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2010年4月13日 (火)

絶対零度~未解決事件特命捜査~ 第1話 悲しみを溶かす日

『未解決事件特命捜査~悲しみを溶かす日』

内容
6万件の未解決事件が存在。
それに対応するため警視庁は捜査1課に特命捜査対策室を設置した。

1999年末。。。。。。事件が発生。

2010年、奥多摩スカイラインの建設予定地から白骨死体が発見された。

特命捜査対策室室長・長嶋秀夫(北大路欣也)は、
特命捜査第4係の倉田工係長(杉本哲太)を呼び出し、再捜査を命じるのだった。
“東都銀行3億円横領事件”
当時、容疑者と思われた主犯の大貫清美(宮下ともみ)とともに、
飯島友江(松岡恵望子)、迫田麻衣(小松彩夏)の3人が失踪。
白骨死体から迫田の社員証が見つかったのだ。
科捜研の大森紗英(北川弘美)、竹林工(木村了)らの分析の結果、DNA一致。
死体は、迫田麻衣であると断定される。
倉田係長は、桜木泉(上戸彩)と深沢ユウキ(丸山智己)に聞き込みを命じる。

やって来て3ヶ月の新人の泉は、深沢の聞き込みのメモ係。
科捜研では、現場の遺留品に数字の羅列の報告を受け深沢は、銀行口座と推理。
調べてみると、迫田の恋人だった宮本弘史(徳秀樹)の口座であった。
事件後、口座には“ミレニアム”という人物から500万の入金があり、
その金を使い宮本は借金を返済。だが誰が振り込んだか知らないという。
疑問を感じながらも、その場を後にするふたり。

そのころ支店長の木村行信(渡辺憲吉)に聞き込む
高峰涼子(山口紗弥加)と塚本圭吾(宮迫博之)は、
以前、大貫の横領を木村がもみ消していたことが分かってくる。
当時。。。大貫は、母ひとり子ひとりで育ち、母・聡子(朝加真由美)に
その金を受け渡していた疑惑が存在していた。
雑誌記事などで読んだ泉は、聡子への聞き込みを志願するのだが、
上手く聞き出せずじまい。

一方で、白石晋太郎(中原丈雄)は、倉田に対し、
ネットで流れる映像について伝えていた。
それは大貫清美が殺されていると思われる映像だった。

生き残っているのは、飯島だけなのか?

やがて、ひとりの男が浮かび上がる・
大貫の恋人・田神慎二(塚原大助)。。。宮本に金を振り込んだ男だった。
色々と仕事を依頼し、その口止めのためだという田神。

そんなとき、白石が高林を使って分析させ、大貫の殺害現場を特定。
現場の捜索で、、、飯島の白骨死体が発見される。
大貫は、生きているのか???映像は偽装なのか??
疑惑が新しい疑惑を生み出し、遅々として進まない捜査。犯人はいったい?

メモを見つめていた泉は、疑問を感じていた。
なぜ、3億も横領したのか?
身寄りが母しかいないのに、母にも連絡がない?
映像を元に、、ふたたび、殺害現場と思われる場所へ向かう泉。。。。。


敬称略



公式HP
http://wwwz.fujitv.co.jp/C-273/index.html


簡単に言えば、

未解決事件を解決する!

ま、、、そういったお話のようだ。



なんていうか、、、
演出的に、2009年01月期の月9=『ヴォイス』のニオイが少ししますが、、

それに、未解決事件の解決という、この手の刑事モノの定番の物語。
科捜研だって、かなり都合よく色々分析!

と。色々な意味で既視感はあるのだが、

それは横に置いておくとして。。。。。


物語だけを見れば、

中盤から新人刑事を前に出しすぎているという、ヤリスギ感はありますが
そこは、主人公なので...無視。

登場人物を、かなり上手く使いながら、
事件にいたる映像を小出しにして、
主人公が自分と重ね合わせるなど、、、

魅せる部分は魅せ、作るところは丁寧に作る。
御都合主義の部分さえ気にならなければ、
テンポも、良すぎるほど良く


個人的には、面白いドラマだったと思います



ただし、、、あくまでも『それなり』
というのも、、、疑問が2つ。


先ほども書いたが、主人公を前に出し過ぎていること。
それも、、、過去を描かず過去を絡める。。。って。。。。う~~~ん。

そして、演出としての映像の小出し。

細かい過去のことは別に良いとして、
この2つ。。。かなり『好み』が分かれる部分だ。

たとえば、前者は、上戸さんのファンならば喜ばしいが
そうでないと。。。都合が良すぎ、くどくうつる。
後者は、ひとによって、表現していることが前後しすぎ理解できない。

ということだ。


難しいよね.こういうドラマ。
悪くはないと思うのですが、

ここまで凝る必要あったのかな???

変な言い方ですが、
1時間のドラマを見ているのに、2時間以上見たような疲れ方をした私である。
“目”も、、“頭”も

個人的には、かなり高い評価を与えたいところなんですけどね!
こんなに疲れなければ。。。。

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