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2009年2月

2009年2月28日 (土)

銭ゲバ 第7話 結局、金ズラ!

『命の値段も結局金ズラか…』

内容
荻野聡(宮川大輔)の妻・加奈江(宮本裕子)を襲ったと言う事で
連行された風太郎(松山ケンイチ)
しかし、荻野の取り調べでも、何も言わない風太郎
それどころか、留置所で思い出し、気持ちを固めていた。
荻野の弟・宏(近藤公園)をやったあとのことを。。。
袴田(品川徹)という老人と出会い、、良い感じだと思っていたのに
裏切られた。。。。結局は、金だ。。。銭だ。。。と。
『何を弱気になってんだか、銭ゲバのクセに
 地獄に行くことくらい、分かってるズラ、最初から
 地獄行きと引き替えに、オレが証明してやるずら
 結局、金なんだってな
 人間は金で動くってな
 銭ズラ~~

翌日、、風太郎は、荻野の心配をはじめる。
するとそこに、菅田刑事(鈴木裕樹)が現れ、
完璧なアリバイと真犯人の自首を伝える。
出頭したのは、野々村真一(松山ケンイチ・二役)だった!
荻野は誤認逮捕として謹慎処分を受け、風太郎は釈放された。

三國家に帰ってきた風太郎は、緑(ミムラ)茜(木南晴夏)に

『全部、僕がやりました』

と、、全てを告白するのだった。


敬称略



風太郎『命にも値段が付いてしまうんですね、結局
荻野『ありがとうございます
風太郎『ヒトコト言ってもらえませんか
  結局、大事なのは金だって。
  その言葉と引き替えです

荻野『結局、大事なのは金だ



健蔵のこと、荻野のこと、真一のこと

全てにおいて『結局は金』でまとめきった今回。

最終的に
母以外で唯一風太郎を愛していた茜の死。

伊豆屋の人たちにも

『貧しくても大切なのは金じゃない。心だって言ってましたよね
 本当にそう思いますか
 負け惜しみいってんじゃねえよ。帰れ!

もう、どこまでも、殺伐とした印象で
救いようが、全くない状態ですが。。。。。


追い詰められれば、『金』

どこまでも、描ききった感じだ。


あとは、、
緑『私、あなたが獣だと思った
 でもあなたは人間。けだものなら死んでしまえばそれで良い
 でもあなたは人間として苦しみを味わうべき
 死ぬよりも辛い苦しみをね

コレが、実現できるかどうかでしょうね。


しっかし、ここまで、よくもまあ
救いようのない状態を描ききりましたよね。

数字なんて関係なく突き進む『世界』

実際、ココにこそ、原作者の世界があるわけですから
この題材を選んだ以上。
最後まで、描ききるべきでしょう。


とはいえ、ドラマとしてオモシロ味もたくさん。
ま、、、、俳優さん達の評価ですが。。。

まずは、
松山ケンイチさんの二役!!!
メリハリが付き、ホント素晴らしいですよね。
松山さんの力が、存分に発揮されている二役です。

でもそれを上回るのが
二役を演じなくても
セリフ、表情でメリハリをつける椎名桔平さん!!

この2人、、、すごすぎます。

そして、この2人に負けない人たち。
まずは、ミムラさん。

緑『茜ごめんね
  あなたまで、だまして
茜『風太郎さんは帰ってくるわ
  わたしのところへ
  私は変わらない、風太郎さんを愛してる
緑『私は絶対に許せない。
  自分が間違っていたって、思い知らせてやりたい

緑『私、あなたが獣だと思った
  でもあなたは人間。けだものなら死んでしまえばそれで良い
  でもあなたは人間として苦しみを味わうべき
  死ぬよりも辛い苦しみを

この一連の流れの中の表情変化が、ホント良いですね

そして、木南晴夏さん

風『なんで来るんだよ
茜『愛してるからに決まってるじゃない
 私のこと嫌いですか?
 好きじゃないのも、愛してないのも分かってる
 嫌い?
 いるのも嫌?いなくなればいいと思ってる?
 死ねばいいと思ってる?
 私のこと嫌い?
 好きになる事なんて無い?
 いなくなってほしい?
風『どうでもいい
 最初っから、興味もない
 お前の役目は終わったんだよ
 死んでいようが、生きていようが、どうでも良い

耳を閉じて
茜『風太郎さんと違う人生で出会いたかったな
 愛してる
 愛はあるんだよ、風太郎さん
 私は、あなたを愛してる
 あなたと一緒にいられて、幸せでした
 ありがとう
風『くだらないマネ、するな
茜『はい


茜『風太郎さん、いってらっしゃい

物語の殺伐さ、風太郎の冷たさ
それを超える、茜の愛を見事に演じきった感じだ。


そして、、最後にもう1人。宮川大輔さん!
ラストの風太郎とのやりとりがメインでしたが、
かなり良かったと思います。


ということで、
内容だけでなく、見どころはたくさんあるんですけどね



これまでの感想

第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2009年2月27日 (金)

ラブシャッフル 第7話 告白

『満月の夜の告白』

内容
正人(谷原章介)の昔の恋人が、旺次郎(松田翔太)そっくりであると知った。
啓(玉木宏)と愛瑠(香里奈)
そこへ、、帰ってきた正人からバイセクシャルであると告白される。

そんななか、
2週目のラブシャッフルも、2組目
正人、愛瑠
旺次郎、芽衣(貫地谷しほり)
啓、海里(吉高由里子)
諭吉(DAIGO)、玲子(小島聖)

芽衣の“気になる人”が、正人ではないと知り
のこるは、、、旺次郎か諭吉。
きっと、旺次郎だろうと、啓は、諭吉の協力を得ながら
芽衣と旺次郎を監視しはじめる。

数日後、
啓は、啓から告白されていた。
『啓さえ良かったら結婚して下さい
もとどおりに戻ることが出来る。。。と、、思った啓であったが、

なにかが、、、ちがう!?

そんなとき海里の家でモデルをしていた啓は、
父・早川毅(美木良介)とトラブルとなりかけるのだが。。。。
そこに、、、旺次郎が現れ。。。


敬称略




芽衣は、気になる人。。諭吉でも啓にプロポーズ
正人、バイセクシャル
愛瑠、啓のことを、、、、、、キス!
海里、、、旺次郎に、、、好き
諭吉は玲子の意図を読み取り、芽衣の言葉に衝撃

最後には、正人が海里を。。。


と、様々な告白がなされた今回。

告白があるからこそ、
モヤモヤが晴れてくると言うのもありますが、
物語が進んでいることが、ハッキリと分かってきた感じだ。



にしても
なんだか、、、まとまりそうなのに。。。

ここにきて

いきなりの。。。亀井五郎(袴田吉彦さん)の投入である。
梅宮万紗子さんだって、、驚きだし


まとまりかけているのに、そう思わせない
っっていうか

今の状態だと
一番盛り上がるのは、次回なんですけどね。

意識するモノ同士が、カップル
海里、旺次郎
芽衣、諭吉
愛瑠、啓

そして、、、玲子、正人←ここだけは、よくわからない。


物語は、かなり楽しい状態ですが。

いまだに不安な私。
だって、、次週は海里の誕生日?でしょ

なにかがあるのでしょうね。。。きっと。
だから、次回予告だって。。。。

啓『俺たちが死なせません
  ラブシャーの愛の輪で守ります

この決意に、期待です!




しっかし、あいかわらず、感想は書きにくい状態ですよね
楽しいのに、上手く書けない。

あらすじを書くのなら、いくらでも書くこと出来るのになぁ。..

ヒトコトで言うなら

感情が交錯するドラマは、
そこにある小ネタを気にしなくても、楽しいと言う事だ。

微妙な緊張感がありますからね




これまでの感想
第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2009年2月26日 (木)

ありふれた奇跡 第8回 真実と家族たち

内容
翔太(加瀬亮)の言葉は、2つの家族に波紋を広げていく
加奈(仲間由紀恵)は、藤本(陣内孝則)が働く住宅展示場にやって来た。
そして、客のフリをして、家を歩き回り
加奈は、翔太が『子供なんていらない』と言ったことを話し始める。
軽く考えているようで、もう会わないかもしれないと。。

そんななか重夫(風間杜夫)は女装して、朋也(岸部一徳)を呼び出す。
重夫は、親が反対しても子供達は分からないと言うが。
突然、朋也は、、翔太に不妊の原因があることを話し出すのだった。
衝撃を受ける重夫は、四郎(井川比佐志)に伝える。
すると、、、、そのことを、母・律子(キムラ緑子)から聞く翔太。

一方、重夫は真相を確かめるために、加奈を呼び出すのだが
逆に加奈から、、、『子供を産めないんです』と告げ去っていくのだった。
翌朝。加奈は、父・朋也と母・桂(戸田恵子)に告白する。。。
それを聞いた祖母・静江(八千草薫)は、ショックを受け。。。



敬称略



今回やったことはただ1つ

翔太の疑惑が、加奈の真実を引き出した。

ただそれだけだ。


そのため、今度は、2つの家族がそれで振り回される!!!


と言う感じだ。
翔太の逆パターンですね

ま、、、
静江と四郎の関係が逆になったのは
かなりのショックですけどね

いちおう、“気持ち”は語られていますので
強引さはないけどね。
でもまぁ、

“今度は、こっちがお断り”
とはねぇ。。。。。


ココまで言っちゃうと、
なんか、、、人間性を疑っちゃいますけどね。

重要なのは分かるけどね。


1つのことが与える衝撃は伝わっているし
心の機微は、丁寧に描いているのは理解している。


でも
物語が動くかどうかよりも
やりとりの“殺伐さ”が目についてしまって、

1つの現実をしてあり得ることであっても
“希望”が、どこにも見えませんよね(笑)

だから、
ドラマとしての納得感はあっても
どの部分を取り上げても、スッキリ感がない状態


とりあえず。
落ちるところまで落ちた家族間の関係

ハッピーエンドならば、
次回から動くのだろうけどね。

糸口が見えないモン!

どっちにしても、
全ての登場人物が情報共有を終えたので、これからでしょう。


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第7回 第6回 
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回

2009年2月25日 (水)

キイナ~不可能犯罪捜査官~ 第6話 のろいの正体。。とか!?

『呪いの人形』

内容
ある部屋で、小学校の教師をしている牧野弘樹(泉政行)の遺体が見つかる。
荒らされた形跡もないが、、、なぜか、部屋には魔除けのグッズだらけ。
キイナ(菅野美穂)は、『呪い殺された。。。。とか』と。。
遺体が鑑定に回される中、謎は謎を呼ぶ。
警察に、小学生の女の子がやってきたのだ。
『担任の牧野先生を呪い殺した』
話を聞く、キイナ達であったが、なぜか、部屋の前には工藤真一郎(塚地武雅)
その女の子・莉子(森迫永依)は、工藤技官の娘だった!
そのうえ、、、他にもふたり!!!
妙な事件以上にショックを受けるキイナ。

莉子の苦しみを解くために、
調べ直すことを告げて学校に向かうキイナと尊(平岡祐太)。
そんななか牧野の恋人で同僚の立川歩美(入山法子)から、
牧野に起きていた事件を聞く。
3ヶ月くらい前に、呪いの人形が送られてきたり、
クギを打つ金槌の音を聞いたりしてから、急激に体調を崩していったという。
2週間前には、胸に痛みを覚え病院に運ばれた事もあった。
調べていくウチに、、、ほんとうに『呪い』の可能性を考えるキイナ。
思い込みによる、マイナスプラシーボ効果だと。
が、、、そんな推理を打ち立てたキイナであったが、
死因が判明する。スズメバチの毒によるアナフィラキシーショック。

莉子の苦しみは、完全に晴れたが、
冬にスズメバチ。。。ということに、妙なモノを感じるキイナは、
ふたたび学校へ向かってみると。。
なぜか、大騒ぎになっていた。
“こっくりさん”を行った、生徒たちが、
牧野の犯人を“マスクの花子さん”であると、、、告げられたと!


敬称略




お話自体は、ま、、どうってことないこと。


ただ、面白いのは、
工藤との関連性を、わざわざ描き込んだことだろう。

このことで、キイナの気持ちが
今まで以上にハッキリしたと思います

『ほうっておけない』

ですね。



工藤の娘の苦しみを。。。という『ほうっておけない』ことを皮切りに、
謎の死が、事件の可能性!

最終的に、
目撃者として、こっくりさんを利用するなど

軽めの印象ではあるが、
『呪い』『こっくりさん』と

“ふしぎそうな非科学的なこと”を、上手く物語に組み入れたと思います。

もちろん、
ほんとうに科学的なのか、非科学的なのかは
この番組でも言っているとおり、

“多くの場合、説明できる”ということなので。
ま、、、それはそれでいいだろう。


そんな、奇妙な事件の中に、、
いや、“捜一”では解決しにくい事件を、

今回も、“まだ、検視中”という言葉で、
引き延ばしを計るなど
良い感じで、捜一から、ベッパンへと物語を向けている。

捜一の雰囲気とベッパンの雰囲気
それぞれを分離して、キッチリ描いたのも
違いがオモシロ味に転換された感じだ。
強引ではあるが、無理はない状態だ。


その流れの中で、
可能性から、キイナの“記憶”に繋いでいくなど
出来過ぎを感じないわけじゃないが、
かなりいい感じの流れであったと思います。

そこに“親子の物語”である

キイナとの関わりがあるからこそ、
これもまた、ベタな展開ではあるが、
“この枠”ならば、許せる内容であろう。



ただ、突然の真犯人(江口のりこさん)登場は、
サスガに、強引ではあるのだが。
今までとは違う展開。。。犯人を出さないと言う事を行ったため

様々な疑惑や推測が、ドラマに生まれたことで
刑事物として、ほんの少しだがミスリードにも役立ち

バレバレの状態で、引き延ばしを/font>を感じるよりも

オモシロ味として、“この強引さ”は、許容範囲と言えるでしょう。



相変わらずの軽い物語ではあるが
納得感は、今まで以上にあったと思います


ってか、、、
いままでが、、、なんですけどね(苦笑)



これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

相棒シーズン7 第16話 変えられたシナリオ

『髪を切られた女』

内容
捜査一課の芹沢慶二(山中崇史)が、特命係にやってくる。
そして、一冊の資料を右京(水谷豊)に手渡すのだった。
最近無くなった芹沢の友人・三村奈津子(岡野真那美)が、自宅の浴室で死んだ。
所轄は、部屋が荒らされていないことからも、何らかの事故死と考え処理した。
でも芹沢は、ある事が気になってやって来たのだった。
奈津子の髪の毛が切られていたのだった。
それは、1年前に発生した連続髪切り殺人事件を彷彿とさせた。
その事件では、容疑者が自殺し終結した。しかし、、、真犯人がいるのでは。。
そんな疑いを持ってやって来たのだった。
芹沢の気持ちをくみ取り、右京は奈津子の死を調べ直すことに。
まずは、奈津子のマンションに向かった2人であったが、
荒らされていない部屋、、、なのに、いくつか妙な違和感を発見する右京。
防犯カメラには、死亡推定時刻アタリに、、妙な光が差し込み
ほんとうにいたのかどうかがよく分からない状態。
そして次に働いていた文光印刷所に向かう2人。、
事件当日。
刷り上がった台本を持ち、映画の撮影所『共映撮影所』に行った事実を知る。
相手は、、奈津子が尊敬していた川島敏夫(秋野太作)監督だった。
角田課長(山西惇)の話から、
6年前、撮影中に事故があったと知る。
それから、新作は出していなかったようだった。
そして、撮影所でのスタッフ達の話からも、川島の評判が悪いこと分かってくる。

そんななか、連続殺人犯との“違い”を芹沢に告げた右京は、
新作が事故の作品と同じで作り直したと知り
台本を比較し、1つの疑問が生まれる。
脚本は、、、奈津子が書いていたのでは???と推測する。
そのことを、アリバイについてもウソをついていた川島に指摘すると。
素直に認めるのだが。。。
『私に会いに来て、会わずに帰るなんて事はない』
その川島の言葉で、右京は、ある事を推理しはじめるのだった。


敬称略




『あなたたちのしたことは
 殺人ではないとはいえ、死者を冒涜するモノです


でも、どうしても、監督に『最期の作品』を残して欲しかった。
という、、助監督。。。そして、スタッフ達の、、、事故の隠蔽


ま、、そんな感じ。


個人的に気になったのは、
奈津子が、病を知っていたかどうか??なんですけどね。

そこも、絡ませれば、
もっと熱意が伝わってきたんじゃ。..と思いますが、
どうやら、助監督達のセリフからも
それは違うようで。



にしても、今回。面白い『事故』ですよね。

『浴室で、凍傷』

まさに、ミステリー!!!
これこそ、『不可解』な犯罪に見えますよね!!

でも、
明らかに、『第三者の気配』を感じ取り、つぎつぎと
自分なりの“シナリオ”を組み立てていく右京。

さながら、今回の物語の、脚本家のようです。

そして、次々と積み上がってく“証拠”を組み立て、
1つの推理を披露する。

これこそが、右京の面白さ。

芹沢が感心するのも納得であろう。


そのうえ今回、最も良くできていたのは
“事故”であろうと視聴者側も推測できても
“事件でない証拠”が、無いところですよね。

見事にミスリードがなされています。

最終的に、スタッフ達が、、複数犯であるというのも
“相棒”としては、“レア”な話。

それもあるからこそ、ミスリードは見事だったと思います。


ラストでは、“犯人”に、一喝するなど。
こう言うところもまた、久々の右京さん!


芹沢が加わったお話と言う事で、
以前、三浦が同じポジションだったお話を思い出しましたが、

そう言う雰囲気ではなく、
ひとつの“相棒”としても、全体的に面白く描いていたと思います。



これまでの感想

第15話 第14話 第13話 第12話 第11話
第10話元日SP
第9話 第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2009年2月24日 (火)

トライアングル 第8話 疑惑の先

『アリバイ』
『誰も信じられない

内容
サチ(広末涼子)に全てを話すと言い出す亮二(江口洋介)は、
25年前の出来事を話し始める。
下校の途中見かけた葛城佐智絵。
秋本と約束をしていたため、その場所に向かった時には、いなかった。
でも、どうしても気になった亮二が、佐智絵がいた土手のまわりを調べると。
そこには、佐智絵の変わり果てた姿があった。
大人を呼びに行こうとした時、背中の方から男の声。
『振り返るな。動くな』と。
怖くて逃げた亮二は、兄・雄一(本郷奏多)から、“時効”について聞き
ずっと、黙っていたのだった。。。。
間違って殺された志摩野(堺雅人)。。。
亮二は、真犯人が、少年を亮二と知り、殺そうとしたと。言う。
信造(北大路欣也)の事を疑いはじめた亮二は、
かつての部下・宮部(浅野和之)に接触するが、すでに信造と連絡をとっていた。

そこで、丸山(小日向文世)舜(稲垣吾郎)に
信造を疑っていることを口にし、調べると言い出す亮二。
『オレは可能性がある人間を片っ端から疑う。誰も信じない』と。
そして、搭乗者名簿を取り寄せ、調べていくと。。。。。そこに『マルヤマ』。
亮二は、丸山を疑いはじめる、、、アリバイもない。。何をしていたか?
が、その姿を見て

舜『信じなきゃ、真実は見えてこない
大事なモノを見失わないで下さい

そして、
舜から、秋山(佐々木蔵之介)とサチの父・均(大杉漣)が知り合いと聞く。
そして、サチからは、志摩野と均が知り合いであることを。。
そんなとき。妹・唯衣(相武紗季)が、信造と一緒にいるのを目撃。

信じる事が出来る人物がいなくなっていく亮二。
すると、、、舜から、信造と丸山には、アリバイがあると告げられる。


敬称略



亮二『オレはなくしてしまったんですよ
  人を信じる力を無くしたんです


全てはあの事件。。。あの事件で、誰も信じることが出来なくなった。
それだけ、、子供心に追い詰められた亮二
だから、、、逃げた。。。逃げて、封じ込めた。それしかなかった




っていうのが、今回やったこと。

ま、、いろいろと、『複雑』そうに見えていますが、
視聴者的には『全て』知っていることなので、

どうってことありません。


1つ言えるのは

亮二の中に様々な情報が入ってきて、
信じる事が出来る人間が、誰もいなくなった

ということだ。

それだけのトラウマになっていた。。。ということなのでしょう。





実際のトコロ。ドラマとして、
正確には、『事件』。。。25年前だけでなく、志摩野事件も

両方とも、全く動いていません

人間関係を、様々な人物から聞いた亮二

と言うだけなのだ。
が、
逆に、
人間不信からの脱却。。

それが、ほんとうの意味での『
亮二の再出発』であると考えれば、

ココまで事件にこだわってきた亮二の『葛藤』は、
亮二をトコトン追い詰めたことで、表現されたと言って良いだろう。

これで、
信じる事の出来る『
ほんとうの仲間』を手に入れた亮二。
今までは、スタンドプレイだったからね。


次回から、
単独ではなくチームで本格的に動くことが出来る。
それは、、物語が動き出す。ということだ。




ま、、、ドラマとしては、どうかと思う部分も
視聴者的には、
多々ありますが(苦笑)

亮二に『仲間』を誕生させ、物語を大きく動かすためには
仕方ないお話だったと思います。

それだけ、『単独』で動いていましたからね



これまでの感想

第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

メイちゃんの執事 第7話 学園を去る日

『オレがそばにいる』

内容
マメシバ剣人(佐藤健)に告白されたメイ(榮倉奈々)
そんななか、
多美(谷村美月)の誘導により“時間のない館”に2人は閉じ込められてしまう。
そして、、、多美は全てを告白する。
メイのまわりで起きてきたことは、、すべて。多美がやったことだった。
謎の男に襲われそうになったのも。理人(水嶋ヒロ)との写真も。
そして多美は、ハッキリ言うのだった。
多美『ルチア様のために、始末する』と。
ふたたび、謎の男達に襲撃される2人。
屋敷の中を逃げ回ったが、ついに追い詰められるのだった。
多美『みんな、あなたが苦しめている』

気を失ってしまった2人。。。。
気がつくと。。理人がいた。そして忍(向井理)も。
メイも剣人も無事だった。
泉(岩佐真悠子)ら、メイのことを探していたクラスメートたちも
ようやく気がついた名の前に姿を現す。。。
そのなかには、、、多美もいた。
そして、、、ふと、多美の言葉が頭をよぎるメイ。

ついに、メイは、『学園を辞める』と宣言するのだった。

出ていく準備をするメイのオンブラ寮にやってくる泉たち。
メイのいる学園生活を楽しみはじめたいたコトもあり、
クラスメートは、メイを引き留める作戦を決行する!!!

そのころ、マメシバは、多美の執事・神田(阿部進之介)から、
“時間のない館”でのことを、話し始める。..
多美にとってルチア(山田優)は、命の恩人。。。。
でも、神田は、これ以上、、、多美にやって欲しくなかったことを。

次々と、クラスメートたちの“もてなし”を受けたメイは。。。。

敬称略



ッと、今回は

メイが出ていっただけで。

それ以上ではありませんよね。


一応、暴走するルチア
ルチアを心配する忍
暴走する多美
多美を心配する神田

愛を確認する、メイと理人

ッてことは、表現されていますけど


物語としては、意味があるような無いような。

進んでません!


まぁ、
クラスメートたちが『芸』をしているのは

結構楽しかったですけどね。四谷と凛だって、怪しげだし。

ホント、今回。
そこくらいしか頭に残ってません。



たしかに、人間関係

ルチア一派と、メイとクラスメートたち
それぞれは、詳細に表現してますけどね

でもまぁ、多美と神田のこと以外は、
今までで分かっていたことだから、

クラスメートのことをのぞけば、
ホント、、どうでも良いことなんですよね。

ま、、ルチアが、どれだけ酷いかが分かったことくらいかな。



酷すぎる表現をされるのは辛いですが。
途中の時点で、見えてしまっていることを、最後まで引っ張られると

ちょっと、オモシロ味としては、薄くなっています。

詳細に描いているのは認めますけどね。
でもココまで淡々と進んでしまうと。

どうもねぇ。。。中盤から、動き、、、ほとんど無かったモン!

剣人とのこともあり、悪くないのになぁ。..
『何か』足りませんよね。。。。

物足りないんですよね。。。

やっぱり、ルチアが感情を出していないからじゃ??
それにメイだって、クラスのポジションが、、、、、


次回は、期待できそうなので。。。楽しみにします。

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第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2009年2月23日 (月)

VOICEヴォイス~命なき者の声~ 第7話 妻が伝えたかったこと

『命がけのタイムセール』

内容
大己(瑛太)たちのもとに
野間口静代という女性が運ばれてくる。
所持品は牛肉の入ったスーパーのビニール袋
そして、近所の電器屋で買い物した目覚まし時計など。。
佐川教授(時任三郎)から、玲子(矢田亜希子)の助手として入るように
大己と羽井(佐藤智仁)は命じられる。。。
それは、、初めての解剖への参加。
準備に取りかかろうとした時、夫・功(石橋蓮司)が『中止しろ』と入ってくる。
1度は承諾したが、やはりやめるという。
『かわいそう』だと。
佐川達が説得しても聞かず、そのまま、家に連れて帰るのだった。

それらを見ていた佳奈子(石原さとみ)は、自分の母のこともあり
功の家を訪ね、説得を試みるが拒否される。
遺族の気持ちをくみ取り、
やめた方が良いと感じ始める羽井、哲平(遠藤雄弥)、亮介(生田斗真)
それでも納得出来ない佳奈子を見て取った大己は
もう一度訪ねてみることに。
功の話では、物忘れが酷かったと。
同じモノを何度も作るし、同じモノをたくさん買い込んでいたと。
目覚まし時計にしても、そうだという。

そんななか、タイムセール中に倒れていたことが確認される。
調べていくウチに、スーパーに行く前に立ち寄った電器屋で
腹を押さえていたことが分かってくる。
大己たちが、その事を伝えると。。。。。


敬称略




今回のお話。微妙に感じる部分もないわけじゃない
これ、、解剖しなければ

完全に『
探偵モノ』ですよね(苦笑)

でも逆にそれが、1つのことを明らかにした。

そうなのだ。
今まで表現されてこなかったモノが表現されたと言って良い。


遺族の感情である!!



どれだけ『遺族のため』とか言ったところで。
一面として『学問』『研究』があり、もう一面で、大己の『探求心』

それらがあるために、
彼らにより『お仕着せ』『押しつけ』に、見えてしまっていたのだ

が、今回。ハッキリと拒否したことで
ドラマがドラマとして、動き始めた印象だ。

そして、今回、そこにもう一つのネタが入れられた。
大己たちによる解剖である。


たしかに、解剖のことで葛藤したりするのは
それはそれで良いのだ

ネタとして、1歩進んだような印象があるからだ。
学問として学生として成長している感じがあるからね。

でもそこに、『感情』を混ぜたことが
今回。『探偵モノ』ではなく、『法医学教室のドラマ』になった印象だ。


解剖する方も、される遺族も“気持ち”が存在する

佳奈子『法医学ってなんなの
  死因を解明することで残された家族を救う学問じゃないの

そして、、解剖というモノに葛藤する羽井。

その一方で

鳳子『すぐに決められないとおもう
  頭で分かっていても、冷静な判断は難しい


と言う感じだ。
人それぞれ。。。ではない。

彼らの仕事は、気持ちを超え
冷静に、解剖しなければならない“仕事”ということだ

そして、遺族もまた。。。。
そこにこそ“人間”というモノが表現されている。
ただ単純に、解剖されているだけではないと言う事を
キッチリ表現したのは、ドラマにオモシロ味を加えた感じだ。
いや、
奥行き。..と言った方が良いかな。


ほんとうの意味で、遺族の気持ちが加わったからね!


確かに、物語としては、

最終的に、作られすぎているところが多々あるため
ベタを超えて、
ヤリスギの部分はある。

が、無駄が省かれ、そこに感情が加えられたことで
やっと

ドラマらしいドラマになったといって良いだろう



わたし的には、
今までで、一番面白かった感じだ


ま、、目覚ましは、、、ほんと、ヤリスギですけどね。。
犬のコースケだけで、十分なような。。。

残り時間がないなら、遺書くらいあっても良いと思うし
。。


これまでの感想

第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2009年2月22日 (日)

天地人 第8回 謙信の義

『謙信の遺言』

内容
七尾城を攻め落とした謙信(阿部寛)は、
そのまま軍を進め、加賀へと入った。
一方鉄砲を準備し、待ち構える織田軍
そして両者は、手取川にて対峙することとなった。
だが、、動かない謙信。13000vs30000
しばらくして、激しく雨が降る夜、鉄砲が使えない『時』を選び、
上杉軍は夜襲をかけるのだった。
大勝利を収めた上杉軍であったが、追撃せずに兵を越後へと退いた。
『世に正しき道を示すこと、それが上杉の義』

そんな大勝利の一報を、蟄居謹慎中の兼続(妻夫木聡)は、雲洞庵にて接する。
そして、、、年が明け。春日山城への出仕命令が下る。
兼続は、その事を母の墓前に告げに帰った実家にて
家臣となりたいという弟・与七(小泉孝太郎)にせがまれ、
与七を連れ春日山へと戻るのだった。

景勝(北村一輝)に目通りがかない、笑顔を見せた景勝を見て
久秀(東幹久)ら上田衆と共に喜び合う兼続。

仙桃院(高島礼子)から、母・お藤(田中美佐子)と願った
“北斗の七星”の話を聞き。
また、妙椿尼(萬田久子)お船(常盤貴子)直江信綱(山下真司)らと再会し
多く事が変わっていったことを実感。

そして、、、ついに、謙信は立ち上がることを決断する。
“天下取り”とはやる、景勝、景虎(玉山鉄二)を抑え、
信長の“義”との違いを語り出す謙信。。。。

天下に己の義を知らしめたいと。。。。



敬称略


↑あえて、、ある人物は、入れませんでした。

理由は単純です。

絶対に必要ないからです!!!

別にね。
舞台のような雰囲気や、
スタジオの中の雰囲気を出すのは良い(苦笑)

ですが。
無駄な人物を投入し、意味不明なことをされるのは
最もダメなこと。


ほんと、これだから。。。。。
じゃ、、、こう言うことをやって、ナニがあったのか?
“戦場の緊迫感”は、彼女の“説明”で伝わってきたのか??

全くない!!断言できる。

こういう時こそ“ナレ”である。


ほんと、バカバカしいことを。...

こう言うことを、平気でやっちゃうところが、
この『天地人』の、最も悪いところだ!!

私に言わせれば、“失笑”そのものである。




さて、そんなどうでも良いことや、
春日山城にて、懐かしい人物と再会した兼続。

それは、置いておくとして。

今回のメインは、ラストの10分弱だ。


“進軍”を口にする謙信。
はやる、謙信信者の息子ふたり。

そんなとき、謙信は、“義”を説明しはじめる!!!

その流れの中で謙信から“己の義”=“目標”を告げられる兼続


そんなところだ。
今回、重要だったことは。

ざっと、セリフだけを書いてみる。

謙信『天下を獲ることが義なれば、
  力によって弱き者をねじ伏せ、
  殺戮を積み重ねていく信長の行為もまた、
  “義”と言う事になる
  されど、信長の行いは義にあらず 
  ただ、自らの欲を追い求めているに過ぎん
  目先の利しか見えなくなったモノは哀れじゃ。
  ワシは信長に、いや、天下の万民に
  威を得るモノより気高きモノがあることを知らしめたいのじゃ
  それこそが我が義。人が人であることの美しさ

これこそが『第5回』にして、説明しなければならなかったこと!!

信長を酷評し、自分の義を語る謙信。
これがあってこそ、『後継者』となる兼続に『意志』が伝わるのだ。

そして、これこそが、『謙信の義』

勿論『美しさ』『気高さ』を語っている時点で
分かり難い部分でもありますが。
信長を酷評している時点で、『比較』が出来ているわけである。

この『天地人』にとって、最も語らねばならないことを
ハッキリと語ったと思います。


そして、そのながれから

兼続『私にはよく分からない
  敵に刃を向けられるかどうか、正直自信はございません
  ですが、越後の民を守るためには戦わなくてはなりませぬ
  民が幸せに暮らすためには、
  この国を守りぬかなければならないのでございます
謙信『それでよい。
  そなたを見ていると。まるで若い頃の自分を思い出すようじゃ
  そなたは、迷うことだらけじゃ
  だからこそ、見つけられるモノがある
  己の義じゃ
  ワシは長い戦いの中、己の義を見た
  そなたにも、やがてそなたの義が見えてこよう
  真の義を見つけるモノがあるとすれば
  その者は、己との戦いの中にその身を置き、瞑想を続ける者じゃ
  兼続。ワシはそなたこそが、我が意志を真に受け継ぐ者じゃと思うておる


主人公なのだから、『出来過ぎ』は言ってはいけない!
ここにこそ、初陣での『ミス』と兼続の『葛藤』が描かれているのだ

ま、、『受け継ぐ』のどうのってのは、本来はヤリスギだけどね。

でも、
謙信でさえ、迷いに迷って見つけた『義』

コレからの展開にとって、大きな一歩だったと思います。


ほんと、この10分だけなんだよね。
今回のお話で良かったことは

あとは、ちょっと微笑む景勝様!!!

でしょう



終わりよければ。。
ということで、前半は無視するとして。

今回は、大きな意味を持った物語だったと思います。
だからこそ、前半の『ぶっこわし』が腹立たしい限りです。


2度見しての追記

それでも、2度見するバカな私。

細かいことはもういいでしょう。
で、、1度目も思ったいたことを1つだけ

今回、謙信が“時”という言葉を連呼しました
ナレでもそうである。

そのほか、“川”などと言うシチュエーション
そして、“軍”“兵”を連呼。

そうなのである。
視聴者は、知らず知らずのうちに“天地人”の戦いを見せ付けられている。

“天の時、地の利、人の和”

である。
ま、、、どうでも良いことなんですけどね。

こんな事にこだわって物語を作るくらいならば、
不必要なモノを省いて欲しいものです。

そして、主人公である“兼続”を中心にして描いて欲しい!!


ほんとうに、飽きて来ちゃってます。



これまでの感想
第7回 第6回
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回 

機動戦士ガンダム00セカンドシーズン 第20話 アニュー・リターン

『アニュー・リターン』

内容
リヴァイヴを捕まえ、ヴェーダの所在を聞くが、、
どうするつもりか?と逆に問いかけれる。
そんななか、ブリッジではアニューが銃を取り出し、ラッセを撃つ。
そしてミレイナを人質に、逃走を始める。
アニューがイノベイターであることにショックを受けながらも、
刹那たちは、ミレイナの奪還に向け動き出すのだった。
一方、アニューは、ミレイナにダブルオーを準備させていた。。。

アニューの所在をつかんだピーリス。
そこに駆けつけた、刹那とライル。
刹那の機転により、ミレイナは救出できたが、
リヴァイヴは、オーライザーに搭乗し逃走する!!
すぐさま追いかけた、刹那・ダブルオーとライル・ケルディム
オーライザーの確保に成功するも、コクピットを破壊されてしまうのだった。

ダブルオーの出撃が出来ない状態。
そのうえ、プトレマイオスはウイルスに汚染され身動きできない。
そこにヒリング、リヴァイヴ、アニューたちが、襲いかかってくる!!
その中には、新型のMAまで。。。。





今回、思っていた以上に良いですね。

メインは、ライルとアニュー

人間とイノベイター
わかり合えないはず。。。。。
でも

わかり合えていた2人

しかし、、大いなる悪意が、戦場を。。。。


そんな感じだ。



ラストの、、
ライル『貴様のせいで。。。.』

良い感じですね。

沙慈『いつか僕もルイスと』

と言うのも。。。

にしても
キッチリと描ききりましたよね。

途中参加のアニューというキャラを、
ライル。。。コレもまた、今期からであるが

2人の恋をキッチリ描き、
その間にある『壁』もリヴァイヴと、リボンズを使い描ききった。

最後は、、『約束』どおり、、、狙撃した刹那。


誰かが、かぶらなければならない。。。そうしなければ、仲間が死ぬ。
それは、コレからの戦いにも大きな影響を与える。

そこにある、切なさだけでなく、
刹那の強い意思を見たお話だったと思います


ライル『もう一度お前を俺の女にする
  イヤとはいわせねえ
  欲しいモンは奪う。たとえお前がイノベイターだとしても
  アニュー、もどって来い
アニュー『ライル、私は、、愚かな人間だ。。。

リボンズ。。。があやつる。。
アニューを約束通り狙撃した刹那

アニュー『ライル、私イノベイターで良かったと思ってる
   そうじゃなかったら、あなたに会えなかった
   私たち、わかり合えてたよね
ライル『ああ。もちろんだとも
アニュー『よかった。


ということで、

ダブルオーライザーの“輝き”が、奇跡の会話を演出。

ま、、、戦場に声が響いていたのは
表現されてはいないが、大きな意味を持つ戦い。

そんな印象です。


物語を描き、気持ちを描き込んだ今回。

そのうえ、
戦場であることを忘れさせないように

新型MAだけでなく、
大規模な戦いを繰り広げるMSvsMS

かなり見どころがある戦いだったと思います。

、、、ビームが曲がるのは、、どうかと思いますけどね(苦笑)



ここにきて、様々なネタが融合され
秀逸な話が生み出された感じだ。

当然、リボンズとルイスの関係も、ネタフリ。。

ほぼ大満足の
面白いお話でした



いつもなら、目につく欠点がいろいろあるのにね。。。

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仮面ライダーディケイド 第5話 王の資格

『かみつき王の資格』

内容
ビートルファンガイアが、王の証キバの鎧を奪うために、攻め込んできた
キバットバット三世を奪われたワタル(深澤嵐)
『俺が王だ!』
そして人間とファンガイアは共存しないことを宣言する。
追い出されたワタル。。。
一方、キバットを奪ったビートルは、
ドッガ、バッシャー、ガルルを吸収していく。。。。

そんななか、助けたユウスケ(村井良大)さえ“本能”で襲ってしまうワタル


敬称略






キバットアロー。。。。

は、、ともかくとして。


この番組。主人公は、ユウスケ??

今回だって、
確かに途中から、ワタルと会話する士という部分もあったが、
別に、、夏海だって、栄次郎だって、良いわけだ。


なのに、
いまいち、キャラ見えていない士を登場させた。


『人と親しくなって友だちになりたいと思うと
 心のどこかで、その人のライフエナジーが欲しくてたまらなくなる
 誰も傷つけたくない

『それは、ユウスケのことが好きになったからじゃないのか

どちらかと言えば、ユウスケがドラマ作りに参加して、
士は、バトル専門のような印象だ。



かといって
今回、大活躍したユウスケが、変身して戦い
キバと共闘するわけでもない。


物語としては、ワタルの父のことも含めて
描いていることは描いている。

ワタルの挑戦『共存』への、葛藤である。
『王の資格』など、、、ネタも良い感じなのに。。。



でも、もう少し、主人公のキャラをハッキリするか
ユウスケをバトルでも活躍させなきゃならないんじゃ?


今回なら、、最も不要だったのは『ディケイドVSカイザ』

バトルに『意味』がないから、無駄にしか見えない『ライダーバトル』
テキトーにバトルを切り上げればいいのに。。。。。。

ちょっと、今まで以上に中途半端な印象となってきた感じだ。
主人公が誰であるかくらい、、、丁寧に描けばいいのに。。。。


これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話 

侍戦隊シンケンジャー 第二幕 極付粋合体

『極付粋合体』

内容
彦馬(伊吹吾郎)の指導を受けながら“モヂカラ”の特訓に励む“家臣”たち。
でも、それぞれに、捨ててきたモノが多く、
“殿”丈瑠(松坂桃季)に命を預けられるかどうか出悩んでいた。

その侍の1人。ことは(森田涼花)が行方をくらましたと思ったら、
トレーニングをしていた。ことはの事情を知り、心うたれる3人。
『コレしかない』。。。。

そんな中、外道衆が隙間を通り、やって来る
骨のシタリが、三途の川の水かさを増やすため
地上に“良くないこと”と、オオツムジを送り込んできた!!

すぐに駆けつけたシンケンジャーであったが、
息が合わずに、倒されてしまう
しかし、レッドの叫びを聞き。。。。



敬称略




まさか、“ナナシ”まで、巨大化するとは!!

シンケンオー、、、ならぬ、“おでん”というネタで
笑わせるという事にも驚かされましたが

ナナシとは。。。。。

オオツムジの巨大化よりも、侍合体よりも

驚いています。




ということで

レッド『この程度で潰れるヤツなら要らない
   一生懸命だけじゃ人は救えない

子供を助けながら戦うレッド

『その場しのぎの優しさなど侍には無用か
 なすべきことはただ。。。外道衆を倒すこと
 そして、人を守ること


自分たちのすべてを賭ける価値が、ほんとうにあるのか?

と言う事をテーマにすると言う
なかなか良いことですよね。

運命、宿命などで、存在するだけでは
流ノ介のようなキャラなら納得出来ますけど。

『普通』なら納得出来ない


そこに、レッドの決意を盛り込むことで納得させた。


単純なことですが、キャラを見せながらなので
かなりいい感じだったと思います。

『殿』というのが、名前だけではないのも分かったしね!


もう一つ、良いことと思ったのは、
“良くないこと”と発言してましたが、
“悪事”を働けば、三途の川の水かさを増して
現世に攻め込むのが容易になるという設定でしょうか。

コレもまた単純なのことですが
戦いには“理由”が必要なわけで、“悪事”にも目的が必要
その“手段”を描いたのは、見た目の変化などもあるだろうし
いろいろと期待できる部分だ。




とまぁ、
シンケンオーの登場よりも
キャラ見せが、かなり強調されているのに、驚いています。

前作で無駄にやり過ぎた、反動でしょうか(苦笑)


これまでの感想

第一幕 

2009年2月21日 (土)

銭ゲバ 第6話 金が不幸を招く!

『逮捕…金が招いた不幸ズラ』


内容
人を利用し譲次(山本圭)を殺した風太郎(松山ケンイチ)は
三國造船の社長に就任した。
次々と様々な施策に打って出る風太郎
すべては、、金のため
そんななか、荻野(宮川大輔)がやってくる。。。弟・宏の事件を疑っていると。
目撃証言があるという。

その一方で、徐々に金の使い道に困りはじめる風太郎。
亡き母のためだったのに。。。。。その母はいない。
そんなとき、道ばたのホームレスの中に、母に似た寛子(奥貫薫)を見つける。
風太郎はホテルに囲い込み、金を渡すのだが。。。。

そして、風太郎は、荻野を呼び出し
妻・加奈江、息子・正義の名前を出し、大金を積み上げはじめる。
しかし、受け取らない荻野。
すると今度は、父・健蔵(椎名桔平)を呼び出し、約束の10億を渡すのだった。

そんななか、壊れた緑(ミムラ)を前にして、風太郎は。。。。。。。


敬称略



とりあえず。
『緑が立った~~~』などと言う暇もなく


緑『父が死んだとき、確信した。あなたがやったんだって
 だから自分の身を守るために
 頭がおかしくなったフリをした
 私たちのような人間がいることで、あなたのような貧しい人間が生まれる
 私の罪かも知れない。。。とかね
 でもちがう
 自分の不幸をまわりのせいにして
 持っているモノから奪えばいいの?
 そのためならなんだってする?
 まるで、けだもの以下よ
 あなたがみじめに破滅して泣きながら死んでいくのを見届けてあげる
 あなたは絶対に幸せになんかなれないのよ
 あなたが地獄におちていくのを、笑って見送ってあげる

(一部省略)

と言う事で

一気に、絶望。。。そして、、やり過ぎたことで逮捕される風太郎。

そして、、追い打ちをかけるように『金により命を失ったオンナ』


やっと、ここまで来たか!!!

って感じデスね。



ドラマとしては、
身代わりの寛子など、悪くないネタもあったのだが、
どうしても、展開として
荻野、寛子のことで繰り返しをしているので
かなり、“間延び”した印象がある。

このアタリは、一気にまとめて表現して欲しかったモノだ。

それ以外は、
“金の使い方”で、いろいろする風太郎
と、、、荻野にプレッシャー


くらいだ。

ま、、どちらにしても、このアタリは、前回までと
雰囲気が変わらないことをしているため、
これらも、やはり、間延びした印象になってしまっている。

そう。
結局、全体として、風太郎の世界、気持ちを表現はしているが、
新しいネタも含めて、“今までと同じこと”を
終盤近くまでやっていただけなので

印象としては、そんなに良い印象はない。

繰り返しは、繰り返しでしか無く。
やはりダラダラした感じになってしまっている。


最後の、緑のサプライズ展開がなければ
今回だけを見れば、ちょっと辛かった感じだ。



とりあえず、次回がどんな状態になるかは分かりませんが。
同じ顔がいますので。。。。。そこかな。


にしても、やっと崩壊ですよね。

緊張感が無くなってしまったため、
モヤモヤしたモノが漂ってましたけど。

もう少し、伊豆屋を使って“笑顔”でも入れていれば
逆に全体が引き締まったかも知れません。


これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

RESCUE~特別高度救助隊 第5話 SRの現場

『豪華客船炎上!脱出不能600名…史上最悪の水難事故発生』


内容
SR徳永(石黒賢)の班に配属された、
大地(中丸雄一)手塚(増田貴久)不動(山本裕典)の3人。
葛城(要潤)五十嵐(田中要次)加納(照英)佃(高橋洋)らとともに、
現場に赴くだけでなく、厳しい訓練を課せられていく。
だが、初出場の現場で衝撃を受ける。
救助できると信じたが、手遅れだった。
要救助者の親族からは、罵声。

しかし、それこそが“SRの現場”。
『俺たちSRは、人を助けても表彰もされないし、勲章ももらえない
 だが、要救助者が命を落とせば、そのとたん責められる
 それが俺たちの仕事だ
『SRが呼ばれる時ってのは、
 所轄の消防隊でも救助隊でも救助できないときだ
 それだけ困難な状況ってのは
 要救助者が死亡している確率が高くなる
 それがSRの現場
その事を、先輩の隊員達から教わり、
それだけの“困難な状況”であることを徐々に実感していくのだった。

そんななか、現場で罵声だけでなく、ミスで五十嵐を負傷させた手塚。
自身の資格に対して疑問を抱きはじめるのだった。
その悩みは、、辞表を出そうとするまでに。
気付いた大地は、説得しようとするが、
その時、出場要請が入る。
港でのレストラン船の火災。

出場した徳永班。。。多数の要救助者を救出していくSR
そんなとき、大地は、1人で救助できない要救助者を2名発見
徳永は、手塚を向かわせ。。。。。。1つの賭に出るのだった


敬称略



まずはヒトコト。
コンテナ、ガス。。。
日常に発生しそうな事故を持ってきたのは、良いことですよね。

毎回のように『大事故』だと、
オイオイオイオイ、、、、っていう、気持ちになりますからね。



さて、
物語の方は、
SRに配属された大地達3人。
そんななか、『現実』に葛藤しはじめる。。。

と言う感じだ。


1つの『大事故』ではあるものの、
キッチリと、葛藤を描きながら、

『限界』により、隊員の能力を知る
と言うネタを入れながら、

『自分の限界を決めるのは
 自分の心の中でしかないんだ
 強くなれ手塚。お前なら必ず出来る

最終的に『限界』を利用して救出劇

『彼らは命をかけて命を救おうとしている
 今、本物のほんとうのSRになろうとしているんです

はじめの試練に打ち勝った。


ま、、、多少。。3人がほとんど同じ配分なので
大地、手塚、不動の“コンビ”であったとしても
少し、分かり難い部分もあるけどね。

最後にはまとまって救出できたんだから、納得と言うべきだろう。

『技術が足りないからと言って、ナニもさせないならば
 こいつらは一生新人のママだ

の言葉そのままに、成長できた3人である。


1つの“青春モノ”であった前回までの展開が、

“成長”といえば、言い過ぎかも知れませんが、
ステップアップして、現場で葛藤する姿は描き込まれているだけでなく
大人の俳優さん達の活躍も多いため、
“ドラマ”としての、説得力も出てきた印象だ。

だからこそ、『感謝の言葉』というのも
ベタではあるが、良い感じで響いてきたと思います。


私の中では、前回までよりも、納得出来た感じですね



にしても、、、水野、前園。。。ほんと、、、必要か??

これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話

歌のおにいさん 第5話 ほんとうの笑顔と親子

『熱愛発覚!?誤解が結ぶ親子の絆』


内容
リハでマカロン・キッズのみちる(高良光莉)の代役をする健太(大野智)
そんななか、悩んでいるうらら(片瀬那奈)を見かける。。
よく分からないまま家に帰ると、工場で働く・克己(金子憲史)が悩んでいた。
健太の姉・さくら(須藤理彩)がお見合いをするという。
相手は、父・光雄(小野武彦)の工場の取引先の金持ち。
その話を聞いた健太は、とりあえず姉の見合いを見るためにホテルへ。
すると、突然腕をつかまれた健太は、、、、男の前に連れ出される。
つかんでいたのは、、、うらら。。
うららは、
『歌のお兄さんと結婚を前提にお付き合いをしています』
と言ってしまうのだった。
お見合いを断るための“ウソ”であった。
しかし、その騒ぎを、、近くでお見合いをしようとしていた姉・さくらにバレ。
姉の見合いに同席することに。
相手の田島春彦は、マザコンのうえ、“歌のおにいさん”をバカにする。
切れた健太は怒り出すのだが。。。。

数日後。
ホテルでもめていた姿を友人が見ていたという洋子(永池南津子)により、
スタッフ達に、、うららと健太がつきあっているという噂が流れはじめる。
そのため、守(丸山隆平)は妙に2人を意識して失敗ばかり。
ついに真鍋(木村佳乃)にばれてしまい、説教を受ける3人。
真鍋は、うららが母からプレッシャーを受けたためのウソであると知り、
問いかけるのだった。
『うららにとって、ナニが勝ち組で、負け組なの?』


敬称略





今回のメインは、
『親子の関係』、、、、であろう。

ちょっとしたことでケンカする健太と光雄
一方
母の願いを叶えられなかったとうらら。
歌のお姉さんは、、、ほんとうに、勝ち組なのか?


両者を重ねながら、
最終的に光雄も、忘れていたことを思い出す

『親にとって、どんな子だってカワイイモノです
 親が子供に望むことはただ1つ
 笑っててくれればいいんです
 あんたが幸せなら、おふくろさんだって幸せなんだから

そうだった。。。健太に、、、さくらに、、のぞんでいたこと。。


その流れから、

『お姉さん達に質問です
 幸せってなんですか

 幸せをなにかの言葉で表すのは、とっても難しいことです
 幸せというモノはみんなの心の中にあるからです
 その事に気付く人と気付かない人がいます
 私も少し前までは、気付くことの出来ない人間でした
 でも今は違います
 私は歌のお姉さんになれて、本当に良かった
 歌のお姉さんでいられることが、私の幸せです

『とりあえず、元気でいることかな。
 ここで、みんなと楽しく歌えることかな。


うららと健太の決意である。


かなりいい感じで、それぞれに葛藤をぶつけながら、
父と子の関わりをベタではあるが、丁寧に描いている。

その部分は良いんだよね。
最終的に、、良い感じの暖かさが見えたし。



ただ、1つ気になるのは、さくらのお見合い。。と、うらら
コレが、ちょっと中途半端だよね。

きっと、ココにも『幸せ』を入れているのだ。
が、
さくらが、なんとなく終了しているだけで
ココに幸せが見えにくい状態。

その一方で、サブかと思っていたうららが、
いつの間にか、、メイン状態
ドラマをあまり描かずにメインってのはねぇ。...

これ、どっちか必要ありませんよね(苦笑)


とりあえず、ベタで良い感じでまとまっているし
薄めではあるが、様々な部分をカブセている。
納得出来る感じのドラマには仕上がっていますので

満足と言えば、満足なんですけどね


でも、ちょっとツメが甘いよね。。。。。。ま。。。いいや、

明音だって、、、なんか、中途半端だったし。。。



これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話

2009年2月20日 (金)

ラブシャッフル 第6話 2週目はじまる

『元カノに似ているのは君なんだ』

内容
2週目に入ったラブシャッフル。
芽衣(貫地谷しほり)が、気になる人がいると言う発言が
どうしても気になる啓(玉木宏)
そんななか、突然、会社に呼び出された啓は、部長への昇進を告げられる。

海里(吉高由里子)といる諭吉(DAIGO)に相談する啓
すると海里は、正人(谷原章介)の可能性を示唆する。。
今は、正人と芽衣がシャッフル中。....悩みは深まるばかり。
一方、愛瑠(香里奈)の写真を撮る旺次郎(松田翔太)のところに
突然現れる海里。。。

そして、、、玲子(小島聖)と会っていた啓。。。2人の前に、
玲子の夫・上条裕也(尾美としのり)が現れる。

それぞれが、様々な体験をしたこともあり
“新たな感情”=“恋愛感情”が生まれたため
シャッフルが固定せず、意味をなさない状態に陥っている2週目。




敬称略



あれこれと書こうと思ったけど。やめておきます(笑)


ま、、、なんでもいいけど、
今回、、大混乱ですね。

いや、これが、『2週目』ということなのだろう。

それぞれがなにかを感じたからこそ、
再び会っても、違う関係になるし、
海里のように、妙な積極性も出てくる。

それこそが、2度目のシャッフルの意味なんだろう。

1週目が情報を得るという作業なら
2週目は、それを活かして次の展開である。



どちらにしても、今回は、大混乱。

いくつか出たネタ。
菊リンの、気になる相手が判明!
玲子の夫が登場し、2人で『ナニか』企んでいる。

それくらいだろうか、、新しいネタは。



ただ、ドラマとしてみた場合
想い、気持ちが交錯するだけならまだしも、
様々な意図などが絡み始め

面白い!と言えば、そう感じることも出来るが、
しかし、混乱しすぎてよく分からない感じもある。

8人それぞれの気持ちを確実に表現していますけどね!

正直言って、8人いることが足を引っ張っていると感じるほどである。

これは、どうなんでしょうね??

こうなってしまうと、、、思い出すのは、、、
ヤッパリ、この脚本家さんだから??ってことかな。



複雑さに拍車がかかってきた今回。
これ、最終回に、まとまっているのかな?????

オモシロ味よりも、不安感を感じ始めている私がいます。


これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2009年2月19日 (木)

特命係長 只野仁シーズン4 第37話(4-6)ボウリングクイーン

『女子プロボウラー 殺しのストライク』
『ボウリング女王対決殺しのストライク!!


内容
黒川会長(梅宮辰夫)に呼び出された只野仁(高橋克典)
制作部部長・平田浩次(森次晃嗣)が、行方不明になった。
それと同時に、番組制作費3千万が紛失。
平田は、ボウリング一筋の男であり、ボウリング界の立役者。
20年前、女子プロ界のクイーン・神崎リリー(伊藤かずえ)を発掘した男。
2人の活躍により、ボウリングの衰退を救った。。。
スキャンダルがあっては、電王堂に被害が出る。
真相を探り出せと言う事だった。
現場の人員不足を補うという名目で、ボウリング場へ足を運ぶ只野。
平田に代わり現場で指揮を執る副部長・河合要一(三上市朗)の指示で、
いつもどおり、雑用係となる只野であったが。
そんななか、リリーと女子プロ界の新星・米倉まどか(宇野実彩子)が、
言い争っている現場を目撃する。
そして、真由子(三浦恵理子)から、リリーと平田が恋人同士であったと知る。
そのリリーの後をつけていると、何者かに襲われそうになる。
只野の活躍により救われたリリー。
そんなとき、平田の遺体が見つかる。
警察は、自殺と判断したが、どうしても気になる只野。

一方、真由子から、まどかのマネージャー増川奈緒子(矢吹春奈)が、
平田に接近し、つきまとっていたと知る。
そして、、只野は、増川に接近し。。。。。。


敬称略





もう、数字が思うようにとれないなら、
あれこれと、やっちゃえ!!!


って感じでしょうか(笑)

サウナのブラ落ち
真由子とホテル。

久々に、関係者とホテル。
矢吹春奈さんのシャワーあり。


ついでに、、りりたん。。改め、純子となって、
りりあんさんが、復活!!!

萌え~~~!

でないのは、気になるが。復活するだけで十分です。
ま、、、オッサンのパートナーですけどね。。あ、、ちがう。。失礼!
はるな愛さま、、、ですね。



ま、、それはさておき。

今回は、殺人事件が発生したと言う事もあり
多少、刑事物に似ていますよね。

最後に、真犯人証拠を突きつけるトコロなんて、
細かい部分にまで、凝っているのが分かります。

いや、、ココまでやる必要があるのか?

と思ったほどで。
でも、逆に、詳細にやったからこそ
『穴』が消えて、スッキリ感がでた感じでもある。


ホントは、その部分ではないんですけどね。
『詰めの甘さ』が見え隠れするのが、このドラマですから

そう言うことを言われないためのモノなのだろうね。



それにしても、色気の表現にしても、りりたん復活にしても。
今まで以上に思いきった感じですね。

そして、秀逸は、『殺陣』
大人数との戦い、天井が低いフロアで
味のある大立ち回りだったため、

かなり、面白い感じでしたね。


最後は、会長の
『どんな世界にも世代交代はある
 いつまでも自分の立場にしがみついていると
 その業界は発展しなくなる
 俺たちも考えないといかんな』

とまとめまでキッチリ。

リリーのその後も、上手く描かれ
本当に良い感じだったと思います。



今シリーズはじまったなかで、
欠けているモノが多数あった『只野』ですが

今回の話が、一番『今までの只野』が表現されていたと思います。

少し、オモシロが少ないのは気になりますけどね



そうなのだ。
ドラマを描きすぎると、感想を書くのは楽なのだが
それは『只野』ではない。

ドラマを描き、『それ以外をてんこ盛り』
コレこそが『只野』だ。

せめて今回くらいで、コレからも続けて欲しいモノだ。

感想は、書きづらいけどね(苦笑)



これまでの感想

第36話(4-5) 第35話(4-4) 第34話(4-3) 第33話(4-2) 第32話(4-1)

2009年2月18日 (水)

キイナ~不可能犯罪捜査官~ 第5話 幽霊の正体。。。かも!?

『病院の幽霊』

内容
尊(平岡祐太)が、入院した。
キイナ(菅野美穂)桜(小池栄子)は、
見舞いがてら不備のある書類を“手土産”に持ってくる。
明日には、退院するというのに。。。。
その日の夜。病院を歩いていると、『やめて、来ないで!』と言う声!
そこは、幽霊が出るという“噂”の部屋。
通りかかった看護師により、扉を開けると、、、窓が開いていた。
窓下をのぞき込むと、、そこには、、看護師の姿。
尊も世話になっている小久保美由紀(浅見れいな)の変わり果てた姿だった。
雅(沢村一樹)たち、捜査一課は、
現場に争った跡もなく、美由紀が悩んでいたという話があったことから
『自殺』と判断した。
でも、、尊が聞いたという言葉が気になるキイナ。
そして『幽霊の噂』。。。。。なにかある。。。。。。。かも!?

病院の看護師達に話を聞くと、数多くの幽霊の噂。。。
そして、、看護師の1人は、ある事を思い出す。
1ヶ月前に、美由紀が担当していた患者が突然死。
そのとき『わたし、大変なことを。..』と、美由紀が言っていた。
“医療ミス”をしてしまい、悩んでいたのでは???
そのことを担当医だった宮下(吹越満)に話を聞くと、
ミスはなかったと断言する。

キイナは“カン”で、本当は宮下が医療ミスをした。。。。。。かも!?
そんなとき、工藤(塚地武雅)が、幽霊の正体は『勘違いや思い込み』だと。
その言葉を聞いたキイナは。。。。。。。



敬称略




もうなんか、『死んだ人の声』を聞く展開になっていますよ!!


だって、、途中で。

キイナ『あの時、何が言いたかったのか??

もう、、そのものですよね。

まいいや。



さて、物語は、
尊が入院した病院で起きた、殺人事件!!!


である。

もう一度書いておきますが、
本当に『不可能』なのかどうかは、疑問ですが。


今回良かったことは、『不可能』=『お手上げ』であることを
捜一のメンバーが、ハッキリと発言したことだろう。

それも、分かり易く!
『争った跡がない』

これだけで、十分です!!!

本当は、こういうちょっとした気配りが、一番大事であって
いきなり捜査しているのかどうかが分からない状態から
『ベッパン』コールは、どう考えてもオカシイ!!

そう!
今回は、十分ではありませんが、『捜査』が表現されたのだ!

ってことで、
ほんの少し、納得の始まり。

ま、、、『カン』って、言われちゃってる時点で
何でもありの展開なんですけどね(苦笑)


一応、“不思議現象”も説明してますし。
『捜査が行き詰まった』事も表現された。

いきなり“宮下”をターゲットに絞り込んでいる強引さはありますが、

流れ自体は、悪くない感じだ。
そこそこ、テンポも良かったしね。
雰囲気だけで言えば、第1話以来の雰囲気かな。

細かい部分では、そのほかツッコミどころはたくさんあるが
そういう『ドラマ』なので、、、こんなところだろう。

『かも』『とか』を連呼していたしね!



ただ、最後に1つだけ。
このドラマって、そう言う展開になっているから、
どうでも良いように見えるのだが。

最終的な逮捕の部分。。。ここに、、捜一、、、こないのかな??
いつもながら、これだけはかなりの疑問。

だって、この2人だったら、逃走できちゃうんじゃ??
って、思ってしまうモン!
それに、結局、手柄をとっちゃうんだったら、
『ベッパン』を利用している形になるのだから、

登場すべきだと思いますけどね。

久々に楽しく見えたので、、ま、、いいけどね。




これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話

相棒シーズン7 第15話 密愛

『密愛』

内容
ある日、右京(水谷豊)は大学時代の恩師、
現在はフランス文学の翻訳家として活躍する宇佐美悦子(岸惠子)に呼ばれた。
そこは山の中にある、1軒の家。
頼みがあると言う事で右京はやって来たのだった。
書庫として使っていた部屋を改装し、住んでいた使用人・榊敏郎(国広富之)
その榊が、服毒自殺をしたという。
榊との出会いは、奇妙だった。借金取りに追われているところを助けたという。
そして、、かくまい。そのまま、住まわせていた。
荼毘に付したまでは良かったが、そのあとどうすればいいかと。
2日後。。。ふたたびやってきた右京は、悦子に伝える。
残された免許証から、近親者はすでに無くなっていると知る。
そのうえ、聞き込みからおかしな事を聞いたことを。
『あのペテン師が自殺するはず無い』
そこで、右京は、1つの仮説を立てる。
顔見知りのよる他殺。。。密室となっていたのには、何か理由がある。と
様々な推理を披露しはじめた右京。

あまりにもあっけなく計画が成功したので、物足りなさを感じ
挑戦状をたたきつけているのでは。

そして、ある恋の物語を語りはじめる。。。。。。


敬称略




恋多きオンナ・キャテリーヌ
それは噂でしか無く、、本当は、ある理由により心に傷があった。。。
そんな女が、素性を知らないジュリアンという男に恋に落ちた。
。。。はじめて。。。。そして、、深く。

しかし、偶然にも『真実』が見えたとき、ある行動をとる。

裏切られた恋。

その“復讐”のハズだった。。。。

だが、、、、残された『謎』
なぜ、そんなことが起きてしまったのか???

“密室”など、あり得ないはずなのに。。。。。

右京が、その“謎”を解き明かしたとき
そこにある、、、、本当の“愛”

ハーブティーに隠された“真実”
“毒”であったものが、、、ほんとは“愛の結晶”だった。



って感じですね。



正直言って、今回。

どんなお話になるのだ???

と言う事で、頭がいっぱいでした。



最後は、
『誰かに知って欲しかったの。こんなに愛されたって』

と、
完全に、全てを『文学風』で、描ききったお話ですね。

当然、事件は存在するし、謎は多数ある。


しかし、相手が相手と言う事もあり
そこに『右京らしさ』をキッチリ描いた印象の
芸術的な物語となった感じだ。

切なくも、熱い想いが伝わってきた愛の物語
そんな雰囲気ですね。




たしかに、こう言うのも『相棒』ですよね。

この雰囲気、、、いつ以来だろう。。。。
5-17『女王の宮殿』大空真弓さんの物語。

これかなぁ。。。。
あの時も右京を翻弄するような感じだったし。
結局、年齢が上の女性から挑戦状をたたきつけられると
右京さんって、こういう風になっちゃいますよね(笑)

でも、事件の雰囲気からすると...他にもあるかも。。

そう思えるくらい、レアなお話ですよね。
こういった気持ちの描き方、
散りばめられたネタを集める結末。

多少の強引さも、気になら無い感じのお話。


ただ、最近の相棒にはないお話なので
ヒトによっては、
だるいお話だったでしょうね(苦笑)

私の中では、大満足ですけどね。
最近。。。『コレ!!』っていのが、あまり無かったモン


これまでの感想

第14話 第13話 第12話 第11話
第10話元日SP
第9話 第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2009年2月17日 (火)

トライアングル 第7話 兄と妹

『その男上海に死す』

内容
志摩野鷹也(堺雅人)と同級生の秋本了(佐々木蔵之介)に会うために
亮二(江口洋介)は、上海に行く決断をする。
一方、サチ(広末涼子)もまた、母・清子(風吹ジュン)にうながされ、
過去と向き合うため、兄である志摩野のいる上海へ向かう。
秋本、サチと合流した亮二は、志摩野との約束の場所へ。
そして、志摩野は過去を語りはじめるのだった。
父の仕事の関係で上海にやってきたが、父が死ぬと同時に
母は、生まれたばかりの赤ん坊を連れ日本に帰ったこと。
置き去りにされた志摩野は、その後、不動産業を営む夫婦に拾われ育てられた。
そのころ日本では、母が、サチを捨てたこと。。。。。を。
だから、サチには幸せでいて欲しかったと。
翌日。。街に出た亮二と志摩野達。そんな中、志摩野が襲われる。
仕事上のトラブルだと言うが。。。。
イヤな予感がした亮二は、自分の部屋を志摩野に泊まらせ、
亮二は、秋本の部屋へ。
が、、、翌朝。。。起きてこない志摩野。
部屋に行ってみると、、、志摩野は死んでいた。
警察は、服毒自殺と見る。
また志摩野の会社が破産手続きに入っていたこともあり、サチも納得する。
『上海に会いに来てくれてありがとう』、、、別れの言葉だと。

しかし、亮二は、妹と会う約束までしていたのに。。。
なにかある感じた亮二は、国際警察を通じて志摩野の検視結果を手にいれる。



敬称略





まぁ、このドラマの『パターン』で。
人物の整理、処分ですね。

今回の
ターゲットは、志摩野鷹也

前回、サチ『幸』の実の兄と判明した人物だ。

いろいろと、今まで『謎』を振りまいてきたので、
ことばは悪いが。。。。

コレで、
スッキリ。。。と言う感じだろうか。

だって、同じ
パターンだもんなぁ。....

一応、亮二の“身代わり”で死んじゃったと言う事もあり
“業”を背負ってしまった亮二。

そして、、“兄”鷹也の気持ちを知り、
幸『私とお兄ちゃんよ』

と、、、泣かせてあげよう物語である。

ある程度、感動的だったし
序盤から『悲劇』も描かれていたので、

『全てを明らかにしたところで、
 一体、何が得られるというのですか
 そこにあるのは、失うモノばかりなんじゃないですか
 実際、彼女は、笑うことが少なくなった
 私は、笑って欲しかった
 何も知らず幸せでいて欲しかった
 私の妹ですから

今までの妙な行動もある程度納得出来たし。

予告』から分かってはいても、メリハリがあり良い感じだったと思います。


ちなみに、、亮二と唯衣をもう少し重ねていれば、
もっと感動的だったでしょうに。。。。同じ『きょうだい』だから!



展開としては、ワンパターンなんだけどね(苦笑)

何度も書いているが、『お掃除好き』なんだよね、、この番組スタッフ。



ということで、今回やったことで、最も重要なのは
志摩野が死んだことさえ忘れ去ったかのように表現された
最終盤の告白』である。。。。

こう言うのも、奇妙なことですよね.このドラマの!


さっきまで、ちょっとした感動だったのに。
完全分離して、別ドラマだ!!!


多少なりとも、楽しいから、、、ま、、、ギリギリ良いけどね。。。

秋本は、亮二を見たと黒木に発言し
亮二は、本当は第1発見者!

ま、、亮二も、誰かを見たようで。。。。



って、、、

ヤッパリ、引っ張るか~~~~~~~~~~~~~~~

コレも、ワンパターンだよね(苦笑)



そろそろ、このワンパターンにも慣れてきているので
私の中では、
謎解きとか、サスペンスとか、緊張感とかよりも
淡々と見ている感じなんですよね。。

予告だって、“ヤリスギ”だし。。。。。


ま。いいや


これまでの感想
第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

メイちゃんの執事 第6話 執事シャッフル!そして剣人告白!

『剣人の大告白!!』


内容
みるく(吉田里琴)の事件が片付いたあと、
理人(水嶋ヒロ)が、メイ(榮倉奈々)を抱きしめた。
その写真は、誰かに隠し撮りされていたようで
学園中に張り出されてしまった。
動揺する理人、メイ。。。そして、、クラスメート達。

『お嬢様と執事の恋愛禁止は、鉄の掟。破れば、即退学』

泉(岩佐真悠子)は、2人に謹慎を命じ。
学園では、一斉素行調査が行われ、7組もの退学者がでた。
しかし、
メイと理人。そして、不二子(中別府葵)と根津(姜暢雄)
の二組は、証拠不十分で注意され、謹慎解除となった。

そんななか、太陽(そーれ)から、1つの命令が下される。
ルチア(山田優)も承認した、“執事の交換”

不二子 大門(鈴木亮平)
泉 神田(阿部進之介)
リカ(大政絢) 木場(夕輝壽太)
凛(忽那汐里) 青山(真山明大)
みるく 四谷(丸山智己)
メイ 剣人(佐藤健)
京子(小林きな子) 乃木坂(君沢ユウキ)
奈央(小嶋陽菜) 中目黒(山口賢貴)
ゆう子(秋山多奈) 六本木(加藤慶祐)
ひかる(中村知世) 御徒町(鹿内大嗣)
香織(菊里ひかり) 築地(南圭介)
多美(谷村美月) 根津
ルチア 理人

あまり。。。。忍(向井理)

と決定、交換された執事たち。

剣人は、想いを寄せるメイと言う事もあり。。。。。。緊張。
それでも
2週間後には、聖ルチア女学園の定例舞踏会があり
練習を始めるお嬢様と執事達。

でも不二子は、根津が気になって。。。。


敬称略




↑名前を書くだけで、力尽きてしまいました(笑)

まさか、こんな日が来ようとは。。。。。。。


ということで、今回は
メイと理人と剣人、、、そして、不二子と根津

二組の恋バナを重ねつつ、『執事シャッフル!』

である。


無くしたから見えてくるものがある。

そんな“ベタなネタ”

キッチリとシャッフルされ、戸惑うお嬢様と執事達。

キャラを活かしたオモシロも投入され
“戸惑い”とともに、

お嬢様と執事

の関係が、見事に表現された感じだ。

ソーレに反旗を翻すのも、
キャラが活かされ、面白かったと思います。

剣人『お互い信頼して、
  相手のこと大事に思ってるから一緒にいれんじゃねえのか

泉『コレが学園生徒の総意です


と美しくまとまった感じだ。
うん!ベタだな、ベタ。

それ以外に書きようがない。

でも、わたし的には、今までで一番『楽しい』感じだったかな。


ま、、、理人がいないのは、お約束と言う事で。
多美の存在もね!

ベタでも良かったのは、剣人かな
今回は、大活躍だったし!
『俺のこと、ずっと、マメシバって呼ぶよな。お前
 オレもメガネうどんて言うけど
 でも、そう呼ばねえとばれそうで
 お前のこと好きだって。







わたし的に気になったのは、シャッフルされているのに
都合良く、元のお嬢様のトコロに顔を出す執事が、
数人いることでしょうか。
、、、、、、『寄り添うのが仕事』じゃないの??

と、普通に思ってしまったのは言うまでもない。



これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2009年2月16日 (月)

VOICEヴォイス~命なき者の声~ 第6話 姉弟と兄妹

『予期された入院患者』

内容
亮介(生田斗真)の父・貴之(名高達男)の病院にある患者が運ばれてくる。
相馬朋子(志田未来)。。。腸の症状が悪い。。。付添の兄・泰人(石田卓也)
その朋子の主治医が、佐川教授(時任三郎)に連絡を入れてきた。
『他人の関心や同情を得るため、偽の症状や病歴を作って入退院を繰り返す』
“ミュンヒハウゼン症候群”の可能性があった。
そこで佐川は、亮介と玲子(矢田亜希子)を病院に向かわせるのだった。

主治医の話では、入退院歴の多さ、薬が処方されているのに症状悪化。
明らかに、怪しい。。。
蕪木(泉谷しげる)の分析で、血中から薬物反応の証拠も見つかってくる。
佐川は、薬品の入手の可能性を考え、
自ら行ったのではなく“代理ミュンヒハウゼン症候群”の可能性を論じる。
兄による虐待の可能性があった。

“人の寂しさが生み出した現代ならではの症状”

児童相談所は、虐待として朋子の保護を決める。
佳奈子(いしはら)と弟・祐樹(冨浦智嗣)
同じ“きょうだい”なのに、、なぜ??
しかし、朋子と会話していた大己(瑛太)は、違和感を感じ始める。
なぜ、毎月第2金曜第4月曜なのか?
なぜ、通院しているのに朋子はバイトを休んでいないのか?

そして、あるイメージが思い浮かぶ。


敬称略





“きょうだい”

離れられない絆
離れたくない想い
そして、お互いを想いあう心

ま、、そんなお話のようです。


いきなりの、佳奈子の弟の登場には驚きつつも

佳奈子“きょうだいによって、愛情の示し方って全然違う”

佳奈子の言葉が全てだった感じだ。

2つの“きょうだい”を出して、対比させ。
そして、それぞにれ“きょうだい愛”を描き込んだ。


一方は、素直ではないが、まっすぐ

もう一方は、歪んでますけどね。

コレはコレで、“ドラマ”としては面白かったと思います


結局、ハッピーエンドじゃない感じなのも、
面白い部分だしね。




ただなぁ。。2つほど苦言
佳奈子きょうだいで、ネタ作りすぎですよね。
“姉ちゃん丼”とかで、てんこ盛りのオモシロ。

餃子もんじゃなどもあり、同じようなものだ。

でもなぁ。。。ヤリスギですよね。
たしかに
“生きている患者”に対しても法医学があるのは分かったのだが
それに
対比のために練り込んでいるのも分かるし
オモシロも、そこそこ、面白かったと思います

ただ
こうなってしまうと“普通のドラマ”なんだよね。

それなのに、
てんこ盛りの“佳奈子きょうだい”だ。
それが、“
普通”に拍車をかけてしまっています!!
もう少し、軽めでも良かったかもしれません


弁当オチも、悪くないと思いますけどね


そして、もう一つ。
こんなところで、“生きた”志田未来さんを出しちゃうモンだから、
ドラマは、大己で作られている印象がありません

これだから。。。。。。。う~~~ん。。。良いのか。コレ。



“生きている患者”と
そこに、“有名すぎる俳優”をもってきたこと

2つのことが作用して、
主人公は誰???と思ったのは言うまでもない


こう言うコトしちゃうと
瑛太さんが積み上げてきたものをぶっ壊しているような。。。。

いや。。ねぇ。
俳優さんのこととか、わざと書かないんだけど

なんかねぇ。。。。。


よく分からない“ドラマ”になってしまったような気がします。

わたし的には、、わざわざ生かしておかなくても
物語は、成立したと思いますけどね。。。。



これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2009年2月15日 (日)

本日も晴れ。異状なし~南の島 駐在所物語~ 第5話 働きたい!

『進学よりも大切なもの~15才の春の決断』


内容
美波(夏未エレナ)が突然、小遣いが欲しいと遼(坂口憲二)に言い出した。
理由を尋ねても言わない美波。
何かオカシイ。。。。そう感じながら。翌日。うらら(松下奈緒)が訪ねてくる。
美波にとって“必要なモノ”だった。。。
遼は、“親”なのに。。。と。
そんななか、来年には中学3年と言う事もあり、
進学はどうするのかを美波に訪ねる遼。
すると、、就職して、お金を稼ぎたいと言い出すのだった。

同じ頃、靖之(太賀)もまた、高校に行かず就職すると言い出す。
キヌ(前田美波里)の元を、母・ゆかり(金城いづみ)に連れられ訪れた靖之。
父・久(本間剛)が、春生(藤木勇人)に相談していたこともあり
キヌの家には島民達が集まり、、集会状態になってしまう。
そんななか、ワケを聞かれた靖之は、『島のため』と口にするのだった。
それを聞いたキヌ達は、
春生・光生(青木崇高)のサトウキビ畑の仕事を手伝うように勧める。

『子供が決意したら、支えてやる
 それがこの島の大人の勤め』
だと。。。
ゆかりは、遼に説得を頼むが、、、美波のこともあり
『分からない』と告げるしかなかった。

そんななか、靖之の働く姿を見ていた遼は、
校長・仙吉(近藤芳正)から、何か本当の理由があるはずだと言われる。

自分では、どうにもならなくなり、
うららに美波のことを頼んでいた遼であったが、
突然、美波から、ナオミ(青山倫子)の店で働くと決めてきたと告げられ。。。。
そのまま、大げんかとなってしまうのだった。


敬称略



簡単に言えば、

いつまでもいるわけがない駐在さん
その人に、世話になり続けるわけには、いかない!!

というお話だ。


最後には、
男同士でぶつかり合って

靖之『駐在さんは、いつまで面倒みるつもりでいるの?
遼『どんな形になろうと、一生面倒みるよ
  立て
  俺を倒してから行け
  あいつがどう思っていようと、オヤジのつもりなんだ
  そんなヤワな男に、娘はやれねえんだよ
  お前、まだ15じゃないか
  かなわないモノがいっぱいあって、当たり前じゃないか
  悔しいから立ち上がって
  何度も何度もぶつかって、立ち上がって、そうやって強くなっていくんだ
  高校行って社会に出て
  もっともっとたくさんの敵や壁にぶつかってこいよ
  それで美波だけじゃなく、この島を守れる男になって、帰ってこい
  お前は、那瑠美島の男だろ

と、、
使い古されたような、青春ドラマのベタなネタ。

それをみて、考え直す美波


流れ自体には、問題はないし。
途中、、、
光生が、『体は鍛えられるけど、心は鍛えられない』
という意外性のあるセリフなど

お話自体は、悪くない。

もっとも良いと思ったのは、
『都会暮らしの若い男』が、“体”で伝えたと言う事だ。

正直言って、前回までのように
“年寄りじみた説教”をされるよりは、よっぽど良い感じだ。


ただね。。今回、大きな問題があるんですよね。

“駐在”という立場は、赴任当初。第1話で分かっていることであり、
今回の“遼と美波の関係”は、

第1話で、終わっていることなんですよね。

わざわざ、靖之を出してきて、就職、進学と重ねているだけなのだ。

そう!
解決した“ネタ”を復活させているのだ!!


どんな内容だって良いのですが。
いくら何でも“解決したネタ”を蒸し返すって言うのは、

反則技、以前に、
ドラマとして、最もやってはいけないことだと思います。

そう!“禁じ手”である!!!


じゃ、、
結局、第1話のネタなんだから、
そのあとのネタも、復活できるわけだし。

拡大解釈すれば、
コレまでのドラマ。。“何一つ解決していない”ということに
つながっていくことなのだ。

どう考えても、問題です。

せめて、、美波を重ねないとか。
美波が、島を出て高校行くのを助けたいと靖之が言うとか。
なんでもやり方があったはずなのに。

なぜ、蒸し返す??

物語自体に、説得力が生まれただけに
本当に残念なネタだったと思います。


これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話

天地人 第7回 母の遺言

『母の願い』

内容
謙信(阿部寛)による信長(吉川晃司)討伐に従軍し、
初陣となった兼続(妻夫木聡)であったが、
法度を破るという失態を犯し、謙信により帰国蟄居を命じられた。
上田庄・雲洞庵にこもってひと月となった、ある日のこと。
弟・与七(小泉孝太郎)が、様子を見るためにやってくる。
兼続は、自らの失態に会わせる顔がないと嘆き。
話の中から、母・お藤(田中美佐子)の容体が良くないことを伝え聞き、
ショックを受ける兼続であった。

そんななか、北条軍が、関東の上杉方の城の攻略に動き出したことで、
雪の中、七尾城攻めが進まぬ上杉軍は、攻略を一端中断し、
関東の北条に向け軍を返す決断を、謙信はするのだった。
そして春日山城に戻った謙信の元を、景綱(宍戸錠)が訪れる。
兼続の蟄居を解く嘆願であった。
それから数日後、景綱は亡くなるのだった。

そうこうしているうちに、北条勢を抑えることに成功した上杉軍。
上杉軍にはお船(常盤貴子)の婿となった信綱(山下真司)も加わり、
あらためて、七尾攻めが開始されようとしていた。

そんなさなか。雲洞庵に母・お藤が危篤という知らせが届く。
頑として帰ろうとしない兼続であったが、
北高全祝(加藤武)は、『己を見つめ直せ』という謙信の言葉で説き伏せ
お藤の元に急がせるのだった。
が、、、兼続が家についてまもなく。母・お藤は、息を引き取る。

兼続は、自らを親不孝者と責め、
母は何か伝えたかったようだと。。。思い悩みはじめる。

敬称略




お藤『紅葉になるのです』

どうやら、『殿』のために、働けと言っているようです(笑)

いや、上杉のため、越後のため。そして、人民のため。
と、、
信じたいところです


今回やったのは、そんなところだ。

泣き虫与六、ヘタレ与六を返上した。。。。
かもしれません

ほんと、『かも』ですよね。

ま、、最後にはなんだか、お船まで加わって
早く言ってれば、私と結婚できたのに。と、、、

なんか、よく分かりませんが、
おせんには、“
未練”があるようです。

ほんと、よく分かりません(苦笑)


だって、そんなに、
その部分を盛り上げようとしたような感じもないし。
たしかに、結婚することを伝えてましたけど、
兼続の方は、どうも曖昧だし。
お船だって、イマイチだったのに。


なぜだか“
未練”だそうで


もういいや。。。ほんと。


そんな、“兼続の生まれ変わり”を描いた今回。
ネタフリも万全?。。。と言っておきましょう



しっかし、今回も“舞台”のようなモノ多かったね。
ただし
前回と、大きく違うのは

その演出に“意味”があるところである。


前回は、“ただ入れていただけ”であり、まったく無意味であった
今回は、亡霊の母と会う部分も含め

“兼続の心の中”をピンポイントで表現している。

それが、壊れたのは、ラストのお船との部分だけ。
ま、、“白昼夢”と考えれば、コレもまた、ギリギリセーフだ。



本来ならば、“1人だけ”なので、
こういった使い方が、適切であり、

間違っても『一騎討ち』なんて、“大きな事件”であっても
やってはいけないことだ。

そこに“兼続のセリフ”でもあれば、違ったんですけどね。
そう言うのもなかったし。。。。
あ。。。前回の文句になっているから、もうやめておきます。


と言う事だ(笑)



どちらにしても、
人間関係をあまり描かずにきた、このドラマ。、
母との関係もまた、“兼続の座禅”だけでは、かなりイマイチな印象。

たとえ“回想”を交えていても
“気持ち”が見えなければ、あまり意味が無いことなのだ


実際、見えなくもないが
雲洞庵という場所。そして、北高全祝というアイテムがあるのだから、
もっと、上手に利用すれば、
兼続の心が、前面に押し出されたでしょうに
。。。。


ま、なんだか良く分かりませんが
兼続は“紅葉”となり、
“愛”“義”のために散っていく覚悟を決めたようです!?



ホント、何やってるんだろ...このドラマ。
“紅葉”って、、それ、、分かるのか?
インパクトあった?

ないと思うけどなぁ。。。

それこそ、“越後のため、殿のため、命をかけろ”というほうが。。。。。

なんで、そんな回りくどい言い方ばかりするんだろ。

視聴者に伝わらなければ、意味が無いのに。。。



2度見しての追記

ま、、、一度目も思っていたことなのですが

“瞑想”って、汚い“方法”ですよね。

なぜか?

内容を曖昧にすることが出来るし、
『気持ちが込められている』と言えば、そう言う見方も出来るわけです。

視聴者が感じ取ることが出来なければ、
俳優や、視聴者の『せい』にも出来ます。

そう!
こんな『手抜き』で、いろいろな『解釈』『イイワケ』が成り立つのです。

でもね、今回
『もう泣かない』と言ったわけです。

泣いたのは、肉親の『死』である。

この『泣かない』は、『決意』の表れでもあり『変化』の兆しでもあるのだ。

が、このドラマ、
感情表現、演出が下手なために
『変化』が見えないという、なんだか分からない状態になっている。

本来ならば、『瞑想』のなかに、
兼続の『葛藤』『悩み』を描き、

『泣き虫与六、ヘタレ与六』を表現すべきなのだ。

それを表現してこその『変化』なのである。

このあたり、視聴者に丸投げ状態で、
結果的に『変化』が『変化』に見えないというとんでもない状態に
陥ってしまったいるわけだ。

たとえば、今回。。『泣いた』のは、『死んだ』からだ。

これでは、兼続の変化の『Befor』は、表現できていない。
『After』だけを表現して、
人任せ。..視聴者任せで、責任の押しつけだ。


ほんと、『汚い方法』を使ったモノだ。。。。。

『変化』が見えなければ、意味なんて存在しないのに。。。。


そのうえ、主人公にやらせたことは、瞑想が大半で
最後の10分程度しか、関係のあるドラマがないという
とんでもない状態。。。。。

もう、、ボロボロだな。..

これまでの感想

第6回
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回

機動戦士ガンダム00セカンドシーズン 第19話 イノベイターの影

『イノベイターの影』

内容
潜伏する山小屋を連邦に襲撃されたクラウス、シーリン、マリナ達。
クラウスは身を挺して、子供達と共にマリナを脱出させる
そのころ、宇宙では、スメラギが立てた作戦による、
ヴェーダ発見のためのイノベイター捕獲作戦がはじまる。
そんななか、刹那は、沙慈と共に、ルイス・ハレヴィを探し始めるのだった。
そして、ダブルオーライザーの輝きは、戦場に刹那たちの声を響き渡らせ
ついに沙慈は、ルイスとの接触に成功。
説得を試みる沙慈であったが、ルイスの心は硬く、、、後少しというところで、
アンドレイの邪魔により、退去を余儀なくされてしまう。

一方、ティエリアは、ついにリヴァイヴの捕獲に成功





ってことで、リヴァイヴと感応するアニュー。。。
ライルの言葉からも、知っていた可能性もあるわけで。。。

どこまでが、スメラギの作戦か、リボンズの作戦なのかがよく分からない部分ではあるが
今回は、次回からのネタフリと

戦場で、ツインドライヴの力が発揮された

ということくらいか。

ネーナの反乱は、、、もう無視
だって、アリー・アル・サーシェスもいるのに、

こんな暴走する連中ばかり出したところで、
元々、必要かどうか分からないキャラの留美達だったのだから
意味不明である。

きっと、『大掃除』なのだろうけどね。




とりあえず。。メインは.説得
『僕は知ってる、ルイスは優しい女の子だって事を。
 本当は寂しがり屋だって事を
 僕は、知ってるんだ。ルイス
『沙慈。。私は。。

成功していない時点で、コレもまた
このあとの展開に、どう関わってくるのかがよく分からない部分。

『迷い』は生じたようですけどね。


ということで、
沙慈『やめろー
  もうやめてくれ
  仇を討っても、誰も生き返ったりしない
  悲しみが増えるだけだ
  こんなコトしてたら、どんどんおかしくなって
  どこにも行けなくなる
  前にすら、進めずに。。。


この言葉が、どこまで届いたかも分からないし。。。
コレが、はじめから戦場に響いていれば、違った展開だったでしょうに。


しっかし、あれこれと、登場人物が多いと言う事もあり
少し、混沌とした印象なのは事実だろう。

正直なところ。
『退場』による“安易なまとめ”だけは、辞めて欲しいんですけどね。

どうも、そんなニオイがプンプンしますし。。。




なんか、戦いの魅せ方にしても
“つぎへの展開”を考えるあまり、中途半端に見えるし。

だって、ライルなんて。。。何してたか分からないくらい(苦笑)
いや、、アレルヤだって、ハレルヤ状態にならなきゃ
何をしてたか、分かんないし。
戦いもせずに、『マリー探し』だけをしていた印象だ。


なのに、
戦場のMSは、半数以上撃破されたという。

ティエリアだって、リヴァイヴに対峙していたわけで。


となると、

一体、誰がMSを落としたのだ????

どう考えても、プトレマイオスの弾幕だけで、落ちるわけ無いし!!!


かなり、ふしぎな戦場表現。
本当は、こう言うことが『違和感』を与えるんですよね。

キッチリ、描かなきゃならないことを描かない。
魅せなきゃいけないのに、魅せない。

完全に、キャラの多さ、人間関係の複雑さ
そして、『私情の多さ』が、

物語を足を引っ張っている感じだ。



ま、、つぎに進んでいるようなので。。これ以上は言うまい。
次回、面白ければ良いんですけどね。。。。

これまでの感想

第18話 第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

フレッシュプリキュア! 第3話 キュアパイン誕生!

『とれたてフレッシュ!キュアパイン誕生!!』

内容
祈里は、ラブからのダンスの誘いに迷っていた。
本当はしたい。。。でも、、、、
練習している公園に行っても、姿を見かけないし。
どうしても、消極的になってしまう。。。自分
そのころ。ラブに招かれた美希は、
プリキュアについて、タルトから話を聞いていた。

そんななか、祈里の実家の動物病院を退院した犬ラッキーとタケシ君
2人と楽しむ祈里たちのまえに、
妙な女が現れ、ラッキーをナケワメーケにしてしまう!!!
とりあえず助けを呼びに行く祈里。

そこに、、、キュアピーチ、キュアベリーが現れ。。。。




もう、、タルトが『フェレット』になっただけで、衝撃的。
まさかの展開ですよね。

いや、、、『この手があったか!』と
ほんの少し思いましたけどね。。

で、
今回は、キュアパイン誕生!である。


消極的な性格の祈里
そんなとき、
『誰だって自分に自信がない
 でも、それもひっくるめて自分
 誰かが代わってくれる訳じゃない
 だから、自分を信じて。。。

それは、そうなんだけど。。。。

そんなとき、ラッキーがナケワメーケにされてしまう!
ラッキーを救いたい気持ちがパインに変身!!



って感じだ。

流れの中に、タルトのことを入れているから、
前回の美希の話よりも、薄くなってしまっているのは
ホント残念な部分

“ツカミ”は、重要なのだから、
もう少し描かなきゃ!!


そのうえ、、、

変身しても『制服』との『差』があまり無いデザイン。。。

って、それ、、一番ダメなんじゃ???


ただまぁ、
展開自体は、
消極的なキャラクターが、キャラにとっての『事件』を発生させ
『どうしても』という気持ちを生み出すなど

悪くない感じだ。

この『気持ち』をコレからも出して
物語作りに利用すれば、もっと良い感じになるかも知れないしね。

このアタリも、コレからの課題の1つだろう。



しっかし、
もう一つまさかは、、
ダブルプリキュアキックが、効果無いから
トリプルプリキュアキーック!!

って、、、ホント『まさか』でした(笑)



さて、気になったこと

プリキュア ヒーリングブレア-

これは、、『必殺技』なのか????


3話目にして、ちょっとどうかという内容だったが
コレからの描き込みに注目したいところだ。


これまでの感想
第2話 第1話 

仮面ライダーディケイド 第4話 キバの王子

『第二楽章キバの王子』

内容
突然、、今度は、“キバの世界”にやってきた士(井上正大)たち。
写真館に現れた謎の男は、ファンガイアに変身する。
戦おうとした士であったが、何か様子がおかしい。。。
ここは、『人間とファイガイアが共存する世界』だった。
夏海(森カンナ)と街に出ても、、、明らかに『共存』している。
この世界に『倒すべき敵はいるのか?』

そんなとき、ファイガイアが女性を追いかけているのに遭遇。
士はディケイドとなり撃破するが、
そのディケイドの姿を見た1人の少年が、仮面ライダーキバに変身する!
ワタル王子。。。。
戦いはじめたディケイドとキバ
フォームチェンジしながら、いつまでも闘い続ける。
そう思われた次の瞬間、現れたのは、小野寺ユウスケ(村井良大)!
『ワタルには助けが必要』と、、、いう。

そんななか、、、暴れだすビートルファンガイア。。。。
一方、ディケイドの前には、仮面ライダーカイザ


敬称略




2つ目の世界『キバの世界』

『共存』という部分に最も驚いた今回。
先日まで放送していたことさえ、忘れさせよかと思うくらい

仮面ライダーディケイドという番組ではなく
『キバの世界』をも破壊している。

ま、、、それ言い出せば、『クウガの世界』もだけど。


でも、ほんの1ヶ月前に放送していたのに、
この展開、世界観は、驚くばかりだ。

そのうえ、驚くことに、小野寺ユウスケを投入!!

正直なところ。
フォームチェンジの戦いにも驚かされたが、

この4話目にして
ココまで崩壊状態に陥っている『展開』に、

一番驚いている。

『あの方がお戻りにでもなれば』という
意味深な発言もあったし。


この『ディケイド』。。。収拾するんだよね?


とりあえず、頭の中は大混乱となった感じだ。

ほんと、面食らってしまいました。
まさか、こんな状態になるとはね。。。。。

もうちょっと、まとめてくるかと思ったが
3回程度で、つぎの世界だから、
ある程度、いろいろと物語を作らなきゃダメだろうから

考えてみれば、こんなトコロだろうね。。。

でも、、『また悪いクセ』もでていますよね。
子供には分かり難い』という、、、、
そこそこ、殺陣で楽しませているから、良いけどね。


しっかし
次回までには、もっと集中しないとダメかな(笑)


これまでの感想

第3話 第2話 第1話 

侍戦隊シンケンジャー 第一幕 殿と侍

『伊達姿五侍』

内容
スキマからあふれ出す外道衆
“ナナシ”だけでなく“アヤカシ”まで出現。
強敵“血祭ドウコク”の出現も近かった。
“ジイ”彦馬(伊吹吾郎)は、
“侍”を招集すべきとシンケンレッド“殿”丈瑠(松坂桃季)に進言する。

そして、集められた4人の“侍”

流ノ介 ブルー(相葉弘樹)
茉子 ピンク(高梨臨)
千明 グリーン(鈴木勝吾)
ことは イエロー(森田涼花)

そんななか、カゲカムロが出現し暴れだす!!

丈瑠『この先を進めば後戻りする道はない
  外道衆を倒すか、負けて死ぬだけだ
  ただし家臣とか、忠義とか、そんなことで選ぶなよ
  覚悟で決めろ


敬称略




『コレにて、一件落着!』



殿と4人の侍
身分の差、テンションの差のある
でも
宿命は、理解している4人と殿様


意外と、このキャラは良いかも知れませんね。

完全に『レッド』が、リーダーだし。

そのうえ、『折神』ですか。。。。
なるほどね。面白いことを。
ディスクではないのは、合体したいからなのだろう(笑)



今回は、キャラ紹介と言うよりは、導入編。
敵と正義の味方。
それぞれの『カタチ』を紹介しただけだ

これからキャラ表現に期待したいところ。

もしかしたら、もしかするかもね。
キャラ表現によっては!

殺陣だって、ザコを斬り倒すなど
わかりやすい感じだし。
爽快感も、僅かだがある。

烈火大斬刀

ウォーターアロー
ヘブンフォン
ランドスライサー
ウッドスピア


ほんの少しだけ残念なことがあるとすれば
敵キャラとの因縁表現、敵の悪事が薄かったことくらい

ま、、ココは、次回から期待。



一瞬いろいろなモノをイメージしましたが
子供に分かり易い作品になるのかもしれませんね

魅せることも意識されているしね。

ココまで期待感を抱かせてくれる『初回』も、
あまり無いからね。。。

次回からが楽しみな感じです。



最後にどうでも良いことですが
伊吹吾郎さん。。。。存在感がありすぎですよね(笑)

2009年2月14日 (土)

銭ゲバ 第5話 全ては金。。。銭ゲバ

『友情も愛も必要ないズラ…』

内容
「死体が埋まっている」
誰かの密告により、風太郎(松山ケンイチ)は危機に陥ったが。
そこにはなかった。。。出てきたのは、妙なラクガキだけ。
荻野(宮川大輔)らは、追い込めなかったことに残念がる。

そんななか、風太郎は、譲次(山本圭)に寄り添い出社するように。
必死に勉強し、その成果を見せ信頼を勝ち得ていく風太郎。
そんなときビルの外で、以前工場で見たことのある男を見かける。
そして、、事件が起きる。ビル爆破予告。
ビルから避難する譲次をはじめとする社員達だったが、
風太郎は、あの男・枝野(柄本時生)を発見し捕まえる。
だが、警察に引き渡さずに、枝野の話を聞く風太郎。
ガンのため、残り僅かな命。。。。そして、貧乏。
枝野の境遇に自分を重ねあわせ、“もう1人の俺”とよぶ風太郎。
風太郎が心を開いたことで、枝野は風太郎のことを『友だち』と呼び始める。
そして風太郎は、枝野に“ある計画”を持ちかけるのだった。

そのころ、緑(ミムラ)は、風太郎の態度に疑問を抱きはじめ、
荻野を呼び出すのだった。
そして、荻野から、『私見』として、
多くの事件について、風太郎が関わっていることが告げられる。
風太郎の『闇』。。。思惑を知った緑。

すべては『金のため』

ショックを受けた緑であったが、妹・茜(木南晴夏)に全て話をする。
しかし茜は。。。。。

一方、風太郎は、巧みに譲次を誘い出し、、、。。。


敬称略



簡単に言えば、ついに、全てを手に入れた。ですね。


自分の分身と感じてしまう男・枝野に出会った風太郎。
枝野は、風太郎を“友だち”と呼んだ。

だからこそ、“なんでもする”と言う言葉は、胸を打つ。
だからこそ、枝野が言った言葉が響く

“今のままじゃダメなの?
 怖くないの?失敗とか。

“そうするしかないんだ

そう答えるしかなかった風太郎。
『間違ってない』

譲次が死に、枝野が死んで、
より一層、心に響く言葉。。。『本当に良かったのか?』

いや、、、間違っていない。。。。

だから、涙が流れ落ちた。。。
枝野『金のためならなんでもするヤツって“銭ゲバ”って言うんだ。
  負けるなよ.金に

“銭ゲバ”としての覚悟。。。1つの結末。

ま、、風太郎サイドから見れば、そんな感じだ。


しっかし、ついにやってしまいましたよね。
いや、手に入れたと言うべきだろう。

手に入れて分かる『金持ち』

父『金持ちには、なれるかも知れないけど
 “お金持ち”には、なれないんだよ

金という物欲を満たした風太郎。
当然、父の言うとおり“心”はない。。。。

風太郎は、全てを得たけど破綻もまたそこにある感じ。
面白いネタフリですよね。

このアタリは次回からなのだろう

さて
やはり、印象的なのは、ラストでしょう。
金をばらまく風太郎。涙を流しながら。
金に群がる人々。。。
取り残された赤ん坊の元に行く由香

三者三様
この番組の世界観が全てあると言って良い感じかな。

この破綻した感じ、そして、松山ケンイチさんの演技。

風太郎に切なさを感じた瞬間でした。
全てを手に入れて、全てを失った感じですね。


それにしても

茜『あの人の目的なんてどうでも良いの
  人殺しだって、構わない
  私は、あの人と一緒にいる。
  愛してるの
  そして必ず、私を愛してもらう。

ココも怖い部分ですよね。。。。緑だって、、、、

『人間』を見た感じです。


こういった、様々な人間の『カタチ』を表現しているのが
この番組なのだろう。

何かを持っていても、持っていなくても
人はなにがしかの『欲』を持っている。。。そういうことだ。

茜だって、枝野だって。。。


これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話

RESCUE~特別高度救助隊 第4話 そしてSRへ

『発火ガス大量発生!!横浜地下街、全焼か!?史上最大の救出劇へ』


内容
神奈川水再生センターに向かった大八木教官(山下真司)と訓練生達。
爆発が発生する屋内で、それを避けながら要救助者を発見し救助する隊員達。
そして社会科見学中の子供達と教師を大勢発見。
大地(中丸雄一)たちは、要救助者を保護し、直ちに施設の出口へ向かうが、
シャッターは故障により閉鎖され、地下3階に閉じ込められてしまう。
そのころ地上では、芹沢指令(石橋凌)SR徳永隊長(石黒賢)たちは、
可燃性ガスへの対応を含め、対処方法を検討していた。
そんななか、ビル内では、大八木教官が吐血し倒れてしまう。

徳永と無線で連絡を取りながら、指定地点へ向かう訓練生達。
そして、火災によるビルの天井崩落、貯水槽の破壊の危険がありながら、
徳永達は、訓練生に最善の策を指示する。
そんなとき、司令室では、新たな要救助者を別のフロアで発見され、
不動(山本裕典)は、救助へ向かうのだった。
大地達は避難するエレベーターを起動し、二酸化炭素消火設備を作動。
タイムリミットが迫る中、残された要救助者を救うことに成功する。
しかし、不動が負傷し階下に取り残されてしまう。
不動を助けたい大地達であったが、全員退避命令が下る。

徳永『今お前達がすべきことを忘れるな』

全員が退避する中、大地が1人救出へ向かうのだった。。。。


敬称略



まずは、根本的疑問。
前園。。。必要だったのか???

なんのために入れているのかが、理解不能です。

間違いなく、必要ありませんよね。。。。。。。。



さて、お話。

ビル火災に駆り出された訓練生達7人
様々な苦難に立ち向かいながら、
それぞれが自分の役割を果たしていき、

それぞれに『オレンジの誇り』を胸に、救助成功!

って感じだ。

ま、、そこに、
強引ではあるが。

不動が負傷で、取り残され、、、
大地が、勝手に救出

。。。。この
強引さだけが目につきますが
仕方ないかな(笑)

『俺たちはあの2人を絶対に見捨てません
 それがオレンジの誇りです

ってことだ。

それぞれが、『オレンジ』としての役割を果たし
立派に成長したことを、キッチリ表現した。

前回提示された『問題』も、何とか“現場”でクリアしたしね!!

流れも、キッチリ描かれ、
やることをやった感じだ。




頭上を確認せずに退場しちゃうお話よりは、
十分、面白かったと思います


ただまぁ、、普通なんだよね。
ベタすぎる...とまでは、言いませんがね(苦笑)

もうちょっと、危機感をあおるような演出が見えれば良かったんだけど
どうも、緊迫感が、、、ちょっと。。。

たとえば、“5分”というタイムリミットを設定したのだから、
『時計』とか、そういうの、、
“5分”だからこそ、“命の危険”が見えたはずなのにね。。。。

『もったいないこと』をしちゃった感じだ。



まいいや。
大八木『絶対に死ぬなよ』

ということで。ベタだけど。

不動、手塚 SR
井川 航空隊
小日向 山下町救助隊
岸 浅間町救助隊
須崎 水難救助隊

大地 SRに仮入隊

だそうで。

不動、手塚、大地
それぞれに、役割があったと言う事で。
まさか、、大八木が説明するとはね。。。。



これまでの感想
第3話 第2話 第1話

2009年2月13日 (金)

ラブシャッフル 第5話 カオス

『僕の就職とプールの告白』

内容
ついに、一巡し『元サヤシャッフル』となった。
そんななか女4人は情報交換の名目で集まり。..語り出す。
愛瑠(香里奈)芽衣(貫地谷しほり)玲子(小島聖)海里(吉高由里子)


大衆性がある、誰にも嫌われないふしぎな魅力がある 玲子
パンダ。。。海里
ウサはホトにバカ 愛瑠

旺次郎
彼は本当は照れ屋さん 芽衣
すごく繊細。。。愛瑠
とびこみ 海里

諭吉
メガネを取るとカワイイ 玲子
氷の音 海里
かわいそうな人でも、カワイイ人 芽衣

正人
啓以外で、初めてドキドキ 芽衣
ふられているけど、大好き大人の紳士。 愛瑠
本当は野蛮人 玲子


それと同時に、啓(玉木宏)は辞表を提出する。
『元サヤに戻るためにオレ自身が元に戻らないと。』と言う事だった。
その事を芽衣に告白すると、いい加減だ、身勝手だと言われる啓。
愛瑠に映画関係の会社を紹介してもらうのだが。。。。

正人(谷原章介)は、海里を診察する中、旺次郎(松田翔太)を感じる。
旺次郎は玲子、愛瑠は諭吉(DAIGO)
元通りの“恋人”に会いながら、、なにかを感じ始めていた。

敬称略




悩んだ結果、、、キレはありませんが。
こんなのも良いかな。.って。


今回やったことって。。。えええっと。

会社を辞め、全てを捨てたつもりの啓。
でも現実は、そう甘くなく。。。

って感じだ。

それをメインにしながら、
啓に戸惑いを感じる芽衣
啓に何か別の想いを感じる愛瑠。

旺次郎も海里に『本物』を感じ、
海里もまた旺次郎に。。。

あとは、、すこしオマケ気味。
細かいこと言えば、いろいろとありますけどね。

まいいや。

“カオス”ってことで!


1つ見え始めたのは、今まで以上に
1歩進んだ関係が表現されているため、

今までとは違う、
“補完しあうことの出来る人物”を感じ始めていることだ。

感情表現があるからこそ、
人間関係の複雑さがあるからこそ
楽しく見ることも出来ている。

多少の、小ネタもあったしね!

1つだけ感じたのは、、、啓には、カリスマ性があると言う事か。



ま、、それでも、まだまだブレる可能性はありそうですけどね。


しっかし、カオスだなぁ。.って
だって、

結局、“元サヤシャッフル”でやったことを考えると。
啓と芽衣だけだもん!

他の6人が、よく分かりませんよね。
元サヤの部分は、一瞬だったし!!

この部分が、ドラマとして考えた場合。
本当に良かったのかどうかが、かなり微妙だとは思います。

だって、ラブシャッフルなのに、
元サヤとはいえ、“シャッフル”=“人間関係”を
表現しないのは、オカシイと思いますけどね!

元に戻ったから、なにかを感じる。。
それを表現しなければ、、意味が無い!

だから、、感想も書きにくいし。。。。(笑)

ま。いいや


、、、、カオスだな、、カオス。。。カボス。。

とりあえず、2週目だそうで。


これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話

2009年2月12日 (木)

ありふれた奇跡 第6回 こども

内容
子供が産めないことを加奈(仲間由紀恵)から告白された翔太(加瀬亮)
翌日。藤本(陣内孝則)のところへ、呼び出しを受ける。
藤本に立ち会って欲しいと言い、加奈は、産めなくなった理由を話し始める。
それを言い残し、部屋を出て行く加奈
追いかけるようにでた翔太であったが、1人悩む中、、中城家の前に。
そこには、、加奈の祖母・静江(八千草薫)がいた。
写真のことなどを話し始め、大歓迎の静江。
その流れの中で、ひ孫のことを話し始めるのだった。
翔太は、『子供は持つ気がない』事を伝えると、そこに加奈が帰宅する。
驚いた加奈は、家を飛び出していき、
加奈自身は、子供が欲しいことを伝え、良く考えて欲しいと言い、
翔太を帰すのだった。

帰宅し、、翔太は、
祖父・四郎(井川比佐志)、父・重夫(風間杜夫)が、
子供を持ってほしいと聞かされ、戸惑う翔太。
そんななか、翔太がいない時、加奈の父・朋也(岸部一徳)が、田崎家に現れる。
『結婚しても、子供を作る気はない』と、、祖母が聞かされたと。。。


敬称略



みんなは、子供が欲しいと言う
翔太は、加奈のことを考えたつもりになって
子供はいらないという。


それだけです。

ただ、
それだけと言っても。
前回の用意、明らかな『ネタ』が入っていないため

どこまでも、加奈を追い詰め、翔太を追い詰めている状態だ。



それにしても、、『子供を作る気はない』『子供は欲しい』
この2つのことだけで、ここまでやりましたよね。

それぞれに、『想い』『考え』があるために
『子供を持ったことのある人』は、
子供は必要、良いモノだと強調している感じだ。

だからこそ
加奈、翔太に対しての『追い詰め』が際だっている。

コレがきっと、、次回に続いていくのだろうね。。

とりあえず、
次回は、大きく動きそうで。

っていうか、まとまるのかな。。。。。
でも、
ココまで、まとまっている『意志』のようなモノが見えていると、

『告白』により、
全てが丸く収まるように見えるのは気のせいではあるまい。

主人公の2人以外は“大人”ですからね。


ちなみに、一番気になったのは。
なぜだか、静江と四郎が会ってるという次回予告。。。。
ココも分からない部分だよね。


これまでの感想

第5回 第4回 第3回 第2回 第1回

特命係長 只野仁シーズン4 第36話(4-5)あしながおじさんの謎

『解き明かされた5年前の真実』

内容
黒川会長(梅宮辰夫)に呼び出された只野仁(高橋克典)
会社の屋上から人事課長・木ノ内隆夫(野村宏伸)が、転落死。
警察は自殺と判断したが、結婚したばかりというだけでなく
悩みを抱えていたという噂があるという。
死の真相を探る。。。それが今回の特命だった。
森脇(永井大)と屋上に向かった只野は、フェンスが高く、
足をケガをしている木ノ内に飛び降りるのは無理と判断。
他殺の可能性が浮上する。
森脇の調べで、入室記録から屋上のフロアにいた人物が判明する。
目が不自由なカスタマーケアセンターのオペレーター片桐楓(安達祐実)。
楓の尾行をはじめる只野であったが、突然男達の襲撃。只野により無事。
事情を話した只野に、楓は、
木ノ内が死んだ日の夜、女子更衣室で男とぶつかったと証言する。
更衣室を使えば、屋上に行くことが出来る。
その男物のコロンの香を調べるなか、広報部の江崎(山西惇)と判明する。
江崎が楓を襲うところを捕まえた只野。話を聞くと。
女子更衣室でビデオ録画。..。。。金に困っていたということだった。

そんな中、江崎が殺される。
部屋のDVDが持ち去られたことに意味を感じた只野は、森脇に命じ。。。。
その一方で、
5年前、ハイキング中に楓が恋人・三上孝一と2人ハンターの誤射
その事故により目が不自由になったこと。
それと同時期に、木ノ内が寄付をはじめたことが分かり。
木ノ内が5年前の事件に関わった可能性が浮上する。。。
その事を楓に伝えると。。。ある事を思い出す。
内村局次長(石丸謙二郎)の持ち歩いている、鈴の音。


敬称略



いきなりの更衣室
サウナで竜巻!!
真由子とホテルもあり。

と、今回も、テンポ良く入れていますよね。
いや、

飽きさせない。

そう言った方が正確かな。


今回のお話面白かったのは、
“目が不自由であること”“更衣室録画”

という、2つの話を上手く組み合わせたことだろう。

特に、目が不自由と言う事で、
“嗅覚”“聴覚”を利用した点は、秀逸と言えるだろう。

オチ部分の。
目が良くなった楓が、只野を感じる部分もまた、
かなりいい感じ。

こう言うネタの使い方、いい雰囲気。
コレもまた、色気と共に『只野らしさ』だろう。


そんなネタを使いながら、
電王堂に潜む『闇』である。

自分の欲望のためだけに、人を殺していた。。。。。


そんな感じだ。



にしても、佐川課長のネタ。。。

まさか、、と言うか.ベタ。.ではないよね。女房だった!!


ま、それはさておき。


お話自体は、満足感がかなり高いのですが。

1つだけ残念なこと。
石丸謙二郎さんvs只野仁

コレが、実現しなかったことでしょうか。
やってほしかったなぁ~~~~~~~~~~


そういえば、今回、、、会社を出て行きませんでしたね。。。
再登場を望みます!



これまでの感想
第35話(4-4) 第34話(4-3) 第33話(4-2) 第32話(4-1)

特命係長・只野仁09 シーズン4突入スペシャル(2009.01.03放送)
感想

『特命係長 只野仁 最後の劇場版』
感想

キイナ~不可能犯罪捜査官~ 第4話 占いの謎を暴け!

『死を鑑る占い』
『死を予言した奇跡の占い』

内容
同僚の桜(小池栄子)が、人気の占い師・星宮麗香(南野陽子)のトコロで
占いをしてもらっていると聞いたキイナ(菅野美穂)は、
尊(平岡祐太)を連れ、『占いの館』へと一緒に行く。
すると、偶然、キイナも占ってもらえることに。
元カレ・工藤(塚地武雅)のことで悩んでいるキイナは、
その事をピタリと言い当てられ感服する。
そんななか、桜が占ってもらうと。。。
『あなたの身近な人に死が近づいている』
『純白のウエディングドレス』
と言うメッセージが告げられるのだった。
思い当たったのは、麗香を紹介してくれた親友の高原美和子(黒坂真美)
美和子の部屋に駆けつけたキイナ、尊、桜。そして麗香。
4人は、美和子の遺体を発見するのだった。
保険金がかけられていたことから、
婚約者の須藤啓介(前川泰之)を疑う雅(沢村一樹)たち。
だが、完全なアリバイがあり、暗礁に乗り上げてしまうのだった。
その一方で、麗香は、殺人を予知したと話題になり始めていた。

そんなとき、、ふとキイナは思う。
なぜ、麗香は、当てることが出来たんだろう???


敬称略





もう、完全に、『不可能犯罪』でもなければ、
『不可解』『奇妙』な犯罪でもない状態。

だって、
基本的のオカシイのは。

有名占い師だからと言って、
第1発見者のグループだからと言って、
その部分で、すぐに疑いをかけようとしない


捜査の怠慢!


『第1発見者を疑え』という、“鉄則”まで無視されてしまっています。

せめて
4人のうちの3人は警官だから、
あと1人、、本当の疑う点はないのか??

と言う部分を、

なぜ、表現しない????????


この瞬間。“刑事物”“警察モノ”でもなくなってしまっています。

結局、このドラマが今回行ったのは

『フォーシング』
『コールドリーディング』

という、『手品』『占い』、その他同様のネタの『種明かし』

って、、、それ、、ドラマでも何でもないですよね(苦笑)




せめて、記憶力が良いことを利用して
あれだけ、
いろいろと『女性らしい感性』を持っているキイナを表現しているのだから。

なぜ、『青色のグラスを使っていた』んだろう??

って、、
強調しないかなぁ。..。。。

こう言うところが、
このドラマの、ちぐはぐな部分ですよね。


一方で、占い好きという、女性らしい部分を出しているのに。。。
ちょっとしたことには、気付かない。
いや、、あとで、気付いているって言っても、、、それ。。。
現場で『見た瞬間』に、、なぜ・?って表現して
口にしましょうよ!!

一応、『なぜ?』というのだけは、表現されているけど
それ以上ではない。

こう言うのって、不自然ですよね。


ネタが、かなりチープな印象となり
刑事物としても成立していない以上。

ココで重要なのは、
工藤のことを気にしたり、占いを気にしたりする
『キイナの女性の感性』なんじゃないのかな??


そこをもっと前面に押し出せば、
確かに、『ゆるいドラマ』になるかも知れませんが、

それこそが『このドラマのホントの部分』だと思いますけどね!!

動機とか、そう言う部分じゃないはず。
それは、オマケでしかないと思います。


ちょっと、オカシイですよね。

“キイナ”というキャラに、“ブレ”のようなモノを感じます


実は今回、もう一つふしぎなのは。
桜の感情が、イマイチ表現されていないこと。
桜とキイナの関係があってこそ、ラストの2人があるんじゃないのかな??
なのに、、、
途中から、キイナは、捜査一辺倒だし。
桜は、出てこないし。。。。

よく分からんことを、本当にしています。





これまでの感想
第3話 第2話 第1話

2009年2月11日 (水)

相棒シーズン7 第14話 復活した憎悪

『男装の麗人』

内容
帝都歌劇団の舞台を鑑賞する右京(水谷豊)とたまき(益戸育江)
数日後。
ヤマギワプランニングを経営する実業家の山際昌子(小宮久美子)の遺体が、
自宅マンションで発見される。
かかりつけの医師によると、心臓疾患があり、
風呂上がりに扇風機はやめておけと言っていたが、、、、
扇風機の当たりすぎによる急性心不全と思われた。
米沢(六角精児)から
司法解剖で急性心不全となり事故死となったと聞かされた右京。
だが、右京はバスローブに付着していたバラの花粉が気になり始める。

マンションに向かった右京と米沢。
扇風機の位置。倒れていたソファー。そして、、薔薇の花瓶
明らかに配置がおかしかった。
そのとき、空気を循環させるサーキュレーターに目をつける右京。
1つの仮説を語り出す。サーキュレーターが向けられていたとしたら。。。。
そこで、第1発見者となった3人に疑いの目を向け始めるのだった。
元帝都歌劇団のトップだった淀わたる。
ヤマギワプランニングの専務・矢橋
そして、、先日の公演で引退した荊城紫雨(奥山佳恵)

防犯カメラの映像から、
同様のコートを持っていた矢橋の聴取をはじめる伊丹(川原和久)たち。
淀わたるとつきあっていたことが分かってくる。。。
その一方で、山崎の秘書をしていた富岡史恵(さとうやすえ)から、
淀わたるのタレントスクールについて、紫雨とのことを聞く右京。

そんななか、7年前、紫雨が劇団を辞めようとしていたこと。
そして佐々木健二というスタッフが、辞めていること。
右京は、それらを組み立て。。。。。ついに、ある人物にたどり着く。


敬称略




↑一部、、わざと追記しています。。。だって、、不自然だもん。


それはさておき。


7年前。事故により、再起不能となってしまったひとりの劇団員
潮風うららは、“殺された”。
その真実を知った時、憎悪が生まれる。
第1発見者となってしまった親友の紫雨。

ま、、そんな感じのお話だ。


捜一の失敗ぶりが、最後に表面化しないのが、
なんか、、“らしくない”ところではあるが。

でも
それも含めて、良い感じでミスリードはされていたと思います。

一応。
警察が公表していない事実を、ウッカリ話しちゃうなど
ベタな展開はありますが、

その部分を捉えるドラマじゃありませんので。。。。

でも
ひとりのちょっとした悪意から生まれた憎悪、、そして殺人
それを庇おうとする親友など

それぞれの気持ちがキッチリ描かれているため
オモシロ味を持ってみることがで来た感じだ。



ただまぁ、、気になるのは。自殺したというスタッフなんですけどね。
ココが、どうも分からない部分

たしかに、コレも含めれば、、悪意のない一種の殺人、、いや、、追い込み
なんだけどね。

これがなぁ。。。。
このドラマにとって、余分な雰囲気を与えてしまっているのも
確かなことだろう。

結果的に、死んでも死ななくても、どっちでも良いんだよね
“それだけ重大なことをやった”というのは、
分かるんだけど。


その部分があったからこそ、
本来やるべきこと。
たとえば、山際とうららの関係など。。。
セリフによる説明や、回りくどい回想からの想像じゃ
ちょっと、弱い感じですよね。

凝りすぎて、あってもなくても良いようなネタを入れるのは
本末転倒のような気がします。

ま、、
全体として、1つの“刑事物ドラマ”は完成してますけどね。


これまでの感想

第13話 第12話 第11話
第10話元日SP
第9話 第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2009年2月10日 (火)

トライアングル 第6話 ひとつのアリバイ

『哀しき殺人者』
『悲しき殺人者』

内容
サチ(広末涼子)の母・清子(風吹ジュン)が姿を消す中。
新藤利道(宅麻伸)の遺体が、
亮二(江口洋介)の妹・唯衣(相武紗季)の車のトランクから発見される。
丸山(小日向文世)舜(稲垣吾郎)たちの行動もあり、
本庁に捜査本部が設置され、何も出来ない状態に。
そんななか、清子、サチと共にやってきていた志摩野(堺雅人)は、
刑事達に、亮二の言動などを話したと告げる。
唯衣もまた、亮二が事件当日だけでなく、翌朝帰ってきたことを告げ。
ますます、亮二への疑いは強まってしまう。
だが、亮二は、『飲みに行った』とだけ言い、何も話そうとしない。
ただ
『少し時間が欲しい』とだけ。。。。

丸山は、新藤の死亡推定時刻を見た時、、、ある事に気付く。
そして亮二が会ったと思われる鶴屋、通称“ツゥさん”(深沢敦)を探し当てる。
舜もまた、亮二の通話記録から、、、探し当てていた。
新藤と繋がりのある“男”を。
そのため、亮二の言っていた“時間が欲しい”の意味が分かってくる。

そのころ、唯衣をなぐさめるため手料理を振る舞いに訪れていた富岡(谷原章介)
亮二と富岡は、買い物へ。。。。
そこで、、亮二は、富岡と新藤が会っていたのを目撃したと話すのだった。
富岡は、全てのネタ元が新藤であり、金を流していたことを告白。
そして新藤と言い争いになり。。。。殺してしまったと。
別れぎわに富岡は、新藤が“やっていない”と言い残したことを告げる。。。

翌日。署にやってきたサチは、
母・清子から聞いた新藤のアリバイについて話していた。
その話を聞き、舜達は、
25年前の事件から、急に出世した舜の父・信造(北大路欣也)に疑惑の目を。

一方、亮二の元を訪れた堀米(マギー)は、
同級生の秋本了(佐々木蔵之介)が、何か知っていると。。。。。


敬称略





もう、もの凄いことをやっちゃいましたよね。

アザのある男で、盛り上げたと思ったら
『やってない』に『アリバイアリ』

ということで
新藤利道という存在と富岡康志という存在。

2人を一気に片付けちゃいました(苦笑)

っていうか、これ。
もしも、それらが『真実』であるならば、清子だって。。。。


う~~ん。
第2~3話くらいで、見られた、
『それまでのお話を解決』というパターンですよね。


これ、、いいのか???
本当に『繋がり』無いんだね????


確かに、ドラマとしては、スッキリするんだよね。
『謎』を後々まで、引っ張られるよりも、
解決しちゃうんだから!!
きっと、ゴチャゴチャしないためには、
スタッフさん達も、やりやすいだろうし(苦笑)


でもね、、、これ、、
あまりにも、このパターンでやっちゃうと
『作り物』であることが、目につきすぎてしまい

サスペンスとしての『謎解き』という、オモシロ味が
消滅しちゃってるんですけどね。。。。。。



ドラマとしては、納得出来ても
サスペンスとしては、どうかと思います。

ま、、、
久々の登場の、佐々木蔵之介さんにバトンタッチ!
ってことかな。。。

そんな風に見えちゃうのも、この『やり方』の悪い部分です。


なんかねぇ。。
どう評価して良いか、分からなくなってきました。

確かに、解決しているスッキリ感はあるのだけど
解決しすぎて、モヤモヤしてしまうと言うギャップ。

どうしても、頭に残っちゃいますよね。

作りすぎじゃ??っていう、印象が!




私、思うんです。
たとえ“複雑”であったとしても、
『回想』などをつなぎ合わせることで

最終的に納得出来れば、『謎』を残していても
おもしろい!!と言えると。

でも、この状態では、
私には、到底、面白いと言えません!

サスペンス。。。いや、
2時間サスペンスならぬ、1時間サスペンス
それの、『連続版』という感じになっていますからね

盛り上げている割りに、アッサリしすぎですよね。。。。



なんとか、コレからの頑張りに期待したいところです


これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

メイちゃんの執事 第5話 ついに。。。

『理人が抱きしめた』

内容
ルチア(山田優)が、メイ(榮倉奈々)たちのクラスにやってきたと同時に、
ルチアの執事・忍(向井理)が、メイも本郷家の後継者候補であると発言する。
そのうえ理人(水嶋ヒロ)が、1年前までルチアの執事であったことまで。。。
メイのヒミツが分かり、クラスメート達は、動揺しはじめるのだった。
そのことで、リカ(大政絢)不二子(中別府葵)凛(忽那汐里)たちは、
メイが何も話してくれなかったことに、反発する。
また、泉(岩佐真悠子)は、太陽生達から学力テストを命じられていた。
徐々に追い込まれるメイ。
泉は、メイの勉強を応援するしかない状態となってしまう。
一方、ルチアの傲慢な態度に反発したみるく(吉田里琴)。
そのみるくと執事・大門(鈴木亮平)の前に、謎の男達が現れていた。
みるくは、防衛省直轄のある研究所で研究者として働いていたのだった。
2人の行動を監視すると。。。。

次々と難題が発生する中、
ルチアの理人への想いが、すべての元凶であると
剣人(佐藤健)は、理人に怒りをぶつけていた。

そんななか、みるくが姿を消してしまう。
大門を中心に、メイたちが探しても見つからない。
すると。。。。やっと、姿を見せたみるくを連れ、メイは。。。。
そのことで、追い詰められていく理人、大門。そして、、メイたち。



敬称略



まぁ、、、こんな事言っちゃ、元も子もないのだが。
ルチアが、クラスにやってきたことを

何一つ利用していませんよね。

だって、みるく&大門を混乱させ、
理人&メイを追い詰めるくらいならば、

ルチアが、いてもいなくても同じような(苦笑)

コレまでのお話と、『違い』はありません!

最後には、クラスじゃないモン!!




それはさておき。ドラマ。

今回は、みるく&大門である。
みるくとメイを必死にサポートする剣人。
その一方で、みんなの引き留めにあってしまう理人&大門

みるく『初めて名前を呼んでくれた
  そして、人間として、子供として扱ってくれた
  私の家族になってくれた
  私のそばにいない方が、大門のためになる。
  だから、、あきらめる。
メイ『あきらめたら、それで終わりなんだよ
  一緒にいたいんでしょ。
  なら、必死に頑張れば良いんだよ

全ては、大門のため。
一番大切な“家族”だから、、、自分を初めて“人”として扱ってくれた大門。
そのためなら、、、自分は。。。


って感じである。



ドラマとしては、
メイからみるくへの気持ちが、ちょっと甘いために
大門と理人を重ねるという作業を行ってしまった。


そのため、若干、ぼやけた印象がある。
ここは、仲本家に連れて行くなどをしたメイなのだから、
“執事”で、重ねるのではなく
『人として扱ったこと』で、重ねるべきだったでしょうね。

どうも、みるくへの気持ちが弱いため、
ちょっとねぇ。。。。


その流れの中で、理人とメイの『恋バナ』というネタだからね(苦笑)
いまだにハッキリしない、理人からメイへの気持ちの“ワケ”があるために
この、、、恋バナだって、流れは悪くないが
中途半端に見えてしまっている。


確かに、執事達を必死に振り切るなど
理人の気持ちは、表現されているんだけどね。

最終的に、陰(オンブラ)というオチもあり、
ドラマとしては成立していますけどね。

嘆願書もベタだしね。
大門とみるくの関係だって、結構良かったのにね。



ドラマとしては、悪くないが。
少しだけ、弱さがある部分が。。。モヤモヤした気持ちにさせている感じだ。


しっかし、雰囲気が、陰湿すぎるんですよね。
これも、少し足を引っ張ってるかな。
その雰囲気に引っ張られすぎないようにするために、
執事、生徒、、それらを使って小ネタがもう少し必要かな。。。
キャラだって、あまり活かされてないしね。。これだけの人数がいるのに。

中心だったキャラ以外で印象に残っているのって、
泉、くらいだしね。。。。。


これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話

2009年2月 9日 (月)

VOICEヴォイス~命なき者の声~ 第5話 奇妙な写真

『見えないスクープ写真』

内容
写メの話で大騒ぎする大己(瑛太)亮介(生田斗真)佳奈子(石原さとみ)
そんなとき、大和田刑事(山崎樹範)が、遺体を。。。
ゴシップ誌専門のフリーカメラマン岡原浩介(吹越満)
佐川教授(時任三郎)によると、死因は『肺動脈血栓塞栓症』
いわゆる『エコノミークラス症候群』だった。
その死んでいた現場が、鶏小屋。
残されていた写真には、芸能人のゴシップ写真ばかりだったが
一枚だけ“めんつゆのビン”があった。
どうしても気になる大己。
大己、亮介、彰(佐藤智仁)と鶏小屋に向かうが、意味が分からない。
そこで、別れた妻子のもとへ向かう。
朋枝(芳本美代子)は3ヶ月ほど会っていないと言う。
息子の実くんは、ショックのよう。
何とか、実くんの心の穴を小さくしてあげたいと、必死になり始める大己。
そんななか、岡原の友人のカメラマン・沢野(六角精児)との共同事務所へ。
沢野の話では、たまに、きわどい写真もあったらしい。
だが、写真を調べていくと。。。花、餃子、ルービックキューブ、観覧車。
まったくワケがわからない写真が出てくる。
なぜ???

写真のウチ、立派な屋敷が写っている写真が気になった大己は、
岡原が撮ったと思われる場所を特定し。。。。

敬称略




まぁ、
ネタ自体は、親子愛を描いている。

親が先、子供が先
混ざり合って、『親子丼』ということだそうで。

ちがう?

きっと、そう言うことを『ネタ』にしたんだろう。


ただし
親子の気持ち、絆は分かるし、写真も分かるけど
はじめの写メからもつながってるし。

『しりとり』は、、
“繋がり”は、感じるけど、『ドラマ』としては、

回りくどいですよね(苦笑)
そこだけか。。。

あとは、細かい小ネタは言ってもしょうがない。


それはさておき

1つ、今回面白かったのは。
私の印象では、一番完成度が高く感じたことだ。

最も良かったのは、
“大己”という人物を、ゼミ生の中から
『浮いた存在』であることを、くどいくらいに表現したことだ。

単独行動する大己

他の4人が、『大己の趣味』だけでなく
やっていることに対しても、

面倒くさくなっている

と、発言している。

この瞬間。
謎をひもとく、青春ドラマ』だったのが、
奇妙な“大己”という存在だからこそ、

“謎に対する追求”=“死者の声を聞く”

の、テーマをキッチリ強調できた感じだ。
面白いことに、
それを補完するかのように、『子供の心を助ける』という

『心にできた穴を小さくしてあげたい』

という、セリフまで登場している。

そうなのだ。

大己というキャラを描き、周りの人間が一歩退くことで
より一層『ドラマ』が引き立っていくという
面白い展開である。

そのうえ、周りとの関わりの部分では、
“無駄な小ネタ”に終始するのではなく、

“繋がり”を感じさせるモノに転換されている!!

その瞬間。
一種の推理サスペンスドラマが、細かい部分まで
キッチリと組み込まれた『ヒューマンドラマ』に
生まれ変わった感じだ。


そこそこ、ネタフリもされているし
流れ自体にも、無理はない。
無駄な部分も、かなり省略され。

結構いい感じだったと思います




まぁ、
ネタとして、オモシロ味があったかとか、
感動したかどうか。。。とか

そう言うのは、、、置いておくとします(笑)


今回くらいの作りであれば
強引さを感じにくいから、納得出来るかな。

見えないモノを隠し、見えるモノを見せ、
見せる必要のあるところは見せているし。

っていうか、、今回のお話って、
一番近いのは、第1話だよね。

やはり、主人公とその他大勢は、距離感がなければ
主人公が普通に見えてしまうだけでなく、

際だつモノが消えちゃいますからね。

今回なら、
ドラマの中に、浮いている存在と言うだけでなく
繋がりがある部分ではつながるという距離感

絶妙なモノがあったと思います。

第一話以降、どうなるかと思っていましたが、
やっと、、元通り。。。かな



これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話

2009年2月 8日 (日)

天地人 第6回 兼続、初陣!!

『いざ、初陣』

内容
謙信(阿部寛)は、信長(吉川晃司)と戦うことを決断し越中に軍を進め、
次々と敵方の城を攻略していった。
その上杉軍の中に、兼続(妻夫木聡)もいた。
“初陣”
自分なりに頑張ってはいたが、人を斬ることができず。
あげく、命乞いの敵兵を斬れずに、味方が斬られるまで。。。
景勝(北村一輝)から、『強くなれ』と言われても、、、ダメだった。
そんななか、七尾に逗留中の上杉軍にて事件が発生する。
景虎(玉山鉄二)の家臣が、犬に“喜平次”と名付け、からかっていた。
それを見た兼続、泉沢(東幹久)は注意するが、聞こうとしない。
そのうえ、『腰抜け』と。。。。。
兼続は、刀を抜き斬りかかっていくのだった。

そのころ、病のために春日山に戻った景綱(宍戸錠)は、
仙桃院(高島礼子)を前にして、お船(常盤貴子)の婿として
長尾景孝に決めたことを告げていた。

そして、陣中でのいさかいは御法度という禁を犯した兼続は、
謙信より、帰国を命じられるのだった。


敬称略




ほぼ100%
ま、、、そういうことですね。。。
“そう言う気持ち”になってしまったということです。

だから、要注意です!!
一部、かなり酷評しています!!


物語自体は、悪くないのだ

基本的に『兼続の初陣』であり、
敵を斬ることができないほどの『優しさ』を表現。
その上で発生した『事件』

と、、、
そこにある、兼続の主・景勝“愛”とでも言うべきモノを
表現している。

そのなかで

謙信『己を見つめ直せ。今のままでは死ぬ』


強引すぎる、帰国ではあっても
そこに、
兼続のキャラだけでなく、景勝との関係も表現され
良い感じなのだ。

たとえば、

兼続『斬れませんでした
  あの者にも、母がいると思ったら、
  斬れなかったのです。
  申し訳ございませんでした
景勝『命乞いをするモノを切るのは、確かに辛いモノじゃ。
  兼続!
  もう2度と謝るな。強くなれ

それぞれを表現し、兄貴分の景勝もキッチリ。

途中、兼続に対する『景勝の目』を入れるなど

今回のテーマが、
『兼続にとっての初陣』

それが、きっと、大きな意味を持つであろう事を
上手く表現されていると思います。

景勝、景虎の軋轢も、、悪くない





ただね。。。ここからが、大問題。
1.ひるがえる織田の旗。

  って、、織田に協力と言っているだけで、
  『織田軍』とは言ってないんですよね。
  たしかに、ひるがえっている場合もあろうが、、、、

2.俳優さん達の息

  途中から、『雪』で足止めとなった。
  が、、、、雪があるのに、白くない。
  基本的に、雪国の設定なのだから、
  そこは、キッチリしないと!!!

3.俳優さんの息2

  コレが、一番の問題。
  命乞いをした侍。そのご『むしろ』をかぶされ死んでいる。
  なのに、、アップなのに。。。。
  胸が上下に動きすぎ!!!!
  全身が覆われていたのだから、『顔』の確認だけで
  ごまかすことが出来るのだ!!
  何のためのハイビジョンなのだ???
  アップで、それが映ったら、笑っちゃいますよ!!

と、、、『大河ドラマ』としては、
あってはならないような、演出三昧。


通常のドラマならば、何も言うまい。

『大河』の重みを、スタッフはもっと感じるべきだ!!!

恥を知れ!!!


ついでに、オマケの怒り。

初音。。。必要だったのか??

そんなの入れるくらいならば、
死んだ侍の顔や幽霊が、登場する方が、
兼続の心は表現できていると思います。

いや、、、景勝への思いを表現するなら『回想』である。



ほんと、いい加減にして欲しいモノだ。

ストーリー自体は、悪くないと思っています。
途中、強引だったが、景綱からの応援もあったし


でもこれだけ、全編にわたって目立ちすぎる『粗』が存在すると
『ドラマ』が、どれだけ“作り物”であったとしても、

ドラマではなく、コントに見えちゃうんですよね。
何度も、笑っちゃいましたモン!!

『大河ドラマ』

その意味を、もっと理解して欲しいモノだ

とはいえ、

通常よりも、少ない回数になってしまっている『天地人』だから、
スタッフも、NHKも

“その程度”としか、思ってないのかも知れませんがね




2度見しても。

どう目をつぶってみても、、、『粗』ばかりが目につく。
内容だって、中途半端

そのうえ、
カッコ良く描いているつもりの『まるで舞台』のような演出。

ま、、、
そんなの繰り返されちゃうと、
新鮮味が薄れ、オモシロ味も薄れることに
気付いていないらしい。。。

『オモシロだろ?』
『こんなのでどうだ?』

そんな、制作側の声が聞こえてくる感じだ。

くだらないことをする位ならば、
丁寧に、ドラマを描いて欲しいモノです。

『大河ドラマ』は、『その他多くのドラマ』とは“格”が違うことを
もっと考えて欲しいモノだ。





これまでの感想
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回 

機動戦士ガンダム00セカンドシーズン 第18話 交錯する想い

『交錯する想い』

内容
軌道エレベーター・アフリカタワーの崩壊
危機に敵味方無く団結し、最小限の被害で済んだ事件
『ブレイク・ピラー』から4ヶ月
連邦軍は、アロウズの指揮下に入っていた。
地球連邦政府大統領によるアフリカタワーの再起動開始祝典が開かれている中、
ソレスタルビーイングは、メメントモリ2号機の破壊に成功する。
活動再開の狼煙を上げたソレスタルビーイング

だが、ブレイク・ピラー事件は多くの者に影響を与えていた。

そんななか、
ティエリアは、スメラギにヴェーダ奪還を進言する。
位置特定のためにイノベイターを捕獲する作戦。
そして、、、プトレマイオスの位置が“特定”され、
アロウズ軍が、襲撃してくるのだった。





まぁ、やっぱり“4ヶ月後”というのには、驚きですが。

ただ、次の作戦のために戦力を整える。

と考えれば、妥当な作戦ですよね。
逃げるのも作戦のウチでしょうから。


しっかし、今回。
明らかにネタフリ。。っていうか、
いわゆる“フラグ”。。。なので。

う~~ん。これ、全滅じゃないですよね?
そうでなければ、全員生き残り?


これだけ、てんこ盛りにされると
かなり気になっています。


それにしても、ネタフリだけだもんなぁ。
次回への“つなぎ”だからなぁ。

細かく書くことも出来るが、
結局のところ、アンドレイが言っていた部分にたどり着きますよね

『他人の命は奪えても、肉親は出来ないと言うのか
 我々は理想のために戦っている
 そのためには、決断しなければならない時がある


アンドレイは、肩の荷を下ろしたつもりだろうが、
おろしたために、狙われはじめたことに気付いてないし。。。。

このアタリ
アンドレイ、ルイス、沙慈、マリー改めピーリス、アレルヤ
それと、、、刹那もか。。。

でも刹那入れちゃうと、ブシドーが。。。。。

って、、、複雑すぎますよね(笑)

まさに『交錯する想い』いや、、『交錯しすぎている想い』です。

どの部分の戦いを表現するつもりなんだろう???
コレもまた、気になる部分。

答えは、、、
ライル『大切に思っているのなら、理解してやれ
   戦いたいという彼女の気持ちを

このアタリか??

とりあえず、次回にならなければ、よく分からないほどの状態。


そう言えば、、刹那
『スッキリ、納得出来る答えにして欲しいモノである。
 戦いは破壊することだけじゃない
 創り出すことだって出来る
 俺は、信じている
 ガンダムなら、それが出来ると
 会いに行こう、ルイス・ハレヴィに

まるで、主人公のようですね。
あれだけ、殺伐としていたファーストシーズンが、ウソのようです。


これまでの感想
第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

フレッシュプリキュア! 第2話 キュアベリー誕生!!

『つみたてフレッシュ!キュアベリー誕生!!』


内容
久々に、別れて暮らす弟・和希と会っている蒼乃美希
その美希達の近くで、街は大混乱状態
そこにはイースが生み出したナケワメーケが暴れていた!

一方、
スウィーツ王国のタルトから
パラレルワールドの存在。
管理国家ラビリンス、総統メビウスが、
全パラレルワールドを支配しようとしていること。
それを阻止できるのは伝説の戦士プリキュアだけであること

それらを聞かされたラブは、
トリニティのミユキにダンスを教えてもらおうと、
美希を誘いに行っていた。
そこで、美希の母レミに捕まり。。。。
そんなとき、美希から助けてと電話があり。。。。




今回は
2人目の戦士キュアベリー誕生!!

の物語。


キッチリと、美希というキャラを描きながら
ラブとの差。そして次回につながるための祈里との差を
表現している。

そのうえ、ラブを使って、、と言うか
美希の母を使ってオモシロ作り!

ラストのダンスを見守る祈里
というのも含め
3人3様のキャラを見事に描いていたと思います。


その一方で、キュアベリー誕生!である。

あまり、キュアピーチとカワンナイ印象ではあるが(苦笑)
それでも

ダブルプリキュアキック!!

と、、、意外な見せ場もあり。
連携初回としては、悪くない感じだ。

最終的に
『わるいのわるいのとんでいけ
 プリキュア エスポワールシャワー!!

必殺技も披露したしね。


ダンスチームという部分も含め
全体として、良い感じ。


あまり、取り上げなくて良い部分ではあるが
細かい小ネタでも、こだわりも入れていたし。

前回と同じような印象ではあるが、
リセットされたのが、良い方向に向いている感じだ。



これまでの感想
第1話 

仮面ライダーディケイド 第3話 超絶

『超絶』

内容
パンチホッパー、キックホッパーが出現し
突然、クウガ、ディケイドと戦いはじめる。
すると、ふたたび、どこかへ。。。

聖なるゲゲルを阻止し世界を救ったという士(井上正大)
ディケイドという敵が来ると聞いていたというユウスケ(村井良大)
そんななか、灯溶山へ敵の殲滅に向かった警察の部隊に
謎の黒い煙入りが襲いかかり、人間がグロンギ化していく。。。
その中にはン・ガミオ・ゼダの姿も。
士はディケイドとなり、グロンギに立ち向かっていくのだが
多勢に無勢。。。。

一方、八代藍(佐藤寛子)まで被害に遭い、ショックのユウスケ。。。。



敬称略





この男が戦うのは、誰も戦わなくて良いようにするためだ
自分ひとりが闇に墜ちたとしても
誰かを笑顔にしたい。そう信じてる
オレはこいつの笑顔を守る!!

ってことで、
ディケイド&クウガで敵を撃破。


ま、、、クウガが“別フォーム”となるのは、オマケ?か


最終的に、八代だけでなく
全滅状態なので、切ない結末ではあるが

『ひとつの世界』

としては、まとまっていた方だろう。



正直言って、
あまり、格好良さはないけどね(苦笑)

そこが、本当は問題なのに。。。。。。




さて
9つの世界のひとつが、一応の終結を向かえたのだが。

印象としては、
単純ではあるが、まとまっている。

そんな感じしかない。

それに、まだまだ若いってコトもあり
キャラの不自然さも、解消されないまま浮いちゃってるし。

ネタのまとまりよりも
不自然さが目につくというのは
『慣れ』も含めると、やはり問題だよね。

こんな状態のままで、他の世界に行っても良いのかどうか。。。

う~~ん。。
次の世界次第だよね。

もうちょっと、格好良さがあればなぁ。。。


ひとつだけ、今回良かったことがあるとすれば
強引なライダーバトル。。という印象がないことくらいだ。

ザコグロンギを大量投入するなど
悪くないところもあるのになぁ。..

やはり
『正義の味方』として『正義感』が見えないことが
原因でしょうね。。。。



これまでの感想

第2話 第1話 

炎神戦隊ゴーオンジャー 第50話(最終回) 仲間たち!

『正義ノロード』

内容
無限のエネルギーを生み出す歯車
デウル・ハグル・マギアの破壊に成功したゴーオンジャー
しかし、破壊したヘルガイユ宮殿だけでなく
街を破壊し“ゴミ”を作り出すヨゴシマクリタイン
そして、強化しようとするが。。。。

復活した“仲間たち”が集まっていき、ついに全員がそろう!




まぁ、
全滅状態だったので、
細かい“理由”は分かりませんが、
ヨゴシマクリタインに攻撃して、徐々に復活し
最終的に全員復活という

ほぼ定番ネタ。

特にあれこれ言う事もあるまい。

そこそこ、良い感じだったと思います。


リアル“相棒セット”
そのほか、細かい部分も含め

“夢をかなえた”“夢を目指した”

ということでは、良い感じだ。
オマケ的に、
“他のワールドに似たものが、いる”

そのネタを利用し、キャラを“リアル”に復活させるなど
ファンにとっては大喜びの、『反則技』も使ってるけどね(苦笑)

害統領、グラスワールド、ガンマンワールド

もまた、オマケだが
ラストのネタとしては、まとまっていた感じだ。



ついでに、総括的なこと。
7+12という、超大所帯となったため、
やはり、キャラとしての“作り込みの甘さ”は、サスガに存在する。
実際、その部分さえなければ、
もっと、良い感じだった可能性もあるわけで。
そう考えれば、『数の多さで勝負』した問題点が
明らかになったと言えるだろう。

そろそろ、キャラの作り込みを意識した作品を作って欲しいモノだ。
結果、キャラにオモシロ味があるのが、
“敵キャラ”だけというのは、、、、もうねぇ。。。

それはそれで良いんだけど。。。。。
本末転倒ですよね。
敵キャラの“オモチャ”をほぼ売り出さないんだから(苦笑)

ちなみに、、、敵キャラなら、わたし買っちゃいますけどね!


これまでの感想


第49話 第48話 第47話 第46話 
第45話 第44話 第43話 第42話 第41話 
第40話 第39話 第38話 第37話 第36話 
第35話 第34話 第33話 第32話 第31話 
第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 
第25話 第24話 第23話 第22話 第21話
第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

2009年2月 7日 (土)

銭ゲバ 第4話 家族

『僕の家族は母さんだけズラ』

内容
三國家に無事に入った風太郎(松山ケンイチ)
風太郎が企てた事件をきっかけに、茜(木南晴夏)からプロポーズをされる。
だが、風太郎は、自分の身分などを語り出し、結婚は出来ないと言い残し、
三國家を出て行ってしまうのだった。
あとは、、、帰って来いと言ってくるのを待つだけ。
毎日、毎日。。。仕事をするが、、声がかからない。。。。。
そして、ついに、緑(ミムラ)がやってくる。
茜が自殺を図ったのがもとでやって来たのだった。
父・譲次(山本圭)の信頼も得た風太郎は、三國家へもどる。
それを見ていたかのように、風太郎の父・健蔵(椎名桔平)が現れる。

そのころ、ゴミを捨てに行った春子(志保)は、
土の中から鳴り響く電話の音に気付く。。。。。。

結婚の準備が着々と進む中、
荻野(宮川大輔)が、ある情報をつかんだとして三國家にやってくるのだが。。。


敬称略



まさかの野々村真一登場である!!

とうぜん、松山ケンイチさんの二役!!

う~~ん。いいですね。
キレイに演じわけていますよね.お見事でした。


ま、、それはさておき

今回お話は、
着々とすすむ風太郎の計画。
その計画に、一枚かんじゃおうとやって来る父・健蔵である。

そんなお話だ



若干くどさはありますが
人の気持ちをキッチリ読む風太郎は
『僕みたいな、得体の知れない人間はイヤに決まっています
 そんな男が、このうちの一員になるなんて出来ません
 人は同じような環境で育って
 同じような空気を吸ってきた人たちといるのが一番良いんです
 価値観がおなじっっていうのかな。。
 それが一番なんです

そして
『分かってないんだよ
 君は貧しいってことのつらさを
 貧しさは簡単に人を変えるんだ
 愛なんてどっか行っちゃうんだよ

金持ちの気持ち、貧乏人の気持ち
両方を語った風太郎。

すべては風太郎の手の内

良い感じのネタフリから
ずっと、待たせる部分が面白いですよね。

まさか、、そんなコト無いだろうと思いながらも
緊張感を演出


そして
ついに、緑がやってくる
『三國家に帰ってきて下さい
 茜と一緒にいてあげて下さい
 父も認めています。お願いします』

この瞬間。お見事!!
と思ったのは言うまでもない


あとは、ついに奴!!
健蔵『腹立つわ
  たまたま金持ちの家に生まれただけのこったろうがよ
  オレは一番嫌いなんだよ
  まだよ自分オチからでのし上がった成金ならよ
  許せるんだよ
  まあたいした努力もしねえで。お高くとまりやがって
  あら?風太郎君。今、お父さんに共感した?
  地獄へ落としてやれよ。あんなヤツら

結局、健蔵と風太郎が同じ気持ちというのは面白い部分だろう。

その流れから、ラストの部分で
父が上手くやっているのは、見えてはいますけど
面白いですよね。

悪と悪

真打ち登場物語でした。



しっかし、怪しいですよね。椎名桔平さん。

でもコレで、盛り上がってくると言うモノ。
いろいろとネタフリもあるようだし。

ま、、数字はダメですけどね。。。面白い盛り上がりになってますよね。


そういえば。伊豆屋。
コレ、どうなるんだろう??

金でない連中と知ってしまったし。。。。。

普通に気になります。
意外と、、遅いけどテコ入れで、真一再登場したりして(笑)


ま、、、きっと、『母』なんだろうけどね。。役割は。
登場しないと意味ないしね。。。



いろいろとパーツは埋め込まれて、
面白いのに、暗いからダメなんでしょうね。。


これまでの感想
第3話 第2話 第1話

RESCUE~特別高度救助隊 第3話 オレンジ

『壮絶な仲間の死・・・
 土砂崩落の中、心停止へ命を懸ける意義とは


内容
残った候補生は8人となった。
それぞれに、オレンジの救助服が手渡され、
正式な救助隊員としての資格が与えられた。
ただ、SRとなれるのは、2人だけ。
そんなこともあり、訓練でも、ギクシャクし始めるのだった。

そんななか、古賀(浅利陽介)の祖母・美枝子(大森暁美)がやってくる。
前園(市川由衣)に“彼女役”を依頼するが、、全てお見通し。
そして、美枝子を見送りに行った帰り、古賀は工場事故の遭遇する。
鉄骨の下敷きになった人を助けた古賀。
が。。。。釣り上げていた鉄骨が落下し。。。。。。命を落としてしまう。
ショックを受ける大地(中丸雄一)たち。
しかし、不動(山本裕典)は、“犬死に”だと。
それがもとで大げんかをする7人。

大八木教官(山下真司)は
『自分の命と引き替えに、要救助者を救うのは
 救助隊員としてあるべき姿ではない

それぞれが悩む中、、、徳永(石黒賢)が、教官としてやって来る。。。


敬称略



う~~~~ん。
誰が、死んでも良いのだが。

あのね。
根本的にオカシイのは。

現場には鉄骨が元々あったわけです。
ということは、
そこに“移動”してきたのだ。
すると、、、

釣り上げていた鉄骨を、別の場所に移動すべきであり
たとえ、古賀が知らなくても
たとえ、現場が混乱していたとしても

宙吊りで、作業するなんて。。。。

いくら何でも
その手の工場や、レスキュー隊員を
バカにしているように見えるんですけど!!!!

だって、そうでしょ?
足が挟まっていただけで、命に別状がなかったような作業員。
ということは、
宙吊りにするのは、明らかにヤリスギ。
ほんの少し浮かせば良いだけなのに。。。。。。



正直言って、他の部分なんて、どうだって良いです。
砂山が崩れようが、それで、二次災害が発生しようが。

いや、二次災害が発生した方が、“ドラマ”としては面白かったかもね

ただし、
そうなると
大八木の言葉だけでなく

徳永『要救助者を助けるのに2分
  燃え落ちるまでに1分
  1分で救助できる方法を見つけるか
  日を食い止め2分以上耐えられるようにする。 
  俺たちの仕事に失敗は許されない
  必ず救い出す
  それがオレンジの誇りだ
  SRには
  人を救わなければならないという熱い思いと
  冷静な判断力
  その両方が必要だ
  どちらが欠けていてもSRにはなれない

という言葉まで、無視しちゃいますけどね(笑)


もう、、どうでもいいや。

でもね、ハッキリ言っておく。

ドラマは、基本的に“作り物”であるから、
“リアリティ”には、限界があります。

ですが、やって良いことと、イケナイ事というのはあります。

今回の『事件』は、やってはイケナイ事!!!

じゃ、何が、どうなのか?
簡単です。

『常識』として、普通に考えることが出来るのか、否かです。

だから、
年齢が、どうとかとか。
体格的に、どうかとか。

そう言うのは、無視できます。

でも、、ほんと、やっちゃいけないことですよね。
一体、どの世界に、そんなことやる奴が。。。。

はじめの生き埋めで、死んでおけば良かったのに。。。


これまでの感想

第2話 第1話

2009年2月 6日 (金)

ラブシャッフル 第4話 変化の兆し

『君を守るのは僕だ』

内容
3回目のラブシャッフル

啓(玉木宏)は、愛瑠(香里奈)
諭吉(DAIGO)は、芽衣(貫地谷しほり)
旺次郎(松田翔太)は、海里(吉高由里子)
正人(谷原章介)は、玲子(小島聖)

互いに交換するカタチとなった啓と諭吉のタラチャンズは、
それぞれのアシストを約束するのだった。
でも、どうも上手くいかない。。
啓は、諭吉のことで愛瑠とケンカをし
諭吉は、啓を立てることで、芽衣の諭吉への評価が上がるという
思いもよらない状態へ。。。
そのころ、
感情を出さない海里に、いつも通りの質問攻めが通じない旺次郎。
そして、玲子から、ラブシャッフルについて問われる正人。

4組が、今までにない状態に陥ってしまっていた。

どうしようもなくなった旺次郎は、自分の話をし始め
『生と死』について語りはじめる。
その流れから、海里の『死にたい』ということばをウソを決めつけたことで。。
一方、玲子を自室に招き入れた正人。
だが玲子からの質問攻めは終わらない。。。。でも、それが。。

そんななか、ドライブに出かけた啓と愛瑠。なぜか、そこに諭吉と芽衣が現れる。
結局、海、、砂浜で楽しむ4人。
買い出しに行った啓と諭吉。。。。そのころ、男達に連れ去られる愛瑠、芽衣。

敬称略




まさか、タラチャンズでまとめちゃうとは。。。。


ま、それはさておき。ドラマの方は。

玲子『意味があるのは、今週

まさにそんな感じ。



今回の相手は、それぞれが自分を見る。
相手の中に、自分がいる!

ということだ。

最も分かり易いのは、正人と玲子、旺次郎と海里
の二組だろう。

完全に、展開としても
玲子が正人の心に踏み込んでいく。
海里に自分をさらけ出す旺次郎。

それは、今まで、自分が相手に対してやってきたこと。

自分たちの作戦こそが、自分を解く鍵だった。
だから、自分を見るからこそ、“心地よさ”を感じるのだろう。


きっとそれは、啓と愛瑠、諭吉と芽衣も同じコト。

諭吉と芽衣などは、お互いに“金”がバックにある状態なので、
完全に、キャラもかぶっているのだ。
だから、芽衣の言葉は、諭吉に響いていく。。。。

一方の啓と愛瑠。
ココが、少し微妙ではあるが、最近の仲の良さからすると
最も“近い”のだろうね。。
って、、ココだけは、推測である。
言えるのは、意外と愛瑠もまた、、、タラチャンズかも。。。ってことかな。

未練タラタラ、タラチャンズ!!


ということで、
ココまで2回やってきたラブシャッフル
そして、3回目で、“正人の思惑”からか、、、
今まで、変化が見えなかったキャラをキッチリ変化させた感じだ。

いや、コレまでの2回のシャッフルも含めて
そこにあった“経験”から、変化がうながされたと見るべきなのかも知れません。

どちらにしても、
8人のうち、啓、玲子だけは微妙ではあるが
それぞれに変化は、描ききった感じですね。

ま、、、次回からが、“経験”を得た人たちが
どんな風に“変化”していくのか??ってことなのだろう


若干、あれこれと切り替えが多すぎて
分かり難い部分もあったが、そこは、、、いいかな。。。こんなところか。



最後にヒトコト。
このドラマはじまった時は、“やはり迷走”と不安であったが
ココまではキッチリと描かれているため。
それも、オモシロ味も、、、、多少存在するため
大満足とまではいかないが、ある程度楽しんでいる状態だ。

結局、コレから『結末』に向けて進んでいく中、
どんな状態になっていくのか??ってのが、
一番大事なんですけどね。

とりあえず、楽しみは、楽しみです。


これまでの感想
第3話 第2話 第1話

必殺仕事人2009 第4話 暗闇奉行

『薬物地獄』

内容
アヘンの取引の知らせで駆けつけた小五郎(東山紀之)、伝七(福士誠治)たち
が、、その船着き場の船にいたのは、直参旗本・望月十郎(梨本謙次郎)だった。
身分の違いから、退くしかない南町同心達。
そんななか、父・源四郎も同心だったという安川新吾(市川亀治郎)が、
見回り同心となってやって来る。
ある日のこと。長屋で暴れる侍を取り調べるが、どうもおかしい。
その様子からアヘンが絡んでいると考えはじめる新吾。
そして見回り中の新吾に声をかけてくる同心・杉内久左衛門(石倉三郎)。
様子がおかしい船宿に踏み込むと、
裏の世界で力を持つ香具師の入船の嘉助(有川博)が、何者かに殺されていた。
アヘン嫌いの嘉助。。。そのために、、やられたようだった。

そんなとき、涼次(松岡昌宏)にうながされた如月(谷村美月)が、
新吾に、望月の中間・平内(中西良太)からかすめ取った財布を手渡すのだった。
望月十郎の屋敷で、アヘンの取引が行われている証拠をつかんだ新吾。
阿片の売人・米七(市瀬秀和)から
『暗闇奉行』と呼ばれる黒幕の存在を知り、新吾は、取引現場へと単身。。。。。




敬称略




新任の見回り同心となった安川新吾
見回りの中、アヘンの蔓延を知り
そのうちに『暗闇奉行』という存在をツカミはじめる。

正義感に燃える、安川は単身乗り込むが。。。。。。


っていう感じですね。


これ、もったいないですよね。

父・源四郎とアヘンとの関わりとか。
それに関する、新吾との関わりとか

そう言うことを、前面に押し出しておけば、

父の仇討ちで、暗闇奉行を討つ!!
が、、、返り討ち!!

って感じになって、もっと盛り上がったろうに。。。。。

結局、ふたを開けてみれば、
源四郎も、暗闇奉行に殺されていた。
ってだけで、

それ以上の因縁なども、感じにくい状態だ。


確かに、1つのサスペンスとしてみた場合。
直参旗本・望月十郎という身分の格差もあり
そこにある、踏む込もうとしても踏み込めない領域や
それらが、一種のミスリードになるなど

オモシロ味は、存在するんだよね。

でもねぇ。
『同心』という、『役職』を利用するならば、
『同心だからこそ出来ること』があるんですよね。

それを、利用しきっていません!

だからこそ、その部分に『親子にしか分からない因縁』とか
知人との絡みを、もっと描き込んでいれば

きっと、面白いものになったろうに。。。。。。
ということなのだ。



一番の無駄部分。
それは、途中に出てきた、中毒の侍である。
これ、、引っ張りすぎです!!!

正直なところ
お菊と、香具師の入船の嘉助の関係があるのだから、

それ以上の『ネタ』は必要ないのだ。

ココに、安川新吾まで加わってるんだから、
『事件』、、、描き過ぎなんです!!!


で、これらの、多くの『事件』を描くだけならまだしも。
それらを表現するために、
ココ数回登場しなかったキャラまで、てんこ盛りで絡ませる始末。

こうなっちゃうと
何が何だか、ワケが分かんないですよね(苦笑)

登場させてやろうという気持ちは、分かるが、
ココまでやっちゃうと、ドラマが潰れてしまっています。

おかげで、序盤。
何をやりたいのかが、まったく掴めないまま、中盤突入である。




そのうえ、、、仕事では、、涼次。。。また、準備の後出しである。
『格好付ける時間』=『逃げる時間』

その印象があるのにね。。。。バカみたい。



ネタは悪くないのに。なんてことを。。。。

ちなみに、
単独行動が多すぎて、安川に同情できない状態
そして、
それを擁護する小五郎にも納得出来ない状態

その程度の2人の関係くらい、もう少しキッチリ描いて欲しかったモノだ。


正義感も分からない。
復讐心も無し。

そんな印象で、、、なんで、『仕事』なの??


シンプルにしてくれ!!!
それだけで十分だ。


これまでの感想

第3話 第2話 第1話

スペシャルドラマ 必殺仕事人2009(2009.01.04放送)
感想

2009年2月 4日 (水)

キイナ~不可能犯罪捜査官~ 第3話 死んだはずの男

『蘇る死者』
『死者が蘇る』

内容
キイナ(菅野美穂)と尊(平岡祐太)は、張り込みをしていた。
探す相手は、3ヶ月前に死んだ男・渋沢圭吾(山崎樹範)
建設現場の爆発事故に巻き込まれ死亡した。
遺体の損傷が激しく、
血液型、遺留品の結婚指輪を妻・瞳(紺野まひる)が確認し、断定された。
しかし、その圭吾を見たという噂を聞いた瞳が、
調べて欲しいと言ってきたのだった。当然、、“ベッパン”に回された。
その張り込み現場で、、キイナは、らしき人物を目撃。
だが、すぐに見失ってしまうのだった。
やはり状況から、噂は噂に過ぎないとその事を報告に向かうキイナ達。
御手洗管理官(草刈正雄)も、調査終了を命じる。
瞳のもとに向かったキイナは、確認したという瞳の目が不自由であることを知る。
瞳によると、今でも、自宅や、街で、、、圭吾の存在を感じるという。。
そんななか瞳が自宅で、何者かに襲われるという事件が発生する!!
キイナ達は駆けつけると、瞳に命に別状はなかった。
そこに、心配した圭吾の同僚・河野祐一(松尾敏伸)がやってきて。。。。。。

そしてキイナは、瞳の様子がおかしいことに気付きはじめる。。。。


敬称略




まずはヒトコト。

コレは『不可能犯罪』なのかな??????

実のところ、コレに一番引っかかるんですけど!!!
なんか、、、“普通の事件”だよね(苦笑)




確かに、遺体が“確認”されているため、
“それ以上”動かないのは、『お役所仕事』という感じで、

コレは、コレで良いと思うのだが。

じゃ。。。。。
調査、捜査を『はじめの事故』の時に、詳細にしなかったって事??

あれだけの爆発で、人が死んでるのに??
意外と、引っかかるんですけど!!
そのうえ、
中途半端に、尊を捜査に加えちゃっているモノだから、

確かに、主人公グループなので、okだが。
聞き込みなどをした様子を映さずに、
帰ってきて報告ですか???
これ、、『刑事物』として、やっちゃいけないことじゃ?

だって、
『刑事物』の基本は、『事実』を羅列し
それを表現することに『意味』が、存在するのです。

なら、、、
捜査一課の他の連中、必要ないですよね??

最も気になったのは、尊の意気込みを表現しているのに、
周りの人たちの態度がイマイチで、
どうも、、、行動の変化に説得力がないですよね。




ネタ自体が、それほど『不可能犯罪』ではないため、
『光』のことも含めて、
やっていることは理解できるが、それ以上にはなっていないような感じ。

これでは、“キイナ”というアイテムも
利用しているようにも見えません



あくまでも、雰囲気の問題ですが
“謎”を提示し、“刑事物ドラマ”をつくろうとして
結局、“普通の刑事物”になっている雰囲気が。。。。。
事件を作って、後付けの理由が多いですよね(苦笑)

見えないのは良いが、見せないのは、問題だと思いますけどね。

これって、、空回りじゃないのかな?
ドラマ自体のテンポだって、
尊を無意味に表面化しているから、かなり悪いし。。。。


イメージだって
“あんな番組”“こんな番組”←あえて。。。。
そう言うイメージを出して、
その雰囲気を取り込んだ物語作りをしていたんじゃないの???

どうも、ここまで“普通”になっちゃうと
直前に“刑事物”やってるんだから、否応なく比較されて
チープさが表面化しちゃいますよ!!



ま、、、それで良いのなら、、良いんだけど。。。。。


これまでの感想
第2話 第1話

2009年2月 3日 (火)

トライアングル 第5話 真実への決意

『消された真実』

内容
突然、25年前の記憶を取り戻した清子(風吹ジュン)は、
自分が佐智絵を殺したと発言するが、
志摩野(堺雅人)により、心療内科に入院させられる。。
まるで、口をふさぐかのように。
しかし、どうしても気になる亮二(江口洋介)は、強引に志摩野を署に連れ
話を聞き出そうとするのだが、ハッキリとは言わない志摩野。
亮二は、新藤利道(宅麻伸)と清子との関係を怪しむと
やっと志摩野の表情が変化する。
その話を補強するかのように黒木俊(稲垣吾郎)が、2人は同じ職場だったと。
何らかの関係があったことまでは分かってくる。
そして、丸山(小日向文世)は、宮部(浅野和之)への聞き込みで
信造(北大路欣也)から妨害を受けたことを告白。
そのうえ、上司から圧力をかけられてしまう。。

その一方で、新藤は、サチ(広末涼子)に直接接触。
清子に伝えてくれと、メッセージ。。。
それを聞いた清子は、サチの前から姿を消してしまう。

そんななか、亮二の家に招かれた家鍋で、
唯衣(相武紗季)富岡(谷原章介)堀米(マギー)に会い、
父への疑いをよりいっそう強くしはじめた俊。



敬称略






ふと、、、途中の“丸スケ”の言葉ではありませんが
キャリア、国際刑事
に比べると、、、年齢というのもあり、、

捨てるモノが多すぎますよね..丸スケ(笑)



まぁそれはいいや。

でも、どちらかと言えば、今回のお話って、
人間関係の複雑化。。。しているような印象を与えるために
今まで、会っていなかった人間同士が会っていただけで


実際、、、お話は、まったく進んでいません。

今回あったことと言えば、ラストの唯衣のことを除けば、

亮二、俊、丸山の3人が、
『もれなくついてきた25年前の事件』を追う決意!!

それだけです。
一応、、信造からのプレッシャーも入れていましたし

そのような上下関係のドラマと考えれば、
ベタ中のベタな展開です。

そこだけを考えれば、
悪くないんですけどね。....

前回よりは、テーマがハッキリしているだけ
よっぽどマシだし。。。



それにしても、話。..進みませんね(苦笑)
最後に、進んだみたいだから、良いけど。

一応、なぜだか次回予告には、富岡、てんこ盛り。
何か関係があれば、車に乗せるのも簡単だし。。。。。
様々な推測は出来るわけです。


ま、、、なんでもいいや。


次回。。本当に、物語、進めてね!!
『見えないもの』=『謎』で、、“好奇心”が生まれている段階では
それは、きっと、ミステリーでしょうが。
しかし、、、

『見えないもの』=『時間稼ぎ』になってきたとき、
“イライラ感”が生まれることは、覚悟して欲しいモノです。

それは、そこまで持っていた“期待感”が、裏切られることを意味します。
ヒトは、裏切られた時。

その期待が大きければ大きいほど、その反動は大きくなります。
当然、批判へと。。。。



このドラマ、前回見た時から思っていたのですが。
この枠の前作のように“引き延ばし”をするのではなく
たとえ、5~6話で終わってしまっても、
キッチリ描き、質が良ければ、満足感が高くなったのでは??

そんな気がします。
どうも、引き延ばしが、過ぎますよ。。。。


これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話

メイちゃんの執事 第4話 求めるヒト

『あなたを求めてる』


内容
メイ(榮倉奈々)と、竜恩寺泉(岩佐真悠子)とのデュエロ。
内容が、ローズ(堀内敬子)により発表される

『宝探し』

泉の執事、木場(夕輝壽太)が一番大切なモノを隠したという
タイムリミットは3時間
メイと泉のデュエロがはじまる!!

そんななか、どうしてもメイのことが心配な剣人(佐藤健)は
メイの後をコッソリつける。。。。
すると、謎の男達の襲撃を受けるメイ!!
剣人は、助け出し、逃走に成功。
すると逃げた先に、泉が現れる。
剣人は、泉のことを疑うのだが。。。。。。

そして、それぞれが“宝”を発見し、タイムリミット。

泉は、木場がいつも読んでいたという『執事教本』をとりだし、
メイは、木場が手入れしていた花壇ちかくで見つけた『蝶ネクタイ』
木場はメイが持ってきた『ネクタイ』を『宝物』だと指さすのだった。。。。。

納得のいかない泉であったが、そこに理人(水嶋ヒロ)が現れ、
竜恩寺家の顛末も含め、全てが解決していくのだった。

全てが丸く収まったかに思えた。
そんなとき、泉に呼び出されるメイ。
忍(向井理)によるモノだと、話が進む中。そこに、忍が現れる。

敬称略




執事とは恋愛禁止

それは、主人からみた執事だけでなく
執事から見た主人もまた、同じ。

お互いに『恋愛』を抜きにして、求め合う。



大雑把に言えば、そんな“基本原則”のもとで、
デュエロが行われ、そしてそれが“戦い”となっていく。


ま、そんなお話。

ただまぁ、、
それをメインのストーリーとしての“戦い”を表現するだけでなく、
“友情物語”にも利用しているのが、このドラマ。

今回は、泉とメイ

理人の機転により、全て解決。
しかし、そのうらに隠れていた陰謀の黒幕は、ルチア!

って感じだ。


基本的に、泉とメイのお話は、ベタである。
最後は、、、、

『メイって呼んでよ!』
ですし、、、
次の瞬間からは、友人だ(笑)


ミエミエではあるが、キッチリ『蝶ネクタイ』もネタフリされているし。
見え隠れする、忍、そのウラにいるルチアの“悪意”も
キッチリ表現されている。

その一方で、金太郎、、そして、左近、右近
金太郎もまた、『意図』を表現したのも
これからのことを考えれば、ポイントとなるだろう。


ただなぁ。。。ドラマとしてみた場合。
序盤から中盤までは、良い感じなんだよね..ベタだし


中盤以降がなぁ。....
たしかに、ルチアを登場させるためには、仕方ないのかも知れませんが
ドラマとして、極端にテンポが悪くなり
ほんの一瞬前までの、良い感じの泉とルチアの話を

ぶっ壊すかのように、、、、、陰険なお話へ

まぁねぇ。。。ドラマだから、そう言うのも良いけど。
暗すぎるんだよね。。。。
そのうえ、根本的に、
理人がメイに仕えている理由や思いもイマイチだし。

ドラマとしての内容も、スッキリ感がない状態に。


『原作』がどうかではなく、
嫉妬だろうが、悪意だろうが
回りくどい言い方をして、暗くしちゃうくらいならば

スッキリと『悪』を出しちゃった方が、
ドラマのテンポが生まれたでしょうに。。。。山田優さんなら、十分だと。

後半は、、、
もうちょっと、何とかしてもらいたかったモノだ。

だって、ルチアが一緒のクラスに来たところで
最高権力者なのだから、それ以上のモノが見えなければ
オモシロ味がないだろうに。。。。。。

このあたりのルチアのキャラの見えにくさも、足を引っ張ってますよね。。。



これまでの感想

第3話 第2話 第1話

2009年2月 2日 (月)

VOICEヴォイス~命なき者の声~ 第4話 自分が決めた道

『解剖台の上の親友』


内容
突然、亮介(生田斗真)の電話が鳴った。。。『富士夫が死んだ』と
そして、、大和田刑事(山崎樹範)が、遺体を。。。。
ニュースなどで話題になっている、山倉医大の学生の薬物事件。
亮介の親友・五十嵐富士夫(田中圭)の遺体だった。
大和田によると、学内で大麻を売っていた高沢克彦(細田よしひこ)が失踪。
同じイベントサークルのグループだったのだろうと。。。
しかし、その話を聞いて、亮介は、、、、そんなヤツじゃない。。。と
そんななか、佐川教授(時任三郎)の解剖により、窒息死であることが判明する。

一方、亮介は、富士夫の大学に行くが、、、高沢達を含め評判が悪く。。。
戸惑うばかりの亮介。

そして、高沢が逮捕されるも、ピザを食べ、いつの間にか殴り合っていただけと。
詳細な死因分析で血液検査から、アナフィラキシーショックと分かる。
アレルギー反応により、気道がふさがり窒息死。
でも、、アレルギーが分かっているのに。。。。。どうして。。。
悩む亮介。。。。。
その姿を見た
大己(瑛太)佳奈子(石原さとみ)哲平(遠藤雄弥)そして彰(佐藤智仁)は、
“亮介のために”と様々なことを調べはじめるのだった。


敬称略



医者になること
それは、父が決めた道。。。。どうしても、イヤだった亮介
そんなとき、、、親友が死ぬ。

なぜ???

親友の思いを知り始め、親友のプライドを見た時。
亮介もまた、『自分の道』を見つける。
それこそが、、『父』を超える道。



ま、、そういうことだ。



お話自体は、悪くないと思います。
序盤で、亮介の父・貴之と亮介の会話でもあれば、
もっと良かったとは思いますが。

同じ境遇だからこそ、『自分のふがいなさ』を知る。

というのは、
『死』というのもありますが、
悪くない流れだったと思います。

序盤で
玲子『私たちの仕事は、失った命から、発せられるかすかな声を拾うこと
 どんな遺体を前にしても、感情に流されず、冷静でいなければならない
 法医学に道を本当に志す気があるのであれば、
 その事だけは、肝に銘じていて欲しい

の言葉に始まり、
迷い、悩みはじめる亮介

彰『俺たちに出来ることなんてさ
 せいぜい、そいつらに恥ずかしくない生き方を
 見せることぐらいしか、できねえんだよ

のナイスフォローに、同じゼミのみんなの気持ち。

大己の事件の説明
大己『富士夫君は、自分の意志で食べたんですよ
  命をかけてでも、守りたかったプライドのために

それを聞き
亮介『富士夫は自分で選んだんです
  お父さんの後ろ姿を追うって。。
  あいつに恥ずかしくないように
  俺も、ちゃんと歩き出さなきゃなって思いました


ネタもそろっているし、悪くない


ただなぁ。。悪くないけど。強引なんだよね。

一番強引なのは、
こう言っちゃ何だけど、『事件』の説明。
というか“顛末”が、

回りくどい!!!


たしかに、それだけの『悪』があったことは分かるけど、

携帯、アルバム、ピザ、窒息死、
そして、、、
『男には、守らなきゃいけないプライドがある

まぁ、
言ってる説明は、分かるけど

ココまで、複雑化している印象の受ける『事件説明』になっちゃうと
どれだけ“良いお話”であっても、

『余韻』『雰囲気』とかって、壊れれるモノです。


今回が、良い例だ。

やろうとしていることは、納得出来ても
そこまで『複雑な雰囲気』『複雑な謎解き』は必要なの????

正直なところ。
このドラマって、事件の謎解きをやっているワケじゃないですよね??

『死んだ人が言いたかった“声”を聞く』

じゃないの???
実際、今までのお話だって、同じなんだけど
明らかに、凝ろうとして、空回りしちゃっています。


そのうえ、、、、
前回アタリから、投入されている“大己&佳奈子”の漫才。
それとともに、薄くなっている“哲平&彰”の漫才。

第1話の時に見えていた、
キャラも含めた、バランスの良さが壊れはじめている感じがします。


事件なんて単純だって良い。
“声”でドラマ作りを、もっとして欲しいモノです。


もしも、時間が保たないのならば、
事件とは微妙にズラしたネタで、漫才をやれば良いだけ。
関係ない漫才よりは、よっぽどその方が良いと思います。

今回なら、くだらない趣味をネタにした漫才よりも
彰の実家で、3人が気遣う部分なんて、それ


なんかなぁ。。。。
徐々に物足りない感じになってきています。


これまでの感想
第3話 第2話 第1話

2009年2月 1日 (日)

本日も晴れ。異状なし~南の島 駐在所物語~ 第3話 島の広さ

『駐在さんの魂の授業学校のピンチを救え』


内容
ちょっとしたことから、遼(坂口憲二)は、
さとうきびの光生(青木崇高)とうらら(松下奈緒)のデートのお膳立て。
うららに頼みに行くと、戸惑いながらも、了承してくれる。

が!!

島に、なにかあるわけでもなく。
遼から借りたスーツを着て、15分で一周できる島を軽トラでグルグル。
映画と言えば、光生の母・郁江(岡本麗)が録画した海外ドラマ。。。
そして、へちま荘で、へちまティー。。。
そのうえ、誰から聞いたのか、島民達がへちま荘に集まりはじめ、
デートのハズが、島民達が大騒ぎ!!!

ついに、キレてしまったうららは、
『コレだから、島はいや』と言ったあと、
島を出て行くと言い残し、その場を立ち去ってしまうのだった。

その状態を知った遼は、島民達に、うららが行きそうな場所を聞くが、
誰一人として、知らない。。。。
話を聞くウチに、『先生』としてのうらら以外、
何一つ知られていないことが分かってくる。
そこで、遼は。。。。。。。。。


敬称略



簡単に言えば。

何もない島。
干渉ばかりしてくる島民達
そんな状態に嫌気がさしてきたうらら先生が、キレた!!

って言うお話だ。



あくまでも、雰囲気なのだが、
今までで、一番面白かったような気がします。

第1話、お節介な人たち、島の駐在さん
第2話、島のお医者さん

と言う感じならば、
今回のお話は、
そう言った『物理的な状況』を、捉えているのではなく。

島の中にいる人の『心』を描いている感じだ。

考えてみれば、コレが、一番大事なんですよね。


たとえば。お節介な人。警官、医者。
そういうことならば、タイミングだけの問題や、そのキャラの問題であって、

『島』でなくても、同じシチュエーションはあるわけである。


今回は、
都会から来た人が、島の状態がイヤになると言う

最も『島』を表現している感じだからだ。

もちろん、細かいことを言えば、
そう言った場所は、島でなくても存在するだろう。

しかし、港の欠航などを挟み込むことで、
『隔離された場所』であることを明確化し、

1つの隔絶されたコミュニティである状態を表現している。

この瞬間。

今までのシチュエーションでは表現しきれなかった、
『本当の姿』を、都会から来た人の葛藤を入れることで、

より一層明確化された感じだ。



そんなシチュエーションで発生する葛藤。

同じく都会から来た駐在・遼は、『考え方』を教える。

と言う感じだ。

うらら『半年もすれば
  この島の狭さにうんざりするに決まってます
遼『あんたが自分で、この島狭くしてんだよ


そして、、過度な干渉から閉じこもってしまっていた先生の心を開ける。

『むやみやたらに人に干渉するのが良いことだとは、俺も思わない
 けど何一つ見せないんだったら、いないのと同じだ
 西門うららじゃなくて、ただの便利な島の先生だ
 この島は、あんたが思ってるより、ずっと広いよ

見た目以上に、いろいろとある。
それは、物理的なことだけでなく、人々の心もそう。

干渉するけど、干渉しない『距離感』

そう言うことなのだろう。

言ってみれば、『こんな島でもプライバシーはある』という感じ。



さて、もう一度書くが。前回までの
心はあるが、物理的な葛藤よりも

本当の意味で、心の葛藤を描いた瞬間。
ドラマは、重みを増し、そして人間関係が表現され
その関わり合いの変化などを描くからこそ、

ドラマ全体が面白くなった感じですね。


ちなみに、1つだけ不満があるとすれば、
遼という立場でもokなのだが、
本当は、キヌ(前田美波里さん)がもっと前に出ていた方が
もっとオモシロ味があったような気がしますけどね。。。

『同じ』だからね。



これまでの感想

第2話 第1話

天地人 第5回 正しき義は、、、

『信長は鬼か』

内容
謙信(阿部寛)に、岐阜行きを志願した兼続(妻夫木聡)
初音(長澤まさみ)の導きにより、、、羽柴秀吉(笹野高史)と出会う。
秀吉は、信長(吉川晃司)には逆らわぬ方が良いというが。。。
そんなとき、信長が現れるのだった。
信長に対し、謙信の“義”を説く兼続であったが
その考えに関して、しがらみに捕らわれていては天下は治まらないと。
信長は言うのだった。
その信長は、秀吉に命じ、兼続のクビを謙信に送るよう命じるが。
就寝中の兼続は、1人の青年に助けられるのだった。
その青年の名は、石田佐吉(小栗旬)

そして、、半年が過ぎ、、信長は、武田軍を長篠で破り
その勢いのまま、、、越前、越中へと軍を進めていく。。。

謙信は、重臣達に決断をうながされるが
応えようとせず、毘沙門堂へ入り瞑想をはじめる。
そんななか、景勝(北村一輝)は、兼続を連れ謙信のもとへ、、、


敬称略




先ず初めに書いておきますが。以下。酷評しています。
楽しく見た人は、読まない方が身のためですm(__)m



私、、今回のお話を見ていて。。。。

何度も、鼻で笑ってしまいました

いや。。。ねぇ。。
まぁ、“ドラマ”ですので、別に、何をやっても良いワケです。

でもね。。。
『連ドラ』であることが頭にあり、『歴史』などが
ほんの少しでもあれば、、、どうしても、笑っちゃいますよ。。


これがね。理路整然と並び、展開し、
納得出来るような、ネタの繋がりならば、、、良かったんですけどね。

だって、、、あんた。
信長と出会った時、、とか、、あれ、、13くらいだよね??

だから、それから、2年程度経過して、次回の『初陣』

ま、、『ドラマ』だからね。良いけどね、。。。別に。。
特に『年齢』に関しては!!


じゃ、何に一番笑ったのか??

ヒトコトで言えば、
語らないはずの景勝が、、語りはじめる
その一方で、饒舌だった謙信は、語らない。


ということです。
確かに、『ドラマ』として考えれば、
それぞれに『今まで』とはまったく違う状況を描いているため、

『大きな出来事』であることは表現できている。

そのうえ、
景勝『御屋形様の義こそが、誠の義
  どうか、ご決断を
  御屋形様、、イヤ、、父上
  父上は、こうおっしゃいました
  清い国を築いていこうと
  私はたいそう嬉しかったのでございます
  あのお言葉を、今こそ成就される時なのではないのですか

と、、普通のドラマであるならば、
この展開は、普通だし、オモシロ味でもある。

そして、わざわざ連れて行かれた兼続が、
その話を聞いて感動するのも、良い感じだと思います


でもね、
ここで、1つ、大きく忘れていることがあります。

それは、

信長の『義』に対する考え方
謙信の『義』

それぞれを表現して、葛藤する謙信は表現されているが、
結局これ、、、謙信。。毘沙門天の前で瞑想していただけでしょ???

納得出来ない流れではないとは思いますが、
『もしも、、、信長の義を聞いていない』という条件ならば、

『謙信の義』が際だち、納得感があったはずなのだ


だって、
言ってみれば、信長の非道な行動に対する、謙信の『義の行動』だからだ!!

なのに、石山本願寺などをとりだし、、、

う==ん。。それ、、信長がイイワケしちゃってますよね
それも、納得出来る、イイワケを!!

こうなると、
たとえ、『戦』により、『民』が困窮すると言う事を述べて、
謙信が『義』を述べても、

納得感が薄くなっているような気がするんですけどね!!!
だって、良いコトした信長を討つ!!って、見えますよね??

これって、どうみても
『わざわざ、信長と兼続を会わせた』ことの、しわ寄せですよ!!!


そんな風な、疑問符が多数存在する中で、
最後にやってはいけないことをやってしまいましたよね。

それは、

『謙信が、何も言わずに決断した』事です。

ほんとうは、ココにこそ
『謙信の義』の説明が必要だったろうに。。。。。



さて、こうなってくると、もう一つ大きな問題が発生しています。

それは、『謙信の義』=『兼続の義』であること。

一瞬、、、コレから必要である、兼続の義が、
正しくないように感じてしまったのは
言うまでもありません!!


そして、、、最大のポイント
『信長は鬼か』、、、、、、、さて、、どうでしょうね???(苦笑


と、メインのハズの物語が、
どう納得して良いのかよく分からない、どうしようもない状態。

そこに、『強引な出会い』を入れちゃってるから、
どこみても、苦笑い状態の私でした。


ま。。。ドラマなので。目をつぶりますけど。
え??つぶってない?、、、そうだよね~~(笑)


今回、最もやってはいけないことの、オンパレードを見たような気がします。


何をやっても、良いけど、
『やらない方が良いこと』『やった方が良いこと』
それぞれをメリハリつけて欲しいです!!



2度見しての追記

やはり、私の中では、モヤモヤ。


『ドラマ』だから、理解しています。
それに、歴史好きだから、何が言いたいのかも分かっています。

でも、どうしても、今回のドラマは、私には『?』です。

内容自体を否定しません。
が、、

やはり、押しが弱い!!!

今回の表現だけで、“謙信>>信長”と
両者の話を聞いた兼続は、納得出来るのか???

ということです。
それは、コレからの『兼続の義』に通じるだけでなく
視聴者にとっての、納得感にもつながる部分です。

謙信は、人としての美しさを口にし
信長は、人の醜さを口にした

それぞれが、正しいのだ。
だから、謙信は『葛藤』したはずなのだ。
兄とのことがあるから。。。。

そう!両方ともに正しい。

結局謙信は、過去の自分を否定し、理想を求めた。
そう考えても言い結論のハズ。。。。。“ハズ”なんですよね(苦笑)

じゃ、それは、どこを見れば良かったのか??
『決心したというナレ』ですか??

兼続は、納得出来たのか???

他の武将は、別に良いけど、、、主人公だよ、兼続!!!

どうしても、私には、説明不足に見えます。

だから、私は書いた。。。。『信長の説明が無ければ良かった』と。。。

まいいや。。。もう。

これまでの感想

第4回 第3回 第2回 第1回 

機動戦士ガンダム00セカンドシーズン 第17話 散りゆく光の中で

『散りゆく光の中で』

内容
アロウズは、もう一つのメメントモリを起動開始
そして、その照準は、アフリカタワーの低軌道ステーションに向けられる。
ソレスタルビーイングは、メメントモリの破壊のため、
修理が不完全にプトレマイオスではなく、
刹那のダブルオー投入を決める、そして、、オーライザーには、沙慈。
プトレマイオスの加速により射出された、ダブルオーライザー
宇宙に到達した時、、、アロウズは、
デヴァインの乗ったエンプラスを投入してくる。
捕縛されたダブルオーライザーであったが、
それをモノともせず、トランザムライザーを発射する
そのエネルギー波は、ビーム状となりメメントモリの破壊を開始するが、
あと少しのところで、、、、失敗。
メメントモリは、エネルギー砲を発射するのだった。

軌道エレベーターの外壁に接触したエネルギーは、
外壁部分のピラーを破壊し、、、大量のピラーの落下がはじまる!!!

地上には、数千万の人々。。。。。
ガンダムマイスター達は、被害を止めるため
ピラーの破壊を開始する。

そして、、スメラギが、、周辺域にいる全機体へ向けメッセージを。。。。。

『現空域にいる全機体に、有視界通信でデータを転送します
 データにある空域に侵入してくるピラーの破片を
 破壊して下さい
 その下は、人工密集区域です
 何千万という人々の命が消えてしまう
 だから、お願い。。。みんなを助けて!!!






もう、壮絶な状態ですよね。

ゴチャゴチャ言う必要もないくらいです。

いや、これこそが、“軍人の心”とでも言うモノなのかも知れません

セルゲイ『軍人なら1人でも多くの市民を救い、その上で死ね
ハーキュリーへの言葉、、、そのままの気持ちが、、

その悪意に気付くこともなく、
1つになった、ちょっとした感動モノ

ベタと言えば、それまでですが

タイミング良く。。。
ソレスタルビーイングに

マリーのGNアーチャー

カタロン部隊、、、そしてクーデター派

正規軍

最後に、カタロン。。。


一瞬、いろいろなイメージが浮かびましたが、
『悪意』により、1つになったのは確かでしょう。

ただまぁ、『信念』『理念』が違いますので
最終的に

子・アンドレイが、、父・セルゲイを。。。
娘・マリー、、いや、ピーリスの前で。。。

そんな悲劇が発生してしまったのも、“現実”と言える状態だろう。



ま、細かい作戦とか、セラヴィーのビームなど
いろいろあったけど。

そう言うことではなく
1つの作戦をやり遂げようとした“人類の意思”は、見えた感じだ。

すこし、ラストが見えてきたかな。。。。



それにしても
ハーキュリーは、ともかく。。。セルゲイが、、、
自ら、アンドレイのために、と、思えなくもないかな。。

“けじめ”であると。

そう!

そこではじめに戻る、、、セルゲイの言葉

“軍人なら1人でも多くの市民を救い、その上で死ね”

最後まで、軍人であったと言う事なのでしょうね、、
愛妻・ホリーと同じコトをしたと。。。。



大規模な戦いで魅せることだけでなく、
切なさでまとめきった今回。

1つの“終わり”としては、かなり面白かったと思います



そういえば、、、次回、、時間経過するんだ(笑)



これまでの感想

第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

フレッシュプリキュア! 第1話 キュアピーチ誕生!!

『もぎたてフレッシュ!キュアピーチ誕生!!』

内容
みんなのために、幸せを振りまく桃園ラブ
ある日のこと、
大好きなミユキが出るトリニティのイベントに行ったラブ
ミユキのダンスを楽しんでいる中、
突然、謎の怪物“ナケワメーケ”が現れる!
ラブは、倒れるミユキを連れ出し逃げるが。。。
そのとき!!




基本的に、
やっていることは、同じコトなのであるが(苦笑)

ただ、
やはり“初回”ということもあり、
何もない状態からはじまるというのは、新鮮!!!

まさに、フレッシュ!!!

イヤ、、きっと、そう言うことではないのだろうけどね。


全体の雰囲気としては、
その新鮮さが、良い感じで回っている印象だ。

今回は、人物紹介。。といっても、
桃園ラブの表現だけですけどね。

でも、“らしさ”そして、キャラはハッキリ描けていたと思います。


そして、注目の『変身』

正確に時間を計ったワケじゃなりませんが、
長い感じがするのは気のせいか??

印象としては、曲線美の強調?でしょうかね

『チェンジ プリキュア
 ビートアップ!!
 ピンクのハートは愛あるしるし
 もぎたてフレッシュ キュアピーチ!
 レッツ!プリキュア!

だそうで。
次回の“つみたて”も気になるところです。


さて、もう一つの注目“必殺技”

『わるいの わるいの とんでいけ!
 プリキュア ラブ サンシャイン!

分かり易くて、、良いかな。...って言うくらいですね。


とりあえず、はじまった第6弾
リセットされた状態ですので、ちょっと期待したいと思います。

仮面ライダーディケイド 第2話 クウガの世界

『クウガの世界』

内容
光栄次郎(石橋蓮司)夏海(森カンナ)そして、、門矢士(井上正大)3人は、
クウガの世界へ送り込まれてしまった。
そこは、グロンギと呼ばれる怪物を倒すため、
未確認生命体4号と呼ばれる仮面ライダークウガが、戦っていた。
それが、“クウガの世界”だった。

そこで八代藍(佐藤寛子)、小野寺ユウスケ(村井良大)と出会った士は、

ディケイドとなり、グロンギを倒していくのだった。


敬称略





前回は、大混乱状態で『混沌』が表現され
期待感と共に、終わったので良かったが。

今回は、、、どうなんだろうね。。


ま、、一応、グロンギや、クウガの世界は表現されているのだが、
これ、、、いいのか???

確かに、ファンなどにとっては、当たり前のこと。

ただ、逆に
そうでなければ、グロンギというモノ、
クウガも未確認生命体となっていることも含め

まったく意味不明ですよね(苦笑)

もう一度書くが
これ、、いいのか????


で、最終的に
謎の男登場で、
パンチホッパー、キックホッパーである。

結局
クウガが、ディケイドを知っている理由なども明らかにされないまま
物語は、よく分からないままに進んでいる印象だ。



前回も書いたが、いろいろと『情報』を知っていても
知らなきゃ、、まったく意味が無いんじゃ???

それに何度も書いてきたことだが、
基本的にファンだけを相手にしている時点で、
本当のメイン視聴者である子供を無視していると言う事である。

物語の単純化は、マンネリ化を招くモノであるが
メインの視聴者が存在しなければ、
この先の、、未来の視聴者が減っていくと言う事なのに。。。。
そう言った『開拓』も、そろそろキッチリしなきゃだめなんじゃ??


今回も、ギリギリだよ。。。。ほんと、
一応説明してるから、まだマシだけど。

前回の期待感が裏切られ、
少し、不安な気持ちにさせてくれた今回でした。

結局、、、ライダーバトルやりたいだけ、、、に見えてしまった(苦笑)


なんか、、もう少しやってくれると思ってたのになぁ。..


これまでの感想
第1話 

炎神戦隊ゴーオンジャー 第49話 最終決戦!?

『最終ケッセン』

内容
ヨゴシマクリタインの『正義解散』により
走輔、連、早輝、スピードル、バスオン、ベアール
そしてボンパーだけとなってしまったゴーオンジャー
ヨゴシマクリタインは
“デウス・ハグル・マギア”を使い、蛮ドーマ軍団を無限に出撃させていく。
そしてキタネイダス、ケガレシアを捨て駒状態にするという冷酷さを見せながら、
ゴーオンジャーたちを圧倒していく。。。。
そんななか、、ボンパーの分析で
ガイアークの本拠地であるヘルガイユ宮殿に向かう!!




結局、
ゴーオンジャーに関しては、圧倒されているだけで、
『復活』というモノがあるために、倒れない。。。

ってだけですね。

ま、、、

いまさら、正義の味方の雰囲気を出されても、
なんか、ふしぎな感じなんですが(苦笑)

それ以上に、

ハッキリと発言したキタネイダス、ケガレシアのコンビ


キタネイダス『ガイアークに独裁者はいらないゾヨ
ケガレシア『わらわたちが目指したのは
   蛮機族全員が気持ちよく暮らす理想のゴミ世界
   仲間を踏みにじるお前にそんな世界は
ケガレシア『作れないでおじゃる!
キタネイダス『作れないゾヨ!

仲間のヨゴシュタインのもとへ。。。。
というのも含めて、

この『ゴーオンジャー』の中で、一番良かったんじゃないのかな(笑)

ほんと、カッコイイ感じの2人でした。
まぁ、キャラが言葉づかい程度で、正義の味方という名前だけで、
人気のある主人公グループとは違って、

退場しちゃったけど、
行動で魅せてくれた、キタネイダス、ケガレシア、、、そして、ヨゴシュタイン
3大臣の方が上ですよね。


どちらにしても、
大人数となってしまったことが、
本当の意味での『正義の味方』としてのキャラを魅せる
と言う事が出来なくなってしまった

その事を証明してしまった印象だ。

そろそろ、この方法論は、やめて欲しいものだ。
結局、人数の少ない方が目立っちゃうってのはねぇ。。。。

今回のお話だって、
3人組になったからこそ、キャラが立ったしね。。。
ほんと、まるで、主人公のようで(苦笑)


これまでの感想
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