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2010年4月23日 (金)

警視庁失踪人捜査課 第2話 消えた息子の謎

『消えた息子が堕ちた白い罠!』

内容
カラオケボックスで働きながら、定時制高校に通う・南田春樹(日和佑貴)が、
若者達の乱闘に加わり....その後、、、失踪した。
卒業後、デザイン系の専門学校への入学が決まっていたという。
父・義信(小木茂光)母・美奈子(野村真美)は、心配し、
マスコミが騒ぎはじめたため、失踪人捜査課が、捜査を開始する。
報道であるような“マジメ”ではなく、不良との付き合いもあったよう。
そのうえ、失踪直後、ATMで250万下ろされていた!
ただ預金の全てが引き出されていたわけではなかった。

三浦室長(遠藤憲一)によれば、事件性があると考え、捜査1課も動いていた。
両親への聞き込みに向かった高城(沢村一樹)と愛美(森カンナ)
だが、失踪の理由の見当が付かないという両親。
進路などについて話し合ったことはあるが、トラブルはないと言いきるのだった。
話を聞いていて、違和感を感じる高城と愛美。
何か隠している。。。。

同じ頃。春樹が所属していたグループのリーダー、ケン(福山一樹)に対し、
事情を聞きに向かった法月(小日向文世)と醍醐(北村有起哉)
中学の時の友人だというケン。
グループに誘ったわけではなく、春樹が自分で入りたいと言ってきたという。
預金のことも知らないようで、失踪の心当たりはないらしい。
敵対するグループのリーダー(山根和馬)も、心当たりはないよう。

失踪人捜査課では、誰か知り合いがいるのではと考え、
カラオケボックスの店長から、防犯カメラ映像を受け取り、
その分析を小杉(高畑淳子)に依頼する高城。

そんなとき、母宛に、春樹からメールが送られてくる。
事件ではなく蒸発ではないのかと高城は疑いを深めていくのだが、
同時に、、、森田(黄川田将也)が、
春樹が偽造パスポートを利用していた可能性を見つけて出してくるのだった。
成田からロスに行き、その後、関西で入国していた。。。

やがて、、小杉が、映像に“あるモノ”を見つけ出し。。。。。。。


敬称略



前回、
明らかに、キャラを描けず中途半端
だった今作。

なんだか、それが嘘のような今回。


失踪人捜査課の7人が、それぞれにキャラが描かれ、
チームワーク、連携が、ハッキリと描かれている。

そう、、、まるで、刑事モノドラマのようだ。

そして、重要だったもう一つのこと。

失踪人を捜査しているのか?
それとも、事件解決のために動いているのか?

である。

途中、高城が取り調べなどで、見逃し行為などを行っているように、
“失踪人の捜索”を描いていますよね。


たしかに、
前回は、登場人物の紹介もあったろうが
事件を描き切れていなかったのもまた事実であり


ようやく“カタチ”が見えた感じですね。


あ。。。もちろん、、序盤の両親への聞き込みでも
想像以上に、父から“男”という強調がありましたので

わかりやすく。。。ではないが、
それ以外の部分も含めて、丁寧なネタフリは見えた感じですね。


、、ここまで来て、、それはさておき。

物語のほうは。。
突然失踪した息子。。。失踪課が捜査をはじめたのだが、、、わからない。
事情なども分からず、、、このまま迷宮入り状態になりかけた時、
空港の防犯カメラの映像から.....衝撃の事実が!

そんな感じですね。

先ほども書いたが、序盤で、わずかだがネタバレしているので、
こういう作品が好きな人にとっては、

それほど難しくない“事件”なのであるが、

そんなコトよりも今回。
先ほども書いたように、失踪人捜査課が、機能していたことの方が重要だろう。

そして物語でも、感情を丁寧に描きながら、親子愛を描くという、
思った以上に良い物語へ。
かなり良くできています。

最後には、、、キッチリ“オチ”を持ってくるなど、
事件としてもオモシロ味を持ってくるとは!!


前回が、嘘のよう”に、今回は楽しめたお話だったと思います。


だから、、、書いたんだよね。。
はじめから、高城がいても良かったんじゃ??って

今回くらいののお話を積み上げてくるなら、
これからも、少しは期待できるかもしれません


もう少し、、って言う部分もあるが、、ま、、いいだろう。


これまでの感想

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