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2009年10月11日 (日)

JIN-仁- 第1話 幕末へ

『時空を超えた愛と命の感動物語~現代の脳外科医が激動の幕末へ…
 歴史の針が今、動き出す!人は人でしか救えない!!』

内容
恋人であり、優秀な外科医でもあった友永未来(中谷美紀)の脳腫瘍摘出手術を、
自ら行い、ちょっとしたミスで植物状態にしてしまった脳外科医がいた。
東都大学付属病院の脳外科医・南方仁(大沢たかお)
それからというモノ、難易度の高い手術を一切行わなくなってしまう。

ある日、運ばれてきた身元不明の男の血腫除去、腫瘍摘出手術を行うことに。
術中、封入奇形胎児らしき驚きの状況が見つかったが、無事終了。
刑事達もやってくるが、身元が分かるモノは全くない。
だが、突然、病室から姿を消す男。
ようやく、胎児の小瓶を持った男を非常階段で見つけた仁。

男“戻るぜよ。あん世界へ”

次の瞬間、階段から落下する仁!!
気がつくと、林の中にひとりいた。
声がする方に向かうと、侍たちが斬り合いをしている!!時代劇!?
斬られそうになる仁であったが、ひとりの侍(小出恵介)により助けられる。

仁を助けるため頭に手傷を負った侍は、、旗本の橘恭太郎
一刻も早くオペをしなければ、命は助からない!恭太郎も死ねないと。。。。
新たに駆けつけた侍たちと恭太郎を運んだのは先は、恭太郎の屋敷。
母・栄(麻生祐未)妹・咲(綾瀬はるか)は、泣き叫ぶが、
難易度などを考えている余裕は、仁には一切存在しない。
今すぐ治療しないといけないと訴え、大工道具、焼酎など手に入るモノを利用し
仁は、持ってきていた簡易のオペ道具を使いながら、オペを決意する!

“神は乗り越えられる試練しか与えない”

栄の命がけの訴え、そして見守られながらではあるが、
栄、咲を助手にオペは開始され、、無事成功。
疲れからか、寝入ってしまう仁。

目が覚め、落ち着いてまわりを見た仁は、気付く。タイムスリップしている!?
咲に聞くと。。。文久2年。。。1862年。。。いわゆる“幕末”だった!


内容2
幕末と分かった仁。
咲から、細かく尋ねられるが、仁は誤魔化していく。
そして恭太郎も気がつき。。。。一安心
栄からの追求も、誤魔化していくが。。。。ふと、気付く。
“あの男は、なぜ、あんなモノを持ち出そうとしたのだ?
 見つければ、戻れるのでは?”

書き置きを残し、恭太郎の屋敷を立ち去った仁は、やって来た原っぱへ
だが、男がいるはずもなく。途方に暮れ、川を眺めていると。。。。

“やめんかえ~”

と聞いたことのある声の男(内野聖陽)に止められる。
誤解を解いた仁。
どうしても、男が気になり追いかけていくが、見失ってしまう。
が、、、そこには、ホンモノの江戸の町が存在した!
圧倒される仁。

そんななか、偶然出会ったタエ(戸田菜穂)喜市(伊澤柾樹)親子。
侍の乗った馬に蹴られタエが負傷してしまう。
駆けつけた仁は、蘭法医・佐分利祐輔(桐谷健太)や土佐の男の協力を得て、
手術道具を橘家にとりに行ってもらい、
再び、咲の協力を得て、オペを開始するのだが。。。。麻酔薬がない!
そして、気付く仁。。。自分自身の存在の小ささに。

“とても簡単な手術、今なら先ず失敗することもない
 ここでは青息吐息だ
 これまで成功させてきたのは、誰かが作ってきてくれた薬や技術、知識だった。
 そんなモノを無くしたオレは、痛みの少ない縫い方1つ知らないヤブだった。
 自分がこんなにちっぽけだったことを、オレは知らなかった。
 もしかして、物言えぬ君からのオレへの罰なのか。。。。”


敬称略



公式HP
http://www.tbs.co.jp/jin2009/



タイムスリップすることは分かってはいましたが、
もの凄い、ドラマが始まったというのが第一印象ですね。

医療モノに、幕末に、そのうえ、人情モノだ。
当然、そこにタイムスリップだから、

歴史というモノを知っていれば。。。。ってことだ。


サスガに、ここまでネタを並べ立てれば、奇抜すぎるわけではあるのだが、
細かい部分はさておき、

かなりドラマとして、丁寧に描いている印象がある。

医療技術の差
そこから、自分を知る主人公である。

実際、ヒトコトで言えばファンタジーなのですが、
丁寧な物語の描かれ方は、俳優さんの力もあり、

惹き付けるモノがありますよね。

面白い!!

まだまだ初回ですが、そういっても良いかも知れません!


後は、
歴史をイジルのかどうか?
元に戻ることが出来るのかどうか?

そんなところでしょうが、、、ま、、、なにかるのでしょう。

個人的には、
それほど期待していなかったドラマですが、
一気に株を上げた感じかな。

こういう作品。。大好きですので!!
もちろん、歴史好きだから。。。というのもありますけどね!

でも、丁寧さだけを見ても、

“ドラマらしいドラマ”

そう言っても良いでしょうね。


だって、俳優さんが。。。。
前半は、麻生祐未さん、後半は、内野聖陽さん

2人の迫力がスゴイですよね。
主人公達を潰しかねないほどですよね(笑)



本当に楽しい感じの“ドラマ”が始まったとことだ。


わたし的に、かなりの高評価、、、いや、好評価、、、である

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