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2011年1月22日 (土)

デカワンコ FILE.2 狙われた婦警さん

『狙われた婦警さん』

内容
事件がないため、“在庁番”状態の13係の面々
ワンコこと。。。一子(多部未華子)も、同じで、、、暇をもてあましていた。
そんななか、犬がいなくなったという子供達の犬探しをすることになった一子。
気がつくと、河川敷にやってきていた。
犬は見つかったのだが、妙なニオイに気づく。。。なんと、、死体!!!

被害者は、近くの小学校教師・杉田一郎。。。刺殺されたよう。
捜査をはじめる13係。
血のニオイを感じた一子は、、、クンクン。。。。凶器のナイフを発見する!

一方、犯人のニオイを追ったミハイルは、、、学校にたどり着く。
小松原(吹越満)は、杉田が金を借りている同僚教師の佐久間正三(篠塚勝)を
容疑者にあげる。
すると桐島(手越祐也)が、容疑者のひとりにあげたのは、
息子を万引犯と疑われ杉田とトラブルを起こしていた保護者・深津勉(岸博之)

親友で交通課の青木琴美(渡辺直美)が、学校に立ち寄っていることもあり
付いていってもらい、学校で佐久間のニオイかぐ一子。
そして、和田(石塚英彦)との聴取で深津のニオイをかいだ一子は、
2人のニオイが犯人ではないことに気づく!
そのことを先輩刑事たちに訴えても、、、聞いてくれず。

同じ頃、深津にアリバイがあったため、佐久間を取り調べはじめていた。
強引な小松原に代わって、重村(沢村一樹)が担当するが...落ちない。
それどころか、アリバイが。。。

やはり自分で。。。。そう考えはじめる一子。
そんなとき、偶然立ち寄ったコンビニで、
店員の大林孝(水橋研二)が犯人のニオイと同じだと気づく。
そのことを、捜査会議で訴えるが、“ボス”門馬(升毅)たちに呆れられ。。。
そこで、、、一子が向かったのは、拘置所の五十嵐(佐野史郎)のもとだった。
鼻がきくことを信じてもらえていない現在の状態を聞いてもらうと、
“調べろ。鼻だけじゃない。目、耳、手、足、口
 全部使って調べて調べて、調べ尽くせ!
 考えるのは、そのあとだ”
と、、、アドバイスされるのだった。

そこで1人で調べはじめることにした一子。
琴美が、ストーカーだという大林の尾行をはじめる。。。。
自転車教室の打ち合わせを、教師の高橋(原史奈)としていたところ
見つめられていたという。。。。


敬称略


一子はともかく、
音楽が音楽だけに、、、何気に小松原。。。吹越満さんが、カッコイイ!


ということで、、、メインだったんだろうね。


ま、それはさておき。

物語は、

一子が、死体発見!!
 と言うところに始まり、
犯人を“鼻”で見つける一子。。。。
でも、みんな信じてくれないので、五十嵐のアドバイスで犯人を尾行!
が、、、逆に捕まってしまい。。。

と言う物語だ。

少しコミカルではあるが、ほぼ新人なので、こういう展開もアリだろう。

完全に、“警察犬”代わりになってしまっていますが、
そういう“能力”なので、仕方ありません。

とはいえ。

新人刑事のひとりよがりな行動というベタな展開だと考えれば、
なかなか良い感じのミスリードもあり、意外と良い流れでしたね。

その一方で、同期の小松原vs重村を描き
2人だけではあるが、
他の人たちには立ち入れない領域を描きながら、役割分担と、、、信頼感。

刑事モノとしても、なかなか良くできた“相棒モノ”だったと思います。

シリアスな部分も含め、俳優さんのホントに良い演技があり
意外と良くできている刑事モノドラマである。

そんななかにも、当然?コミカルな部分も描かれ、
そして最後は、まさかの。。。ライバルのミハイルとの対決かぁ。。。
やるなぁ。.この番組。

五十嵐の使い方も、秀逸だったしね!


ワンコの声が高いので、少し耳障りではあるが、

。。。。もしかしたら。。。傑作ドラマ!?

と感じ始めている私である。


これまでの感想
FILE.1 

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