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2010年1月12日 (火)

ライアーゲーム シーズン2 第8話 見えない戦い

『天才と天才の秘密』

内容
かつて、犯罪心理学の丘辺(石橋蓮司)の下にいて競い合っていた2人。
秋山(松田翔太)と葛城(菊地凛子)

その因縁から6年。
ライアーゲーム・セミファイナル前半戦
天使と悪魔ゲームで競い合っていた。。。。
だが、時間制限一杯になり、安川(春海四方)の十字架が足りない!!
安川を見捨てる葛城であったが、直(戸田恵梨香)は助けて、全員が後半戦へ!

必ず後悔するという葛城に対して、助け合えるという直。

そんななか、セミファイナル後半戦のゲームが発表される。
“ゴールドラッシュゲーム”

それは、3回戦で行った“密輸ゲーム”とほぼ同じ。
それぞれに1億円を貸し出し、終了後に換金
相手の陣地にある3億の金塊を持ち帰るゲーム。
合計20ゲーム行い、相手チームの保安官の目をすり抜ければ勝ち。
ただ、ファイナルステージの辞退、、、勝ち抜けも認められるという。
そんななか、“光の国”として
直、土田(森下能幸)牧園(夕輝壽太)福永(鈴木浩介)秋山、安川
“炎の国”として池沢(忍成修吾)佐伯(武井咲)大塚(MEGUMI)
葛城、川井(姜暢雄)谷中(片桐はいり)
半分にチーム分けが行われ、直、葛城がリーダーとなりゲームが開始される。

福永の活躍で、序盤は優勢に進んだ光の国
そんなとき秋山が、葛城が炎の国を支配している限り、勝機はあると言い始める。
そして、必勝法があると!!!
それは相手チームに内通者を作り、金塊を運ぶという手段。
が、、、その説明を秋山から聞いていた、土田が予想外のことを言う。。。。
すでに、土田、牧園、安川の3人で、自陣地内にあったはずの相手の金塊すべて、
炎の国の金庫に運んでしまい、
残りゲーム数から考えて、逆転は不可能な状態に追い込まれてしまっていた!!
話を聞いていた秋山は、可能性はあると。。。。。。。。


敬称略


最後は、、、、ようやく、ライアーゲームという感じですね。


恐怖政治。。というか、、
金とプレッシャーにより、チームのメンバーを支配する葛城。

それにより、秋山が考えていた必勝法を、葛城チームは完了。
完全に負けが確定した状態に陥った直チーム。

逆に、秋山は、、、、
“こっちには神崎直がいるからな
 このゲームに勝ったら全員救う。そういうやつだ”

直の名前を出して、逆転を狙いはじめる!!。。。が。


ってことである。


ゲーム自体が、
思った以上に淡々と進み、ダマシあいの面白さがほとんどないため、
“分かり難い策略”=“必勝法”が前面に押し出されてしまうことになり、

ドラマとして、人間どおしのやりとりもなくなってしまい、
オモシロ味が、少し失われてしまっている。


ただ、最終的に、
そういったモヤモヤした部分を、別の場所に置くカタチにして、
秋山が“相手を騙そう”という表現になっているため、

なんとか、、“ライアーゲーム”は成立している印象だ。



ゲームシステムはともかく。
わたし的には、もう少し、直接的なやりとりが見たかったのだが、

結局のところ、
ゲームの大きなところで、見えないところで、
プレイヤーを支配しているのが、知能を押し出している秋山と葛城だから、
こう言ったことになると言う事なのでしょうけどね。

その意味での、“見えない戦い”の面白さはあります


ま。。。ドラマとしてみれば、
見えなさすぎているため、
正直なところ、苦痛であるというのも事実であろう。


う~~~ん。。。困ったなぁ。。。
面白さはあるけど、想定内に近いかな。

だって、映画館に行けば、誰が決勝戦に進んでいるか分かるお話だし。。。


見えない戦いが、見える戦いになり
納得出来る“最終回”であることを、願います。



これまでの感想


第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

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