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2011年8月

2011年8月24日 (水)

新・警視庁捜査一課9係season3(6) 第8話 殺人渓谷

『殺人渓谷』

内容
5年前に引退した元プロテニスプレーヤーの結城晃一郎(松田賢二)の変死体が
出身地の桑形村で発見される。
近くの橋から転落したと思われたが、背中には刺された痕跡があった。
財津輝之(小林勝也)村長によると、
村では観光の目玉に“結城記念館”を建設途中であり、
結城が亡くなっても、建設は続けていくという。

そんななか、結城のマンションへの訪問者リストに、
記念館の設計を担当する建築家・矢野芳子(立原麻衣)が訪ねていたことが判明。
芳子によると、記念館に使う材料の資料を持って行ったと言うこと。
何か隠していると感じた村瀬(津田寛治)小宮山(羽田美智子)が調べると、
結城の車を、芳子が追跡していたと分かってくる。
すると芳子は、結城から、建設中止を打診されたと告白。

一方で、携帯の通話記録の最後は、役場職員の舘川真琴(広澤草)
真琴によると、記念館の建設費をスーパーマーケット建設に回して欲しいと
連絡を入れてきたことが分かる。

同じ頃、加納係長(渡瀬恒彦)は、現場近くの茂みで見つかったグローブに注目。
駐在の能勢剛太郎(草薙良一)の話で、結城は村の少年野球のエースだった!
一緒に野球をやっていた同級生・中西友和(山下徹大)を紹介してもらい、
加納は、浅輪(井ノ原快彦)を連れて中西のもとへと向かうのだった。

その後、青柳(吹越満)矢沢(田口浩正)は、芳子と財津が親しいことをつかみ
一緒にいたと証言していることを伝え、問い詰めるのだが、
財津はアリバイが曖昧である理由について答えずじまい。
しかし財津に関する妙な話が浮上する。
高速のインター設置の要望書を提出しているだけでなく、
記念館の土地が、、、財津のモノだった。

そのころ、、グローブを調べていた加納たちは、
真琴の父・幸男が、23年前に不審死していることが分かってくる。

敬称略




バレバレであるコトは別として、

刑事モノとしては、過去の事件から、現在の事件を発生させるなど
ミスリードだけでなく、ひねり方としては悪くない印象である。

まあ。。。。すべて“後出しジャンケン”だけどね(苦笑)


とはいえ、
今回が良かったのは、加納係長が見つけたグローブに注目し続けたことでしょう。

そう。刑事モノとして、違和感は少しあるモノの

“9係”として、加納の変人ぶりを混ぜてドラマ作りをしていることは、

そういう部分が見えず、普通の刑事モノだった今シリーズの中では

十分に“らしさ”があったと言えるでしょうね。

加納が、9係の面々を上手く扱っているのもチーム見えて、
これまた“らしさ”に繋がっていますよね。


ホントは、こういった“らしさ”の上に、物語が作られ、
それでいて刑事モノとして、納得出来れば、いちばん良いんですけどね。


まだまだ物足りなさはあるモノの、
個人的には、今シリーズ中で、一番の“9係らしさ”だったと思います。

ま。。。。面白かったかどうかは、別ですが。

ほんと、、、後出しジャンケンだもんなぁ。。。。。



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第8話 

これまでの感想
第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話  

2011年8月23日 (火)

絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~ 第7話 偽りの街

『特殊犯罪潜入捜査~偽りの街

内容
ここ3か月で10件も発生している連続宝石強盗事件。被害総額15億。
警備員も2人殺されている事件でアリ、市民の関心も高い。
現場に残された毛髪などから、アジア各国で活動している“月盗団”の関与が
疑われているという。
しかし同様の手口で犯行が繰り返される中、高級店ばかり狙われていたところ、
突如、犯行は金曜日限定で、商店街の小さな店が狙われるようになったという。
組織対策二課も捜査中であるが、別のグループも動いている可能性もアリ、
捜査班が、捜査することになったことが長嶋室長(北大路欣也)から報告される。

現場に残された男性の靴跡から、
防犯用のフェンスに利用されている木の繊維が見つかり、
日本で唯一使われているのが東京近郊の
ゲーティッドコミュニティ城塞都市“聖山タウン”だと判明。
タウンの内部の住人の可能性が高く、潜入して捜査するよう命じられる。
そして泉(上戸彩)と瀧河(桐谷健太)が夫婦として....潜入を開始。

その後、住民の映像や車のナンバーなどから、
金曜夜にゲートの外に出たのは13人とわかってくる。
そのうち、男性は9人。
月盗団とのつながりも含めて、9名を重点的に捜査することに。

一方、深沢(丸山智己)高峰(山口紗弥加)が、被害に逢った店へと向かう。
店主・杉山泰蔵(大谷亮介)の話では、防犯カメラなどもなく。。。。
なぜ狙われたのかも分からないという。

そんな折、
9人のうちのひとり深星秋信(鈴木一真)を追跡する白石(中原丈雄)は、
深星の行動が妙なことに気づくのだった。
その情報を得た倉田(杉本哲太)の指示で、
泉は、深星家へと向かい妻・怜奈(野波麻帆)に接触する。
金曜日の夜、隣の家の大熊哲也(笠原紳司)と、、深星が、
ゴルフの練習に行っているという情報をつかむ。
しかし練習に行っている事実がなく、金回りも悪くなっていることから
2人が、事件に関与している可能性が高くなっていく。

その一方で、高峰に諭されたこともアリ、瀧河は、泉を認め始め、
独自で捜査するよう命じていた。
泉は、、、大熊の妻・夏美(西山繭子)に接触し情報入手に努め始めるのだった。

やがて、深星と大熊が、連絡を取り合っているのを確認。
そして金曜の夜。2人が動き始めたところを、、、追跡を始める捜査班。
2人は、とある工場へと入っていくのだが。。。。。。。。

敬称略



ミスリードが必ず盛り込まれる今作ですので、
個人的には、、、真犯人はバレバレなのですが、

鈴木一真さんの魅力により、、ドラマとしては、
かなり上手いミスリードだったと思います。


まあ。。。。前回、かなりの成長を魅せた(?)泉ですので、

その成長があるからこそ、今回の物語があると思えば、
瀧河のことも含めて、なかなか良い感じの“成長ぶり”でしたね。

そう。
本当は、今回のような、
頑張る姿だけでなく、以前とは違う姿を表現することが、“成長”。

初回と、今回の間に“何か”があったと脳内補完すれば、

それなりに納得出来る、成長ぶりを見せた泉のお話だったと思います。

多少の強引さはあっても、良い感じでチームワークも描かれているし、
捜査班のドラマとしても、悪くありません。

そのうえ、成長を見せたなら、主人公のドラマとしても悪くありません。


今回だけを見れば、かなりの出来。。。でした。


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第7話 


これまでの感想

第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話  

仮面ライダーオーズ/OOO 第46話+第47話

第46話『映司グリードとWバースとアンクの欲望』

内容
完全復活したメズールをなんとか撃破した映司(渡部秀)オーズ
だが、同時にガメルが完全復活し、海へと吹き飛ばされてしまうのだった。

そんななか、メズールを復活させようと、コアメダルを持ち去ろうとするガメル。
とそこに、真木(神尾佑)が現れ、ガメルの行動の阻止を試みるが失敗。
ガメルは真木を吹き飛ばし、逃げ去っていくのだった。

一方、磯に打ち上げられた映司は、自身のグリード化に戸惑いを覚えるとともに
なんとかしようと苦闘していた。
ふと思い出す、、、鴻上(宇梶剛士)の言葉。。。。“欲を持つこと”
やがて、少なかったメダルを失うとともにドライバーがないことに気づく映司。

同じ頃、アンク(三浦涼介)は、“クスクシエ”にいた。
アイスを食べながら、映司、比奈(高田里穂)とのことを思い出していた。
すると比奈が現れ、信吾の体をよこせと伝えるが、拒否されてしまう。
そのまま何も言わず去って行くアンク。。。。

そのころ、ガメルは人間に襲いかかりセルメダルを作り出していた。
メズールの復活を試みるが、どうしても上手くいかない。。
その現場に駆けつける後藤(君嶋麻耶)バース。

そしてようやくドライバーを見つけた映司。。。そこに現れたのはアンクだった。
全てのコアメダルの破壊を考え、グリード復活を阻止したい映司。
世界を確かに味わえる“命”を欲するアンク。
オーズドライバーを争う中、ふと映司は気づく。
かつて欲しかった“力”をアンクのおかげで手に入れていたことを。
「アンク、ありがとう」

ガメル相手に苦戦する後藤バース
その窮地に現れたのはバースプロトタイプに変身した伊達(岩永洋昭)だった!


アンクと映司の争いを見つめていた真木は、紫のメダルを映司に投入し。。。。



第47話『赤いヒビと満足と映司の器』

内容
アンクとの戦いの中、真木に紫のメダルを投入されグリード化する映司は、暴走。
「もっと力を」
プトティラコンボとなり、アンクに襲いかかる映司。
“命”を手に入れるには、映司を倒さなければならないアンク。

アンクは苦悩し始める。。。。
そして、、、「力が欲しいなら、こんな程度で暴走してんな!」
アンクの渾身の一撃は、ついに映司の暴走を止めるのだった。

「彼はやはり消してしまいましょう」
という真木の言葉に、アンクは、一瞬戸惑いを覚えるが、
次の瞬間、映司がポケットからアイス代を取りだした瞬間、
アンクの気持ちは固まり、とどめを刺そうとする真木の攻撃を阻止する。

そのころ比奈は、知世子(甲斐まり恵)に全てを打ち明けていた。
すると知世子の言葉は、比奈を決断させる
「もっと欲張っていいじゃ無い。映司くんもア、ンクくんも、おにいさんも」

一方、真木の行動を阻止してしまったアンクは、戸惑いを覚えていた。
するとそこに真木が現れ、「人間に近づきすぎた」と言われてしまう。
そしてアンクを器にするのは中止したと伝える真木は、
アンクに襲いかかり、、、メダルを奪い去って行くのだった。

自らのコアメダルにヒビが入ったことに気づくアンクだったが、
自分自身の行動に満足を覚えていた。
そこに比奈が現れ、何かが起きたのでは?と聞くが、
何も無いとこたえるアンク


そして映司は、、、鴻上ファウンデーションの保管庫に運ばれていた。
不穏な空気を感じ取った伊達と後藤が、向かったところ、鴻上がいた。
「力が欲しい」という映司に、
「800年前になしえなかった神に均しい力を手に入れる」
と、、大量のセルメダルを提示する鴻上。。。。。

そのとき、、、、真木が。。。。。。。

敬称略



「その手で何つかむっつーんだ
 何を守る!」
 
伊達の言葉だけが印象的でしたが、

お話としては、ラストの部分を除けば、


作品のまとめとしては、良い感じで映司とアンクを表現したと思います。

これまでのことも、思いやセリフになって変換されているのも良い部分ですしね。


惜しむらくは、、、2話完結方式をとっているため

エピソードとしては、20話強しかなかったこと。

そのなかに、
序盤では、登場人物紹介。
中盤以降は大人の事情がてんこ盛りでしたからね。

物語としての無駄が多かったことが、

満足感の中にある、妙な残念感に繋がっているのでしょうね。


あ。。。。総括ですね。
まあ。。。良いでしょう。

2人バースなんてのも、良い感じだったし、
メインの登場人物の描き方。。。
そして、グリードの欲の表現が、見事なんですよね。

だからこそ、、、ほんと、オシイよね。。。オシイ。。。


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第46話+第47話 
 

おひさま 第122回

内容
丸庵に電話が引かれ、、、注文を待っていた陽子(井上真央)たち
すると、電話が鳴り響き。。。。。真知子(マイコ)!?
すぐにラジオを聴けという。
なんと、ラジオの街頭録音で、育子(満島ひかり)が大演説中!!
元気そうな育子に、陽子は昔を思い出し微笑むのだった。

その後、宴会の予約なども入り、、順調な丸庵。

そんななか、真知子が現れ、秦野泰彦との結婚を決めたという報告を受ける。
ただし式などは行わないらしく。。。。。

敬称略


いきなりの時間経過があった前回。

時間が経過したら、、、、その時の“今”を表現するのが定番。


そういうことですね、今回は。

陽子。。。そして真知子、育子。。。である。


ただまあ
そこまでして“今”を描く必要も無いだろうに...と言うのが本心で。

そんなの描くくらいなら、

日向子の成長ぶりや、丸庵の繁盛ぶり
そして、陽子のそば打ちを巡り、丸山家の一同とのやりとり
などを。。。。見たかったモノです。

だって
たとえ、他の2人とは違い“普通”であったとしても

そういった“普通の生活”を見たいのであって、

普通ぶりを表現するために、
比較対象としての、他の登場人物の奇想天外ぶりを見たいわけでは無いからだ。


比較して“普通”じゃなくて、一般論としての“普通”を描くことが、

今作だったんじゃないのか????

そら、馴染みがあるし、楽しいと言えば楽しいから
悪いわけじゃ無いが。。。。。。

見たいのは、そこじゃないのに!!!


なんか、このままじゃ、

気がつけば、陽子は、、、育児も丸庵での手伝いもせず

ただただ、、時間経過だけを見ることになりそうである。




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第122回

 

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