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2009年5月

2009年5月31日 (日)

ぼくの妹 第7話 櫻井さんと九鬼と妹、そしてぼく

『最後のケンカ』

内容
櫻井(大滝秀治)の容体が急変し、最期の時が迫っていた。
藤得医師(神尾佑)から夕方までもつかどうかと告げられる盟(オダギリジョー)
身内と言えば九鬼(千原ジュニア)しかいない。。。
すぐに連絡を入れるのだが、、繋がらない。
そこで、颯(長澤まさみ)に連絡すると、浦和の植木市にいるという。
九鬼に気持ちのある颯に頼むわけにもいかず、電話をかけ続ける盟。
すると、、九鬼がやってきた。。。颯が、直接行ったようだった。
盟に導かれるようにベッドの横に行く九鬼。
朦朧とする意識の中、櫻井は“研次”のことを頼むと盟に。。。
そして、、故郷“寄見”と、、言い残し臨終を迎えた。
そんななか、盟は櫻井が九鬼の父であると伝えると、、、動揺する九鬼。

“父親なら手は握らない、もしそうなら来る必要なかった”
と言い残し、立ち去っていくのだった。

植木市に帰ってきた九鬼は、颯がいることに憤慨する。
そして、、
“言いたいこといくらでもあったのに
 父親ならそうだといえ。ひきょうだ”
と櫻井が残した手帳を投げ捨てる。

しかし、颯は手帳を拾い上げ
“これ櫻井さんの手帳ですか
 これ遺言だと思います、櫻井さんの
 捨てちゃダメですよ
 私の父は何も残してくれなかった。
 寂しかった
 今でも寂しいから。”

その日の夜。櫻井のアパートに盟はいた。
が、、、そこには、九鬼どころか、颯もいない。
颯に連絡を取り続けても繋がらない。。。。
そしてやっと繋がったと思ったら、明らかに九鬼といた!!
盟にとって、最悪の状態になってしまっていた。


敬称略



状況としては、櫻井が一人死んだ。
ただ、それだけのお話なのである。

が!

今回は、急激に物語が動きだしたような感じです。

何と言っても、主人公の一人・颯。。。。が、
気になる状態から、一気に想いを寄せていった感じですよね。

“暴走”とまでは言いませんが、

前回までの状態よりも、
完全に、九鬼の気持ちにシンクロしている颯がキッチリと表現された感じだ。

“これ櫻井さんの手帳ですか
 これ遺言だと思います、櫻井さんの
 捨てちゃダメですよ
 私の父は何も残してくれなかった。
 寂しかった
 今でも寂しいから。”

ホント。。。これだけで、物語が動いた。
同情ではなく、、愛に変わったのかも知れません。

父という家族を失っている颯にとっては、
そんなちっぽけなことであっても、家族が残してくれたモノ。。。
父との絆。。とでも言えばいいでしょうね。

そんな状態を感づいた盟
盟“最悪だと思った
  九鬼が妹を奪った
  間違いのない事実だ
  そうなる妹もどうかしているが
  九鬼はひどい
  今日は自分の父親の通夜なのだ
  どんな事情があってもここにいるべきだ
  絶対に許せない

盟の颯の想いだけでなく九鬼への気持ちも分かった瞬間ですよね。


ただ、櫻井が死んだだけなのに。
大きく物語が動いた感じである。

いや、正確には、今まで抱いていた“想い”が、
より一層深くなった。。。。ということなのでしょう。


颯“あの人、不器用なんだ
  東京へ出てきて何をやっても上手くいかなくて
  これといった夢もなくて
  私も一緒。。。よく似てる。
  自分が何をすればいいのか、
  それがずっと見つからなかった。
  昨日ようやく分かったの
  植木市で花を売ったの凄く売れたの
  売ってて幸せだったの
  花を買う人ってみんなイイヒトなのよ
  そう思って買っていくの
  私は、幸せを売ってるんだって
  これって、いい仕事だって。
盟“俺は上手くいくと思わないぞ
颯“今度こそ上手くいく



セリフだけを並べた感じになってしまいましたが。
キレイに流れは、ありますよね。

やっぱり、
理不尽な争いを見るよりも
意味ある争いを見ているほうが、納得感がありますし。
そこに気持ちがあれば、説得力があると言う事だ。


もしかしたら、、
良い感じのドラマになっているんじゃ?

そんな気持ちになってきています。


これまでの感想

第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

天地人 第22回 真田幸村参上

『真田幸村参上』

内容
真田家より使者が上杉家にやってきた。
それは、真田家当主・真田昌幸(岩松了)の娘・初音(長澤まさみ)であった。
徳川に狙われているため、味方をして欲しいと言う
戸惑う、景勝(北村一輝)と兼続(妻夫木聡)
秀吉のことも考え、辞めるべきと泉沢久秀(東幹久)は進言するが、
“これも上杉の義”として、盟約を受けることを了承する景勝。
その事を兼続から聞かされた初音は、信長、秀吉とすべては真田を守るためと。

そんな折も折、父・惣右衛門(高嶋政伸)が
弟・小国実頼(小泉孝太郎)と見知らぬ女性を連れやって来る。
なんと、兼続、与七より年下の“新しい母”およし(西原亜希)!?
お船(常盤貴子)らとともに、戸惑うばかりの兼続であった。

そして、ついに、上杉家に、盟約の証としての人質が春日山に送られてくる。
真田昌幸の次男・幸村(城田優)だった。
人質ではなく、客人として扱うという兼続。

迎えて早々、その幸村の仏頂面を見て槍勝負を申し込む久秀。
久秀は勝利したが、、翌日。久秀の槍が紛失し、幸村を疑いはじめる。
盗みに加担したかどうかさえ言わない幸村。
すると今度は、幸村が久秀に勝負を挑み、幸村が勝利を収める。
だが、心を開こうとしない幸村をみて、兼続は海の見物へと誘い出す。
人を信じないという幸村は、裏切られる前に裏切るのも上策と言い放つ。
それでも、人は信ずるに足りるものと。。。兼続。

そんななか真田家から書状が届く。
徳川が上田城に軍を向けたという知らせであった。
盟約に従い援軍の準備を整えはじめる上杉軍。
すると、兼続は、幸村を呼び。。。手勢を連れ、真田に戻れと。。。。
人質が無くとも援軍を出すという兼続の言葉に戸惑う幸村。

幸村『なぜ。そこまで。。。
兼続『それが上杉なのじゃ



敬称略



今回は、
上杉と真田の盟約。

そこに人質としてやって来た若武者・真田幸村

人は裏切るモノであると、人を信じない幸村に
人は信ずるに足りるという兼続。

そんなとき、徳川の大軍が上田城へ迫る!!!

援軍を向けることを決定した上杉軍

すると、、、兼続は、
真田家を救いたいなら、。。と帰ることを了承。



あとは、援軍と幸村の活躍で、大勝利の真田。

そして、、、人を信じるという兼続の心に打たれて。。。

幸村『真田幸村、このたび、直江兼続様の弟子となるため戻って参りました


である。

まぁ、
なかなか、ドラマとして面白いお話ですよね。

『主』を変えることで、真田家は守られてきた。
それは、裏切りに続く裏切りの連続

その一方で、人を信じる。。。上杉の義

まさに、
イデオロギー対立の再来と言って良い状態ですよね。

でも織田との意味不明な対立よりも、分かり易くて良いです!!

信じるか、信じないかという単純な図式であるというだけでなく、
戦での勝利という結果が見えるというのも良いところ。

誰が見ても分かり易く。。

そんな感じのお話ですね(笑)


ほんと、ベタと言えばベタですが、
久秀達、重臣らもキッチリ表現しているし、

こういう人間関係の表現こそが、『連ドラ』として、最も重要なこと。

きっと今回のことが、『いずれ』、、幸村の行動に表れるでしょうし。

普通に面白かったと思います


なんかまぁ、、普通の現代劇みたいだけどね。
ま、、いいや、、楽しいから。


それに、、もうヒトコト。
ついに初音の状態を表現したことによって、
今回は、ほぼ納得感のある状態でしたね。


こういう感じであれば、、、、
過去は水に流すことにしましょう


これまでの感想
第21回+ 第21回 
第20回 第19回 第18回 第17回 第16回 
第15回 第14回 第13回 第12回 第11回 
第10回+ 第10回 第9回 第8回 第7回 第6回
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回 

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第9話 創られた想い

『創られた想い』

内容
元第五研究所での戦いで、ボロボロになってしまったエド。
体は無事だったが、ナンバー66の言葉にアルの心は乱れてしまっていた。
エドによって作られた“まがいものの魂”ではという疑念を抱きはじめる。
ロス少尉、ブロッシュ軍曹に“大人”として怒られた後
そんななか、オートメイルが動かなくなってしまったことをウィンリィに
連絡を入れるエド。。。
が、アルの様子がおかしいことに気付くのだった。
そして、セントラルにオートメイルの修理にやってきたウィンリィに、
アルのことを、相談。。。

そして、、整備が完了したのを見ていたかのように、
強引に、ヒューズ中佐の娘・エリシアの誕生会に招かれるウィンリィであった。

翌日。エドとアルのふたりのところにやってきたウィンリィ。
が、、、ふたりは、、、

“僕は好きでこんな体になったんじゃない
 この空っぽの体で、何を信じろって言うんだ!
 記憶だって突き詰めれば、ただの情報でしかない
 人工的に構築することも可能なはずだ
 兄さんは。。。前に、僕に、怖くて言えないことがあるって言ったよね
 それは、もしかして僕は
 魂も記憶も、本当はすべてでっち上げた偽物ってことじゃないのかい!?




ついに心の中にあった疑問。。。
そして、、ナンバー66の言葉により、心をゆらされたアル。

その思いを兄にぶつけるお話だ。

本当は、魂も記憶もすべて、あるが作ったモノではないのか???

である。


でも、、兄弟。。“きっかけ”さえあれば、仲直りは出来る。

ウィンリィ“アルのバカちん!
  エドの気持ちも知らないで
  エドが怖くて言えなかったってことはね
  あんたが自分を恨んでるんじゃないかってことよ
  それなのに、、
  自分の命を捨てる覚悟で、偽物の弟をつくるバカが
  どこの世界にいるって言うのよ
  あんたたちは、たったふたりの兄弟じゃない!


そして、、兄弟たちは、兄弟のように育ったウィンリィから、、導かれ。
お互いに、、、体をぶつけ合って。。。。


ウィンリィ“口で言わなきゃ伝わらないこともあります
ヒューズ“男ってのは、言葉より行動で示す生き物だから
  苦しいことはなるべくなら、
  自分以外の人に背負わせたくない
  心配もかけたくない
  だから、言わない
  それでもあの兄弟が弱音を吐いたら
  そんときは、キッチリ受け止めてやる。それでいいんじゃないか


体をぶつかり合わせるという行動で示し、
想いが伝わったかのように、心を言葉でさらけ出す。

良い感じのお話でした。



たしかに、分かりにくさというのはあるんですけどね。

それ言い出したら、原作だって。。。。。
ってことである。

まぁ、“行動”で、理解し合うだけで十分だろうね


今回は、結構いい感じでしたね
原作で何話だとか言い始めると、きりがありませんが、

前半は、どうなるかと思った内容でしたが、
後半になると、キッチリとぶつかり合いましたしね!

やはり、時間配分によって、印象が変わるってことでしょうね。

わたし的には、後半は満足感があった感じだ。




そういえば、セントラルの駅で、、師匠達、、登場させましたね。
やらないのかと思っていたので、一安心。


次回、、、一気に、葬式までですか。。。。。


これまでの感想

第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

フレッシュプリキュア! 第18話 プリキュアに会いたい!

『プリキュアに会いたい!小さな女の子の願い!!』

内容
美希の弟・和希が倒れたという知らせを聞いて病院へ向かうラブ、美希、祈里。
無事だったので一安心。
でも、、そこで、千香ちゃんという少女と出会う。
どうやら“プリキュア”が、大好きのようで、手紙を書いたという。
お母さんの話では、明日の手術を怖がっていて、、、
話を聞いてラブは、
“プリキュアに、来て~って頼んであげる”と約束するのだった。

そして、千香ちゃんのために、変身する3人は、
急いで病院に向かおうとするが、、
目の前に、テレビ塔をナキワメーケにしたウエスターが現れ。。。。。







っていうか、、敵も登場していないのに、
変身するって。。。。いいのか。。。。

正義の味方の大盤振る舞いだな(笑)

でも、ラブたちの優しさは、存分に伝わってきた感じである。

いやまぁ、それ以前に、シフォンが、、、
サスガ“妖精”!!!

“夢だったの。。。ヤッパリ来てくれてたんだ。。”

良い感じですよね。

ま、、変身して、移動するって言うのは、ヤリスギですけどね!!



ということで、ウエスター!!
いったい、何週連続なんだよ!!!!

テレビ塔をナキワメーケにしている時点で、
ウエスターのキャラを考えれば、ネタはバレバレだけどね。

ウエスター、町中に醜態をさらす!!である。

目立つために、ホント良く考えたウエスターくんなのに。。。
ホント、おマヌケキャラだよね。

もう、格好良さの片鱗もないし!


そして、キュアスティックのそろい踏みである。

三位一体攻撃!!

ここで、これ使っちゃうと、あとで困ったことにならなきゃ良いけどね。

でも、3人がそろったんだから、
こういったモノも必要だよね!!


ベタベタの、ドラマのような物語でしたが、
結構、面白かったと思います。



ってか、プリキュアの近くにシフォンがいたら、意味ないような。。。。
千香ちゃんには、ばれているよね、、、きっと。



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仮面ライダーディケイド 第19話 終わる旅

『終わる旅』

内容
ヒビキ(デビット伊東)が、突如、伝説のマカモウと呼ばれる“牛鬼”に!!
士(井上正大)は、ディケイド、龍騎、電王となり戦いを始めるが苦戦。
すると、いがみ合っていた、流派が。。。
トドロキ(川口真五)は、轟鬼に!アキラ(秋山奈々)は、天鬼に!!変身。
なんとか、敗退させることに成功。
アスム(小清水一揮)も含めて、音撃道を1つにする。。と3つの流派は結束!

士の仲立ちもあり、
ザンキ(松田賢二)イブキ(渋江譲二)の2人から、免許皆伝!

一方で、
ヒビキから、牛鬼の謎を聞かされる夏海(森カンナ)ユウスケ(村井良大)
“正しい心で鬼の力を制御しなければならない
 相手を倒そうとする気持ちが強くなりすぎると、鬼に心を奪われてしまう”
と。

そんななか、ヒビキとアスムが、話しようとしているとき、
海東(戸谷公人)が現れ。。。。。。


敬称略





海東『言っておくけど
   僕は、キミよりも、ずっと前から
   通りすがりの仮面ライダーだ』

っていうか、ホント、海東、、、どういう風の吹き回しなんだろうね。

基本的に、海東の行動が全く意味不明なので、
たとえ、音撃道の秘密分かっても、

なんか、モヤモヤしているモノが。。。。(笑)


まぁ、
最終的に、セッションを見ることが出来たので、
これはこれでいいかな。まさに“響鬼の世界”の醍醐味である!

『俺はあいつにとどめを刺して欲しい。
 それが魂を受け継ぐと言う事だ。』

牛鬼となったヒビキを倒してしまうと言う、切ない物語で
結構いい感じでしたしね!

もう少し、ドラマが描けていれば、
もっと面白くなったお話ですね。

前後編なので、こんなところでしょうが、意外と満足。

前回の対立しているのが、1つになるという爽快感もあるのでしょう。




にしても、
なんで、こんなに海東、、やさしかったんだろう。。。。
気まぐれ?

どうも、これが、気になります。

まあ
それ以前に、ディケイドの放送中に11人目のライダーというのもねえ。。。


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侍戦隊シンケンジャー 第十六幕 黒子力

『黒子力(くろのこちから)』

内容
モヂカラの稽古中、家宝を壊してしまった
流ノ介(相葉弘樹)千明(鈴木勝吾)ことは(森田涼花)
彦馬(伊吹吾郎)は、“少しは黒子達を見習ったらどうだ”と怒るのだった。
街に出て、黒子達の行動を見ると、評判が良い。。。街の鑑とまで、。。
3人は、良いことをしようとするのだが、どうもうまくいかない。
黒子は、さりげなく行動して、上手くたち振る舞っていく。。。
そんななか、アヤカシ“マリゴモリ”が現れる!!
あわてて駆けつけると、苦戦する丈瑠(松坂桃季)と茉子(高梨臨)
戦いに遅れて参加し集中できていない3人は、
戦いの最中に、黒子が活躍しているのを知る。。。。


敬称略




黒子達だって、人を守るために戦いたいだが、
外道衆を相手に戦うには、モヂカラが必要

互いに違う役割のモノが、
信頼しあって力を合わせていく。。。
適材適所


そんなお話ですね


まぁ結局、黒子の力を認めて、
シンケンジャーたちが連携するというお話ですね。

黒子もミスするし、
黒子の頑張り、、、街の人を逃がしているなど。。。


意外と面白いネタからの連携話になっていたと思います。


『岩』『枝』敵の攻撃を防御し
攻撃を強化して、最後には『波』冷やして破壊

『兜』で、熱して、『舵木』で、冷やす
『虎』で、トドメ


お話は、結構面白かったのですが、
1つだけ、かなり気になったことが。。。。

茉子。。。って、3人の監視をしなくて良かったのかな???

なんか見ていると、
丈瑠と先に二人で戦っていたり、
そのあとも、丈瑠と連携するなど

丈瑠と茉子は、、、結構、良い関係??

もしかしたら、、、デート?

連携ワザで
丈瑠『茉子!!
茉子『分かった!

以心伝心ですよね(笑)

お話と、全く別のことが、気になってしまいました。



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2009年5月30日 (土)

MR.BRAIN 第2話 犯人は幽霊!?

『変人脳科学者VS蘇る美しき幽霊!!脳トレで人は蘇る!?』


内容
“僕は必ずよみがえる”
そんな言葉を言い残し、絞首刑になった男・竹神貞治郎(Gackt)
そして1年後。
北千住署の刑事・津村修介(神保悟志)が、惨殺された
現場で採取された指紋は、竹神貞治郎のモノだった。
3年前、4件の殺人を犯し、食していた男・竹神
明らかに手口は竹神のモノと酷似していた。。。。

林田刑事(水嶋ヒロ)は九十九(木村拓哉)の元にやってきた。
事情を話すと、現場に行きたいと言い出す。。。九十九
かなり部屋が荒らされ、指紋だらけになっていることに妙なモノを感じていると、
林田の携帯が鳴る。。。丹原(香川照之)からだった。また、犯行が行われたと。
今度の被害者は、北千住署の元鑑識。高田英一(福井博章)
やはり、同じ手口。。。竹神事件に関わった人物だった。
そんななか捜査本部は、竹神の信奉者であり
事件後に現在姿をくらましている杉山幸三(石黒英雄)の捜索を開始。

その一方で、竹神事件の裁判の判決に大きな影響を与えた
宮瀬久美子(小雪)の元を訪れる丹原。。。
4件目の被害者・後藤秀樹(平山祐介)の婚約者だった。
すると、当時捜査をしていたという岸川刑事(松重豊)が訪れていたと知る。
安全を考え警護すると言う事だった。
そして、見つかった杉山を尋問するのだが。。。

そのころ、九十九は、竹神を分析したデータを取り出し、
妙なことを言い出すのだった。3件目までの事件と、4件目の事件が違う。。と。
そして4件目の被害者の遺棄現場を訪れた九十九は、
“何かオカシイ”と言い出すのだった。

その話を由里(綾瀬はるか)から聞いた佐々(大地真央)は、再鑑定を指示する!
すると、、分析の結果。。。。衝撃的な事実が浮かび上がり始める。。。

敬称略



連続して発生して猟奇的殺人事件。
手口、、そして、現場に残された指紋から、
すでに1年前に死刑になった男のモノ。。。。

犯人は、幽霊なのか???

そんななか、九十九は1つの事件について疑問に感じ始める。。。。。


と言う感じですね。




まぁ、結構今回は、強引な展開ですが

『なんかの手違い
『それのどこが科学者の回答なんですか

ということで、
私たちなら出来る!と言う感じで、佐々の主導で科警研は動き出す。


のである。

ほんと、強引なんですけどね。

だって、どこにも動き出さなきゃならない部分がないんですよね。
九十九の『なんかオカシイ』しか。

もう少し、正式な依頼とか、そう言うのを出していれば
この違和感は消えるんでしょうけどね。


とりあえず、

死んだはずの男の指紋トリックを解明!!!

と言う物語だ。




ドラマとして
特に、あれこれという感じではなく、
ただ単に、再捜査の発案を主人公がして、
再捜査で新しい証拠が、バンバン見つかっているだけのお話だ


おかげで、どこにも、論理的な思考が見えるわけでもなく
証拠がまとめて後出しされているだけである。

なんか、思った以上に、オモシロ味があるような、無いような感じ。


前回に比べると、
極端に、普通程度の物語になってしまいましたね。
ちょっと、残念かな。



たとえばね、、枠からすると無理なのでしょうけど
津村の遺体から斬った腕であちこちに指紋をつけたっていいわけです

それも今回の三カ所全部の現場に!!
単純なことだけど、こんな事で、事件は違った印象になりますよね。

幽霊の謎を解決するという事件から、
一気に、猟奇的連続殺人事件になります。


事件のオモシロ味がまとめすぎて、イマイチだったというのも
今回の事件の問題点でしょうね。
詳細がハッキリしてないし。。。



もう少し事件に凝るなら凝る。
無駄なモノを無くすなら無くす。
科警研が動かなければならない理由。
すなわち
入れなければならないモノは絶対に入れる。

今でも面白くないわけじゃないけど。
そう言うことを、もう少し丁寧にするだけで、
もっと面白くなるはずなのにね。。。

それこそ、幽霊というので、もっと踏み込んだって良かったくらいですよね。

今回に限っての問題は、やはり、事件が多すぎたことなんでしょうけどね。
過去の事件と現在の事件、、合計、4つだから。。。


これまでの感想
第1話

2009年5月29日 (金)

スマイル 第7話 ビトが守りたいモノ

『はじめてのキス』

内容
ビト(松本潤)が、花(新垣結衣)との待ち合わせの場所に向かっていると。
目の前で、林(小栗旬)に連れ去られそうになる花を見かけ、助け出す。
“守るっていったのに。。”後悔するビトであったが、
一緒に行けば良かったと花に慰められ、、、その後、2人はデートへ。
その後、里菜(寺本純菜)と母(西尾まり)もビトと和解。

徐々に良い感じに。。。まさに、再出発。。そのはずだった。

だが、数日後。いつもとは違う雰囲気で、林が町村フーズに現れる。
“俺、立ち直りたいんです”

ビトに辞めておけと言う、伊東弁護士(中井貴一)であったが、
“いつか話しつけなきゃイケないことだから”と言うビトは、
林のあとをついて行くのだった。

そのころ、金太(徳山秀典)は伊東に
ビトが事件に巻き込まれた噂や、
林の父・誠一郎(竜雷太)が、警察庁のお偉いさんだったこと。
古瀬刑事(北見敏之)との関わりなどを
今までのことをすべて伝えるのだった。
そして、林が、甲斐(松田悟志)に逆恨みしていると言う事を。。。。

だが、、、そんなビトの身を、ふたたび林は。。。。。


敬称略




えっと、先ずヒトコト。
銃を奪うだけなら、甲斐の舎弟に絡まれているときに
奪っちゃえば良かったんじゃ??

なら、2つ手に入れること出来ましたよね??

もちろん、甲斐の関係だから、事件になること無いし。。。

ビトなんか使わなくても、簡単に手に入れられたような。。。。。。

そのうえ、
花、、、ビトのストーカー???


と、これらの部分は、ツッコンじゃダメなのかな????



それはさておき。物語は。

ビトを利用して、林は銃を強奪。
そして、花を人質に、甲斐をやれと命令。


猟奇的な小栗旬さん!!!


ビト『死んで下さい』
林『撃てよ!
  お前みたいなヤツはな、俺と一緒にいりゃあいいんだよ
  このフィリピン野郎が!

銃声!!

以上、今回の内容は、最後の10分弱だけである



細かい部分さえ気にしなければ、
良い感じで花との関係を描き、守ると宣言
そのあと、
林のメチャクチャな状態もキッチリ描いているし、
金太から、林とビトのことも詳細に判明。

と、様々なことを駆け足状態であるが、
分かり難かった部分のすべてを表現しきった感じで、

今まで以上に
ビト、花、林の人間関係を描ききった感じである。

きっちりと、それぞれのそれぞれに対する感情も描いているため
物語としてのオモシロ味もある。

花を守り、自分のプライド、アイデンティティを守る!!
そう言う感じである。

そして結構、テンポ良く進んでいたのもあり
かなり、面白く見ることが出来たと思います。


まぁ、
極論を言えば、詰めこみすぎの印象が少しあり、
今回だけを見れば、今までのお話、全く必要なかったんじゃ??

という、疑惑は生まれるんですけどね(苦笑)


今までがあるから、守りたいモノもハッキリしている。。。と言う事でしょうけどね


面白かったので、、、ま。。いいかな。

小栗旬さんもホント良い感じで
完全に、小栗さんが生み出したキャラのメリハリにより
物語が盛り上がった感じである。

素晴らしいですね。
あまり、俳優さんのこと取り上げませんが、、今回だけはねっ!



で、、これで、まさか、一気に未来???


これまでの感想
第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2009年5月28日 (木)

BOSS 第7話 完璧な女

『女VS女の心理戦!』


内容
野立(竹野内豊)から、テレビ出演を命じられる大澤絵里子(天海祐希)
そしてニュース番組でキャスターの高峰仁美(富田靖子)と対談する。
番組終了後、お互いのことを話する2人であったが、
そこに割り込むように、ひとりのスタッフが一枚の紙を持ってくる。
それは、仁美への脅迫状だった。
警察に届けるように言うスタッフであったが、必要ないという仁美。

そんななか、丹波刑事部長(光石研)から、ある事件の再捜査を命じられる。
フリーカメラマンの安田博文が、自宅で溺死。
飲酒による泥酔状態による事故と、所轄は判断した。
通常なら、再捜査しない事案であるが、
安田が芸能人をターゲットにしたスクープ写真を撮っていたこともあり、
マスコミが大騒ぎしていたのだった。
仕方がなく、再捜査。。。。という。。。

片桐(玉山鉄二)岩井(ケンドーコバヤシ)には、職場関係。
山村(温水洋一)花形(溝端淳平)には、交友関係を当たらせ、
絵里子は自ら、木元(戸田恵梨香)と共に、現場検証へ。

現場の状況を見て、あまりにも完璧すぎる状態に違和感を感じる絵里子。
泥酔している割に、完璧すぎる。。。
そして、大量にあったポジフィルムにを分析するよう木元に命じるのだった。
片桐らの報告で、安田が金に困っていたことが分かってくる。

すると10年前の6月のフィルムが極点に少ないことが判明する。
もしかしたら、何者かにより、持ち去られたのでは??
当時、都内で発生した重要事件はストーカー殺人事件だけ。
その事件は、高峰がスクープした事件。。。何か関係があるのか?

そして、安田ともめていた番組制作会社の東郷英憲(小市慢太郎)が、
いること分かってくる。。。東郷も10年前のスクープの当事者だった。
すぐに任意で聴取をはじめるが、その聴取中に東郷は死亡。
青酸カリにより死亡。。。。だが、飲んだ時刻にはすでに聴取していた。
また、そのころ、高峰にはアリバイがある。。。。
なにかある。。。と思ったのだが、
マスコミが騒ぎ立ててしまい、絵里子達は捜査を外されてしまうのだった。

そんななか東郷の遺書が発見される。
安田からねつ造スクープで、強請られていたため殺したという




敬称略




お話自体は、

完璧な女が犯した犯罪。

完璧すぎるために違和感を感じる大澤絵里子。

そして、その完璧を崩していく、、、


と言う感じのお話だ。


まぁ、確かに、女vs女という感じで、
それも、

男にこびず自分の信念を貫き通す女の対決という感じで、面白いんだけどね。



ただ、こう言っちゃなんだけど、
逆に『不測の事態』のような雰囲気のようなモノが少なく、

ドラマとしては、完璧すぎて、オモシロ味がない感じに見えている。

正確には、“遊びがない”という方が、適切かもね



犯人自体は、登場から特定されているので、
あとは、どのように魅せるのか?と言う事。

ただ、そのオモシロ味が、かなり少なかった感じだ。

バカバカしい小ネタを入れたり、
そう言うことをしていないと言う事ではない。

あまりにも、完璧すぎるために、
ほとんど、サプライズ展開が無くて、完全に先が読めてしまう

ということなのだ。

当然、ミスリードなんかも、存在しない。

この手のドラマで、
先が読めすぎてしまうモノほど、オモシロ味のないモノはありません!!

こうなると、
ただただ、事件を描いているだけにしか過ぎなくなってしまう。

キャラだって、ほとんど立っているような感じではないしね!


玲子“スキがないのよね”

そう言う雰囲気であるといるだろう。
だから、面白味に欠けるのだ!



完璧なんだったら、
もうちょっと、事件に完全に行き詰まっているとか、
そこがなければねぇ。。。。

ほんと、、どこまでも完璧すぎて。。。

結局、細かい証拠にしても、
すでに分かっていてもおかしくないようなことを、
後で出してくるし。。。。初めに出さなきゃ、意味が無いと思いますけどね。


これまでの感想

第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

夜光の階段 第6話 束縛からの解放

『殺害』

内容
雅子(室井滋)を殺したことをネタに、
幸子(木村佳乃)に追い詰められる道夫(藤木直人)。
そんななか、青山に店がオープン。
多くの女優、政財界の有力者の妻達が訪れることで話題になっていく。
しかし幸子は、どこまでも道夫と束縛し、店も我がモノのように振る舞っていく。
その道夫と幸子を見張る桑山(小林稔侍)と桜田(高知東生)

幸子の様子を見て危険さを感じ始めた桑山は、
幸子を呼び出し、『佐山から離れた方が良い』と忠告するのだが。。。。
全く聞く耳を持たない幸子。
幸子の束縛は、、、道夫を行動させるのだった。

沖縄に講習会の名目で向かった道夫。フジ子(夏川結衣)も呼び寄せられる。
取材と思っていたフジ子であったが、『幸子と別れたい』と告げるのだった。
そして、、キスをする道夫。

そのころ、竹崎弓子(南野陽子)に接触した幸子は、
弓子のパトロン・添島(山田明郷)を呼び、、、追い詰めていく。。。
2日後、弓子は自ら命を絶った。

マスコミには、弓子とのことが流れはじめ、完全に道夫は追い詰められる。
そして、、、ついに、フジ子が録音してた“道夫の告白”を取り出す幸子。

それは道夫の中に、“殺意”が生まれた瞬間だった。

そこで道夫は、フジ子を通じて、岡野(石井正則)に仕事を紹介する。
そしてそのことを道夫は幸子に話すのだった。

後日。フジ子の元に向かった道夫は、幸子が浮気をしていると。。。


敬称略



道夫『殺したくて人を殺すのは、キミが初めてだ』

追い詰められた道夫は、
アリバイ作りにフジ子を利用して。。。殺した。。
そして、犯人も仕立て上げた。。


そんなお話である。



やはり、殺しは殺しであるのだが、
そこにキッチリと幸子の暴走。。。。。狂気を表現しているのが
なかなか、面白いところですね。

一瞬、同情的に思っちゃうのが、これまた怖いところ。

でも、それこそが、道夫の行動に説得力を生んでいると言う事なのだ。


そんななか、
ICレコーダーに録音された道夫の『告白』が、、、響き渡る。

“僕は人殺しなんだよ。怖いだろ、汚いだろ”

その道夫こそが、本当の“狂気”と言う感じでしょうね。



登場人物の行動に、キッチリとした意味づけがされ、
感情の表現も、見事な領域に入ってきている。

そして、新しい事件である。

これからの展開も気になるところであるが、
今のところ“穴”が見あたらない状態を“心を束縛する”という。。。
完全に幸子のお株を奪う展開というのも面白いところですね。



まぁ、
結局は、結末が、どこかにあるわけで、
それを見るために、このドラマを楽しんでいるわけである。

単純に表現すれば、2時間弱で済むようなお話なのにね!

でも
登場人物同士のやりとりが、先が見えていても、
奇妙な圧迫感、、恐怖感、、緊張感で、オモシロ味に見えている状態だ。


ほんと、盛り上がってきた感じである。



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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2009年5月27日 (水)

アイシテル-海容- 第7話 扉がひらくとき

『僕は死刑になるの?』

内容
さつき(稲森いずみ)は、ふたたび被害者家族への手紙を書き、
その手紙を葉子(田中美佐子)に手渡すのだった。
『生きていくことを許していただきたい』
ただ、その一心だった。
数日後、
少しだけ前向きな気持ちになり始めた小沢家では、
生前、清貴(佐藤詩音)が、学校で育てていたジャガイモでカレー。。。
キヨタンの気持ちが伝わるだけで、少しだけ楽になっていた。
そんな小沢家を葉子が手紙を手渡しに訪れる。
迷った聖子(板谷由夏)であったが、
『最後にして欲しい』と伝えて欲しいと受け取ることを了承するのだった。

そして、、さつきからの手紙を読んだ聖子は、
被害者の自分たちだけでなく、加害者の家族も傷つき、
罪に向き合うことで苦しんでいることを知る。

聖子は、夫・秀昭(佐野史郎)に
『全部を知って受け入れることでしか、前に進めない』
と伝えるのだが。。。。。。。


そのころ、
息子・智也(嘉数一星)の罪に向き合い、生きていく覚悟を決めたさつき。
やっと智也に面会することが出来た。
さつきが入院していたことを、父・和彦(山本太郎)から聞いていた智也は、
母・さつきのことを気遣ってれる。。。
『お母さん、体大丈夫なの?』

それだけで十分だった。

それからというもの、度々面会に応じてくれる智也。
だが、突然、面会は中断される。
逆に、面会を許されるようになった葉子。
そして、ついに。。。葉子に口を開く。。。。最後の扉を


敬称略




若干、ダラダラしているようにも見えるが、
今回は、『かなり丁寧』と言って良い状態ですね。

被害者家族も、加害者家族の現実を知り、
加害者家族が事件に向き合おうとしている『部分』に、共感?を覚え、
『全部を知って受け入れることでしか、前に進めない』と
本当の意味で、事件を受け止め、前に進むには
苦しみは大きいが、“真実”を知る以外ない。。。

と言う被害者家族。

その一方で、
“待望”の多くの嫌がらせを受ける加害者家族。
でも生きていくことを許してもらいたい。。。
『息子が、あのような罪を犯したのは私たちのせいであると
 母親として必要なことはすべてしていると思い込み、
 してあげていないことの方が多かったことに
 思いも及びませんでした。
 ただ、一生をかけ
 息子に罪の深さ、その過ちの重さを気付かせるために
 私たちが生きていくことをどうかお許し下さい。
 かけがえのない清貴くんの命を奪ってなお
 私たちが行き、息子が生きていくことを
 心の底から申し訳なく思います(一部省略)』
“生きていく”ことの困難さ。。。そして、それが“進む道”と。

そんな両家族を描きながら、
“真実の扉”を開けようとする加害者

そんな感じだ。


今回、本当に丁寧である。
この言葉だけで十分な内容である。

両者に“さまざまな現実”をキッチリ描くことで、
それぞれの立場をハッキリさせた。

かなり多い登場人物も、
それぞれのキャラを。。家族として、母として、父として。
様々な立場で描き言っていると言って良いだろう。

正直言って、

やっと、“
制作サイドが、ドラマに向き合いはじめた

そんな印象がある。
実際、選んでいるテーマがテーマなのだから


“どの部分にも、救いは、ほとんど存在しない”

それを描いてこその、“煽らない”と言う事のハズなのだ。

苦しいのは当たり前であり、
苦しみを表現しなければ、全く意味はありません!

わたし的には、
ようやく見ることの出来るドラマになった感じがあり、
僅かだけど、次回への期待感が高まったというところだ



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第6話 
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臨場 第7話 ユズリハの家

『ユズリハの家』
『ユズリハの家作られた不自由な死』

内容
倉石(内野聖陽)たちが、臨場要請で向かった現場にはすでに、
捜査一課の坂東(隆大介)がいた。。
寝たきりの老人・宮坂義太郎(西沢利明)の縊死(いし)による自殺と推測。
すでに、つっていたと言われる鴨居から下ろされ、帯も解かれているため
発見者である娘夫婦の証言しかなく、ただ遺書だけが物語る状態だった。
だが、倉石は、首に残る付着物を発見する。
そして近くのタンスの取っ手、遺体の足にも帯の繊維。
不自由ではあるが立つことが出来たらしく、、倉石は1つの見立てをする。
義太郎が、自殺を図るが虫の息状態。発見した娘夫婦がとどめを刺したと。
他殺。。。。の可能性を立原(高嶋政伸)に示唆するのだった。
そのことを娘・祥子(藤真利子)、夫・直樹(中村育二)にそれとなく伝えるが、
鴨居で死んだと言う事にしておこうとウソは伝えたが、やっていないという2人。

そんななか、西田(小林勝也)による解剖で、扼殺の可能性が上がってくる。
そして、首の付着物が、松ヤニであると分かる。
夫婦の息子・義樹(太賀)は、よく義太郎に怒られていたらしく、
そのうえ、野球部に所属し、松ヤニを使ったロージンバッグ。。。
夫・直樹は、画廊が失敗し多額の借金。友人に仕事の誘いがあったが、
義太郎がいて、再出発しようにも行けない状態。。。。
今の勤め先で、松ヤニでつくるロージンアートを扱っている。
そして、、義太郎にかけられた保険金。。。

可能性は、それぞれにあった。
そこでアリバイのない直樹に対し、任意同行を求める立原たち

一方で、なにかを感じた倉石は、1人で再捜索。。。。
そして昔、バイオリン奏者だったという祥子の持ち物にあるモノを見つけ出す。。


敬称略



娘たちのため。。。
自分の状態を嘆き、、自殺を図ろうとした父。
息も絶え絶え状態で父を発見する娘。

『苦しいんだよね。わかった。。。
 私が、、楽にしてあげる。
 もういいのよね。。。おとうさん。。。。。
 ごめんね。。おとうさん。』

父を救いたかった。楽にしてあげたかった。


倉石『俺は生きている人間のことはよくわからねえ
  だが、死んだ人間の心持ちは少しだけは分かる。
  あんたが歯を食いしばりながら、父親を楽にしてやろうとしたとき
  まだ、ちっちゃいあんたに、
  ウエハース付きのアイスクリームを食べさせてやったことを思い出して、
  嬉しかったに違いねえ
  だがな、あんたがやったことは、許されることじゃねえ。決してな。


ま、、そういうことである。



なんとなく、今週はじめの『某ドラマ』に重なっている印象があるのがねぇ。。。

偶然なのは分かってはいても、
こうなってしまうと“比較”を自然としてしまうのが苦しいところである。


中盤アタリの解剖で、
完全に扼殺。。。手で首を絞めたことが確定されたため

そのあとは、どこに“松ヤニ”を見つけるのか?
というだけであった。

実際。鑑識に分析作業をさせると言う事で、“時間稼ぎ”(苦笑)


最終的には、いろいろと
生きているときの苦しみ、、
それは、介護される者、する者。それぞれに存在する。

それを表現している。。。サラッとだけどね。

お話自体は、最後の倉石の言葉だけでなく、
立原の父のことも含めて良くできているのであるが、



やはり気になったのは、刑事物であること。そして、主人公が解決すると言う事。
その事を中心に置いているために、
“生きていることの苦しみ”というのを、セリフにはあるが、
ドラマとしての表現が、かなり中途半端であったことであろう。

表現されていないわけではない。

が、そこにこそ、“大きな意味”があるわけであり、
倉石に対してセリフを使ったり、サラッと回想を流すのであるならば、
その部分は、もっと詳細に“ドラマ化”すべきだったでしょうね。

“動機”が見えにくい状態で解決しているようなモノである。




これ、、今週初めに、見ていなければ、
ここまでの気持ちにならなかったんだけどね。。。。

こういうの、比較したくなくても、残念な状態に見えてしまいます。

それこそ。
鑑識作業を待つという部分を“映像化”を削除すべき!!

そういうことだ。


ツメが甘い!
もったいないことをしちゃった感じですね。


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第6話 
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2009年5月26日 (火)

白い春 第7話 名乗れない痛み

『名乗れない痛み』

内容
村上ベーカリーで働き始めた春男(阿部寛)
そんななか、山中恵一(村上剛基)が配達途中の事故でケガ。
康史(遠藤憲一)が病院に向かう中、さち(大橋のぞみ)が熱で早退して帰宅。
“康史も佳奈子もいない2階”に上がったさちのことが気になる春男。
どうしても心配な春男は、無断で2階に上がり、さちの元へ。
薬を与え、熱を測り、レシピを見ておかゆつくり。。。春男は看病をはじめる。

「さあ。食え」

だが、さちの部屋を眺めるウチに、さちの成長を見る春男。
思いもよらない苦しみが、そこにはあった。。。。父なのに。。。。

そこへ、帰ってきた康史と佳奈子が“惨状”を目の当たりにする。
一瞬、泥棒?と。。。そこには、春男。
春男に家には入らないようにと言う康史であったが、
逆に、春男から、好き嫌いをさせているのかと言われてしまう康史。
そのうえ、、、さちがパーティーと言っていたと。

康史は春男への意地もあり、さちの好き嫌いをやめさせ、
パーティをやって良いと、さちに伝えるのだった。


敬称略


まさに、
『名乗れない痛み』、、、いや、『父の痛み』でしょうか。


さちが病気!?
看病する春男。。。でも、そこにある『さちの歴史』を見てショックの春男。

そんななか、春男の目の前で、
“父”康史が、、、さちから誕生日の祝福を受けている。。。。


偶然。さちに近づくことが出来たのに、
さちに近づいたことによって、待っていた苦しみ。


そんなお話でしたね。


春男が、康史に言った言葉がすべてでしょう。
春男『俺が上に行きたいと思うか。
   上にはさちがこれまで育ってきた時間が刻まれてる。

時間は、、康史が父であると言う事だからね。
再確認しちゃったってことでしょう。


さち『おとうさん、いつもありがとう
康史『さち。。。ありがとな

にしても、酷なことを。。。
さちが無邪気に“おじさん”を2階に呼んじゃうから

より一層、、、切なく見えてしまいますよね。


ということで、今回も堪能なのだが。

途中にあった、春男の不器用さも、かなりいい感じのオモシロ味。
やはりこう言うことがあるから、
パーティーという次へのネタフリだけでなく、
春男の中にも感情を生み出すことが出来て、
最終的な切なさも、メリハリとなり際だっていくというモノです。

それだけ、作り込まれていることを感じますよね。
素晴らしい限りです



ただ
気になったのは、2つ。
1.佳奈子が、昔話を無理矢理したこと。
2.栞、勇樹のお話。

2に関しては、“次”への展開のために仕方がないのでしょうが、

どうも気になるのは、なぜここで佳奈子を入れてきたのか???ということ。
“姉妹なのに真理子と似てねえな”

という、そんな言葉を入れるためだけ???

ホント、よく分かりません。
まぁ、、“2”から、展開していく“物語”のために、
“そう言う結末”に繋がっていくためのネタフリなんでしょうけどね。

ホント、強引だよね。


まいいや。

そう、そう。今回、ちょっと面白かったのは、
次回予告、読みにくく、かなり細切れになっちゃいましたね。

整理は出来るし、読もうとすれば読めますが、
これだけ細切れになれば、分かり難くて良いですよね(笑)


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アタシんちの男子 第7話 一緒に笑ったり泣いたり

『急接近にドキッ!』

内容
父・新造(草刈正雄)が残した巻物には、兄弟たちの秘密がかかれてあった。
長男・風(要潤)が、実の子であるにもかかわらず養子扱い。。。など。
時田(山本耕史)の罠で足止めを食らっていた千里(堀北真希)が
トリックハート城に戻ると、、、誰もいなかった。。。はずだった。
旅に出た優(山本裕典)と風をのぞき、、4人が残っていた。
そして、井上さん(江口のりこ)に代わり、国土(つるの剛士)がやってくる。
そんななか、明(岡山智樹)が、突然
“ジャパンイケてる男子コンテスト”に出場すると言い始め、
千里、猛(岡田義徳)翔(向井理)智(瀬戸康史)らが協力し、
優勝のための特訓をはじめるのだった。

特訓の中、明が寝入ったとき、“明の巻物”を読む4人。
母が育児放棄し、失踪していることが判明。コンテストは井上さんの勧めだった。
旅から帰ってきた優も加わり、明の特訓も強化!
ネットカフェの人たちも加わり、明の母親“滝沢舞”探しが進められていく!

明は、実の母に会いたいのだろう。。。。と。

が、国土がコンテストの書類を出し忘れていたことで、特訓は無駄に。。。。
明は、別にどうでも良かったと言うが
志望動機の欄に“母の誕生日に見てくれるかも”と。。。
そこで、優のツテで“ちびっ子うた自慢大会”に参加できることに!

そのころ、思い出したくない思い出。。。
実の父なのに、認知をしなかった父を恨む風であったが、
千里、翔たちが、、、新造は、そんなに悪い奴じゃないという説得。。。
風は、響子(高島礼子)の元に行き、、、養子となった真相を知るのだった。。

そして、千里や兄弟たちに見守られながら、
母が見てくれる可能性を考えて、明は“うた自慢大会”に出場する!!


敬称略





優のことが、省略しているため、かなり気になりますが。。。
だって、妹、、、っていうから、何かあるのかと思いきや。

優からの告白だけ。。って。

なんだよ、それ!

う~~~ん。。。よくわからん!

風のお話ならば、まだ許せるけど。。。

ま、いっか


とりあえず、今回のお話は、

明の母を捜せ!!!
である。


今回は、ミラクルスポットライトを完成させるということで、風も参加!

メインのひとり以外の5人と千里を、役割分担させ、
明の物語をキレイに作り上げたという印象だ。

実際は、5人が目立ちすぎて、千里が全く目立っていないけどね。
まるで主人公は、、猛。。岡田義徳さんのようで(笑)

キッチリ役割分担されているし、分かり易い。

何と言っても、楽しそうな表情になる兄弟たち!!

それだけで十分です。


千里『どうして、そこまで、血の繋がらない息子達のことを?
新造『それが私の幸せだからだよ

そして、、

千里『私も、一緒に嬉しくなって、幸せな気持ちになれた。
  そうやって、誰かと一緒に笑ったり泣いたりできるのって
  血のつながりとか関係ないんじゃないかな



そう!
みんな一緒になって、幸せな気持ちになれた。

最後には、明の母の行動で、みんなで泣いちゃったり、
そして切なく『心を共有』

それだけで、このドラマのテーマである『家族』は、
表現されていると言って良いだろう。



ココ数回、若干迷走気味の雰囲気でしたが、
良い感じのまとまりのある、お話となっていたと思います

『9時に寝る』という、オチもあったしね!



で、、時田って、、敵なの?味方なの??

って言うか、いまさら、何かがあるの??


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第6話 
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2009年5月25日 (月)

婚カツ! 第6話 婚カツバーと嫉妬

『嫉妬がとまらない』

内容
茂(佐藤隆太)のプロポーズを正式の断った春乃(上戸彩)
ギクシャクしている2人を邦夫(小日向文世)邦康(上田竜也)が、気遣い、
いつも通りの2人にもどるのだった。

ある日のこと、区長(風吹ジュン)に呼び出される匠(谷原章介)は、
“さくら地蔵商店街”の再開発計画があることを告げられ、
都市開発課の伊藤(北村有起哉)への協力を命じられるのだった。
話を聞いた邦之(中居正広)は、立ち退き問題なども発生するため反対する。
でも、“現実”は、、寂れた商店街でしかない。。。。
そこで、活性化のための“代案”探しを考えはじめ、
以前、真琴(りょう)から聞いたことのある“婚活ツバー”を
茂の店を改装して実施することを思いつくのだった。
その話を聞いた桜田(橋爪功)は、“ネコ好き合コン”を発案!

そして、、、数日後。
茂の店で、“ネコ好き合コン”が開催された!
“婚活マニア”優子(釈由美子)だけでなく、
増岡さん(田中要次)まで、愛猫レイチェル持参で参加!!
大盛り上がりの“婚活バー”!!
が、、、そのレイチェルが突然姿を消し、、騒ぎが起き始め。。。。

そのころ、区役所では
再開発のための説明会が、商店街の人たちを前に行われていた。
伊藤から、立ち退きのことも含めて、説明がなされるのだが。。。。。
会場にいた匠は、、、、、


敬称略



えっと、、、今回やったことは。。

春乃が、真琴と邦之の関係を見て嫉妬!!!
で、、茂に、好きな人が誰かが分かっちゃう!


っていう、、、ラストの3分ほどだけである。


確かに、やっていることは、悪くないとは思うんですよ。

少子化対策課の“婚活事業”も、なんとなく動き出しているし。

茂の無茶もあるが、“ネコ探し合コン”ってのも、
なかなか、、ベタな感じで、良かったし。

で、
邦之のまわりでは、真琴がベッタリ。

それを感じて、春乃が嫉妬である。

そう!
恋バナとしての流れは、全く間違っていません!!



再開発という、全く違うネタを“上手く利用”していると考えることも出来るし。

結果的に、匠のことも、。。。どう考えて良いか分からない雰囲気だが、
前回のことがあるから、“結婚”というのを邦之に見せている。と。
考えることは出来るんだけどね。

なんて言えばいいだろう。。。。“愛のカタチ”でしょうか



でもこれ。
“婚活”というテーマから、完全にずれているネタを入れてますからね!!

そこが、
どれだけ、恋バナとして描いていても、
モヤモヤしているモノが、残るところである。


そうなのだ。
結婚しなければ職を失う。。その緊張感からドンドン離れていっているし。
“間が悪い男”のハズなのに、そのネタも皆無。


はじまりが“主人公の結婚ありき”なのだから、
それを描いていない時点で、“迷走”と言われても仕方がないと思います。

ほんと、
ベタな恋の物語に、、田中要次さんの面白さもあり
ドラマとしての一定の満足感はあるんですけどね。。。。。


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ハンチョウ~神南署安積班~ 第7話 事故か事件か。。。それとも。。

『鬼と呼ばれた家政婦…遺産を狙う老老介護』


内容
村雨(中村俊介)の様子がおかしいことが気になった安積(佐々木蔵之介)
相棒の桜井(山口翔悟)にワケを聞くと、妻が親の介護で実家へ。
そのため一人娘・花の面倒を見ていたのだった。
そんな強行班係安積班の部屋を、地域課の巡査とともに1人の女性がやってくる。
山村早苗(朝加真由美)は、先日あった、、富士見坂での事故を殺人だという。
脳梗塞の後遺症リハビリ帰りの早苗の母・小池菊乃(佐々木すみ江)の車いすを、
家政婦の熊谷はつ子(泉ピン子)が、ワザと突き飛ばしたというのだ。
地域課の調べでは、
靴ひもを結び直していたら、走り出したとはつ子が言っていたのだった。
だが、近所の人の話で、菊乃がはつ子から虐待を受けていたと聞いたという早苗。
家政婦を代えた方が良いと言っても、菊乃が聞かなかったと。

何か妙なモノを感じた安積は、捜査を開始するが、
そんななか、死因贈与契約書が見つかり、
菊乃が死んだ場合、遺産ははつ子のものになることが分かってくる。

しかし、安積は言う。
もしも、遺産が自分のものになるのを知っているなら、
周りの人から疑われる行動をしないのでは??と。

水野(黒谷友香)の調べで、
若い頃、結婚の約束までしていた人がいたが、会社を辞め8年前まで両親の介護。
結婚もウヤムヤ。。。
介護のために犠牲にした自分の人生を取り戻すために、
やったのではと、推測する水野。。

そんなとき、娘・涼子(渋谷飛鳥)から、
医療保険で受けられるリハビリの期間が決まっている事を聞かされる安積。
リハビリをしていた病院に向かい、担当の白井(尾上紫)から話を聞くと。
事故のあった日が、リハビリ最後の日だったこと分かってくる。

安積は、はつ子を連れ出し、須田(塚地武雅)水野とともに
坂道の上での状況再現を試みるが、車いすが勝手に動き出す場所は、坂にはない。
そして安積は、2つの可能性を示唆する。
はつ子が押したか、菊乃が自分で押したか。

だが、それを聞いたはつ子は。
『そんな事実が分かって、誰が喜ぶのよ!本当のことを分かって誰が喜ぶの?』

事故なのか?殺人未遂なのか?それとも、自殺なのか?
安積達は、金子刑事課長(田山涼成)の命令を聞かず、目撃者捜しを開始する。

敬称略




はつ子
『そんな事実が分かって、誰が喜ぶのよ!
 本当のことを分かって誰が喜ぶの?』

事故なのか?殺人未遂なのか?それとも、自殺なのか?

という“事案”である。


どっちにしても
泉ピン子さん、佐々木すみ江さん

2人のパワーが、前面に押し出されているわけですが、

もの凄い迫力の“家政婦は見た”を見たような感じですね(笑)


面白いのは
ドラマをつくるために、“回想”をふんだんに盛り込みむことで
2人のパワーを存分に利用した“人情物語”の骨格を描き出したことだ。

そして、、それを、、いや、、
その回想で涙するはつ子を、、、“
ハンチョウは見た!”である。

たしかに、
細かいことを言えば、目撃者が見つからなければ、ただの推理であるのだが、
ハンチョウを視聴者とかぶせることで、絶妙に物語を動かしている。

強引さは、少しあるけど
流れ自体が、スムーズであるために、
かなり
説得力がある物語に仕上がっていますよね。


そして
安積『事故ですませば、誰も傷つかない
  あなたは、そう思ってるかもしれない
  でも、あなたは殺人未遂で疑われ、 
  早苗さんは、あなたを憎んでいる。
  これで、誰も傷ついてないと言えるんですか
  菊乃さんだって、こんな事は望んでいなかったはずです


当然、そのあとの“事故”も物語としてキレイに“回想”である。

切ない、、、そして、悲しい決断。

菊乃『ありがとう』
すべてが、物語っています。

それしか選択肢が思いつかなかった。。。絶望状態。。人生の終焉の決断。


早苗『私が面倒みるから
菊乃『アタシのケンカ相手は、あんたじゃ務まらない
   おなかすいてきちゃった。はっちゃん。お団子買ってきて。

かなりいい物語ですよね
。。。。ベテランのパワーにかなり頼っているけどね!


オチが、まさかの、、結婚詐欺師の顔という、、、安積(笑)


実は、一番良くできているなぁと思った部分があります。
今回の事案に対して、なぜ、安積が取り組まなければならないのか?

本来なら、あり得ないんですよね。。。

それを序盤で補強しておくという、ナイスフォロー

友紀子『どうして、必死になれるんですか?
安積『刑事の仕事は、真実を突き止めることだ
  何が悪いとか間違ってるとか、言うつもりはない
  ただ、ひたすら真実を掘り起こす。
  俺達は、そのために汗をかいてる。

これ、、スゴイですよね。
今までの物語をも、補強しちゃってるよ!!!



これまでの感想
第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2009年5月24日 (日)

ぼくの妹 第6話 妹の恋

『だめんず好き』

内容
入院した櫻井(大滝秀治)から、九鬼研次(千原ジュニア)の実の父・忠彦と
告白された盟(オダギリジョー)は、少なからず、ショックを受けていた。

一方、九鬼に大金を要求された颯(長澤まさみ)
でも颯は九鬼に共感しはじめ、瀬川(田中哲司)に相談するのだった。
全財産300万を持ち、競馬という賭けに出る!!!
が、、、、やはり、決断が出来なかった。
仕方がなく、颯は、現金を持ち九鬼のところに向かうが
颯の兄・盟とのの約束があるからと、受けとっれくれない。。。。。

そんな中、櫻井から、花畑の権利書を手渡され、
花畑を売った金を研次に渡してくれと言われる盟。
借金をすべて返済できるだろうと言う事だった。
そこで盟は、不動産屋を回るが、、、良くても300万ほどだった。
櫻井には大丈夫と言ったモノの。。。これでは売れない。

そんなとき、大河原理事長(若林豪)から、友人の息子を診てくれるようにと
依頼を受ける盟。。。。仕事があるからと断ろうとするが、、、、問答無用。
戸惑っていると、
春奈(笹本玲奈)が、何でも言うことを聞くといっていたと口走る。
そこで花畑の件を提案することに。。。

翌日。春奈に花畑を見せるために向かった盟だったが、
花畑には、九鬼と颯がいた。
瀬川から、颯が九鬼に対して、気持ちを持ち始めていると聞いていたため
より一層困惑する盟。


敬称略




今回は、ざっと見て『つなぎ』という感じでしょうね。

内容として、これ!と言う
目新しいモノは、ほとんどない

『金』に関するネタフリと。
颯から九鬼への気持ちが、確かなモノになった

というだけである。

ただ、逆に言えば、
“結末”に向けての、お膳立てはすべて整った。

と言う感じですね。
それだけ、人間関係が描かれた印象である。


櫻井から頼まれたことで悩む盟。。そんなとき、九鬼に恋した妹を知る。
妹は妹で、九鬼への気持ちが徐々に強くなっていく感じだ。

そして、九鬼は、一歩引くことを考えているのに近づく颯!

それらの人間関係を、多少細切れ状態ながらも、
キッチリ描いたという感じだ。



まぁ、どっちにしても、ネタフリだけなんですけどね。
次回、ホントにいろいろなことが発生しそうなので、

起承転結の“承”の終わりだったと言う事かな。


これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

天地人 第21回 三成の涙

『三成の涙』

内容
落水にて行われた秀吉(笹野高史)と景勝(北村一輝)の面会は、
景勝が上洛を約束することで無事に終わった。
そんな中、落水城で開かれた宴の席で、三成(小栗旬)と兼続(妻夫木聡)は、
言い争いになってしまうが、秀吉により、収まりを見せる。
そして、秀吉から三成との出会いを聞かされた兼続は、
席を外していた三成の元を、にぎりめしを持ち訪れるのだった。
秀吉が話をしたと気付いた三成は、自分の性分を変えるつもりはないと言い放ち、
秀吉が、日本国の民のために、国を豊にしようとしていると語るのだった。
が、それを聞いた兼続は、
『幸せというても人それぞれじゃ、国が豊になったとしても
 友のいない幸せは、幸せとは言えぬ
 仲間がいれば心は満たされる
と言い返すのであった。

お互いのことについて、納得は出来ないまでも、気になり始める、兼続と三成。
三成は、初音(長澤まさみ)に、、兼続は、お船(常盤貴子)に、、愚痴を。。

そんななか、1つの事件が起きる。
仙桃院(高島礼子)が、菊姫(比嘉愛未)が懐妊したと勘違いしてしまい、
景勝、菊姫夫婦の騒動。。。。
いや、嫁姑問題に兼続が巻き込まれてしまっていた。。。。。

そのころ、直江の屋敷にも騒動が起きていた。
なぜか、三成がひとりでやってきたのだった。
お船が応対し、、
その後、上田衆の面々泉沢久秀(東幹久)小国実頼(小泉孝太郎)
甘糟景継(パパイヤ鈴木)桜井晴吉(松尾諭)山岸尚家(松本実)
らが、、引き続き応対するが、
三成の、、あまりの横柄な態度に、一触即発状態に。。。。
それを見ていたお船は、、『正直すぎる』と侍女かよ(あき竹城)に告げていた。

数刻後。
景勝らの問題も収拾し、、急いで直江屋敷に帰ってきた兼続。
帰ろうとしている三成を、お船とともに呼び止めるのだった。
そこに、偶然やって来た兼続を慕う百姓達。。。
三成の言動で帰宅していた上田衆らも呼び寄せ、宴を開き、
大騒ぎをする兼続、そして、上田衆らを見て、三成は“兼続”を理解しはじめる。


そして、、、、、

敬称略




三成『良き奥方だ
兼続『ワシも、そう思っておる。ワシには過ぎたおなごだ。
三成『それに家臣同士、仲も良い
兼続『ああ、つらいとき、苦しいとき、誰よりも信じられる友だ

三成『うらやましいな

兼続『おお、初めてじゃの。おぬしの口から、そのようなことを聞くのは。
三成『俺とて、本音は。。。。
兼続『おぬし、他人のことをあほうだと思うておる。それがいかんのじゃ。
三成『あほうは、あほうだ。だがお前は違う。あほうにもなれる心を持つ男だ。
   それが俺と違うところ。
   だからお前は人に好かれ、俺は嫌われる。
   だが性分ゆえ、仕方がない。

兼続『ワシは、おぬしのことを誤解していたようだ。許せ。

手を出す兼続。
ためらう、三成

兼続『どうした。
三成『いや

手を取り合う2人
笑顔の兼続、口をゆるめる三成。

兼続『で、得るモノはあったか?それを確かめに来たのであろう。
三成『おれは。民のために、豊かな暮らしをと願っていた。
   だが、それだけでは足りぬと思った。
   互いに思いやる心、共に歩もうとする志
   それが大事。
兼続『さすがじゃのう
三成『お前が教えてくれたんだ。礼を言う
兼続『水くさいことを言うな。今日よりおぬしは、ワシの友よ。



ということで、無二の親友となった兼続と三成。


そんなお話でした。



ちょっと、いろいろと考えましたが、切り替えて。。。

ほぼ、100%近く書いています。
気合いを入れてみました!!


今回は、
兼続と三成のお話である。

だから、序盤で、イヤ、先週の終わりにケンカして
今週は、そのケンカから始まる。

同じような『ニオイ』を見せておいて、
はじめは、『興味』から始まる。

そんななか、『宴』で見せた、兼続の本心。
兼続を慕う百姓達の姿。

ついに、三成も陥落である。


キッチリ、理論も含め感情のぶつかり合いを描き、
見事に『友情物語』として、描ききった感じですね。

感動、、、まではいきませんが。

絶賛に値する感じだったと思います。

途中、懐妊事件と、嫁姑問題は、
これからのこともあるでしょうし、ネタフリも兼ねているのでしょう。

が、いつもなら無駄ではありますが、
全体的にゆるい展開であるために、

丁度良い、三成の態度の表現の場になったのも確かだ。

三成の態度。。。そして、兼続の態度の対比である。


そんななかから、友情物語をキッチリ完結
それも『にぎりめし』で終えたのだから、

1つの友情物語としては、秀逸な出来だったと言えるでしょうね。



いつもなら気になる、初音、お船についても、
三成、兼続に生まれる変化の兆しを表現するには、
少し強引さはあるが、コレしか無いと言うべきでしょう。


なかなか、面白いお話だったと思います。


まぁ、実際は、
今までのワケのわからない感じのお話も

これくらい、、、上田衆も含めて、人間関係。
感情のぶつかり合いなどを描いてくれていれば、

結構、納得出来るお話もあったとは思いますけどね。

そんなことを、逆に浮かび上がらせるほどの
良い感じのお話だったと思います。

っていうか、
目指すべき場所、カタチが今回あったと言って良いでしょうね。


かなり、ベタですけどね。



1つだけ気になったこと。。。
今回の感じからすると、、まさか、、
『三成のその時』に、、『にぎりめし』を差し入れします???




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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第8話 第五研究所

『第五研究所』

内容
マルコーの資料を読み解いたエドとアルは、
アームストロング少佐の忠告も聞かず
“賢者の石”錬成の秘密が隠されている第五研究所に潜入する。

建物内に、賢者の石の錬成陣を発見したアルであったが、
そこに、、、自らを“番犬”という鎧の男、、ナンバー48が現れる。
ナンバー48は、死刑囚であり、、殺人鬼スライサーと呼ばれていたと言い、
そのうえ、自らの血印の位置までバラシ、エドに戦いを挑んでくる!
力に圧倒されるアルであったが、突如、オートメイルの右腕に違和感。
なんとか、ナンバー48を撃破したかに思えたのだが。。。。。

そのころ
建物の外で待つアルは、謎の鎧の男。。。ナンバー66の襲撃を受ける。
ナンバー66も、
有名な殺人鬼バリー・ザ・チョッパーとアルに名乗り、悪事を告白。
そしてアルが“同じ鎧”と知った瞬間、1つの疑問を投げかけるのだった。
“兄貴に作られた鎧人形じゃねえのか?
 記憶もつくりもんだったら、どうする?”
と。。。。。





ついに、すべての元になる第五研究所のお話である。

まぁ、

基本的に、原作遵守ですので、
アルに挑んできたナンバー48の“結果”は、、、前作とは違う。

その後
ラスト、エンヴィーの登場、、、ホムンクルスとの初体面である。

前作のアレはアレで良かっただけに、
やっぱり、原作遵守なんだなぁ。。。と感じた今回のお話ですね


そして“生かされている”とハッキリ言ってるしね!!
ネタフリも十分でしょう。


やっと、“新作”であることを、感じ始めた私である。
実際は、“声”では感じていたんですけどね。。。。。
そこは無視していましたので!!


ってことは、、、このまま、66も、、、まいいや。

そうなると、バリー・ザ・チョッパーのお話を上手く入れていたなぁ。。。と
そんなことまで思い出してしまいますよね。



しかしまぁ、原作遵守は理解したのだが、
もう一つ遊びが足りないのが、やはり気になりますよね

音楽とか、効果音とか、、、そう言うのが影響している可能性がありますよね。
今まで見てきた感じではね!

たしかに、人体錬成から始まっているし、
エドとアルの状態を考えれば、
今回の、アルの中に生まれた“疑惑”も含めて、

シリアスになるのは分かってはいるんですけどね!!


まずは、
“疑惑”の解決が楽しみですね。
この部分が、次に気になるところですよね。

ッて、、次回か。。。
わたし的には、ここで、評価が決まってしまいそうな予感。

ホント、上手く描いて欲しいモノです。



と、今回が、これってことは、
そろそろ、ウィンリィ、、ヒューズ中佐ですか。。。。。


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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

フレッシュプリキュア! 第17話 ベリーの新しい力!

『シフォンはまかせて!ベリーの新しい力!!』

内容
なぜ自分だけ、ピックルンが出てこないと、、、悩む美希
もしかしたら、シフォンがきっかけになっているのでは?
と。。。そこで、美希はシフォンの世話係になることに!

育児本を読み、お勉強をする美希。
でも、いろいろなことをしても、シフォンは、、ラブ、祈里と。。。。
それでも必死になるが、上手くいかない。

だが、様子がおかしいことに、美希の母・レミも気づくが。。。

そんななか、モデルの仕事に連れて行ったシフォンが行方不明に!!




今回は、
美希にもアイテムを!!

というお話だ(笑)


なんとか、自分にも新しい力が欲しいと、
シフォンの世話係に!

だが、上手くいかないなか、、

“ただ純粋に愛してあげればいい”

と言う事に気付く美希

その次の瞬間!


っていう感じですね。


途中に、母のことをちょっと入れて、
その姿を印象づけながら、
行方不明になったシフォンを探すときに思い出す“思い出”

ある意味、定番モノの展開ですね。

オチで“もっと完璧に”というのも
キャラを使っていると言うこともあり、面白い感じであるしね。

悪くないお話だったと思います


もう少し、小ネタを入れるべきだったでしょうけどね。
ちょっとスルー気味かな。。。。途中で、場所も移動しちゃったし。。。



ただまぁ、

結局

キュアスティック、ベリーソード!!!

って、そのあとの流れは、あまり変わりませんよね(苦笑)

実際のところ。
パインのような特殊能力があるわけでも無さそうだし!

このアタリは、もうひとひねり欲しかった部分ですけどね。


やはり、キャラには役割分担というのがあるわけで、
現状のこの必殺技では、
主人公らしいピーチ、特殊能力のパインと比べると

一段落ちちゃいますよね。。。。。



お話自体が、悪くなかっただけに
このアタリ次回からの“後付け”があった方が良いかもね


そういえば、前回、ウエスター
今回もウエスター。。。次回も???


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仮面ライダーディケイド 第18話 サボる響鬼

『サボる響鬼』

内容
“響鬼の世界”にやって来た士(井上正大)達
バケモノ“マカモウ”に襲われる少年アスム(小清水一揮)と遭遇し、
ディケイドへ変身し撃退する
どうやら、音撃道という武術によりマカモウと退治しているようだった。
ヒビキ流、イブキ流、ザンキ流に別れ、争いあっているよう。。。。

ヒビキ(デビット伊東)に“大師匠”と呼ばれてから、少し図に乗る士。
そんななか、イブキ(渋江譲二)ザンキ(松田賢二)らと遭遇。
士は、イブキに接近し、3つの流派に“巻物”が存在し、
“音撃道の新の宝”が隠されていると知る。

一方、ヒビキの前に現れた海東(戸谷公人)は、巻物を奪おうとするが、
ヒビキに軽くあしらわれてしまう。
その上、妙なことに、アスムを破門し海東に任せてしまうのだった。

海東は、少年から巻物の秘密を聞き、、、ザンキ流へ道場破りへ。

そのころ、ヒビキの前に現れたマカモウ。
アスムを手をとり逃げはじめる。。。。。。。響鬼に変身もせずに。
それを見たユウスケ(村井良大)はクウガとなるのだが、苦戦。
その戦いの最中、響鬼に変身したヒビキはマカモウを撃退するが、
次の瞬間“牛鬼”へとなり。。。。。

そんななか、ザンキ流VSイブキ流の代理戦争が、
ディケイドとディエンドで行われ。。。。。

敬称略



お話自体は、ネタフリに近いモノなので、
それはそれでいいだろう。

いい雰囲気のキャラを使いながら、
結構、魅せ場も存在しましたし!

これはこれで、面白い感じだったと思います。

やはり、戦い、、争いには“理由”が必要であると言う事だ。




ただ、今回。
なんか、妙なことになっていますよね。

オリジナルの人たちを大量投入するという電王の続く展開であるが

もう、電王とは違い、
世界の設定が、、、、ぐるっと回って一回りしたような(笑)

なんか、、、今まで巡ってきた世界の中で、
一番、つくられている印象を受けるのは気のせいではあるまい。

今までは、それなりに引き継ぐか、全く違うモノであったが、
“響鬼の世界”
全く違うにもかかわらず、違和感を感じず楽しく見えてしまうのは

きっと、俳優さん達の頑張りもあるだろうが、
それ以上に、
ライダーバトルに意味づけしやすいような、世界観

武術の流派

と言うモノを取り入れたためであろう。

で、見ていると、妙にシックリ来る。。。この世界。



たしかに、“響鬼”は、最終的にグダグダになってしまいましたが、
もしかしたら、この部分にこそ、意味があったのかもね。

仲間。。。ライバル。。。。

人間関係の上積みが薄かったと言う事だな。

っていうか、
こんなメチャクチャになっている世界で、それを感じさせてしまうというのは

なんか、おかしいけどね。

逆に、納得しちゃいました(笑)

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『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ、鬼ヶ島の戦艦』
感想

侍戦隊シンケンジャー 第十五幕 偽物本物大捕物

『偽物本物大捕物(にせものほんものおおとりもの)』

内容
千明(鈴木勝吾)は、流ノ介(相葉弘樹)と白刃どりの稽古をしていた。
当然できない千明。。。。。
近くでは丈瑠(松坂桃季)は、、、サラッとやってのける。
そこで、千明はひとりで稽古に励んでいると、
アヤカシ“ナリスマシ”とナナシ連中が現れ、シンケングリーンに!
が、戦っている最中に、頭に攻撃を受け気絶してしまうのだった。

そん戦いにシンケンジャーたちが現れる。
戦いのさなか遅れて現れた千明は、戦おうとせずに立ち去ってしまう。。。。

ナナシ連中との戦いを終えたシンケンジャーの前にふたたび現れる千明。
怒る、流ノ介、茉子(高梨臨)ことは(森田涼花)
だが何を言っているのか千明にはよく分からず、戸惑うばかり。

そんななか、ナリスマシによる作戦は始まる。。。。。


敬称略




今回は、千明のお話。

基本的に、いい加減なキャラという設定があるために、
稽古でもダメというのをキッチリ表現。

が、そのウラで、ひとりで稽古をするのも千明である。

まぁ、、、気絶しちゃうって言うのは、妙な感じではあるが。。。
っていうか、それ、、流ノ介キャラじゃ???


あとは、
ナリスマシによる、仲間割れの助長という

定番のお話だ。

結構いい感じで、みんながメリハリのある演技をしているので
面白く見ることが出来た感じかな。


白刃どりも、殺陣に利用するというのも
悪くはなかったし。



ただ、全体としては、何か“物足りなさ”も感じる。

たしかに、千明が頑張るのは良いし、
“雨降って地固まる”というのも、良い感じ


どうしても、気になってしまったのは、
“殿”が、ほとんど物語に参加していないこと。

定番の戦隊とは違い、
基本的に、丈瑠は別格のキャラなのである!!


セリフ自体が、ほとんどないので、なんとも言い難いが
見ていると、

“家臣連中”と、あまり変わらないキャラ設定になっていますよね(苦笑)

この違和感のあるキャラ見せが、
物語に締まりのなさを生んでいるような気がします。

だから、説得力が見えない感じですよね。。。。。
だから、物足りない。


ちょっと、惜しい感じかな。。。


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第十幕 第九幕 第八幕 第七幕 第六幕 
第五幕 第四幕 第三幕 第二幕 第一幕 

2009年5月23日 (土)

ザ・クイズショウ 第6話 誘拐事件発生!!

『生放送中に誘拐事件発生!!娘の命は!?』


内容
神山(櫻井翔)の素性を調べても分からないスタッフたち。
それでも、“ザ・クイズショウ”は行われる。
今回の解答者は、桂木誠(堀内健)
派遣社員をしていたが2年前に職を失い休職中
夢は、、どうでも良いと言うが、事前のアンケートで賞金1億円と決定。
クイズが始まった直後、冴島(真矢みき)の携帯が鳴る。
娘・美野里(大橋のぞみ)を誘拐したという。。。。
クイズが終わる前に、見つけ出して見ろと言ってくるのだった。
そして、、犯人は自分の名前をハッキリ言う。。。桂木誠と。
ふとスタジオを見ると、桂木の不適な顔。
警察には連絡を入れるなと厳命したあと、クイズが始まる。
1問目を解答後、桂木は、神山にクイズを出すのだった。答えはライオン。
意味が全く分からない冴島であったが、
本間(横山裕)は、美野里が捕まっている場所と推理。
そして、、2問目の答えのあとの問題は、ヘビ、3問目は、ユニコーン
竹内(和田正人)がネットで調べて、“七つの大罪”と判明。
次の問題で、明らかに、冴島と美野里が毎日通る教会を指摘。
ハッキリさせるために、冴島は本間に問題変更を指示する。
教会だと分かり、冴島を向かわせるのだが、、、美野里はいない。。。
何かがオカシイ。。。本間は、桂木の言葉から、3問目までをウソだと考え、
冴島に、学校へ向かわせるのだった。
問題が佳境にさしかかり、召喚で母・美佐子(立石凉子)が登場。
神山から、美佐子が病であることを聞かされ、、桂木の様子がおかしく。。。。


敬称略




ドリームチャンスで突如、自分ので問題を作り出す神山

神山『あなたが今犯している犯罪はどれ?

だが、
神山は、桂木の本当の気持ち、そしてウソを見抜いていた!!

って感じデスね。



今回、ラストの『アレ』は、のぞき、

同じ展開ではあるのですが、
やっと、クイズの中にマンネリ感が消えた感じですね。

何と言っても、ハプニング発生!!
それも、冴島の娘の誘拐だ!

犯人が、解答者!!

である。

ちょっとしたことだけど、
“不確定要素”が、登場するだけで、
クイズの中に緊張感が漂いますよね。

もちろん、面白かったかどうかは、
結局同じコトをやっているので
ビミョーであるのは変わりないですが、
でも、

クイズにだけ目を向かせ、
解答者の人生をいろいろとしている状態よりも

たとえ、悪意が存在したとしても
今まで以上に、解答者の人間性が前面に押し出されることで、

演技巧者の俳優さんが解答者となるよりも、
ドラマとしての、オモシロ味は出た感じである。

やはり、“キャラ”っていうのは、大切であると言う事だ。



ということで。
“久々に生きてる感じがした。

『甘ったれんな
 何が面白いだよ、何が生きてる感じがしただよ
 全然面白くねえよ
 あんたむかつくよ、本気でむかつくよ
 小学生も中学生も高校生も大学生も社会人も
 おっさんもおばさんも
 もっと苦労して生きてんだよ
 逃げたんでしょ、あきらめたんでしょ
 あんたみたいなヤツに生きてること実感する資格なんて無いんだよ
 なんで、お母さん無理して働いていると思う
 自分の体壊してまでお金稼いでるとおもう
 あんたが大切だからだ
 たったひとりの大切な息子だから
 生きててくれてありがとう、今でもきっとそう思ってるから
 そんなお母さんの気持ち踏みにじって、
 死んでも良いとか言っちゃって、あんた、なんなんだよ
 世の中には親孝行したくても出来ない人、たくさんいるの
 子どもは親を選べない?違うって
 家族だろ、たったひとりの肉親だろ
 誰よりも強い血が、愛情が、そこには流れているだろ
 こんな事でしか生きられない、あんた
 おれは。、絶対に認めない』


『なんちゃって~』が、無いだけで
一気に物語が締まりますよね(笑)


わたし的には、今までで一番面白く見ることが出来た感じだ。

まぁ、裏の『MR.BRAIN』と同じようなネタを使って、
ウソをつくと、、、、というのは、、ま、、、なんでもいいでしょう。


こういう風に取り上げてくれるのを、お互いに望んでいるでしょうし。


それ以上に気になったのは、
山之辺の登場。

これ、前作のキャラですよね??
別にね、繋げるのは良いんだけど、ローカルの評判と
視聴者層の変異を考えれば、評判は無視すべきだと思いますけどね。

そうでなければ、放送している意味が無いと思います。

それとも、分かり易く、回想でも入れます??

これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

MR.BRAIN 第1話 瞬間移動の謎

『史上空前の脳科学ミステリー始動!!
 変人脳科学者VS連続テロ魔!!脳を使い瞬間移動!?

内容
勤めているホストクラブの帰り道、
泣いている女性(広末涼子)を見かけるひとりのホスト・九十九(木村拓哉)。
そんな中、事故に遭ってしまう。。。。

5年後
警察庁科学警察研究所“科警研”に警視庁から通達。
五反田で爆発事件が発生した。
そして、現場で犯人を捜索していた船田刑事(ユースケ・サンタマリア)が
爆発物らしきモノを触っている不審者を発見、拘束される。
名前は、九十九龍介
現場にやってきていた、
捜査一課・丹原朋実警部(香川照之)林田虎之助警部補(水嶋ヒロ)により、
容疑者として、取り調べられるのだった。
が、その途中、九十九は、ある人物を名指しして、
爆弾事件の真相を話し始めるのだった。。。。

そして、丹波に言う。
“科警研で脳科学を研究するのとになっている。僕、脳科学者なんです”


内容2
結局、事故に巻き込まれ、犯人と疑われた九十九は、
科警研に到着後、法科学部長・佐々未春(大地真央)から
科警研の様々な部署とともに助手となる由里和音(綾瀬はるか)を紹介される。

そんな中、殺人事件が発生する。
被害者は、産業開発省事務次官・中野修三と総合企画局長・本間英介
現場には被害者の血で描かれた十字架。。。。
警視庁は捜査本部を立ち上げ、
ふたりが、公共事業に絡む談合撤廃に尽力を尽くしていたため、
それに恨みを持つ人物によるモノと断定。
現場に残された指紋から、土田建設社長・土田吾一(志賀廣太郎)を容疑者と。
だが、土田は2週間前に逮捕され、拘置所にいる。。。。
科捜研で、詳細な分析が行われ、被害者から犯人の皮膚片、現場から毛髪が採取。
DNAから、土田のモノとされた。
すべての証拠は、土田を示すが、土田は拘置所の中。。。

すると、そこに捜査に行き詰まっている林田が現れ、九十九に捜査協力を求める。
土田に面会に行ったところ、
『犯人は私です。私は自由に壁を通り抜けて、人を殺せる
 まもなく、次の犠牲者が出る』と言ったという。

話を聞いた九十九は、壁を通り抜けると言う事に興味を覚え、
土田との面会を要求する。
当然、瞬間移動など出来るわけもなく、
九十九は、共犯者の存在を考え、ひとつの推理を披露するのだった。
が、、その九十九を見ている。。。組織対策四課刑事・武井(市川海老蔵)の姿
九十九の推理をもとに、丹原たちが土田を聴取すると、
逮捕前に、何者かに拉致されていたことが分かってくる。
そして、その犯人達が、、、ドイケン。。。。と言っていたと。
データベースで調べると産業開発省・土木開発局長・土井健三(高嶋政伸)


敬称略


公式HP
http://www.tbs.co.jp/mr-brain/



科警研に新しくできた部署『脳科学研究室』
そこにやって来た、、、頭はキレるが、すこしKY
妙なことばかりに興味を示す男・九十九龍介


『プライミング』。。先入観を与えることで、ミスリード

まぁ、そう言う方法で、ダイイングメッセージを消した真犯人


そんなお話ですね。今回は。


ざっと見た感じのイメージとしては、
どこかで見たようなことのある刑事物ドラマを、
どこかで大量に見たことのある俳優を使い、

『この枠』のドラマの演出を利用して、、、

この枠らしい、刑事物、事件ものドラマをつくった。

と言う感じでしょうか。

もちろん、どこかで見たような“場所”が利用されているのは言うまでもない。


『この枠らしい』から、かなり分かり易く。
この枠が始まった当初目標にしていたことを、もう一度作り直したドラマ。

ですね。

そう!


家族みんなで見て、楽しい。

そういうことである。
実際、『ROOKIES』の時は、その方向でしたが、
若者にターゲットを絞り込みすぎて、“原作”に頼りすぎたため、
微妙に歪んだ状態でしたが、

今回、やっと、元に戻ったような印象ですね。


細かいキャラ演出については、、どうかなぁ。。。と思う部分もありますが、
許容範囲でしょう。


ミスリードの件、事件の解決の部分も含めて
結構、楽しい感じだったと思います。

“脳はウソをつけない”

ということですね。


今回だけを見れば、100分という変則的な時間ではあるが、
前後編で、2つの事件入れながら、キャラ紹介。

悪くない感じだったと思います。

じゃっかん、引き延ばし感はありますけどね。
飽きさせないようにしながら、ネタフリをしていたので、
これも、許容範囲ですね。


気になったのは2カ所。

1つは、科警研のほかのメンバーがあまり絡んでいないこと。
 初回なので、この程度でしょうけど、
 もう少し、いろいろと絡めて欲しい感じですね。
 そうでなければ、
 主人公の九十九が、ワンマンで事件を解決しているようにしか見えません。
 それも、手を出してはいけない、“捜査”という分野に!!

2つ目は、若い俳優が多いこと。
 この枠なので、ある程度仕方ないでしょうが、
 イメージとして、ゆるく見えてしまいますよね。
 ベテランがいるかどうか、、ドラマが締まるかどうか
 そこに関わってきますからね。
 科学分析なのだから、刑事がもう少し年齢がいっている方が良かったかもね。


これからの展開。。ネタ次第で、物語の善し悪しも出るでしょうね。

とりあえず、ハッキリと言えるのは、
“ハズレ”は、ほとんど出ないと言う事でしょうね。

先ほども書きましたが、
キャラ演出の好みはあるんでしょうけど。

2009年5月22日 (金)

スマイル 第6話 赤飯事件の決着

『僕が社長の無念を晴らす』

内容
中傷記事にはじまり、銀行、取引先から追い詰められていく町村フーズ。
そして社長の町村宗助(前田吟)は、死んだ。
それでも、記者達の“赤飯事件”への追求は止まない。

潔白を証明するために、
ビト(松本潤)花(新垣結衣)は、小島美奈子(村上知子)の元へ。
だが、そのにいたのは、、林誠司(小栗旬)!!!

一方、伊東一馬(中井貴一)としおり(小池栄子)は、
もち米の仕入れ先である帝国食品の佐原明夫(高橋洋)に、
真実を話してくれるように頼みに行くのだが、、、

そんななか、同じように事故を起こしていた食品会社の山本社長(菅原大吉)が、
町村フーズに姿を見せる。そして、経営危機で、、、口止めをさせられていたと。
でも、真実を話してくれるように頼むのだが、口をつぐんでしまうのだった。

そして、ビトは、美奈子の実家を訪れ、三度目にして、
やっと話し合うことが出来る。

そこで、伊東は、マスコミにはマスコミをと、。。。。。。


敬称略



みんなで、社長の無念を晴らそう!!


まぁ、そう言うお話である。


一応、刑事物のドラマではありませんが、
キッチリと、いろいろと動き回っているし、
証拠も歩いてくる。
そのうえ、最後は、主人公の土下座で、すべてキレイにおさまる

『僕が出来ることは、社長の潔白を証明することだけなんです
 おねがいします。あなたしかいないんです

ある意味ベタと言えばベタだし、
多少の強引さは、ドラマとして、それはそれでいいだろう




ただ、2つほど疑問がある。

その1.美奈子に3度も会いに行ったビト
その2.里菜ちゃん事件


『その1』
 3度も。。。。
 回数は、時間稼ぎもあるし、それはいいんだけど
 その中に、林とのことを絡めたこと。
 林から、美奈子をそそのかしと聞いたはずのビトなのに、
 それを伊東弁護士らに話そうとしない。
 話さなくても良いけど。
 原因が、それなのだから、そこに怒りをぶつけても良かったんじゃ?
 結構、気になりました。
 逆襲が怖いというのもあるだろうけど、
 会わない方が、恐怖感が盛り上がりましたよね。絶対に!
 ビトを付け狙っているんだから、花がいるコトなんて確認できるはずなのに。。

『その2』
 学校の赤飯事件と繋がりがあるとは言え、
 完全に別物で、病院に訪れた際の『お見舞い』を食べて。。。。
 それで、ビトが訴えられたはずなのだ。
 これはどこにいった??????
 社長の死と、赤飯事件と、その捜査で、
 どっかに吹っ飛んじゃってますよね(苦笑)


ってことで、

なんだか、いろいろと、
アッサリ解決しているような印象の『事件』の結末でした。

結局、
事件や、ネタフリを、いろいろとやり過ぎているために
上手く回収できなかったというのが、ホントのところかもしれませんね


ベタな感じで、悪くはない。

でも、思ったほどではなかった。というところかな


とりあえず、次回からのお話が、
きっと、この物語の『本題』なのでしょうね。

そう考えれば、『赤飯事件』『社長の死』は、おまけ。。。かな(苦笑)

これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2009年5月21日 (木)

BOSS 第6話 天才少女

『天使?悪魔?天才少女の罠』


内容
丹波刑事部長(光石研)に呼び出された絵里子(天海祐希)
名門の英明女子学院の体育教師・増岡剛(松田悟志)が殺された
その事件を捜査しろという命令。
野立(竹野内豊)による、推薦のようだった。
死因は頭部打撲による脳挫傷。凶器もなし、遺留品も無し。
指紋がキレイに拭き取られ、汗などの痕跡を消すため漂白剤がばらまかれていた。
絵里子は、相手が頭がキレると推測。
岩井(ケンドーコバヤシ)山村(温水洋一)に現場周辺の聞き込み。
片桐(玉山鉄二)花形(溝端淳平)を学校へ向かわせ、
絵里子は、木元(戸田恵梨香)と共に、現場へ。
思った以上にキレることを目で確かめた絵里子は、学校へ向かう。

片桐らの聞き込みにより、増岡とつきあっていたという人物が判明。
学校一の秀才・石原由貴(志田未来)
話を聞く絵里子であったが、明らかにキレる。。
そのうえ、なぜかつきあっていたことも告白する。。。
違和感を抱きながらも、ふたたび任意の聴取。

そんななか、被害者の同僚で化学教師・二宮奈津子(西山繭子)の
自宅周辺から凶器などの遺留品が発見される。
目撃情報、防犯カメラからも、奈津子の姿が見つかる。
2人はつきあっていて、別れを告げに言ったことは認めるが、犯行は認めない。
そのうえ、
玲子(吉瀬美智子)の報告で、遺留品のマニキュアの購入先に奈津子の名。
状況証拠は、奈津子に向いているが、
明らかにそろいすぎている。。。それに、別れ話にしては証拠隠滅が冷静すぎる。

と、、、絵里子は考えはじめるのだった。

そして、犯行時刻に、もう1人の少女・沙織(水沢奈子)の存在。
絵里子は、沙織と由貴を警察に招き。。。。


敬称略



絵里子『悪くないよ。オバサンも
  そんなに突っ張らなくて済むから。
  ゆるーくなってるから

ということで、
今回の“敵”は、妙に突っかかる天才少女である。


まぁ、登場している時点で、誰が犯人とか
そう言うのは、無視しましょう。

だって、楽しめないから!!

重要なのは、
“敵”とのやりとりと、打ち負かすBOSSである。



今回は、明らかに、負かされている印象を与えながらも
様々なネタフリ。。

知能犯だからこそ、知恵で追い詰め、
手のひらの上にのせてしまう。

完璧すぎる証拠は、違和感満載というヤツですね。
この手の物語では、定番のお話ですが、

おばさんVSツッパリ少女

といこともあり、
なかなか、良い感じの“女の闘い”だったと思います。

天海祐希さんvs志田未来さん

と言う状態であったのは、言うまでもありません。

若干、志田未来さんが
早口すぎたために、聞きづらかったけどね。
まぁ、ご愛敬と言う事にしておきましょう。




ちなみに、今回見ていて、一番気になったこと。

絵里子が、由貴に証拠を見せるときに出したセリフの中に
“Nシステム”という言葉。

う~~~ん。
たしかにこれ、この手のドラマでは定番だし、
証拠の1つとして、当然なのであるが。。。

ココで気になったのは、
この言葉を、前回、前々回の連続話モノの時に登場させなかったこと。

いやまぁ、知能犯と言えば、それまでだけど。
逆に今回出したことで気になりました。

だって、向かった写真て、、警視庁の管轄外だよね?

ま、いいけどね。
たのしかったし


これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

夫婦道(2) 第6回 悲しいウソと高鍋家の真実!?

『鬼パパ来襲緊急事態』

内容
マー君(石倉三郎)の兄嫁が、高鍋家にやってくることになった。
康介(武田鉄矢)は、何か企んでいると勘ぐる。
隙があってはダメと家中の掃除を開始する聡子(高畑淳子)は、
娘・八夜子(たくませいこ)若葉(本仮屋ユイカ)に、真剣にするよう命じる。
そして、ついにやってきた兄嫁・山崎多佳子(山口果林)
“山崎家”の由緒について語り出し、“鳩子”と勝手に命名。
そのうえ、自分の養子にしたいと言い出すのだった。
マー君の店が傾いていると話だし、マー君も救うとまで言い始める。

それを聞いた、聡子は多佳子の機嫌をとりはじめ、
ウソを並べ立てて、なんとかまとめようとする。
その聡子の作戦に乗った高鍋家の一同は、教養を見せ付けるように。。。。。

そんななか、修造(橋爪功)の親しい女・千尋(星野亜希)に、
“高鍋康介”と名乗って、遊んでいたため、、、、、
高鍋家は、佳奈子に茜を狙われるだけでなく、
ヤクザの岩見沢耕一(金田明夫)にも狙われることに!



敬称略



ドタバタと、いろいろあって。

康介『なんで、お母ちゃん、こんな悲しい大ウソついたんだよ
  茜を取られないために、
  お前にもマー君にも茜にも幸せになって欲しい一心で、
  こんな悲しいウソついたんだよ
  見栄や体裁でついたウソじゃねえ。
  修造見りゃわかるダロ。笑いながらついたウソは後で必ず泣くことになる。
  でもな。俺達はな、力を合わせて、一生懸命家族そろって
  悲しいウソとついたんだよ
  泣きながらついたウソは、いつかきっと笑い話になるから。
  もうちょっと、待ってくれよ。

それでも、茜が奪われるなら。。。と決意する康介!

だが、それを立ち聞きしてしまった。。。多佳子

『このうちのほんまの姿見られて良かった
 私は人の親になったことがないけん、分からないけど
 もしもさっきみたいに、自分の娘がヤクザに脅されたら、
 聡子さんみたいに、体張って庇ってやれるかいのう。
 聡子さん。あんたは立派な母親やわ
 何があってもあんたになら、茜ちゃん任せられます。
 山崎家は、資産もあるし品格もあります
 でも、ああやって、家族が本音でぶつかり合うことはなかった。
 いつも世間体を気にしてしもうて
 私、あの家に嫁いでから、いっつも思っとったんよ
 1度でええけん、本音で話がしてみたいなぁって。
 さっきの、なんか、とっても、うらやましかった。
 高鍋さんの話もステキやった。
 八夜子さんに伝えてもらえん
 高松に帰って昌弘と茜ちゃんの3人で
 こちらみたいな家庭を築いて欲しい。』


ってことで、

修造の家も、すでに押しかけ女房状態の典子に救われ。。。

夫婦道教訓
『夫婦の絆は家族を救う』


である。




なかなか、良いお話ですよね。
人情モノになるのも分かるし、
次のネタが分かってはいるベタ展開なのですが、

良い感じの人間関係と、ドタバタが表現されているため

かなりいい感じのドラマになっていますよね。


そんななかに、オチもありだ!

典子『入間川にたたき込むよ』



それにしても、
まさか修造の浮気が、高鍋家を救うことになろうとは!!

いや、それ以上に、典子、、杉田かおるさんが、カッコイイ!

こういった部分も、
このドラマの『らしさ』であり、面白さですよね。

お見事だったと思います。


個人的には、
ココまで良い感じになった、高鍋家と多佳子なのだから、
再登場して欲しいですね。

そのときは、マー君のおにいさんにも。。。。


最後にヒトコト
しかしまぁ、朝ドラと同じような雰囲気のドラマであるにもかかわらず。。
このドラマの素晴らしさ。

高畑さん、金田さん。。。どうおもってるんだろ。。。


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第5回 第4回 第3回 第2回 第1回

2009年5月20日 (水)

臨場 第6話 罪つくり

『罪つくり』
『罪つくり~赤い口紅の秘密』

内容
法医学の西田(小林勝也)の解剖を待つ倉石(内野聖陽)小坂(松下由樹)は
心臓発作で運ばれてきた男性を見かける。
寄り添う女性に見覚えのある小坂。
そんななか、臨場要請。

西新宿シティホテルのツインルームで、女性の遺体が見つかる。
所轄の新宿西警察の神田勝(大河内浩)、
敷島一雄(永岡佑)、井上(平野貴大)らは、
薬物反応、外傷、明確な圧迫痕がないことから、病死と考える。
だが、やってきた倉石は、殺しと断定する。
グラスが1つしか残されていないことから、誰かがいたと推測し、
肩に赤いアザがあったことから、体の大きい人物が頸部にのしかかれば可能と。
神田らが防犯カメラを調べると映像から、巨体の男がいたと分かる。
そのうえ、被害者のカバンから、睡眠薬。。。
調べてみると、売春、昏睡強盗の前科のある片岡小夜子(小濱なつき)と判明。
昏睡強盗を謀ろうとして、逆に。。。。と言う事のようだった。

翌日、病院で会った小坂の知人・桐岡素子(あめくみちこ)の夫が、
心臓発作で亡くなったことを知った倉石は、ある可能性を考えはじめる。
素子の夫・桐岡洋介(須藤為五郎)による事件と。
睡眠薬を飲まされた後、心疾患のある洋介が、被害者に倒れ込んで、そのまま。
一ノ瀬(渡辺大)から事実を並べると可能性があると聞かされる小坂。
状況証拠による可能性には納得するが、
まさか、素子が、証拠隠滅を。。。。をと、小坂は疑問を抱くのだった。

だが、ホテルから出た指紋には、洋介の指紋が検出されない。
そこで、ふたたび現場に向かった倉石は、トイレの便座から発見する。
そして隠滅の図ったのが、女性であると指摘。
どうしても納得出来ない小坂であったが、
倉石は、桐岡の家を家宅捜索するよう、神田らに命じるのだった。
『偶然が過ぎる』と。

何かを考えている倉石は捜索するなか、あるモノに目をとめる。

敬称略




↑1度かいて、もう一度組み立て直すという。。。大苦戦。

だって、いろいろと、ネタフリが多かったですから!!



臨場要請で、見立てたのは殺し。
が、その容疑者の男は、心臓発作で死んでいた。
男の妻を怪しみはじめる倉石。。。。


そんなお話だ。


もう、もの凄い複雑ですよね。

簡単に言えば、
殺人犯の夫を病死とすることで、
犯人じゃないようにと証拠隠滅。
それで、娘の明日香(大村彩子さん)の結婚も、上手くいく!

という動機ですね。


倉石『あんたがもし、自分を犠牲にして娘の幸せを守ったことで、
  満足してるんだとしたら、
  それは、ただの、罪作りッてんっだ。

まぁ、そういうことである。

事件の奇妙さと、複雑ささえ気にしなければ
2時間サスペンスを、1時間に凝縮したような感じですね。

あまりに濃すぎるために、ちょっと驚いてしまいました。

普通1時間で、ここまでやりませんよね(笑)

将に、サスペンスという感じで、なかなか良い感じ。


ただ、今回の物語って、
所轄の刑事達が、動いているようで動いていないために、
倉石達が、動き回りすぎている印象しかありません。

ここだよね。。。ちょっとした違和感。
今回も、途中にちょっと言われてましたけどね。

立場を考えれば、出しゃばりすぎです!!

もうちょっと、神田刑事が動いている姿があれば、
スッキリしたでしょうけどね。

事件のネタフリなどは、詳細に行われているし
サラッと流している感じだったので、
かなり、良い感じのネタフリだったと思います。

ここまで、分かり難いと、
面白さとともに、強引さも少し感じますけどね。


あれこれとあった中で、
一番面白かったのは、一ノ瀬が目立っていたことですね。

連ドラとして考えれば、『成長』ととれる感じですね。

ただ、そうなると違和感があるのは、
一見さんを信じ込む小坂というキャラなんですけどね(苦笑)


とりあえず、事件も楽しく満足感があったお話でした。


これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2009年5月19日 (火)

白い春 第6話 つながる絆

『運命の絆第二章』

内容
娘、、、さち(大橋のぞみ)に会いたくても、、、ふさわしくない。。。。
そしてハローワークへ仕事探しに行く春男(阿部寛)
でも、刑務所帰りに、年齢が災いし、仕事は見つからない。
それが、今の春男の“現実”であった。
そんななか、警備員の仕事で、工事現場で働き始めた春男。

すると、目の前に、さちと佳奈子(白石美帆)
さちには見つからなかったが、偶然、村上ベーカリーの近くだった。
佳奈子から聞いた、康史(遠藤憲一)は、
春男の工事現場に行くと、『どうせ今日まで』と春男に言われる。。

そのころ康史は、大口の客が増えたことで、求人を出していた。
でも、山中恵一(村上剛基)ほどの人物は見あたらない。
そんなとき、求人を出していたハローワークから電話。
面接の喫茶店に康史が行くと、そこには、春男が居た!!
ハローワークからの紹介だという。。。。。
しかし、春男は、先日康史に偉そうに言われたのが、言い返したいだけだったが、
話をしているウチに康史は、面接をすると言い出すのだった。

採用を決めた康史。佳奈子は驚くのだが、
『立派な親子だというのを見せてやる』と、、、決めたのだった。

朝早くから“村上ベーカリー”で働き始めた春男。。。。
それは、春男を見守る栞(吉高由里子)にとっても、衝撃的展開だった。


敬称略



3分ほど総集編

と言うのを、いきなりやったのが、一番驚いてしまいました。

いやまぁ、“第二章”というのは、知っていたので、
やるんだろうなぁ。とは思ってはいてのですが、

かなり、詳細でしたよね!

う~~ん。
3分で、本当に5話分見たような印象が。。。。。

なら、どんだけ、引き延ばしてる?

ってことの裏返しなんですけどね。

ま、いいや。
それだけ、丁寧に描いているということなのだろうね



ということで、今回から、第二章。


さちのために、、、いつか、ふさわしい人間になりたい!!
その強い気持ちが、偶然を呼び込みはじめる。

まさかの村上ベーカリーへの就職。

村上の方も、春男に言われたことで、
さちとの親子関係に戸惑っていた。
だからこそ、親子関係の再確認。。それを、見せ付ける!

お互いの意図は、全く違うモノの、
さちという“娘”の近くで働く“ふたりの父”

最後には、接近できたからこその“親子のひととき”

ちょっと笑顔の春男。

そして、、鉄棒の本番では、
さちは、父の前で、つばさの持ったおじさんのパワー。。。

である。



かなり、極端すぎる展開になっているわけなのですが。
良い感じの意地の張り合いで、
娘を挟んでの三角関係が、楽しく、、そして面白く。。。切なく。。

丁寧に描いている感じである。


ただまぁ、
今回は、まさに“第二章”的なはじまりであり、
これからという感じなんですけどね。

でも、
今までのことを序盤に“あらすじ”として入れ込んだモノだから、
絶妙な感じで、それが効いてきていますよね。

ハローワークで、現実を知るというのを入れたのも、
後半に行くに従っての盛り上げに、一役買っています。



それにしても、
次回予告はともかくとして、

本当に真面目に働く春男というのを
あれだけ間近に見てしまうと、、、、
康史達も心変わりがあってもおかしくないですよね。

なのに、次回予告では、、、。。

ちょっと、そこが引っかかる部分です。



とりあえず、大きく動き始めたので、
後半戦も楽しく見ることが出来そうである。



これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

アタシんちの男子 第6話 新造の遺産!?

『ママが恋人?!』

内容
突然、千里(堀北真希)にキスをした風(要潤)
“俺の新しい彼女”と、、、、だが、女関係のトラブルでフリをしてくれと。
それが、家に戻ってくる条件だった。
仕方なく“フリ”をして、彼女という女に殴られて、解決。したかと思ったのに。
でも、あと26人いるという風。
驚く千里であったが、借金のことを出され、謝罪を続けることに。。。

そのころ風は、千里の部屋“恐怖時計の部屋”を物色していた。
そこに翔(向井理)もやってくる。
お互いの目的が新造(草刈正雄)の遺産と言う事で、
風は、6兄弟の遺産の発明品の中の数字に注目したことを伝える。
“とけいのへやをさがせ”という暗号だった。
すると、時計が、妙なリズムで時報を告げ、、、鳴り始める。
翔が時計の内部を探すと、“鍵”が見つかるのだが、
“裏に隠された真実”というメッセージ、、、。。。

そんなとき千里が部屋に入ってくる。
千里は、風に対して怒り出す。。。自分勝手だと。
だが、逆に風から、新造のことを言われるのだった。
“裏に隠された本当の顔も知らないで。
 あの人は、相当の悪人だ。”

家を飛び出し、ネットカフェで悩みはじめる千里。。。。
すると、優(山本裕典)が連れ戻しに現れる。

一方、鍵の意味に気付き、発明品のプレートのウラの文字に気付く。翔。
愛 爺 得ぬ 愛 得る 部位


そんななか、大物政治家へ持っていくはずだった“カツラ”を
必死になって探す猛(岡田義徳)


敬称略



若干、散漫気味ではありますが。。
っていうか、

実際は、散漫。


ドタバタしながら、兄弟たちの変化を知る風。

そんななか、発見される、隠し部屋への鍵!


っていう感じですね。



ほんと、ドタバタしているだけで、
最終的に『LIVING』に集合させているだけなのだから、

あまり、意味があるような、ないような状態

ただ、兄弟の変化を知ったというのは、
風という、今まで登場の少なかったキャラを一気に解決するには、
重要な意味があったお話であるとも言える。

かなり、
大目に見てですけどね(苦笑)


ということで、登場の遺産

みらくるん2号

次の展開と言う事だ。


ま、、ほんと、“つなぎ”という印象しか無く、
オモシロ味も特にあったわけではない。


ちょっと、迷走状態かな。。。。。

宝探しを消去してでも、
もうちょっと、謝罪会見で、あれこれやった方が良かったかもね。

これだけ、兄弟がバラバラに動いてしまうと
散漫な印象しか無く、何をやっているのかが分かりません。
それで、キレイにまとまって、衝撃的なことならまだしも
なんだかなぁ。。。というオチのドタバタで、ロボの登場だからね。。。

しっかし、、何がしたいんだろうね。
今回だけを見ちゃうと、本当に意味不明すぎます。

人数が多いことで、キャラを立てようとして、
物語を崩壊させているだけですよね。


これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2009年5月18日 (月)

ハンチョウ~神南署安積班~ 第6話 死んだはずの男の指紋

『存在しない男を愛した女…3650円の人生』


内容
非番の安積(佐々木蔵之介)が、娘・涼子(渋谷飛鳥)に言われ買い物へ。
目の前で、飛び出してきた子どもが、あわや交通事故!
安積が助けて、事故にはならなかったが、
その車“みやび食品”の運転手の男・山根健二(鶴見辰吾)が気になる安積。
そんななか、安積は村雨(中村俊介)から、殺しの連絡を受ける。
須田(塚地武雅)黒木(賀集利樹)を強盗事件に向かわせていたため、
桜井(山口翔悟)と水野(黒谷友香)を現場に向かわせたという。
安積も、すぐに殺人事件の現場へ急行する。
不動産会社社長・山並道代が、近くの灰皿で殴られたようだった。
すると第一発見者で事務員の神田は、逃げる人影を目撃していた!
近くの金融会社“並木金融”の河原崎伸一(由地慶伍)だという。

どうやら女社長と深い関係があったことは分かるのだが、
任意同行を求め事情を聞くと、犯行時刻には桜町の公園にいたと主張する。
そこで、河原崎が目撃したという老夫婦、子連れの若夫婦を捜し出すと、
その時間帯に、河原崎を見たという証言は得られないが、
河原崎が目撃したという人物達が公園にいたことは判明する。
殺しの証拠は無いが、アリバイを認めざるをえず、河原崎を仕方なく釈放する。
だが、あまりにも詳細なアリバイに疑問を感じはじめる安積は、
村雨たちに河原崎に手を貸した可能性のある人物を捜すよう命じるのだった。

そのころ、ドラッグストアの強盗事件を追っていた須田と黒木は、
容疑者のひとり林田謙吾を逮捕するのだが、安積に妙なことを言い出すのだった。
もう一つ残っていた指紋が、前科者リストから“野上拓也”と分かるのだが、
半年前に、踏切事故で死んでいた男だという。。。なぜ??
その野上を調べていくと、河原崎から金を借り、繋がりが分かってくる。
事故を担当した所轄の話では、所持品には遺書などもあり、
損傷はしているモノの、身元確認などで人物を特定、自殺と断定していた。。。
大量の飲酒での死亡事故。所持品にあったライターの居酒屋に向かう安積たち。
店主(山田明郷)の話で“男がふたり”いたコトが分かる。
警察の聴取では、そこまで聞かれていないため話していないと。

何かを感じ始めた安積は、失踪者リストに山根健二という人物を見つけ。。。。


敬称略





ある殺人事件を捜査するが、完璧すぎるアリバイ。。。
そんななか
半年前に死んだ男の指紋が、最近発生した強盗事件で発見される!


っていうお話だ。


このドラマって、複数の事件、事故が、毎回あるために
正直言って、結構分かり難いですよね。

ただ、
刑事物のドラマとして考えれば、
この複雑さは、許容範囲だろうし、
妙な事件の発生も手伝い、オモシロ味にはなっています。


最終的には、
そんな、『いない男を愛した女、、、そして、その娘』
と、ちょっとした人情モノ。

である。


それにしても、事件の複雑さはさておき。
今回もそうであるが、

安積というキャラが、悪くない感じで前に出ていますよね。

勘の良さというのもあるが、
味のある人情モノ刑事というか。。。

ここにきて、
安積というキャラが、ほぼ確定したようなである。
良い感じで、部下達を上手く使っていますし、
誘導、、、、していますよね。

宇宙人さん!

その妙な雰囲気の中にある『愛』が見え始めた感じだ。


逆に考えれば、
ここまで、安積が目立たなかったのは、
ゲストの人たちが強烈すぎたのもあるのでしょうね。


まぁ、良い感じの雰囲気と、オモシロ味のある事件になっているので

十分楽しむことは出来てるんですけどね。


いや、、、カタチに慣れてきたと言うべきかな(笑)



これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2009年5月17日 (日)

天地人 第20回 景勝の選択

『秀吉の罠』

内容
本能寺の変の直後、秀吉(笹野高史)が事実上の後継者となり3年。
宿敵・柴田勝家(菅田俊)を撃破後、
秀吉は、関白となり、まさに“天下人”となろうとしていた。

越中の富山城を攻め落とした秀吉軍は、上杉の越後に迫っていた。
そんななか、春日山に秀吉からの使者。
景勝(北村一輝)との直接の面会を求めてきたのだった。
会えば臣下になると言うこと、今までの秀吉の行動から信用できないと景勝。
しかし兼続(妻夫木聡)は、会うべきと説得し、
何も話さないという条件で、景勝は了承するのだった。
スッキリしない兼続であったが、お船(常盤貴子)から、
景勝は無愛想なので相手を威圧できると、兼続も話さない方が良策と納得。

そして、越後、越中国境の落水の会見場所。
兼続、泉沢久秀(東幹久)小国実頼(小泉孝太郎)甘糟景継(パパイヤ鈴木)
桜井晴吉(松尾諭)山岸尚家(松本実)ら上田衆が緊張の面持ちで構える中、
秀吉は先手を打ち、上田衆の面々の名前を。。。。一気に和やかに。。。
そんななか、
秀吉、石田三成(小栗旬)、景勝、兼続の4人だけで会見が行われる。

饒舌な秀吉の主導で、話し合いが開始されるが、
無愛想で何もしゃべらない景勝。
秀吉の質問に兼続が答えていく。。。
だが、景勝の状態を見て取った秀吉は、“上方見物”を提案する。
三成も“上洛”の返答をせよとうながし。。。。。


敬称略




秀吉『この秀吉、私利私欲のために戦っているのではない
  戦で民が苦しむことが無きよう
  この乱世を一日でも早く終わらせがたいため
  民にとって、何が一番望ましい道なのか
  義を重んじる上杉ならば、きっと分かるであろう。
  謙信公の御霊と日々語られる景勝殿なればこそ、
  そう申すのじゃ。

景勝『上洛つかまつる。

秀吉『ありがたや、景勝殿


そして、、、


兼続『何故、あのようなお返事を。。。。
  上洛は、秀吉の天下を、殿御自らお認めになるというモノ
  口惜しゅうてなりませぬ

景勝『わしは、秀吉の口車に乗せられたわけではない
  あの顔を見ながら、3年前のことを思い出していたのじゃ
  明智の謀反が少し遅れておれば、我が上杉は織田に滅ぼされておった
  アレは、まさしく天の恵み
  そうまでして永らえたこの命
  わしが意地を通すことで無にしても良いのか
  この越後のために、もう少し使いどころがあるのではないか
  わしは、そう思ったのじゃ
  おぬしは、わしをここまで思い至らせてくれた。
  許せ。兼続。』


そう言うお話である。


お話のメインは、
一気に、前回から3年後のお話である!!

秀吉と景勝の会見。

それだけのことだ。


結構今回いい感じで見ることが出来たのは、

分かり易い演出による、秀吉の緩急と景勝の仏頂面

でしょうね。

実際、兼続、三成は、、、オマケだ。

そうなのだ!!

今回の主人公は、明らかに、

笹野高史さんと北村一輝さんの演技力のたまものと言って良いだろう。

見事に緩急を使い分け、演じわける秀吉。
秀吉という人物の狡猾さ、、、イヤ、頭の良さが見えた瞬間である。

そして、
上杉らしさというか、、威圧感のある景勝。

2人の間にある緩急の対比もあり、
会見だけを見れば、かなりのオモシロ味があったと思います。


まぁ、最後の顛末である、
景勝が本心を語る部分なんて、
若干、甘めではあるが、謙信から受け継いできたモノを感じさせたしね!!


メインのお話は、
分かり易い言葉で、本当に分かり易いキャラ表現
結構良かったと思います。




ただね、
序盤のね。。。『アレ』がなければ、もっと良かったんだけどね。
“忍び”で、偵察とか言うならば、
上田衆の面々に会わなきゃダメなんじゃ????

お船に会ったこところで、全く意味ありませんよね!!

そうでなくても

兼続があわてていると言うだけで、“不自然”なのに!!!

何が、、、“惹かれてるのかも”だよ!!

ほんと、この無駄
さえなければ、

夫婦と言う事も考えれば、お船の助言も、悪くないと思うし、、、、
さすが“直江家”と、言っていたところなのにね。

真田に帰るだけなら、立ち寄る必要ないのに。。。。

そう思ってしまったのは、言うまでもない。


これまでの感想
第19回 第18回 第17回 第16回 
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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第7話 隠された真実

『隠された真実』

内容
セントラルシティの国立中央図書館第一分館に
ドクター・マルコーによる“賢者の石”の研究資料があると知ったエドとアル。
だが、セントラルに到着するも、火災により分館は無くなってしまっていた。
そんななか、
アームストロング少佐から交替した護衛の、ロス少尉、ブロッシュ軍曹から
分館の資料に精通している人物・シェスカがいると知る。
そして“ティム・マルコー”名義の研究書について聞くと知っていたが、
それは絶望的な答えだった。
しかし、“本の虫”シェスカは、目を通した本はすべて記憶!!!
すべてを書き出してくれた“今日の献立1000種”を見て、エドは気付く。。

“本物”の資料であると。

エドとアルは、中央図書館に向かい“献立”とされている、
錬金術師独特の暗号の書物を読み解きはじめるのだった。






ということで、
ついに、マルコーの研究資料から、
『賢者の石』の驚愕の真実を知るエルリック兄弟。

いや、、、悪魔の研究であったと言う事を!

材料が、生きた人間であると!


エド『手の届くところに来たらと思ったら逃げられて
  やっとの思いでつかんだら
  つかんだそいつに蹴落とされて。。。


って感じデスね。



今回は、お話としては極端に進んだワケじゃありませんが、
ちょっとだけ、これまでと比べると楽しい感じだった。

やはり、キャラが増えたというのが一番の理由でしょうね。

アームストロング少佐、、、に、ロス少尉、ブロッシュ軍曹である。

キャラが追加されると言う事は、
お話にテンポを生むことが出来ますし、
人間関係と、そこから生まれるやりとりに、オモシロ味も生まれると言う事だ。

まさに今回は、
今までこの番組が持っていた欠点の1つが解消されつつある感じ。

ということだ。



ただまぁ、原作、前作とは違う部分というのも多々あるわけで、
そこがねぇ。。。
やっぱり、短縮しすぎているという雰囲気を持っちゃうわけである。

たとえば、『第五研究所の塀を乗り越えた部分』

ここは、オートメイル、、そして、鎧だからこそ意味があるわけで、
セリフを入れる部分があったのだから、入れて欲しかったモノだ。


だって、
この次の展開を考えれば、オートメイル、鎧。
それぞれに関する流れになるわけで。。。。とくに、アルなんて。。。

それにね、
『賢者の石』を求める意味もあるのにね!

ま、そういうことだ。



全体をざっと見た場合、
人間関係が出来つつあるので、オモシロ味は少し増えているのが
『救い』と言える状態になっていると言う事だ。

僅かだが、楽しかったので良しとしましょう。



これまでの感想
第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

フレッシュプリキュア! 第16話 甘酸っぱいラブと、ベリーの現実

『恐怖の文化祭!夜の学校に響く足音!!』

内容
文化祭の実行委員になったラブと大輔
お化け屋敷をすることになったという。
ふたりはちょっとしたことでケンカしながらも、
ちょっと意識しながら、1つの目的で力を合わせていく。
お化け屋敷を成功させたい!

そんななか、ウエスターが、
“トリニティ”を“インフィニティ”と聞き違え、
大輔の持つ小さな小箱を奪うために、
お化け屋敷のガイコツを、ナケワメーケに!!!





ウエスター・ガイコツ“あまずっぺ~”

もう、この一言に尽きますよね。

本当にベタベタな学園モノの、淡い恋バナだ。

ほんと、甘酸っぱいですよね。中盤までは!


大輔のラブへの気持ちが変化していく様子なんか、
途中で、ラブの強さを見せるなど

かなりいい感じで描いています。

大輔『オレがラブを守る!』

なんて、、
そう言うキャラだと思っていなかっただけに、

カッコイイ感じ!!


しかしまぁ、今回、
そんな、“甘酸っぱい”お話を打ち消すくらいの
もの凄い現実が見えましたよね

パインの攻撃は効くのに、ベリーの攻撃は効かないという。
『強化』の現実

なんか、ベリーの切なさを感じてしまいました。


2強状態になって数話。

そろそろなんだろうけどね。。。こんな現実を見せられるとは。。。

ベリーが、手を見つめちゃうなんて。。。。

まさか、“プリキュア”で、こんなモノを見ちゃうとは!!


甘酸っぱい話だったのに、最後には、違う雰囲気!!

この、話の転換。ウエスターのオバカネタが消滅するほどの
衝撃を受けてしまいました。

美希『どうして、アタシだけ。。。』





で、、なんで、この流れで、次回もウエスター?
強引に力を手に入れようというのは、美希らしくて良いかも知れないけど。


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仮面ライダーディケイド 第17話 クロックダウン!

『おばあちゃん味の道』

内容
ゼクトのザビーの装着者ソウ(川岡大次郎)を見て
お兄ちゃんだというマユ(菅野莉央)。行方不明の兄が見つかったことに、
素直に喜ぶ夏海(森カンナ)ユウスケ(村井良大)であったが、
だが、何かオカシイと感じる士(井上正大)

そんなマユと夏海の前に、海東大樹(戸谷公人)が現れ、疑問を呈する。
ワームに狙われ、カブトが守る。。。。なぜか?と。
そんななか、マユがワームに!?

一方、カブトを捕獲するために、クロックダウンシステムを開発したゼクト。
ソウが、マユの前に現れ、連れ去ってしまうのだった。
“カブト捕獲のおとり”とするために。

その作戦を知ったアラタ(牧田哲也)は、士の前に現れ。。。。。
そのころ、すでにカブトは捕獲され、
本当の姿ソウジ(川岡・二役)を現していた。。。


敬称略




この世に1カ所だけ
たとえ世界のすべてを敵に回しても
家族の帰りを待ってる場所がある
そして、この世にひとりだけ
たとえ世界のすべてを敵に回しても
家族のために戦う男がいる


ということで、
クロックアップの世界の閉じ込められてしまっていたカブト

ただ、影ながら、妹を助ける。。。。

一方、おばあちゃんは、なんでも知っている!


まぁ、そんなお話でしたが、

今回、もの凄いてんこ盛りのお話ですよね。


お話としては、切なさを漂わせるお話で、
結構満足感の高いモノでしたし。

最終的に
フィロキセラワームを倒す部分なんかも

ディケイド&カブトのライダーキック!!!

魅せ場もたっぷりである。


やはり、このディケイドにおけるメインの物語、、鳴滝を登場させないだけで
『ライダーの世界』の物語がシッカリ描かれ、
オモシロ味のあるものになると言うことだ。


ディエンド、海東が、いまだに意味不明であるが、、、、
今回はオチ要員?

物語を作ろうとしたら、この程度で丁度良いでしょう。


結局、自ら証明していますよね。
無駄なモノを入れずに、お話を単純化すること。
または、無駄を入れずに、お話を作り込むこと。

その方が、質が高くなると言う事を!!





そう言えば、1つ気になったこと
イクサたち、、おしゃべりですよね。


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第16話 
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『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ、鬼ヶ島の戦艦』
感想

侍戦隊シンケンジャー 第十四幕 異国侍

『異国侍(いこくのさむらい)』

内容
突然、流ノ介(相葉弘樹)を訪ねて、リチャード・ブラウン(ジョン・カミナリ)
と言う外国人が、志葉家の屋敷にやってくる。
以前、流ノ介に助けられ、シンケンジャーの大ファンになったという。
シンケンジャーに弟子入りしたい!レッツ武士道!
帰りそうにもないので仕方がなく、修行をさせるがムチャクチャ。
だが、その姿を見てなにかを感じた流ノ介は
『侍道で一番大切なのは、あきらめないこと』と伝えてしまう。
そのうえ、流ノ介も、スーパー師匠となって稽古を真剣につけはじめるのだった!

そんななか、アヤカシ“ハチョウチン”が現れ、街で暴れだす!


敬称略



今回は、
流ノ介のおバカ物語。。。。かな。

いや、それ以上に、勘違い外国人ネタという
最近では、あまり見られないネタですよね。

イマドキって、なんていうか、、、みんな、仲良くですし。




炎の攻撃 火炎之舞!!
ヘブンファン!

の攻撃も効かない。。。

このネタ良いですね。
モヂカラを使うので、属性があまり意味が無いのかと思っていたら、

なるほどです。

こう言うのって、今まで見えにくかったので、
気になっていたんですよね。

たしかに、
誰かの攻撃でなきゃダメッて言うのはありましたが、
攻撃が効かないというのは、なかなか良い感じ。



ブラウン、流ノ介登場

という、流れで、言いつけを守らないなどでダメとなったのに、

最後には、

“侍は、絶対にあきらめない”

意外と、良い役回りだよ、ブラウンさん!!

いや、ジョン・カミナリさん!!


大筒で攻撃したときに、グリーンが背中をパチンとたたいたり、
ちょっとしたことに、気遣いがありますよね。


と、大活躍の、シンケンブラウンでした(笑)

若干、序盤がダレ気味でしたが、
最終的には、上手く締めた感じだ。
内容自体は、あまり無かったけど、
楽しくまとめていたので、良いかな。

テンポも結構良かったしね!



わたし的には、
もう少し、流ノ介の勘違い行動を見たかったんですけどね。
一瞬なのは、もったいないです!!


で、思ったんだけど。
黒子で雇ってあげればいいのにね!


これまでの感想
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第十幕 第九幕 第八幕 第七幕 第六幕 
第五幕 第四幕 第三幕 第二幕 第一幕 

2009年5月16日 (土)

ゴッドハンド輝 第6話(最終回)命は命なんです

『どんな命でも絶対救ってみせる
『工場爆発!!病院経営者の悲惨な過去!病院崩壊を前に輝が決死のオペに挑む

内容
ケビン(マイケル富岡)を説得しようとした安田(渡部篤郎)
だが、そのケビンの背後に四瑛会の存在を知るのだった。
四瑛会という存在を知った輝(平岡祐太)たちは、戦々恐々。
どうにもならない事実だけが突きつけられたカタチであった。

そんななか、KZ病院に転院した患者のひとり・寺尾から電話を受ける輝。
明らかに診察ミスによる命の危機を輝は救う。
そのうえ、清掃スタッフの子どもが行方不明となり、見つかったときは浴槽。
駆けつけた令以子(林丹丹)が蘇生措置をはじめ、、そこに輝が現れる。
輝は蘇生措置を続けるが、すでに1時間半以上経過。。。
片岡(小林隆)西村(荒木宏文)乃木(八神蓮)も来るが、、
ケビンは、無駄だと措置をさせない。
しかし、輝の心の声が聞こえたか、ついに、、、片岡達も。。。。
そして息を吹き返すのだった。

そのころ、工場爆発の患者でヴァルハラは、スタッフ不足で大混乱。
そこに輝が帰ってくる。。。。そして、遅れた片岡達の姿も。
戸惑う北見(別所哲也)たちであったが、安田院長の言葉で、
ふたたび1つとなるヴァルハラ。

だが、タイムリミット。
ケビンが安田達の前に現れ、すべては終わった。

するとそこに、皇(高嶋政宏)が。。。。。。。


敬称略



安田『最高の技術がそろった病院は他にあるけど
  ここにはさ、最高の志がある
  みんなが同じ思いで同じ方向を向いているんだ
  絶対にひとりも死なせないってな

安田も覚悟を決め、
完全にあきらめたヴァルハラのスタッフ達。

だが。。。。


って感じである。





そういや、そういう人もゲストででていたなぁ。。。と(笑)


それはさておき。
ドラマの方は、KZの状態を表現し
そのなかから、引き抜かれた人たちも、最も大事なのが何か分かる!

と、完全にベタ展開。

ま、ドラマなので、無くなる可能性は低いですからね。

あとは、誰が登場するのか?

と言うだけのお話である。


キッチリ比較もされているし、キャラもそれなりに描いている。
だからドラマとしては、ある程度のオモシロ味は存在する。

最終的なネタだって、
ケビンの過去を描いているし、
これまた、ベタだけど、丁寧に描いていますよね。

タイトル『どんな命でも絶対救ってみせる』

これで、予想は出来ていますけどね!

ただ、面白いことに、西村以外は
ヴァルハラに残っていたスタッフがオペをしているというのがね!
なかなか、、、輝だけじゃないというのは、因縁を感じさせて良いですよね!

『どんな人でも命は命なんです。』


気になることと言えば、
定番だった、安田、北見らが観察室にいるというシーンが無かったくらいだ。



ただまぁ、
あまりにも、駆け足過ぎて、拍子抜けの印象もある

そこだよね。問題があるとすれば。
実際のところ、KZが壊れたのも、よく分からないし。
四瑛会だというのも、表現されているわけでもない。

その部分だけでも、もう少し描いていれば
敵が誰かというのもハッキリして、面白かったんだけどね。

どうも緊張感が足りないというか。。。そんな感じ。





ドラマ全体を見て。
この枠と言う事を考えれば、結構良くできていた方だと思います。

枠には枠の使命というのがあります。

だから普通なら、あまりに難しい。。。って言うのがありますが、
そう言うのは無視して、わかりやすさを追求した感じだ。

ただまぁ、最終的に、
話数が決まっているため、あまりにも駆け足過ぎたのが、
どうにもねぇ。。。
ちょっと、もったいない感じである。

悪くはなかっただけに、
もうちょっと、特撮演出に頼らずに、ベタベタな人情モノでも良かったかもね。


これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2009年5月15日 (金)

スマイル 第5話 ビトの誕生日

『誕生日にもらった一生の宝物』


内容
ビト(松本潤)の働いている“町村フーズ”が、集団食中毒事件で捜査される中、
林誠司(小栗旬)が、出所してくる。
甲斐(松田悟志)への復讐を考える林は、ビトを悪へと誘い込もうとするが、
とりあえず、伊東弁護士(中井貴一)により救われる。
ただ、里菜(寺本純菜)の家族から訴えられたことは、
しおり(小池栄子)の空回りで、話し合いは上手くいかず。
そのうえ食中毒事件では帝国食品の不正を考えるが、取引先は口をつぐむ。
2つの事件の打開策が掴めないまま、
週刊誌に、町村フーズ社長・町村宗助(前田吟)を中傷する告白記事が載り、
その影響からか、取引先の態度は変わっていく。。。。
そして、ついに取引銀行から、貸しはがしが始まる。

金太(徳山秀典)は、“告白”したのが元社員・美奈子(村上知子)とわかるが、
住んでいるアパートには、、なぜか、林の姿。。。。


敬称略



お話自体は、大きく動いていませんが、

林誠司の出所

により、町村フーズは、追い込まれはじめる!!

っていう感じですね。


あとはといえば、、、
ビトの夢を知る伊東弁護士。
伊東弁護士の前に現れた香苗(羽田美智子さん)
で、日本人になったと。
帝国食品、佐原明夫(高橋洋さん)

で、、、今回のお話って、なにがあったかなぁ。。
と考えなければならないほどの
ネタフリ状態ですね。


これからきっと『絶望』になるだろうから、
今のうちに、盛り上がるだけ盛り上げて、
先は見えないけど、明るさだけは保っている状態である。


最後は違うけど。。。。。。


とりあえず、物語は動いていますが、

若干、引き延ばし気味ですけど、
ギリギリの明るさが保たれているのが救いで。
ビトと花のやりとりがなければ、
ほんと、、暗いですよね。。。このドラマ


それがまた、希望でもなく、林という存在があるのだから、
いろいろなことを、想像しちゃいます。



ってことで、後は、未来、、、かな。気になること。
細かいことは今回で、次回予告も含めて
いろいろと分かったし。。。



これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話

2009年5月14日 (木)

BOSS 第5話 復讐の果て

『対決!悲しい復讐の果てに…
『対決!悲しい復讐の結末…


内容
木元真実(戸田恵梨香)を助けに行った絵里子(天海祐希)達だが、
病院跡地にあったのは“5”と書き残された人形だけ。
そんななか、野立(竹野内豊)が情報を持ってくる。。
木元の監禁映像がネットで公開されているという。
そこには、、木元の映像が、やはり流れていた。
丹波刑事部長(光石研)らは、絵里子らに任せずSITを利用すべきと言うが、
特殊性を考え、野立は絵里子を薦める。
そして、犯人(山田孝之)から要求の電話、、、3時間以内に5億。

絵里子は、対策室のメンバーに指示を出す。

科捜研の奈良橋(吉瀬美智子)には画像解析
山村(温水洋一)は、木元の交友関係
岩井(ケンドーコバヤシ)は、リンチ事件
片桐(玉山鉄二)は、被害者3人の周辺
花形(溝端淳平)は、スロウィッキーの集団知の法則を利用した情報収集。

犯人との交渉で、警察への復讐心を感じる絵里子。。

そして、ついに手がかりが判明する。
リンチ事件を通報してきた人物で、事件の被害者・江川の交友関係から、
田島慎吾という人物を特定するのだった。

が、、ついに、時間は1時間を切り。。。。。。。。



敬称略




リンチ事件の被害者の友人。。
助けようとしたけど、
自分もいじめられていた。。。。怖かった。
でも、警察に電話をしても助けてくれなかった。。。

復讐の矛先は決まった。
友人を殺した犯人3人と、警察



まぁ、そんなお話である。


わたし的には、『この手の警察モノ』とすれば、
思った以上のベタ展開。

一応、役割分担させて、
それぞれからの情報などの積み上げ、関連性から

犯人が特定できているので、チームは機能しているし、
物語も、ある程度のオモシロ味はあったと思います。

木元の成長も含めた、モールス信号という役割もまた、
そんなところだ。


それに、

『気持ち分かるよ、私もあなたと一緒
 誰も信じてこなかった。
 でも、これだけは言える。
 今の私は、あなたとは違う。

とか

『あいつらと同じコトして、どうする。
 それ、江川さんからもらった命だよ。

とかも、、、ね。



ここまでベタ展開だとね。
どう評価して良いのか、困ってしまいます。

丁寧に描いているし、
チームだけでなく、キャラの描かれ方も良い感じだったし
面白いから、これはこれでいいけど。

なんていうか、、
収まるところに収まりすぎて、
スッキリ感とともに、
物足りなさ”も、少しだけあります。

そして
極論を言えば、殺された人間をひとり減らして、
1話に詰めこむことが出来たような感じがありますよね。。。。

全くチームに馴染めなかった人間が加わる物語と考えれば、
こんなところなのかもしれませんけどね。
主要キャラも作られていたし!

不満なのは、犯人の動きの無さ。。。かな。
イヤまぁ、、これも、そんなキャラって言うことでも良いけど。
事件に動きが見えにくいと、ドラマって動きが見えませんからね。

それこそ、ドラマの時間の30分おきに、何かしても良かったかもね
つかまるまでに、5回くらいあれこれと。。。


これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話

2009年5月13日 (水)

アイシテル-海容- 第5話 息子の秘密?真相?

『意外な真相…息子の秘密』


内容
被害者家族に、謝罪の手紙を受け取ってもらえなかったさつき(稲森いずみ)
それでも、今やれること。。と、事件現場に毎日花を供えていた。
『智也のことさえ何も分かってないのに
 謝罪の気持ち伝わるはず無かった。。。
 今やれること、やるしかないと思ってる
 智也がなぜあんなことをしたのか
 私に原因があるとしたら、何がいけなかったのか
 それを見つけないと前へは進めない
 私たちが前へ進まないと、償いの気持ちも伝わるはずがない』
と、夫・和彦(山本太郎)に告げ、
和彦とさつきの2人は、少しでも前向きに生きはじめようとしていた。

そんなとき、息子・智也(嘉数一星)に起きていた妙なことを思い出すさつき。
晴れの日に、なぜかびしょ濡れだったと。。。それは事件の半年前のことだった。
そのあたりから、智也に変化が起き始めていたと分かりはじめる。

話を聞いた葉子(田中美佐子)は、
菊池刑事(ダンカン)小泉刑事(小松和重)から、
半年前に、現場の近くの橋の下に“鐘つきばあさん”と呼ばれるホームレスが、
住んでいたと知る。
智也に“おばあさん”と話をしたと葉子が話したことで、
ついに、その日に何が起きていたのかが判明する。
偶発的に起きた事件。仕方なく母との約束を破ってしまった智也。
だが、それが原因で、智也とさつきの間に、見えない溝が出来てしまっていた。。
ショックを受けるさつき。。

葉子『母親は、万能じゃないんです』



そのころ、さつきが毎日のように花を供えているのを目撃した美帆子(川島海荷)
美帆子『わたし、たまらないんだ。
 ママがやっとママに戻ろうとしているのに
 なんで、あんな無神経なこと。。。
父・秀昭(佐野史郎)に、現場の花を撤去してもらおうと言うのだった。
話を聞いてしまった母・聖子(板谷由夏)は、現場に向かい
頭の中は、加害者の母のことでいっぱいになるが。。。。

秀昭『そんなヤツのこと考えるより、
  俺達が前向きに生きていけるよう、考えよう。
  キヨタンは、俺達の心の中に、いつまでも生きてるんだから

そして、、撤去。。。。バイバイキヨタン


敬称略


↑超詳細モードの時は、、、まぁ、、、そういうことです。



とりあえず、2つの家族は、前向きに生きようとし始めたようです。

と、

あいかわらずバランスが悪いですが丁寧に描いています

一部、あきらかに“妙な雰囲気”いや、、“方向性”が、すこし。。。

ま、そう言うのを無視しても、丁寧だったと思うのですが。


う~~~ん。
ここに来て、

“あんたが死んでみれば”

ですか。。。。。。

たしかに、感情を考えれば、そう言う表現は正しいですし、
前向きに生きたくても、そこにある“影”という感じで、
1つの現実ではあるのでしょうが。

あまりにも、明るくし過ぎているために、
このセリフが、

“このドラマがしないはずの煽っているセリフ”

にしか、聞こえませんよね(苦笑)


どうもねぇ。。。

細かいネタフリと、バランスのことはともかく。
そう言うのは、気にしないとしても、

こういう“無駄なドラマ感”が、逆にドラマを壊していると思います

それこそ、マスコミだけでなく、
“同じ地域”なのだから、顔見知りからの冷たい視線とか、

そういうので、十分成立しますよね?

そんなに、“ドラマ”にしたいかなぁ。。。。


わたし的には、
バランスの悪さへの不快感よりも、
こういった“ドラマ感”のほうが、問題だと思います


たとえば、細かい部分でも、不自然さというのは多々あるわけです。
そういうのも、スルーして、ここまでこのドラマは進んできています。

だったら、ここは、こういうのは辞めるべきだったんじゃ?
まさに“煽り”だと思います。

単純に、こう言ったことをするのは、制作サイドは“やりやすく”て良いだろう。
が、雰囲気を壊してしまうと、
もう、意味はなくなってしまいます。

この後も、まだあるのかどうか知りませんが、
なんか、私の中の評価は、一気に下がりました。

結構、いろいろ無視してきたのになぁ。。。。


これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話

2009年5月12日 (火)

白い春 第5話 俺には娘がいた

『俺には娘がいた』

内容
さち(大橋のぞみ)に言われた写真が気になる春男(阿部寛)
探しても見つからない。
そんなとき、すでに見つけていた栞(吉高由里子)から奪いとる。
するとそこには、12月25日生まれと。。。
自分が捕まったのは4月。。。春男は確信する。
村上康史(遠藤憲一)の子どもではなく、
真理子(紺野まひる)と自分の子どもであると。

『あいつは、、、、まさか。。。。
 さちは。。。。おれの。。。』

そして、康史を呼び出して、ウソをついていたことを責めるのだが、

春男『お前、何で隠してた!
 あいつ、俺と真理子の子だろ
 ウソつきやがって。だいたい真理子にも触れたこと無いんだろ
 このニセモノオヤジ
康史『お前は何も分かっちゃいない
 真理子がどんな気持ちでいたか
 どんな気持ちでさちを産んだか
 あのママだったら、施設に行くしかなかったんだぞ
 お前が引き取るって言うのか
 どんな暮らしをさせて、どんな教育受けさせられんだよ
 さちは俺の子だ
 俺の娘として立派に育てる
 お前に用はない
 お前人殺しだろ
 その手、汚れてんだぞ
 頼むから、さちに会うの辞めてくれ。
 そんな手でさちに触って欲しくないんだよ

逆に、罪を犯したその手で、育てられるのかと言われ、
何も言い返すことが出来ない春男であった。

すべてを知っている栞は、
栞『さっちゃんにさ、今のお父さんは本当のお父さんじゃない
  こっちが本当のお父さんだよって言える?
  親子って、そんな簡単なモノじゃないでしょ
  知るときまでに
  おじさんがまともな人間になってないとね

春男を慰め、応援するのだった。


春男は自分が派遣で働く清掃会社の正社員募集に申し込むのだが、
そこには、春男にとって、重い現実があった。
マジメに生きようとしていたのに。。。。。。

行き場のない怒り



敬称略




自分に娘がいたコトを知った春男。
それも、親しくしていた少女・さちだった!

だが、突きつけられる前科者であるという現実。

春男『おじさん、汚いから
  良いか、これからはお父さんの言うことをよく聞いて、良い子にするんだ
さち『また会える?
春男『さあ。。。いつかは。。


って感じデスね。



次回予告の件は、無視するとして、
て言うか、次回も予測範囲内だけどね。。。

ま、、それはさておき。


若干、もたついている感じはあったモノの、
春男が、自分に娘がいることを知るが、
自分がしたことにより、あえない。。。いや、会う資格がないと
思うまでの春男の気持ち。。。切なさは、

多少、イヤな雰囲気もありますが、
良い感じで表現されていたと思います。

会いたいのに、会えない。
自分の娘なのに。。。。ですね。


ただまぁ
やっぱり、モタモタしている印象があるのは、
バラしすぎの次回予告だけが原因ではないだろう


序盤に、康史に突きつけられちゃいましたからね。
そこだけでも十分なのに、
ドラマとしてダメなのは、
バレバレなのに、可能性を見せて、
努力する春男というのを表現しちゃいましたから!

結局、序盤でやったことと同じ結末なのだから、
康史と言い合ったところからの変化がないんですよね。

だから、モタモタしているように見えています。


ま、、キッチリ描かれているから、
それはそれで良いのかも知れませんが


でもね、
正社員かどうかなどを問題するのも気になるけど、
派遣としてやって来ている時点で、
あんな態度なのだから、噂があっても良いような。。。。
そんな、妙な矛盾というのもあるわけである。


俳優さん達の演技が見ることが出来るから、良いかなぁ。。と言う感じ。
とりあえず、いろいろとあって、自分の現実を知った春男。である。


後は次回から、どうなっていくのか??
でしょうね。。。


これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話

アタシんちの男子 第5話 千里の本当の姿

『長男とキス?!』

内容
長男・風(要潤)に、目的が『金目当て』と言われた千里(堀北真希)。
千里が認めてしまったため、猛(岡田義徳)らに追い出されてしまう。
結局、公園で暮らしが再開された千里は、
時田(山本耕史)にも新造(草刈正雄)との契約破棄を伝える、
そして1億の返却に、1週間の猶予を与えられるのだった。
そんななか、友人の国土(つるの剛士)から、
『信じてくれている人を哀しませるな』
と千里に言われてから自分が変わったと伝えられていた。
本当にこのままで良いのか分からないまま、
真島(永山絢斗)から、公園に温泉があると聞き、一攫千金で。。。。。

そのころ、猛は、兄弟たちの変化にいらついていた。
千里の影響は明らかだった。
翔(向井理)優(山本裕典)智(瀬戸康史)明(岡山智樹)
それぞれにモヤモヤするモノを抱えているとき、
トリックハート城に国土がやってくるのだった。
本当の千里を知って欲しいと!!
父・新造が発明したボイスチェンジャー『ハイパワーボイス』を手にした翔は、
ある事を思いつく。

そして、真実の千里を知る事になった兄弟たち。
猛、智、明は、千里のために。。。。。


敬称略




猛『借りを返しに来ただけだよ
  あいつらを変えたのは、お前だからよ


とりあえず、
“引き裂かれた母と息子達”

でも母を知った息子達は、一肌脱ぐ!!

っていう感じですね。


本当に濃い人ばかりだし、本当の親子、兄弟ではないというのもあり、
その意味では、“ベタ”ではありません


が、
内容自体は、
限りなくベタ

多少の無理も、気にしないで良いほどですね(笑)



お話は
風、、壊し役ではじまり、

猛、翔、優と、キッチリ役割分担して、

それぞれに、『したいこと』『出来ること』で対応
と役割分担によりキャラ表現。

それに、千里の本当の姿を知っていくと言うカタチなのだから、
今までのお話の、全く逆パターンである。

今回、意外と活躍した国土が、
役割分担として、まさに『秀逸』と言って良い状態ですね。

何と言っても『過去』を知るのだから!!

たとえ、それが、つるの剛士さんの登場シーンを増やすためであっても、
他にいないのだから、上手く使ったと言えるでしょうね。


まぁ、智、明が、、応援しかしていないのは気になるところだが、

キレイな流れの中で、
千里の気持ちを兄弟たちがくみ取った、良い感じのお話だったと思います。

まさに、

『借りを返した』

ですね。





ただ、気になることもなくはない。

一番気になったのは、1週間で1億と言われているのに、
千里自身が、行動している印象がないところだ。

結局、友人達の応援とか、公園の仲間のことを見て。。で、
千里らしさを言えば、らしさなんですけどね。

なんていうか、、
もう1歩、気迫が足りないというか。。。


とりあえず
何らかの謎もあるようで、
次回から、大きくドラマが転換するのかな??


これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話

2009年5月11日 (月)

婚カツ! 第4話 告白

『女からの愛の告白』


内容
“春見区主催ゴルフ合コン”
休日とはいえ、匠(谷原章介)桜田(橋爪功)がゴルフ場にいるそのころ。
区役所で居残り、“結婚相談窓口”の担当となってしまった邦之(中居正広)。

誰も来ない。。。。。。

そこへ、溝口静子区長(風吹ジュン)が、やってくる。
“区長が窓口で相談”している映像を取りたいのだという。
でも、客など来るはずもなく、どうして良いか分からない状態。。。
増岡(田中要次)に言われて、
邦之は、春乃(上戸彩)茂(佐藤隆太)に電話をかけるが、
考えてみれば、“ゴルフ合コン”にサクラとして参加してくれるようにと、
2人に頼んだのは、邦之自身。。。。
最終的には、弟・邦康(上田竜也)に連絡を入れるのだが、、
事情を言わずに頼んだため、結婚自体に興味のない“草食系男子”たちが
やってきてしまう。
区長は、必死になって結婚の良さを伝えようとするが、反応がイマイチ。

それを見ていた邦之は
“出会いの面白さ”“結婚は奇跡”と、自分が体験してきたことを語り出し、
邦之自身の状態を知らない区長であったが、収録は大成功。

そのころ、ゴルフ合コンでは、参加していた優子(釈由美子)が、
偶然にもゴルフ場にいた伊藤(北村有起哉)に目をつけ、、、、、。


そんななか、邦之兄弟と区長の話の流れで、
区長たちが邦之の実家の『とんかつ』を食べに来ることになり。。。。。。
父・邦夫(小日向文世)に邦之が詳細を伝える前に、区長が到着!!

敬称略



なんとか、区長の質問をかわし続ける父・邦夫
だが、どうにもかわしきれなくなり、、

邦之『結婚なんてしないんです
  結婚相手なんていないんです

ウソであることを告白した邦之。ショックの区長。

が、、そこへ
春乃『区長スピーチをお願いします
  フィアンセの飛田春乃です



最後は、オチではないが、茂が春乃にプロポーズ。

まぁ、そんなお話だ。




ゴルフ合コンと、
ラストの区長とのやりとりは、さておき。。。

だって、、伊藤のことを知る、匠、優子をのぞけば、
予測範囲内であり、今までの状態となにひとつ変わらないからだ。

まぁ、少しだけだけど、楽しかったけどね。


今回、重要だったのは

回想を使いながら、自分の経験を語った邦之でしょうね。

“出会いの面白さ”“結婚は奇跡”と語る邦之。
今までの“ドラマ”の中の“経験”が、邦之の中に蓄積されていることが分かり、

そして、若者達に語り出した瞬間、

事実上、“邦之の言葉”そして“考え”となったということだ。

そう!
逆に言えば、邦之の中で“結婚への気持ち”が、やっと芽生えたと言える。

まだまだ“変化”の現れ程度であり、
“したい”というところまでは、行ってませんけどね(笑)

“興味”くらいは、抱きはじめている感じだ。


でも、偶発的なことだけど、“先”が見え始めたのは、
ドラマとして、かなりいいことだったと思います。

どうしても、動き出すための“気持ち”が見えませんでしたからね!
だから、視聴者的に、モヤモヤとした気持ちもありましたし!



あとは、本気で動き出す気持ちが、いつ出るか??
ってところでしょう。。。


にしても、
ほんと、主人公が“婚カツ”をしているはずのドラマなのに、

4話目にして、ようやく動き出そうとしているのが見えるというのは、

仕方なくはじめた状態という“マイナス”だったので、
仕方ないかな。。。。


もうひとつ、気になったのは、
主人公の1人であるにもかかわらず、
邦之からのポジションが、曖昧だった春乃が、ここに来て動き始めたことかな。

まぁ、、ドラマなので。


これまでの感想

第3話 第2話 第1話

ハンチョウ~神南署安積班~ 第5話 夫を殺した妻

『私、夫を殺しました…DV妻空白の5分間』


内容
村雨(中村俊介)桜井(山口翔悟)が、安積(佐々木蔵之介)のお使いの帰り、
街を歩いていると、、1人の女性が、若者に絡まれ殴られるのを目撃。
村雨たちがその山崎という男を現行犯逮捕。
その女性・瀬川勝江(岸本加世子)を署に連れ帰りケガの手当てをしていると
突然。。。。

『私が主人を殺したんです』

安積班が、勝江の居酒屋に向かうと、証言どおり男が死んでいた。
やはり、居酒屋チェーン“太ちゃん”のオーナーで、
勝江の夫・瀬川清志(谷本一)だった。
事情を聴くと、気がつくと死んでいたと、あいまいな証言をする勝江。
だが勝江の靴には、夫と同じ血液型の血痕があったことから、
本庁の相良(近童弐吉)と芝山(鈴木拓)と金子刑事課長(田山涼成)は、
勝江がやったモノと断定する。
しかし、凶器も見つからず、どうも気になる安積達。

そんななか、村雨はひとりの店員に目をつける。
“太ちゃん”では、店員達は1人をのぞき寮に住んでいてアリバイがあった。
ひとりだけアパート暮らしで、アリバイがない店員・平井啓太(内野謙太)
家賃滞納でアパートを追い出され、金に困っていたらしい。
しかし、店に来たこともない勝江が、平井を庇う理由が見あたらない。。。

従業員の証言で、被害者が某勅的だったことから、
黒木(賀集利樹)は、勝江がDV被害に遭っていたためにと、、、推測するが、
水野(黒谷友香)は、DVだからこそと疑問を呈する。
すると村雨は、勝江が平井を庇っていると推測をはじめる。
しかし、、、では、庇う動機は??と須田(塚地武雅)

勝江が自白しているにもかかわらず、桜井と共に平井を疑う村雨に、
水野が話を聞くと、
致命傷となった包丁の角度が、勝江ではあり得ないと。。。村雨はいう。

決定的な証拠がない状態。。。
すると、突如、勝江が詳細な自白をし始める。
速水(細川茂樹)が、勝江が記者の近くにいたのを目撃していたことで、
一気に、勝江への疑惑は解かれる。
そんなときネットに、犯人しか知り得ない詳細な書き込みを見つけ、
マンガ喫茶で生活をする平井のもとへ、、、、

敬称略




突然現れた、『私が主人を殺したんです』という女。

調べていくウチに、動機は見つかるが、
あいまいすぎる証言。

疑問を抱く安積達。

そんなとき、真犯人が逮捕され、真実が明るみに。。。

『生きていました。
 でもわたしは、ただ、そこに立っていました
 そして、、、、、
 もう、怯えなくて済む。。。。。本当に、ホッとしたんです』

だが、それを聞いた安積は。

『あなたは卑怯だ。
 すべて自分が悪い。
 そうやって生きてきた。

(それの、どこがいけないんですか)

『すべて自分が悪い。
 そう思っている間は、人生は変えられません。
 自分は悪くない、一生懸命生きてるんだ
 そう思って初めて人は、自分の人生に責任を持てるんです。
 あなたが、どんなに責任を感じても
 法律は、あなたを罰してくれない。
 自分の人生を自分の足で歩いて下さい。
 自分の人生に責任を持って、理不尽な目にあったとき
 私は悪くないと大声で叫んで下さい。
 大丈夫。あなたなら出来ますよ



そんなお話だ。


ひとりの男により苦しめられ、怯えてきた男と妻。

ということだが、

メインは、妻かな。。。

こう言っちゃ、強引であるが、
事件を使って、自分の人生から逃げようとした女のお話

という。。。。。感じかな。




奇妙な事件をみんなで追いかけたりという刑事物ドラマに、
そこに存在する、心に闇を抱える人を助けるという

そんなカタチにはなっています。

前回と同じく、かなり奇妙な事件であるため
事件のオモシロ味と、安積班の人情話の両方が楽しめた感じだ。


ただ、オモシロ味のあるお話だったと思う一方で、

事件が展開するまでに、若干時間がかかっているのが、
結構気になるところだ。

“偶然”という雰囲気がにおってしまっているのも、
その状態に拍車をかけてしまっている


まぁ
刑事達もまた人間であることを、前面に押し出しているために、
ギリギリ面白く見ることが出来ているため、

本当に、ギリギリセーフという感じかな(笑)


今回なんて、刑事達の人となりは表現され、
ドラマ全体を考えた場合、キャラに深みが出始めた感じなのであるが


そうなると、逆に、違和感を感じてしまうのもまた事実。
そう言った“キャラ”を出してこなかったからなのだ。

そこだけが、
妙な違和感が残ってしまう部分でしょうね。


とりあえず、今回、結構キャラが出てましたので、
今回を基本として考えるのが、一番なのかも知れません。


もしかしたら、これから、いろいろと楽しくなるかもね!



これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話


2009年5月10日 (日)

ぼくの妹 第4話 真実の告白

『真実の告白…』

内容
妹・颯(長澤まさみ)の疑惑、九鬼(千原ジュニア)の誤解
問題を抱えながらも、そこにある盟(オダギリジョー)の日常生活。
そんななか、病院に羽根田刑事(小木茂光)がやってくる。
里子(ともさかりえ)の転落死の聴取以来だった。
そして、再聴取をしたいと、都合がいい時にと出頭を求められるのだった。

“動揺”

まさに、それは突然やって来た。
直後に行われたオペでミス。
上司の塚本准教授(佐戸井けん太)から、長期の休みを勧められる。
それは、明らかに“天才”と呼ばれる男へ風向きの強さでもあった。
この心にあるモヤモヤを晴らすために、盟は、九鬼を探し始める。

誰も知らない。。。。九鬼。。。
そこで里子のいた部屋を訪ねると、櫻井(大滝秀治)が声をかけてくる。
事情を聴いた櫻井は、いるかも知れない場所を教えてくれるのだった。


一方、兄の様子がおかしいことが気になった颯は、
大河原春奈(笹本玲奈)の元を訪れていた。
すると、春奈は、父・龍三(若林豪)から聞いた話をし、病院は問題が無さそう。
でも刑事が訪ねてきたと聞き、颯は驚きを隠せなかった。


櫻井に連れられてきたのは、花作りをするビニールハウス。
そこで、九鬼と出会う盟。

そのころ、瀬川弁護士(田中哲司)に話をする颯。
事故ではない疑惑が浮かんでいるためだと瀬川から聞くのだった。
所轄の剣持課長代理(六角精児)を“店”に呼んでもらうと。。。
里子の恋人が突き落としたのを見たと証言していると知る。

もう、時間がないと思った颯は、兄・盟に“あの時のこと”を話し始める。
最後にあったのは自分だと。。。そして、目の前で落ちていった。。。と。


敬称略



すべてを警察に話をするという妹に、、

『俺が行く。お前の責任じゃないよ。俺の責任だ』

妹に語りかける兄。



以上である。



って言うか、今回見ていて一番感じたのは、

前回の話って、必要だったのかな??

ということである。



もちろん、今回妹がした告白が『真実』だとしてである。

ただ、『このドラマ枠』と言う事を考え、
すべてがまとまる術があるとすれば、コレしか無いため、

真実だと考えると、前回の『ウソ』というか、
盟が見た妹の影も説明がつくわけで。

納得の収まり。。。と言えば、その通りである。


ということで、
妹の兄への思い、兄の妹への思い、
そして、突然死んだ恋人への思い、、、と、櫻井からみた九鬼と里子

いろいろなモヤモヤが一気に解決した感じだ。

そう!
今回のお話のようなネタフリであれば、
『何か』があれば、キレイにまとまると言う事だ。


とりあえず、サスペンスとしての問題は、ある程度解決したと見て、
人間関係も、良い感じで表現されているから、

まさに、『これから』という状態である。。



今回のお話が、今までと少し違っている部分があるとすれば。
前回や、今回までのパターンのような
叙情的な表現により、なんとなくいろいろなことを表現ではなく、
直接的に見える『花の世話』という表現をしたことで、

分かり易くしたことである


どんだけ、マンホールから顔を出したり、
煙突の上に登ったりしたところで、
同じような雰囲気の体験をしたことがなければ、

なぜ??

と言う雰囲気は、必ず漂ってしまい、何をしているかが分からなくなるのだ。
こういうのは、雰囲気作りをしているつもりで
奇をてらってしまった演出のモヤモヤさと言えるだろう


それに比べれば、花なんてどこにだってあるし、想像も容易なのだ。

僅かではあるが、
人間関係もストレートに表現され、曖昧な表現も少なくなり
キッチリ気持ちをぶつけている状態になっているから、

ドラマも、分かり易く、盛り上がりも見つけやすい状態である。


ってことで、
わたし的には、この一種の方向転換は、、、、『
アレ?』と見える部分もあるが、
ドラマ全体として考えれば、
分かり易くまとめるには、良い感じの転換だったと思います。


これまでの感想
第3話 第2話 第1話

天地人 第19回 魚津城陥落と本能寺の変

『本能寺の変』

内容
魚津城の吉江(山本圭)安部(葛山信吾)に降伏を勧めた兼続(妻夫木聡)
だが、説得及ばず、徹底抗戦に出る覚悟を決めた魚津の兵達。
彼らを残し、景勝(北村一輝)の上杉軍は越後に侵入する織田軍を討つために、
魚津から春日山に引き返すのだった。。。

信長軍に気付かれる前に、奇襲を仕掛け、勝利を得ていく上杉軍であったが、
信濃から入った信長の森長可の軍を、あと一歩でとり逃がしてしまう。
これでは魚津の兵をただ見殺しにしたのと同じと責める兼続。
しかし景勝は、休めと命じるのだった。

そんななか、直江の屋敷に戻ると、与板にいるはずのお船(常盤貴子)がいた。
お船もまた兼続に休むようにといたわる。
それは、2人にとって、初めての夫婦としての時間。
そしてお互いに気持ちを確かめ合う時間でもあった。

2日後。籠城を続ける魚津から密書が届けられる。
信長軍の明智光秀(鶴見辰吾)から、魚津へ密使があったという。
意味深な内容に、兼続は。。。。。。


そして
京・本能寺、信長(吉川晃司)は、光秀の謀反による襲撃を受けていた。
炎に包まれ覚悟を決めた信長の前に、謙信(阿部寛)が現れ。。。。

“天の時、地の利、人の和”


その信長の異変を知らない、上杉、織田両軍。
柴田勝家の攻撃により、魚津では奮戦が続いていた。
だが仕掛けられた総攻撃により、ついに。、、、、魚津城陥落。


敬称略





今回も、てんこ盛りではあるが。

魚津城陥落と本能寺の変

まぁ、そういうことである。



実際のところは、盛り上がりのあるお話で、
絶望感の中、織田軍の異変。。

悔いている兼続や、お船との関係。

いろいろな時の流れを知らないまま発生した悲劇など、

ドラマとしての、オモシロ味はあるんですけどね。

当然、今回だけを見た場合である。



ただまぁ、
吉江に安部って、そんなに目立っていなかったからね(苦笑)

いや、キャラはあったけど、
人間関係がなかったと言うべきでしょう。

吉江はさておき、安部なんて、
本当にもったいないキャラですよね。

ここまでキッチリ描いていれば。。。。。。。あ~~あ。もったいない



何度も書くようだが、
とりあえず、今回だけを見れば、結構面白く見ることは出来ている


当然、“亡霊”の不思議さやある意味亡霊の“某女性”は、無視する。

一応、
人の和の無かった、信長
天の時がなかった、光秀

で、、現在、天の時だけはある、景勝

と、“天地人”にのっとって描いているしね。


ほんと、もったいない。


ちなみに、今回の物語で一番気になったことは、
本能寺でも、魚津でもない。


兼続『そなたにはあってワビを言わねばと。
  そなたの心も確かめずに、直江の婿となったことを。

お船『あなた様は、お家のため
  ただそれだけで夫婦になったのでございますか


そして、てんこ盛り“回想”

もう、ベタベタなドラマが展開されているのですが、
“回想”で展開されている内容が、

あまりにも、お船の偉そうな態度ばかりで、
なんか、、兼続って、
年上のお船に脅迫された?

と言う印象を受けてしまったのは、言うまでもない(笑)
いま流行り?の、お船のコンカツだったのかなぁ。。。と


実際、恋バナのようなモノも見えなかったし。。。

お船『もっと偉そうにして下さいませ』
って言うか、、、あんたが、偉そうなんだよ!!



こう言うのもね、“連ドラ”なのだから、、
キッチリ作っていれば、こんな印象にならなかっただろうにと。。。


そういうことである。


まぁ、連ドラだって気にしなければ、
微妙な印象もあるが、楽しめていますけどね。

しかしまぁ、毎回のように
連ドラを意識して作っていれば、、と、思うドラマ。

面白いのに、なんか、盛り上がりに欠けるというか、
サラッと表面的にしか見えないというか、、、

何だろうね。。。

で、ふと思ったのは、今年の後半にある“アレ”

もしも、その事情で、序盤を削ったのだとしたら、
ドラマとしては、このモヤモヤは、ラストまで続くと言う事。

極論を言えば、今回から後の戦いなんて、
関ヶ原にいたるまでは、特に必要のあるようなモノなんて無い。

だったら、そっちを削って、
序盤でドラマを盛り上げるべきだったんですけどね。。。

たとえば、今回。
上田衆なんて、、、良い感じなのに、

なんか、空回りの印象があるのは、
人間関係が描けていないからである。

だって、子供の時の一瞬だけで、
後は、、、、、、、

設定上は親友と分かっていても、
表現上は、親友じゃないもんなぁ。。。。

2度見しても、もったいないという印象しか出てきませんでした。




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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第6話 希望の道

『希望の道』

内容
スカーにより破壊されたエドの機械鎧“オートメイル”。
エドにしか弟・アルの鎧を修復できないこともあり、
アームストロング少佐とともに、故郷リゼンブールへと向かうのだった。
その途中。休憩中の駅でアームストロングは、
イシュヴァールの内乱後に行方不明となっていた錬金術師ドクター・マルコー
を見かける。。マルコーが、錬金術を医療に利用している凄腕。
生体錬成について、何かを知っている可能性を見て、
エドたちは、マルコーの姿を追いかける。

マウロ先生として静かに暮らしていることが分かり、
マルコーの元を訪れると、『賢者の石』の研究をしていたことを知る。
資料の閲覧を求めるが、“悪魔の研究”として見せてもらえない。
だが、石が作ることができるという収穫だけで満足することにしたエド。
そして、出発しようとしている時、マルコーが一枚のメモを手渡す。
“国立中央図書館第一分館”
資料の隠し場所だけは教えてくれたが、

『真実の奥のさらなる真実』という意味深な言葉を残し立ち去るのだった。





今回は、ドクター・マルコーに会い、
セントラルに“賢者の石”の『手がかり』を、やっと見つけたというお話。

と。。。ウィンリィの登場である。

当然、真実の奥のさらなる真実という、、ネタフリもね!
そういえば、、兄弟の父親のことと、、ウィンリィの両親のことも。少し。

ということで、
“新しい体”、、オートメイルを手に入れたエド。
そして、アルの鎧の錬成。

あとは、調子を見るために、組み手ということだ。

で、ピナコさんの見送り。。。ウィンリィも。



しかしまぁ、
考えてみれば、アームストロング少佐って、
初めて兄弟の過去の詳細を知ったんだね。

完全に、忘れてました。




物語は完全にネタフリのために、何とも言えない状態ですが。
今までのお話の“駆け足”状態よりは、
リゼンブールということもあり、僅かにゆったりと動いていた感じですね。

まぁこれから、連戦ですから、
この番組としては、“息抜き”と言う事で。

それに、ゆったりとしている方が、“雰囲気”が出るし、
何もないお話ですが、一番良かったかもね。。。




それはさておき、

時間の穴埋めもあるのでしょうが、
僅かに、オリジナルが入ってましたね。

ま、、何の影響も与えないけどね。


にしても、今回これだけゆっくり進んだ印象なのに

次回は、一気に“真実”に近づく部分まで行くんだね。。。。
かなり駆け足ですね、次回は。

ってことは、今月中に、ヒューズ中佐。。。。??


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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

フレッシュプリキュア! 第15話 相手を思いやる心

『せつなとラブ 相手を思いやる心!』

内容
せつなとデートと浮かれるラブ
だが、、せつなとなったイースが、リンクルンを奪うためにラブに接触のハズが、
美希の祈里もついてきた。。。
どうやって、奪い取るか考えていると
祈里と美希が、占いでラブを傷つけたと本音を。。。

すべては
人間には本音と建て前があると分析したサウラーが、
ペットショップのオウムをナケワメーケにしたためだった。
オウムの羽が刺さると、本音!!!

街は、本音を語り出す人たちで大混乱が起きていた。

ラブにも突き刺さるのだが、
いつもと変わらないことに、驚くイース。。。





今回は、本音と建て前、、

人間の心につけ込んだサウラーの作戦と
その一方で、リンクルン強奪を企てるイース


というお話の中に、

ラブの“素直な心”を表現した感じだ。



意外と良くできていたのは、
前回までに、ネタフリしているため
オウムをキッチリ分けて考え攻撃するプリキュア!!

って言う部分ですけどね。

そのうえ、
本音を語ることで、より一層いい感じの人間関係というのも

プリキュアというチーム内だけでなく、
街全体に広げているのも、面白い部分で、

ただのアニメが、良質のドラマになった印象を与えてくれます。

闘いも、良い感じで魅せていたし。。。
ベタだけど、
ほんと、初心に戻っている印象を受ける現在のプリキュアである。




にしても、
そんなことよりも、ラブの本音に揺れるせつな。

ボールの選択も含めて、、、、

やっぱり、“、、、、、”なんですね。。。。。。
最後には何かがあったようですが、

わたし的には、ひねりがないので、
何ともなぁ、、と言う部分も少しあります。

いやまぁ、同じようなことを
シリーズ上では展開していますので、これはこれでいいのですが、


前回も書いたけど、敵も増えないと。。。
ウエスターなんて、役立たずだし(苦笑)

そっちのキャラを見たいんですけどね。。。。


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仮面ライダーディケイド 第16話 クロックアップ!

『警告:カブト暴走中』

内容
“カブトの世界”にやってきた士(井上正大)
どうやら、ZECTの隊員のようだった。
そんななか、隊員で“ガタック”に変身するアラタ(牧田哲也)と出会い、
人間に擬態するワームという存在の説明を受ける士達。
すると、、ふと目の前に、もう1人の士が現れるのだった。
夏海(森カンナ)も分からないほど、似ている。。。。
“笑いのツボ”で、区別し、ディケイドになった士と、ニセモノを追いかけるが、
そこに、赤い光。。。。。。“カブト”だった。
カブトのクロックアップにより、士ワームは撃破。
その行動を見て、近くにいた女性・マユ(菅野莉央)と関係があるよう。。。。

だが、この世界では、カブトは敵視され、市民に不安を与えていた。


敬称略


なるほどね。。
クロックアップに、ファイズで対抗か。。。。


まぁ、“電王グループ”は、
まさに意味不明なので、無視(笑)

いや、、それこそが“電王”だよね。





にしても、今回も、物語は導入編であったが、

クロックアップでの戦いを見せたことくらいで、
特に何かあったわけじゃない。

ラストには、“お兄ちゃん”なので、
繋がりは見えるんだけどね。


でも、、次回だから。。。

その上、物語だって、

おばあちゃん、、、佐々木すみ江さんの存在感が凄すぎて、
主人公達の影が薄くなると言う、“定番”


こういうところですよね。
ベテランを出してしまうという問題は。

いい味が出るとともに、登場の加減では、
物語を逆に崩壊させかねない状態に。。。。


“そう言う物語に仮面ライダーというシステムがなった”
ということなんですけどね。


でもまぁ
闘い自体は、いろいろと変化があり、面白かったですけどね。

単純だけど、敵を倒すという目的があり、
そこに、ディケイドという“存在”を出すことで、

ライダーの闘いも無理がないし。
このディケイドのオモシロ味の1つであるライダーバトルに

強引さを感じないから、物語も壊れない


そういうことだ。




で、これ、
カブトのことを、多少なりとも描くのか??

それとも、まさか、アギトの時のように?

次回が、気になるところです。


これまでの感想
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『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ、鬼ヶ島の戦艦』
感想

侍戦隊シンケンジャー 第十三幕 重泣声

『重泣声』

内容
彦馬(伊吹吾郎)が大騒ぎ!!!茉子(高梨臨)が料理!?
買い物に出かけた茉子は、泣いている少年を見つける。
お母さんが、“白い人形”を子どもと信じ込み本当の子どもを置き去りに。。。。
よくみれば、周辺では、泣いていることもたちがあふれかえっていた。
それは、アヤカシ“ナキナキテ”の分身“白鬼子”の仕業だった!!
こどもの泣き声で三途の川の水かさを増そうという企み。
丈瑠(松坂桃季)流ノ介(相葉弘樹)千明(鈴木勝吾)らも
ナキナキテの分身“赤鬼子”に取り憑かれてしまい、どうにもならない状態。

ことは(森田涼花)と茉子は、黒子達とともに、
親に捨てられた子供達の前で。。。。。。。


敬称略



茉子の料理と言う事で、大騒ぎのネタになるかと思ったら、
若干コメディっぽい部分はあるモノの、

茉子に自分の過去、、、侍としての特訓を入れ、ふたたび夢を語らせるなど、
意外とシリアス。

そこに、ことは、茉子の友情物語だからね。

直前に、ことはを慰める茉子を入れたりして、
2人の笑顔もあり、結構いい物語に仕上がっていますよね。



『これ以上、子供達を泣かせはしない!!』

なんて、
まるで、正義の味方だし(笑)

ホント、ストレートである。


それに比べて、赤鬼子に取り憑かれた男たちの。。。。。。

こう言うのも、『戦隊の醍醐味』ですよね。


そのあとは、
危機に陥った2人は、連携で勝利!

2人以上の力を出すには、モヂカラをあわせるというスゴイワザ!!

山と風で嵐である!

これからのアイデアにも期待したいところ。




しかしまぁ、ダイテンクウは良いけど。。。

流ノ介。。。攻撃をせずに
『これでハンデは同じです』と、、、

アヤカシに合体させるとは!!!

バカだなぁ。流ノ介。
だから、丈瑠にバカにされてるんだよ(笑)


でも、このアイデアも面白いですよね。
シンケンオーが、女性陣2人で動かすことに!!


なるほどである。


それにしても、アイデア満載ですね。
物語がベタ展開であっても、アイデア勝負というのが見えるのが
スタッフの意気込みが見える面白い部分。


物語の良さと楽しさを見事に融合させていたと思います




それにしても、ほんと。。。
敵にメカを合体させるなんて。。。。。。

流ノ介、やるヤツです。





ちなみに、少し驚いたのは、
子供達が笑顔になると、三途の川の水かさが減ることかな。。。

意外とこれ、、シンケンジャー的に外道衆対策になるネタじゃ?



これまでの感想
第十二幕 第十一幕 
第十幕 第九幕 第八幕 第七幕 第六幕 
第五幕 第四幕 第三幕 第二幕 第一幕 

ザ・クイズショウ 第4話 カリスマ占い師の謎

『VSカリスマ占い師!!運命変えた母の日の贈り物』


内容
案内人(篠井英介)から『ザ・クイズショウ』に招待されたのは、
銀河テレビにとっても特Aランクのカリスマ占い師・祐天寺ノッコ(浅野ゆう子)
今までのようなことは許されないとプロデューサーの冴島(真矢みき)は、
ディレクター本間(横山裕)にクギを刺す。
そして、MC神山(櫻井翔)により、番組は開始される。
ノッコの夢は、、特になく、、十二支のパワーをアピールすることと決定。

クイズに次々と正解するノッコ。そのうえ、なぜか解説まで。。。
そんななか、第4問で、『問題が違う』と言い始めるノッコ。
本間が、問題を入れ替えていたのだった。
ラッキー問題だから大丈夫と言うが、、、
答えに詰まったノッコは、神山に探りを入れながら正解する。
そして第5問では、インチキ占いの手法。。。ホットリーディングを正解。
そして、コールドリーディング&マルチプルアウトというのもあると、うんちく。
が、逆に、自分を占った手法と、神山が問い詰めようとすると、
疑いの目を向け始めるのだった。

そんななか、第6問で片岡興信所の片岡所長への謝礼から、
神山は、何を調べたかの追求におよび、
『十二支のパワー』への疑問を口にするのだった。
それを聞いたノッコは、パワーが本物だと証明するため、
車いすの女性を登場させ、立ち上がらせると宣言するのだが、
次の瞬間、スタジオのライトが消え、非常ベルが鳴り響く!!
ライトがつくとすでに女性は立ち上がり。。。。。。

失礼だと、ノッコは冴島に土下座を命じるのだった。。。。

帰るというノッコに、神山は、クリアして信頼を取り戻すべきと、、、、


敬称略



子供の時から独りだった。
母に捨てられ、、会社に入っても、
誰からも必要とされない人間だった。

他人との信頼関係。。。人との繋がりが欲しかった。


すべては、『孤独からの脱却』のため。。。


だから、ホントの夢をかなえたい
“必要とされていない人間だった。
 他人との信頼関係。。。が、欲しかった”


と言う事で、全てを失った占い師。

でも、ただひとり、局の玄関で待ってくれていた人。それは、、母。

一応“夢”は叶ったようである。


ま。。そう言うお話だ。




占い師の真相を暴くと言う事では、
ある程度ネタが作られているので、悪くないけどね。。

結局のところ、浅野ゆう子さんの存在感と人情ネタで
ギリギリ物語に、オモシロ味を持たせているだけで、


ドラマとしてのオモシロ味は、
ハッキリ言って、かなり微妙。

単純だ。
完全に、ワンパターンにはまっているからだ。


今回、違ったことと言えば、
ノッコが、神山のことを知っていた可能性が見えたくらい。

あとは、、冴島が、決心を固めたくらいかな。。



“ドラマ”としての人情ネタとしてみた場合、
悪くはないのに、
クイズの演出が、全く同じというトコロに
大きな問題があるのでしょう。

それこそ、

ドリームチャンスまで、疑問さえ抱かせずに進むとか。

そう言う変わったことでもしない限り、

“どうせ、第4問から、奇妙になるんでしょ?”
と言う先入観があるため、
ドラマが作られていても面白味に欠けてしまった状態だ。


ベタなドラマでもない限り、
“先”が読めてしまうことほど、面白くないモノは無い。

完全に、この状態のドラマである。

演出としてのひとひねり、ふた捻りに期待したいところだ。
さすがに、ここまで同じだとね。。。。。



ちなみに。
第1,3話のような犯罪者でもなく、
第2話のような状態なので、、、次は、犯罪ですか??

こう言うのもパターンですよね(苦笑)


これまでの感想

第3話 第2話 第1話

2009年5月 8日 (金)

スマイル 第4話 花のこと

『僕が彼女を守る!!』

内容
町村フーズに、食中毒事件で強制捜査が入った。
赤飯のもち米に、毒物混入の疑いがあったからだった。
戸惑う、町村宗助(前田吟)であったが、
北川検事(甲本雅裕)古瀬刑事(北見敏之)らにより調べられる。
そこに町村の娘・しおり(小池栄子)の言葉で、伊東弁護士(中井貴一)も
すぐさま、駆けつけるのだった。
そんななか、北川から聴取を受けた宗助は、会社の衛生面で
ビト(松本潤)金太(徳山秀典)ブル(鈴之助)らのことを問いただされ、
一瞬でも疑ってしまい、そのことを悔いていた。。。

そのころ、知り合いの少女・里菜(寺本純菜)の病院に見舞いに訪れていた、
ビトと花(新垣結衣)は、見舞いで“おはぎ”を渡し、、帰ろうとした時、、、
突然花が倒れてしまうのだった。
花もまた、もち米の“毒”により、やられていた。。それは、里菜にも。。。
ふたたび落ち込むビト。

そんななか、原因究明のためにもち米の仕入れ先“帝国食品”を訪ねた、
伊東と宗助は、門前払い。
伊東は、帝国食品が原因であると確信するのだった。

一方、ビトは、花のことを知る区役所の福祉課・相模(吉沢悠)から、
花が受けてきた苦労を聞いていた。。。。


敬称略




今回は、2本立てですね。

1つは、町村フーズの危機!!
実際は、仕入れ先が悪い!!

2つ目は、追い込まれた町村フーズに群がるマスコミをみて、
花の様子がおかしくなる!
で、、花の過去を知る!

そんな2つである。

物語としては、繋がりが『マスコミ』ということであるので、
強引さは感じないのですが、

実際のところ、花のことは大切なのだろうが、

物語の大きな流れの中で、
本当に意味があるのかどうか、かなり微妙であるため
どうも、『本題』の時間稼ぎにしか見えない状態だ。

まぁ、主人公が、青年だし、恋バナを入れちゃおうというのは
よく分かるんですけどね。

きっと、ここに林が関わるんでしょう。。。。


とりあえず、
物語として、最も重要な林が登場したのと、
ビトへの個人攻撃が始まったので、

大きな意味で、物語は動き始めてますけどね。

ってことで、
これでほぼすべての『ネタフリ』が終了ってことなのでしょう


次回、、、どこまで、いろいろとあるか、、、でしょうね。


しっかし、1つの事件を追っているのに、
もう一つ事件が持ち上がり、で、不穏分子ですか。

てんこ盛りですよね(笑)

今回だって、
告白がなければ、15分ほどの内容だし。。。

もう少し、事件の方で盛り上げた方がおもしろかったと思いますけど!


これまでの感想
第3話 第2話 第1話

必殺仕事人2009 第15話 昔の女

『昔の女』

内容
経師屋の仕事でふすまの張り替えで向かった居酒屋で、
涼次(松岡昌宏)は、昔の女・おゆき(伊藤裕子)と再会した。

そんななか、
江戸で評判の料理屋『川兆』の主人・藤兵衛(田畑猛雄)が、殺された。
小五郎(東山紀之)伝七(福士誠治)らは、財布がないことから、
“物盗り”による犯行と考えた。

事件により、『川兆』は若旦那の藤一郎(田中実)が跡を継ぐことになり、
それを機会にと、好いた仲のおゆきとの結婚を決意。
母である女将・おしん(絵沢萠子)妹・お佐枝(宮本真希)は、
おゆきが岡場所の出と言う事もあり、猛反対するが、
藤一郎は、強引に添い遂げるのだった。

おゆきの苦労を良く知る涼次は、玉の輿と喜ぶのだが。。。。

お佐枝から相談を受けたお菊(和久井映見)は、仕立て屋・匳(田中聖)を使い、
イロイロとかぎ回り始めるのだった。
“なんだか、あのオンナはイヤな感じがする。”と。。。

だが、、おゆきが店に入ってからと言うもの、
おゆきへの態度が悪いと大番頭が暇を出されたり、
おしんの調子が悪く、病に伏せたり。。。。。妙なことが次々と起こり始める。

そして、ついに、おしんと藤一郎が、、、、、


敬称略



なんか、今回は、少し雰囲気が違いますね。

敵。。。が、涼次の昔の女。なのであるが。
あとは、、地廻り・清蔵(手塚秀彰さん)子分・卯之助(真勝國之さん)
などである。

まぁ、知っている人は知っているとおり、
地廻りといっても、元は。。。。って言うのが多いのは『普通』なので、

このネタだけでも、このシリーズ、何度、登場したか分からないほど(苦笑)

そこがねぇ。。。
ヤッパリ、マンネリに見えるひとつの原因


ただし、物語自体は、涼次のことはさておき。
良い感じで、陰謀を巡らす悪女の話を描いていたと思います。

単純な物語であっても、
悪意がキッチリ表現されていれば、恨みも明確になると言うことだ。

被害者が少なすぎるというのは、、、無視しておきます
だって、これを言い出せば、
今回の“仕事”は、成立しなくなってしまいますから!!

初回アタリの雰囲気とは違うのは、気になるところなんですけどね。。。。。

さて、
そこそこ、描かれた物語
小五郎らも、それほど噛んでこなかったのが、良かったところでしょうね。
匳だって、そうだ。
その他大勢が関わりを持ってしまうと、ドラマが崩壊しますので!

ただ不満もあります。
個人的には、お佐枝が売られたあと、、もしくは、
何らかのカタチで“金”を得たあとに、仕事を依頼すべきだったでしょうけどね。

恨みは理解するが、
“どうしても”という感じに見えないのが、
どうにも不満である。


物語が、良い感じに描けていただけに
ここだけは、キッチリして欲しかった部分だ

ということで、仕事の方は、
涼次が、キッチリするかどうかと言うのが
一番のところでしょうね。

やはり、源太のことがありますから!

目を閉じた。。。これだけで十分でしょう。

匳、主水、小五郎も、
今までとは少し違う雰囲気の“仕事”の演出。

こう言うのも良いことです。
ワンパターンになるからね!


しっかし、今回は、いろいろと、“夜のネタ”が多かったですね。
時間帯、、そして、時代劇ということでしょうか(笑)
いや、若者向けで、、、、というのから、少し変えた?

“初期のニオイ”を少し感じて、なかなか。。。。。
路線を変更したのかな??

わたし的には、“もう少し”というのがないわけじゃないが、
物語が描かれ、目新しく見える演出もあったし、
満足度は上がった感じです。



これまでの感想
第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2009年5月 7日 (木)

BOSS 第4話 復讐

『悲しみの復讐者』

内容
丹波刑事部長(光石研)から、“特別犯罪対策室”のアピールのためにと、
防犯イベントで劇をすることを命じられた大澤絵里子(天海祐希)
乗り気ではない木元真実(戸田恵梨香)を説得し、子供達の前へ。
が、、、途中で劇を投げ出した真実は、帰ってしまう。
翌朝。出勤拒否のメールを送りつけてきた真実に、激怒する絵里子。
絵里子は、“プロとしての自覚がない”と野立(竹野内豊)に、
真実をいらないと言うが、、受け付けない野立。
しかし、ヤマムーこと山村(温水洋一)は、出勤してくれないと自分がクビと。

そんななか、男の射殺体が発見される。
身元不明。。。だが、奈良橋(吉瀬美智子)の分析で目隠しにより殺害。
絵里子は怨恨による処刑の可能性を示唆する。
そして、ふたたび、、同様の事件が発生する。
射殺されたあと、木に吊されていた。。。
2件の現場に妙な文字“4”を見つけた絵里子は、同一犯による怨恨と断言。
あと2人殺される可能性があると言うのだった。

片桐(玉山鉄二)岩井(ケンドーコバヤシ)らの聞き込みで、
連続殺人の被害者が、久保直哉、武田弘之と判明し、
それが5年前のリンチ殺人事件の犯人3人のうちの2人と分かる。
少年院に2年にて出所。。。リンチ事件の被害者に兄・江川有樹がいた。
江川は、半年前に会社を辞め、行方不明。。。
そんなとき最後の1人・徳大寺悠人の保護を野立は命じるのだった。。
が、絵里子、岩井が部屋に駆けつけた時は、すでに手遅れ。

そして、、当時、見張りでもう1人、大野茂がいたと判明し、保護。
江川が海外にいると分かり、、、
新聞記事を読み返した絵里子は、4人目が警察に向けてと。。。。

同じ頃、真実を訪ねていた山村は、不審なタイヤ痕を発見。


敬称略




出勤拒否と思っていた木元が、、実は。。。

その一方で、5年前のリンチ殺人事件の復讐事件と分かり。。。


って感じだ。



物語としての盛り上げにオモシロ味はある。

完全に、無関係に思えていた人物が絡み出すなどもそうであるし、
『復讐』ということで、動いていると思わせている演出も、

なかなか、面白い感じだったと思います。

若干、引き延ばし気味なのは、
1つの事件で前後編モノにしようとしているのだから、
ある程度仕方のないことであろう。


でも『4』→『5』になるなど、
サスペンスの要素もふんだんにあるし、、

まぁ、活躍をしているわけじゃないのであるが、
1時間、楽しむことが出来たと思います。


ただまぁ、気になったのは、
ナンバープレートを使っての追跡は?

ってことですけどね。

ま、いいけどね。

知能犯みたいだし、裏をかいていると言う事にしておきましょう。



それにしても

『ヤマムーには不幸が似合う
 もしマミリンに何かあったら
 ヤマムーは2度と育毛剤を使えなくなる。

もう、ホント、意味が分かんないんですけど(笑)

育毛剤が使えなくなって欲しい!!と思ったのは言うまでもありません。



とりあえず、動機などが、どうなるか?
数字の意味は??

そのアタリが、次回、キレイにまとまってくれることを願いたいと思います。




最後に、どうでも良いことですが。
このチームって、一番活躍しているのは“BOSS”ですが、

実は、隠れて大活躍しているのって、ヤマムーですよね(笑)

片桐達が、本当にスゴイのかどうかも、よく分からなくなるほどで。。。




これまでの感想
第3話 第2話 第1話

夜光の階段 第3話 飛躍

『飛躍』

内容
波多野雅子(室井滋)に出資してもらい、美容院を開店した佐山道夫(藤木直人)
そして、失敗できないからと、店には来ないようにと雅子にクギを刺していた。
枝村幸子(木村佳乃)の協力を得て、大女優・藤浪竜子(赤座美代子)の推薦。
竜子の開店パーティーへの出席もありマスコミにも注目され、
“美容界の寵児”をして、佐山はもてはやされはじめる。
だが、佐山の監視を続ける桑山検事(小林稔侍)は、
上司の坂上検事正(品川徹)かれプレッシャーを受け始めていた。

そして、、、2年後。
多くの女たちの協力を得ながら、有数のカリスマ美容師となった佐山道夫は、
竜子の公演に同行し、福岡に来ていた。

偶然、法事に来ていた桑山検事、丸岡検事(余貴美子)は、その佐山と出くわす。
そんななか、桑山は、福岡県警の山本警部(春田純一)から、妙な話を聞く。
“天拝山事件”が“冤罪事件”という噂があると。

一方、竜子の仕事を終えた佐山は、2年で嫉妬深い女となった幸子が待つ旅館へ。
その向かうタクシーの運転手は、“宮坂”の名前を出してくる。
昔、同じ会社の同僚・江頭善造(伊東孝明)という男だった。

翌朝。雅子が福岡に向かっているという連絡を受けた佐山。
そして、幸子が口にした“天拝山”という言葉。。。
佐山が精神的に徐々に追い詰められる中、
竜子の楽屋に行くと、、、そこには、雅子の姿があった。
出資している1億の半分5000万を返してくれと。。。。。。

そのころ、天拝山に向かっていた幸子は、
そこで、男と女と出会う。。。。あきらかに、佐山が言っていた検事。。。

敬称略



なんか、徐々にですが
盛り上がってきているような雰囲気ですね。

今回の前半までが、その後に続く因縁作りの完了だとすれば、
後半は、成功を手に入れた佐山。。。
そして、その佐山の周りもまた、いろいろな意味で変化していった。。と

次へのネタフリだ。

面白いのは、成功を手に入れた佐山が、
周りの変化により翻弄されつつあると言う事だ。


基本的に、突然時間経過をしたりするドラマは、
そこに意味があるというのは少ない。

後日談のようなモノを描く場合が多いからだ。

が、、このドラマ、時間経過により、人間を変化させ、環境を変化させ
そして、人間関係を変化させた。

そのなかから、次の展開への“気持ちの変化”を生み出した。


こう言うのならば、時間経過にも意味があるし
物語が緊張感のある展開なのだから、

一気に、引き締まってきた感じになっている。


ようやく、面白くなってきたと言う事ですね。


とりあえず、次回への期待感が、今まで以上に増してきた感じだ。


これまでの感想

第2話 第1話

2009年5月 6日 (水)

アイシテル-海容- 第4話 やっと、少しバランスよく。。

『被害者家族への手紙』

内容
”優しい気持ちで声をかけたことに救われた”
と。。。
葉子(田中美佐子)とさつき(稲森いずみ)の笑顔の会話を、
そして“清貴”という言葉を偶然聞いてしまった美帆子(川島海荷)

美帆子は、父・秀昭(佐野史郎)母・聖子(板谷由夏)に
“私たちって、この先も永遠に笑ってご飯食べたり出来ないのかな”
とつぶやくのだった。
そんななか、聖子が、このままでは。。。と思い始めた矢先。
美帆子の学校から、担任の沢田から連絡が入る。
“高校に行かない”と言っていると。
そこに帰ってきた美帆子は、母・聖子に。。。

“パパもママもキヨたんが一番。
 だから、キヨたんが消えちゃえばいいって
 ずっと思ってた。
 わたしがあんな事言ったから消えちゃったんだよ
 わたし最低でしょ。
 だから、いなくなればいいんだよ
 わたしが消えれば良かったんだよ。
 ママだって思ってるんでしょ?
 キヨタンの代わりに私が死ねば良かったって”

やっと、美帆子も苦しんでいたことに気付く聖子と秀昭。


そのころ、初めて現場に花を手向けたさつきは、
多くの花を見て、ようやく息子・智也(嘉数一星)がしたことに気付きはじめる。
夫・和彦(山本太郎)に
“分かってるつもりだったけど。
 本当に智也は許されないことをした。”
と告げ、そして被害者家族宛に、手紙を書き始めるのだった。



敬称略




今回は、

浮かれるさつきが、“やっと”現実に、、息子がやったことに目を向け。
そして、夫・和彦もまた、、“現実”そして、そこにある“社会”を知る。

という加害者サイドの話と。

自分のことばかりで、もう1人子どもがいたコトにやっと気付く秀昭、聖子
、、そして、自分も家族であると再認識の美帆子

という被害者サイドの話



まぁ、ニアミス自体は、ヤリスギではあるが、

やっと、それぞれに“現実”が見え始めたようです


実際のところ。
こう言っちゃ何だけど、さつきが笑顔である限り、
違和感は、どこまでもついて回るわけで、
そんなの“笑顔”だけって、いくらなんでもねぇ。。。。
バカすぎますよね。

それは、葉子の存在も同じ。
本来、彼女は“中立”であるべき存在。
なのに、、さつき、さつき、、、、って。。

この妙な表現が少なくなり、バランスが、少し良くなっただけで、


たとえ、ドラマの展開が読めていたとしても、
それぞれの立場での物語が、違和感なく描かれるだけで、

言ってみれば、葉子を中心としての、被害者、加害者のバランスが、

丁度良い感じのドラマになってきたように思えます。




原作もあるのだろうけど、きっと、俳優さんの配役のバランスの悪さが、
この問題を引き起こしてしまっているんでしょうけどね。




ということで、

やっと、“スタート地点”に立ったようなお話だったと思います

接触するかどうかは別として、“現実”を知り始めたのだから!!



ただ、それでも気になるのは。
被害者サイドのキャラが少なすぎること。
これも、バランスを悪くしている原因です。


だから、いつまでたっても、立ち直りのきっかけも見えないしね。。
誰ひとり助けてくれていませんから!!


これまでの感想
第3話 第2話 第1話

臨場 第4話 眼前の密室

『眼前の密室』

内容
ある工務店の社長が殺され、倉石(内野聖陽)らが検視に。
状況から所轄の荒川東署の大信田刑事(石田圭祐)は、物取りの犯行と見るが。
その扼殺痕の爪痕から、内部犯行と倉石は見立てるのだった。
倉石の見立てどおりに容疑者・三倉将太は逮捕された。
だが捜査の進展がないために、親日新聞キャップの赤塚(橋爪淳)から、
大信田の“夜回り”を命じられる花園愛(金子さやか)。
そして、数時間後、大信田が帰宅すると、妻・加奈子(原久美子)は死んでいた。

途中、愛も会社からの連絡により、大信田の家の前から1度離れたが、
愛が見張っている間に家に入ったのは“ホスト皆川”とよばれる
東都新報の記者の皆川(小田井涼平)だけ。
しかし、事件発覚時に家にやってきた時は、愛の“仕掛け”が残っていたため、
離れてからは、誰も来ていないと。
愛は、立原(高嶋政伸)らに証言するのだった。
警官の妻が殺されたと事で、小松崎刑事部長(伊武雅刀)は、倉石を呼び出す。
倉石の見立てでは、絞殺。。。
が、明らかに、大信田の息子がいない“時”を狙っていることから、
事情に詳しい者による犯行と思われた。
その一方で、愛に入った連絡がガセネタによるモノであることが分かってくる。
そのうえ愛が来る前に
大信田宅に出向いた出前が、妻により追い返されていたことも。
状況と、赤塚、愛の証言からすると、大信田宅は“密室状態”

そんななか、倉石は一ノ瀬(渡辺大)と留美(松下由樹)に言う。
“中途半端な密室”だと。。。。


そのころ、今回の事件で立原は、17年前の事件を思い出していた。
それは、警官の妻が通り魔により殺された事件。
被害者は、倉石雪絵(京野ことみ)、、、倉石の妻だった。



敬称略




なんと、メインというか、
脇役としてキャスティングされている人物が、犯行に巻き込まれる!!

である。


それも、
倉石の言うように
『花園。お前はこれ以上、深入りするな
 お前はもう、事件の一部だってことだよ

密室の片棒を担いでしまった!!

ということで、完全に『事件の一部』である状態だ。


物語というか、
『密室』づくりを面白く作っているという意味では、
ネタフリも含めて、オモシロ味のあるお話だと言える。



ただまぁ、後付けの『動機づけ』が、強引な印象ですよね(苦笑)

作られていることは認めるのだが、
どこにも、同情の余地がないのは当たり前だが、ビミョーである。

重要なのは、警視庁付きの番記者だということ。
どうも、ここが微妙な印象を与えるところでしょうね。


これが、一般人ならば、、、である。。
いやまぁ、人間は人間なので、それはそれで動機は正しいですけどね。
でも、なんかねぇ。。。


もう1つ気になったのは、
倉石の妻の事件を、わざわざ入れたこと。

確かに、同じシチュエーションだし、
倉石の強い意志も感じ取ることは出来るが、

別に、入れなくても、問題はない事件だ



全体として、取り上げている事件自体は面白かっただけに、
もう1歩、物足りない印象も多々あった感じである。

もったいないですよね。
動機にもう少し強さがあればなぁ。。。。
ネタフリはされているし、悪くないけど、
後付けが、印象を悪くしてしまっているような気がします。


これまでの感想
第3話 第2話 第1話

2009年5月 5日 (火)

白い春 第4話 本当の父親

『本当の父親』

内容
仲よしの少女・さち(大橋のぞみ)が、パン屋の宿敵・村上康史(遠藤憲一)と
元恋人・真理子(紺野まひる)の娘と知り、ショックの春男(阿部寛)。
そんななか、スーパーに仕事に行っていた栞(吉高由里子)から電話をもらう。
線香を買いに来ていたさちの話で、次の日曜日がお母さんの命日だという。
場所を聞いてもらった春男はひとり真理子の墓へ向かうのだが、迷子に。。。
そこに、さちと佳奈子(白石美帆)がやってくる。

そしてさち達に教えられて、やっと墓の前へ。。。。
春男は、名前が旧姓の“高村”であることに、驚くのだった。
実は、真理子と村上が籍を入れていなかったと佳奈子から伝えられる。
墓を掃除し、洗いながら、むせび泣く春男。。。。
『すまない。。。。すまない。。。』
そんな春男に、遅れてやって来た康史は、『最後にしてくれ』と告げる。

帰宅後、康史の態度が気になった佳奈子は、その事を聞くと。
真理子との出会いを話し始め、それが、さちの誕生日の7ヶ月前と知るのだった。

康史『さちは。。。佐倉春男の子だ。。。』

一方。。。さちは、春男のために、ある事を思いつき、
手紙を栞に手渡すのだった。。。



敬称略



先ず、ヒトコト。

今回見て、次回予告見て。ふと思ったんですが。

なんか、このTV局の『昼ドラ』みたい(笑)

いやまぁ、あっちのほうは、基本的に女性がメインなので、
雰囲気は違いますが、似てますよね。。。。。
今のヤツだって、母親二人だし。。。


それはさておき。

今回は、

春男のどこまでも不器用な姿を表現し。。。
その一方で、
自分に資格があるのかどうかと言う事もあり悩む康史。

康史は、つい、、、暴走してしまう。

その姿を見て
春男『それでも父親か

と言う感じだ。


どこまでもすれ違っている気持ち。
春男の真理子への愛。。。そして、マヌケな姿。

そんな春男だからこそ、
『娘』『家族』を連呼する康史が許せないと言う事なのでしょう。

両者ともに、ある意味『負い目』があるために、
どうしても歩み寄れないというのが、
2人の演技もあり、なかなか良い感じですよね。

そして、負い目があるから、接触できないし。
負い目があるから、どうしても、渡せないと暴走する。

そこに、真理子への気持ちがお互いにあるのだから、
次回以降がより一層、気になってくる感じである。



しかしまあ、思った以上に丁寧に描いていますよね。
なんて言えば良いんだろう。。

本来ならば、明らかに奇をてらってはいるお話で
そのうえ、細かい部分が放送前からネタバレしているという状態。

なのに、
1人の少女を巡って、
気になる、、、守りたい。。。でぶつかり合う男二人。

展開は読めるしベタなのに、
丁寧に心情を描き、それを演じる俳優さん。

気持ちが表現され、複雑な人間関係もある。

まさに、『ドラマ』という感じですね。

ここまでくると、『次回予告』を無視してでも、
良い感じのドラマになっていると感じることが出来ます。



あとは、結末だけなんですけどね。



これまでの感想
第3話 第2話 第1話

アタシんちの男子 第4話 ラブな誘拐大作戦

『ラブな誘拐大作戦』

内容
時田(山本耕史)から
“ミラクル”の社運を賭けた“大規模なアトラクション”プロジェクト
そのスポンサーへのプレゼンをするように命じられた千里(堀北真希)
小金井(高島礼子)に“遺言”を持ち出され、、、仕方なく引き受ける。
そして、スピーチの原稿を渡されるのだった。

そんななか翔(向井理)の息子・力(丸山歩夢)が行方不明になった。
すぐに翔は、母・咲(浅見れいな)の元に行くが、、いない。。。
そして新造(草刈正雄)の声で脅迫電話がかかってくる。

千里は、それが“ハイパワーボイス”と気づき、明(岡山智樹)がやったと推測。
明に連れて行かれた場所には、力がいた。
両親・翔と咲を仲直りさせたくて、力は明に協力を求めたのだった。
力と明の気持ちに同調した千里は、誘拐犯となり、
ネットカフェの仲間の協力を得ながら翔と咲へ指示を出し始める千里。

誘拐犯からの命令で、
2人でしかできないことばかり命じられる翔と咲。


敬称略



『千里さんも
 親にいい思い出がないみたい
 頭に思い浮かぶのは、お金に困っているとか、いらついてる顔とか
 そんなのばかりだったって
 親の違う顔知ってたら、もっと自分も親に笑えたんじゃないかって。』


力の両親への気持ちが痛いほど分かる千里。
それと同じ気持ちを持つ、
明、智、優、猛の4人は協力
力のため、翔のため。。。。


そこに、仕事としてのアトラクション。。。
家族が協力して、様々な仕掛けをクリアしていく。

『目的は、宝探しではなく家族さがし』



と言う感じですね。



まぁ、ハイパワーボイスにしてもそうだが、
大蔵新造が残した『遺産』いや、、『遺言』とでも言った方が良いでしょうか。

プロジェクトにしてもそうだし、『発明品』だってそうだし。
力たち家族のことを想っていた気持ちも、

かなりベタな展開ですが、上手くまとまった印象です。


当然
新造と翔の関係が、誤解を超え理解になったのも
良い感じのお話だったと思います。

咲『誰よりも心配してくれていたのは新造さんだったんだよ

そして

翔『俺のオヤジがそうしてくれたように、
 ずっと見守ってるから!

確かに、切ない別れとかもありますが、
前回まで、いろいろと翔のことを描いてきたからこそ、

良いまとまりに見えるのでしょう。

ベタだけど、かなり良かったと思います。

このドラマの『本質』が、見えた感じですね。



さて、ベタな物語はさておき
わたし的に一番良かったのは、役割分担させカタチをハッキリさせたこと。

基本的に、千里で物語を作りながら、
明らかな無駄に見える小ネタの、明、智、優、猛の4人を徐々に混ぜていき、
その彼らの小ネタでさえ、物語のオチに利用したのだから、
ネタが練られているのがよく分かります。

芯がしっかりしていて役割分担。

人数が多くてもブレのない物語になっていたと思います。

時田だって、、、ま、、そんなところだ。

徐々に千里を中心にまとまってきていたのも、功を奏しているのでしょう。


しかしまぁ、
やっと登場の風で、崩壊に持っていこうとするのが
なかなか憎い選択ですよね。


次回予告で、いろいろと見せているから
展開は見えていますけどね。


これまでの感想

第3話 第2話 第1話

2009年5月 4日 (月)

婚カツ! 第3話 プロポーズ大作戦

『プロポーズ大作戦』

内容
“婚活”を調査と区長(風吹ジュン)に宣言した邦之(中居正広)は、
調査名目で“ヨガ合コン”に参加する。
そこには桜田(橋爪功)だけでなく、匠(谷原章介)まで。。。
邦之は、そこで、金子杏里(山口紗弥加)という女性と知り合い、メアド交換。
“仕事”という意識もあったが、度々送られて来る杏里からのメール。
親友の茂(佐藤隆太)や弟・邦康(上田竜也)に後押しされ、
メール交換が、何度も行われはじめ、デートも。。。。。

一方で、区長らから、実績も求められているため、
“少子化対策課”としての婚活事業を考える、邦之、匠、桜田。
イマイチまとまらなかった会議であったが、
区長からせまられ、
“お見合いパーティ”を企画していると約束してしまう邦之であった。
そのうえ、区長が勝手に、1週間後にカップル紹介を宣言したため、
少子化対策課は、大忙し!!
が、、当日。。。。葬式と重なったこともあり大失敗。
“最後の望み”であったはずの邦之も、杏里から強引に結婚せまられ破談。。。

翌日。匠が区長にカップルを明日会わせる約束をしたため。。。

敬称略




いろいろとあって、順風満帆

邦之は、合コンで出会った女性と上手くいきはじめ、、
春乃は、職種を広げて就活に成功

でも、

あまり相手のことを知りもせずにと思う邦之。
そして、春乃も。。

って感じデスね。


結局、最後の方で春乃が言った言葉がすべて。

春乃『自分の気持ちにウソついて仕事したくない
  それってやっぱり、相手にも仕事にも失礼ジャン
  だから、地道にでも必死に突っ走って、のし上がってやるんだ


自分の心にウソをついてまで、
決断をしたくない。


そういうことである。

ほとんど、接触のない二人の主人公であり、
お互いに進んでいる方向は、全く違うことをやっているのだが、

同じ価値観”を表現して、物語をつなげたのは、
ベタベタな、コメディのようなドラマであるにもかかわらず、
お見事だったと言うべき部分であろう。


結果的に、春乃は邦之の“結果”しか知らず、
邦之は、春乃の考え方を知ったという、
一方的な印象もあるのだが、

1つのネタフリとしては、オモシロ味があったとは思いますし、
邦之の仕事の進み具合も含め、
ある程度、楽しく見ることが出来た物語だったと思います。

匠の友人と上司の使い分けも、なかなか良い感じでしたし。




ただまぁ、
桜田のネタフリで、決着がつくであろうとは予測できていたが、
あまりにもラストで引っ張りすぎていたのは、

かなり気になった部分


それこそ、一組くらい、決まっているカップルがいて、
それがキャンセルになるなど、、
危機感を煽るようなネタが入っていても良かったかもね。

ちょっと、引き延ばしすぎだよね。

もう1つ気になったのは、区長の呼び出し。
これも、ワンパターンですよね。
前回はスピーチで、今回はドレス。


今回のラストで伊藤が動き出したので、
そのアタリから、より一層の緊張感がでるかも知れませんが、

もう少しひねった方が、もっと面白く見ることが出来たでしょう。
桜田だって、その状態を匠、邦之が見ている部分が
もっとあれば、ちがったかもね。。。
桜田のネタフリでも、イロイロできただけに、
ここももったいない部分。

ちなみに、最も違和感というか、そう言うのがあるのは、
中居正広さんが、あまり笑顔ではないことなんですけどね。

多少のシリアスなドラマであるのは分かるのだが、
どうも、、“月9”らしくないというか。。。



これまでの感想
第2話 第1話

ハンチョウ~神南署安積班~ 第4話 通り魔に襲われた女

『通り魔に襲われた女』

内容
ある日の夜、長沢ゆかり(三浦理恵子)と言う女性が襲われた。
安積(佐々木蔵之介)水野(黒谷友香)が、、病院で事情聴取
黒いパーカー、サングラス、マスク
白にオレンジのラインのスニーカー“ジョーンズ”を履いていたという。
そのとき、ゆかりの仕草に妙なモノを感じる安積。。。
署に戻り対策を考えるが、別の管轄で同様の手口の事件があったことから、
これで、3件目の通り魔事件と思われた。
そんななか、ふたたび、“ジョーンズ”を履いた人物に女性が襲撃される。
有名ブランド靴店『ミラノ』の社員・金丸美和(西尾まり)
だが、安積は、、指摘する。

“なぜ、手口が違う?”

4件目だけは、襲撃後、犯人が逃げ去るのではなく、
なぜか、美和のバッグを奪い去っていた。その中には、デザインのデータ。。。
桜井(山口翔悟)は、ふと口にする。
“他の3件はダミーでは?”と。
安積班は、その線を含めて捜査を再開。
すると、ゆかりが、1年前まで“ミラノ”に勤務しており、
部長の座を巡って美和と争っていたことが分かってくる。
そして、ゆかりの恋人だった北村のプロポーズ直後に退社。。。。

一方、防犯カメラの映像から黒木(賀集利樹)須田(塚地武雅)が
犯人の乗っていた特徴のある自転車を特定。
その自転車をマークした、村雨(中村俊介)桜井により現行犯逮捕される。
だが、犯人・島田によると、荷物を奪ったのは脅されたからだという。
似顔絵から浮かんできたのは、ゆかりが働くクリーニング店の江島。。。。
何かを感じ始めたハンチョウは。。。。。。水野に指示。
ゆかりが北村の子どもを妊娠していたようなのはわかったが、
現在は、ひとり暮らし。。。。なぜ???

そんななか、被害者が加害者になったという情報が、
なぜか、山口友紀子(安めぐみ)の新聞に掲載され。。。。
金子刑事課長(田山涼成)から叱責される安積達。

敬称略




最も仲が良かった美和
でも、ライバルを蹴落とすために、
子どもが出来ないゆかりに子どもが出来たと。。。
そして、、、ゆかりは、逃げるように会社を辞めた。

その恨み。。。
偶然に、通り魔に襲われたことで、復讐のチャンスと。。。


まぁ、そんな事件です。


そこに、
まさか、黒木刑事が新聞記者にリーク?

疑ってしまう水野刑事。



信じていた人に裏切られた。

と言うネタを重ね合わせた。


ベタベタのネタなのですが、
水野という人物をクローズアップしながら、
様々な、人間関係を出したのは、

ベタな内容であっても
1つのオモシロ味であったと言えるでしょうね。

『言葉で人を陥れて、平気な顔してるなんて許せない
 心の犯罪にも手錠をかけられるなら
 あなたに手錠をかけたいくらいです』


裏切りは許されないという気持ちをキッチリ描いているから、
黒木のことが気に掛かるだけでなく、
最後の最後で、被害者であるにもかかわらず
事件の『根』にあった部分も言及し、人情モノに仕上げた感じだ。


それにしても、このドラマ。
面白い仕上げ方をしますよね。

桜井が、『ダミー』と言ったことまで、ミスリードだ。

連続事件の中にあった、『模倣犯』的な事件にクローズアップですからね。
あくまでも『的』であって、同一犯なのですけどね。
1つだけ、『教唆』ということですね。

そのため、証拠らしきモノがほとんど登場せずに

ハンチョウ
『あなたはミラノの靴を捨ててなかった
 それは、あなたが北村さんとの大切な思い出を
 とっておきたかったからじゃないんですか?
 罪を償えば、また靴を履き替えることが出来る。
 ぼくは、そう思います。

そんな言葉で、まとめ上げてしまった。

なるほど。。。そういう手があったか。
と言う感じである。

この手のドラマの中では、かなり異色な事件ですよね。


たしかに、そうなんだよね。
結局、こういう“ひねり”がなければ、
この手のモノって、ワンパターン。。

人情を主にするならば、どこかに“何か”があるわけで。

意外性もあり、面白いお話だったと思います





これまでの感想

第3話 第2話 第1話

2009年5月 3日 (日)

天地人 第18回 義の戦士たち

『義の戦士たち』

内容
越中魚津城が、織田の軍勢により包囲
圧倒的な戦力差により
吉江(山本圭)安部(葛山信吾)らは籠城を選択するしか無く、
織田方の柴田勝家からは降伏勧告の書状が届いていた。
春日山城では、その危機的な情報が伝えられ、
景勝(北村一輝)は軍を動かそうとするが、
周辺の親・信長派の軍勢のこともあり、兼続(妻夫木聡)は思いとどまらせる。
出陣せねば、魚津は落城。。しかし、出陣すれば、春日山が落ちる
泉沢(東幹久)与七(小泉孝太郎)は、援軍を出すべきと言うが。。。。

そこで、ある策を兼続は、景勝に進言する。
1つの賭として、景勝は作戦を了承、、、
作戦内容は伏せられ、出陣の準備が進められていく。
そんななか、与板のお船(常盤貴子)から、微力ながらも与板衆が駆けつけ、
そして、直江家の家宝の短刀が、届けられるのだった。

ついに出陣した上杉軍は、魚津城の見える天神山に陣取りはじめるが、
それと同時に織田軍が越後領内へ向け、動き始めた。
そして景勝と兼続は、上田衆に作戦の真意を語り出す。
“春日山にとって返す”と。。。
魚津を捨て、なだれ込んでくる織田軍を撃破するという作戦だった。
衝撃を受ける上田衆であったが、景勝が説得。。
吉江らのいる魚津城には、降伏に応じるようにと兼続が説得へ向かう。。。。

かろうじて魚津にたどり着いた兼続は、降伏の説得を試みる。
『1人でも多く、生きて帰ってもらいたい。』それが景勝の願いだと。
しかし、吉江らは、兼続に上杉を託し
『我らは上杉の侍。死して侍の道を貫く』と、、拒否するのだった。


敬称略



ということで

今回は、魚津城の戦いの顛末。。。までは行きませんが、

最後の賭けとして、兼続が選択した道。
越後を守ることこそが、彼らの願いも叶う。。。

ま、、そう言うお話である。



戦いがあまり表現されていたわけではありませんが、
結構いい感じで、人間関係が描かれていたと思います。

家老としての役割を果たそうとする兼続。
おなじ、上杉の侍として、救いたいと思う上田衆。

いままで、あまりそれらの人間関係が表現されていませんので

『人間関係があるから、苦渋の選択というモノが見えてくる。』

と言うのはギリギリの表現ではあり、
“それ以上の想い”というのは、
感じにくい状態ではありますが、

作戦を企て、上田衆にさえ伏せながら
緊迫感ある“戦い”を、“
この天地人らしく”表現していたと思います。

そう!
ほとんど、戦いを見せていないと言うことですね。


物語の展開自体も、
作戦を見せず、良いテンポで展開され、
無駄”もあまりなく、、結構楽しむことが出来た感じだ。

もっとも評価したいのは、“地図”でしょうね。

大河では、物語に凝ったり、戦いの演出に凝るあまり
あまり、“こういったモノ”を、くどいほど出すというのは少ない。

だが本来、戦闘というのは局地的に行われているわけではない。
平面的に、多面的に行われているモノなのである。

それを表現するために“地図”を多用した今回。
ここにこそ、戦術という現地での戦闘シーンだけでなく
戦いが、局地的なモノではなく、広範囲に及ぶモノであることを

分かり易く“見事に見せた”演出だったと言うべきでしょう。


歴史好きにとっては、どうってコト無いことであっても、
こう言うのって、“ドラマ”にとっては、本来必要なこと。

この“地図”の決断は、“イマドキの大河”なのだから、評価できる部分だと思います。


正直、
ワケのわからない演出を多用するよりも、
よっぽどマシです。


不必要なモノが極力省かれ、
人間関係を主として描かれた今回。

久々に、楽しく見ることが出来た感じである。

やはり、ドラマなのだから、
人間関係を見せてくれれば、楽しくなると言う事だ。



箇条書きやダイジェストでは、ほんと、つまらないもん。。


ということで、次回は、
本当の意味での魚津の決着ですね。。。


これまでの感想

第17回 第16回 
第15回 第14回 第13回 第12回 第11回 
第10回+ 第10回 第9回 第8回 第7回 第6回
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第5話 哀しみの雨

『哀しみの雨』

内容
イーストシティの東方司令部やってきていたエルリック兄弟は、
綴命の錬金術師ショウ・タッカーが、娘ニーナを錬成の材料にし、
キメラを錬成したことにショックを受けていた。
そんななかホークアイ中尉から、タッカーが殺されたと知るエドとアル。

セントラルからやって来たヒューズ中佐、アームストロング少佐から
犯人が、国家錬金術師ばかり狙う、額に傷のある男“スカー”だと、
聞かされるマスタング大佐。。。。。

そのスカーが、エドとアルの目の前に姿を現した。
破壊を行う不思議な右手と驚異的な体術により、鎧の一部が破壊されたアル。
そして、、エドは右腕を破壊され、、、、窮地に陥ってしまうのだった。






今回は、スカー登場の巻。


まぁ、個人的には、

雨の中では、無能の焔の錬金術師マスタング

カッコイイ、ホークアイ中尉
そして、
最もカッコイイ、豪腕の錬金術師アレックス・ルイ・アームストロング!!
ついに出た、裸の芸術的錬金法!!(笑)

と言う“デタラメ人間の万国ビックリショー”部分ですけどね


もう少し、カッコ良く魅せて欲しかったけど。。。
原作準拠なら、こんなところでしょう。



最後は、
アルとエドの兄弟ゲンカである。

“生きて、生きて、生き延びて
 もっと錬金術を研究すれば、元の体に戻る方法も、
 ニーナみたいな子を救う方法も
 見つかるかもしれないのに、
 その可能性を捨てて、死ぬ方を選ぶなんて、
 絶対に許さない。


この言葉を導き出すために、
ニーナの悲劇を生み出したとも言えるでしょうけどね。



ということで、
あとは、イシュヴァール殲滅戦の説明。


考えてみれば、“血の紋”と
リオールのラスト、グラトニー、エンヴィーの会話で登場してましたので
一応、、ある程度のネタフリはされているようだ。



しかしまぁ、
もう少しニーナのことを強調しても良かったかもね。
なんか、一気にスカーのことに持って行っちゃったので、

“物語”としては、ビミョーに感じている部分もある。


ただまぁ、
前回までの状態よりは、
物語の根幹に触れ始めているのだから、
それなりに楽しめた感じだ。

やっぱり、、戦いがなければ、、楽しくないですからね(笑)



最後にヒトコトだけ。。。。
それにしても、、、、なんて言えば良いんだろう。。
原作準拠すぎて、、“遊び”がないですよね。

このままだと、どこまでもシリアスで進みそうな気がします。
それはそれで良いとは思いますけどね。
でも、物足りなさもありますよね。。。。ほんとのところ。。。


これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話 

フレッシュプリキュア! 第14話 アカルンを探せ!

『4人目のプリキュア!?アカルンを探せ!!』

内容
シフォンの言葉が分かるようになってきた祈里
そんななか、シフォンが、ピックルンの名前を話し出す。
ピルン、キルン、ブルン、アカルン・・・・アカルン!?
まさか、4人目のプリキュアがいる??
ラブ、美希、祈里は、アカルンを探し始めるのだった。。。

それを盗み聞きしていた、、、、ウエスターは、
イースに報告するが、バカにされ。。。。。

一方、祈里は、動物たちに話を聞き込みをするのだが、、、、





やっぱり、祈里というか、ウエスターの話だから、
本当におバカなお話で、、、

っていうか
祈里。。。そう言うキャラに落ちちゃったのね(笑)

一応、ラブが、おバカな部分は持っていって猫と対決してるけど。。

で、そんななか
アカルンが発見されたのは、、、いわゆるUFOキャッチャーって。。。


まぁそれはさておき

ドタバタしながら、
カオルちゃん、ミユキさん

と、、、オチ作りをしたあとで
ラビリンスとの団体戦である。

イースVSラブ
ウエスターVS祈里
サウラーVS美希

良い感じの団体戦をキレイに表現しておきながら、
最後は、
1人アイテム『キュアスティック』がない、、、、美希。。。。

必殺技3段攻撃も、なんかビミョーですよね(笑)


あんらた、アカルンを探すよりも、
ブルンを探した方が良いのでは???

と、思ってしまったのは言うまでもありません。



でもまぁ、結構楽しい感じで見ることが出来たから、これはこれで良いかな。

ドタバタとオモシロ味を出しながら、
最終的に戦いで、シッカリ締めてるしね!

曖昧決着だけど、
楽しみはあとにとっておきます。


ちなみに、4人目のプリキュアよりも
敵サイドに、新たな敵が増えないかなぁ。。。と
そっちを期待してるんですけどね。。。




これまでの感想

第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

仮面ライダーディケイド 超モモタロス!

『超モモタロス、参上!』

内容
ディエンドと戦うユウスケ(村井良大)+モモタロス電王

そのころ
コハナ(松元環季)から、
いろいろと説明を受ける士(井上正大)夏海(森カンナ)達。
街が消えていくのは、ディケイドではなく、
イマジンが過去を変えているからと知り
アリゲーターイマジンを追いかけはじめる士。

すると、、そこに、おバカな、モモタロスが現れ。。。。。


敬称略


もう、いわゆる、、完全に“ギャグ回”である。

いやまぁ、
ここまで、おバカにするとはねぇ。。

ハッキリ言って、
内容というか、物語自体は、特にない。

一応。
ディケイドの活躍によりモモタロスが実体を取り戻しただけだ。


まぁ、こう言う話が“電王”なので、仕方ないと言えばそれまで。

楽しかったので、良しとしましょう。


それにしても
映画の宣伝をすごくしていましたよね(笑)


ここまでやると、
ディケイドの物語をやっているのか

ただの“宣伝”のためのエピソードなのか
結構ビミョーですけどね。。。。


まいいいかな。。。これが、電王だし。



っていうか、電王のファイナルフォームライドは、
結局、何???



これまでの感想

『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ、鬼ヶ島の戦艦』
感想

第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

侍戦隊シンケンジャー 第十二幕 史上初超侍合体

『史上初超侍合体』

内容
アヤカシ“ウシロブシ”、十臓らとの戦いの中、
自分を守るために傷を負った流ノ介(相葉弘樹)達を見て、
“殿”という重さを改めて感じた丈瑠(松坂桃季)は、姿を消した。
丈瑠を気遣い、冷静に振る舞う彦馬(伊吹吾郎)は、
最後まで招集をためらっていたと語るのだった。。。。

そんな中、外道衆が街を襲撃する。


敬称略



丈瑠が殿の重みを知り、それを理解する家臣達。。。

丈瑠『お前達の命改めて預かった
  俺の命お前達に預ける


改めて、シンケンジャーとして生きる決意



そんな“シリアス”な、お話でした。

少年が登場したのが、父から託された想いを描いているだけなので
特に登場の必要性を感じにくいというのは

ほんとうに、曖昧な部分なのであるが、
まぁ、、“きっかけ”ということで、それはそれで良いだろう。



ただなぁ。。。
テンクウシンケンオーの登場は分かっていたとは言え、


まさかの
流ノ介の企画書の出現!?


っていうか、あんなのをそれこそ“シンケン”に考えている流ノ介が

もう、、、
シリアスな物語を、一気にオモシロ話に転換しちゃいましたよね(笑)

流ノ介『やりました、殿!!
丈瑠『初めてお前に感心したぞ


この言葉だけで、
流ノ介が、どんな存在であるかが分かります。


ゴチャゴチャしているロボ自体は、
“前作”よりは、かなりマシだという程度ですけどね。。。。


1つ面白かったのは、
テンクウシンケンオーへの転換を。
空を飛ぶ“アヤカシ”ではなく、

新登場の“大空ナナシ連中”というザコキャラにより投入したこと。

ということは、
アヤカシが空を飛ばなくても、
ナナシが登場するだけで、、いや、二の目が発動した瞬間に

テンクウシンケンオーへの合体を出すことが出来ると言う事だ。


必要性もないのに巨大合体するよりは、
ちょっとしたことだけど、いいアイデアですね。




しっかし、、

天空唐竹割り!

って、定番ですが、もう少し良いネーミング無いのかな。。。。


とりあえず、
シリアスでまとめるとは思っていたが、
そうしないで、明るくしたのは良かったかもね。。。

受け継ぐモノばかりじゃなくても良いって言うのもね。。。




これまでの感想
第十一幕 
第十幕 第九幕 第八幕 第七幕 第六幕 
第五幕 第四幕 第三幕 第二幕 第一幕 

2009年5月 2日 (土)

ザ・クイズショウ 第3話 あるボランティアの謎。。。

『記憶喪失の司会者VS熱血先生VS純な心が今は…


内容
解答者に問題が起きていると、
田所(榎木孝明)から注意を受けた冴島(真矢みき)であったが、
そんなコトを気にせずに、一般枠として本間(横山裕)は、ある人物を提案する。

『ザ・クイズショウ』今回の解答者は、
フリースクール『ネオ・アルカディア』代表・宮本健治(成宮寛貴)
宮本は、、かなえる夢として限度額いっぱいの賞金。。。1億円!!!
フリースクールは、寄付で支えられているため限界があり、
賞金を活動に役立てたいということだった。
神山(櫻井翔)によるMCでクイズはスタート!!

次々とクイズに正解する中、、
裏のスタッフルームでは、騒ぎが起きていた。
“奥義”として、出演予定の高橋一(金井勇太)が、逃げてしまったという。。
冴島が、高橋を連れてくることに。。。。なるのだが、
そんななか、問題に詰まった宮本は“奥義”を選択。
本間達は、神山を止めようとするがすでに遅く。。。
運良く、“奥義・導きの手”により、、、危機は回避される。

だが、ネオ・アルカディアからの中継が繋がると、
宮本の表情は、みるみる変わっていく。。。。


敬称略




ここは夢をかなえるための場所です
あがいてあがいて自分と向き合う場所なんです
必死で追い求めるモノには必ず微笑んでくれる
それが、夢で、それが、『ザ・クイズショウ』なんです



という言葉と、
美咲という女性と関わりがあることが表現されただけで、


メインであったはずのクイズは、
完全にワンパターンにはまってしまっている


今回なんて、何度も逃げるタイミングがあったのに逃げない。

金の亡者となったなら、
もう少しそれを強調しなきゃならないのに、どうも中途半端。
最終的にも、絶望に落ちているけど
第1話のような、それ以上の表現が無いため、

ハッキリ言って、モヤモヤした決着だ。

そう!
前回までは、爽快感や、感動で『ドラマとして』まとめていたのに、
今回は、ただただ、登場しているだけにしか過ぎなかったと言う事だ


そんなお話なのに、
最後は、ふたたび『謎』を提示する。

もちろん、ネタバレをしかけているのだが、
『謎』にしか過ぎず、スッキリした表現をしていない時点で、
これまでのお話と同じく、
ただの『モヤモヤ演出』にしか過ぎなくなってしまっている。


ということで、

今回は、話を凝ろうとし過ぎて、
どうにもならない状態に陥ってしまった。

と言うのが正確なところだろう。


もうちょっと、憎しみとか、因縁とか、
ターゲットが、そう言う人たちなのだから、
彼らに復讐とか言う感じのことを入れても良かったのにね。。。

いや、いっそのこと。
『サギ』なんて、いくらでもあるんだから、
もっとバリエーションのとんだことを、やっていても良かったんじゃ?

なんだかねえ。。。

これ、、同じパターンで次回もやっちゃうと、
かなりつらいような気がします。



これまでの感想
第2話 第1話

2009年5月 1日 (金)

スマイル 第3話 一馬とビトと花

『君の笑顔を避ける理由』


内容
冤罪が証明され釈放されたビト(松本潤)
そんななか
町村フーズの納入先の1つ上原東小学校で、食中毒が発生した。
納入時に仲良くなった少女・川島里菜(寺本純菜)も被害にあったと、、
ビトは、花(新垣結衣)と病院へ駆けつける。
そこで里菜の母親から、給食に問題があった可能性を知る。。

そのころ、伊東一馬弁護士(中井貴一)は、初のテレビ出演。
コメンテーターとしてのデビューは緊張のあまり、無言。。。
席を外した伊東に代わり、しおり(小池栄子)が出演する。
そこで、集団食中毒事件のことについてのコメントを求められたしおりは、
学校の管理責任、給食室の衛星問題そして、納入業者への責任についても言及。
最悪の場合、業務上過失致死。。。5年以下の実刑。
計画性があった場合は、極刑もありうると。。。。


敬称略



あとは、未来を混ぜながら、

ビトと一馬が、初めて酒を飲んだり。。。。
正義の味方になったり。
ビトと花の距離が近くなったり。。。
花が、住み込みとなったり。。。


『もち米の農薬』にたどり着く。。。

って、、
どんだけ、あれこれ、したら気がすむんだろう。。。。


事件発生から、農薬まで
確かに時間は経過しているのだろうけど、

あまりにも、引っ張り過ぎなような。。。。
だって、事件発生のテレビコメントから35分以上経過って。。。

いやまぁ、
『花との幸せの時間』『一馬とビトの関わり』
の2つを表現していたんでしょうけどね。

きっとこの2点は、これからの『柱』になっていくでしょうし。

まぁ逆に、
『関わり』を描いたから、一馬がすぐに動いたとも言えます。

そう考えれば納得なのですが。
まぁ、結局『つなぎ』なんだけどね。


でもね、納得しても、どうしても腹が立つのは、
『次回予告』で、家宅捜索をやっていることなんですよね。


この部分がなければ
もっと違う印象だったでしょうに。。。


今回のラストの次回予告だって。。。。。
見せすぎだから、楽しくないんだよね(苦笑)



これまでの感想

第2話 第1話

必殺仕事人2009 第14話 武士の異常愛

『武士の異常愛』

内容
ある日の夜のこと。唐がらし屋“江すみ屋”のおゆう(井上和香)が
何者かに追われ逃げていた。
そこに南町同心・森岡安之進(山口馬木也)伝七(福士誠治)小五郎(東山紀之)
らが通りかかり、ひと安心。おゆうは、そのまま森岡に送ってもらう。
翌日、、おゆうが、ふたたび妙な男に襲われるところを、
森岡、目明し・聖天の権三(谷口高史)、手下・鮫七(岩佐好益)に助けられる。
それからというもの、おゆうのいるところ、いるところに姿を現す森岡。
おゆうは、その行動に妙なモノを感じ始めるのだった。

そんななか、権三は、お菊(和久井映見)の元に姿を現し、
腕のいい仕立屋を紹介しろと、意味深なことを言い強請ってくるのだった。
しかたなく仕立屋の匳(田中聖)を紹介したお菊。
“白無垢”を依頼されたようだった。
お菊に相談された主水(藤田まこと)も、必要悪だというばかり。。。

そのころ、森岡の行動に言いようのない怖さを感じているおゆうであったが、
母・おかね(烏丸せつこ)は、イイヒトに見そめられたと、、、、、
思い切っておゆうは、心に決めた人がいると言うのだが、
全く聞き入れようとしない森岡。

そして、、事件が起きる。
おゆうが許嫁で幼なじみの徳次郎が、
何者かに殺された。。。。物盗りだと思われたが。。。。


敬称略



しかしまぁ、ほんと、強引に如月入れましたよね。
それに、涼次だって。。。

この『強引さ』が、物語全体の違和感に繋がるのに。。。。

さて、お話の方は、
シリーズ的には、定番の物語なのであるが、

今回は、異常愛を示す同心。。。
それを知らずに喜ぶ母。。悩む娘。。
と、人間関係を描きながら、

その異常性を、同心の行動だけでなく、
その手下達の行動でも、ある意味面白く表現したと言える。

そこにある『必要悪』

主水『ああ言う手合いがいねえと。町方は手がまわらねえんだ』

悪だからこそ、裏の世界にも顔が聞く。

そう言う“世界観”を表現しながら、異常愛まで。。。
シリーズとしてのベタな展開というだけでなく、
時代劇的にも、定番モノ。


ほとんど“私怨”に近い状態で、
“仕事”を依頼するほどのことでもないような気もするのが
最大の問題点ではあるが、



その部分さえ気にしなければ、
物語としては、先日の南町奉行のお話(第12話)よりも

分かり易いお話だったと思います。


権三というキャラが、強敵って言うのも
“仕事”を盛り上げる、オモシロ味になっていますよね。

とりあえず、
今回は、権三vs涼次+匳+お菊

どんだけ強敵なんだよ(笑)

でも、こう言うのも見たいと思っていただけに、
悪くなかったと思いますよ。





ただまぁ、先ほども描いたように
強引に差し込まれる涼次。。。そして、如月。

涼次と匳の因縁作りも兼ねているのでしょうけどね。

なんかほんと、強引だよね
これがなければ、妙な物語の“途切れ”も無くなり
もっと面白く見ることが出来たと思いますけどね。


最後にヒトコト。。
なぜ、花を手向けるのが如月?
確かに、知り合いだったから、、、それは良いけど。
母は?
店を畳むのは良いけど、、、花を手向けて欲しかったモノです。



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LOVE GAME 第2話 結婚できたら1億円

『1週間以内に結婚できたら1億円』

内容
今回のターゲットは、伊藤幸恵(井上和香)
コードネーム・グリード。。。。強欲
つきあっている男の数は、常時5人以上
氷室冴(釈由美子)は、100万を振り込みゲームを提案する。
ゲームをクリアすれば、賞金合計1億円。
ゲーム内容は、『1週間以内に結婚できたら1億円』

そんななか、テレビ局ディレクターの安藤孝史(牧田哲也)から連絡。
幸恵は、結婚の良いタイミングと思っていたが、、、
突然、別れを告げられる幸恵。

『サチには無理だよ、温かい家庭なんて作れっこない』

そこで幸恵は、次に長ヶ部憲一郎(近江谷太朗)というCMクリエイターに連絡を入れる。
結婚しようといってくる長ヶ部。。。
“良いわよ”というが、、それはダメだという長ヶ部。
断ってくれなければダメだと。
明らかに、オカシイ。。。。
幸恵は逃げてしまうのだった。

つぎつぎと、電話をかけまくる幸恵。
だが全く会ってくれる男が捕まらない。。。。
仕方なく最下位ランクの男に連絡を入れるが、、、既婚!
『同情するよ、キミみたいな高慢ちきなオンナが結婚できるわけがない』

そして、誰もいなくなった。。。。。

思い出す、、高見沢和博(松田悟志)。。。あの時。。。
『あの時結婚してたら、こんなみじめな思いすること無かったのに。』


敬称略



前回と同じく、

“自分”を知るプレイヤー
全てを失った時、、、結婚直前まで行っていた人を思い出す。

申し込むと承諾してくれたのだが、
その男性の心には、、、亡き妻子。。。

一億を手に入れることが出来るのに、
自分のプライドをとったプレイヤー


冴『どうしてゲームを降りたんです?
幸恵『大切な人のもいでまで奪われたくない
冴『本物の愛はあった?
幸恵『これからつかむわ

最後の最後まで『プライド』を持ち続けた。。。


そんなお話ですね。




今回のポイントは2つ。
1.手に入れることが出来る状況になった。
2.ルール違反に冴が介入してきた

以上の2点であろう。

ゲーム上、『あり得る』ことなので、
ドラマがある限り、どこかで表現しなければならないこと。

その2点をいきなり投入した。


が、それが、
どこまでも“強欲”で、高い“プライド”を持つ女だからこそ、
ある意味“ルール”と言っていいこの2つを

上手くドラマに入れて、盛り上げに利用したと言える。
ワンパターンじゃないというのも証明したしね。。。


おかげで、緊張感が生まれるだけでなく
一風変わった形ではありますが、感動モノに仕上げた。

意外と、秀逸なお話だったと思います。


それにしても、ルールの使い方、、それも介入が良い感じですよね。
最初にかなり上の状態を表現しておきながら、
徐々に落ちていき、どうしようもならなくなる。。。

それをキッチリ描き込みながら、ルール違反だ。

そのあと、“過去”を思い出すなど、
“LOVE GAME”であることを気にしなければ、

本当にベタな物語の丁寧な作りになっています。

そして、盛り上げる井上和香さんの演技。

最後のオチも含めて、
面白かったと思います。


まぁ、、、先が読めちゃってますけどね。。
そんなの言っても仕方ないし。。。


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