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2008年11月28日 (金)

流星の絆 第7話 最後の作戦

『妹は仇の息子に惚れてるよ』

内容
時効まで3週間
功一(二宮和也)は、ついに『証拠』を作る事に成功した。
そして、、数日後。。警察は、車の乗り捨ての情報で動き出す。
その車は盗難車であり、その中から出てきたのは、、口紅と腕時計など。
捜査していた萩村(設楽統)は、柏原(三浦友和)に言われ、
腕時計に『アリアケ開店7周年記念』の文字を発見する。
まさか、、、、、、、色めき立つ二人の刑事。
そして功一、泰輔(錦戸亮)を呼び出した柏原は、
腕時計が、アリアケ兄妹の父・幸博(寺島進)のモノである事を確認。
そんななか、警察にある古本屋から空き巣の情報が入る。
盗まれたモノが、珍しい写真集だったため、
盗難車から発見されたモノであると柏原は確信する。
現場の古本屋に向かった柏原、萩村は、口紅のふたを発見。
そのうえ、、そこが昔『とがみ亭』であったことを知るのだった。

全て、功一の思惑どおりに動く警察。
そこで功一は、次の一手として、『動機』作りを考える。
それは、、、高峰佐緒里こと静奈(戸田恵梨香)を使い戸神の家に
『アリアケのレシピノート』を置いてくる事。
そして、最後のだめ押しで、泰輔が証言をする。
コレで、終わる。。。。。。

だが、、静奈は、行成(要潤)とデートを重ねてしまい、
行成の優しさに触れ、行成の事が好きになってしまっていた。
戸惑う静奈。。。。


敬称略





今回は、ほとんどオモシロはありませんでしたね。
サスガに、物語も核心に迫り

そんな事ばかり、やってられないと言う事なのでしょう。


でも序盤で、一応やるアタリが、
このドラマらしさかな。少しだけどね。


静奈『あんたお兄いの何なの
サギ『こっちが聞きたいよ

そして、、、
サギ『あんた完全にノーマークだった
  でも、妹じゃないなら話は別
  コレからは徹底的にマークさせてもらうよ 
  弟の方は、どうでも良いよ。
  あんなタレ目のぬれ煎餅みたいな男
  何とも思っちゃいないさ
  だけど兄貴は渡さない
  アクセルだけは渡さない

ということで、、ぬれ煎餅、アクセル。。。

ここだけですね。
あとは、ほぼシリアス。


さて、ドラマ

犯人が政行である事を確信した3兄妹。
証拠作り!!
その作戦に、警察を誘導していく。。。

最後は、、動機の証拠!!

ってことですね。



基本的に、犯人捜しのドラマではありますが、
そこに、
犯人の息子に恋をしてしまった妹。
と言うのを投入する事で、

義理の兄妹という関係だけでなく、
行成を兄たちの『恋敵』としてしまっているのも、面白い部分だろう。

妹を気遣い、想う兄たち。
それは、、妹という存在を超えた気持ち。
なのに、、、妹が想う相手は、仇の息子!!

また、それは、静奈にとっても同じ。。。。。
親の仇なのに好きになってしまった。

それぞれが葛藤しながら、作戦を仕上げていくという行動。
仇討ちをしているのに、、、、、と。
ホントにツライ立場の兄妹たちである。

それに、、あまりにも優しい行成を入れてますからね。
それがまた、視聴者の同情を誘う部分でもあるわけです。

すべては、、静奈、行成の、、流星。。。。

こんな流れだから、キスも納得ですよね。
いや、切なさも全開と言って良いだろう。


キャラの感情をキッチリ入れ込みながら、
ドラマも、面白くテンポ良く展開しているのだから、

時間が、本当に短く感じてしまいました。

若干テンション低めですが、良い感じの切なさも出ていましたし。

オモシロをてんこ盛りにしなくても、かなり面白かったと思います。




最後にヒトコトだけ。。。
泰輔の告白、、、、、錦戸亮さんが演じているというのもあり、、
なんか、、恐いモノを感じてしまいました。




これまでの感想

第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

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