MR.BRAIN 第8話(最終回) 最後の賭け
『終幕~さらば愛しの変人脳科学者!!最後の脳トレは笑顔活用法』
内容
警察庁副長官・川瀬要三(大林丈史)狙撃事件。
衆議院議員・尾崎幸平(浜田晃)誘拐事件。
立て続けに発生した事件。。。処刑のタイムリミットが迫る中、
また事件が発生する。
人質の尾崎のいる可能性のあるビルを捜索した丹原(香川照之)林田(水嶋ヒロ)
そのビルで、爆破事件が発生するのだった。
林田は、爆破に巻き込まれ、意識不明。
すでに、タイムリミットは24時間を切ってしまった。
事件を防ぎきれなかったことにショックを受ける九十九(木村拓哉)
“最善の策は、何もしないこと”
そう宣言した九十九に、科警研のメンバーだけでなく和音(綾瀬はるか)からも、
あきれられてしまうのだった。
そんななか、相沢義之(光石研)が確保される。
九十九が丹原の聴取に協力するが、手がかりは全くなし。
明らかに、武井刑事(市川海老蔵)が怪しいが、何も掴めない。
そこで九十九は、丹原に1つの提案をする。。。
尾崎の息子・伸一郎(鈴木一真)の様子がおかしいことが気になる丹原に、
伸一郎のDNAをとってきて欲しいと。。。
話を聞くが、。。。。何も掴めなかったが、
大河内(山崎樹範)難波(トータス松本)らの分析で、
伸一郎のDNAとハンカチの血痕のDNAが一致する!
しかし、血文字は、指先を切って書いたモノ。。アリバイもある。
すると、難波が言うのだった。
一卵性双生児の場合、骨髄移植を受けた場合。。DNAが一致する可能性が!
尾崎親子らは、知っていながら何かを隠している。
いや、、“何か”を守ろうとしている。。。。
そして、調査の結果、北里陽介(上川隆也)が浮かび上がる。
17年前の殺人事件。無罪を主張しながらDNA鑑定で有罪になった事件。
無罪を主張は、あるとき、突然消えた。。。
偶然、北里が白血病となり、骨髄移植を条件に冤罪を関係者が黙らせたから。
結果的に罪を認めた北里。..その事で、両親は自殺。
全ては、関係者が過ちを認めなかったための悲劇だった。
事件の証拠を丹原が、難波に再鑑定をしてもらった結果。
当時の技術では一致したモノも、現在の技術では一致しないことが判明。
冤罪だった
そんなとき、北里が東京科学博物館を狙っている可能性が浮かび上がる。
当時の担当裁判官だった津田義一(山田明郷)が、講演会を開く予定だった。
すぐさま、丹原達は駆けつけたのだが、
“会場に爆弾を仕掛けた”というアナウンスが響き渡る。。。。。。。。
避難誘導をしながら、爆弾探し、、そして、爆弾解体と多くの事を進めるが
間に合わない。。。。そして、、時間。爆発はしなかった。
同じ頃、その騒ぎに紛れて抜け出す車両が発見されるが、取り逃がしていた。
と同時に、、、、九十九の姿が消えた。
敬称略
『二度と自然に笑えなくなりますよ。人殺したら。
人を殺したら、殺した人の心も死ぬんです
『今度は、科学があなたの味方をしてくれるはずです。
頭脳戦を、奇抜な行動と、
同じコトをやり返すと言う事で、解決した九十九。。。
そういうことである。
え!?簡単すぎます?
いやまぁ、、そんな程度で良いかなぁ。.と。
あ、そう、そう。印象としては、
上川隆也さん、市川海老蔵さん
この2人ですよね。
ホント、素晴らしい限りです。特に上川さん!!
最後のやりとりの表情変化だけで、
そこにある内容を全て表現した感じですね
。。。。と、そんなところです。
演技のことを書いたりするときは、書くことがないときなので(笑)
キャラが立ち、物語全体をチームで動かすようになり、
良い感じに、ようやくなってきたところで、最終回である。
最後は、オマケで、両津勘吉である。
。
ま、それはいいや。
ただまぁ、ホント残念なんですよね。
前後編にしたモノも多く、“物語”が結果的に少ない。
こう言っちゃなんだけど、
ドラマ開始時にやってくるのではなく、
すでにやってきていた状態で、ドラマが始まれば、
もっと、面白いモノが出来たんじゃないのかな???
どれだけ、賢いキャラが登場したところで、
結局“組織”として動いている部分があるのだから、
キャラも含めて、その部分を表現しなければ、
“探偵が、刑事が、1人で勝手に解決”
で、十分なんですよね。
でもね、多くの“目立つ人”を出演させているのだから、
利用してこその“ドラマ”
だからこそ、この終盤、ようやく面白くなってきた印象が生まれたわけです。
もちろん、“ど~~~~~~しても、俳優オンリー”という
ドラマの見方をする人は、別です。
そして全体の印象として残ったのは、
そのアタリのキャラの魅せ方と、
そんな事件で良いのか??脳科学利用しているのか??
と言うネタの部分なワケです。
楽しめてるんだけど、素直に納得出来ない感じですね。
もしも、SPや続編作るつもりがあるなら、
俳優のバランスと、事件のネタをもう少しつめて欲しいモノです。
これまでの感想
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