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2009年11月 5日 (木)

不毛地帯 第四話 勝利の代償

『俺が殺した』

内容
2次防FXを巡る、防衛庁の機密書類漏洩事件で
壹岐正(唐沢寿明)は警視庁から任意出頭を求められ、
警視庁捜査2課長の井上(藤木孝)による聴取が始まる。
小出(松重豊)が、トカゲの尻尾切りにあったとすべて告白。
隠していた複写機も発見したという。。
そのうえ小出が入手したグラント社の見積表の出所が、
芦田(古田新太)の上司である川又(柳葉敏郎)の書類であると知るのだった。
そして、すべて壹岐正によるモノだと警察は見ているよう。

なんとか聴取を切り抜けた壹岐であったが、近畿商事では別の事態が起きていた。
大門社長(原田芳雄)里井常務(岸部一徳)らが、
機密書類などをすべて警察へ提出するのだと書類をまとめていた。
どうやら、久松清蔵(伊東四朗)を通じて、三島幹事長(神山繁)が、
貝塚防衛庁官房長(段田安則)に圧力をかけ、政治決着を図ったようだった。
すべては、会社の存続のためだという。

同じ頃、貝塚は、川又を呼び出していた。
芦田が漏洩した書類が川又のモノであり、川又の命令で行われた事になっていた。
そのため、川又は、贈収賄容疑で取り調べられる事になっている。。。と。

その後、川又は、防衛庁を辞める事を壹岐に告げ。。。。。。。

数時間後。。。川又の妻・久代(長野里美)から、連絡を受ける壹岐。


敬称略



えっと、、、
2次防FXを巡る戦いの終結。

勝利した壹岐正であったが、その代償は、あまりにも大きかった。。。


っていうところだ。


一応、最後は、大門に告げていますが、次回予告が。。。。。困ったモノだ。


とりあえず、
雰囲気としては、1つのお話のエピローグという雰囲気であり、

前回までのような、“壹岐正”というキャラが前に出された“戦い”はない。
そのため、、、
事後処理的な印象が強く、、実際、そんな感じだ。

“親友の死”という大きな代償を払ったというわけであるが、
なんかねぇ。。。

一定の切なさはあるが、
結果的に、細かい部分で大門らに振り回されているという印象が強く。
キャラが動いている、、、ではなく、動かされているという。。。。状態。

受動的であった瞬間、物語に盛り上がりを求めるのは難しいですよね。。。


でも、何か、物足りなさがあるのも事実。
なんだろうねぇ。。。。すべてが想像の範囲内。。ってことかな。

それこそ、もっといろいろな人から、文句を言われたり、責められたりした方が
他に感情が表れて、面白かったんじゃないのかな???

壹岐が苦しんでいるのも分かるし!
結構、アッサリ気味だったもんなぁ。。。。。


次回からは、新しい物語が始まるようなので、
また期待したいと思いますけどね。

これまでの感想
第三話 第二話 第一話 

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