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2010年8月25日 (水)

ホタルノヒカリ2 第八夜 両家顔合わせへ

『干物女の両家顔合せ』
“結婚へ最終段階!涙の婚約指輪

内容
実家から送られてきた日本酒を飲んで、、つい。。。
“結婚なんて、めんどくしゃい”と口走ってしまったホタル(綾瀬はるか)

それを偶然聞いてしまったぶちょお(藤木直人)は、
先日の小夏(木村多江)との一件もあることから、覚悟を決める。
“ご両親に挨拶がしたい”
そう言われたホタルは、
先ずは、、近くに住むお姉ちゃん・アゲハ(堀内敬子)に連絡をとるのだった!

一方で結婚が進み始めたことを山田姐さん(板谷由夏)と小夏に報告するホタル。
すると小夏は、準備などで、面倒なことが増えるとアドバイス。
山田姐さんも、部長のことだから、最低限のことはすべきと諭す。

同じ頃、ホタルに内緒で。。。アゲハと会うぶちょお。
かなり細かいことまで、アゲハに話していることに驚きながらも
ホタルだからということもあり、堅苦しいことは良いと言うアゲハに、
よりいっそう、気を引き締めるぶちょうであった。

そのころ、
さすがのホタルも“部長のため”と考え、面倒くさいなんて言ってられない!
そう考え始めたことで、ぶちょおが驚くほどにテキパキと進めていく!!

そんななか、小夏の店の工事がプラン変更を余儀なくされ
苦悩する瀬乃(向井理)と、、、ホタル。。
なんとかしようと仕事に集中し始めたホタルは、
ぶちょおと進めるはずだった、式場予約などの約束などを忘れてしまい。。。。


敬称略




相手を受け入れることで、ごく自然に自分が成長する
人が人を好きになるっていうことは、そういうコトだと思う。


そんなことが、、、色々と交錯するお話である。

結婚に向け進み始めた途端、面倒と言い出すホタル
一方で、きちんとしなければと言うぶちょお

そんなとき、山田姐さん、小夏のアドバイスで、ホタルは気合いを入れるが、
小夏の店のプランのことで瀬乃と、ちょっと対立し
仕事が気になってしまい、空回り状態に。。。。。


ま。。。。そんなところ。


ここのところ、物語が進んでいるのかどうかで言えば、
初回で、“結婚”という狼煙を上げたわりに、
進んでいるようないないような状態
でしたが

家族との顔合わせという“ぶちょおが好きそうな儀式”を盛り込むことで

強制的に、物語は動き始めた感じだ。


実際、結婚の物語の停滞と、仕事の描き込みの薄さもあり
ここのところ、もの凄いマンネリ感に支配されてしまっていた今作


どんな結末があるにしても、そろそろ進んでくれなきゃね!

お互いの立場の違いも描かれているし
考え方の違いも描かれている。
それでも、、、と、ぶちょおが自分の成長や影響という言葉を口にすることで

何が欠けているのか?
何を相手に求めているのか?

そんなコトを表現し、
ドラマに、奥行きを生み出した。。。ということだ。


だから、、、ドタバタした後で、ぶちょおの決断へと繋がっていく




ただし。

いままででも、描けたお話。

そういえば、それまでですが、
仕事も絡めているし、結婚についてお互いに色々と表現されているので、

ようやく、ドラマとしてのオモシロ味も出てきた感じですね。


ほんとは、こういったお話を、もっと見たかったのですが、
それなりに楽しいし、、、こんなところだろう。

進んでいるように見せておいて、実際は進んでいないよりも
よっぽど、やりとりにシリアスさが加わり、面白かったと思います。



最後に、もうヒトコトだけ。
ぶちょおの家族も登場させた方が、良かったと思いますよ!
そうすれば、、ホタルの家族との違いも表現され、
ぶちょおの、よりいっそうの覚悟も見えたでしょうに。。。


これまでの感想
第七夜 第六夜 
第五夜 第四夜 第三夜 第二夜 第一夜 

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