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2009年6月

2009年6月29日 (月)

ハンチョウ~神南署安積班~ 第12話 ロスから来た刑事

『殉職…刑事を狙う史上最悪の連続射殺犯!』

内容
ある日のこと。身元不明の外国人の射殺体が見つかった。
安積(佐々木蔵之介)は、手口からプロの犯行と断定する。
そして現場には、意味深なアメリカ製のビンゴカード“17”
ホールドアップ状態で撃たれていることから、“処刑”された???
数日後、神南署に
ロサンゼルス市警のアンディ・マツオ(市川亀治郎)がやってくる。
密輸絡みの殺人事件を追っていて、来たという。
アンディから、被害者サム・ベイカー(デニス・ガン)は、マフィア幹部であり、
フランク・セメッカ(クリスト・ピエトロ)と組織を裏切り、
組織から奪ったダイヤの取り引きをする予定だった。
組織は、ベイカーを裏切り者として処分したという。
アンディは、送り込まれたヒットマンの次のターゲットをセメッカと断定する。
3日後に取り引き予定のため、まだ狙われている可能性が高いと。
話から、セメッカの潜伏先を捜索することになった安積班。
金子刑事課長(田山涼成)に命じられ、安積はアンディの捜査に協力することに。

安積は、アンディと共に、現場に向かったが、
アンディの高圧的な態度に、戸惑うばかり。
そのうえ、“案内してくれるだけで良い”と言い放ち、安積班は使いっ走り状態。
日本にいる限り、日本のやり方に従え”と安積は忠告するのだが。。。無視。

そんななか、記者の友紀子から、情報が入る。
アンディは、ロスでは問題児であり1人で突っ走るタイプという話で、
その上なぜか、自分で志願して日本にやってきたようだと。
話を聞き、驚きを隠せない。。。村雨(中村俊介)たち

一方で、日本では相棒だと言いきる安積であったが、
アンディは、
“オレの相棒になったヤツは必ず死ぬ。だから“死神”と呼ばれていると。
 だから、誰も相棒になりたがらないし、オレも相棒は必要ない。
と、、勝手に単独捜査を繰り返す。。。。

すると安積の命令で動いているわけでない村雨たちの様子を見て、
利用しながらも、僅かに心を開くアンディであったが、
独自に、ヒットマンの居場所を割り出したアンディは、再び単独行動。
追い詰めたアンディであったが、そこに安積が来たことで逃げられてしまう。

3年間かかり、やっと追い詰めたマイケル・ショーター
特殊部隊にいた戦闘のプロ。アンディは、安積達の手には負えないと言い放つ。
“17”も殺した人数だと。。。
だが、初めから情報を渡してくれていれば、、と言う安積。

それでも、単独行動するアンディは、見つけたセメッカから取引現場を聞きだし
単独で、取引現場へと向かうのだった。


敬称略




↑話の進展が、あるような無いような状態なので
ちょっと、長めである。
内容的には、、、5割程度。



今回は、

スタンドプレイが過ぎる、外国からやって来た捜査官アンディ
それに、翻弄される安積班。。。

そんなお話である。


単独捜査vsチームで捜査

そんな対比を描きながらも、
良い感じで、アンディと安積の微妙な関係を描いている。

もちろん、安積はチームなので、、、

そういう解決方法なのですけどね。。。

アンディにもアンディなりの“過去”があるのだが、
アンディの単独行動もあり、
チームを信頼する安積というのが、より一層引き立っている感じである


最終的には、“安積節”炸裂!である。

安積“こいつを殺せば、その人の無念が、本当にはらせるのか
アンディ“相棒を殺されたことのないヤツに何が分かる

安積“お前がその引き金を引けば、オレも相棒を失う
  お前が銃を撃てば、お前は殺人者だ
  刑事じゃなくなる。
  相棒として、オレはそれを許さない
  我々の銃は、法を守るための銃だ
  お前の相棒だった人も、お前に刑事でいて欲しいはずだ。
  アンディ!刑事として生きろ!







今回のお話って、
今までで、一番“ベタな刑事モノ”ですよね。

事件自体が、1つであるため、かなり分かり易いのも
このドラマとしては、特徴的ですしね。

また、
安積というキャラが、最初から最後までキッチリ描かれているのも
“信念”を感じることができて、
その信念が安積班に伝わっているのが分かるのも、かなりいい感じですしね。

ベタですが、このドラマの最も重要な部分を表現されているため、
かなりオモシロ味のあるお話だったと思います。


最後は、

アンディ“オレの相棒で死ななかったのは、あんたが初めてだ”

と、、、笑顔で握手。。。


ほんと、佐々木蔵之介さん、市川亀治郎さん
2人のかっこいいところが、ふんだんに見られたお話だったと思います。



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2009年6月28日 (日)

ぼくの妹 第11話(最終回)兄と妹

『さよなら…妹の結婚』

内容
九鬼(千原ジュニア)が消えたことで
颯(長澤まさみ)から責められる盟(オダギリジョー)

3日経過し、心配で見に行くが口をきいてくれない
翌日から、妹・颯が消えた。
そんななか、箱根の旅館から盟に電話が入る。
支配人の沖山の話では、妹・颯が泊まっているという。
ようやく、兄が戸山医大にいると聞き出して連絡を入れてきたのだった。
そう!颯が泊まっていたが、姿が見えず、何か様子がおかしかったという。
もしかしたら、自殺でもするのではと。。。。。
すぐに向かった盟であったが、颯は、旅館の屋根の上!!
まさかと思ったが、、、子猫だった。

ホントは、九鬼を祝うために取った旅館に、泊まることになった盟。
颯“一生、花作って暮らそうって言ったのに”と。。。
愚痴られた盟であったが、、そのまま楽しそうに花の話をする颯。

数日後、九鬼が診察に訪れた。
経過は順調だった。
すると、九鬼は、半年くらい来なくて良いかと聞いてくる。
田舎に帰っていたという九鬼。
20年以上会っていない母に会い、小さな食堂をやっているという。
別の家庭を持っていたがひとり暮らし。足も不自由。。
食堂を手伝うことにしたと言う事だった。
妹のことはと聞く盟であったが、手伝ってくれとは言えないと。。。

それから2ヶ月。
岡山の診療所・川端医院にやってきていた盟の元に、颯から電話がある。
結婚するつもりの人がいるので会って欲しいと。
そこにいたのは、箱根の旅館で見た庭師・築山達夫(波岡一喜)だった。
いつも通りの妹・颯の言葉に圧倒される盟。
前日、颯からの電話で指を骨折してしまったこともあり、
放置したまま帰ってしまう盟であった。

数日後。
骨折したことを上司の小高(山田明郷)に伝え、2週間の休暇をとった盟。
が、、そこに、颯から電話がある。
“全部、迷ってる”
仕方がなく、颯がいる貸衣装屋に向かうと、
築山が母の言いなりだったことがショックのようだった。
そのうえ、自分の家族である兄のことは、どうでも良いようだと。
九鬼がいなくなって、急いでしまったこともあり、
結婚自体も迷いはじめていたようだった。

すると盟は、
“ギリギリまで迷えばいい”と。。。伝え。。。。


敬称略




えっと。。。

終わってみれば、もとどおり?

ッてことでしょうね。


まぁ、、だったら、今回のドタバタはいったい何だったの?
は、当然、言いッこなしです!

だって、

“妹の恋愛病”
と、、兄・盟が、ハッキリ言っていますから!!


どちらにしても
そういう妹に振り回された兄のお話だったと言うことである。

でも、、兄も、それはわかっているのだ。

“妹は、勘の良い目端の利く子だったが
 肝心なことは迷った。
 そういうときは必ず僕を捜し、僕に尋ねた
 子ども心に、僕は思った
 妹が行事のある度に
 一生、僕は妹のために、髪留めを決め無ければならないのだと。
 それが兄妹なのだと。”

そう、
それが、たった二人しかいない“家族”であり“兄妹”なのである。


とりあえず、
一瞬、九鬼と、どうにかなるのか??
と思わせぶりにしておいて、
突如登場するキャラと結婚間近!

なんて、、とんでもない、最終回でしたが(笑)

が、
その“とんでもない状態”こそが、この“兄妹の日常”であるのだろう。

そう考えていけば、
大量に挟まれていたモノローグ。。。にも意味があったと言う事だ。

妹に対する感情表現と、自分の中の本心とは、少し違う。
それは、、兄妹であり、親であると言う事の裏返しなのであろう。



ということで、
ある意味、キレイにまとまった。。。と言うべきかな。



ドラマ全体を見て

サスペンス?コメディ?
ワケのわからない状態で始まったこのドラマであったが、
終わってみれば、、、というか
テーマが、兄妹関係だけだったと言う事になれば、話は別。
いろいろなことは、ただのイベントだったのだ。
が、それを納得出来るかどうかが、
視聴を続けることが出来たかどうかになるのでしょうね。

もちろん、“妹”のワケのわからなさっぷりに、
どの方向に行くのかが、全く読めなくて
見ているこっちも振り回されたのも事実なのだ。

が、、、良く考えてみれば、“振り回された”という状態が生まれた瞬間
それは、イコール“兄”ということなのである。

そうなのだ。
視聴しているだけで、主人公の“兄”を疑似体験していると言えるのだ。

ま、、そこまで、狙ったモノだったかは、分かりませんが。
最終的に、まとまっていること。
そして、“こんな妹であっても、兄妹は、兄妹”であると考えれば、
切っても切れない兄妹関係、、、兄妹愛は
見ることが出来た感じである。

とはいえ、
ここまで切り替えるのは、本格的に大きな切り替えが必要でしたけどね。

楽しかった。。。とは言えませんが、
妙な納得感と、妙な充足感に捕らわれ

興味のわいたお話であったとは言えます。



最後にヒトコトだけ。
今回のような終わり方でもokですが、
個人的には、“幸せ”が見えて欲しかったですけどね。。。



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天地人 第26回 景勝と兼続の覚悟

『関白を叱る』

内容
兼続(妻夫木聡)をどうしても自分の家臣にしたい天下人・秀吉(笹野高史)。
景勝(北村一輝)と兼続は、大坂城の黄金の茶室に呼ばれる。
そして、、諸将が見守る中、砂金の山を積み上げる秀吉。
しかし、景勝は“我があるじは、景勝をおいてほかにはない”と言い切り、
秀吉の誘いを拒むのだった。太刀を首に突きつけた秀吉であったが。。。
北政所(富司純子)の取りなしにより、事なきを得るのだった。
が、その覚悟に、秀吉にとって兼続の評価は、うなぎ上り!!
でもあきらめざるをえない状態に。

その後、宿所に戻った兼続は、家臣の志駄(信太昌之)が、
何かを燃やそうとしているのを見かける。上杉も家紋の箱!?
気になり辞めさせると、その中には、景勝の遺言があった。
死ぬようなことがあった場合、たとえ、上杉が滅ぶことがあっても、
上杉の義を天下に知らしめるため、秀吉と一戦をせよと。

“義を貫くべし”

主・景勝の自分への思いを知り、感動をする兼続であった。


帰国が迫る中、三成(小栗旬)から、初音(長澤まさみ)が無事と聞かされ
安心する、兼続。


敬称略




また、やっちゃいましたね(苦笑)

もう、そのヒトコトに尽きる感じだ。


えっと。
今回のメインは、

秀吉の誘惑を毅然と拒否するお話
そして、、景勝の覚悟を知るお話。。。

であったはず。。。。なのである。

が!!!!!

そのメインを、テキトーに終わらせちゃっただけでなく

秀吉、利休、三成、お涼。。。。。と。

なんだか。。。。。
見送るキャラ、、、キャラ、、、全て、、“初音状態

秀吉はともかくとして、、、
お涼も“お世話係”だから、仕方ないとして。

もう、、いったい。。。なんのために、入れているの???


確かに、“後始末”には、必要だろうが、
こう言うことをするから、違和感が倍増するのである。

三成。。。前回くらいの助言ならまだしも。。。。わざわざ。。。

利休なんて。。。。なんのためやねん!!
そこに、景勝がいるなら分かるけど。。。。。

上方で評判が上がったというのであるならば、
それを先に表現してから、利休でしょ?


景勝、兼続をあごで使う、、、母上様は。。。okなので。

もうちょっと、無駄を描くなら描くで、
流れだけは、シッカリして欲しかったモノだ。


別にね。
ホームドラマ路線で描こうが、、そういうのは、もういいです。
“そういうやり方”というのもあるでしょうし。
戦をあまり見せずに、進んでいく物語なのだから
気にしません。

でもね。

そういうのと、無駄というか、無理矢理キャラを登場させるのとは
全く違うこと。

例えば、
三成から手紙を受け取っているだけで十分なのだ。
だって、秀吉のことさえ、なにも関係ない状態なのである。
それに手紙ならば、越後に戻ったときに
“火種”にもなり、ホームドラマとしても使えたはず。

これは、いきなりの利休も同じ。。。。それこそ、お涼から話を聞けば十分。


軽くても良いから、必要のないことや無理だけはやめて欲しいモノである

ホントなら、
景勝&兼続vs秀吉

家康vs秀吉

で、対比できて、きっと、面白いお話のハズなのにね。。。。


秀吉『されどあやつめ。あの目じゃ。まっすぐな目。
  覚悟があった。
  首に刃を当てられようと、いささかも動じぬ
  初めてじゃ、あんな目。
  ますます欲しゅうなったワイ

の、北政所とのやりとりも含めて、
笹野高史さんは、ホント素晴らしいのに。。。。




実際のところ。。関白を叱っているようにも見えません!!
イヤ、、北政所は、叱っていたけど。。。。
もしも、それがメインなら、

それをもっと、描かなきゃダメだったんじゃ??
それさえも、テキトーだし。。。。


もうヒトコト言わせてもらえば。
公式HPの『あらすじ』は、、、なに???

今回のお話を。
どこをどう見れば、そういう『あらすじ』になるのかを、
教えてもらいたいモノだ。

どうせ、そういうお話だったのが、変化しちゃったんだろうけど。。。
意味不明である


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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第13話 ダブリスの獣たち

『ダブリスの獣たち』

内容
師匠のイズミから、破門を命じられたエド。
駅に向かったエドとアルであったが、シグの話を聞き。。。
再びイズミの元へ。。
そして、アルも“真理”を見ているはずと言い出す。
最も“真理”に近づき体をすべて持って行かれたのだから
“何か”を覚えているはずだと。。。。。

そのころ、イーストシティの東方司令部では、
セントラル異動が決まったロイ・マスタング大佐は、
腹心の部下達を選別していた。
ケイン・フュリー曹長
ヴァトー・ファルマン准尉
ハイマンス・ブレダ少尉
ジャン・ハボック少尉
そして、リザ・ホークアイ中尉。。。

そんなとき、事件が発生する。
アルに接触してきた、謎の男たち。ビドー、ドルチェット、マーテル、ロア
“デビルズネスト”という酒場に来いという。
あるが拒否すると、ロアたちがアルを押さえつけ捕まってしまう。、
やって来たのは男たちを“キメラ”と呼び、部下だという、、グリードだった。
連れ去られてしまったアル。
自分が、人造人間“ホムンクルス”であるという“強欲”グリードは、
キメラたちが、軍により生み出されたものだと告げる。

そして、、、アルも連れてこられ、グリードは話し出す。
等価交換。。。で、情報を提供しろと。
アルの魂を定着させた秘密魂の錬成方法が知りたいと言い始め、
その代わりに、ホムンクルスの作り方を教えると言う。。。
が、アルは。。。。。。






ついに、“最強の盾”グリードの登場である。

っていうか、
本当の意味で、ようやく“前作”を大きく外れ、“原作”になったと言うことだ。


あいかわらず、
“通りすがりの主婦”は、強いわけで、
ちょっとしたスリッパの“WC”まで含めて、

やはり、これこそが、イズミ師匠なワケだ。


ま、それはさておき。

今回から、本格的に“原作”準拠
次回が、“前作”と大きく違ってくる部分ではあろうが、

その序章として、、“ツカミ”として、
結構、良い感じだったと思います。


何がどういったところで。
“鋼の錬金術師”は、“錬金術”が重要であって

そこに、この物語のオモシロ味が本来あるわけである。
もちろん、
“戦い”が、良い感じで魅せなければならないのは言うまでもない。

そう!
まさに、今回こそが、

“オモシロ”部分だけでなく、
オモシロ味のある戦闘シーン。
そして、この物語の核心に迫る1つのキーの登場など。

本当の意味で、“鋼の錬金術師”のエッセンスが詰めこまれたお話だと言える。


実際問題として
戦闘シーンの格好良さや、コメディ演出など。
これからのお話を期待できる感じの内容だったと思います。

やはり、
これくらいのテンポとオモシロ味でなければ、
“鋼の錬金術師”とは言えないと思います。



っていうか、
逆に、思っちゃうのが。

“今まで”。。。どれだけ手抜きをしてきたんだ?(笑)
面白くないわけじゃないけど、
“前作”とかぶるからと言って、描き込まなさすぎは、
オモシロ味の欠如に繋がっていくというのに。。。。。

今回くらいのネタとスピード感、そしてテンポで、
作り直してもらいたいくらいだ!

ま、、終わったことだから、もういいけどね。


最後にどうでも良いことだけど。
“新章”の番宣、、、必要あるのか???(苦笑)


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フレッシュプリキュア! 第21話 プリキュアはあんさんや!

『4人目のプリキュアはあんさんや!!』

内容
ダンスとプリキュアの両立で疲労困憊になり倒れたラブ、美希、祈里
まさかプリキュアまでやっているとは知らないミユキは、
今は休むようにと言うが、、、ラブたちは、病室でも練習を続ける。
タルトも、ダンスかプリキュア、どちらかを選ぶべきと忠告するのだが、

“ダンスとプリキュア、両方選んだから、
 ミユキさんや、タルトとシフォンに出会ったんだよ”

そんななか、3人に無理なレッスンをさせすぎたと
カオルちゃんの前で落ち込むミユキであったが、
そこに、、突然、しゃべるフェレット“タルト”が現れ、
ミユキに懇願する。

“あんさんが、4人目のプリキュアなんや!”

もうそれしか、3人を助ける手だてがないという究極の選択だった。


一方入院する、ラブたちのもとに現れたせつなは、
より一層の負担をかけるために、
先日の占いとは違い、ダンスとプリキュアを両立すべきと応援。


そして、ついに、ダンス大会の日。
練習の成果を発揮できると意気込むラブたちであったが、
衣装を入れてきたカバンがない!?

タルトが持ち出したためだったのだが。。。。。





お話自体は、本当に良くできていますよね。
疲労困憊に拍車をかけようとする、せつなことイース

その一方で、
両立することにこと意味があり、『幸せ』があるというラブ。

そんななか、
みんなのことを思って、プリキュアをスカウトしようとするタルト。


三者三様の思惑が、
見事に絡み合っていますよね。

ドラマでもそうだが、
気持ちのぶつかり合いが、人間関係が描かれた上で表現されると
もの凄く、面白いモノに仕上がります。

単純なやりとりではあるが、
かなり、物語として、面白くなってきている感じである。


ラブ『ダンスとプリキュア、両方選んだから、
  ミユキさんや、タルトとシフォンに出会ったんだよ

は、サスガに、“疲労困憊”という
ヒーローモノとしては、最終盤以外では、らしからぬ展開ではありますが

ラブ“ダンスもプリキュアも応援してくれる人がいるからよ
  だから、えらんだモノが大きくても重くても
  幸せや寂しさを全部抱えてられるだけの力わいてくるの!

と、これさえも補強しようとしている。

そんなラブの気持ち、行動を見て
変化していく1人の少女。。。。

“占いって生きてるの
 刻々と変化していくものなのよ

“あたしたちといっしょだね
 楽しくなったり、悲しくなったり
 好きになったり、イヤになったり
 どんどん、かわっていっちゃうもんね

という、
マサカのネタフリではあったが、

明らかに、そこにいる“敵”が変化しようとしているのだから、

やはり、それだけの“理由”が必要なわけである。


そうかんがえると、
本当に、丁寧に描いていると言えるだろう。


ま、、、

ミユキの前で、変身しちゃうというおまけ付きですけどね。

その部分だけでなく、
タルトがスカウトするとか。。。

緩急の付け方も意外とつけられていつ部分もあり、
見事な、

シリアス部分とのメリハリになっています。





プリキュアとして、“再構築”していると思っていた“フレッシュ”ですが

もしかしたら、、、、
意外と、スゴイお話なのかも。。。と
最近思い始めています。


個人的に、1つだけわずかに不満があるとすれば
戦闘シーンも含めて、
あきらかに、ワンパターンぽい部分があるところ。
変身、フレッシュも、ほぼ全て入れていますしね!
ま、、それが邪魔にならないほどの物語の作られ方をしていますので
それほど気になりませんがね。。。

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仮面ライダーディケイド 第22話 ディエンドの世界

『ディエンドの世界』

内容
ディエンドの世界にやってきた士(井上正大)たち。
どうやら、海東(戸谷公人)は指名手配をされているよう。
サラリーマンとなった士。

一方で、夏海(森カンナ)とユウスケ(村井良大)は、警察に行くことに。
が、、、妙に、優しい人たちに、戸惑う2人。

そんななか、トラブルが発生した少年を助ける
美輪春香(三津谷葉子)、禍木慎(杉浦太雄)の2人が現れ、ライダーに変身!
士もディケイドになって、敵を撃破するのだが。。。。。
この世界の人たちは、仮面ライダーに敵意を向け始める。

そして、、ついにエリア管理委員会の海東純一(黒田勇樹)と
接触を果たした士は、海東が社会を壊そうとしていると聞かされる。
海東の兄である純一。。。弟・大樹は反逆者だというのだった。

その一方で、
美香たちから世界がローチの寄り支配され、
優しさを強いられていると知る士。
フォーティーン(伊藤高史)というリーダーにより。。。。


敬称略




なんか、お話自体は、
かなりいろいろなことが盛り込まれているようで。

ディエンドの秘密が、少し近づいてきた感じだ

途中、ユウスケが捕らわれ“改造”されかけているシーンもあったし
このまま、“1つの世界”として、成立しそうな勢いだけはある、印象だ。


とりあえず、
今までの“世界”と大きく違うのは、
士、海東にとって、敵であるのか味方であるのか
少し分かり難い感じのライダーが登場していること。
そして、そこに、何らかの秘密が隠されていることなどであろう。

決定的に違うのは、ライダーが“悪”であるということでしょうね。


“定番”の意味不明シーンも、
物語に利用されているために、それほど違和感はないし(笑)

ようやく、ライダーらしいライダーが、
僅かではあるが、見えた感じだ。

ネタフリをし過ぎているために
あとは、キレイにまとまるかどうかだけである



ちなみに、今回。
少しだけ面白く感じたのは、
コンプリートフォームで、ライダーを登場させる部分で
ノーマルフォームで退かせるという演出を入れたこと。

こういう“間”が大事ですよね。
だって、タッチパネルで“作業”していると、、、襲われることも。。。。



ま、、、、上手くまとめて欲しいものである。

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侍戦隊シンケンジャー 第十九幕 侍心手習中

『侍心手習中』

内容
モヂカラの稽古中に、折神を理解して
“海老折神”を作ったという源太(相馬圭祐)。
大きなモヂカラで、動き出すと言う。
1つの才能として感心する彦馬(伊吹吾郎)であったが、
流ノ介(相葉弘樹)は、これでは侍ではなく職人だと言い放ち、
“侍として認めたわけではない”と。

すると、茉子(高梨臨)千明(鈴木勝吾)ことは(森田涼花)から、
侍らしい生活を提案されるのだった。
とはいえ、、、よく分からないため、
流ノ介に張り付いて“黒子”となり、流ノ介の観察を始める源太
かなり規則正しいまるで時計みたいに稽古ばかり。。。。

そんななか、骨のシタリは、三途の川と現世と繋ぐ計画を立て、
アヤカシ“オイノガレ”を使い、9人の若い女性を集めていた。
そのシタリたちを見つけた、流ノ介と源太は、挑んでいくのだが。。。。

そのころ、稽古の時間になっても姿を見せない流ノ介に、
丈瑠(松坂桃季)たちは。。。。。。


敬称略



源太『なんで俺だけ助けようとするんだ
  もし他の仲間だったら、さっきみてえに言うか?
  オレのことを侍と思ってないからだ
  外道衆が誰かの命を奪うんなら、命張ってまもる
  これだけは、絶対『ごっこ』じゃねえ
  助けなきゃイケねえ人がいるのに、
  侍が自分の命まもるかよ?
流ノ介『どうやら、ほかはともかく、
  その一点だけは、お前も侍のようだな


最も厳格な、流ノ介が、
最もふざけて見える、源太を認めるお話だ。


まぁ、定番ものと言えば定番ではあるが
思った以上に、源太の決意を見ることが出来て、

“仲間”になったお話よりも、分かり易かった感じである。

そう!
実際、キャラが前に出すぎていたため
キャラ先行型であったのも事実であり、どうしても違和感があった。

ほんとうに、シンケンジャーとなる気があるのか??



が、
今回。キッチリと、“熱意”を描くことで
流ノ介との関係だけでなく、

源太というキャラも補強した感じである。


対立から、協力まで、キレイな流れだしね!



最後に
いくつか気になったこと。

シタリが計画した“井戸”って、
こう言うのって、いくらでも登場しそうですよね。。。。
今回は、当然、失敗したのだが、
秘密裏に成功している話があっても良いかもね!
だって、いつもなら、三途の川の水かさという
いつになるか分からない、気が遠くなる方法ですが、
こういう直接的な方法は、“悪意”を感じやすくて良いですよね。


もう1つ気になったのは、やはり海老折神。
この感じからすると、いくらでも登場しそうですよね(笑)
できれば、少なめでお願いしたいんですけどね。
メカのギミックは嬉しいのだが、
再び、ゴチャゴチャしちゃうと。。。。。。


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2009年6月27日 (土)

MR.BRAIN 第6話 多重人格の嘘を見抜け!

『変人脳科学者VS悲劇の多重人格トリック!!脳トレは嘘発見器!?』

内容
都議会議員・松下百合子(大沢逸美)が殺された事件に続き、
島根で、青山幸一という暴力団員が殺された。
残された銃弾の線条痕、現場の指紋も、秋吉かなこ(仲間由紀恵)と一致した。
また、青山が所持する家には、かなこが監禁されていたと思われる地下室も発見。
青山が監禁していた可能性まで出てきた。
現場には、、“オレはヤツらを許さない。俊介”という書き込みもあり、。
共犯がいるのか???疑う丹原刑事(香川照之)

だが、かなこの行動を分析した結果、九十九(木村拓哉)は、
多重人格である可能性を疑いはじめる。
その意見に同調する浪越(井坂俊哉)とともに、
林田(水嶋ヒロ)和音(綾瀬はるか)の2人を連れた九十九は、
“かなこ”を知るために、島根へと向かうのだった。

監禁されていた地下室に入った九十九たちは、
そこにも、殺しの現場と同じ書き込みを発見する。
九十九から“自由にすればいい”と言われ、
ようやく吹っ切れた元刑事でプロファイラーの浪越は、
かなこが、虐待を受けていたことから、多重人格であると断定する。
“俊介”は、もう1人の“かなこ”

情報源がテレビだけであったことから、関係者と思われる人間を警護するよう、
九十九は林田に命じるのだった。

そのころ、東京では、かなこが使っていたと思われる凶器が発見されていた。
丹原は、これ以上の犯行が起きないのではと思っていたが、
九十九は、様々な要素から、危険性を指摘。
調べた結果、かなこが小学生だった頃の同窓会が、開かれていることが判明する。
すぐに捜査員を連れ、丹原は会場に向かうのだが、
テレビに出ていた坂本良子は、すでに殺され、そのほかにも多数の負傷者
そして、、、会場で“かなこ自身”を発見するのだった。

逮捕後、精神鑑定にかけられたかなこには、3人の人格があることが分かる。
明らかに、多重人格であると判断された。
俊介 支配的な性格
ショウコ 享楽的で、さばけた人格
主人格かなこ 気の弱い、おどおどした性格

が、なにかひっかかる、九十九

そんなとき、林田がやってきて、
林田が目撃した“かなこ”は、“キレイなお姉さん”という感じで、
3人とは違うと言い始める。もしかしたら芝居なのでは??と。
九十九が分析しても“違い”がよく分からない。。。

すると、今度は、船木(平泉成)難波(トータス松本)が、
映像の中に“疑惑”を発見する。
かなこが知るはずのない、別人格の記憶をもっている可能性があると。
“精神鑑定は科学とは認めん。こんなモンで人が騙されるのは気に食わん。
 被害者の遺族だって、納得出来んはず”
九十九は、、、、考えはじめる。
そして、、、、、


敬称略




だいたい、半分くらいで抑えるようにしてるんですけどね。
なんか、このドラマって、見ていると。

“切れ目”を感じにくいんですよね。

すると、いつの間にか、ダラダラと。。。。。


ま、それはさておき。

今回は、前回の後半に放送された“事件編”の解決編である。



赤い扉は、隔離病棟
青い扉は、一般病棟

が、、実は。。。。プレートを入れ替え。。

九十九“あなたは先入観によって、ここにたどり着いちゃったんです。
  “場合によって、形や文字の意味ではなく、
   色で判断してしまう傾向があるんです

  “あなたは、俊介さんしか持っていない先入観に従って行動した。
   こたえはひとつ。。。
   あなたは、多重人格を演じていただけ。。だからです。


かなこ“15年ぶりに見る空は、すごく青くて、キレイで
   こんなものを奪ったあの人達を、ヤッパリ許せないと思った。


ということで
逮捕である



まぁ
ドラマが前回今回で、大きく途切れていることもあり、
ちょっと、
ドラマとしての緊張感は、イマイチだったかな


確かに、疑問を感じたり、分析したり、
そして、初活躍の難波など。。。

見どころは満載ではあった。

そう!

科警研の人たちが、活躍している姿は表現されているのだ


かといって、
ネタが割れているだけに、
九十九が“ひっかけ”をつくっても、“ドラマ”としては成立しているのだが、
インパクトに欠けた印象があるのは、否めない事実だろう。

そこなんですよね。

たとえ、犯人が誰であるか判明しているのは、別に良いのである。
そして、“色と形”のネタを使うのも、別に良いのだ


ここで問題は、
見せない努力”をしていないことなのである。

こういったドラマにおいて、
事件の謎解き部分で、
“見せない”ことが“魅せる”ことに繋がるのは、当たり前のこと。

が、、今回、、見せてしまったため、全く魅せられない状態になってしまった


事件が分かり易く、ネタフリ自体が、分かり易いこととか、
“この枠”を考えれば、問題にする必要性はないことなのだ


ですが、魅了されないと、ドラマとしてのインパクトに欠けるだけじゃなく、
俳優さん達の演じているキャラ。。。
特に、九十九というキャラに“凄さ”を感じにくくなってしまいます。

完全に、ミス。

今までのお話は、気にしないが、、
サスガに、今回は、もう少し“見せない努力”をすべきでした。

だって、“文字”が見えているのに、、、、、、、、


たとえばね。
誘拐されたのが小学生の頃なのだから、
“一般”“隔離”“病棟”などという“漢字”を読むことができない!
と言うのならば、納得出来ることなのだ。
でも、、、違いますよね???

分かり易いのは良いですが、分かり易すぎるのは、絶対にダメです。


ようやく、
ドラマとして、多くの登場人物を使い始めて、
オモシロ味が出てきただけに、、ホント残念である。

九十九“どんなにツライ真実よりも隠されるよりは、マシなんですよね

とか言ってるけど、、、
隠して欲しかったものです。



とりあえず。次回に期待である。


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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2009年6月26日 (金)

スマイル 第11話(最終回) 笑顔

『僕らが最後に手にした笑顔』


内容
裁判で死刑判決を請けた早川ビト(松本潤)
伊東弁護士(中井貴一)は、ビトに頑張るように言うが、、
林誠司(小栗旬)の母・暁子(キムラ緑子)の証言が耳に残るビトは、
控訴を取り下げてくれと伊東に伝えるのだった。
そして、最高裁で死刑が確定。。。
それから5年。

2015年
伊東は、冤罪事件こそと、、まだ、林の父・誠一郎(竜雷太)を探し続けていた。
ビトに面会する度に、可能性があることを告げながら。。。
そんななか、柏木刑務官(勝村政信)から、“執行日”を内密に告げられた伊東。
時間はない、、、、。
すると、北川検事(甲本雅裕)が、伊東の事務所にやってくる。
“私は、真実を裁きたかった”
と告げ、、誠一郎の居場所を伝えるのだった。

時間がない。。。
みどり(いしだあゆみ)は、花(新垣結衣)にビトのことを話す。。
5年間、花との面会を拒み続けていたビト。
強引に、柏木に連れられ、5年ぶりの再会を果たす2人。

ビト“キミにあったら、本当のことがばれそうで
  どうしても。会えなかった。
  君に会えて、ホントに良かったと思ってる。
  僕のことは忘れて、誰か別の人と、幸せに。。。
花“イヤだ
  私はあなたと幸せになりたい
ビト“花ちゃん。好きだよ
  僕は、キミだけぞ、ずっとずっと、毎日、、想い続けるよ。

花“みんなにいじめられて
  私は、1つも1人で泣いてた
  そんな時、助けてくれた人がいた。。。
  
  あの時、あなただけが、私に優しかった
  あの日から、ずっとずっと、あなたが好きだった

ビト“死ぬって言う事の意味が分かって、はじめて生きることが分かった
  僕は生きたいと思った。
  キミと一緒に生きたくてたまんない
  僕は間違ってた。
  どんなことがあっても、必死で生きようと思わなくちゃいけないんだって。

そして、。。。翌朝。2015年8月28日。。。。


敬称略

↑もう面倒なんですモードである


先ず、ヒトコト。

主人公は死なない。。。という“掟”がありますので、
そういう結果になるのは、分かってはいたこと。

で、
実際、それよりも、、
松本潤さんの髪型が変わったことの方が、驚きです!!!

全く、お話には関係ないんだけどね。


でも、それが一番目をひいたことで(笑)

笑顔の松本潤さんである。


こう言っちゃなんだけど、
“某月9の主人公”にしても、
笑顔がないから、入り込めないところがあるわけで。

それを見せ付けた感じですね。

脱線しちゃってますけど、、、、、ま、いいや。


お話の方は、

伊東“彼の冤罪を晴らすために、証言してください
誠一郎“断る。私の証言で、迷惑をかける人が大勢いる
  裏切ることはできない
伊東“この期に及んでもまだ、組織が大事ですか

伊東“彼もまた、あなたの被害者の1人です。
  あなたに人の心があるならば、
  もうこれ以上若者の命を無駄にはさせないでください


ということで、北川検事の良心もあり、
解決していく物語。

ま、、細かいことは、もういいだろう。

一応、その後3年程度で、仮出所。ということである




最終回だけ見れば、

結構、泣きシーンなどもあったわけなのですが、
前回の死刑確定から、ドラマらしく、奇跡を描いた感じだ。

こんなところでしょう。
キレイに、まとめきった。。。

それだけのお話である。



わたし的には、結構、淡々と進んでいる印象があったので、
“こんなところ”としか表現する言葉が出てきません。

なんか、、、物足りないんだよね。。。

ここまで、引っ張ってきた割に!!
そんな感じだ。




ドラマ全体を見て
いきなりの未来表現がてんこ盛りのドラマ。
そこにたどり着くまでの“奇跡”を描いていく訳なのであるが、
あまりにも引き延ばし感が漂いすぎて、
いくつかの“トラブル”も、“未来”があるために、
“違う”という印象しかない状態だった。
だから、どうしても、
最終回前の3回程度にしか“意味”が感じられない状態。。。
物語としては、悪くはないが、
このアタリは、戦略ミスと感じる部分である。
なら、初めから、冤罪事件の部分からはじめれば良かったわけで、
そうすれば、思った以上に林のキャラも表現されて、
法廷ドラマとしての、オモシロ味も生まれたかもしれません。

どっちにしても、未来が見えていることが、
特徴でもあるが、足を引っ張っていたのは事実だろう。

それこそ、未来じゃなくて、法廷であればなぁ。。。と言う感じですね。

あとは、
明らかに“クドイ”、、、、いくつかの“差別”などの演出。
これも、このドラマをイマイチにさせている部分の1つ。
確かに、いろいろなことを表現しようというのは分からなくもないが
本来ならそこまで表現しなくたって、良いワケなのである。
が、、それをせずに、、、てんこ盛り。
正直なところ、“不良”と言うだけのことで十分成立するドラマだ。
実際、笑顔で終了すればいいわけであって、
そんなところに“テーマ”なんて描く必要なんて、どこにもないわけなのだ。
1人いれば十分!そういうことだ。


ま、あれこれと書いているが、
やはり、てんこ盛りのネタフリと、ちっとも進まないお話。
そこに、、、クドイ演出。
これで、“面白いだろ?”と言われても、困ると言う事だ




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2009年6月25日 (木)

BOSS 第11話(最終回) 裏切りの果て

『衝撃の最終回拡大SP…裏切りの果て』


内容
連続爆破事件。
その本当の狙いは、大山警視総監(津川雅彦)!!
絵里子(天海祐希)ら“対策室”の面々が会場に駆けつけると、
すでに警視総監は連れ去られてしまった後だった。。
その車には、野立(竹野内豊)の姿も。。。。
野立が“黒い月”のメンバーのと言うだけでなく、
“対策室”を利用した裏金疑惑の黒幕の可能性まで。。。。。
そこで絵里子は、屋田参事官(相島一之)に協力を要請し、
丹波刑事部長(光石研)の指揮で結成された救出活動に参加することに。

絵里子を中心として“対策室”の片桐(玉山鉄二)木元(戸田恵梨香)
山村(温水洋一)岩井(ケンドーコバヤシ)花形(溝端淳平)は、活動開始。

そんななか、リーダーと思われる高倉龍平(反町隆史)から、要求がくる。
メンバーの伊藤仁、小田切秀夫、肥後淳の釈放だった。
タイムリミットは24時間。交渉役として絵里子が指名される。

一方、池上健吾(石垣佑磨)、高倉らにケガを負わされ入院。
また、小野田(塩見三省)も重傷。。。
小野田が再び狙われたのを助けた絵里子たち、、
が、変電所に爆発物が見つかるが、特殊な爆弾!!
解除できる人間がいない!!
絵里子は、ひとりの男に白羽の矢を立てる。
以前、絵里子達と対決をした野垣泰造(武田鉄矢)だった。

野垣“オレは死刑になる、交換するものはなにもない
絵里子“爆弾の製造に関しては、あなたはナンバーワン
  そのプライドは守られると思います
  殺人犯だろうが、事件解決のためなら頭を下げる。
  それが私のプライド

野垣の誘導で爆弾を解体していくが、最後の最後になって、
絵里子は、野垣の指示とは逆を選択。。

野垣“お前の泣き顔が見たかっただけだ

1つの事件は解決した。
あとは、人質交渉だけ。。。木元は玲子(吉瀬美智子)に協力要請。
そして絵里子は、交渉の場に、木元、そして、屋田と行くことに。
刑務所にを経由して。。。。。。

その一方で、片桐達は、別班として。。。。。


敬称略



前回の事件編の続き、解決編。。そして、最終回である。



“最終回”なので、明らかに“掟”三昧で、

ま、、全てバレバレなんですけどね。
それも、
今までで、一番!!!(笑)

芝居はともかく、
あとは、どうやって、絵里子が野立から連絡をつけたのか?

と言うだけのお話である。


まさかの、“バディ”時代のサイン!!

そっか、その手があったよね。


と言う感じである。



さてお話の方は、
警視総監誘拐事件!!

黒幕は、野立なのか??

そんなところだ。

キャラもシッカリ、、、、特に、ヤマムーは大活躍!!
イヤ、それだけじゃないけどね。

キャラを立てるのは、このドラマの特徴なのであるが、
それぞれに良い感じ。

明るく、楽しく、それで十分だろう。

真剣な部分と、楽しい部分、キッチリメリハリもあったしね。

分かってはいても、
最後まで楽しませてくれた感じだ。。。

ま、、、弁護士の間宮はねぇ。。。それはそれでいいけど(笑)
まさかの小ネタだったので、かなりの衝撃でした。



ドラマ全体を見て
序盤は、どうなるのか?
と言う感じであったが、徐々に“チーム”になりはじめてからは、
この番組のスタッフの“真骨頂”状態。
キャラをシッカリ立てて、事件も面白く解決。
もちろん主人公のBOSSが、際だった“才”があるのは言うまでもないし、
“彼”の存在によって、チーム全体が成長していったのも
良くできていたところだ。

ま、序盤は、そこまでのネタフリと言う事で、無視しても良い感じかな。

ホント、良くできたドラマだったと思います。
もしも、続編をするなら、キャラの掘り下げをもう少し行って欲しい感じですね。



最後にもうヒトコトだけ。
まさに、『豪華ゲスト』だったと思います。
“あのドラマ”も、こんな風にすればいいのに。。。。

“名前”と“重み”って、違うんですよね。。。




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2009年6月24日 (水)

臨場 第10話(最終回) 十七年蝉

『十七年蝉』

内容
公園で、女性の撲殺体が発見されたと小坂(松下由樹)から、
連絡を受けた倉石(内野聖陽)。一見したところ撲殺。。
だが倉石の検視し、胸に小さな穴を見つけ、撲殺ではなく射殺と断定。
そして被害者が、弁護士・寺島省吾(矢柴俊博)の妻・弥生(岩橋道子)と判明。
調べたところ、弥生自身は、誰にも恨まれているフシはない。。。。。

立原(高嶋政伸)は、なにかを感じすぐに残された弾を分析すると。
その弾に残されていた線条痕が、17年前の連続殺人で使われたものと一致。
それを倉石に報告するのだった。。。

17年前。派出所勤務の警察官が拳銃を奪われた。
その銃で、小学校教諭・大瀬健太郎(大杉漣)の妻・恵美子が射殺。
そして、、、倉石の妻・雪絵(京野ことみ)も殺された。
過去に3発、そして、今回1発。。。。残り、1発残されている。。。

立原は、倉石に、
17年前の事件で寺島省吾が、事情聴取を受けていたことを告げる。
寺島のアリバイは全て、、当時の恋人だった弥生が証言していた。

そんななか、弥生の友人・友部佳代の話で、
17年前の事件で、弥生が偽証をし、夫・省吾が犯人だと分かる。
すぐさま、立原は家宅捜索に向かうが、
寺島は“弥生を殺したのはオレじゃない”と告げ、、銃口を胸に向け発射。

寺島を倉石が検視することで、倉石の事件は終わったと思われた。
一ノ瀬(渡辺大)、小坂も、事件が解決したと。
が、、、倉石は
“オレのとは、違うなぁ”

一ノ瀬、小坂が、恵美子、雪絵の死因を調べると、妙なことに気付きはじめる。
殺され方が、違う。。。。
それは、弥生の・・・・



敬称略



小坂『たとえ、確実な物証がなくても、ホトケが叫びを上げてる限り
  事件を終わらせることはできません
  それが、私たちの仕事です
倉石『ホシを挙げるのに、鑑識も刑事も関係ねえよ



今回の事件は、ちょっと複雑。

弁護士の妻が殺され、そして、弁護士が自ら命を絶った。
17年前の殺人はやったが、今回はやってないと。。

その17年前の事件こそ、、倉石の妻が殺された事件。

すでに2年前に時効が成立している上、
犯人死亡。。。と思われたが、倉石は、、、、『違う』と。

そして、浮かび上がってきたのは、
連続殺人の2番目の被害者の夫。。。。。

それは、、復讐。

そんな感じである。



大瀬『あんた、ほんとに、復讐を考えたことがないのか
  もしそうだとしたら、それは、あんたが警察官だからだよ
  私たち、市民には、捜査手段も逮捕権もないんだよ
  ただ警察に、ゆだねるしかないんだよ
  あんたら警察が、時効前に、もし犯人を逮捕してくれれば
  こんなことに、ならなかったんだよ
  遺族に時効なんかないよ
  人を殺して、罪に問われないなら、オレが罰するしかないだろう
  倉石さん
  あんたなら分かるだろ!
倉石『あんた、満足か?
  オレは雪絵のことを、1日たりとも、忘れてたことはねえよ
  雪絵は、生きてる。。。オレが忘れなけりゃオレの中で。。。
  雪絵は、いつまでも生き続ける。
  それがオレの悼み方だ
  大瀬さん、あんたなら分かるだろ


ということで、
倉石がキキョウを大事にすることも分かったし。。。

最後は、立原もキュウリ食わされていたし。。。



一応、時効と言う事を交えながら、
遺族の苦しみ、、、、ふたつに分かれた行動。

両者ともに、ある意味『真』であるだけに、
なんだか、切なさまで漂うお話に仕上がっています。

立原との関係も、良い感じだしね。


ただまぁ、

全て、と言うか、倉石の事件をまとめようとするあまり、
『今回の事件』については、最後に一気に解決してしまうと言う、

ある意味“アンフェア”な展開。
そこに、記者の愛が、、異動、、、と“最終回的な掟”まで、
紛れ込まされているため。

なんだか、今回の事件だけに絞り込めば、
大杉漣さんの存在感だけで、、番組開始10分過ぎには解決済みだ。

そこがねぇ。。。

ドラマとしてみた場合、倉石の気持ちなどを描き込んでいるので
“ドラマ”のオモシロ味はあるのであるが、


“刑事モノ”としてのオモシロ味は、若干薄めだ

ま、、、“最終回”なので、、、仕方ないかな(笑)


キレイにまとまっているし。。。。。



ドラマ全体を見て

内野聖陽さんが生み出す“倉石”というキャラに、
以前やっていた“ドラマ”のニオイがプンプンするのは、
サスガに気になる部分。
そうでなくても、
ドラマって“枠”で観る人が、ある程度固定されている部分もあるわけで。。。
が、1人だけを目立たせず、他の登場人物達を
上手く紛れ込ませている部分は、大きく違う部分でしょうね。
そのあたり、キャラのニオイさえ気にならなければ、
かなりバランスの良い“事件もの”だったと感じだ。

ま、一部、明らかに、ネタが似ているモノはありましたし、
事件を中途半端にしちゃって、別物に、、と言うのも。。。
その部分の違和感がなければ、もっと評価を上げても良いかも知れません。

ただ、全体としてみれば、
良い感じの雰囲気と、オモシロ味のあったドラマだったと思います


あ。。最後にヒトコト。
この手のドラマを良く見てしまっているから書いておきますが。
続編をやるやらないに限らず、
話数が限定されているドラマなのだから、
無理矢理、事件と登場人物を絡ませる必要はないと思います。
絡ませるならば“自然”に、、、して欲しかったものです。
それをやり過ぎていたのも、このドラマですので。


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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2009年6月23日 (火)

アタシんちの男子 第11話(最終回)1つの家族

『家族という宝物』

内容
時田(山本耕史)に追い詰められた千里(堀北真希)たち
トリックハート城の攻防戦が始まろうとした瞬間、
上空に新造(草刈正雄)の映像が浮かび上がる。。。“みらくるん”だった。

“城を壊したら、全てが台無しになる
 君の望むモノは、永遠に入らない
 キミの目的を果たすには7人の勇者が必要
と時田を警告。。。時田は、千里の契約終了日。。。あと2日。待つことに。

千里、風(要潤)猛(岡田義徳)翔(向井理)優(山本裕典)
智(瀬戸康史)明(岡山智樹)は、母親十カ条をクリアして手に入る“本”に
秘密が隠されていると、、、再び開始。
発明品を作り上げたあと。

母親十カ条
其の捌 大蔵家にまつわる1000の問題をクリアしろ

最後の問題は、井上さん(江口のり子)のフルネーム!
千里は腕相撲で勝負し、“井上・ローズマリー・サン”と判明しクリア

其の玖 おそろいのリストバンドを作れ
千里が徹夜で、何とかクリア

時田の退去命令の時間まで、あと1時間。。。。。
其の拾 食事は、家族そろってリビングで

みんなそろって、“いただきます”

すると、みらくるんが、突然、リビングの図面を映し出す!!
図面どおりに、いろいろなものを配置すると、
謎の扉と通路が現れる。

そして、、、最後の扉。。。“からくり城と7人の勇者”の合言葉で、
ついに新造の宝にたどり着くのだった

千里達は時田を呼び
“財宝はあげます、そのかわり、城を壊さないでください。”


敬称略





風“俺たちに本当の家族を作る。
  それが大蔵新造の最後の発明だった

とか

千里“一緒に泣いて笑ってケンカして
  同じ時間を、過ごしていくウチに
  みんながかけがえのない存在になって
  私の人生に奇跡が起きた
  ありがとう

とか、

そんなお話である。


まぁ、
いままでに、“これでもか!!”というくらいに、
ドラマ内で、同じようなことを言っているので、

正直。。

いまさら。。。。。。

と言う感じがしないでもない。

そう!
どちらかと言えば、今回の最終回って。。。
“十カ条”と“財宝”を登場させて、“家族”って言っただけのお話である。

基本的に、
アイテム扱い、小ネタ扱いの“十カ条”ですから、
これ自体のクリアも、、、、いまさら感が漂っています。

そのため、内容の“いまさら”という気持ちを倍加させている感じだ。


とはいえ

ある程度の“まとまり”と“オチ”が用意されているため
納得感はあります。

一応、旅立ったあと、舞い戻ってくると言うところもね!



ベタだけどね。



ドラマ全体を見て
1つのテーマとして、家族作りで進んでいるため
まとまりは、あった感じだ。
だが、ネタとして、明るくしている部分と、空回り部分が混在するために
大きく、評価が分かれてしまった感じである。
たとえば、、家族、、と言う事でのドラマ。
それぞれに描いている部分はあるが、
序盤に、ある程度のまとまりができるまでが長すぎ、
後半になるまで、登場人物の行動の散漫化で、
物語にイマイチ盛り上がりに欠けた状態だった。

どうしても、それが、最後の最後まで、足を引っ張った感じだ。
勿論、後半は、それなりにベタ展開で、オモシロ味はあったんだけね。

途中にあった、ケンカと仲直りで、
2話程度で、あとは風だけという状態にしておけば、
より一層物語を深めることができて、
もっと、オモシロ味が生まれたかもしれません。
人数が多いため、作り込みの甘さが出たのも確かですから。

おしいことを。。。と言う感じですね。



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2009年6月22日 (月)

婚カツ! 第10話 飛び込んでいく勇気

『そばにいてほしい』

内容
春乃(上戸彩)から告白された邦之(中居正広)
でも、、“明日からは、いつもの春乃だから”と言われてしまう。
が、、翌朝から。。2人の関係は、ギクシャクと。。。

数日後、茂(佐藤隆太)は、悩んで言う邦之に伝えていた。
“何で、追いかけてやらなかった?邦之くんも春乃のこと好きなんでしょ”と。

一方、作り笑顔を続ける春乃も悩んでいた。
優子(釈由美子)真琴(りょう)に相談する春乃。

そんななか、さくら地蔵商店街の“噂”は、広がりはじめ、
人が徐々に訪れはじめる。
また、商店街の人たちも、“縁結び商店街”と力が入り始める。
が、、、そんなとき、匠(谷原章介)が現れる。
伊藤(北村有起哉)の計画が、失敗したと。

実は、商店街の地主・神宮寺(小林稔侍)が、出ていかせるという約束を
“川ちゃん酒場”の川端(田窪一世)と結んでしまっていたからだった。

おかげで、伊藤は区長(風吹ジュン)からクビに。
すると、邦之は、伊藤のトコロに行き、協力を求めるのだった。

そんなとき、
弟・邦康(上田竜也)が、恋人の荒田玲子(佐藤江梨子)を連れ、
“とんくに”にやってくる。
父・邦夫(小日向文世)と邦之にフィアンセの紹介に来たのだった。

邦之は、2人の姿を見て、、悩んだ末。。。ついに、動き出す。

2人の関係を見ていた茂は、春乃に会い説得を試みる!
“妹”として整理がつくまでと言う春乃。。
偶然、2人を遠くから見た邦之は、春乃にメールを送り。。。。。

そのころ、桜田(橋爪功)は、伊藤と接触し。。。

翌日。川端の部下・岸田明(木下ほうか)が、測量を開始!!


敬称略





桜田“誰も自分を見つけてくれない。
  このまま消えちゃうんじゃないかともう時が、人間一番辛いもんです。
  でも、ぽっきりおれなかったのは、人との出会い、
  飛び込んでいく勇気
  その勇気を持てたことが、自分の人生の中でも一番のプライド
  あの商店街、良い街になります
  失いかけたプライドを、勇気を持って取り戻そうとしているからですよ


どうやら、この言葉が、
最も、このドラマの人間関係を表現しているような気がします。
勿論、“商店街”もね。


最後に一歩踏み出す勇気。。。飛び込んでいく勇気。

ちょっとした“きっかけ”程度では、
決断なんか、できない!!!

ホントに必要なのは、“勇気”!!



と言うことを言いたいようだ。
そう、、、“きっかけ”=“婚カツ”なんて、どうだって良い!!

そんなことを、ハッキリと、言っちゃった感じですね(笑)


ドラマとしては“
開き直り”にも見える感じであるが、
が、
“恋バナ”として、捉えれば、
まどろっこしい部分は、多々存在するが、

そこに“兄妹と言う壁”、、、
知りすぎているから、、、、、どうしても、乗り越えられない。

そう捉えれば、
2人の苦しみは、良い感じで表現されていると言えるだろう。


それはきっと、商店街の人たちも同じ。
どうしても自分たちで“今を変える”という気持ちになれなかった。

でも、過去の活況を追体験させることで、
その“心地よさ”を思い出した皆さんも、ついに“勇気”を持ち、進んだ!


と、伊藤のことも含めて、結構いい感じだったと思います。

ドラマの方が開き直っちゃったんだから、
見ているこっちも開き直らなくちゃね!!(笑)




ま、
ということで、地権者が登場しちゃうと言う
とんでもない展開になってしまっていますが、、、

商店街の方は、どんな風にまとまるのかな???

正直。恋バナよりも、その方が気になります。



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ハンチョウ~神南署安積班~ 第11話 亡き妻との約束

『女子高生殺人事件…亡き妻に捧ぐ父の約束』

内容
記者の由紀子(安めぐみ)に連れられて、神南高校新聞部の生徒がやってきた。
“刑事”の取材をという、久留米明菜(坂田彩)と高沢沙也加(逢沢りな)
そんななか、渋谷署管内で、再び婦女暴行事件が発生した。5件目。
神南署も協力して、夜回りをすることに。
すると、、須田(塚地武雅)と黒木(賀集利樹)が、
徘徊していると思われる老女・スミ(森康子)を見つける。
須田が家に送り届けようとしているとき、偶然にも取材に来ていた沙也加の姿。
送っていくといった須田であったが、近くだからと1人で。。。
老女のこともあり、見送る須田。。
が、翌日。高台の公園で沙也加の遺体が発見されるのだった。
ショックを受ける、須田たち安積班。死亡推定時刻は、須田と出会った直後。
須田の取った行動に、村雨(中村俊介)桜井(山口翔悟)は須田を責める。

村雨“先ずやるべきことは何なのか、良く考えろ!!”

すると、そこに沙也加の父・高沢武士(布施博)がやってきて、大騒ぎに。。。

沙也加について調べるウチに、父・武士と血の繋がりはなく、
沙也加は、9年前に亡くなった母の連れ子であるとわかる。
そして、ご近所の話で、よく2人がケンカをしていたことも分かってくる。
その上、武士は、けんかっ早い人物であったようで、前科者だった。
そんな武士も、15年前、結婚と同時に、問題行動を起こさなくなった。
だが、2年前、なぜか、傷害事件を再び起こしていたことが判明する。
カラオケボックスの店員・平井和茂(木下ほうか)に対して、“むかついた”と。

安積(佐々木蔵之介)は、須田を連れ、武士の元へ。
恨みを買うことが多かったのではと、指摘する。

そして、沙也加のことを調べていくと、出会い系サイトで、
桑田康之(川久保拓司)という男と頻繁にやりとりしていたことが分かる。
が、その事で、村雨と須田は、再び対立。
娘がいる村雨にとっては、信じられない行動。
でも須田は、たとえ強い子でも弱気になることはあると。。。

納得いかない村雨は、直接桑田に話を聞きに行き、話を聞くと。
逆に“苦しんでいるのを助けてあげたかった”と言われる村雨と桜井。

一方、安積は水野(黒谷友香)とともに、2年前の事件について明菜に話を聞く。
明菜の様子から、何かが隠されている。


敬称略




安積班に取材にやってきた女子高生。
が、翌日、遺体で見つかる。
調べていくウチに、何か、悩みを抱えていたことが分かってくる。
あんなに明るい子だったのに??

そして、2年前、血のつながりのない父が起こした事件が。。。。

ま、、そういうお話。

そこに、
ちょっとしたミスで、人を死なせてしまったという須田の苦しみ。


安積“自分のミスだと思うなら、それを一生背負っていけ
  そして、2度とミスをするな
  それが刑事だ。できることを精一杯やる。それでいいじゃないか



と言う感じだ。



父と子のお話の方は、
父の愛情。。この苦しみのお話で、
今回の“サブ”の連続事件へと繋がっていく。

なかなかの人情話が描かれ、
セリフではあるが、父の変化というのを描いているから、
その父の熱い気持ちもよく分かるというものである。

“お父さんは、あいつと同じコトをしたのよ
 暴力に頼るなんて、最低じゃない”

最終的に、たたき込むような、人情話で、、、
被害者の少女がすでに死んでいると言う事もあり、
良い感じの盛り上げ方ですよね。

ハンチョウの表情変化も、素晴らしいしね!


ハンチョウが、良い感じで須田を誘導しているのも
サスガに“リーダー”という感じで、良いですよね。


ベタだけど、こう言う事って、重要である。
っていうか、ハンチョウの“らしさ”が表現されてこその、
この番組だろうし!


ちなみに、わたし的に驚いたのは
今まで、メインのお話とは別に、
小ネタとして入れられていた“捜査されている事件”が、

メインのお話と、密接に繋がっていること。

だからと言うわけではないが、
最後は大捕物だよ(笑)

黒谷友香さんもカッコ良かったし、
塚地武雅さんなんて、、、まるで彼主演の“超人ウタダ”

“まるで普通の刑事モノドラマ”でしたね、今回は。

でも、
こういったお話を積み上げてこそ、
それぞれのキャラがハッキリしてくるし、オモシロ味が生まれるんですよね。


最終的な、安積の行動も良い感じだし、
娘とのやりとりも。。。。良いオチです



最後に、ホントどうでも良いことですが。
安めぐみさんの使い方、良い感じでしたね。
こういう方法もあったのなら、もっとイロイロできただろうに。。。。



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2009年6月21日 (日)

ぼくの妹 第10話 颯の幸せと九鬼

『手術開始…最期の闘い』

内容
九鬼(千原ジュニア)と颯(長澤まさみ)
2人の“愛”を見せ付けられた盟(オダギリジョー)には、
もう断る理由はなかった
主治医となった盟は、精密検査をすることを2人に告げる。
他に転移はなく、手術で助かる可能性があることが分かってくる。
入院した九鬼と見守る颯を励ますように、
毎日のように機美(西原亜希)がやってきて、2人を元気づけ。。。。
そして、2週間後。。。、手術は、成功する。
その日の午後、理事長の娘・春奈(笹本玲奈)から、結婚を申し込まれる盟。
2人で大学病院を変えていこうという。
一応、、、盟も、
“父のように田舎で開業医をやるのが夢”と告げるのだが、
春奈は意に介さない。

九鬼が大丈夫なのを確認して帰宅した盟。。すると、そこに颯がやってくる。
結婚するつもりと言う颯ののろけ話につきあわされ、
寝入ろうとしていた盟に、、颯は言う。
『人間て、一緒に死ねないんだよね。いくら大好きな相手でも。
 ひょっすると、九鬼さんは死んでいたかもしれないって。
 私を残して、。。。。寂しいね。
 よかった。そうならなくて。』
戸惑いのようなものを感じる盟だったが、九鬼が納得してくれるなら。。と。

だが、当の九鬼は、颯とのこと、今までの自分のことも含め、悩んでいるよう。
九鬼と颯のことで約束をした盟であったが、

退院の日。颯と帰って行く九鬼。。。しかし、翌日には九鬼は姿を消し。。。。

敬称略






盟『君は、どう思う。
  こういう家を君と作りたいんだそうだ。
九鬼『俺には似合わない家だ

盟『妹は君と結婚するつもりだ
  君を背負っていくつもりだ
九鬼『手術する前、もし命が助かったら、どうしようと考えてた
  地下の下水管で一日だけ働いてみたいと思った。
  本当に全部無意味だったのか?
  そのあと、何をするか考えようって。
  俺をリセットするんだ
盟『妹はどうなる
  リセットは自由だが、妹は傷つけるな
  君を助けた者として命令するぞ
  妹を幸せに出来ないなら、別れろ
  幸せにしてやれると思ったら、生涯つきあってやってくれ
  約束しろ。
  妹を頼む


そして、、退院の日。
九鬼『俺が作った吹きゴマだ。もらってくれ
  地上で出会った良い人には、渡すようにしているんだ


翌日、、消えた九鬼。。。。


そんな感じですね。

なんて言えば、良いでしょう。

不器用すぎる男が、自分なりの答えを見つけようとして
再び、兄妹を混乱に!!!


っていう感じでしょうか。


正直、この最終回前に、この状態に陥るとは!!!

その気持ちが、大部分を占めています。


まぁね。
不器用なんだよね、生き方が。。。九鬼って言う男が。
だからこそ、颯は惹かれていったのであるが、
九鬼にとっての“何か”が見つかるまでは、。。。。同じコトの繰り返し。

そこを次回、表現できるかどうかで、
そして、、その選択で、兄妹が納得出来るかどうかで

ハッピーエンドなのかどうか?
になるのでしょうね。


にしても
面白いと言えば、面白いんだけど
なんか、

どうどう巡りになっていますよね。
それも、九鬼という分かり難いキャラで



最終回は、キレイに、、それも、分かり易くまとめて欲しいものです。


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天地人 第25回 秀吉の欲

『天下人の誘惑』

内容
景勝(北村一輝)が過労で倒れた。
代わりに、兼続(妻夫木聡)が、あいさつ回りへ。
その才覚は、驚いた前田利家(宇津井健)から、秀吉(笹野高史)へと伝わる。
そんななか、秀吉から呼び出しを受ける兼続であった。
その真意は、、、“情”の兼続を我がものとすること。。。。

そして、登城すると。。。上杉の人質となっているはずの幸村(城田優)の姿。
秀吉の話では、真田からの秀吉への人質となったと言う事であった。
次の瞬間、秀吉は、兼続を一気にたたみかける、
“そなたもわしに仕えぬか。上杉にどんな災いが及ぶかしれぬぞ”と。。
兼続は、戸惑いはしたが、それを顔に出さず笑顔ではぐらかしてしまうのだった。
思いもよらぬ秀吉、真田の行動に、兼続は景勝にわびるしかなかった。

そんな日の夜。兼続の宿所に傷を負った初音(長澤まさみ)が、やってくる。
人に追われていると言う事。。
すると、幸村が訪れ、初音の引き渡しを要求してくる。
北条氏政(伊吹吾郎)の元に人質にやったが、逃げてきたという。
処罰するしかないという幸村。
それならば、渡せぬという兼続であったが、突如、幸村が頭を下げる。
兼続が秀吉の家臣となれば、その褒美として、初音の命は救われると。

だが、兼続は。。。“できぬ”と告げる。

翌日、兼続は、お涼(木村佳乃)を頼りにすると。。。。。

景勝の元にやって来たのは、、お涼の父・千利休(神山繁)
景勝が応対すると、利休は、兼続が“上方で評判になっている”と告げ、
それに秀吉が執心しているとまで。。。

そのころ、兼続の宿舎から姿を消した初音。。。
するとそこに、石田三成(小栗旬)が訪ねてくる。。。
初音のことよりも、明日開かれる秀吉の茶会を切り抜けろと。


敬称略




いままで、それほど活躍している印象がない兼続。
そのため、

どうしても、秀吉が執心するのが見えないのですが。。。。


ま、“ほぼ天下が平定”され、“未来”が決まりつつあるのだから、
“まさに無双”と言われるような侍だけでなく、

多少の“賢さ”が見えるだけで、十分なのかもしれません。

そういう“未来”、、、いや、“戦”も変わってきているのだから!

景勝『上方衆は、おぬしの何を買いかぶっておるのかのう』

と、、、、良いセリフも出てきたことですし!


ということで、
“兼続の才”というものが見えにくいのは、さておき(笑)


物語の方は、兼続の“才”、、それは、“上方”と言う事もあり、
“歌”“茶”など、力を発揮していく兼続。

そんな平和だからこその才能に目が向けられた時代。

兼続が、どうしても欲しい秀吉の策略三昧!!!
というお話である。


お涼、初音だけでなく、幸村の存在も含めて、
サスガに強引な一面もあることはあるのであるが、

そこは、兼続を“情”という、、、理念のようなもので表現しているため、

兼続に関係する人物が巻き込まれていき、
そして、、上杉が、秀吉の“欲”に巻き込まれていく様。

秀吉の欲に翻弄されていく感じが、なかなか面白かったと思います


たしかに、“そこまで重ねるか!?”という部分もある。
このアタリは、次回からなのでしょうが、、、

が、

兼続、景勝、秀吉のキャラをシッカリ描いているからこそ、
妙な“やりとり”が、面白く見えてくるということだ。

笑顔、しかめっ面、、、そして、、欲を前面に出している顔。

俳優さんの力だけでなく、
ここにきて、キャスティングの妙を見た感じですね。

情や義の兼続、景勝 vs 欲の秀吉

その姿を上手く表現していったと思います。
度々写り込む、怪しげな秀吉も、かなりいいし、

“親友”となった、三成が登場し、助言するのも、良い感じだしね!!

三成『相手は、天下の豊臣秀吉
  戦では手に入らぬものを、手に入れるお方だ
  十万の軍勢を動かさずとも、密かに相手の心のほころびをつき
  己の意のままに操ろうとする。
  さような戦を、ここでは、政と呼ぶ

兼続『ならばこの戦。負けるわけにはいかぬな
  上方風の政やらが、全てではないと
  見せ付けねばならぬからな


とはいえ、
今回は、ネタフリ。
でも、これで、次回が楽しみになったというものである。


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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第12話 一は全、全は一

『一は全、全は一』

内容
ダブリスに向かったエドとアルは、錬金術の師・イズミと再会する。
賢者の石について話を聞こうとすると、出てきたのは父・ホーエンハイムの名。
それは、亡き母・トリシャそして兄弟。。。家族を捨てた男の名前だった
そんな中、昔と変わらないイズミを見て、2人は、
出会った日、、そして、弟子入りを志願した日のことを思い出しはじめる。
そして、仮修行として、無人島に放り込まれた悪夢の日々のことを。。。。

“一は全、全は一。1ヶ月で、その答えを見つけなさい”と。
錬金術は、使用不可。。。渡されたのは、ナイフ1本。。。
サバイバル生活のはじまりだった。

そして、、、アルは、エドは気付く。
イズミ先生もまた、真理を見たことを。。。。。






ついに、師匠の登場である。
ま、

ようやく、ホーエンハイムの名前も登場したし、
いずみ先生とも、傷をなめあったというか、、、
苦しみを共有しあえたというか。。

母を失い、家族と言えるものがウィンリィ家族だけ。。。

その状態の中で見つけた、“家族”という感じですね。



実際のトコロ、内容自体は、
“前作”と、ほぼかぶっているし、
“怪人”も登場させないなど、

錬金術の講義に近い内容ですけどね(笑)

ってか、、怪人、、出さなきゃ、ならんだろ!!!普通。。。

それもあってこその、イズミ夫婦との関係だと思いますけどね!!!



ということで、
“破門”されずに終わってしまった今回。

そういうことをせずに、
ストレートに突き進んでいくのかな????

実は今までも思っていたのですが、
原作準拠で進む割に、削除している部分が、妙に多いですよね。

確かに、物語としては、意味の内容に見えるようなものでも、
“間”というのと、そこにある“思い”などがあり、

結構、“意味”があるんですけどね。。。

何か、スマートなんだけど、
ここまで削除している意味が、本当に分からないんですよね。

カット1つ入れたくらいで、バランスが崩れるわけでもないし。。。。


ま、、、“キレイまとまっている”と言う事にしておきますか!


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2009年6月20日 (土)

ザ・クイズショウ 第10話(最終回) 最後の放送

『遂に衝撃のラスト!!復活の司会者最後の放送』


内容
MCをやっていた神山(櫻井翔)の“罪”が、暴露された前回。
それもあって、“ザ・クイズショウ”は、最終回を迎える。
最後の解答者として、神山は、本間(横山裕)を指名する。

本間は、夢を。。“神山悟に罪を償わせること”と宣言
そして、、クイズが始まる。

実は、銀河テレビ会長・佐竹幸雄の息子だった本間。。。。
全ては、復讐のためにやってきたのだという。
事故でたったひとり死んでしまった新田美咲(水沢エレナ)
生き残ったこと自体が許せない。。。と。

問題が進むにつれ、神山が屋上から転落したことが取り上げられ、
妙な違和感が神山と本間の間に流れる。
7問目が正解し、本間は神山に罪を償う要求するが、
神山は、“ドリーム・チャンス”と叫び。。。。。

“思い出させてあげますよ、あなたが忘れている真実を”

そして出されたのは、、誰が美咲を殺したのか??だった。
そこには神山の名前はなく。。。怒る本間。
追求の手をゆるめない神山は、“召喚”
やって来たのは、本間の父の第一秘書・依田真一(篠井英介)

敬称略



すでに前回のウチに、ほぼ全てが判明状態なので
あとは、どこをどう繋げていき、本間を納得させるのか?

ということだけである。



神山“私は真実を知ったんです
  美咲の手に握られていた、コインによって
  本間さん、人は誰でも心に闇を抱えています
  忘れてしまいたい記憶ほど奥底に隠してある
  なぜなら、そうしないと生きられないから。

  あなたは自らの本能を守るため記憶をすり替えた
  自らの精神を守るために。。。”


なぜ、犯行を見ていたなら止めなかったのか?
なぜ、神山とは違う“記憶”があるのか?

その疑問から、崩れはじめる。。。。

若干、分かり難い感じではあるが、
本間にしか分からない真実だし、仕方ありませんよね。

“依田さん”が登場し、“遺書”が登場するまでは。

本間“美咲は、もう夢が叶わないんだ
  そんなんで生きている意味があるのかよ
  そんなんで、幸せなのかよ

それが本音だった。。。

神山“あなたの目的は復讐なんかじゃなかった
  夢をかなえることのないまま死んでいった美咲さんに対する贖罪
  多くの人たちに夢とは何かを問いかけ続けた
  自らと向き合わせ、本気で彼らの夢をかなえようとしていた。

真実に向き合いはじめたとき、神山も思い出す。。。自分の“罪”

神山“俺、お前にウソついてた。
  応援しようと思ってたのにさ
  なにやってんだよ、お前
  おまえばかだよ
  俺が、、ウソなんか言わなきゃ。。。。


ほんのちょっとしたこと。。。ほんのちょっとした誤解。
友人だからこそ、、応援したい。。。楽しませたい。
友人だからこそ、、許せない。。。。


最後は

神山“世の中には生きたくても生きられたい人がいる。
  もしかしたら、死んだ方が楽だと思う人もいるかもしれない
  でも生きている限り、人は笑うことが出来る
  生きている限り人は泣くことが出来る
  生きている限り、怒ることが出来る
  そしてなにより、
  生きている限り夢に向かってあがくことが出来るんです
  だから本間お前は生きろよ
  生きて罪を償え
  そりゃ生きてる方が辛いよ
  でも幼なじみとして言う
  お前は生きろ生きてまた、夢にあがけよ 
  それがお前に与えられた指名なんだ。
  なんつって。


愛しているからこそ、、より一層の絶望感。
だからこそ、生きていることも許せない。

そういうことだったようだ。


まぁ、強引なところもあることはあるが、
結構まとまった感じかな。


何と言っても、本間が無茶をしても許された理由が分かっただけでも、
これまでの全てが納得出来るというものです。




ドラマ全体を見て

強引な論理で進んでいる部分。
隠しすぎていることのイライラ感。
そして、ある意味ワンパターンのお話。

と、、正直、中盤までは、見ても見なくても、どうでも良いようなお話で。
解答者さえもパイロット登場で、物語が動き出すまでは、
必要性を感じられないものばかり。

逆に、あまりの単純な本間の気持ちのために、
ほかの人生を壊したことへの疑問の方が大きくなる始末。

そんなモヤモヤ状態を生み出して、
謎を解けても、スッキリ感がそれほど無いため、
どうにもならない状態だったのは確かであろう。

一応、誘拐と、本質に迫ったときに
番組としての盛り上がりはあったため、
楽しく見ることは出来るようになったのだが、それは後半戦。
言ってみれば、“後の祭り”というやつだ。

せめて、、救助に参加したいたが態度の悪かった人とか、
そのほか、偶然、湖にいて、何もしなかった人とか
そういうのもいたはずであり、、、
そういう人物達であるならば、冴島と同じで納得感があったでしょうに。

ちょっとしたことなんですよね。
たとえ、あとで繋がりは薄くても、納得出来るかどうか。
事故後、治療に当たっていた医者であっても良かったはずである。

その人選ミスが、ホント痛手だったと思います。


ま、、後半は盛り返したけどね。わずかだけど。


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MR.BRAIN 第5話 謎の行動の女

『変人脳科学者VS美しき多重人格者!!結末は驚愕のアハ体験!?』

内容
木下庄治(貴山侑哉)殺害事件は、当初、中川優(佐藤健)の犯行と思われた。
が、姉・純(木村多江)が犯行を認めたことで事件は一変。優は釈放。
そんな中、優のメモと楽譜に意味があると踏んだ九十九(木村拓哉)は、
“ド、ミ、ラ、レ”の謎を“ハ、ホ、イ、ニ”と解き明かし、
犯人が優のピアノの師・八木仁(東儀秀樹)と確信する。
九十九に呼び出された八木は、丹原(香川照之)神田(設楽統)の前で自供。
が、八木は言う、“パンドラの箱だよ、今、お前が明けたのは”と。

そこに、和音(綾瀬はるか)がやってくる。
先日発見された白骨のDNAが、5年前の連続強盗殺人犯のものと一致したと。
すると、純が全てを話し始める。
西崎実(デビット伊東)に襲われた純。そして、、、抵抗して殺してしまった。
が、九十九は、5年前の事件があったと思われる日に作った曲を
優が弾くと過呼吸になるのはなぜかと追求する
“あなたを守ったことは真実じゃないんですか。
 嘘にしてしまって良いんですか”
本当は、姉を助けていた弟。。。。
その事で、八木に脅されてはじまった事件。。。全て、解決した。


1週間後。いまだに事件のことで科警研のメンバー達は、おしゃべり。
そこへ佐々(大地真央)があらわれ、都庁主催の科学捜査セミナーでの講演を
九十九たちは命じられるのだった。
そんななか
都議会議員・松下百合子(大沢逸美)が射殺されるという事件が発生した。
現場に残されていた食べ残された弁当から指紋とDNAが検出。
犯人と思われる人物が判明する。
15年前、小学4年生の少女が誘拐される事件が発生した。
事件は解決しないまま。。。。その被害者秋吉かなこと一致したのだった。
そして殺された松下は、当時のかなこの恩師。。。
被害者が、加害者となったのか??
丹原達は、科警研に分析を依頼する。
佐々は、捜査チームのリーダーに浪越(井坂俊哉)を指名。
分析が進むにつれ、何が何だか分からなくなってしまう浪越は、九十九に相談。

一方の九十九は、興奮状態の時は、空腹を感じないはずなのに、
なぜ弁当を食べたのか??と疑問に感じ始める。。。。
なぜ、猟奇的に?なぜ、涙を?なぜ、遺体に毛布を?
行動を分析した結果、秋吉かなこ(仲間由紀恵)は、3人いた!?


敬称略


変則的な、2本立てのために、
何をどう考えて良いのか、、、ホントよく分かりませんが。。。。

前半は、前回の解決編。後半は、新しい事件の事件編のようである。

っていうか、これ。
繋げるの?繋げないの?

繋げない、、、ってことかな。。ま、いいけどね。



とりあえず、1つ言えるのは、
変則的な2本立てにすることで、視聴者を釘付けにしようという戦略なのだろう。


単純な方法ではあるが、一度、どこかで行うと、
最終回まで、ずっとずれますからね。

それが、前回だったわけだ。
一応謎かけをして終わっているため、
犯人が誰かは分かっていても、『謎』が知りたい人は観ると言う事だ


それはさておき。

物語の方は、前半は。。。ま、
もう少し、その後どうなったのか?を見たかったですが、
主人公が事件を解決するのが『主』であるため、この程度でしょう。


疑問があるとすれば、
『脳科学』を利用しているようなしていないような状態であると言う事だ

実際。。。。神経衰弱。。だからね。
必要もないような、昔の事件を引き合いに出しているのが、
かなり気になってしまうところ。
それが、きっかけになったのは理解するが、
別に、そんなことでなくても良いような気もしますし。。。
姉弟の絆さえ分かれば。。。。
逆に、ミスリードのセリフ、、弟を庇う自白をし過ぎて
単純な事件が、分かり難くなってしまっているような感じだ。


さて、後半。
明らかに猟奇的な事件であるために、目を惹く状態にしているし、
多重人格なのか?という疑問も存在するために、
サスガに今回は『脳科学者』の活躍する部分があるのかもね


浪越の異常性の方が、気になりますが(笑)

さてさて、、、どうなることやら。
次回予告だと、いろいろとありそうですので。。。。



そういえば、どうでも良いことなんですが。
夏目。。。名前は良くでてくるのに、
ほとんど、セリフを出しての分析表現って、ほとんどありませんよね

爆笑田中で、ネタをしてます?(笑)


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第4話 第3話 第2話 第1話

名探偵の掟 第10話(最終回) 最終回の掟

『素人探偵連続殺人事件』
『最後の選択』

内容
占い師・六田仁五郎が“死亡フラグ”で殺された
レースクイーンの十文字文子もまた。。。。
大河原(木村祐一)によると、十文字は、元敏腕刑事。
そんな中、突然、
大河原、茉奈(香椎由宇)瑞希(ちすん)の携帯が鳴り響く。
大河原は、出ていった妻からの電話。
瑞希は、無人島へ異動。。。。茉奈は、母からお見合い話
天下一(松田翔太)は、気付く

今回のテーマは“最終回”だと!!!

そして、新たな連続殺人が発生。
警視庁で、九重美路菜が、同じくフラグで毒殺!

天下一は今回の事件の犯人の目的を知る。
被害者は、全員素人探偵!!!

すると、今度は、瑞希が拉致!!!
茉奈と救出に向かうが、撃たれてしまう天下一!!
主人公なので無事であったが、、
次に発生したのは、天下一への挑戦状!!!
挑戦状に、大河原の指紋発見で、逮捕収監される大河原!?

天下一は、ひとりで挑戦状の通りに
“素人探偵の墓場”へと向かうのだった!!

そこには、名だたる素人探偵達!!
推理小説評論家探偵・四条博之(夏八木勲)
お色気芸者探偵・七瀬登志子(三浦理恵子)
なんちゃって女子高生探偵・三木ひろみ(雛形あきこ)
旅行ライター探偵・五島大介(RIKIYA)
天才物理学者探偵・二宮欽次(みっちー)

探偵達が招かれた部屋には、、八代新平というパイロットの死体!!
彼もまた素人探偵のよう。。
が、、次に、、、四条に死亡フラグが!!
そして、五島!三木!七瀬!

脱獄をした大河原と二人っきりになった天下一。
だが。。。。。


敬称略




最後の最後まで、安っぽさが良いですよね。
徐々に良い感じで回り始めていただけに、

ここで終わっちゃうのは、なんだか残念な感じ(笑)

ま、、まさに、術中にはまってしまっている状態だ。


ということで、
サスガにココまで“最終回”を連呼されると、
一度死ぬしかないですよね~

ホームズばりに、敵と一緒に。。。ッってのも
なかなか良い感じ。


そして、ネタバレとして“叙述トリック”、、、トリックです!
決して、汚いやり口ではありませんよ!

でも、。こういうのって、よくありますよね(笑)



さて、そういうのは置いとくとして。

少し、セリフの羅列を。
“数々の素人探偵を使い捨てにしてきた読者の代表。
 つまり、あなただ!

“現実の事件にフィクションは付いて行けない
 もう、探偵なんて、時代遅れなんだ。
 じり貧の天下一シリーズに残された最後の意外性は、
 主人公が殺されたり犯人だったりするはずがない
 と言う思い込みを覆すしかないだろう。

だが、、、大河原は、、
“逃げるな天下一
 読者のワガママなど、お前の迷推理で説き伏せろ
 お前の謎解きを阻むヤツは、俺がゆるさん
 それが、俺の役割だ。

“君が誇り高き名探偵であるためには
 全ての罪をひっかぶって死ぬしかないのだよ
 それとも、私を捕まえて平凡な最終回にするのかね
 天下一大五郎。君の負けだよ

天下一“僕だって飽きられて必要とされなくなる日が来るって分かってた
  でも、どれだけ笑われようと、バカにされようと
  名探偵として生まれてきた以上は、精一杯生きてみたかった
  ぶっちゃけ僕、嫌々やっていました。名探偵
  でも、あなたとこうして出会ってようやく気付いたんです
  僕はたとえ、誰に見向きもされなくなっても
  名探偵であり続けたいんだって

“どうやら、君たちは、私が思っていた以上に
 素人探偵であることに、生き甲斐を感じていたようだな
 しかし、残念ながらきみにはもう
 犯人であることしか、手は残されておらん

天下一“1つだけ手はあります
  僕は名探偵だ、解けない謎はない



ホント、ここまで盛り上げておいて、
“奥の手”ですよね~


最後は、まさかの宇宙ステーション!!

バカバカしく、キッチリまとめ上げてくれた感じである。



ドラマ全体を見て
正直、明らかに評価が分かれる問題作。
序盤は、クセがありすぎて、視聴者に高いハードルが用意された。
あの“楽屋”である。
が、、途中から、普通のドラマの中に、バカバカしさを描き込むことで
そこから解放され、お話のテンポも抜群に良くなっていった。
実際。他の登場人物が会話に参加しない限り、
楽屋である必要性がないと言う事なのだ。

決して、シュールなコメディを描いていたわけではない。
本来あるはずのものを崩して表現する。そこに表現されるギャップ。
必ず比較されるであろう“33分”のコントとは、全く違うのである。
そう!コメディ。。。それも、海外製のもの。。。そんな感じだ。
その手のものをバカにして、楽しく見せた。。。。そういうことだ。

わたし的には、
最初から最後まで、1つのスタンスで描ききったことは評価されるべきだし、
それこそ、“新作”となれば、“掟”はいろいろあるのだから、
続編が見たいという気持ちがあります。

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2009年6月19日 (金)

スマイル 第10話 判決

『運命が動き出す!!-判決』

内容
花(新垣結衣)の証人尋問で、
北川検事(甲本雅裕)が“柏原聖天”の名を出した瞬間、法廷は騒然とする。。。
そして、検察サイドの次の手は、、
林誠司の母・上倉暁子(キムラ緑子)が証人として出廷
“息子を殺さないで欲しかった”
明らかに、雰囲気が変わっていく法廷。
それに追い打ちをかけるように北川は、ビト(松本潤)を尋問する。
人を殺したのに、恋人とデート?と。。。。

北川は、過去の罪そして、仮釈放中の罪と言う事もあり、死刑を求刑。
一方、北川の持ち出した戦略を逆手に取った伊東弁護士(中井貴一)は、
“偏見”“差別”。。。そして、“冤罪”と。。。正当防衛を主張。

そして、裁判員達
(浅野和之、モロ師岡、忍成修吾、大島蓉子、櫻井淳子、酒井若菜)は評議。
青木裁判長(本田博太郎)から、判決が言い渡される。

“被告人を、死刑に処す”


伊東達は、判決に過去の事件が考慮されたことから、
“冤罪”を証明する戦いを始めるのだった。
そこにこそ、、糸口があると。。。。。

伊東は、林の父・誠一郎(竜雷太)を探し始め、
しおり(小池栄子)は、街頭で冤罪を訴え、
ブル(鈴之助)金太(徳山秀典)は、証言してくれる人を探し始める。
そんななか、古瀬刑事(北見敏之)が動いていると知った伊東は。。。。


敬称略




真田“真実は、行動でしか示せない
  彼が本当に反省しているなら、どんなことがあっても
  昔の仲間に近づくべきじゃなかった。
  断り切れず、殺害に及んだ。
  その彼の行動が、真実を語っているとすれば、 
  弁護人が主張するような事情を考慮しても。。。。死刑が妥当”


古瀬“楽な方に逃げて悪い仲間とつるんでるようなヤツは
  絶対に偏見や差別には勝てない
伊東“ひとりひとりを見極めて、真実を見つけ出す
  それが、あんたや俺が、やらなきゃいけない仕事だろ
古瀬“早川ビトは、偏見に負けた犯罪者だ
伊東“絶対に負けてねえ


ということで、
どうやら、ビトの心ひとつにかかっている状態ですね。


それはさておき。

今回のお話は、死刑判決。。で、次の物語が動き出した!
“未来”に繋がる物語。である



ただまぁ
裁判員が、何対何に別れようが、裁判官達がいるから、
あまり関係がないような気がするのは、気のせいだろうか(苦笑)

そんなことや、
先に言った人の主張が強ければ、必ずぶれるのに
評決を“投票にしない”という

物語としての“”は、存在しますが
“ドラマ”なので、ある程度仕方のないことだろう。

一応、そういうところを表現することで、
“評議”そして、考え方が様々あると言うことを演出したのだろう


だから、、気にしない。


ただまあ。今回は、次回からのネタフリの感が強いため、
どうも、どこを捉えても、もう1歩何かが足りなく感じてしまった


たしかに、ビトの気持ちが揺れ始めて“決意”するのはわかったし、
仲間たちの思いも分かったんだけどね。

“未来”が、どの状態なのかが見えにくいと言う事が
逆に足を引っ張りはじめているような気がします。

無期だろうが、死刑だろうが、それはそれでいいのであって、
未来が確定しているのに、まだ未来に繋がらないイライラ感!!

どう見ても、これですよね。


ということで、次回一波乱があって、また何かあるのでしょう。


1つ気になったのは、やはり、判決の時の北川検事の表情。
今回見ていて、一番は、ここなんですよね。

何か感じて、検事辞めます?(笑)


さてさて、どうなることやら


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必殺仕事人2009 第21話 仕事人狩り!

『最終章~仕事人狩り!』


内容
ある日のこと、小五郎(東山紀之)の前に
剣術の師匠である雨宮騏一郎(勝野洋)が現れる。
吟味役を務める重役であるにも関わらず、お忍びで会いに来たのだった。
城では、大老・松坂忠宗(神山繁)の暗殺計画があるのだという。
たくらんでいるのは、老中・加納実守(杉本哲太)一派。
そこで、反乱分子を隠密裏に粛清するために、証拠を残さぬ者。。
その“仕事人”の噂を聞き、やってきたのだった。
だが、聞いたことがないと、小五郎。

そんななか、殺しが発生する。
現場には“仕事人参上”と書かれた紙。最近同じような殺しが、多発していた。
もしや、仕事人が他にも??
主水(藤田まこと)お菊(和久井映見)涼次(松岡昌宏)匳(田中聖)小五郎
らは、不穏なものを感じ始めていた。。。

一方、加納一派に密偵として入っていた雨宮は、
大老暗殺決行当日に、加納らに捕らえられてしまうのだった。
“仕事人に始末を頼んだ”と言い残して。。。
そして、主。。。松坂の切り捨てもあり、切腹を命じられる雨宮。
“この無念、おぬしに伝えるには、コレしか無かった”
と、介錯人として小五郎を選ぶのだった。。。。。。。。

無念の小五郎。


そして加納一派により“仕事人御詮議所”が設けられ、
仕事人狩りが始まるのだった。
小五郎たちは、罠を承知の上で。。。。。。。。。
的は、加納と、その家臣・杉浦又兵衛(宮川一朗太)日村早雲(鷲生功)
そして、、、剣豪の伊能玄十郎(國本鍾建)たち。。。


敬称略



ラス前と言う事で、大混乱状態ですね。

ま、こう言っちゃなんだけど。
時代劇って、ヤッパリ“
殺陣”なんだよね。

荒削りな感じですが、結構いい感じだったと思います。
もうちょっと、小五郎が。。。。。次回に期待!


匳“ここから出してやっから、しばらくの間、目つぶってろ

主水“血の池地獄の味見をしてこい。ゆっくりな

小五郎“てめえの顔サラした以上。相手の口ふさぐしかないからな

“仕事”の魅せ場もキッチリした上で、
最後は、涼次が。。。と言う展開だ。


まさに、“飽きさせない展開”だったと思います。

その一方で、
仕事を依頼したのが、小五郎というのが、なかなか良いですよね。

介錯人。。。師のとどめを刺したのは小五郎。
だからこそ、その無念を知るのだ。

ちょっとしたことですが

雨宮の妻・きよ(若村麻由美さん)のセリフ。。

“あの人ね、あなたのことを実の息子のように思っていたんですよ。
 せめて、子が無かったことが、、、今となっては幸い。
 私も未練を残すことなく、仏門に入ること。。。。
 でも、私は。。。何も、何も知らされてはいないのです。
 夫が何をしてこのようなことに。。
 どうして、切腹などという沙汰に。。。
 なぜ、、なぜです、小五郎さん。

単純なことですが、小五郎と雨宮の関係を見せながらの、無念の演出だ。

こういうさり気ないことであっても、
物語そして、背景が見えますよね。

“僭越ながら、奥方様。
 この世には仕事人という輩が。。。。

これは、言い過ぎですが(笑)



さて。。

偽物の正体と、お菊の昔が気になるところですが、、

あ。。。涼次もね!


内容も、前回に引き続き、時代劇の王道という感じで、
かなり面白く見ることが出来たと思います。
細かい部分まで、繊細ですよね。

きっと、“これから”のことも考えてのコンテンツ復活だったはずだから、
キレイにまとめてくるのでしょう。

次回が、本当に楽しみである




最後に、どうでも良いこと。
今回見ていて、一番驚いたのは、
匳が、ハサミを持っていたこと!!

こういうアイテムも、今まで、もっと使って欲しかったものです(笑)


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2009年6月18日 (木)

BOSS 第10話 容疑者はボス!?

『容疑者はボス!?最後の事件』


内容
絵里子(天海祐希)は、岩井(ケンドーコバヤシ)と、少年の万引捜査
山村(温水洋一)と木元(戸田恵梨香)は、下着泥棒
片桐(玉山鉄二)と花形(溝端淳平)は、振り込め詐欺の防犯キャンペーン
すべて、生活安全課の手伝いで、野立(竹野内豊)の指示によるものだった。
屋田参事官(相島一之)が、先日の事件を勝手に逆恨みしているようで、
それをかわすためのものだという。
そんななか、ゴミ箱爆破事件の捜査をはじめた山村と木元は、驚く。
玲子(吉瀬美智子)の分析により、爆発物の中から絵里子の指紋が発見!!!
時限装置に使われていた時計に指紋。。。。

片桐は、岩井、山村に現場へ向かわせ、花形と木元には、絵里子の聴取を命じる。

BOSSの取り調べという大役を押しつけられた花形と木元。
が、、逆に、噛み付かれて。。。。。。撃沈
そんなとき、新たな爆発事件が大学で発生する。そしてついに死者がでてしまう。
意を決した木元が、聴取をすると。。。
絵里子の知人の池上浩(丸山智己)に送ってた置き時計だと告白。
事件に関与しているのは、弟・健吾(石垣佑磨)だろうと。
5年前、同様の事件で爆発事件を発生させた。。それは、法務大臣を狙ったテロ。
先日出所したばかりで、可能性が一番高いと指摘する。
そして、健吾を確保し、浩を聴取しろと命じるのだった。

そのころ、片桐は、東和日報の記者・鈴木(小須田康人)の接触を受けていた。
小野田刑事(塩見三省)の友人と言う事もあり、信頼が置ける情報。
警察高官が絡む“裏金汚職”疑惑。
相談を受けた野立は、聞いたことがないと言うが。。。。。

翌日、出頭してきた“恋人”浩の聴取をはじめる絵里子。
無実で逮捕された弟が、恨むのは当たり前だと。
だが、人を殺めたりはしないと断言する浩。

浩“探るためにつきあっていたというオチなら勘弁してくれ。 
  きつすぎる。

帰って行く、浩にマークとをつけた野立。。。。。絵里子が命じたものだった。


そんななか、野立が警備担当の大山源蔵警視総監(津川雅彦)が出席する
警視庁警視総監感謝状贈呈式会場で。。。。。。



敬称略




明らかに“次回に続く”という雰囲気のお話ですので、
それほどテンポよくお話が進んでいるわけではない。

ただまぁ、
犯人グループのリーダー格の高倉の反町隆史さんと
野立、、竹野内豊さんが、、あまりにもカッコ良すぎて、

津川雅彦さんも使っているしね。
次回は武田鉄矢さんも、再登場!!

そのアタリに、“目的”があるのだろうね。。。
物語ではなく、ドラマというか、放送局の目的が!


目を引く人たち。。。。いや、
某局の豪華”と言われるドラマに比べて、

“これが、ホンモノの豪華だ!”という感じでしょうか(笑)

そんな意気込みが見えた感じですね。


あ!
全く、感想とは違いますね。。。。



お話自体は、
良い感じのネタフリと、オモシロ味は、表現された感じだ。

“対策室”の真の意味も!!!

っていうか、これ、
表現しすぎているから、
どこにオチを持っていくのかが、少し不安ですけどね。

さてさて、次回は、
どういう盛り上げ方をするのかに注目でしょう。

お見事なネタフリでした。



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2009年6月17日 (水)

アイシテル-海容- 第10話(最終回) 生きている

『2つの家族…それぞれの結末』


内容
清貴(佐藤詩音)の墓参りに来ていた母・聖子(板谷由夏)
そこに、さつき(稲森いずみ)がやってくる。
土下座するさつきに。。。。聖子は。
“顔をあげてください
 あなたがどんなに苦しんでも、私は楽になれないんです
 おそらく、これからも、ずっと。
 娘のために、主人のために笑いたいのに
 笑う時間が欲しいのに。。。
 ですから、お願いします。顔。あげてください
 生きて。。。。。生きてください
 清貴のために、、あなたのお子さんのために。。。。”


そして、一年後。
小沢家、野口家。。。ともに、、今を生きていた。

さつきと和彦(山本太郎)は、母・敏江(藤田弓子)の家で暮らしていた。
ご近所の人たちには、息子・智也(嘉数一星)が
詳細は伏せたうえで“施設”にいることを話をし、受け入れらはじめ、
そして、いつ、、智也が帰ってきてもいいようにと、準備を進めていた。
そんな中、児童相談所から連絡が入り、“退所日”が告げられる。

1ヶ月後。。。。智也は、1年ぶりに家族の元で“新しい生活”を始める。
さつき、和彦、、、そして敏江に出迎えられ。。。
智也の様子に戸惑いながらも、自分たちも変わる決意をするさつきたち。
“私たち智也が何を考えているか、何を欲しがっているのかって、
 腫れ物に触るようにしてきた
 それが、智也に伝わっているとしたら。
 私たち、変わらなきゃ

そのころ小沢家。。。
聖子が買い物から帰ると、美帆子(川島海荷)が泣いていた。。
そして、、、
“たった1年で、出てきた”。。。と驚く、父・秀昭(佐野史郎)


数日後。学校に通い始めた智也であったが、、ある日。。帰宅しない。。。
あわてて、探しにでたさつき。。。すると、連絡が入る。
智也は、家裁の調査官・葉子(田中美佐子)のところにいた。

“施設に戻りたい”

すると、、葉子は
“お母さんに話してごらん。話しかけてくるの待ってるんじゃないかな。
 親子だってね。話さないと分からないこと、たくさんあるんだから。
 智也くんの抱えてるもの。
 おかあさんだったら、きっと受け止めてくれる”

父に連れられ帰宅した智也は、
智也“僕は、おとうさんやおかあさんがそばにいて
 新しい服も買ってもらえて、おいしいものを食べられるのに
 だけど、あの子はもう。。。。”

さつき“ありがとう、智也、話してくれて。
 おかあさん。智也が話してくれるの待ってた
 でもね、智也が思ってることは違うよ
 どんな時でも清貴くんのことを思う、その智也の気持ちは間違ってない
 けど、智也がナニもしちゃいけないってことじゃないの。
 いい、智也
 これから先、智也は長い人生を、歩んで行かなきゃならない。
(中略)
 大切なのは、智也が清貴くんの分も生きていくこと。
 生きて、今、出来ることをすること。
 いろんな経験をして
 自分が何をしてしまったのか、知る事。
 そのためには智也はここに、
 おとうさん、おかあさんのそばにいて、いいの

智也“僕はヤッパリ、ここにいちゃいけないんだ
 また迷惑がかかって。。。。
 ぼくのせいなんだ。。。僕がいるから。。。
 僕なんか、生まれて来なきゃ良かったんだ
 
さつき“生まれて来ちゃいけない、命なんてない!
 どんな命だって、生まれてきた意味があるの
 智也がいなかったら、おとうさんもおかあさんも生きていけないくらい、
 智也を愛してるの

そして、、涙を流す家族達。。。。。。。。。

翌朝、普通に学校にいく智也

が、、、そこには、美帆子の姿。
聖子と秀昭が声をかけ。
聖子“ママはね、こう信じたいの。
 あの子もきっと、私たちと同じように苦しんでる。
 苦しんでる子を憎んで、その先に何が生まれる?
 何も生まれない。

秀昭“ママの言うとおりだ
 憎むべき相手は、あの中にはいない。
 憎しみを持つ自分の中にしか、その相手はいないんだよ。
 だから、もう、あの子は、いない。


秀昭“キヨタンが亡くなったことを無にしないためにも
 シッカリ、生きて行かなくちゃな


数ヶ月後。。。野口家に新しい命が生まれ、
智也は、“命の意味”を本当に知り始める。。。。。


敬称略

↑もう面倒なんですモードである。



序盤の10分を前回に入れておけば、
ある程度まとまった内容でしたが、

どうしても“その後”を描きたかったようだ。


1年が、長いのか、短いのは、ともかく。

とりあえず。野口家、小沢家共に、新しい人生を歩み始めたようです。

ま、、
小沢家を、、いや、視聴者を納得させるために
智也の苦しみを表現した。と言う印象が、多分にあるわけなのだが、

こんなトコロでしょうね。


最後の最後まで、“煽らない”ハズのドラマが、
煽ってばかりという。。。。(苦笑)

ドラマだから、当たり前なのですが、
そう言うことをしないと言ったのだから、
カブトムシで良かったんじゃ???

違うのか??


なんでもいいや!

“キレイにまとまった”

ということだ。
ホント、“キレイ”に。。。。。。。。



ちなみに、今回見ていて、私が一番印象に残ったのは、
ある意味“読めている煽り展開”よりも、

野口夫婦の箸の持ち方なんですけどね(笑)



ドラマ全体を見て。

丁寧。。。と言えなくもありません。

やはり、どうしても感じてしまうのは、
“原作”というものの影響を受けているというのもあるのだろうが、
あまりにも、バランスの悪い物語であったと言う事だ。
もう少し、被害者サイドに“救いの手”があれば、
きっと、、、もっと満足度の高いものになったでしょうに。
どこをどう見ても、加害者サイドのドラマになっていました。

“2つの家族”を描くはずだったんですけどね。。。。。

正直なところ、事件がどうとか、そういうのは、どうだって良いわけです。
ちょっとしたバランスの悪さは、奇妙な不快感を生むものです。
ほんとに、ちょっとしたことです。

たとえば、マスコミの対応にしても。そう。
完全に“同じ立場”と言う事もあり、削除をしているのだろう。
でもね、そういうのも不自然なものです。
だって、子どもが、子どもを。。。だよ!

こう言うことなんですよね。
ちょっとしたことで、奇妙な印象を受けてしまう。
ホントに“リアル”を追求したければ、
そこは、乗り越えなければならなかったこと。
それは“煽る”ではありません、、、それこそ“普通”に起きていることです。

“普通”ということで、まとめたのだから、
“普通”に描いて欲しかったものです。


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2009年6月16日 (火)

白い春 第10話 父として

『娘を救ってくれ』

内容
春男(阿部寛)康史(遠藤憲一)佳奈子(白石美帆)らが、不安を抱える中、
ついに、、娘・さち(大橋のぞみ)の心臓手術が始まる。
ただ、祈るしかない春男達。
数時間後、、無事にさちの手術は終わった。
春男は、康史に感謝の言葉。。。すると、一緒に見舞いに行こうと誘われる。

そして、、、春男、康史、佳奈子が見舞いに行き、大喜びのさち。
康史は自分に黙って、手術前に春男を見舞いに連れて来た佳奈子に
戸惑いを感じざるをえなかった。。。
佳奈子“あの人の存在消すことなんてできない”

そしてさちが、退院後に、海に連れて行って欲しいと春男に言っているのを聞き、
佳奈子の言葉が、真実だと理解するしかなかった。

そんななか、栞(吉高由里子)が、村上ベーカリーにやってくる。
勇樹(遠藤雄弥)が調べてくれた、、、栞の父。。
幼い頃、栞を捨てた父の居場所を見つけてくれたのだった
“西田写真館”に一緒に行って欲しいと言う栞。。。。
戸惑いながらも、生き別れとなっていた親子の対面を見守ることに。。。。

写真館に着くと、、、
父・真一(佐戸井けん太)には、すでに新しい家族がいた。
栞のことに気付かない父。。。。。

その栞に応援された春男は、さちと海に行くことを決める。



敬称略



先ず初めに。
『娘を救ってくれ』

これは、、前回か??


それはさておき。

手術成功で退院後、海に行く約束をした春男とさち。
だが、、栞親子を見て、気付く。。。『親子の絆』
血のつながりはあるが、、壊すことは出来ない。

そこには、、、アルバムには、、
康史とさち親子の8年の歴史があった。

そして、
春男『俺、今日で店辞める

申し込みはしていたが、、康史の名前で申し込んでいた。。。。

春男『ガキ嫌いなんだ』

そういうお話だ。





第一印象としては、『唐突』。。でしょうね。

辞めることを決めていたとしても、
まさか、そこに持っていくために、『いきなり、栞親子のお話』である。

勿論、そこに意味があり、
“春男とさち”との比較を描き、栞の気持ちが繋がっていくのだ

でもなぁ。。。いきなりだもんなぁ。。。。。
拉致されたり、そんなお話入れるくらいなら

栞の父捜しを、勇樹がずっとしていたことを表現しても良かったんじゃ???

ほんと、唐突だよね。。


ま、そこの部分を気にしなければ、
流れとしては、キレイに流れています。

栞親子、康史&さち親子のアルバム。

春男の切ない決断。。。。。
物語としては、最終回に向けて盛り上がっていますよね。

春男『助かって良かった
康史『ああ
春男『金、無理したのか?
康史『父親として、当然のことをしただけだ
  約束守ったら文句ないな
春男『ああ
康史『さちの病状が安定したら、一緒に見舞いに行くか
春男『いいのか
康史『当たり前だろ

この部分も含めて、
最後に『父親らしいこと』。。。。そういうことなのだ。


佳奈子『もう、さっちゃの前から、あの人の存在消すことなんてできない
  こんな事になるんじゃないかって、気がしたの。

っていうのも、
お互いの関係をゆらすには、結構いい感じだし。

今までの流れも含めて、ホント良い感じです。




何度も書くようだけど。
でも、ホント、唐突だよね(苦笑)

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アタシんちの男子 第10話 驚きの真相!

『驚きの真相!』

内容
ミラクルの社長となった時田は、千里(堀北真希)たちに、
トリックハート城から3日以内に出ていくように命じる。
戸惑うばかりの、千里と
風(要潤)翔(向井理)優(山本裕典)智(瀬戸康史)明(岡山智樹)たち。

風“オヤジにとって、ここは、特別な場所だったはずだ。
  だから、俺たちをここに住まわせたんじゃねえかな
  オヤジが残した、この城を誰にも渡さない
  俺たちがここを出ていくときは、自分たちの意思でそう決めたときだ

徹底抗戦を訴えるが、手段もなく。。。
響子(高島礼子)に、風が疑問を投げかけても、のらりくらり。。。

とりあえず、父・新造(草刈正雄)の遺産を見つけることが出来れば。。。と。
ヒントとなるであろう、、、母親十カ条を考えはじめる。

“母親十カ条 其の漆 力を合わせて、発明品を作れ”
を実行したまでは良かったが、、、3日後、発明品も完成せず。
そんなとき、時計台が爆発!!
千里がいなかったため、無事。。。
だが、時田に言われて、国土(つるの剛士)がやったことだった。。。

そのころ、時田から“子供達の将来”の話をされた千里は、決意する。
翌朝になって、千里は子供達に城から立ち退くよううながすが、
逆に、裏切り者とされてしまう。
そして、兄弟たちに追い出されてしまった千里。
それが、千里を無事に逃がすための作戦とも知らずに。。。。
籠城を開始した風たち。

猛(岡田義徳)のいるアパートに顔を出した千里だったが、上手く言えず。
行くアテもない千里は、義男(田山涼成)の家へ。
なぜか、、義男の家に、新造の発明品が!?
そして、響子が現れ、全ての真実。。千里の出生の秘密が語られる!

一方、籠城している風たちの前に、奇跡を起こす男・猛も合流。
そこに、時田から、千里の秘密が伝えられるのだった。

“千里は、大蔵新造の娘”


敬称略




みんな、かけがえのない、私たちの家を守ろう


時田に追い込まれた、大蔵家
だが、最も弱かった“絆”だった親子関係。。
そこにあった、本当の千里の秘密を知ったとき、

大蔵家は、1つとなる!!



ま、、、そんなお話だ。



そう、結局
結婚という絆、、母親と言う事しか意味が無かった千里。
それは、父の借金の裏返しでもあったというのも、

面白い部分でしょうね。

だから、どうしても、千里にも切るに切れないモヤモヤがあった。

が、真実を知ると共に、
父・徹から

“血のつながりなんて関係ねえ、
 たとえ、千里、離れていても、心で繋がっている
“男がひでえこと言うときは、裏がある
“一緒に過ごした時間は、ウソツケねえ

今回のMVPは、完全に徹である。

徹という切るに切れない親子関係があるからこそ、
本当の意味での親子、、そして、家族を知ったのでしょう。



どっちにしても、“
いまさら。。。。”という感じがしないでもないが

まぁ、、、、こんなところでしょう。
一応、発明品も使っているしね。

いままで、家族のことは描いているが、千里のことは、ほとんど描いていないし。
全てを思い切って、まとめて、もう1歩進めるには
この結末しかなかったのも事実だろう。


ベタ。。。。ではないが、
このドラマとしては、ベタかな。
ひとりひとり、“親”との関係を描いてきたからね




ただ、どうしても気になるのは、
時田の行動が、どうとかよりも、
ここまで混乱している物語を、どう終息させるのか??
ですけどね。

どんな結末を持ってきても、
強引な印象が残ってしまうような気がしますけどね。。。。



ちなみに、今回のお話で、一番印象に残ったのは、
山本耕史さん、、、のキャラですね。


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2009年6月15日 (月)

婚カツ! 第9話 クニが好き!

『クニが好き!』

内容
茂(佐藤隆太)から、
春乃(上戸彩)が好き人が自分だと聞かされた邦之(中居正広)。
でも結局、茂の店で、春乃の誕生日を祝うことに。
ホントの気持ちを知ったため、どうもぎこちない邦之。

翌朝、、商店街の人たちの春乃への態度もおかしい。。。。。
茂が自分のためにしゃべってしまっていたことが分かる春乃であったが、
ヤッパリ、、自分で言いたかったと。茂に告げる。

一方、、春乃の気持ちを知ってしまった邦之は、戸惑うばかり。
それは、、春乃も同じ。
どうして良いか分からなくなってしまう2人だった。

そんな中、やって来た小松成道(山田親太朗)を見て、
茂と邦之の提案で、弟・邦康(上田竜也)にカットをしてもらうことに。
そこに、商店街の理容店・須見さん(沼田爆)も参加し、、、青空美容室へ。
その様子を見ていた父・邦夫(小日向文世)の“昔は縁日のよう”と。。。
父の言葉で、邦之はある事を思いつく。
真琴(りょう)そして、匠(谷原章介)桜田(橋爪功)に協力を求め
商店街活性化のために、“縁日”を企画するのだった。

邦之は、“さくら地蔵のマスコット”を作って売ることを思いつき、
1人で作成を開始するのだが。。。。。
苦戦していることを知った春乃が、協力してくれることに。


そして、、、縁日。。。多くの人で賑わい大成功!!!
商店街の人たちもの気持ちも徐々に変化し始め。。。。



敬称略



さて、どうしましょう。

というのが、一番の感想ですね。

物語としては、

完全に、『婚カツ!』という目的から足を洗ってしまった主人公・邦之。

おかげで、用意されたのは、
苦肉の策。。。。。『婚カツ!』をお仕事にしよう!!である。
もちろん、商店街の活性化という目的のために!

でもこれって、良く考えてみれば、真琴の“お仕事”なんだよね。。。
それをわざわざ利用しているだけであり、
もう、ドラマとして、どこをどう見ればいいのかが、

正直、よく分からない。


ということで、はじめに戻ります。

さて、どうしましょう。。。である(笑)


完全に間違っていますが、1つの前提で感想を書いていきます。
それは、、“婚カツ!”というタイトルではなく、
そういう目的が、存在したことも無視するという前提です。

完全に、究極の選択なんですけどね。




で、お話の方は。
茂から聞かされ、春乃が好きなのが自分だと知る邦之。
その一方で、街の人たちも含めて、みんなが春乃の気持ちを知っている!

でも、、どうしても、一歩踏み込めない邦之と春乃。

真琴『ずっとクニのそばにいて当たり前のようにクニを見てきた春乃ちゃんガサ
  特別な気持ちを持つようになったのって、私は凄くステキなことだと思うな
  まあそこにクニが凄くとまどってんだろうけど
  たまには、そういう思いをしてみても良いんじゃない

という、真琴の気持ち、、予言の通りにお話は展開していく。

『兄妹』その気持ちが、どうしてもある2人。
でも、、春乃は、、、邦之が好き。

そして、、、最後は、楽しい一日を過ごしたあと。

春乃『私、クニが好き。
  ちゃんと自分で言いたかった、大好きだって。
  でも、もういいの。
  クニにとっては、私は、いつまでもちっちゃい妹の春乃だから

  優しすぎるのって、残酷だよ』

それが、春乃の決断だった。。。

というお話である。


そう!
幼なじみ、、、親密すぎる関係。。
その関係から両想いの恋になるのかどうか。。。というベタなお話なんですよね。

親友・茂も含めた、周りの人たちの応援もあり、
結構オモシロ味があるお話にはなっています


もう1歩、進めばいいのに!

は、、ドラマなので、後回しで良いでしょうし(笑)



ほんと、恋バナとしては、悪くないんですよね。
キッチリ、露天商・邦之にお手伝いをする春乃というのも、良い感じだしね。

たとえ、“先”が見えていたとしても
そこそこ、お互いの気持ちや、思い出話も含めて、
交錯する感情が描かれているから、面白いんだよね。。。

商店街の人たちの変化も含めて、ドラマみたいだし!
悪くないのにね。ほんと。


『婚カツ!』ということだけを無視すれば。。。。(苦笑)


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ハンチョウ~神南署安積班~ 第10話 桜井の焦り

『主婦を襲う恐怖の電話…消えた300万の謎』

内容
ある日のこと、桜井(山口翔悟)は、老女とぶつかる。
散乱する大金!!桜井が、驚く間もなく立ち去る老女。
そして、1週間後。
速水(細川茂樹)と記者の友紀子(安めぐみ)の会話を偶然聞いてしまう。
“桜井くんが異動になる”
桜井は、ハンチョウ安積(佐々木蔵之介)からも評価されていなかったのか?
金子課長(田山涼成)も須田(塚地武雅)に、“お前も飛ばすぞ”の叱責。
やはり、、、自分が、どこかへ??

そんな中、事件が発生する。
バイク便の男・清水康幸(安達ゆうき)が、殺された。
残されたバイクの荷物入れには、コインロッカーの鍵が残されていた。
が、、、コインロッカーには、大量の写真だけ。。
そして、数日前、清水にクレームをつけてきた男がいたことが分かる。
その老人・塚原正一(天田俊明)は、現場から立ち去った男に酷似していた。
だが、塚原は、犯行を否認し黙秘する。
そのうえ、、清水が扱った荷物のことでもめていたはずなのに、
調べてみると、塚原がバイク便を利用した形跡はない。。。。

塚原の周辺を探る桜井と村雨(中村俊介)
すると、、親しい女性・川本千穂(草村礼子)がいると分かってくる。
それは、あの時、桜井とぶつかった老女だった!!!

一方、写真を調べていた水野(黒谷友香)は、写真の中に私書箱の写真!?
しらべていくと、、どうやら、振り込め詐欺の受け渡しに利用されているよう。
グループは、その“荷物”の運搬に清水を使っていたようだった。
そして、被害者の中には、川本千穂の家もあった。

桜井と安積は、千穂から事情を聞こうとするが。。。。。。
桜井は、上手く聞き出せずにいた。だが、安積が上手く言って、、千穂の家へ。
帰ってきた息子・幹夫から、罵声を浴びせられる母・千穂であったが、
嫁・成美が、口を開き、、、、被害にあったのは成美であることが分かってくる。
そして、、千穂が成美を庇っていたことまで。。。。

全てを見抜いていたハンチョウに、驚く桜井。
杏子(奥貫薫)遥(近野成美)に慰められる桜井。。。

そんなとき、千穂のことを伝え、ようやく話し始めた塚本の話から、
清水が詐欺グループを脅迫していたことが判明。
犯人のモノと思われるバイクを目撃!!
その情報から、太田玲二という男が上がる。
本庁からのプレッシャーもあり、安積班はすぐに捜索を開始!!

が、、、桜井が、グループの男マサル(松本寛也)に捕まり。。。。。


敬称略



今回は、、、桜井の異動話という、、桜井が必死になるというネタの中で、
振り込め詐欺事件で、、ちょっとした人情話。
そこで、桜井とハンチョウを比較。

そんななかに、、ついで?に、、、桜井が被害に遭うお話である。

そう!
1つの事件なのだが、2本立ての様相。


まぁ、このドラマ的には、

『ホントの気持ちに向き合わないでいることが
 時には人を傷つけることも、あるんじゃないでしょうか
 それは、本当の優しさじゃないんじゃないでしょうか』

というハンチョウの言葉で、
桜井と比較するだけでも、十分に成立するお話でしたが、

それだけでは、
盛り上がりに欠けると思ったのでしょうか、

桜井の異動話と拉致話で、
まるで、どこかで見たような、聞いたようなことのある『刑事モノ』である。


玲二『だまされるヤツがバカなんだよ
安積『お前達は人の心の傷を感じない、最低のクズだ

と、、、
カッコイイ、佐々木蔵之介さんだ



桜井『俺分かったんです
  村雨さんも、水野さんも、須田さんも黒木さんも、
  みんな安積班に必要な人たちだって
  俺、喜んで、異動になります
速水『あらあら、桜井くん、本気にしちゃったの?
   新聞記者達の噂。
   根も葉もない噂を立てるのが、趣味だから。
桜井『でも俺、班長に評価されていないって。。。
安積『俺の仕事はお前達を評価することじゃない、お前達をフォローすることだ


キレイにオチがついたところで。

ま、、、

千穂『植木ってやたらと植え替えると枯れるじゃない?』

これそのままの、キレイなオチですね。




お話自体は、いい雰囲気を保っているのだが、
どうも、、桜井事件が、必要だったのかどうかが、
ちょっと『このドラマ』的には、ビミョーかな


そういうのも、面白くて良いとは思うんですが、
なら、そこをメインにしても良かったような気もします。

もうちょっと犯人とぶつかるとか、、、そういうのを組み込んで!

ただ、そういうドラマじゃありませんし、
人情ものとして、桜井のことなどを絡めているので、
桜井というキャラの描き込みも行ったこともふくめて、
そこそこ、納得の物語だったんですけどね




最後に、最も気になったこと。
安積の相棒になっているのは、サスガに強引ですけどね。
だって、、、パートナーは、安積の相棒って、水野だし。。。。


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2009年6月14日 (日)

ぼくの妹 第9話 告白

『告白…離れたくない!!』

内容
埼玉の私立病院にアルバイトに行っている同期の医師・半沢に
カルテを見せられ診断を求められた盟(オダギリジョー)
“肺がん”、、、患者名は九鬼研次(千原ジュニア)だった。
その事を妹・颯(長澤まさみ)に伝えるべきか悩みはじめる。
そんななか、、颯がやってくる。手には。。。。。
九鬼の診断データを兄・盟に診てもらいに来たのだった。
“肩が痛いだけなのに、こんなに検査するのか”と。

そして、ついに盟は告げる。
盟“偶然このデータを見せられた。だから知っている
  教えたものかどうか、迷ってた
颯“何の病気?
盟“肺がんだ。。肺がんだよ
颯“どのぐらい悪いの
盟“軽くはない
颯“命に関わる?

声を出さずにうなずく盟。

颯“そう。。

トイレで、号泣する颯。。。。

颯“どうやったら、彼、助かる?
  おにいちゃんなら、どうする?

盟は、もっと設備のシッカリした大病院で検査し、
手術が可能ならば助かる可能性があると伝えるのだった。

その事をハッキリと告げずに、、九鬼を問いただす颯。
やっと、自分の口で言ってくれた。
“肺がん”だと。

颯“一緒に心配したいから、正直に言って欲しい。
  万が一、そういう病気だとしても、手術すれば治るんだから。
  兄もそういってた。

九鬼“きみの兄貴に診てもらうくらいなら、手遅れで良い
  君の兄貴はこう思ってる
  薄汚い男が、ついにくたばるか。
  しかたあるまい
  俺は君を奪った憎い男だ
  気に入らないに決まってる。
  俺は、君に救われた。だから感謝してる。
  けどいつも思う。君の向こう側には兄貴がいるって
  兄貴が絶えず俺を見てる
  俺は絶対にイヤだ。君の兄貴がいる病院には行かない
颯“このままほうっておくの
  私にこのまま見てろって言うの
  何もしないで、あなたが死んでいくのを
  2人で花屋を持つまで、頑張るんじゃなかったの
  つまらない意地で、命を落として良いの
  お願い、戸山医大に行って
九鬼“断る

病気であることさえ認めない九鬼。それは、颯にとって絶望だった。


数日後。月イチの春奈(笹本玲奈)とのデートで、
埼玉の病院から九鬼の転院の打診があったことを聞かされる。
塚本(佐戸井けん太)が、以前のことで拒否したため、
盟が診るかどうかにかかっていっているようだった。

自分の判断により、九鬼の生死が決まる可能性があると知る盟。

そんななか、なぜか九鬼から連絡が入る。

“颯がいなくなった”

と。。。。。。。。。。。


そのころ、颯は、、、、岡山からやって来た看護師・機美(西原亜希)の元に。。



敬称略


↑今回は、超詳細版


妹・颯に、九鬼がガンであることを伝えるべきかどうか?
そんな盟の悩みから始まる。

だが、颯は、盟よりも行動派!!
盟が悩んでいるとも知らずに、直接聞いちゃう!!

そんな状態で大きく物語は動いていく。


盟が了承しなければ、手術どころか検査さえ受けることが出来ない九鬼。
ある意味九鬼の命は盟の手に。。。。

颯は、、、どんな理由があっても、九鬼に助かって欲しい。。。
それが九鬼が大嫌いな兄であっても。。。。

ここで、それぞれに気持ちがあるのが、面白い部分ですよね。



そんななか、行動派・颯が九鬼の元を飛び出したことで事態は急変する。

九鬼『きみの兄貴に診てもらうくらいなら、手遅れで良い

そう思っていた九鬼が、、たったひとつのよりどころだった颯を失ったことで
今の自分を理解しはじめる。。。
自分が生きることと言うその意味。。。そして、、幸せを見つけていたことを。
その、
今一番大切な人が、、、颯であるということを。


ここで秀逸なのは、
多少の強引さはあるが、盟に告白していることだろうね。

盟『行っても無駄だと思うえkどね
  妹は、会いたくないって言ってるんだ
  僕なら行かないね
九鬼『行かないでどうする。
  ひとりで花作って、ひとりで花売るのか  
  二日間はそう思った
  三日目から、
  花畑へ言っても、花がみな同じに見えるんだ
  いろんな花作って、どうするって
  こんな苦労して、何が面白いって
  花はみな同じだって
  俺はこんな事がホントにやりたかったのかって
  最初は、桜井のじいさんがいた
  次に里子がいた。今は、あんたの妹だ
  みんな、花が好きで、俺はみんなを喜ばしたくて
  一生懸命やってみただけなんじゃって
  みんないなくなって、東京にひとりで花作って何が面白いって
  
  俺はあんたが嫌いだ
  あんたはみんなから必要とされてる
  俺は、誰かがいなけりゃきえていくような人間だ  
  俺は、あんたのようになりたくて、なれなかった
  だから嫌いだ

盟『僕も君が嫌いだ


本当の意味で、盟が九鬼のことを理解した瞬間だろう。
強引だけど、素晴らしいですよね。

不器用な九鬼。。。
人を愛する意味、、人から愛されることもよく分かっていなかった。
本当に、誰かを必要とし、必要とされると言う事を。

颯の行動で自分の中の『愛』を再確認。



ポスターの裏に、、、大きな字で

『戸山医大へ行く』


盟『それは奇妙なロミオとジュリエットだった
  奇妙なロミオがぼくの妹に自分を投げ捨てて、告白しているのだ
  僕はなぜだか、少し胸を打たれた。



不器用な男と女の恋物語。
本当の意味で、男も理解し、相思相愛状態だ。


やっていることは、極端なこともあるんだけど。
結構、ベタなんだよね。

ラストシーンは一瞬笑ってしまったけど、
不器用さが、シッカリ出た感じで、意外と感動的でした(笑)



面白いお話になってきているような感じですよね。

お互いの気持ちをぶつけあっている。。ただそれだけで、
むやみにサスペンス感が溢れていた序盤とは大違いの、

まさに『日曜劇場』と言う感じになりつつあるようです。




もう、、金だとか、どうだとか、ま、、、いいや

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天地人 第24回 上洛による戸惑い

『戸惑いの上洛』

内容
景勝(北村一輝)率いる4000の上杉軍は、上洛を開始する。
加賀に入り金沢城にて、秀吉(笹野高史)の重臣のひとり前田利家(宇津井健)
の出迎えを受ける景勝と兼続(妻夫木聡)
そして、利家は自らを引き合いに出し、京では“辛抱なされよ”と助言をする。

翌月に入り、ようやく京の人々の驚嘆の声を受け宿所に入った一行は、
そこで、千利休の娘・お涼(木村佳乃)と出会う。
すると、、、秀吉への献上品に対して、目新しいものはないとお涼。
その服装にまで文句をつけてくるのだった。
そして謙信秘蔵の太刀にまで、物足りないと言い放つ。
“秘策”があると言い、。。。。

そして、、
前田利家、石田三成(小栗旬)福島正則(石原良純)浅野長政(中島久之)ら、
重臣達が列席する中、秀吉との面会を果たす。

だが、多くの献上品の中で、秀吉が目をつけたのは、、太刀ではなく、太刀袋。
お涼が、用意したものであった。
そんな秀吉に幻滅する景勝。それは、、兼続も同じであった。
“ひとかどの侍なら袋より、名刀に目が行くはず。”

一方
沼津城で会談をする東国の勇・徳川家康(松方弘樹)と北条氏政(伊吹吾郎)
上杉も協力すれば、大勢力になれたものをと氏政は、
景勝が寝返ったと、怒り心頭であった。
徹底抗戦を家康に訴える宇島差であったが、、、、家康の態度はハッキリしない。

その頃、、京では、景勝、兼続らは、お涼に言われるがまま、
“挨拶回り”。。。北政所(富司純子)らと、面会していく。。。
その無愛想な景勝を見て、
北政所から
“話をするのも駆け引きのうち。上杉の威信示したくば、ここは辛抱第一。
 上手くあわせていきなされ“
と助言される2人であった。

その日の夜。福島正則の屋敷に呼ばれた景勝と兼続
酒宴となり酒に酔い大騒ぎする福島正則と一悶着。
だが、お涼により、何とかおさまるのだが。。。。。。。



敬称略




えっと、頭の中で、いろいろと巡ってはいますが。

ここは、、“天地人”と、考えます。
そうでないと、、、頭が少し痛いです。。。景勝じゃないけど(笑)



今回のお話は、上洛話。

景勝、兼続らは、秀吉との面会だけでなく、
最も彼らが嫌う、、、“金襴の太刀袋”の目を向けた秀吉に幻滅。

と、、、“違い”を表現したお話である。

それと同時に、、、きっと、将来のことを見越しての
前田利家、北政所との面会であろう。



なんだか見ていると、
苦労して面会していく姿は、“時代劇”とは思えない感じ。

いや、こう言うことなんだよね。“天地人”というのは。

まさに、現代劇を時代劇に焼き直したという感じだ。

こういう時は、ハッキリと言いましょう。

“分かりやすくて良い”と!!!



ということで、多くの出会いを表現しているだけで、
正直なところ

内容としては、何かあったわけではない。(←ここ、最も重要)


ただまぁ、考えてみれば、
“出会い”とは、そういうものだし、
初対面の人とは、特に、そういうものだ。

景勝のような人もいれば、兼続のような人もいる。

殿と家臣という関係だけでなく、
重臣らの、様々な態度も含めて、

ある意味“メリハリ”があるとも言えるでしょう。
これだけの登場人物を、一気に出してきたのだ。


ドラマとしての演出上。
無駄に無理に登場させてきたことも、このドラマにおいては、多々あったが


秀吉、三成はともかくとして、
他のキャラは、初登場と同じなのである。

だからこそ、キャラを際だたせるようなことを、いろいろと。。。


そういういことだ。


キャラが立ってはいるが、内容自体は何もない。。。ということになる。

この雰囲気。。。。そうなのだ。

話数的にも折り返し、
ドラマとしても、大きく転換したのだから、

中盤における、人物紹介話


その程度。ということだ。

そんな風に考えて、

今回からドラマが始まった!!今回が、初回なのだ!!
と思えば。。

ま、、、
それなりに、楽しかったとは思います。

それなりに。。。。

あくまでも、リスタートなのだ。


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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第11話 ラッシュバレーの奇跡

『ラッシュバレーの奇跡』

内容
ヒューズ中佐が殺され、マスタング大佐が決意を固めていた。。そのころ。
ウィンリィと“オートメイルの聖地”ラッシュバレーにやって来たエドとアル。

が、国家錬金術師の証“銀時計”の盗難に遭ってしまう。
街の人からパニーニャの仕業としり、きっと技師ドミニクのトコロにいると聞く。
すると、、すぐにパニーニャを発見!
エドとアルが追い詰めていき、、、、ついに、確保に成功!
と思ったら、、、ウィンリィが、パニーニャのオートメイルに一目惚れ。
その技術の高さに感銘を受け、ウィンリィはドミニクに弟子入り志願する

そんななか、ドミニクの息子リドルの妻・サテラが、、、産気づき。。。






パニーニャの身の上話を聞き

ウィンリィ『誠意でくれたモノ
   だったら、あなたも誠意で答えなきゃダメ

それは、生きる意味。。。。

そんなとき、発生するイベント『出産』

『生命の誕生。錬金術師が成し遂げていない人間が人間を作る』

まさに、それは、
エドとアルたちの『業』と同じコト。

だからこその、“奇跡”


それは、、、銀時計の意味にも繋がっていく
“自分への戒めと覚悟。あの日のことをカタチにして。。。”


人間の生。。。そして、エドの覚悟。

オートメイルにこめられた、生きている意味。
だから、ウィンリィも覚悟を決めることが出来た。

良いお話ですよね。ほんと。


この“鋼の錬金術師”というものが、どれだけ“良作”“傑作”であるかを
今回のお話だけで、よく伝わってきますよね。

こう言ったことを、丁寧に積み上げて行ってこその物語。




にしても、、なんちゅうこっちゃ。

スカー、グリードたち指名手配されているんだ。。。。。
勿論、オッサンも含めて。。。。

良い余韻に浸っていたのに、
ビックリするような、ネタフリしないで欲しかった(笑)

だって今回が、
エドとアルにとって意外と良い“転機”になるお話であり、
生命というモノの意味を感じる、本当にいい機会でもあるわけだ。

かなり、短縮されているのは目をつぶるとして。
だからこそ、、あまりムダを入れて欲しくない。

そういうことだ。



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フレッシュプリキュア! 第20話 ダンス?それともプリキュア?

『ダンスとプリキュア…どちらを選ぶ!?』

内容
大会まで1週間を切り、
ミユキのレッスンは、厳しくなっていく。
そんな中、ラブ、美希、祈里は、、、ふと思い出す。
“強敵”の出現に。。。。

そしてラブは悩みはじめる。。本当に今のままで良いのか??
プリキュアに、ダンスレッスンに疲労困憊

そんなラブの前にせつなが現れる。
“二兎を追う者は一兎をも得ず”

欲張ろうとしていると、両方手に入らなくなると、、占いの結果を告げる。
だが、それを聞き、ラブの迷いはなくなるのだった。

“アタシには、どっちも大切。
 自分の幸せもみんなの幸せもゲットしたい
 二兎を追って、両方ともゲットする!
 ありがとう。せつな。心配してくれて”


立ち去っていくラブの姿を見て、、、せつなは、イースへと変貌
そして、チケットを使い、ナキサケーベを出現させるのだった!!!





イース、、が、、ラブを心配!?

まさに、そんな風に感じてしまうお話。

あ・・・違いますね。

プリキュアなのか?ダンスなのか?
悩むラブである。


そんな悩みにつけ込んで、イースが現れる!!!


そういうことだ。



ま、、実際のトコロ。
その悩みのネタは、“両方ともゲット”で、単純解決。

“友人”の心配に目が覚めるというのは、
ラブのキャラを考えれば、最も適切だと言えるだろう。

たとえ、、、視聴者的に、
“そこに敵がいる!!”ということであっても



シフォンもキッチリ、無茶だと語らせているし、
ミユキは、出すわけにはいかない(苦笑)

となると、、あとは、ドーナツおじさんだけだ。

でも、プリキュアは秘密と言う事を考えれば、
最も中立にラブが見えるのは、せつなだけ。

展開自体は無理がない感じである。


だからこそ、壮絶な戦い。。。。そこにこそ意味があるため
戦いを魅せてくれたのは、ホント、喜ばしいところだ。

なんといっても、
“腕”が長いために、、、戦いに大苦戦!!

距離が遠いから、、、、

三位一体フレッシュ攻撃さえ効果無い!!(笑)


近づけばいい!

ってことで、

結局、捕まってしまっているのも、なかなか面白いところ!!

最後は、趙接近戦でフレッシュ!


大苦戦するヒーロー、ヒロインというのは、
勝利のために、打開策も表現するから、面白いんですよね。

まさに、戦いを魅せてくれた感じでした。


個人的には、、
久々に、、プリキュア、凄いぞ!。。。と本気で思ってしまいました。




ただまぁ、
それ以上に衝撃的だったのは、

疲労困憊で倒れてしまうヒロインの姿!!!!

戦いでやられてわけじゃないんですよね!?

考えてみれば、これ、凄いこと。
プリキュアも人間であるというのを、明確にしたと言って良いだろう。

この方が、観ている人にとって、親近感が生まれるし!!



次回。。。。入院するヒロイン!!
このネタだけで、驚きです。


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仮面ライダーディケイド 第21話 笑劇の図鑑フォーム!!

『歩く完全ライダー図鑑』

内容

“この世界が救われる必要などない
 オマエはここに住むのにふさわしい人間だ。
 やがて、お前は我々の宝を受け継ぐことになるだろう

そんなことを、音也(武田航平)から告げられた士(井上正大)
次の瞬間、全てのカードが黒く変化する。
戸惑う士の前に、海東(戸谷公人)があらわれ、、、

“ここはネガの世界だ”と。

意味は分からないが、世界が救われていなかったことは確信した士。
あきらかに、何かがおかしいことを夏海(森カンナ)に告げる。。。

だが、認めようとしない夏海。
友だちだっている。。。。。だが、、その夏海の前に、夏海が現れ。。。

“この世界は、人間が存在することは許されない”

ダークライダーが怪人を管理していると告げるのだった。

敬称略






“人は誰でも自分のいるべき世界を探している
 そこは偽りのない、日の当たる場所
 そこへ行くために、人は旅を続ける
 そして旅を恐れない。
 その旅を汚したり、利用したりする権利は誰にもない

“やはり、俺は、、
 通りすがりの仮面ライダーだ。

“世界は9つだけじゃない
 世界はもっとたくさんあると言う事だ。




もう、このセリフだけで十分である。映画にも繋がるし。。。。


結局、『今』が、どんな世界なのかが、サッパリ分からないが、

“新しい力”を手に入れるには、何らかの理由が必要

ま。そういうことだ。
細かい部分など、気にしても仕方がない(笑)

元々、崩壊している世界だし。



とりあえず。

ディケイドの旅は終わらないし、ライダーバトルは続く

それだけのことだ。



しかしまぁ、“図鑑フォーム”は、気にしないが、
どうしても気になったのは、

ライダーの力を出すときに、
わざわざ、タッチパネルを見るという行動を行っていることだ。

“そういうオモチャ”なのは、理解するが、

それ、、、カッコイイか???
戦いの中で隙が生まれていますよね???

そのモヤモヤがどうしてもあるために、
必殺技として“魅せる”という意味を失ってしまっていますよ!!


敵ライダーも、ひとりひとり、待ってくれるし(苦笑)

タッチパネルに触れなくても
カードが体に張り付いているんだから、それ、、、触ればいいのに。。。

正直なところ、
基本的に、物語というのは重要なものであるのだが
その物語が、全てを飛び越えているようなモノ“ディケイド”の場合。

“魅せる”ことが優先されるはずだ。

なのに、、、それさえ見失ってしまうと。。。意味がありません!


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侍戦隊シンケンジャー 第十八幕 侍襲名

『侍襲名(さむらいしゅうめい)』

内容
丈瑠(松坂桃季)の幼なじみである寿司屋の梅盛源太(相馬圭祐)が、
シンケンゴールドを名乗って、丈瑠たちの前に現れた!
彦馬(伊吹吾郎)の話では、近くにあった寿司屋の息子であり、
10数年前に店が潰れて夜逃げしたという。

烏賊折神を持ってくると言うことで、源太を待つ丈瑠たち。
やってきたまでは良いが、6人目の侍となり丈瑠と一緒に戦うという源太。
烏賊折神を分析し、自分で電子モヂカラを作り出したようだった。
侍になりたくて、頑張ってきたと言うが、
彦馬は猛反対。“正しい稽古をしていない者が戦うのは危険すぎる”と。

そんななか外道衆のアヤカシ“ヒャクヤッパ”が現れる。

丈瑠“お前の助けはいらない”
そう源太に言い残し外道衆の元へ向かう、丈瑠
が、、アヤカシの攻撃に翻弄され苦戦するシンケンジャー

その一方で、落ち込む源太に、ことは(森田涼花)千明(鈴木勝吾)は助言。。。
茉子(高梨臨)も、幼なじみを巻き込みたくないという丈瑠を見抜き。。。。

茉子“強くなきゃ、殿様でいられないって言うのは違うんじゃない
  たまには弱かったり、誰かに頼る殿様でも良いじゃない
  
流ノ介(相葉弘樹)も、フォローすると。。。

ようやく、丈瑠から6人目の侍として認められた源太。


敬称略




なんか、茉子。。隠れたリーダーだよね。

一番、丈瑠と親密な印象だし(笑)




ということで、
自己流ではあるが、侍として認められた源太。

丈瑠と協力して戦う!!

まぁ、
もう少し、“幼なじみ”というのを見たかったが、
こんなトコロだろうね。

いつもとは違う感じの丈瑠という感じだし。
そこそこ連携もしていたし!

完全に、源太のノリに巻き込まれるシンケンジャーというのも
“そういうキャラ”なのだから、今回は仕方ないだろう。



ただ、ホントこれからだよね。

今のところは、キャラで魅せているから満足感は高いが
このキャラを利用し、丈瑠との人間関係を表現したお話が登場したとき、

どこまで、納得出来るのか?

なのでしょう。

次回、、いきなり“試練”が訪れるようで、
かなり楽しみである。

何と言っても、丈瑠を敬愛する流ノ介!!

間違いなく、嫉妬しているだろうし(笑)




しっかしまぁ、イカシンケンオー

特徴的なのは、
冷凍ガスだけ???
剣ではなく槍
と言う事だけなのかな??

盾にもなっていないような感じなのも、気になるところだし。

こちらも、使い方次第。。ってことかな。


これもまた期待するとしましょう。
もしも、、、テンクウシンケンオーが、登場したときに。。。
それとも、、烏賊折神を独自で使う、、メカが登場するのか??

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2009年6月13日 (土)

MR.BRAIN 第4話 記憶障害の男

『変人脳科学者VS天才ピアニスト!!トランプで蘇る白骨死体!?』

内容
ある家で、ピアノを弾く男。。中川優(佐藤健)
ご近所さんからの苦情で、警察が向かい事件が発覚する。
そこにあったのは、弁護士の木下庄治(貴山侑哉)の刺殺体。
ピアノを弾く優の近くには、、、優の指紋がついたナイフ。そして、多量の血痕。
優が“ぼくが殺した”というメモを持っていたため、
被害者の木下は、あわてて駆けつけた、姉・純(木村多江)の婚約者。
“姉ちゃんを困らせている”というメモもあったことから、
警察は、優を犯人と断定する。

しかし、純は、優ではないという。。。。姉・純
7年前、脳内出血で倒れてから、1時間しか記憶が持たない男。。。記憶障害。
本当に、そんな人間が人を殺せるのか?
丹原刑事(香川照之)は、どうしようもなく、九十九(木村拓哉)に相談する。

現場に向かった、九十九と和音(綾瀬はるか)丹原と林田(水嶋ヒロ)
その現場を調べていた九十九は、
事件の日に書かれたと思われる楽譜に、、“ド、ミ、ラ、レ”を見て、
何かを感じ。。。。
“犯人は、別にいます”

メモは出来事の記憶であり、曲は感情を記憶している。
メモと楽譜に何かが隠されている!?

だが、佐々(大地真央)は、警察が断定している事件を調べようとしていると。
九十九と、丹原の行動に対して怒りだすのだが
一枚のメモが残されていたのに、なぜメモ帳がないのか??と。。。九十九。
和音のフォローもあり、調査、捜査ならぬ研究を続けることに。。。。。。。。

そこで、暗号好きの音声分析・神田(設楽統)の協力を得て、分析開始!!
九十九はメモと楽譜の関連性を調べはじめる!

そんななか、現場に残されていた一枚の血のついたハンカチから、
純の指紋が検出され、その事を突きつけると自供を開始。。。純は逮捕された。
そして警察は、姉・純を真犯人として発表するのだった。

が、、、どうも違和感を感じる丹原。。。。それは、、“勘”

“勘”という言葉を聞いた九十九は、確信する。
“論理とかならねつ造できるが、刑事さんの勘は別
 長年、積み上げてきた経験で、やっと脳の中に、出来たものですから
 簡単にはごまかせません。”

もう一度調べはじめた丹原は
優のピアノの先生であり作曲家・八木仁(東儀秀樹)に何かを感じ始める。。。

一方、科警研の船木(平泉成)岩渕(林泰文)浪越(井坂俊哉)も、
現場の妙な違和感を感じ、、分析を開始。。。。

そんなとき、優からメモと楽譜の事情を聞いていた九十九は。。。。。。。


敬称略



なんか、、物語として、大きく変化があった感じなので、
すこし、、、、いや、、かなり、てんこ盛りである。




内容としては、

記憶障害を持つ男が、殺人犯?
そこに違和感を感じる、ひとりの刑事。。。丹原。

現場に残されていた、妙なメッセージ。

九十九ひとりが、動いていたはずなのに、、、
科警研のメンバー達を巻き込んでいき。。。。。。


と言う感じのお話だ。


そう!

丹原も含めて、
今回のお話は、“九十九”という人間がやってきたことによる、
組織の転換。。。ドラマの転換。。

そんなお話だと考える方が適当であろう。

そうでも考えないと、、やりきれなさだけが残ってしまう。

正直、、事件自体は
白骨遺体も登場し、次回に続くだから、

ま、、、なんか、面白いような、面白くないようなお話だからである。

きっと7年前だとか、5年前だとか
メモに楽譜にと、、いろいろと、重ねまくるのでしょうが

完全に、ネタフリなので。。。。。。(苦笑)

っていうか、

全6話?で、今、連続ものを持ってくると言うことは
このまま、最終回まで続く???ということでしょうか。

なんでもいいけど、
事件に納得感と、オモシロ味があることだけを期待したいと思います。


これまでの感想
第3話 第2話 第1話

2009年6月11日 (木)

BOSS 第9話 人は見かけによらない

『誰にも言えない…秘密の顔』

内容
野立(竹野内豊)の命令で
“子ども家庭支援ネットワーク”の警察代表として出席した絵里子(天海祐希)
そこで、慶政大学心理学部の西名亘(生瀬勝久)と出会う。
花形(溝端淳平)が交番勤務だったとき、
ネグレクトの子どものことで世話になった先生だった。

そんな中、、猟奇的殺人事件。。
アパートでトラック運転手の柏原秀雄(植松洋)の遺体が見つかった。
刃物により、20カ所以上刺されていた。。。。。
絵里子は、花形、木元(戸田恵梨香)と現場へ。
岩井(ケンドーコバヤシ)山村(温水洋一)は、聞き込み、
片桐(玉山鉄二)は、科捜研・玲子(吉瀬美智子)の元へ。

状況から、絵里子は、相手を執拗に攻撃する“オーバーキル”と分析
だが、指紋拭き取りなどの証拠隠滅も図っていることから、
複数犯の可能性を考えはじめる。
すると、聞き込みから、被害者ともめていた内藤政史が上がるが、アリバイ成立。

調べていくウチに、柏原秀雄の暴力により離婚。。。
現在、26歳となる柏原直人(原田健二)がいることが分かってくる。
その直人も自分の子どもに虐待。
どうやら、西名が運営する“虐待SOS”というサイトに相談しているよう。

その事で、事情を西名に聞くと。
虐待受けている子どもが、親に憎悪を向けるのは希なケースだという。
だから、動機にはなり得ないと断言する。

片桐、山村が、直人に聴取すると、、
父に会おうと思い車で行ったが、先客がいたために帰ったと。
車内から、現場付近の土が検出されなかったことから、真実だと思われた。

が、そんなとき、新たな事件が発生する。
土木作業員の町田孝司が、同じ手口で殺された。。。その上、証拠隠滅。
町田もまた、子どもに虐待し、サイトに相談していた。。。

サイトの情報にアクセスできる人物が限られていることから、
西名たちのアリバイを調べはじめる。


敬称略



“人って見かけによらない”


SOSサイトで虐待相談をしている大先生。
その本当の姿は。。。。。

と言う感じですね。


キッチリと、今回も小ネタから入るところは、分かり易くて良いですよね。

ま、結局のところ
ミスリードがてんこ盛りなのであるが、
途中にあった、証言“ひとりの男”で、、、、
答えは、。。。まあ、そういうこと!!
と言うだけのお話である。

BOSS“確証がないことなの。今の段階で口にしても、
  ただ捜査を混乱させるだけ
  でも、もし、今考えている犯人像が正しければ
  私も経験したことのない事件になる”


こういう犯人をやると、生瀬勝久さん、ホント良いですよね。
良いヒトという雰囲気が漂っているからこそ、
メリハリがあって、、、まさに、名優である。

事件のきっかけとなっていること、動機。。。
そこも描いているのが、物語として面白い部分。

全ての事件が繋がりましたからね。

最後の最後まで、見せないように魅せた。。。そういうお話でした。


個人的には、ベタベタで、物足りなさも少しありますが、
楽しかったので良いです。



最後にヒトコトだけ。
やはり、部下に的確に指示するBOSSというのが、一番良いところですね。
ワンマンだと、キャラが立ちすぎるBOSSですので!


それはそうと、花形のお話だと思ったけど、
ほとんど、必要性もありませんでしたね。

ホントの恩師でも良かったような。。。。。



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第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2009年6月 9日 (火)

白い春 第9話 娘を襲った悲劇

『娘を襲った悲劇』

内容
春男(阿部寛)と康史(遠藤憲一)が競い合ったりんごパンは、好評!
そんななか、、春男に初めての給料が渡される。
康史達の前では憎まれ口の春男であったが、1人になれば笑顔。。。
娘・さち(大橋のぞみ)が、絵を描くのが大好きだと言う事もあり、
栞(吉高由里子)につきあってもらい、水彩画のセットをプレゼントすることに。

翌朝。春男が笑顔で店にやってくると、康史、佳奈子(白石美帆)がいない。
そして、恵一(村上剛基)の様子がおかしい。。。
さちが倒れて病院に運ばれたようだった。
急いで病院に駆けつけた春男は、
康史から亡き母・真理子(紺野まひる)と同じ病気かもと聞かされる不安になる。

精密な検査の結果、真理子とは違うと分かったが、心臓の壁に穴。
医師の真鍋(小須田康人)から、手術すれば治ると言う説明を受け、
信じるしかない、康史と佳奈子。。。そして、、春男。

すぐに動揺が顔に出る春男は、さちを心配させないため、見舞いさえ出来ない。
ただ、、気持ちを理解する康史は、店を任せたと。。。。
お互いに、それで納得するしかない状態に。

だが、手術が明日に迫ったとき、さちの描く絵を見た佳奈子は、
そこにある、さちの不安を読み取り、康史には黙って、春男のトコロへ。。。。。


敬称略



さちが病気になって、大騒ぎ。。。
そんなお話である。


どこまでも不器用な、春男である。
さちが病気と知り、動揺しまくる春男。


康史『さちは俺に任せろ
  俺が父親として、やることはやる。だから、お前、帰れ
  そんな動揺した顔見せたら、さちが心配するだろ
  お前すぐに顔に出んだろ
  しばらく、さちに会わないでくれ、お願いだ。

サスガに、行き過ぎの部分はありますが、
小さな女の子だからね。。。。絶対に動揺しますよね。。。春男だもん!

そんななか、、同じ気持ちになった2人の父親、春男と康史は神頼み。

康史『病院に行けないのがつらいのは分かる
  でも、俺がさちについていてやらなくちゃいけない分
  お前と恵一に店をやってもらうしかないんだ
  店のこと、任せていいか
春男『ああ
  本当なら、俺が全部やんなきゃいけなかったんだな
  だけど、おれには、それができない
  さちのこと任していいんだな
康史『ああ
春男『わかった

ほんと、、お互いに、不器用すぎますよね。この2人。


まぁ、そうでなければ、ドラマとして成立しないのは分かるんだけどね。


今回、1つ面白かったのは。

佳奈子『おねえちゃんたら、ひどいよね
  さっちゃんに、病気残して死ぬなんて
  もし、そうなら、私許せない
春男『さちはこの世にいなかった方が良かったか?
  さちを産んだだけでも、真理子に感謝しろよ。

きっと、ここからの流れもあるのでしょうね。
『色の無い絵』で、、春男を説得へ。。。

水彩画のセットを買ってあげたのも、
いい感じでしたしね。。。。

さちと春男の会話を聞いて、、、
嫉妬のようなモノを感じている佳奈子も面白いところ。


やっぱり、
一番の『要』である、さちの危機になったら
あれこれと言ってられない、なりふり構っていられない。

そんな、康史、佳奈子を見た感じですね。
ま、、、春男の切なさは、、、凄いことになっていますけどね。


さちを中心にして、
それぞれの気持ちが、かなり詳細に描かれた感じである。


気になる部分、、、やり過ぎなところはあることはあります。
ただ、それを言い出すと、どうにもならなくなりますし。
『意地』とでもしておきましょうか。

何と言っても、手を血で汚した男ですしね。




しかしまぁ、
ほとんど連続状態でもってきた『次回予告』

これ、、どう見ろって言うんだ(苦笑)



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第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

アタシんちの男子 第9話 さよなら奇跡の男

『さよなら奇跡の男』

内容
“ミラクル”が、時田(山本耕史)により乗っ取り、社長に就任。
前社長・亡き新造(草刈正雄)との約束だという時田は、
千里(堀北真希)の“契約”は、続いているという。
だが風(要潤)は、猛反発。
新造からの手紙を見せ、ウソをつきクーデターを謀った可能性を示唆する。

そんななか、菊池一輝(ベンガル)がやってくる。猛(岡田義徳)の実父だった。
自分を売り飛ばしたと、怒る猛。
実は、15年前に事件を起こし、、出所してきたばかり。
何か伝えたいことがあると考えた千里は、
響子(高島礼子)の協力を得て、猛親子を会わせようと。。。。

一方、遺産を探すため、母親十カ条にヒントがあると、
国土(つるの剛士)や千里親衛隊の協力も得ながら、
ふたたび挑みはじめる千里と風、猛、翔(向井理)優(山本裕典)
智(瀬戸康史)明(岡山智樹)ら6兄弟。

“其の肆 トリックハート城を大掃除”
“其の伍 萬菜庵の特製スープを完成させろ”
“其の陸 家族全員で大縄飛び連続100回”

が、、、猛親子の話を知った風は。。。
“全てが勘違いだと分かったとき親父はもういなかった。
 文句も言えねえし、礼も言えねえ
 俺に出来ることは、親父の意思を受け継ぐことだけだ
 お前が動かなきゃ、はじまんねえぞ
 ぶつける相手がいるってのは、幸せなことだ

風から説得された猛は、父の元へ。。、、、
そして誤解が解け、一緒に住むことになったと現れる猛。

千里達は、笑顔で送り出そうと。。。。。。。。


敬称略




様々な思惑の下で、いろいろなことが動き始めた今回。

父の意思を受け継ぐため。。。“ミラクル”を時田から取り戻すため。
動き出した風

その思いに応え始めた、千里と兄弟たち。

一体感のある“家族”となってきた、、、そんなとき。
猛が、実の父と暮らす選択をする。

“母親十カ条”
最後の思い出作り状態へ。。。。


である。




ま、家族となってきたのだから、
遺産、時田を絡めて、母親十カ条は、既定路線。

そこがメインだろうから、
猛が、どのようなカタチで再登場するのかどうかも含め、
次からの、最終回へ向けての物語のはじまり。

そんなところだ。
いわゆる、、“最終章”だよね。


実際、その部分よりも、
今回だけで言えば、
若干、分かりにくさはあるし、意味不明さもある。。。強引さもあるが

兄弟たちの声で、家族を取り戻した猛物語。

このドラマが描いてきたそれぞれに欠けているモノを取り戻したときの姿。
を、
きれいに描ききったと言えるでしょうね。

かなり、ベタだけどね!!
風のセリフも、いい感じだったし!!!



千里“猛にとって、幸せなのは分かってる。
  頭で分かってるけど。。。
  とにかく、初めてなんだよ、こんな気持ち。

というだけでなく、

猛“必要とされたことねえから。。
というのも、、

千里が来てからつかんだモノを感じさせて、
結構、いい感じの結末だったと思います



にしても、、、次回、あんな状態だけど。
母親十カ条、、、残りやるの???

そろそろ、時田、響子の意図が、どこにあるのかが知りたいところ。
悪い奴なら、それはそれでいいだろうし!


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第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2009年6月 8日 (月)

婚カツ! 第8話 邦之の“豚カツ!”

『ずっと待ってる…』

内容
区役所を辞めた邦之(中居正広)。
元気の無いその姿を見た茂(佐藤隆太)は、春乃(上戸彩)にも声をかけ
3人で、遊びに行こうと誘い出す。
が、茂は、春乃に言う、、2人で楽しんでこい。と。
“1人の女性として意識してないだけ
 気付いたときの春乃の破壊力は、ハンパじゃないから
 あしたでしょ、23回目の誕生日。
 俺からの、誕生日プレゼントだから。グッドラック!”

翌日。商店街活性化策をまとめた匠(谷原章介)桜田(橋爪功)は、
商店街の人たちを集めて、説明会。
匠は“地蔵”を使い、“縁結び”をテーマにして盛り上げようと言うが、
非現実的だと、伊藤(北村有起哉)のほうが、現実的だと。
そのうえ、
跡を継ぐ気も無いのに、、
とんかつ屋の息子なのに、とんかつ一枚も揚げられない
と、、匠をフォローした邦之まで批判!!
その言葉に反発した邦之は、ぶっつけ本番でとんかつに挑戦!!!
頼りになるのは、、、昨日。。茂の店で見た料理番組の記憶のみ。。。。。

悪戦苦闘の末、遂に“ロースカツ定食”が完成するが
父・邦夫(小日向文世)は、
“こんなモノ、客に出せねえ”と、、、作り直しを命じる。

そして、もう一度完成。。。邦夫に見てもらうと。。。

邦夫“自分の口に入れられないもんを
  客になんか、出せるわけねえだろ

とんかつ嫌いの邦之が、とんかつを口に!!!
自分が満足できないモノを作っていたことを認識した邦之は、
父からアドバイスを受けながら、とんかつ作りにチャレンジ!
春乃との約束を忘れて。。。。。。。

一方の春乃は、、邦之がそんな状態になっているとも知らず、
1人で待ち続けていた。。。。


敬称略




邦之くん。これは、まずいけど、いいとんかつだ。

商店街の人たちと、やっと打ち解ける邦之。

そんなとき、、茂が店に現れる。

茂『ナニ考えてんだよ
  春乃待ってるんだよ
  あいつ今日のことスゴイ楽しみにしてたんだから
  今日は春乃の誕生日なんだよ
  あいつ絶対待ってる、行ってあげて
  俺が行ったって意味ないんだよ
  春乃は邦之くんを待ってんだよ
  春乃が好きなのは、邦之くんなんだよ』

邦之は、走る。。。走る。。。走る。夜の街を。
ひとり待つ、春乃の元へ。


ということで、“トンカツ!”が、功を奏して、、、、いや、アダとなって?
本当の意味での、恋バナのはじまりのようです。




って、、、おいおい。。“婚カツ!”は????
も、いっそ、タイトル。。“豚カツ!”で良かったんじゃ??


今回のお話を見て、感じてしまった私である。

そうすれば、
豚カツ嫌いとか、とんかつ屋のオヤジだけでなく商店街の人とか
いろいろなことが出来たんじゃ???

もしかしたら、その方がおもしろかったんじゃ??

と、いろいろなことが頭の中をグルグル!!
考えてみれば、優子だって婚カツ辞めちゃうし。

ついでに、茂だって。。。。

で?
どうするの?これ。


ま、、、普通のベタな恋バナになっているので、
それはそれでいいんだけどね!

“豚カツ!”の時の中居正広さんも、結構いい感じだったし。



気にしないことにします(笑)

なんとなく、全てがまとまりそうな感じになってきたし。
“意識しあった”という状態を作った時点で、
物語は、本当に盛り上がりそうだしね!!



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第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

ハンチョウ~神南署安積班~ 第9話 安積の乱

『たった一人の反乱…さようなら安積警部補』

内容
関東女子刑務所に安積(佐々木蔵之介)はいた。
ひとりの受刑者に呼び出されたからだった。
5年前、夫と親しいホステスを傷つけた事件に関わった安積。
その罪で傷害罪、、
だが、その執行猶予中の2年前、夫を刺殺したと10年の実刑。
その根岸美佐子。。。現在は江口美佐子(川上麻衣子)が、
“夫を殺していない”と、突然、訴えてきたのだった。
だから、、無罪だと。
たまたま夫の部屋に行ったとき、ナイフを取り上げただけ。
でも、その事を取り調べで言ったが、前科もあり認めてもらえなかった。
事件の時にすれ違った男がいたが、それさえも信じてもらえなかった。
そのため、、控訴もしなかったと。
だが、犯人と思われるその男が、雑誌に載っていたというのだった
城都大学病院教授・佐久間徹(大河内浩)が、真犯人だという。

親友の速水(細川茂樹)に相談する安積。。。
本当ならば、冤罪事件。警察、検察、裁判所全てのメンツが丸つぶれ。
組織を敵に回すことになる。辞めておけと言う速水であったが、
安積は、美佐子から言われた言葉が引っかかる。

“罪を犯した人間を捕まえるのが刑事なら
 無実の人間を救うのも刑事じゃないんですか

翌日。休暇を取ることを村雨(中村俊介)に伝え、安積は署を後にする。
ひとりで、調べはじめた安積。
その一方で、安積班の面々は、速水から、事情を聞かされる。
村雨は、安積を引き留めようとするが、あくまでも休暇だという安積。

ひとり調べていくと。担当の国選弁護士だった園田弁護士
担当の矢島伸一検事(中谷彰宏)も、
ムダだと。。。一生を棒に振ることになると。。。。
安積の話を聞こうともしない。

そのころ、自分たちを巻き込まないようにするためというハンチョウの思い。
そのため、安積達も、どうして良いか分からない状態だった。

そんななか、安積は、佐久間に直接話を聞くと。
検事、弁護士らが、覚えていないと言っていたのに、
思い出したと言い始め、
友人・野々村勝治と2人で酒を飲んでいたと言い出すのだった。
安積は、何かあると感づきはじめる。

また、村雨たちも、その明らかに不自然な証言を、金子(田山涼成)から聞き、
水野(黒谷友香)須田(塚地武雅)黒木(賀集利樹)桜井(山口翔悟)ら5人も、
安積の後を追って動き始めるのだった。

“ハンチョウ、俺達も刑事です”


敬称略


刑事モノって、基本的に、
メインとなるキャラがスタンドプレイに走るモノ

どこまでも、連携で動くモノ

がありますが。
このドラマ、基本的に、後者だったんですよね。

が、今回。

ひとりの受刑者の言葉に、心が動かされる安積

“罪を犯した人間を捕まえるのが刑事なら
 無実の人間を救うのも刑事じゃないんですか”

スタンドプレイに走り始める安積!!!

でも、みんなが助けちゃうので、
もとどおりに、みんなで事件を再捜査である。

同じ言葉で、心を動かされるなんて。。。
“安積イズム”が、浸透しているという感じですね。


ま、
あとは、冤罪事件をひっくり返すために、
組織に反抗して、捜査をはじめる安積班。。。とベタ展開である。


今回、少し面白いのは、ベタ展開というのもあるが、
そこに、“らしさ”のために、人情も含めた、
“刑事というモノ”を重ねてきたことだと言えるでしょうね。

この手の刑事モノって、
そういうところに、もっていくことって少ないですからね。

そして、その“刑事”という流れから、、もう一つの定番へともっていく!!

第9話になって、
ようやく、、安積班というチームに、
安積という人間を中心にした“心意気”という、、“カタチ”が見えた感じだ。

ここなんですよね。
ひとりひとりは、キャラが立っていても、
“安積班”ということ。そこにある“他とは違うチーム”というのが、
今まで、明確になっていなかったのだ


ここにきて、1つになっているというチームの面白さ。
そう!
刑事モノの真骨頂を魅せてくれた感じだ。
こう言うのも、刑事モノとしては定番!
チームの一体感!!

ネタや、その展開、、そして人情など、
このドラマが魅せてきたモノだけでない、普通のモノが見えた感じである。

これで、キャラがもう少し立ちはじめれば、
“次”が、見えるかもね。


しっかし、記者を上手く使いましたよね。。。
写真かぁ。。。。ま、、須田からは、、不思議な感じだけどね。


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第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2009年6月 7日 (日)

ぼくの妹 第8話 幸せな日々

『涙の別れ…忘れないよ』

内容
櫻井(大滝秀治)が死んだ。
実の父と知りショックを受ける九鬼(千原ジュニア)。
その九鬼を愛した、妹・颯(長澤まさみ)

そんななか、盟(オダギリジョー)は、櫻井の遺骨を故郷・岡山・寄見へ届けた。
身寄りがないため、町の住職で幼なじみの英宗源(品川徹)が引き取ることに。
すると、、偶然にも、町の診療所の看護師をする英機美(西原亜希)と出会い、
急患の診るハメになってしまうのだった。
その後、東京に戻る頃には深夜になっていたが、
九鬼と暮らすために、仙台へ引っ越しをしようとしている颯がいた。
“不幸にならないように祈ってって”と言い残し、颯は出て行ってしまう。

颯が、出ていく間際に、
春奈(笹本玲奈)から借りていた900万を置いていったため
盟は返すことになるが、春奈が妙なことを。。
100万だけを借りて、返済は月10万。利子は毎月の食事。。。ということに。
春奈との関係も、よく分からないまま。。。。
休みを取っていたこともあり、忙しい毎日。そして、月一度の食事。
そんな毎日が、、、ふた月ほど経った頃。
上司の小高教授(山田明郷)に呼び出される。
以前櫻井のことで訪れた診療所の医師・川端竜五が、小高の恩師であったようだ。
年齢もいっていることから、自分の代わりに診療所をやってもらえないか。
どうしても町の人のためにと、週に2日で良いから盟に来て欲しいと。。。。
そんな誘いであったのだ。
小高は、病院のために必要な人材であると断ったと言うが、
盟自身は、どうして良いか分からない状態。

すると、、、説得のために、看護師の機美がやってくる。
それも、深夜に!!!
深夜だというのに大騒ぎに巻き込まれた盟。
そのキャラクターに圧倒されつつ、泊めることに。
翌朝。。。機美はいなかった。小高への手紙を届けに行ったようだった。

そんな朝。事件が起きる。
盟の同期。整形外科医の半沢が、
バイト先の病院の患者について意見を求めてきたのだった。
“肺がん”
だが、そのカルテの主は、“九鬼研次”。。。。まさか。。。。


敬称略


↑今回、、いろいろとネタフリと情報が多すぎて、
4割程度なのに、このボリューム。



まず、ホントどうでも良いこと。イヤ、一番気になったこと。
10万返して、食事、、、って、仮に1万以上かかったら
月、一割以上ですよね(笑)


そんな、どうでも良いことは、置いとくとして。


今回は、てんこ盛りである。

岡山に遺骨を届けたことで、盟を診療所の先生にと、刺客が送られてくる!
その一方で、妹・颯と暮らしはじめた九鬼が、ガン!!
幸せな毎日を送っているのに!!!

いろいろなことで、頭を悩ますことになった盟


である。



お話がシリアスな展開になろうとしているのに、
そのお話をぶっこわすほどに、圧倒する西原亜希さんの笑顔!!!


正直。ガンかどうかよりも、その事の印象しかありません。

いや、逆に考えれば、その笑顔があるから、
深刻さが緩和されると同時に、深刻さが引き立っているのでしょうね。

そんな、大きな転機。。盟の将来も含めての転機だった今回。


多少の強引さはあるが、900の九鬼の借金がどうなったのか?
と言うことさえ気にしなければ、

ドラマとしては、結構盛り上がってきた感じである。

いろいろな選択肢も表現しているし、
盟が意識していることと、意識していないことの物語の差も
なかなか、良い感じのオモシロ味になっている。
それが、視聴者の興味でもあるということだ。

魅せ方も、キャラの差というのもあり、
盟の人生の中に降りかかってくる、いろいろな人たち。。と
メリハリと、物語のテンポが同居しているしね。
今までとは、少し違った印象のドラマにもなりつつあるが、
ま、、楽しいので、良いでしょう。

どっちにしても、結末が見えてきた感じだ。
あとは、、明るい結末になるのかどうか。。。。それだけである



これまでの感想

第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

天地人 第23回 義と愛

『愛の兜』


天正14年冬
景勝(北村一輝)は、兼続(妻夫木聡)に上洛しないと告げていた。
亡き御屋形様(阿部寛)が冷たいまなざしで見つめる夢を見たという。
だが、、相手は、関白秀吉(笹野高史)
上洛の約束を反故にするわけにもいかず、
石田三成(小栗旬)からの催促の書状も度々来るようになっていた。
そんななか、お船(常盤貴子)の提案で、生まれ故郷の上田庄を訪ねることに。。
その風景の懐かしさの中、景勝と兼続の2人は、
深沢利重(鈴木正幸)栗林政頼(平泉成)と再会していた。
『上杉の誇りだけは、お捨てになりませぬよう。』
そう告げられたあと、、、2人とお船は、かつて修行した雲洞庵へ向かう。
そして、、、北高全祝(加藤武)との再会。。懐かしき思い出を語り合う。
幼き2人、喜平次(溝口琢矢)と与六(加藤清史郎)であった日のことを。

あるとき。喜平次が、将来の不安を口にしたとき、
『大丈夫じゃ、わしがついておる。
 必ず喜平次様の役に立つ家臣になるつもりじゃ
と、、与六が言ってくれた。。。あの日のことを。

そして、翌朝、景勝は、上洛への覚悟を固めるのであった。
『兼続。ワシはもう、揺るがぬ
 上洛じゃ
 新しい世に、上杉の義がどこまで貫けるかわしには分からぬ
 だが、ワシにはこの生き方しか出来ぬ
 所詮人生は一時の夢じゃ、叶わなければ、それまでじゃ

一方の兼続は、、『義』の道に生きる景勝に触発され、
自分にふさわしい文字を考えはじめる。。。。景勝の『義』の旗印。。。
いったい、自分の心を支えるのは、なんなのか??と。

そして、、1つの文字にたどり着くのだった。。。

『愛』



敬称略




愛の兜や、義の旗印よりも

究極の手段ですよね。
生まれ故郷を訪れ、、視聴者が聞いたこともないような回想を入れ込む。

そのうえ、回想は、夢。。。そのうえ、合成?

もう、、、凄いことをしてくれる『大河ドラマ』である。

あくまでも、ほめています!!!

ホント、驚きましたので!(笑)

でもね、、“普通”ならば、
過去にいろいろあるから“回想”なのであって、
後付けでは、なんと言えば良いのか、困ってしまいます。


ま、、、キレイにまとまっているから、良いけどね。


ということで、、今回のお話。

今回のお話は、秀吉と約束したのに、上洛する決断が出来ずにいる景勝。
そんなとき、、兼続と、、生まれ故郷を訪ねることで、

いろんなコトを思い出し、
気持ちも新たに、、、、上洛を決断!!

ついでに、自分も愛の兜を作っちゃった兼続

そんなお話だ。


サスガに、重厚なドラマというわけではありませんが(苦笑)

回想、、、兼続と景勝の関係だけじゃなく、
謙信とのことを重ねることで、決断させるというのは、

そこに原点があるのだから、悪くないことだと思います。


最後には、カッコイイ感じの景勝だからね。

こういう部分を見ると、“上杉景勝”というのが、見えますよね。
いわゆる、、“殿”であるということである。

重臣とはいえ、、聡明とはいえ、、家臣である兼続とは違う部分。

作られているモノであるとは言え、カリスマ性が見えますから!

キッチリと、
景勝と兼続の主従関係も見えたし。
分かり易くて良いですよね。こういうのって。

難しいモノを見て、頭を悩ませてばかりいるよりも
こう言うのも、絶対に必要不可欠なこと。


ということで。他にも。


仁愛の愛じゃ。
越後の民を愛し、広く大きな心で国を治め
皆の幸せを思い、我が命を燃やす。
わしの力の源は何かと思うたら、その字が浮かんだ
しかしのう、あまり強そうには見えぬ
相手をひるませる、気迫にも欠けておるしの

良いではございませぬか。ぐっときております。
友を安じる心も、夫が妻を妻が夫をいたわる心も
親が子を慈しみ、子が親を思う心も
全てこの愛から始まりますゆえ


目立ちすぎるけど、
意外と内助の功のお船も見えています。

キャラも分かり易く、内容も分かりやすい。
ホント、分かり易くて、良かったんじゃないかと思います。



しかしまぁ、考えれば考えるほどスゴイよね
いまさら回想で、与六、喜平次の人間関係を表現って。。。

本来ならば、序盤でこう言うネタを1つでも多くやっておけば、
それから後の、主人公・兼続と、、殿・景勝の人間関係が、見えて、
もっと、ドラマとして、面白かったんですけどね!!

きっと、良い感じで有名になった子役を使っての、テコ入れなんでしょうけどね。
節操がないと言えば、それまでのお話。。。

ま、、いいけどね、そういうドラマだし。
ある程度、楽しけりゃ!



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第5回 第4回 第3回 第2回 第1回 

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第10話 それぞれの行き先

『それぞれの行き先』

内容
マスタングは、イシュヴァールの戦いを思い出していた。
ヒューズに大総統へと上り詰める誓いを打ち明けていた日のことを。

そのころ、エドとアルは第五研究所で見たことを
ヒューズ中佐とアームストロング少佐に伝えていた。
そのエドの病室に、突然キング・ブラッドレイ大総統が現れる。
そして、危険性が高いため、これ以上、首を突っ込まず行動を慎めと命じられる。

そこで、エルリック兄弟はダブリスの師匠の元を訪ねる決断をし、
途中にある“オートメイルの聖地”とウィンリィが呼ぶ、
ラッシュバレーにも行くことになる。

そんななか、ヒューズ中佐は、秘密裏に調査を続けていた。
イシュヴァール。。。そして、、多くの暴動。。。賢者の石、材料は人間。
ある事に気付いたヒューズであったが、
そのヒューズの前に、ラストが現れるのだった!!




遂に、悲劇のお話である。

知りすぎたヒューズ中佐。。。いや、、真実に近づきすぎたヒューズ。

万国ビックリショーの能力を持たない、
普通の人間には、厳しい相手、、ホムンクルス。

ヒューズは、命がけで、
親友マスタング大佐に伝えようとするが、

エンヴィーのヒューズの心をもてあそぶ行為。。。。


まさに、悲劇。


ヒューズ『エリシア、グレイシア、、、ごめんな。。。
  早く帰るって。。。。約束。。。。』

そして、
ウィンリィは、、グレイシアのアップルパイで、
エドとアルと会話。



マスタング『私の下について助力すると言っていたヤツが
  上に行ってどうする。馬鹿者が!
  錬金術師というのはイヤな生き物だな
  今、頭の中で人体錬成の理論と必死になって組み立てている自分がいる。
  あの子らが、母親を錬成しようとした気持ちが、
  今なら分かるような気がする
  いかん、、、雨が降ってきたな。。。。』


『ヒューズ中佐を殺害した者たちの目星はついています。
『ならば、なぜ、さっさと捕らえない
『目星はついておりますが、どこの誰かもわからんのです
『どういうことだ、詳しく話せ
『できません
『大佐である私が話せといっているのだ
 上官に逆らうというのか

『話せません
 そういえば、数日前まで、エルリック兄弟が滞在しておりましてな
『彼らの捜し物は見つかったのかね
『いいえ、何しろ伝説級の代物ですので




ということで、今回も、、、前作で言えば2回分くらいでしょうか。

ま、、もう1話使って、エリシアを出していれば
もっと感動したんでしょうけどね。

描けていないわけじゃないけど、
ヤッパリ、サラッと流しただけだもん。

ホント、しょうがないなぁ。。。。。


ホント、淡々と物語が進むよね(苦笑)

最も重要なお話。。。ヒューズの死というのではなく、
マスタングが、セントラルに来る前に、決意をした日なのだから

もうちょっと、丁寧に描いて欲しかったモノだ


で、、、これ、、次回。。ラッシュバレーで、どこまで進む?
まさか、、出てきます???あの国の人。
たしか、、そろそろだよね。。


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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

フレッシュプリキュア! 第19話 イースの新しい力!! 第19話 イースの新しい力!!

『新たなカード!イースの新しい力!!』

内容
ミユキから、ダンス大会のことを聞かされるラブ、美希、祈里。
3人は、ユニット名を“クローバー”と決めて、
トリニティも優勝したという大会で優勝をめざし、レッスン開始!
だが、レッスンを張り切りすぎて、お疲れ気味の3人。
そんなラブたちの前に、せつなが現れる。
どうやら、何か悩んでいるよう。。。“寂しいの”と声をかけるラブ。

そんななか、ラブの言葉に怒りを感じたせつな、、ことイースが
ナキワメーケを出現させる!!
しかし、、変身したプリキュアの前では、ナキワメーケの力は通じない。
そこでイースは、メビウスから渡された新しい力、、新しいカードを使い、
ナキワメーケをパワーアップさせるのだった!!

そのパワーとスピードは、プリキュアを圧倒。。。。




お話としては、悪くない感じ。

これから進むであろう、ダンスチームのことを基本にしながら、
その一方で、イースは新しい力である。


当然、圧倒されるプリキュアに

ダンスでいこう!
大切なのは呼吸
そしてチームワーク!

ということで、強化されたナキワメーケに
チームワークで挑んでいく!!

という感じだ。

まぁ、、今までにも、連携しているお話があったのに、
いまさら。。。。という気もしないでもないが、

先日。美希も“新しい力”を手に入れたところだし、
プリキュアの三位一体攻撃で、ナキワメーケを圧倒する姿もすでに表現している。

だから、
それを圧倒する“敵の力”でなければいけないわけだ。


そう考えれば、流れには説得力があるし
パワーアップしてからの、初連携だったので、

同じネタには見えるが、納得感はある感じだ。

あとは、、

トリプルプリキュア、キック!!

からの
キュアスティック
による、

ラブサンシャイン
エスポワールシャワー
ヒーリングプレアー

フレーッシュ!!

三位一体攻撃である。


ここで互角なのだから、イースではなく
サウラーだったら?なりふり構わなくなったウエスターだったら?
と言う疑問はあるが、、、それは、後のお話なのだろう。


次の新しい力“新メンバー”への流れとしては、
力の差の表現も含めて、
楽しく見ることは出来た感じだ。


にしても、、、
ダンス。。。

ラブはともかくとして。

美希、祈里には、“別の夢”があるのに、、
このネタをわざわざするんだね。

その事に、一番驚いています。


せめて、、夏の思い出とか、、、そういうのじゃダメだったのかな??

戦いよりも、
そのネタのことの方が、気になるんですけどね!


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仮面ライダーディケイド 第20話 ネガ世界の闇ライダー

『ネガ世界の闇ライダー』

内容
9つの世界を巡り終え、
元の世界。。。夏海(森カンナ)のいた世界に戻ってきた士(井上正大)
夏海は喜ぶのだが、士は浮かない顔。。。
そんな、彼らの前に
紅音也(武田航平)と名乗る、、、妙な男が現れる
士“俺が得たモノはなんだ
音也“お前の生きるべき世界。

世界が修復されたためか、写真も“普通”

そんななか、夏海が、高校時代の友人達と会うことに。。。。
一方の士のまわりには。。。。


敬称略




ま、無駄なバカ騒ぎは、さておき(←これ一番重要)

ダークキバに接触し
士のもっていたカードは、すべて、、、黒に染まった。

一方、、夏海の前に。。。。ナゾの女!

それだけである


15分もかからずに終わるお話を引き延ばした感じ。

それはそれでいいけどね。
無駄は、気にしない、気にしない。
気にするから、頭に来るだけだ。

今までのお話だって、似たようなことやっていたし(苦笑)
ディケイドの壊れ方は、今回始まったことではありません!!

9つまわって、10個目の世界で、
ある意味、リセットをしたと言うだけのお話だ。


真相は次回なのだろう。

考えてみれば、
第1回だって、そんな感じのネタだけだったので
くだらない寸劇をのぞけば、

雰囲気は、そのまま。。。ネタフリもそのままと言えます。


結局
ライダーバトルをやりたいための
“世界巡り”ですので!!

きっかけは、なんだって良いわけである。
いままでも、理由も明確なわけでなく

ただただ、意味なく、世界を巡っていただけですし。

それも、壊れた世界巡りをしていますので。
“この程度”のことで、、、気にしたって、始まりません!!


さて、次回は、
コンプリートフォーム。。。


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侍戦隊シンケンジャー 第十七幕 寿司侍

『寿司侍(すしさむらい)』

内容
隙間センサーに反応して、駆けつけたがアヤカシ、、外道衆の姿はない。
帰宅した丈瑠(松坂桃季)たちであったが、
そこへ、矢文!!!
“近日見参”というメッセージ!!!
妙な気配を感じる丈瑠は、探すが見つからない。。。

やはり何かあるのではと流ノ介(相葉弘樹)茉子(高梨臨)たちは、
ふたたびセンサーの反応があった現場に行くと、、、
明らかに同じ筆跡のチラシを配る妙な青年と妙な寿司屋台を見つける。

そんななか、彦馬(伊吹吾郎)から連絡が入る。
丈瑠がひとりで、清浄之谷に出かけたということだった。
寿司屋を追いかける千明(鈴木勝吾)ことは(森田涼花)
一方、流ノ介と茉子は、清浄之谷へ

すると丈瑠は一人、アヤカシの妖術にによるモノと見て
アヤカシ“イサギツネ”と一人戦っていた!!!

が、、そのイサギツネの妖術に、苦戦するシンケンジャー
すると、、、現れたのは、先ほどの寿司屋の青年
梅盛源太(相馬圭祐)シンケンゴールド!!!!!


敬称略



唐突に現れた、シンケンゴールドである。

ま、ブルーとゴールドの、配色が。。。。。

それはさておき

スシチェンジャー
スシディスク

一貫献上!!

サカナマル!居合い斬り!

烏賊折神!!(いかおりがみ)
かなり巨大だよね。
デザインからして、“使い方”が、、、楽しみな感じ。


キャラが、、、追加戦士としては、かなりの変わり者で。。。
えっと、流ノ介からマヌケな部分だけ取りだした感じ(笑)

丈瑠のことを知っているのも含め
細かい部分までのこだわりがあるキャラのようである。


そんな登場のお話、、

正直、このキャラが、物語を壊さないか??
いや、、

物語作りが出来るのか???

と、少し不安な部分もありますが、

“ツカミ”としては、抜群のキャラ魅せは出来た感じだ。


ってか、、キャラ強すぎだよね(苦笑)



次回、ちょっと感動モノなのかな。

それ以前に、予告で、シンケンオーのあの姿は。。。。


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第十六幕 
第十五幕 第十四幕 第十三幕 第十二幕 第十一幕 
第十幕 第九幕 第八幕 第七幕 第六幕 
第五幕 第四幕 第三幕 第二幕 第一幕 

2009年6月 6日 (土)

MR.BRAIN 第3話 犯人は透明人間!?

『透明人間が仕掛けた連続殺人!!脳トレが暴く透明の謎』

内容
突然倒れた九十九(木村拓哉)
帝王大学病院で、、、小島(杉本哲太)という医師に診てもらうと。
頭の使いすぎで、脳内の糖分不足だということだった。
その病院で、事件が発生する。
外科医の日向信一(品川徹)が備品倉庫で殺された。
駆けつけた丹原刑事(香川照之)と林田刑事(水嶋ヒロ)は、
防犯カメラの映像を見て驚きを隠せなかった。
被害者の日向が入ったあと、、、扉が突然ひらいただけ。。。
悲鳴を聞いた警備員と千原医師(小市慢太郎)が駆けつける5分程度の間。
誰ひとり、出入りがない。。凶器も見つからない。
犯人はまさか、、、“透明人間”なのか??

丹原刑事は、日向と同じ研究室の
千原、和久井雅和(亀梨和也)後藤めぐみ(相武紗季)に聴取するが
心当たりはない。
そんな中、新たな事件が発生する。
被害者は和久井の婚約者・後藤めぐみ。。。襲われて階段を落ちたようだった。
一命は取り留めたが、頭に負った傷のせいで言葉、記憶を失ってしまう。
防犯カメラに、犯人の姿はなく。ふたたび、透明人間なのか??

一方で、千原と業者の男・荒木にまつわる不正の噂。。。
丹原は、2人にターゲットを絞りはじめたとたん、
めぐみの記憶が、言葉と共に戻りはじめる。。。
“ながいかみ、ねずみのものさし、しろいふく、くろいめがね”

そんなとき、ついに科警研の船木淳平(平泉成)が、“透明人間”のナゾを解く!
千原は、日向のことについては認めるが、めぐみのことは知らないという。
そして、防犯カメラを見ていた九十九は、ある事に気付く。


敬称略



九十九『これから先は、僕の推測です
   でも、全てに折り合いのつく唯一の説明です


前回に比べれば、初回に近い雰囲気ですね。

1つの事件で、魅せておきながら、
本当の事件。。。今回のメインの事件の解決へ導いていく。

きっと、1つのパターンなのでしょう。


ただ、シッカリと分析する姿と、考える姿が表現されているため
トリックの単純さよりも、ドラマの分かり易さが目につく感じだ。

探偵モノ、刑事モノとして
主人公の『活躍』を魅せるだけでなく、
視聴者にも、考える余地を与えています。

たしかに、その方が、入り込みやすいし、納得しやすいんですよね。

さすがにラストあたりでは、
あれこれと
話をし過ぎる主人公というのはありますが、

今回は、前回とは違い、“敵”がシッカリしているために
くどさが若干緩和されています。

ヤッパリ
セリフのバランスって重要なんだなぁ。。と言う感じですね。


もう一つ、これまでと違って良かったのは
科警研のほかのメンバーが、分析、解析しているのが明確であること。
今回は、、船木、、平泉成さんである。

これまた単純ですけど。
自分の分野と違う分野に、首を突っ込みすぎるという
くどさの緩和になっている。

全体として、主人公のキャラで魅せて、ほかのメンバーによるサポート。
それは、、途中に捜査する丹原達の活躍も、そう!!

役割分担がシッカリしているから、
分かり易さと、面白さが両立できているのである。

ま、、カタチになってきたと言う事なのでしょうね。



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第2話 第1話

2009年6月 5日 (金)

スマイル 第8話 笑顔を取り戻させてみせる

『本当の笑顔を取り戻す戦い』

内容
林(小栗旬)に連れ去られた花(新垣結衣)を救うため、
ビト(松本潤)は、銃口を林に向け、、、、撃ってしまった。
気がつき事件を知った花を連れ、
ビトは、
“一緒にどうしても行きたい場所がある”と。。。。

一方、ビトが指名手配され、
そのうえ連絡が取れないことで、伊東(中井貴一)は心配し、
金太(徳山秀典)ブル(鈴之助)とともに、美奈子の部屋へ
そこには、林の死体があった!!
拳銃強奪事件の銃が使われたこともあり、警察はビトを犯人と断定する。

伊東達は、ようやくビトたちと連絡が取れ、ビトがいるという町へと向かう。。。
富士山が見える。。。ビトにとって特別な場所へ。



敬称略



先ず、ヒトコト。

ってか、古瀬、、、管轄外だよ。。。

それに、中の状況を確認せずに、突入しないだろ。。。。普通。
拳銃もってるんだよね??

ま、『ドラマ』だから!?

なら、そんなに遠いところに行かなくても、
都内の病院とか、小学校で良かったんじゃ?



それはさておき。

お話の方は。

林を殺してしまったビト。
花と一緒に“逃走”してしまう!!

そして、逮捕され、裁判


そういうことだ


あくまでも、“逃走”であって、
何かが見たいとか、そういうのは、二の次である。

結局、殺人という凶悪事件を起こしたのだから、
何を言っても“イイワケ”でしかないわけで。。。。。

すぐに、伊東に連絡を取れば、良いだけのお話なのにね!!!(苦笑)

一人で勝手に事件を大きくしているビトである


大事件に発展しなければ、
面白くないし、、すぐに解決しちゃう事件だと
収監されている意味もないしね!!


あとは、
伊東が自分の身の上を告白した。。。それだけだ。

そう!
内容自体は、逮捕されて、伊東の身の上話だけなので

未来から予測できることを大げさに表現し、
今までのお話で見えていることを詳細に表現しているだけである。

当然、
目新しく感じる部分は、ほとんどありません

伊東『必ずお前に、心からの本当の笑顔を取り戻させてみせる
   頑張ろうな』


以上である。




実際のトコロ。一番、気になるのは、

北川が検事になろうが、裁判員裁判であろうが、
“結果”は、見えていることなので、
本来ならば、“裁判”は特に必要ないと言う事である


コレ言っちゃオシマイなんだけどね(笑)

花とか、そのほかのキャラのことは“未来”で、出来るしね!!

ただ、、、
裁判員で、いろいろと俳優さんを選んでいるから、
やることはやるようですけどね。


個人的には、“未来”が見えているし、
裁判のドラマ、、、裁判員のドラマ、、、飽きてきていますので

なんでもいいから、
未来のことをやるならやるで、未来のお話が見たいです!!


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第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

必殺仕事人2009 第19話 玉の輿

『玉の輿』

内容
ある日の夜のこと。突然、駕籠が襲撃を受けた。女性が亡くなった。
江戸一と呼ばれる呉服屋・備前屋宗右衛門(大和田伸也)の妻・おりんだった。
悲しむ備前屋の者たち。。。。。そして、1年後。
宗右衛門は、女中のお鈴(原田佳奈)と再婚し、盛大に祝言が行われた。
その様子を如月(谷村美月)が見ていると、、妙な女を見かける。
白無垢とを作ったという匳(田中聖)に、きっと、女は主人に見捨てられたと。。

そんななか、涼次(松岡昌宏)に“仕事人”のうわさ話をする。
そして、、“正義の味方”だという如月の言葉に反応し、涼次とケンカ。
如月は、涼次の家を出て行ってしまうのだった。
家を出た如月が、夜道を歩いていると、男に殴られている夜鷹を助ける。
それは、備前屋の前にいた女・おみつ(小島聖)だった。

如月を、偶然見かけたお菊(和久井映見)は、その事を涼次に伝えると、
仕事人のことで、ケンカして、、、涼次も、如月のことを気にしていた。
心配になって様子を見に行くと、如月は夜鷹と暮らしているよう。。。

一方、芝居小屋の前で話をする、小五郎(東山紀之)と主水(藤田まこと)は、
妙に羽振りのいい女を見かける。。。。。備前屋のお鈴だった。
そのお鈴の姿を見る1人の女。、“どこかで見たことがある”と気になる主水。
思い出したのは、
15年前。飲んだくれて、ろくでもない父を殺しどこかへ姿を消したおみつ、
そして一人残されたお鈴。。そんな姉妹の事件だった。

しばらくして。夜道、、、
駕籠に乗っていた惣右衛門が、襲撃され殺されてしまう。
伝七(福士誠治)と小五郎が、現場にいると、、、
そこにやってくる、お鈴と手代・喜助(蟹江一平)
何かふたりに妙なモノを感じる小五郎。1年前と同じ手口。。。。


敬称略



大店の主人と妻が、1年もたたずに同じ手口で殺された!
後添えの女。。。。。明らかに、玉の輿。

が、その女には、15年前にある事件をきっかけに生き別れた姉がいた!!


まぁ、そういうお話だ。


ネタ自体は、時代劇の事件モノとしては、
定番中の定番の“事件”“物語”であるため、

正直、
ツッコミようもないくらいだ(笑)

そんな姉妹の物語、、会うに会えない姉。。。
その一方で、妹は、昔からとんでもないヤツ!!
姉が身を落としてまで、救った妹なのに。。。。。

と、、姉妹の気持ちに、如月、、そして、亡き玉櫛を重ねた物語だ。


おかげで、
今まで、ほとんど登場しなかった如月が、出没しまくり!!!

如月の物語として考えれば、
姉妹の関係を重ねているために、オモシロ味はあります。


如月『うちがおみつさんを死なせたんや

涼次『どうしても恨み晴らしたいか?
  お前、仕事人の話をしていたな
  三番筋の祠に頼めばいいらしい
  金さえ払えば、人を殺す、薄汚え連中だ
  如月。自分の手を汚すんじゃねえぞ


妹分だから、、そして、玉櫛のことがあるから、
手を汚して欲しくないと思う涼次。

そう!玉櫛の事件を
知っていれば
これ。。。結構良くできているんですよね。

涼次と玉櫛。。。そして如月の関係が、あるからこその物語なのである。

ただ、
それを知らなければ、
如月が、見知らぬ女のことで、騒いでいるだけにしか見えないという(苦笑)

玉櫛のことを映像で流すには“大人の事情”があるかもしれませんが、
そこは、
上手く乗り越えて、回想を入れて欲しかったモノである。



ま、いいや

と言う事で、今回の仕事。

匳、、、動きがあって、良かったですね。
サスガに、“糸”を投げるには、限界がありますから!!

主水、、、いつも通りの、闇討ちである

涼次
 “こんな正義の味方は、いねえよ”
 最近、カタチになってきていますよね。。涼次。

そして
小五郎
 “血の汚れはよう。なかなか落ねえんだよ
  身内の血なら、尚更だ”
 斬って斬りまくるのも良いですが、一撃必殺の方が説得力がありますよね。


そんなところである。
最後には“墓”もあり、なかなか良かったと思います。


惜しかったですよね。。。。



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2009年6月 4日 (木)

BOSS 第8話 消せない過去

『悲しき銃声…消せない過去』

内容
被害者は、暴力団、大堂組の古葉治、
線条痕から、3年前暴力団員射殺事件に使われた銃と判明。
犯人は、龍千会の谷本隆(工藤俊作)。。。だと思われた。
すぐさま、大澤絵里子(天海祐希)たちが動き出すのだが、
同じように小野田(塩見三省)らの班も追っているようだった。
逃げ出した谷本を追い、追い詰める絵里子達だったが、
次の瞬間、近くのビルの上から左胸を一発撃ち抜かれ射殺された谷本。

直後に、ビル屋上にむかった絵里子と片桐(玉山鉄二)
すると、、片桐に電話がかかってくる。
『これからまだまだ人が死ぬよ。お前のせいで』

数日前に、特別犯罪対策室に送られてきた左胸を赤いインクで染められた人形。
明らかに関連があると絵里子は踏む。
そのころ、聞き込みをする山村(温水洋一)岩井(ケンドーコバヤシ)は、
山村に誘われて、あるクラブへと。
山村の婚約者という西山菜々美(小西真奈美)が、、そこにはいた。

そんななか、ふたたび、対策室に、ライフルの銃弾と人形が送られてくる。
銃弾は玲子(吉瀬美智子)の分析で、谷本を射殺したモノと一致。
“殺人予告”だと断言する絵里子

そのころ。。小野田、川野昭夫(長谷川博己)らがいる場所に、片桐が現れる。
そして、、ライフルにより撃たれた川野刑事。
片桐は、すぐに銃口を向けるが、撃てなかった。
絵里子は、なぜ、現場にいたのかを片桐に問うが、答えようとしない。

事件が、片桐に関係があると考えた絵里子は、
野立(竹野内豊)が何か知っていると考え、事情を聞くと。。。。。

3年前に谷本を追っていた片桐が、上司の命令とはいえ、
ガセネタにより、武藤(松田賢二)という暴力団員を射殺。。。誤射だった。
全てを片桐の責任とされていた。

川野は一命を取り留めるが、
丹波刑事部長(光石研)屋田参事官(相島一之)に詰問される片桐。
だが、絵里子は。。。。。。片桐を庇う。

そして、、3人目の殺人予告が届き、
片桐は、ターゲットは小野田であると断言する。
3年前の事件、、、関わっていたのは、片桐、川野、、、そして小野田だった。
調べていくウチに、隠蔽されていた事件の真実に気付く絵里子。


敬称略






『今あなたがすべきことは、自暴自棄になることでも、組織を恨むことでもない
 1人でも多くの犯罪者を捕まえること。
 それが刑事
 あなたも刑事なら犯人、捕まえてみなさい
 組織は信じなくていい、でも、仲間は信じなさい』


そこには、
信頼してくれる上司と、仲間がいることに気付かされる片桐

それは、
3年前から苦しんできた片桐にとって、大きな意味があった。

上司の命令で、人を殺した片桐。
だが、その上司は、ライバルに勝つために、
事件を解決しようとしていた。。。だから、、撃たせた。

結果、全ての“責任”は、片桐へ。。。


最後は“あなたも過去に生きるのは辞めなさい”

そんなお話。。



まぁ、ここまで引っ張ってきた片桐のネタが、
意外とアッサリ気味だったのが、なんだか残念でもありますが


お話としては、
今までと、ほとんど同じパターンで、
片桐が、“BOSS”を知り、対策室に“仲間”を見たお話である。

単独行動する片桐などで、ギャップを描き、
BOSSの言葉による転機、、、、

そして、、事件の真相をなにげなく話ながらというベタ展開。

最終的な決着部分は、
絵里子がトリッキーすぎて、笑ってしまいましたが、


物語はキッチリ片桐の苦しみを描いているし、
それを潰さない程度に、BOSSも活躍している。

サスガに、バレバレなだけに、
そこまで引っ張る必要はあるのか???

と言うのも少しありますが、

たのしかったので、ま、いいかな。

野立にしても、良い感じに関わっていましたしね!
昔の事件から!!

このあたり、単純だけど、よく練られている部分だし
分かり易いお話ですよね。



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第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2009年6月 3日 (水)

アイシテル-海容- 第8話 審判の日

『審判の日、全ての真相』

内容
智也(嘉数一星)から“全部話す”と告げられた葉子(田中美佐子)
事件にことについて、智也は話そうとするが、苦しみはじめ。。。
葉子は日誌に詳細を書かせることにするのだった。
そして、葉子は、日誌にすべてが書かれたあと、
審判が始まるとさつき(稲森いずみ)に伝える。。
そのころ、さつきからの手紙を受け取り、ふたたび混乱の小沢家。
聖子(板谷由夏)美帆子(川島海荷)そして、秀昭(佐野史郎)の気持ちは、
バラバラになって行ってしまうのだった。。。。

そんななか、ついに、審判の日を迎える。
そして、事件の日にあった“日誌”が、葉子により、読み上げ始められる。

“僕のお母さんを悪く言うな”


それらの審判が行われたことを新聞で知った秀昭、聖子は。。。。


敬称略



家族の愛に囲まれていた清貴。
だから、智也の“今”が、信じられなかった。
その“今”を理解していても、母、、、父、、2人からの愛に飢えていた智也。
大好きな母と父が、傷つけられるのは許せなかった。


ま、あ、。。。
一応、それぞれの家族に、智也家族、、、両親との人間関係は
今まで描いていますので、単純ではありますが、
そこにこそ、“子ども”というものが見えると、考えることは出来ます。

だから、清貴も、智也も、“ほとんど同じ気持ち”であった。


清貴は、意図しないまでも、智也を言葉で傷つけ
智也は、力により。。。。。清貴を傷つけた。。

ってことだ。


“誰も救われるわけがない”
のだから、この動機はこれで、良いのかもしれません




明らかな、加害者サイド目線と
葉子の気持ちの偏りは、サスガに気になるところですが。。。。。。

だって、、、聖子のことを、説得してるもん!!(苦笑)


ま。いいや


何とかして、あれもこれもと、まとめようとしているのだから、
“悪者”を可能な限り少なくしようとするには、
こんな方法しかないでしょう



以上である。


しかしまぁ、引き延ばしましたよね。
1時間もあれば出来るようなことを。。。。8時間だ。
何度も書いているが、丁寧。。。それは、聞こえの良い言葉であるが、
でも、丁寧と、無駄の描き込みとは、全く違うんですけどね。。。。
前回と今回だけで、十分だったような。。。。


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第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

臨場 第8話 黒星

『黒星』

内容
小坂留美(松下由樹)は、15年ぶりに、町井春枝(渡辺梓)と再会した。
話をするうちに、春枝は
警察学校のもう一人の同期・国広久乃(川上麻衣子)のことを話題にする。
仲が良かった3人。。。。のハズだった。

翌日。臨場要請を受けた倉石班。。。春枝のアパートだった。
浴槽の中にある春枝の遺体を見て、ショックを受ける留美
昨日は、専業主婦をしていると笑顔だった春枝なのに、、、
2年前に離婚してひとり暮らしをしていた。
自分がイヤな顔をして、酷いことを言ったから。。。。自らを責める留美。
“幸せの押し売りは辞めて”
だから、春枝は、自ら命を絶ったのではと。

検視を終えた倉石(内野聖陽)は、死亡推定時刻に、謎の人物の目撃情報もあり
状況が“あまりにもそろいすぎている”と、他殺と断定するのだった。
立原(高嶋政伸)は、坂東(隆大介)の反対を押し切り、
ある見立てを元に、春枝の周辺の徹底捜査を命じる。

一方、春枝が送ってきた絵はがきに、何か思いが込められているのではと、
なんとか、春枝の思いをくみ取ろうとする留美。
そんななか、春枝の葬儀で、久乃と夫・国広輝久(春田純一)と再会。
同期の3人の憧れの的が、輝久。
。。。現場の所轄・杉並北署の副署長となっていた。

しかし、捜査本部では、どれだけ調べても、春枝以外の指紋の検出が無く、
男の影も見えないことから、“見立て違い”を考えはじめている者もいると、
一ノ瀬(渡辺大)は留美に話すのだった。

そのころ、倉石は、現場にあったペンダントについて調べていた。
春枝には似合わない、銀のペンダント。。。。。

そしてついに、坂東らの徹底した聞き込みの末、ある人物が浮かび上がってくる。


敬称略




劇中にも取り上げられていたように、
明らかに“第2話”と、お話はかぶっている。

再会と、死、、ですからね。

そして“関係者”である。


その違和感はありますが、

立原『お前の勘が当たってたってことだ、一ノ瀬』

とあるように、
逆説的に、一ノ瀬の成長を見たと、、、言えなくもない。

ま、それは
倉石『あまりにもそろいすぎている』

も、また、同じですけどね。

ネタフリとしては、今までのことを利用しながらも、
キッチリと、描き込まれていると考えることは出来る。

立原『今度はあんたが丸裸になる。覚悟していただく』


これもまた、明らかなネタフリである。

そう!
いくつかミスリードをしながら、
結構楽しい、、、いや、一風変わった警察モノとしての描き込み。

そういうことだ。


だから、『第2話』とかぶっていても、楽しさがあるのだ。
正確には、『第2話を下敷きにし、進化させた物語』なのである。


ドラマとしては、
15年の時間が生んだ、それぞれの変化。。。そして、闇。

『同期』という同じポジションにいたはずなのに、

変わった。。。。3人。

その思い『すれちがい』が生み出した事件。

だから
部下のための黒星。。。
徹底的に、思いをくみ取らせ、そうして、小坂留美を納得させなければ。。。。

倉石の優しさと、検視官の役割を
見事に重ねきったお話だったと思います。




ほんと、変化球だよね。

『黒星』っていうのも、良い感じだけど。
バレバレなのは、少し気になりますけどね。

ま、いいや



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2009年6月 2日 (火)

白い春 第8話 二人のお父さん

『二人のお父さん』

内容
テストを返してもらって、少しショックのさち(大橋のぞみ)
思った以上の点数がとれていなかったからだった。
春男(阿部寛)に教えてもらおうとするが、“オヤジに聞け”と。
が、その“オヤジ”康史(遠藤憲一)が連れない態度を取ったため、
点数のことなどを指摘し、春男は康史に教えるようにと。。。
康史もまた、春男への意地でさちに勉強を教えることに。
しかし父に点数などをいったために、さちに“絶交”される春男。
何も出来ない父・春男は、ちょっとしたことで、恵一(村上剛基)と言い争い
そのうえ、康史とも言い争いになり、残業をしないと宣言してしまうのだった。
そんなときパンの大量注文を受けた康史は、手伝ってくれない春男に困り果てる。

だが、、、さちの言葉が。。春男の心をゆらした。
“前にお父さん言ってたの。さちが大人になるまでは、必死に頑張るって
 かっこいいでしょ”

大量のりんごの皮をむくなど、康史に対抗しながら仕事を始める春男。。

そのころ、安田というヤクザ者に脅された栞(吉高由里子)勇樹(遠藤雄弥)。
そして栞は、柿本(津田寛治)というヤクザにつきあわされていた。


敬称略



まずは、ヒトコト。

あいかわらず、詳細すぎる次回予告!!!!

最近は気にしないようにしてきましたが、
いくらなんでも

『転機』なのに詳細に描きすぎなんじゃ???????????

それくらい、隠しなよ!!!




ほんと、、、、、次回をほとんど見なくて良さそうな次回予告でした。



物語の方は、

いろいろなことがあって、仕事に気合いが入らなくなってしまう春男
頭では分かっているのだが、、、そこにあるのは康史との関係
そして、、さちとの苦しい関係。。

そんなとき、“娘”さちの言葉がすべてを変える。
“必死に頑張る”それが、父・康史の言葉。。。それに感動していたさち。

“ホントの父”としては、、やらないわけにはいかない!!

まぁ、そう言ったお話である。


そこに、ヤクザと関わってしまった栞達を投入し
今の生活を壊すべきなのか、救うべきなのか、、、そんな葛藤まで。

そして、、戦い、、、いや、仕事を終えた2人の父は、
さちの寝顔で笑顔になりながら。。。。

康史“刑務所から出てきたって言うだけで、
  お前のことを否定しようとしてたのかもしれない
  悪かったな
春男“心配すんな。俺はさちを取る気はねえよ

2人が互いに理解しようという感じに。。。


春男の葛藤、人間関係の構築
そして、春男に生まれている変化など。

ほとんどの部分が“パン屋の中”でしたが、
ホントの父vs育ての父
定番のオモシロ勝負だけでなく、キャラのぶつかり合いも良い感じだったし。

切なさと、あたたかさが同居する良いお話だったと思います。


さち『なんか、お父さんが二人いるみたい』

と。。そんなところだ。



次回予告がなぁ。。。。
でも、金さえあれば、大丈夫なんでしょ?(笑)
そんなお話でしょうか??



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アタシんちの男子 第8話 節約の城

『節約で始まる恋!?』

内容
井上さん(江口のり子)が、修行に出かけているため、
大騒ぎのトリックハート城!!!
そんななか
千里(堀北真希)のもとに、ついにそろった6兄弟。
風(要潤)猛(岡田義徳)翔(向井理)
優(山本裕典)智(瀬戸康史)明(岡山智樹)
6兄弟は“協力”して、響子(高島礼子)の監視の下で、
母親十カ条 其の一 みんなでそろってお食事
其の二 手形。。。をクリア!!
そして響子から、“其の三 家長を決めろ”が発表される。
家長になると1000万が与えられるという。。。。

だが、、、大蔵家の維持費が、1470万と説明があり、
それを1000万で支払わなければならないことがわかる!!
翔は、その金を貸して欲しいと言い出すのだが。皆反対。
そんな中、突如、トリックハート城はロックされ出入り不能になり、
そのうえ、停電発生!!!

復旧のために、ブレーカー探しをする間、、
翔が、金が必要な理由を千里に話し始めるのだった。
捨て子であった翔が、“ゆかりの園”という施設で育ったこと。
施設が存続の危機に陥っていて、園長の志村友明(飯田基祐)が困っていると。

停電が復旧後、
風に連れられ現れた国土(つるの剛士)から、、施設の現実を知らされる。
すでに、施設は閉鎖していた。。。。翔は、だまされていた。。。。。


敬称略







翔『どうして、だましたんですか
志村『こんなハズじゃなかったんだ。
翔『俺は信じてますから


翔の過去。。。を知る千里。

一応、千里と千里の父の関係に、、似ている。。。。と言えないことはない。

そんなお話である。


ま、ネタとしては『翔の過去話』、、ただそれだけである。

最終的には、
家長・千里の提案で、、復活した『ゆかりの園』という、
お話としては、良い感じなんですけどね



正直、なんのために入れたのかが、かなり曖昧で。。。。
いまさらの、引き延ばし?でしょうか。



わざわざ、過去なんか入れなくても
時田を利用すれば、何でも出来たような気がします(笑)

それに“十カ条”なんだから、他の条項を出して、
ドタバタと、ロックされている中でやっているだけで、
お話は、成立しますよね!!

次回予告のような感じで。。。。。

お話は、悪くないのにね。
もう少し、千里の気持ち、、、父との関係が見えれば、
違った印象だったでしょうに。

なんて言えばいいかな。。
危機感とか、父と子の関係とか、
いろいろと見せなければならないことって、あったハズなんですよね。

1000万での妄想が、、長すぎたのも、、、マイナスだし。

キャラが立ちすぎてしまって、
曖昧になっちゃった感じですね。



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第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2009年6月 1日 (月)

婚カツ! 第7話 本気の気持ち

『本気のプロポーズ』

内容
春乃(上戸彩)に好きな人がいる!!
茂(佐藤隆太)は、その相手が、、邦之(中居正広)であると感づく。

その春乃の気持ちも気付かないまま、
邦之は、匠(谷原章介)桜田(橋爪功)らと商店街活性化について考えはじめる。
だが、“敵”である伊藤(北村有起哉)は、すでに、立ち退き料で動いている!
いったい、どうすれば。。。。

そんななか、真琴(りょう)が子供達と、度々、邦夫(小日向文世)の店を訪れ、
そして、真琴、邦之との関係を見て、何か、妙な寂しさを感じ始める春乃。。。
茂は、春乃のつらさを慰めようとするが、春乃は“かなわないよね”と。

一方の邦之も、真琴家族を見て、ついに、プロポーズ!!!
だが、真琴は。。。

同じ頃、区役所には区長(風吹ジュン)宛てに、“告発文”
どうやら、桜田が出席したスイーツ合コンで出来事に、、、
及川知子(鷲尾真知子)という女性から気に入られるが、
その強引さにイヤになっていたとき優子(釈由美子)が助けてくれた。。
それを恨みに思っての“告発”のようだった。
呼び出された桜田は、クビを言い渡される。
しかし、、、邦之が。。。。。


敬称略



話の筋が、たくさんありすぎて、
どの部分をメインにしたいのかが、よく分からない感じではありますが、
それぞれに、オモシロ味はあったと思います。

邦之、春乃、茂、、そして真琴の関係。
そこから生まれた、邦之と真琴の関係の明確化。
春乃の気持ちを知り、応援する茂。。。

そんな人間関係があり、面白さがありながらの、
商店街活性化に、、、、“ウソの告白”である。


細かい小ネタが、ほとんどないために、
単純な物語でありながらも、息が詰まるような感じも少しありますけどね。

ただ、想いを寄せる、寄せない、
それぞれの気持ち、、恋バナを前面に押し出したことで、

“そう言った物語”としては、納得感のあるお話だったと思います。

そう!!恋バナ!

ドラマって、人間関係が表現され、気持ちがあってこそ、
面白く見えるし、事件などが発生しても、理解できるんですよね。

今回は、まさに、そんな感じである。



春乃を中心として考えれば、
邦之への想い、、、真琴がいることで、、つらくなる。
優しく声をかける茂。。。である。
女として、春乃よりも上であるという真琴と言う事を。。
家族というモノを表現しているために、

春乃が勝てないと想う気持ちは、シッカリ表現されていると言える。

また、その同じ真琴のネタで、邦之は、、、
家族を知り、、、何かを感じ始めプロポーズである。
まぁ、同情なのか、愛情なのか、、それとも、
良い感じの友情を超えた存在と感じたのか。。。と、
いろいろなことを表現しているからこそ、、、
逆に、春乃との関係に兄妹程度の関係しか表現していないからこそ
邦之から真琴への気持ちも、わかりやすく。
行動も納得が出来るというもの。

結局、
“一生つきあっていきたい親友だと思ってるけど、恋はしてない”
オトコマエの、真琴である



いろいろとあった今までのお話を、
区役所でのことも含めて、
細かい部分を消去するために、一気に大清算!!!


って感じですけどね(笑)



ホント、恋バナとしては、悪くないと思うんですよね。
練られているのも分かるし、キャラの気持ちも分かるしね!

面白さは、今までで、いちばんあったと思います



ただ、ヤッパリ、気になるのは
タイトルが“婚カツ”ということなのである。

もう、、こうなってくると、
あとはどうやって“恋バナ”を“婚カツ”に繋げるのか??

ですよね。


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ハンチョウ~神南署安積班~ 第8話 ベテラン刑事の謎

『品川東署から来た男…ベテラン刑事の殺人』


内容
神南三丁目のマンションで殺しが発生。
被害者の武藤義和(九十九一)が、若い女性・弥生と同居していたという。
犯行時間直後に、小走りで立ち去った女性の目撃証言もあり、捜査開始。
聞き込みにより、武藤の経営していた貿易会社は、半年ほど前に倒産
そして、女性・木本弥生(北川弘美)が愛人であることが判明する。
勤めていた店の話では、一月前に辞めていた。。。
安積(佐々木蔵之介)水野(黒谷友香)が、弥生のいるマンションへ向かう。
どうやら、“新しい男”からのマンションのよう。。。。
話を聞こうとしていると、ひとりの女性(白石まるみ)がやってくる。
“愛人”である弥生に腹を立て、来たようだった。
その美也子と言う女性によると、弥生は夫・日高英之(田中実)の愛人だと。。。

男をすぐ乗り換える弥生の行動に水野は、怒り心頭。
そんななか、神南署に品川東署の三国俊治刑事(大杉漣)が、応援でやって来る。
5年前傷害事件を起こした武藤を捕まえたという、、捜査協力だった。
三国の姿を見て、村雨(中村俊介)は、驚きを隠せなかった。
実は、以前いた署で相棒だった大先輩!!

弥生と関係のあるキャバクラ、クラブなどを多数経営する日高が、
何らかの関係があると踏んだ安積は、
村雨、三国を向かわせたのだったが、、、、日高は、三国のことを知っていた。
調べていくウチに、
以前勤めていた会社で、日高が学歴詐称でクビに。。。
そして、、その同僚に当時、“三国”弥生という恋人がいたコトが分かってくる。
三国刑事の娘だった!!!

改めて、安積と水野が弥生に事情を聞くと、
日高と弥生は、婚約していたのだが、
昔、暴走族にいたという日高のことを、三国刑事が調べまわり、
結果、クビになってしまっていたことが分かってくる。
それがきっかけで、2人は別れていた。。。
弥生の話では、武藤のマンションを出るとき、トラブルがなかったと。。。

そして、ついに、現場の遺留品のボタンから、三国刑事の指紋が発見される。
村雨が問い詰めると、弥生のことで武藤をやったと自白するのだが。。。

安積は、1つの疑問を抱く。
ファッションカレッジに通い始め、新しい人生を歩もうとしているのに、
なぜ、、武藤のことを??そして、愛人であることを申し訳なさそう。。。。


敬称略



娘を愛するがゆえの暴走。。。
だから、自分が罪をかぶればいいと。。。そう考えた父である刑事。

だが、そこにある1つの違和感に、安積は気付きはじめる。

っていう感じですね。

まぁ、
結局は、愛人トラブルで、ちょっとした事故で殺しが発生!
そんな感じなんですけどね。


『親子愛』
昔も、今も。。。
ただ、それだけを表現したようなお話である。

途中、良い感じで、暴走刑事だというミスリードもあったし。
事件の単純さよりも、その部分にテーマがあるドラマなので、

結構オモシロ味はあったと思います。

三国『刑事に感想いらんぞ、予断は禁物だ
  刑事の仕事は事実を積み重ねることだけだ
  あとは検事が判断し裁判所が罪を決める

と言っていたベテラン刑事が犯したミス。

安積『容疑者に手錠をかけるには、
  もっと積み重ねた事実が必要なんじゃありませんか?


そして、最後は、娘が父の想いを知る。。。である。


ほんと、これ、刑事物としての『穴』を見事に利用したお話ですよね。

本来ならば『積み上げ』があるはずで、『ドラマ』であるならば尚更なのである。
だから、妙な違和感があるのだが、それこそが『真相』

人情モノとしてのまとめ方や、事件自体はベタなのであるが、
今回の逆転の発想と言って良いネタを

良い感じでネタフリをしているというのは、オモシロ味があって良いですよね。

ボタンにしても、1人をのぞき、全く存在しないという“ネタフリ”だし。
パッチワークですからね。

ミスリードだって、ふんだんにばらまかれているし。。。
水野達の弥生への怒りだって、それだしね。。

面白い部分を突いてくるドラマである。



そういえば、大杉漣さん、。。。最後でしたね。
もしかしたら、展開次第では、再登場あり?
今期は無理でしょうけど、続編を作るならば、是非!


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