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2008年12月13日 (土)

スクラップ・ティーチャー教師再生 第9話(最終回)さよならスーパー中学生

『さよならスーパー中学生』
『さらばスーパー中学生』


内容
榎戸校長(升毅)を殴ってしまった杉(上地雄輔)
そして点数改ざんを含めてクラスの生徒たちに告白する。
生徒たちは抗議するが、久坂(中島裕翔)らの提案で
統廃合の署名活動をはじめる。
杉だけでなく、高須(八嶋智人)滝(加藤あい)
豪徳寺(南野陽子)崎田(仲本工事)そして、四方田(内田伸一郎)も協力。
たくさんの署名が集まり、教育委員会に届けようとしたが、
その矢先、、、署名は燃やされてしまうのだった。
久坂、高杉(山田涼介)吉田(知念侑李)入江(有岡大貴)たちは、
松尾(向井理)を疑いはじめるが、何も言おうとしない。
すると、高杉たちは、松尾を連れ出すのだった。
そこにいたのは、教師だった松尾の父の教え子・田村美沙子(入山法子)
父は、家族を顧みずに生徒のために頑張ったが、
イジメ事件をきっかけに自殺していた。
だが、父の教えが受け継がれていたことを知り。。。。。。。

一方、高杉らは、杉に協力させ
教育長(不破万作)にコピーをしていた署名を提出。統廃合は凍結となった。
杉が、辞めるという条件で。。。。。


敬称略






升毅『キミが僕のことを好きだというなら、
  アレは愛のムチだった。
  愛のムチは、暴力じゃないんだよ~ん


なんか、この人が言うと、怪しいですよね(笑)



ま、それは良いとして。
ドラマの方は、

署名活動により、統廃合回避

以上、、、ですね。


っていうか、
『そんな単純なこと』で回避されるってことに驚きますが、
逆に言えば、
それだけ、生徒、教師たちが自暴自棄になっていた

と言う事なのでしょう。


それにしても、ほんと、これだけだからね。
一応、あれこれとあったんだけどね(苦笑)


杉『先に生きてきたからこそ、先生って言うんだ
  先に生まれて先に生きてきたからこそ  
  教えてあげられることがだくさんあって
  良いことも悪いことも全てチャンと伝えていく
  それが先生の仕事じゃないかな

くらいでしょうか



最終的に、ハッピーエンドなので、、ま、、こんなところでしょう。


さて、ドラマ全体を見て
基本的に、やっていることは毎回単純。
いや、単純だからこそタチが悪いと言った方が良いでしょうか。
問題の加害者が、教師ですからね。
単純だけど、それなりに上手く描いていたと思います。

もちろん、オモシロ味として入れられている
細かい小ネタとか、3人組の大げさな表現など
かなり、好みに差が出る部分はあります。
それは『味』として、無視してしまうと
ドラマ全体が、かなり薄っぺらになっちゃうのが、
なんと言って良いか分からない部分でした。

ほんと、完全に、好みですからね
最後にクラスが荒れていることを表現していたことからも
『自暴自棄』→『前向きに生きはじめる』
とほんの少しだけ変化させたというのがテーマと考えるべきなのでしょう
『少し』だから、『変化』が見えにくい人もいるわけである。

ここがね。
ドラマの『盛り上がり』として、
ギリギリ成立しているか、していないかのライン。
小ネタの具合によっては、面白いし、、面白くなかったモノもあったわけである。

もう少し『何か』があれば、
違った印象となったかも知れないだけに
少しモヤモヤしたモノが残った感じですね
3人組、久坂。。杉。
誰でも良いから、、、もっと『分かりやすさ』が必要だったでしょう。
そうすれば、『意志』が見えますからね。。。
その部分の見えにくさが、最もマイナスだったでしょうから。


これまでの感想

第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

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