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2010年1月12日 (火)

まっすぐな男 第1話 曲がりくねった女

『曲がりくねった女』

内容
フロンティア建設の社員・松嶋健一郎(佐藤隆太)は、曲がったことが嫌い。
相手が誰であっても必死になる男だった。
ある日のこと、
同僚で親友の熊沢志郎(田中圭)と、取引先のパーティーに出席した健一郎。
招待状を無くしていた健一郎は受付で驚く。
赤い服を着た若い女が、健一郎の代理で来ているという。
会場を探すと、やはり、、、女。。。。栗田鳴海(深田恭子)がいた。
健一郎が問い詰めても、悪びれもせず、食事を続ける!?
まったく理解できない女だった。。。。
すると、突然、鳴海は腹を抱えだし。。。。慌てて病院に連れて行く健一郎。
ただの食べ過ぎで、ひと安心。
だが、所持金が300円しか無く、
“絶対あんなコトするんじゃない”と金を手渡し健一郎は立ち去っていく。

翌日、、、会社に健一郎を訪ねてくる鳴海。
借りた5000円ではキリが悪いので、あと5000円を貸してくれと言う!?
“貸す義理はない”と一度は断った健一郎だったが、
“義理はなくても人情はあるでしょ”という妙な説得に負けてしてしまう。
食事をおごっただけでなく、話の流れで、仕事を紹介することに。。。。。

数日後。
インテリアデザイナーの山口達彦(津田寛治)に
アシスタントにと、鳴海を紹介する健一郎。
だが、直後、会社の桑田佐智子(さくら)から連絡が入る。
鳴海が山口のところから金を盗もうとして逮捕されたという!!!
健一郎の紹介だったこともあり穏便に済ませてくれた山口。
上司の山崎芳樹(宇梶剛士)には、関わらない約束をする。

翌日。。。思いがけないことが起きる。。。
鳴海が金を持ってきて去っていったという。。。。。
すぐに追いかけた健一郎は、鳴海の起こした事件を叱りつけるのだが
“いつでも自分が正しいと思ってんの?”と言い残し立ち去ってしまう鳴海。
すると、、、鳴海の横にいた、友人の萱島ゆきえ(佐々木希)が。。。。。。


敬称略


公式HP
http://man.ktv.jp/index.html


第一印象として。。。脚本・尾崎将也作品。。。そんな感じである。

近いところでは、阿部寛さんの“結婚できない男”の脚本家さんだ。
他にもあるが、これが一番近い雰囲気でしょう。



曲がったことは大嫌い。まっすぐな、、、まっすぐすぎる男。

そんなキャラクターを佐藤隆太さんが演じているのだから、
ほとんど、“
あて書き”に近い状態だ。

そこに、
明らかに正反対な女。。。。曲がりくねった、、ひねてしまった?女の登場だ。

言ってみれば、
正反対の男と女の出会い。というシチュエーション。

これもまた、定番ですね。

結構分かり易く、
多少のくどさはあるが、キャスティングの面白さもあり、
なかなか、、、思った以上のドラマになるかもしれませんね。

ちょっと驚いたのは、
最後に。。。。。“オチ”をつけてくるとは!!!


コメディタッチの恋バナ。。。いや、、、ちがうな。。。青春ドラマかな。。。

全体的に好感が持てる感じで、テンポも良く、
小ネタも、結構効いているし、
色々な意味で見どころ満載ですね。

そしてセリフのやりとりが抜群!!

“縁があって関わった以上、出来ることはしてやる義務がある”

バカですね(笑)

“紹介する気がないのに話題に出さないで”

目からウロコである。



ただ、注意点が1つあるとすれば、
あまりにも良い人過ぎて、あまりにもまっすぐ過ぎて、

それが“くどさ”に見えてしまっているところ


このあたり、、コミカルだし対比の女もいるから、ナントカなるだろうけど。
ここだけは好みの差が出る部分でしょうね。

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