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2010年5月11日 (火)

絶対零度~未解決事件特命捜査~ 第5話 未解決事件という名の地獄

『未解決事件という名の地獄』

内容
大西署の村山武実(モロ師岡)が、特命捜査対策室第4係にやってくる
再捜査の依頼だった。
2008年頃から続いている、学校飼育動物連続殺傷事件
場所は、千山中学校。。。それは、5年前の事件を思い出させた。
地区のこども交流会において、児童を含む8名の死者がでた事件だった。
直後に逮捕された阿久津政司(村田充)は、その3年後、刑が執行されたのだが、
動物連続殺傷事件の始まりは、刑の執行後2ヶ月だったのだ。
それも事件が起きた人同じ、5月30日。

村山から事情を聞いた長嶋室長(北大路欣也)は、
かつて村山の部下だった桜木泉(上戸彩)に捜査を担当するよう命じる。

現場の学校を担当する所轄を周り証拠集めなどをするが、ほぼ見つからず。
ただ、担当した所轄の想像以上に、子供たちが追った心の傷は深いことは分かる。
そんなとき、一緒に聞き込みをしていた塚本(宮迫博之)が、突然。。。。

5年前の殺傷事件で、機動捜査隊にいた塚本は、初動捜査に加わっていた。
慰霊碑に花を手向ける塚本。
“事件を解決するのが刑事の仕事だ。
 未解決ってのは、負けって事なんだよ”
そう、桜木に告げ、帰ろうとしていると、、、妙な少女(福田麻由子)が現れる。
“宮田ユキ”と名乗る少女は、、、

“もう一回、ちゃんと調べて。あの事件の犯人、まだ捕まってないから”

奇妙なことを言い残し立ち去っていくのだが、
“宮田ユキ”と聞き表情が変わる塚本。


翌日から、1人で、資料を見つめる塚本。。。
一方、桜木は白石(中原丈雄)と聞き込みをはじめる。
桜木は、知り合いの質屋のオヤジ(柴田義之)から、
“赤い髪飾りの女”という噂があると知るが、
現場に残されていたのは、男のゲソ痕。。。。関係ない..と思われた。

そんななか、村山が、桜木の名前を使い捜査をしていると知り、確保。。
その村山が子供たちに聞き込んだ話で、、、
“赤い髪飾りの女”が、、、動物を殺しているという噂があると分かる。
名前は、、、、“ゆきちゃん”!?

そのころ塚本は、被害者の中に“宮田ユキ”がいたと思い出し、捜査資料で確認。
“千山事件”の捜査に加わった関係者への聞き込みをはじめる。
が、、、本部からのクレームがあり中断したのだが、

2つの事件の関連性を考えた捜査を再びはじめるのだった。
“宮田ゆき”を名乗った少女。。。。なにか、あるのでは???

ユキの母・夕子(石村みか)へ聞き込みにいく塚本たち。
一方、桜木は、少女の似顔絵を作り、聞き込みを開始する。。。

やがて、少女が宮田ユキ(遠藤由実)のクラスメートで、沢井春菜とわかり。。。

敬称略


物語自体は、殺人事件と直後に起きた動物殺傷事件。
何か、関係あるのでは?

そんなお話である。


元上司だとか、初動捜査に加わったとか、
都合良すぎるほどに、主人公の前に重要参考人が現れるとか。

ま、、“そう言うの”ありますが。
でも今回。

塚本が前に出ていることだけでなく、
未解決事件への苦悩というのを表面化させることで、

主人公が出しゃばっても、
ドラマが、ドラマとして回っていた感じですね。

印象としては、初回以来かな。
すこし、煽りすぎの部分はあるけど、それはそれですね。

チームがチームとして活動しているだけで、違和感なく十分楽しめている。
塚本と桜木がぶつかっているのも、良い感じ。

そういうことである。

出しゃばりすぎは、警察が“組織”であると考えた場合
主人公の若さが、ドラマと分かっていても、大きな違和感を残します。
それが薄くなっているだけでも、
ファンにとっては不満だろうが、ドラマとしては完成に近づいた感じである




それにしても、、、続き物ですか!?

物語として、どんな方向に持っていくつもりなのか分かりませんが、
というのも、、、可能性が多すぎますよね。。。。。いろいろ。

ここまで、盛り上げたのですから、上手くまとめて欲しいモノです。


これまでの感想

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