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2010年2月22日 (月)

ハンチョウ~神南署安積班~シリーズ2 第7話 10年の後悔

『桜井刑事誘拐される!生存リミット12時間』

内容
“朝は誰よりも早く”がモットーの桜井(山口翔悟)が、神南署にいない。
前日、本庁の刑事を職質したためじゃ、
とからかう須田(塚地武雅)黒木(賀集利樹)であったが、
そこへ、金子課長(田山涼成)が大声を出して現れる。
本庁に“桜井刑事を誘拐した”というメールが送られてきたという。。。。
桜井の身柄と引き替えに
平成13年に収監された受刑者の釈放を要求してきたのだ。
昨夜、失態を慰めるためバーで桜井と飲んでいた安積(佐々木蔵之介)。
バー“フェニックス”の店員に聞き込みをするよう命じるのだった。
村雨(中村俊介)水野(黒谷友香)が、
バー店員水谷宏也(柄本時生)のもとへ聞き込みに向かうのだが、
そこに本庁の刑事達が現れ、安積班は捜査を外されたと知る。
安積は、高城管理官(佐野史郎)に抗議したモノの、
犯人の要求に応えないのは当然であり、
桜井の犠牲をも判断するかも知れないのに、従わない可能性がある捜査員を
捜査に加えることが出来ないと高城から告げられてしまう。

まったく身動きがとれなくなってしまった安積班。

だがそれでも独自に捜査を続ける安積は、釈放対象の受刑者リストに
10年前の山下夏海ちゃん誘拐事件の犯人・日下等もいることが分かる。
それは、警察の判断ミスで交渉が進まず、結局、殺されてしまった痛ましい事件。
末端の捜査員として加わっていた安積にとって、忘れられない事件だった。

気になった安積は、病院院長をしている父親・山下宏介(ベンガル)のもとへ。
すると宏介から、事件が元で
妻・美栄子(舟木幸)と離婚し、息子を連れ出て行き、家族はバラバラ。
先月。。。。その妻も亡くなったと知らされショックを受ける安積。
それでも“アリバイ”について聞こうとするが、怒鳴られ追い返されてしまう。
“あの事件がなければ、違う人生を生きているはず”と。

そんななか、速水(細川茂樹)が安積の意図をくみ取るかのように確信を。。
誘拐犯は、無期懲役の日下に復讐するために要求しているのではと。。。。。。

翌朝、誘拐犯から12時間のタイムリミットのメール。
明らかに医療従事者と思われる要求だった。。。。安積の疑惑は確信へ
残り時間6時間あまり。。。



敬称略



柄本時生さん。。。こういう役。。。多いよね。
お父様から受け継いだ“個性”のおかげですよね。。。。
こういった人がいるから、主役が引き立ってくると言う事です。

ま。それはさておき。


桜井刑事が誘拐された!
受刑者の釈放が要求される。タイムリミットは。。。。12時間。
安積にとって、“時が時”ということもあり、
10年前の悲惨な事件を思い出すきっかけになる。。。。。


ッってことですね。


10年前の誘拐事件。
それにより、被害者家族の人生は狂い。
家族達は後悔の念を持って生きてきた。
“あの時。。。。”
だが、当時捜査に加わっていた安積も同じであった。
例え末端の刑事であっても、警察のミスにより命が失われた。

事件から、被害者も含め安積の後悔を描く、
高城との関わりも、ちょうど良い感じだし、

緊張感のある刑事モノと言うだけでなく、
人情モノとしてもベタだけど良くできたお話だったと思います

後悔

ですね。

もちろん、、、この作品として、
味である“オチ”もつけてくるなんて、なかなか、やりますね。


安積が目立ちすぎて、安積班の活動が見えにくいですが
全体的に楽しかったので、ま、、、いいかな。

一応、ミスリードもなされているしね!



これまでの感想

第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

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