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2010年4月13日 (火)

チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋 第2話 集団過呼吸

『集団過呼吸』

内容
救命救急センターに、ダンスレッスン中に倒れた女性たちが10人運ばれてくる。
ミスコンで最終審査に残っている女性たち。
そのレッスン中、1人が倒れ、その後次々と倒れていったという。
集団過換気症候群。
すぐさま、救命センターで処置がなされ、各自、帰宅を許される。
だが、、、ただひとり、青木恵理(藤井美菜)だけが、手のしびれ、めまい。。
症状が重いことから、センター長の速水(西島秀俊)は検査入院を命じる。
その後精密検査が行われたが、原因が発見されず。
精神的なモノかもと考えられたが、田口(伊藤淳史)は軽症だという。
それでも、もう少し検査をするよう命じる速水。

そのころ、病院内で医療代理店メディカル・アソート社の佐々木英二(堀部圭亮)
を見かけた白鳥(仲村トオル)は、速水との関係を問うが、
関係ないと言う佐々木。
“収賄”の可能性を、速水にもぶつけるが、
“お前らに、何が分かる”と言われてしまうのだった。

そんななか、恵理を婚約者の菅原誠(金井勇太)が訪ねてくるが、
恵理は会うことを拒絶する。
と同時に、なにか秘密があるような恵理は、病室を抜け出し大けがをしてしまう。
院内で、恵理を発見した白鳥は、恵理の妙な言葉が気にかかるのだった。
“罰なら後で受ける”と、、、

やがて、恵理の骨折治療のデータから。。。。


敬称略



ミスコン出場者が、、、突然。..倒れてしまい。。。。


ってことである。


一応、、恋人も、ミスコンも、ダイエットも。。。そして秘密も。
細かくネタフリしてきたのは、全て混ぜているし。

キレイにまとまっていることは、まとまっている。

作り込み自体は、
本当に良くできた『医療モノ』だったと思います。

もちろん、、本題であろう業者との癒着を
アッサリと斬り捨てているように、、、少ししか表現しないというのも

ドラマとしては、かなり思い切った決断だし


どう考えても、医療を知っている人間にしか解けそうにない『謎』を
ここまで表現して作る必要があるのか???


と言う疑問さえ、無視することが出来れば、

良くできたお話だったと思います。

ドラマとして面白いことは面白いと認めますが

なんていうか、、、
シンプルさが無いため、謎解きとして、、面白いかどうかと問われれば、

ハッキリと、『面白くない!!』と断言できる状態である。


ドラマで提示される情報を吸収、そして消化できなければ、謎解きではないし、
それは、ドラマとして、すでにミステリーではありません



う~~~んん。。。。。。

あくまでも『もしも』であるが。

もしも、主人公の速水が、序盤で気づいていて、部下達に指示し
部下達が感心するドラマになっているのならば

きっと、納得出来ると思うんですけどね。



現状だと。。
脚本家が書いた謎を、出演キャラが謎解き。
それを、ただただ見つめているという感じがします。

そう。。。。
本来の意味で、謎解きの面白さを視聴者が楽しめないドラマになっている。

ということである。



何を目指しているつもりなのか知りませんが、
困ったなぁ。。。。。。


これまでの感想
第1話

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