« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年11月

2008年11月30日 (日)

篤姫 第48回 無血開城

『無血開城』

内容
天璋院(宮崎あおい)の説得も西郷(小澤征悦)には、効果がなく。
戦いは、間近に迫っていた
そんな中、勝(北大路欣也)を呼び出した天璋院は、
まだ望みがあることを伝える。
『戦いに頃固まった心を和平に転じさせる方法』が、なにかあると訴える。
だが、勝は、イギリスにも伝えているという策。
江戸城攻めに出てきた場合。江戸の市中を焼け野原にすると言う策を披露。
それでも、、決戦の日までに、
西郷の心の奥に届く『何か』を探し始める天璋院。
、、、ついに、、ある事を思いつき。
西郷との交渉に出かける勝に、手渡す。

そして、交渉。。
勝は、徳川家の存続を訴えるが。西郷は、一歩も引かない。
交渉は決裂かと思われたその時、
勝は天璋院から託された、
故・斉彬(高橋英樹)から篤姫に宛てられた手紙を手渡すのだった。
西郷は文を読み、斉彬の言葉を思い出し、自らの心変わりを確認。
心の動いた西郷は、江戸総攻めを取りやめることを伝える。
条件は、江戸城の明け渡し。

その事を伝え聞いた天璋院は、
本当に良かったのかと、苦悩するが、、、
その時、亡き夫・家定(堺雅人)の声が。。。。。。


敬称略





先ず、はじめにヒトコトだけ。
あくまでも個人的な印象なのだが、

今回が、最終回で良かったんじゃ???


アヒル公は、『心の声』『記憶』として、、
そして、ホームドラマである大河ドラマと考えれば

ある程度、仕方ないと思いますし。
天璋院にとってのパートナーだったのだから、
納得出来ます。

天璋院『私は、あなたさまの思いに背いてしまったのでしょうか
家定『そちに落ち度はない
  いかなるカタチにせよ、徳川は残るのであろう?
  ならば、それで良いではないか。
  ワシが残したいのは、城でも、家でもない
  徳川の心じゃ
  そちがいるところ、そこが徳川の城なのじゃ
  己の気持ちに素直にやればよい

久々の登場ですが、良い感じでした。

そして、、、
時間は、戻りますが。
あとは
定番物の『無血開城』への『交渉』だったと思います。
ただし、、、篤姫流なのは言うまでもありません。

西郷の心に訴える。

それは、天璋院という『徳川の人』の言葉ではなく、
篤姫という『薩摩の人』の言葉だからこそ、
西郷にとっての、本当の主『斉彬』『篤姫』の言葉は胸に突き刺さる!!


ってことでしょう。

注目すべきは、北大路欣也さんという超ベテランを前に
臆せず西郷を演じきった小澤征悦さん。。。

ホント、良い感じだったと思います。
『この国を新しくしたいという気持ちを忘れ、日本を滅ぼそうと思っていた。
そんなところです。



わたし的には、ここまで。
あとは、篤姫が、滝山の言葉で『開城』を知る。
そんなことだけですね。

『心を、子々孫々に伝えていってもらいたい
 それが、私からの最後の頼みじゃ

と、、気張りすぎているのは、かなり気になりますけどね!!


さて、、、わたし的に大いなる不満。
幾島。。。との、別れ。。。いるか??


もう、この事で、頭がいっぱいになってしまいました。

そうでなくても、
突発的に、投入した重戦車殿なのだから、
別れの言葉まで入れられてしまうと、

サスガに、くどい!!!

ホントに必要なのは、次回の帯刀でしょ???

そして、その部分と、
中途半端すぎる、西郷から、京都の人たちへの報告

幾島をカットしてでも
京都のことは、正確にやらなければ、意味ないんじゃ??
次回あるんでしょ?

そして、、時代的にも、『コレから』も!!


実際、、天璋院、勝、西郷。3人だけで成立しているドラマなのにね!



さて、2度見しての感想。
ホント、無理矢理ですよね、幾島。

このドラマの功労者と思われているのでしょうが、
どうもねぇ。。。

結局、別れを告げたの、合計3~4回くらい?



これまでの感想

第47回 第46回 
第45回 第44回 第43回 第42回 第41回 
第40回 第39回 第38回 第37回 第36回 
第35回 第34回 第33回 第32回 第31回 
第30回 第29回 第28回 第27回 第26回 
第25回 第24回 第23回 第22回 第21回 
第20回 第19回 第18回 第17回 第16回 
第15回 第14回 第13回 第12回 第11回 
第10回 第9回 第8回 第7回 第6回 
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回

機動戦士ガンダム00セカンドシーズン 第9話 拭えぬ過去

『拭えぬ過去』

内容
アロウズ幹部が出席していたパーティーに潜入していた、
ティエリア、刹那であったが、
ルイスの登場により、全て破綻していく。。。
撤退するダブルオー、セラヴィーの前に現れたのは、
アルケーを駆る、アリー・アル・サーシェス!!!

サーシェスの力の苦戦する中、
ライルのケルディム、アレルヤのアリオスが救援に駆けつけ、
サーシェスは撤退するのだった。

そんななか、スメラギは、宇宙へ逃げることを提案するのだった。

一方、ライルは、サーシェスが、
ロックオン・ストラトス、こと、ニール・ディランディの敵であると知る。
そして、刹那は、ライルたちの両親が死んだテロに関わっていたことを告白。
だが、、ライルは、
『全て過ぎたことだ。
 俺たちは、過去じゃなく未来のために戦うんだ


そして、、大気圏離脱作戦がはじめる。。。。。






ただの、地球からの脱出作戦なんですけどね。

でも、そんな
単純な物でないことを、
今回は、ある意味
力尽くで盛り込んだ感じだ。


スメラギ・李・ノリエガvsカティ・マネキン

2人の『戦略』。。。
互いの考えを読みあい、結果脱出成功する。

カティ『何という豪胆な戦術だ。やはり。。。

そしてリヴァイヴ・リバイバルのガデッサ。。。。待ち受けて射撃

スメラギ『角度を変えられた?
   敵の指揮官。本当にやる。

お互いに認め合っているのが、面白い部分。

そして、、、ついに。。

『ソレスタルビーイングのリーサ・クジョウの戦術に敬意を表する
 独立治安維持部隊。大佐カティ・マネキン

と言うメッセージで、お互いを確認である。




細々した部分
トランザムシステムを利用した離脱行為や
ダブルオーを、離脱中に射出するなど

どの部分を見ても、戦略の面白さが見て取れた感じだ。



その一方で、ガデッサの投入。。。という見せ場。


当然アリー・アル・サーシェスのアルケーの素晴らしさ。
いや、、、
サーシェスの素晴らしさ
言うべきでしょうか。

結果的に小ネタになってしまっている『戦術』も、魅せることを忘れなかった。

サーシェス『物足りねぇなー、ガンダム
  お前らのせいで、体の半分が消し炭だ
  野郎の命だけじゃ、足りねえんだよぉ!!

二機のガンダム相手ですしね(^_^)b


ホント、、ただの離脱作戦なんですけどね。。
なのにたくさんの見せ場!!すばらしい内容だったと思います

ミスター・ブシドー。。。
ビリー・カタギリ『今は、ミスター・ブシドーだったよね

ブシドー『勝手にそう呼ぶ。迷惑千万だ!最高のスピードと、最高の剣を所望する

迷惑だったんだ。。。。。
でも、サーシェスのおかげで、影がかなり薄いブシドーでした。




そして、物語として、面白さが発揮されたのは。
ライルへの『敵』を告げる部分。
ライルの本心がキッチリ表現されたワケじゃありませんが、

ライル『俺たちは、過去じゃなく未来のために戦うんだ

きっと、ティエリアにとっても、
最も求めていた『言葉』『指針』なのかも知れませんよね。

それに、双子の違いも、よく分かったしね




さて、最後は、、オーライザー!!!
本格稼働は、いつからなんでしょうね。。。




これまでの感想
第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

Yes!プリキュア5GoGo! 第41話 アクセサリーに込められた思い

『りんちゃんイケメンとデート!?』

内容
ムカーディアにプレッシャーをかけるアナコンディ
そのころ、
りんは街ゆく人を見て、考えはじめる。
アクセサリーは、一体何のためにつけているんだろう??と

そんななか、百井が現れ、りんは相談に乗ってもらうことに。
『オシャレ』以外に理由はあるのだろうか?






とりあえず。文尾さん。。。いや、ブンビー。
普通に生活していて、良かったですね。



それはさておき

アクセサリーを無意味につけている男を見て
疑問を感じ始めるりん!

結果。。

りん『誰かの思いが込められているから身につける。
  それがアクセサリーを身につける、もう一つの理由



途中、、
ついに正体がばれてしまうムカーディアなどもあり、
物語を少し進めながら、


『あなたたちは無駄が多い
 効率のいい私たちには、かなわない
 持つに相応しい者、一番似合う者が身につける
 
と、、合理的なセリフ

それに対して

のぞみ『フローラさんに託されたローズパクト
  その思いに応えたいだけ

と、キッチリ『気持ち』で反論するなど、

物語自体は、悪くない。
エターナルとの対比も分かり易かったと思います。


そのうえ、小ネタ気味ですが
『仲間割れ』で、正体ばれてしまうムカーディア!!
なんて、、、サスガブンビーさん!


その流れからつながる、
ムカーディアvsのぞみ&りん

ここまでは、結構いい感じだったんですよね



なのに。
ここからだよね。ここから。。
その他大勢』の変身シーンがなかったために、
無駄な時間はなかったのだが、

結局、全員集合で、戦いを魅せずに、必殺技だけって。。。。。
いくらなんでも、ね~~~~~~~~

それも、2連発だ。

これ、1回だけで十分じゃ??


もう、いいや。。。。。
物語を、必殺技を魅せることで潰すのは、本末転倒。

以上。


これまでの感想
第40話 第39話 第38話 第37話 第36話 
第35話 第34話 第33話 第32話 第31話 
第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 
第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 
第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

仮面ライダーキバ 第42話 王の怒り

『パワー・オブ・ラブ 王の怒り』

内容
ついに復活した渡。
名護の懇願もあり、嶋からも許された。
が、そんななか、サンゲイザーファンガイアに襲われる嶋!!
意識不明となった嶋を治療すると言う太牙は連れ去っていくのだった。

一方、
キングに襲いかかった音也だが、軽くあしらわれ
どこかへと連れ去られてしまう。。。。。。
真夜は、ゆりを連れキャッスルドランへ





相も変わらず、、、無駄なこともたくさんやってますが(苦笑)

今回は、

渡VS太牙
音也VSキング

親子の因縁が続く。。。。そんな感じでしょうか。

ホント、無駄が多すぎて、
特にこれと言って内容が無いんですよね。



たしかに、
嶋はファンガイアにされちゃうし
音也救出作戦!

それぞれ、『ネタ』としては、悪くないお話です


でも、こんなに小ネタ入れちゃったら、
何が何だか分からない状態。

たとえば、、結果論ですが、『現在編』における部分で、
嶋が、何のために墓参りをしていたのかも分からないし。
いきなり襲われたりとか言うのは、良いが、
なら、、、太牙との因縁なんて、グダグダ描く必要なんてないし。

嶋がファンガイアになるだけなら、
その部分だけを描けばいいわけです。

なのに、それ以外を描くから、ワケ分からなくなる。
特に『料理』なんて、、、何度も。。。。。う~~~ん。。。。

深央だって。。。。。もう、、、いいや。


結果、、主人公の渡、、何もしてないし!


その一方、
短時間ながらも、必死のゆりは、、良い感じですけどね。
でも、それだけだもんなぁ。..
『過去編』だけを見れば、『目的』が分かっているため
多少なりとも楽しく見ることが出来ているのに。。。。。。。


もう、『過去編』だけで良いんじゃ??


ここまで物語が散漫化されてしまうと、ツライです。


これまでの感想
第41話 
第40話 第39話 第38話 第37話 第36話 
第35話 第34話 第33話 第32話 第31話 
第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 
第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 
第20話 第19話 第18話 第17話 第16話+ 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

炎神戦隊ゴーオンジャー 第41話 大翔オトン

『育児ノススメ』

内容
訓練をしていた大翔とトリプターは。
どこかから飛んできた卵がトリプターにぶつかり。
それをトリプターが卵を暖めていた
そして、ついに生まれる謎の生物
ボエールによると
『ストーミーワールド』の『ワメイクル』
ガイアークが連れてきたと思われた。。
だが、ワメイクルは連れ去られ、凶悪化され暴れはじめるのだった。





ストーミー。。。竜巻。。

そういうことらしい。



それはさておき
ちょっぴり感動モノの大翔の物語。

育児を放棄しようとしていたが、
徐々に、惹かれていき。。。

最後には、チビ助を理解するにより、解決!


ま、、定番モノですね


最終的に、閉じ始めた次元の穴に向かって旅立つチビ!



『今さら、こんな話入れるか?』という根本的な疑問はありますが
お話自体は、いつもクールな大翔ということもあり、
そこそこ面白かったと思います。



ただ、結構気になったのは。
序盤で、トリプター、美羽を関連させておきながら、
中盤時点では、完全に関係ない状態へ。。。。

この2人も大翔にとって大切な『家族』なのだから
もう少し絡めて欲しかったモノである。

そうでなくても、先が見えているお話だからね。。。。。



にしても、次回もそうだけど。
これ、どうなるんだろう??
このままグダグダで、終わり?


これまでの感想
第40話 第39話 第38話 第37話 第36話 
第35話 第34話 第33話 第32話 第31話 
第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 
第25話 第24話 第23話 第22話 第21話
第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

2008年11月28日 (金)

流星の絆 第7話 最後の作戦

『妹は仇の息子に惚れてるよ』

内容
時効まで3週間
功一(二宮和也)は、ついに『証拠』を作る事に成功した。
そして、、数日後。。警察は、車の乗り捨ての情報で動き出す。
その車は盗難車であり、その中から出てきたのは、、口紅と腕時計など。
捜査していた萩村(設楽統)は、柏原(三浦友和)に言われ、
腕時計に『アリアケ開店7周年記念』の文字を発見する。
まさか、、、、、、、色めき立つ二人の刑事。
そして功一、泰輔(錦戸亮)を呼び出した柏原は、
腕時計が、アリアケ兄妹の父・幸博(寺島進)のモノである事を確認。
そんななか、警察にある古本屋から空き巣の情報が入る。
盗まれたモノが、珍しい写真集だったため、
盗難車から発見されたモノであると柏原は確信する。
現場の古本屋に向かった柏原、萩村は、口紅のふたを発見。
そのうえ、、そこが昔『とがみ亭』であったことを知るのだった。

全て、功一の思惑どおりに動く警察。
そこで功一は、次の一手として、『動機』作りを考える。
それは、、、高峰佐緒里こと静奈(戸田恵梨香)を使い戸神の家に
『アリアケのレシピノート』を置いてくる事。
そして、最後のだめ押しで、泰輔が証言をする。
コレで、終わる。。。。。。

だが、、静奈は、行成(要潤)とデートを重ねてしまい、
行成の優しさに触れ、行成の事が好きになってしまっていた。
戸惑う静奈。。。。


敬称略





今回は、ほとんどオモシロはありませんでしたね。
サスガに、物語も核心に迫り

そんな事ばかり、やってられないと言う事なのでしょう。


でも序盤で、一応やるアタリが、
このドラマらしさかな。少しだけどね。


静奈『あんたお兄いの何なの
サギ『こっちが聞きたいよ

そして、、、
サギ『あんた完全にノーマークだった
  でも、妹じゃないなら話は別
  コレからは徹底的にマークさせてもらうよ 
  弟の方は、どうでも良いよ。
  あんなタレ目のぬれ煎餅みたいな男
  何とも思っちゃいないさ
  だけど兄貴は渡さない
  アクセルだけは渡さない

ということで、、ぬれ煎餅、アクセル。。。

ここだけですね。
あとは、ほぼシリアス。


さて、ドラマ

犯人が政行である事を確信した3兄妹。
証拠作り!!
その作戦に、警察を誘導していく。。。

最後は、、動機の証拠!!

ってことですね。



基本的に、犯人捜しのドラマではありますが、
そこに、
犯人の息子に恋をしてしまった妹。
と言うのを投入する事で、

義理の兄妹という関係だけでなく、
行成を兄たちの『恋敵』としてしまっているのも、面白い部分だろう。

妹を気遣い、想う兄たち。
それは、、妹という存在を超えた気持ち。
なのに、、、妹が想う相手は、仇の息子!!

また、それは、静奈にとっても同じ。。。。。
親の仇なのに好きになってしまった。

それぞれが葛藤しながら、作戦を仕上げていくという行動。
仇討ちをしているのに、、、、、と。
ホントにツライ立場の兄妹たちである。

それに、、あまりにも優しい行成を入れてますからね。
それがまた、視聴者の同情を誘う部分でもあるわけです。

すべては、、静奈、行成の、、流星。。。。

こんな流れだから、キスも納得ですよね。
いや、切なさも全開と言って良いだろう。


キャラの感情をキッチリ入れ込みながら、
ドラマも、面白くテンポ良く展開しているのだから、

時間が、本当に短く感じてしまいました。

若干テンション低めですが、良い感じの切なさも出ていましたし。

オモシロをてんこ盛りにしなくても、かなり面白かったと思います。




最後にヒトコトだけ。。。
泰輔の告白、、、、、錦戸亮さんが演じているというのもあり、、
なんか、、恐いモノを感じてしまいました。




これまでの感想

第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2008年11月27日 (木)

風のガーデン 第8話 死と向き合うとき

『フロックス』
内容
ルイ(黒木メイサ)に言われたとおり、
朝早くから、ガーデンにやってきた岳(神木隆之介)
少し探したモノの、、、ガブさん(中井貴一)はいた!
貞美と岳の交流は、再開される。。。
そんなとき、札幌の友人・水木(布施博)から電話が入る。
富良野の病院の緊急オペで、麻酔医として仕事をしてくれないか。と。
病をおして、久々のオペ。。。
疲れて帰宅しキャンピングカーで寝ていると、、、
そこに、ルイとさゆり(森上千絵)がやってくる。
ルイから相談を受けたさゆりは、
祖父・貞三(緒形拳)に、会うため仲立ちすると言うが、
分かっているという貞美。

そんななか、、エリカ(石田えり)らが作ってくれた、
貞美の歓迎会に出席する事になった貞美。。。。
向かった先は、、、お寺。。。
そこには
『故・白鳥貞美先生 生前葬』


敬称略




もう、、やられたなぁ。。。。
前回の次回予告、、、おかしいなぁ。.と思ってたんですよね。

まさか、、『生前葬』とは!!

それは、友人たちの『優しさ』であるのだろうが、
貞美にとっては、、ある意味『死』、、いや、『覚悟』を突きつけられた。
と言って良いだろう。。

『死』が迫る中の、、、生きているウチに味わう『友情』

貞美『心置きなく、あの世に旅立てます
  故郷というモノを忘れておりました
  故郷がこんなにも、やさしく、温かく、
  自分を忘れずに迎えてくれる場所だという事を
  私は愚かにも忘れておりました
  私は、今、情けなく
  あまりにも情けなくて、泣けて参ります
  今日は、本当に、
  良い時が過ごせました。
  みんなに会えて、ホント、嬉しかった。

『今』、、、生きている『時』に、、再会できた事への感謝。

本当に、『心置きなく、、、、』でしょうね。

大爆笑の中にある、しんみりとした切なさ。
ギャップがあるからこそ、

そこに、真実の優しさ、、、
そして、自分のしてきた事を思いだしたのかも知れません。


その良い感じの面白さの中、
突然訪れる、、、シリアス。。。

本当に息子がいる事を知った貞三は、ルイを問い詰める。

『教えて下さい。お父さんの事について
 最近、なにかありましたか
 おじいちゃんに、何か隠してますか
 会ったんですね?
 (はい)
 おじいちゃんは、君らを父さんから離しました
 離したのには理由があります
 君らを育てる資格も力もないと思ったからです
 だから、君たちをきちんとした人間に育てようと思ってやって来ました。
 それぞ、ずっとやってきたつもりです
 きちんとした人間に育ててきたつもりです
 だから、返事くらい、きちんと言葉でして欲しいんです

 君が父親に会いたいだろう事は、おじいちゃんにもよく分かります
 君の父親はおじいちゃんの息子です
 おじいちゃんだって息子に会いたいです
 お父さんに富良野に近づくなと言った事を
 時々夜中に悔やみます。
 時々、悲しい気持ちになります
 いつかきちんと許すべきだと
 そういう風に思う時があります
 おじいちゃんはいつまでも生きていません
 君らの父さんより先に死にます
 このままで死んだら、
 おじいちゃんはきっと幸せに死ねないでしょう
 おじいちゃんは、誠に心の狭い許すべからざる情けない人間です
 あいつがここにいて会いに来れない
 その原因はおじいちゃんにあります
 あいつは、どこにいますか?
(一部略)

思いのほかに、長いセリフでしたが、
それ以上に、

『真実』を知る前に、『息子に会いたい』という気持ちが表現されたのは、
結構面白い部分でもあります。

だから、、あんな夜中にすぐに会いに行くという。。。。。

貞三にも『苦しみ』があったというのは、
倉本ワールドそのものとも言えるかも知れませんよね。

自分が行った事を正しいとしながらも、
そこに、後悔を入れ込むという。。。。

そして、衝撃の真実。。。


大爆笑の上、良い感じの感動。。。
本当に面白いお話でした。

緩急だよね。..サスガ倉本聰さんである。

ついに次回、詳細が分かる感じでしょうから。。

ホント、徐々に盛り上がってきた感じですよね。


これまでの感想

第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

小児救命 第6話 再出発の日

『奇跡の夜!!世界一孤独な妊婦』


内容
先生たちが辞めた事で、24時間の看板を下ろさざるをえなくなったクリニック。
『青空こどもクリニック』に、宇宙(小西真奈美)の恋人・狩矢(塚本高史)が、
真夜中に突然現れた。
クリニックで働きたいと言う事だった。そのうえ。。プロポーズまで。。。
その言葉に感謝しながらも、戸惑う宇宙。
そんななか看護師から、『熱心さん』と呼ばれている母親が、
息子が熱を出したと言ってやって来るのだった。
母親・根岸知子(岩橋道子)と息子・雅之(坂井和久)
大病というわけではないが、息子の事が気になる母親。
先生の言葉は、逐一メモする熱心さだった。だから、、『熱心さん』
ただ、、その母親の気持ちを害しないようにと言う息子の気持ちであったのだが、
母親のメモを見た宇宙は、その詳しいメモを見て
チャートを利用した親に配布する冊子作りに取りかかりはじめる。
看護師長の悦子(宮澤美保)、弥生(笛木優子)の協力を得ながら。。。。

その一方で、綾(田実陽子)が過労から、、復帰し、、、あとは、
宇宙と赤池(渡辺えり)が説得を続ける、クリニックを逃げた名波(藤原一裕)
そして、、名波に会い、苦しみを知った宇宙は復帰を快諾する。
メンバーが復帰する中に、狩矢が加わり、
ついに再出発の日を迎えた。だが、、、時間は限定。。。
そんな、灯の消えたクリニックに、妊婦・橋本香織が駆け込んできて。。。。。。


敬称略



もう、、最後の最後の出産は、
いくら何でもヤリスギじゃ???

っていうのが、頭を占めてしまって。。。。


それはさておき
ドラマ自体は、24時間という看板を下ろしたクリニック。

その、、、
復帰までのお話である。

最後は、
宇宙『灯消しちゃってたのに。。。
  お母さん、赤ちゃんを産むためにここに来てくれたんですよね。。。
  前言撤回します!

出産という
異常事態という興奮の中(苦笑)
みんな、納得だそうです。


ま、、それはいいです。
『きっかけ』というのは、どんな事でも必要ですので!!


ただ今回は、いろいろあった中で良かった事も、たくさんあります

赤池からの指摘もあり、多少の自覚ができたためか
すぐに『24時間化』を宣言しなかった事。

微妙に心に変化が見えます。

そして、、、冊子を作って、少しでも負担を減らそうとした事。
出来る事をやっているのは、
宇宙の気持ちも分かる部分であり、良い感じだったと思います。

また、
若干見えにくいが、赤池、宇宙の名波への説得。

狩矢『彼女みたいな小児科医になりたい』
というのも含め。

細かい部分まで、キッチリ作っています。

そう!
ドラマとしてみれば、
出産という『無茶』をしなければ、
かなり納得な流れであるのだ。


何度も書くが、、、
きっかけは必要ですからね。。。きっかけは。。。

とりあえず、
それぞれの気持ちを表現してきた今までの総決算的なカタチで
今回、本当の意味での『
出発』を迎えたクリニック。

そんなところでしょう。





最後にヒトコト
啓翠会の、、、拓実。。。は良いとして、亜美ちゃん。。。
なんのために入れてるんだろう???
流衣、柾、、、どちらかのきっかけ作り??




これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2008年11月26日 (水)

OLにっぽん 第8話 無駄な人間なんか、いない!

『無駄な人間なんか、いない!』


内容
『人は宝』という社訓を掲げ、再出発を誓った総務課の面々。
そんななか、富士田部長(浅野ゆう子)が、胃潰瘍で入院する。

一方、イベントのために押さえていたグラウンドが、
取引先の都合で、イベント中止。
宙に浮いてしまったグラウンド。。。島子(観月ありさ)の提案は、
昔行っていたという『社内運動会』の復活を試みる。
富士田部長は、無駄であると反対するのだが、
朝比奈(東幹久)野呂(モロ師岡)桜(美波)らは、
社内中を周り、、、参加者を募る!!
すると、、、休みの日に慈悲というのに100人を超える参加者が集まる。

だが、、当日は、雨で中止。
そんななか、犬猿の仲の、営業二部・茂木と経理部・金田が、、、


敬称略



今回の目玉は、
タン・ジャースーさん、ローラ・チャンさん

この2人が、良い感じの化粧と、良い感じの洋服を着た事でしょうか。

あれ・??・そんな事しか、覚えてませんm(__)m



ということで、

ドラマの方は。

雨降って地固まる。。。まさに、そんな感じ。


お話は、いくつもあったのだが、
基本は、富士田部長夫婦の離婚話。
サブで、営業二部VS経理部
かな。。

前者は、仕事一辺倒で、離婚届を送りつけられる弥生。
戸惑う中、、、、島子が。。『ラブレターなんじゃないか』と

ま、、、ある意味定番モノだし、
そのあとのフェミニン。..も含め。普通ですよね。
ただ、どうも、今まで夫婦関係を描いてきたわけでもないのに、
いきなりの投入。。それも、かなり中途半端な投入に
逆に驚きましたけどね。

その一方、
サブである、、営業二部VS経理部であるが。
これは、いままで、ちょい出ししてきたキャラを使った、
ある意味定番モノ2.である。

体育会系。。ノリで仲直り。
ま、、そういうことですね。

両者とも、完全にオマケのように見えるのは、
本当のドラマのメインが、

運動会で、かけずり回る総務課

というのを、描いた事だろう。
片桐はいりさんの登場にも驚きましたしね。


結局、OLだけに絞り込むのはどうかと思いますが

チビ太『何で無駄な事にエネルギーを使うんですか
  それじゃ人生も無駄にしますよ

島子『OLって無駄な事ばかりしてるんです
  みんな頑張ってるんです
  一日一日、精一杯生きているんです
  会社はOLがいなければ動きません
  OLは無駄な事ばっかりやってますけど
  無駄なOLなんてひとりもいません

ま、、、OLを、、総務課や、縁の下の力持ち的な人たち。
置き換えていると言う事なのでしょうね。

それで、会社が成り立っている!!

『人は宝』であると!!

そしてタイトルに戻る。
『無駄な人間なんか、いない!!』

ですね(^_^)b




物語としては、悪くないんですよね。
若干中途半端気味なんだけど。
1つのイベントを表現しているだけと考えれば、
こんなところと思えなくもありません。
ただね
最後に『OL』さえ強調しなければ、もっと良かったと思います。


どちらにしても
全体の雰囲気として、前回から大きく変化しているのは確か。

『普通』。。そこにこそ『意味』を見いだそうとしているのかも知れません。

明らかな、無駄な小ネタもなくなったしね!!

中途半端な印象の部分を気にしなければ、
かなり面白く見る事が出来たお話でした。



これまでの感想
第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

相棒シーズン7 第6話 希望の終焉

『希望の終盤』

内容
右京(水谷豊)が、
特命係の部屋で、将棋のタイトル戦『龍馬戦最終第七局』の中継を見ていると。
突然TV中継に異変が発生する。
対局が予定されていた寿々屋旅館で、挑戦者、西片幸男・名人(水橋研二)が、
遺体で見つかったのだった。
建物の屋上にはゲソ痕が2種類。扉には指紋を拭き取った跡。他殺と断定された。
そのうえ、西片の部屋が荒らされている事が分かる。
右京は、部屋が荒らされているのに、
その時に花瓶の水がかかったと思われる将棋盤の水を、拭き取った跡。
価値のある将棋盤である事が、分かる人物だろうと思われた。
そんななか、防犯カメラに、関係者が真剣師と呼ぶ大野木亮(松田賢二)の姿。
死亡推定時刻のかなり前の『前夜祭』のとき、
被害者の西片と会っていたようだった。
それだけでなく、村田隆・龍馬までが、
西片に会っていた事まで分かってくる。

西片が信頼を置いていた将棋新聞の畑一樹(蟹江一平)によると、
大野木と西片そして畑は、奨励会の同期で、6年前まで、プロを目指していた。
そして、西片がプロを決めた対局は、大野木の反則負け。
龍馬戦の初戦と同じ、西片の敗戦と同じ『二歩』であった。

大野木『西片は、俺が遺した希望だ


敬称略








6年前。
自分たちが果たせなかった『夢のカタチ』でもあったプロ棋士。

が、逆に、偽りの対局によるモノと思うあまり、
プロとして励んでいく中で、自身が『偽りのプロ』と。。。
徐々に重圧となっていった。

そんなとき、自分を知ると思う者から電話がかかってくる。
追い込まれていた男にとって、十分すぎる『きっかけ』となる。


と言う感じですね。




『他殺』を
いきなり強調していましたので。
あとは、理由付けだけ。

今回も、『悪意の存在しない事件』。。。。『も』ですよね。

今シリーズ、このパターンが多いですね。
もちろん、
『強い悪意』というモノが存在しないために、
結末を見た時に、『切なさ』が発生するのもまた、

このドラマの『カタチ』ですので、仕方ないと言えば、それまでだが。


ここまで、徹底されてしまうと。
逆に作り込み過ぎによる、違和感が見えてしまっています


もちろん、そう言うドラマである事は認識していてもです!

せめて、、被害者、、が、強い悪意を持っている者で
犯人に、同情を。..と言うパターンのモノであれば
また、ちがうんでしょうけど。

ってか、それも『相棒』のパターンなのにね。

ま、いいや


とりあえず。

人と人の戦い。。
『人の心を読む』それこそが、戦いの根本である。
だが、それにより、『間違った読み』をしてしまい、
自分自身を追い込んでしまった男の悲劇。

逆に、必死に支えようとした友人たち。。。

お互いの気持ちのすれちがい。。。
それは、将棋という人の心の読みあいという世界だからこそ、

お互いの心を、さらけ出す事ができなかったのかも知れません。


ということは、
将棋という事も含めて、面白く表現されていたと思います。

この悲劇性こそが『相棒』ですので。




それにしても
10円2枚、、、とはね。。

サスガに、ここからは、普通、気付きませんm(__)m

というか、美和子さん。お手柄です。



次回は、久々に、岸部一徳さん。。。ですね


これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2008年11月25日 (火)

チーム・バチスタの栄光 第7話 犯人は他にもいる

『間違っていた推理…真犯人登場』
『真犯人登場』

内容
犯人として拘束された氷室(城田優)
だが、病院を逃走してしまうのだった。。
『犯人は他にもいる』。。。。気になる言葉を残して。
白鳥(仲村トオル)は、
大学の後輩でもある青木刑事(眞島秀和)の
チーム・バチスタメンバーへの事情聴取に立ち会い。
共犯者の可能性と氷室の事を詳しく聞くが、誰ひとり知らない。。。
そんななか田口(伊藤淳史)は、氷室に何度も連絡を取る。
そしてやっと繋がり、何とか氷室の説得を試みる。
すると、手を下した日の朝の出来事を語ったあと、
『オペ室だからこそできた完全犯罪』だと言う氷室。
説得の結果、死ぬのをとどまらせる事に成功し、
氷室がいるというビルへと向かう田口であったが、
すでに遅く、ビルの下で倒れていた。。。
手元に文字らしきモノを確認する田口。

翌日。連続殺人事件は犯人死亡で、報道される。
高階病院長(林隆三)は、全ては終わったとして、
白鳥を厚労省に帰し、田口に通常業務へ戻るよう命じる。

全ては。終わった。
だが、田口は、ダイイングメッセージらしき文字が気になり、、、、
鳴海(宮川大輔)に話を聞くと、桐生(伊原剛志)と一緒だったという。


敬称略



氷室『医者にとって、命って何なんですかね
  むき出しの臓器だけ見ていると、相手が人だって言う事忘れちゃうんです
  でも心臓が再鼓動しなかった瞬間思い出す
  モノじゃなくて人だったって事。
  命を呼び戻そうと慌てふためく
  面白かったなぁ。
田口『ちがう。。氷室先生はそんな人じゃない
  オペ中ずっと患者さんの顔を見てた  
  氷室先生にとって、モノじゃなく人だったはずです
  だから、耐えられなかったんじゃないですか
  こんな毎日に

田口『先生は死ぬつもりですね
  真実を隠したまま
  術死は続く
  犯人は他にもいるってどういう意味ですか
氷室『アレは僕には真似の出来ないパーフェクトな殺人です
  オペ室だからこそできた、完全犯罪
  警察はもちろん何もできないし
  田口先生や、白鳥さんが調べても無駄
  そして、いつか、同じコトが起こる
  術死は続くいつまでも。。。。

氷室『田口先生。僕ね
  本当にもう一度、先生の家で食べたかったですよ。なべ


ってことで、
あとは、、2時間サスペンス風で、殺人発生!!!

ダイイングメッセージ!!!


グッチーは、1人で捜査開始!!!


ま、、そういうことですね。


確かに、完全に、前回の段階で『解決』をしているんですよね。
問題は『バチスタにおける連続術死』だったわけで。

が、
今回、それに、
いや、、その術死風殺人という完全犯罪だけじゃなく、
本当の意味での『殺人事件』が加わってしまいました。


あとは、、あれこれあるでしょうが、
『真犯人』、、、いや、、『新犯人』探しですね。

白鳥『警察や、東城医大の人たちに邪魔されないため




とりあえず、『27』であったとして。
あんだけ、ビル名を大声で話してたら、

誰だって、氷室の居場所分かっちゃいますよね(苦笑)

そのうえ
命がかかっているのに、グッチー、自転車だもん!



ま、なんでもいいや。
バチスタに絞り込んで、『原因捜索』に近いカタチだった今までよりも、
今度こそ、『犯人捜し』に近い感じだからね。

多少、
事情聴取が、長めで、あれこれやっているので、
ダラダラしている部分はありますが
、、
2時間サスペンスとして考えれば、悪くはない『新たな事件』だったと思います。


この真犯人を、どうやって
今までの流れの中に、納得出来るカタチで入れ込むのか?

氷室の証言からすると氷室は知っているようだし、
氷室以外、気付いていないのか?

そんなことを、違和感なく入れてくれる事を願って。。。。
次回ですね




そういえば、
今回のお話。白鳥、グッチーのやりとりが

『あなたにはガッカリです
『ガッカリッてことは今まで僕の事高く評価してたって事?
 生意気だぞ、ちっちゃいのに

くらいしかなく、あとはラストだけだったので。
やりとりの中にあるオモシロ味が消えてましたね。。。。


これまでの感想

第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

セレブと貧乏太郎 第7話 気になる太郎

『大げんかのふたり』

内容
ある日。アリスの元をふたりの編集者が訪ねてきた。
郡司(風間杜夫)によると、1年前自伝出版の契約をしたという。
それを出版し映画化まで決まっていると。
ゴーストライターが、すでに原稿を仕上げているため、あとはサインだけ。
だが、、、よくよく聞くと。継母・真紀子(若村麻由美)が絡んでいるらしく、
自分で書き出すというアリス。
だったのだが、、、まったく進まない状態。
郡司は、1つの提案をする。
世界中のセレブ御用達のゴーストライター・ニシヤマに書いてもらおう!

指定されたホテルに行く、アリスと太郎(上地雄輔)
そのロビーで、西山辰雄(姜暢雄)に声をかけるアリスたち。。。

その同じロビーに、『だるま』の安田啓一(山下真司)が、
娘・幸子(国仲涼子)を結婚させようと、
結婚コンサルタント・ニシヤマに会おうと声をかけたのが、、
仁志山達夫(佐戸井けん太)、、、、、

そんななか、西山から様々な注文を受けるアリス。
取材と言って、何も書かない西山への協力を目的に、
後藤田(柏原崇)とアリスの事が気になる太郎は、
5年前の出来事を自分なりに調べはじめるのだった。。。

が、実は、西山は指名手配されている詐欺師・東郷十三で、、、、


敬称略



結局5年前に何があったのかが
詳しく分からないままですが。。。。。ま、、いいや。


それはさておき、

ドラマの方は、

アリスの自伝、安田父の目的
偶然が偶然を呼び、、人違い!!!

が、、、結果的に、みんなハッピー

ってな、感じでしょうか。



たしかに、結末としては、人違いであっても
それぞれが『夢』を見ていた事が、偶然にも叶ってしまう。
ふたりのニシヤマ。

そのこと自体は、1つのオモシロ味でもあったし、
また、おバカな安田父、引っかき回されるアリス、そして調査する太郎

小ネタとしては、描けているんですよね


ただ、ドラマとして絞っているはずの『過去』をほとんど表現せずに、
みんな、なんだかハッピーっていうのは、

かなり、モヤモヤしたモノが残ってしまっている状態。



途中、
太郎の事が好きな幸子が、太郎の事を語る事で
太郎のアリスへの気持ちを知る事になる、アリス。

というのは、
最後の『本のオチ』も含めて、
ドラマとしては進展していると言っても良いのかも知れません



でも、ここだけですよね。
今回のドラマでやった事って。

オモシロ味と、ある種のサプライズ感があり、
ドラマとしての魅力は、多少なりともあるんだけど


どうも、真紀子の陰謀めいた行動の意味も分からないと言う事もあり
なんかねぇ。。。
コレ、真紀子の本当の目的や、アリスへの気持ちを
もっと表現していれば、全体に締まった感じとなり

本当の意味での、メリハリが生まれ、ドラマが面白くなったんじゃ??






これまでの感想
第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2008年11月24日 (月)

イノセント・ラヴ 第6話 皮肉な幸せ

『深まる絆』

内容
兄・耀司(福士誠治)から、
両親との事を聞いた佳音(堀北真希)殉也(北川悠仁)
耀司は、そのままどこかへ逃げていくのだった。
そんな中、殉也の家に帰った矢先。
聖花(内田有紀)の心電計のアラームが鳴る響くのだった。
救急車で運ばれたが、医師の東野(中原丈雄)から、今日明日が山だと聞く。
ショックを受けた殉也は、どこかへ飛びだして行ってしまう。。
そして残された佳音は、昴(成宮寛貴)と病室にいたが、
ある事を思いつき、家へと帰るのだった。

そのころ、、殉也は、
美月(香椎由宇)がいる義道神父(内藤剛志)の教会へ行き、
懺悔をしていた。。。。神を呪ってしまった事を。

殉也にやっと連絡が取れた佳音は、勇気づけるとともに、
急ぎ、、殉也からもらったオルゴールを持ち聖花の元へ。。。。。。
そして、聖花のため。。。殉也のために、鳴らし続けるのだった。

そのオルゴールの音を聞いた殉也は。。。。。


敬称略




まず、ヒトコトだけ。
本日は、特に暴走行為無し。

たったこれだけの事で、僅かだが安心感がある。

まぁ、
北川悠仁さんが、ビルの柵の上にいるシーンは
明らかに床面が濡れていただけに、

普通に驚きましたけどね。



それはさておき。


ドラマは、

佳音の献身的な態度を見て、
その姿に徐々に惹かれていく殉也。
また、、看病する事により、幸せを感じ始める佳音。

ふたりの絆が、徐々に深まっていく中で、、

まるで、それに嫉妬するかのように、『復活する女』

である。





はじめに書きましたが。
意味不明な事があったとしても、暴走行為が見えないだけでも
『普通のドラマ』に見えるのが、面白いところです。

キッチリと、
佳音の気持ちと、行動を描いているし。
そのことを、殉也の目線で描いているのもハッキリさせている。

まぁ、ビルの上ってのがねえ。
義道神父との会話のあとというのが、結構気になる部分でもあります。

『僕は神を信じられません
 父と母を奪われ、今度は聖花まで
 僕は神を呪いました。。。。何度も。

『神は、どんな罪をもお許しになる
 1つだけお許しにならない事がある
 自ら、命を絶つ事だ

無くてはならない事だろうけど、
ここは、
佳音の説得と両方同時の方が
義道神父の意味もあるし、佳音への気持ちの変化も
描けたと思いますけどね。。。

そこだけは、少し残念な部分


『聖花さんのそばにいてあげて下さい
 殉也さんがいれば、きっと良くなります
 私が聖花さんなら、死んだりしません
 もう一度、大好きなあなたと一緒に笑いたいって、
 きっとそう思います

気持ちは、分かるんだけどね。
でも、献身的な看護がはじまるのは、このあとであって、
ここの前ではないんですよね。

なぜ、義道ではなく、佳音の言葉で動いたのか?
と言うのが、足りない印象です。


そこさえ気にしなければ、

物語は、まさに『
深まる絆』だったと思います。

そして

佳音『毎日が怖いくらいに穏やかに過ぎていきます。
  殉也さんと過ごす日々は、まるでひだまりの中にいるようで
  この世に恐ろしい事など
  何一つないみたいに思えてきます。
  私は幸せです。お兄ちゃん
  あの夜の事を思い出しさえしなければ

と、
兄・耀司の収監も含め、境遇を対比しながらの『幸せの強調』

最高潮に達した『
幸せ』だったと思います。

もちろん、、、


池田『隠しても、無駄だよ
  真実ってのは人を追いかけてくる
  隠したつもりでも、いつかきっとあらわになる
  人は、真実に復讐されるんだ

と言っているように、、真実がまるで
悲惨な運命に追い込もうとするかのように

そのあとは、復活劇。



やはり、ここまでくると、
佳音には、
不幸が似合うのかも知れません(苦笑)



大きな転機を迎えた今回ラストでしたが、
わたし的には、一番面白かった感じですね



ま、無茶しなければ、突っ込む部分もないしね。

ちなみに。。。
藤堂。。。これはねぇ。。。。
弁護士などと接触してるんだから、
ホントは、そっちからだと思いますけど!!!

ここだけは、、どうもねぇ。..


ま、、いいや


最後にヒトコト
昴の回想で
聖花『私には、こんなに愛される価値はない

聖花、なにかしたの????
このドラマの登場人物だからね、、していてもおかしくないけどね。


これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

ソウルイーター 第34話 BREW争奪戦開始!!

『BREW争奪戦!~激突、死武専VSアラクノフォビア?~』


内容
『BREW』が眠るアラスカ北部のロスト島には
魔女たちの魔道具開発施設があったが、事故により壊滅。
そして、事故が原因の特殊な磁場が発生したという。
その中心部に残された『BREW』の争奪戦が、開始される!

シドが率いる部隊が、アラクノフォビアを抑えている間に、
シュタイン、マリーが磁場に突入しBREWを奪う!

と言う作戦の間、マカたち選ばれた一つ星職人は、
磁場の外でシュタインを待つという事になった。

が、突然自体は動き出す。
一部の部隊が、ミフネにより壊滅寸前。
シド、梓が、ミフネに向かっていくのだった。

一方、待ち伏せ部隊のギリコの元に、ジャスティンが到着!!

島の各地で戦闘が行われている中、
シュタイン、マリーが磁場に突入を開始する。。。
しかし、、15分経過して、マカがふたりの魂反応が消えた事に気付く。
なにかが発生した。。。。

オックス、キム、キリクが、アラクノフォビアを抑えている間
マカ、ブラック☆スター、キッドは、磁場へと突入していくのだった!!






完全に、

シドVSミフネに持っていかれている印象ですが、

それだけでなく、
キッチリと
ジャスティンvsギリコの再戦開始!!

そして
ほとんどオマケ状態ですが

オックス『野外の雷王をなめない方が良い
   室内は、ガリ勉、野外の雷王は、ケモノだ!!

ほんの少し、、、キムを入れ、、

キリク『魂の共鳴!!AFX・T!!!

オマケのハズなのに、
もの凄くカッコイイ、『3組』の戦い!!!

5つのカッコイイ戦いを見て、大満足状態。


まぁ
お話自体は、『開戦!』だけですので、
どうってことありませんが(苦笑)

細かい部分まで『魅せる』事を忘れないのが、この番組の良さ。

ホント、テンポも良いし、かなり良い感じの戦いだったと思います。

一番印象に残ったのは、
結局、時間が一番長かった、シドVSミフネですけどね。

もうこれ、ここまで表現しちゃうと。
次回に、どこまでやるのかが、少し不安だったりします。


でも
わたし的に、期待したいのは『次回』なんですよね。
明らかに『追加シーン』がありそうで、、、、、

本当に楽しみです。




それにしても、魔女たちの映像のブレ、
キッチリ表現しましたね。
アラクネも、良い感じの味を出していましたし。

次回のモスキートの登場が、気になって仕方ないです!!!




最後にヒトコト。。
もの凄い勢いで進んじゃいましたよね。
次回もこれくらいなのだろうか??

魅せてくれているし、キレイな流れで追加シーンもあり
満足感が高いから良いけど、
これ、、いつまで、争奪戦やるんだろう。。。


これまでの感想
第33話 第32話 第31話 
第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 
第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 
第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2008年11月23日 (日)

SCANDAL 第6話 新たな展開

『新展開!!女たちの逆襲』


内容
久木田(加藤虎ノ介)と再会した貴子(鈴木京香)。
理佐子(戸田菜穂)が失踪した日。
知らない男と理佐子がホテルに入るのを見たと告白する。
久木田は、執拗に男の事を聞こうとし、貴子を責めはじめるのだった。
だが、貴子は、8年前に久木田が起こしたという事件について聞き出す。
理佐子の紹介で新藤(石原良純)が弁護してくれて示談となり。
示談金のほとんどを理佐子が支払ってくれたのだという。
そのとき、貴子の夫・秀典(沢村一樹)から、
理佐子が金を借りたと聞いてしまう。。。。。
驚く貴子は、帰宅後、秀典を問い詰めるが、
逆に、久木田は信用できないと秀典は言い放つのだった。
戸惑いの中、翌日。ひとみ(長谷川京子)を訪ねた貴子。
河合(光石研)も、何かないのかと聞こうとするのだが、
なぜだか、美容師・礼二(植田浩望)とのキスを。。。。。。

そのころ。勝沼刑事(小日向文世)が、訪れていた新藤家。
たまき(桃井かおり)は、8年前の事件で『何か』があるのではと勘ぐり、
新藤を問い詰めるのだが、何もないとだけ。
どうも気になるたまきは、真由子(吹石一恵)を訪ね、
鮫島(遠藤憲一)が、理佐子と連絡を取り合っているのではと。。。。。



疑いが疑いを生む中
理佐子が高柳家に現れた事を、咲希(荒井萌)から聞き、
貴子はついに、目撃した事をみんなに話し出すのだった。。。。。。


敬称略



まぁ、
まだ『逆襲』はしていないと思うんですけどね!!!

それって、次週なんじゃ??

と、そんな事を先ず感じてしまった今回。



とりあえず、ドラマですね。

結果的に
最後の『女4人の仲直り』で、情報を共有した。

と仮定すると。

今回は、その部分が最も重要なのかも知れません。


そう!
貴子だけが知っている事。
たまきだけが知っている事。
真由子、ひとみを含む4人の妻から夫への疑惑

と、、
情報の共有がメインであると言って良いだろう


実際、細かいネタとして、
8年前の事件詳細(久木田版)
失踪当日の理佐子の目撃

この2つだけしか、表現されている事はない。
いや、正確には、目撃は前回やったわけだから、

今回やった事は、8年前の事件。だけである

これもまた、久木田による言葉であるため、
どこまでが『真実』であるのかが、分からないというのが
微妙な部分でもあるわけだ。

逆に言えば、
そう言う事になっているからこそ、
小ネタとしても女たちのやりとりの面白さとともに、
『1つの謎』として、提示されているのも事実である。



ま。。そんな風に言っちゃうと。
ドラマが、ほとんど進んでいないという事ですけどね(苦笑

でも『共有』しなければ、『捜査本部(笑)』も立ち上げても仕方ないし。。。

コレで、次回、必ずドラマが展開するという事で。



最後に、どうでも良い事ですが、ヒトコト
今回のようなお話では、ひとみ、真由子の立場、
まったく変わりがないですよね。。。。


それぞれに、もう少し役割があれば、違うんでしょうけど。
恋人の話で、ネタかぶってるし。。。。

これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

篤姫 第47回 西郷の決意

『大奥の使者』

内容
官軍となった薩摩を中心とした軍勢が江戸に迫る中
慶喜(平岳大)の助命の嘆願書を書いた天璋院(宮崎あおい)は、
京に通じているという唐橋(高橋由美子)に託すのだった。
また、静寛院こと和宮(堀北真希)もまた、嘆願書を藤子に託す。。
だが京に着いた唐橋は、近衛忠煕(春風亭小朝)に面会することもできずじまい。
そんななか、近衛家を1人の女性が訪ねてくる。
天璋院の老女をしていた幾島(松坂慶子)であった。

そのころ、足の病をおして京に到着した帯刀(瑛太)は、
岩倉(片岡鶴太郎)から江戸攻めの参謀を西郷(小澤征悦)となったことを知る。
戦の回避を願う帯刀は、西郷の陣所に向かうが、拒否されてしまう。
大久保(原田泰造)によると、最近様子がオカシイと言うことだった。
なぜ、そこまで、、
悩み、手だてのない帯刀の元を幾島が訪ねてくる。
幾島に事情を一通り話したあと、帯刀はある策を幾島に授ける。

そして、、、数日後。
大奥に、幾島が到着する。
天璋院に西郷宛の手紙を書いてもらい、幾島が西郷に届ける。
そのためにやってきたのだった!!!
感動の再会のなか、筆を執り始める天璋院。


敬称略



↑7割くらい


今回すごいことになっちゃってますね。
いや、毎回のことだけどね。


それにしても
流れがスムーズですよね。

嘆願書をきっかけにして、
江戸城攻め、戦回避を考える帯刀と天璋院の物語を1つにするために

『幾島』というアイテムを投入する。

たしかに、そうなんですよね

西郷、帯刀、天璋院

全てに重なるキャラって、少ないですからね。
幾島に策を授ける帯刀であったが、

当然、、
歴史的事実からも、ここで成功するわけもなく。
いや、

『成功しなかったこと』を逆手にとって、

『西郷の人となり』を、天璋院に分からせるという


ものすごい、ウルトラC!!!

天璋院『西郷は、少しも変わっておらぬのじゃな
   さらに情厚き男になっておるのであろう
   なんとかなるやもしれん

ですからね。

そして、
天璋院『勝を呼べ!

確かに、ドラマとしての筋は通っています

敵を知り、味方を知る。天璋院の『戦い方』はそれしかないわけです。
そのあと自身の身分と性格で、『次』へと展開していく。。。。


恐ろしいほどに、流れがスムーズです。

こんな事、ホント良く思いついたモノです。

目からウロコどころか。なんでも出てきそうな感じですね(苦笑)



普通に驚くとともに、感心してしまいました。

そんな流れを、ある程度のテンポを保ちながら展開していく。
そこにある『西郷の気持ち』もまた、

『その後の歴史』を感じさせるのに、
十分なことであるのは言うまでもありません。


すごいなぁ。。。。。。。ほんと。

ちなみに、
西郷の決意は、もう少し明確化した方が
面白かったでしょうけどね
。。
脇役ですので、この程度でも良いでしょう。





これまでの感想

第46回 
第45回 第44回 第43回 第42回 第41回 
第40回 第39回 第38回 第37回 第36回 
第35回 第34回 第33回 第32回 第31回 
第30回 第29回 第28回 第27回 第26回 
第25回 第24回 第23回 第22回 第21回 
第20回 第19回 第18回 第17回 第16回 
第15回 第14回 第13回 第12回 第11回 
第10回 第9回 第8回 第7回 第6回 
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回

機動戦士ガンダム00セカンドシーズン 第8話 歪みの源

『無垢なる歪み』

内容
ティエリアの前に現れた同じ容姿をしたリジェネ・レジェッタ
イノベイターであるというリジェネは、『イオリアの計画』を語りはじめる。

イオリアの計画
第1段階は、ソレスタルビーイングの武力介入を発端とする世界の統合
第2段階は、アロウズによる人類の意志の統一
第3段階は、人類を外宇宙に進出させ、来るべき対話に備える

『宇宙環境に適応した僕らが、
 人類を新たなフロンティアに導くのさ。

それは、ティエリアにさえ知らされていない衝撃の全貌だった。
その内容は、ティエリアの心を揺らす。。。
が、プトレマイオスで、心を揺らしていたのは、ティエリアだけではなかった。
マリーの存在で、フェルトも、つい。。。。。

そんななか王留美から
アロウズの上層部が出席するというパーティーの情報が入る。
調査を行うためにティエリアたちは、潜入する。





まったく、物語自体は進んでいませんが。

リボンズにより、大きく『物語』が作られている。
そしてそれが、、『世界を歪ませている』
と言う感じですね。



とはいえ
ラスト付近で、
リジェネが言っていたように
どこまでが、
計画なのかがよく分からないのが、ポイントなのでしょう。

計画として、人類への介入を続けるリボンズ。
世界から紛争の根絶。平和をめざすソレスタルビーイング。


奇妙なのは、明らかにリジェネが単独行動を行っていること。
第3勢力なのか、それとも
キャスティングボートを握ろうとしているのか?

物語の進行はなくても、
世界全体のカタチ、そしてそのウラにあるモノが
ハッキリとしたことだけは言えるだろう。


でも、上手くまとめたなぁと思うのは
計画』というものを、明確にしたことなんですよね。

第3段階の『
対話』というのが、よく分からないところですが、
前シーズンの違和感と、そのウラにあったりボンズの暗躍を
すべては、操られていたと言うことを確定させることで

言ってみれば、前シーズンを
正当化したと言うことだ。

そう!
コレからの『戦い』こそが、『
主人公としての本当の戦い』であると
明言したと言って良いだろう。

これ、かなり思い切ったことをしていますよね。
逆に言えば、
今シーズンに行われている『チームワーク』や『平和』のための行動に
いや、『
新生ソレスタルビーイング』というものに、
意味』を与えたと言って良いだろう。

ちょうど、3分の1で、物語を整理しきった感じですね。


こんな堅苦しいことだけじゃなく

リボンズとティエリアの関係
刹那、ルイス、、そして、ビリー・カタギリ

小ネタもキッチリ入れているのが、
面白い部分でもある。


大きな進展はなかったが、結構面白かったと思います



これまでの感想
第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

仮面ライダーキバ 第41話 解き放たれた心

『ララバイ 心を解き放て』

内容
渡を復活させようと、名護は奔走するが無駄だった。
イクサとなった名護はキングに追い込まれてしまうが、
襟立により救われる。
そして、、、名護、襟立
それぞれの気持ちを持って、渡の心を取り戻させようとするが。。。

また、太牙も、ファンガイアとして誘うのだが。。。。




現在編は、、
みんなが渡の心を取り戻そうとするが、

結局、
真夜『もう一度自分を信じなさい。

という、思い出話で復活って。。。どーよ

もう、意味分からん!

いつもどおり率直に書くけど。
なら、ふたりの人間の奔走や、太牙、深央の行動。。。


まったく意味ないやん!!

きっと、
彼らの『正義の心』『悪の心』に触れて、
なにかが見え始めたと言うことなんだろうけど


でもね、
あいもかわらずの『スパイラル』なのだから

子供向けであることを意識すれば、
普通に、名護たちの声で復活するだけで良いのに。。。。。。。



さて、過去編は
音也&クイーン真夜に嫉妬するキングである。

ま、、これはね。
いつもながらの
グダグダであったのだが。

音也の愛の告白と次狼たちとの関係を描きながら、
キングに向かっていく音也!!

と言う感じで。
多少の、
小ネタは無視するとして。
悪くはない感じだったと思います。

それぞれの気持ちも分かるし、
それ以上に、音也に対する気持ちと音也の行動がシンプルである。

ほんとは、シンプルこそが、子供向けならベスト


あとは、雰囲気に対する好みだけである。。。


とはいえ、見せ場は、ラストを除けば
希少種族の最後の一匹として、
封印されていく、バッシャー、ドッガ、ガルル

これだけなんだけどね。。。。



実際のところ。
決意を持って、敵に挑んでいく、紅親子であるのだが
結局のところ、
心の気持ちの変化のきっかけなんですよね。

あと少し、、ほんのちょっとしたことだけで
同じような印象になるのに。
もったいないことをしています。


ただし
全般的には、『今まで』と比べれば悪くない感じだ


ちなみに。
わたし的に、一番良かったのは。

太牙が出した謎の機械軍団?を
飛翔態というモノで倒すのではなく、ザンバットソードで撃破したこと。

こう言う魅せ方で、合成などを使うべきですよね。。。。。。



最後に
まさかと思うんだが。。音也。。。封印されてるの??
ヤッパリ、死亡?


これまでの感想
第40話 第39話 第38話 第37話 第36話 
第35話 第34話 第33話 第32話 第31話 
第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 
第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 
第20話 第19話 第18話 第17話 第16話+ 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

炎神戦隊ゴーオンジャー 第40話 青年のこころ

『将軍フッカツ』

内容
突如、石となった炎神大将軍が現れた
そして、サムライワールドから来たという少年、晴之助、昭之助
ふたりによると、持ってきた剣は
烈鷹の魂の一部であり、炎神大将軍を操れるという。
だが、そこに現れた烈鷹に似た青年。。
サムライワールドの雷々劔、獄々丸にそそのかされ、
剣は奪われてしまうのだった。
ホームレスとなり、自暴自棄の青年の心を映し出すかのように
剣の力で復活した炎神大将軍は、復活し街を破壊しはじめる!!!!

止めようとするゴーオンジャーであったが、
その強さ故に撃破されてしまうのだった。

青年にも、烈鷹の魂があると。走輔は説得するのだが。。。。




前回の、グダグダ状態が、嘘のように

『正義の心』というモノに的を絞り込んだ良質のお話。

そんな風に感じ。


一番良かったのは、
走輔が、烈鷹を説得しようとする部分でしょうか

結局できないわけですが

『烈鷹の心は、決して滅びない』

この『熱血ぶり』が、『赤』の本当の姿であり、
やっと、『普通の戦隊モノの姿』を、
この『ゴーオンジャー』に見たような気がします


そして、
少年『どこの世界でも、変わりないと。

と、、あとは、炎神大将軍の復活と。
まぁ、

映画で使われた『アイテム』の使い方としては、
最も適切なカタチだったと思います。

1回限りの復活なのかどうかが、少し気になりますが。
帰ったのだから、、、、ないかな。。


にしても、それ以外にも、
アイテムのオンパレードでしたね。。。。

サスガに、『
そういう時期』と言うこともありますが、
その事をさておいても、物語自体は、
上手く作られていましたので、それはそれでokです



最後にヒトコト。
ホントは、今回のような。『他の世界からの来訪者』の物語を
もっと積極的に作るべきだったんですよね。。。。

もう、手遅れだけどね

それにしても、そうだけど。
今回くらい、『赤』がハッキリしていれば、もっと違ったんでしょうけどね。。


これまでの感想
第39話 第38話 第37話 第36話 
第35話 第34話 第33話 第32話 第31話 
第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 
第25話 第24話 第23話 第22話 第21話
第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

2008年11月22日 (土)

スクラップ・ティーチャー教師再生 第7話 恋のおまじないの悲劇

『教師失格恋のおまじない』


内容
非常勤講師という立場。
そろそろと。。。塾講師の面接を受けた滝ゆう子(加藤あい)
どうも、先生という仕事が面白くない。。。本当に、教師となるべきなのか。
そんなことを悩んでいる時。
2年B組の沢渡岬(高畑岬)と上野まりや(西内まりや)が
付き合っているのを知る。
だが、翌日、沢渡の様子がおかしい。。。まりやによると
沢渡の家庭が母子家庭だからと、まりやの母に交際を反対されているという。
2人の気持ちを知った滝は、
総合学習で決まったキャンプで行う、恋のおまじないを教えるのだった。
その代わり、ケンカなどをしてはダメだと。
そんななか沢渡に頼られ、まりやを含む女子生徒に頼られる滝は
徐々に、教師というモノに夢を見始めるのだった。

が、そんなとき、事件が発生する。
沢渡がケンカをしたとして警察に捕まったのだった。
していないという沢渡、まりやであったが、
矢吹教頭(六角精児)から、無責任さを問い詰められた滝は、
つい、、、『どうでもいい』と。。。言ってしまうのだった。
ショックを受けた沢渡は。。。。。。。
一方、キャンプが中止となりそうになり、
杉(上地雄輔)は、、、何とか開催しようと。。。


敬称略




ちなみに、初めに書いておきますが。
今回のお話で一番衝撃的だったのは、
メインを滝ゆう子としたこと。

実際。何もしてないし、非常勤だし。。と
わざわざ、お話を作る必要があるのだろうか??

と、、ずっと思っていましたので。

なんだか、今回。。普通に驚いてしまいましたm(__)m

ま。お話自体は、ベタです。



滝ゆう子。
教師になるかどうか悩んでいる中。
教師の面白さを知り始める。
が、、、無責任さを問われ、、挫折しかけたところ

高杉たちが改心させる!

と言う感じだ。


教師に見向きもしない沢渡が、滝には話をしたり。
今まで以上に、女子生徒と仲が良かったりと

きっちり、夢のカタチの1つが描かれているし

その一方で現実としての、非常勤という言葉を連呼したり、
結婚に逃げようとしたり、
ある意味、女性らしく、、そして、
教師としての悩みも描かれている感じだ。

もちろん、魅力的な塾講師というのも、意味づけになっている。

そんななか、
自分のことが手一杯となった時、つい言ってしまった冷たい言葉

そして
高杉『作法とは、人に対する心遣いです。
  沢渡も上野も、あなたのことを信頼した
  教師。。。。いや人間として。
  その信頼を裏切った罪は大きいと言わざるをえない
  そんなことにも気づけないモノから、何も学ぶことはない。
滝『ぶざまだ。。

と、ネタとしても使うなど、
今まで以上に高杉の言葉も分かりやすいし、納得出来るセリフ。


ほぼ、完全にベタ展開。
正直言って、特に書くこともありません。

とはいえ、、
ラストの不良たちとの戦いはねぇ。。。。『味』としておきましょう。


最終的に、杉の絡みが、ほとんどないことが
かなり気になる部分ではあるが。
それ以外がまとまっているので、不問とします。


最後は、オリオン座に、、高杉&土屋だったしね!



これまでの感想

第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

ブラッディ・マンデイ 第7話 奪われた希望

『テロ全貌が今夜明らかに!!非情な計画が日本を襲う!!』


内容
敷村(神保悟志)の抗ウイルス剤の関連する情報が、
藤丸(三浦春馬)の父・竜之介(田中哲司)のパソコンにある事が判明。
藤丸は、音也(佐藤健)に、遥(川島海荷)を連れ家を出るように連絡。
家に到着し、父のパソコンを分析すると、
そこに映し出されたのは、敷村の研究所として貸していた那須のコテージ。
藤丸、加納(松重豊)南海(芦名星)宗方(村岡希美)は、
コテージにて、抗ウイルス剤を発見。
だが次の瞬間、
J(成宮寛貴)マヤ(吉瀬美智子)に指揮されたテロリストたちが、
コテージの周りを取り囲むのだった。

そのころ、サードアイでは、
テロの首謀者として、1人の男の名前が挙がる。
2年前、ブラッディXで事件を起こそうとした
宗教団体の教祖・神島紫門(嶋田久作)
そして、拘置所で発生した事件。。。その犯人から出てきたのが、
ブラッディX第一感染者『安田由紀子』の名前であった。
テロ組織の糸口を掴んだ霧島(吉沢悠)であったが
そんななか、サードアイに、新しい課長・鎌田(斎藤歩)が着任。
霧島は責任を問われ、サードアイは混乱していくのだった。。。。


敬称略




前半は、テロ組織との抗ウイルス剤の争奪戦。

後半になって、、、、???、、なんだろうね。。。
藤丸の逃走?


そんな感じかな。

最後は、藤丸の友人の1人・英(久野雅弘さん)が発病。

でしょうか。





前半は、独特の緊張感だけでなく、
藤丸の知恵や、敵との知恵比べなど
様々な見せ場は存在した

結果はどうであれ、若干のもたつきさえ、気にしなければ、
結構面白く見ることが出来たと思います。

ただ、そのあとですよね。

サードアイにおける、鎌田の目を盗んで動く霧島など、
面白い部分はあったし、
その中に盛り込まれた、安田由紀子や、神島紫門。

神島の謎など。。。

きっとその流れから出てくるであろうJ
と、、それらは良い感じだったと思います




ただ、どうも意味不明なのは、
遥。。。。。ついでに、死んだという船木刑事(螢雪次郎さん)である。

遥に、父のことがばれるのは良いのだが、

一体何のために、藤丸を追い込もうとしているのかが、
本当に分からないんですよね
。。。

いやまぁ、、
主人公だから』と言えば、それまでなのですが。

綿密な計算をしているように見える『J』という存在があるにもかかわらず
どうもねぇ。。。

『ネタの質』が違いますよね。。

事件に明らかに巻き込まれている時の藤丸は、面白いのだが、
それ以外の状態が、、、ドラマとして中途半端すぎます。
緊張感のあるドラマの中に、まるで、『お遊び』のような印象。。。。


核心に迫るネタバレなどがあっただけに、
結構、残念な終盤に感じました。

ま、、、発病しちゃってるけどね。
でも、させて『意味』が分からないもん!




これまでの感想
第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2008年11月21日 (金)

流星の絆 第6話 つながる関係

『本当の兄妹じゃない』

内容
戸神政行(柄本明)が、犯人であると確信する功一(二宮和也)たち。
そんななか
静奈(戸田恵梨香)の本当の父・矢崎信郎(国広富之)の妻・秀子がやってくる。
両親を殺したのは、夫であるという秀子(麻生祐未)。
そして、まるで2時間ドラマのような妄想を話し始める秀子は、
最後に、静奈に会いたいと言い出すのだった。
一方、信郎は、柏原(三浦友和)に、秀子の疑惑を話し、
自分ではないと説明するのだが、逆に柏原の疑いを深めていくのだった。

そのころ、父・政行にハヤシライスの味を反対された行成(要潤)は、
静奈と相談し、新しい味を求めはじめようとする。
その味の探索を、、功一のいるジョージ(尾美としのり)の店ではじめる。
驚く、功一と泰輔(錦戸亮)。。。。
静奈に本当のこと。。。矢崎のことを話そうとしていた矢先だったのに。。。
告白に悩むふたりの兄は、翌朝早く。。。。大げんかをしてしまう。
ケンカの最中に言い合うふたりの会話に、
偶然静奈は、本当のことを聞いてしまい。。。。。


敬称略





ついに、ドラマも核心に!!!

とりあえず、その1

功一『俺らは、お前の本当の兄貴じゃない
  お前は、母さんの連れ子で、俺らは父ちゃんの連れ子だ
  戸籍の上では、お前は俺の妹だ
静奈『なんで黙ってたの?
  なんで、いまさら?
  もっと早く言って欲しかったよ。
  でなきゃ、黙っていて欲しかった。
功一『それについては謝る、ごめん。こんなカタチで。
静奈『最悪だよ

功一『ああ、最悪だよ


そして、その2
父と政行の関係がつながる!!

である。



わたし的に良かったのは、告白部分の流れでしょうか。

ジョージ『俺たち、本当の兄妹じゃないんだ
からはじまる、ジョージ&サギの芝居まで
バカらしくて良い感じで。
そのあと、急展開で、ケンカから告白まで

かなりのテンポの良さで、ホント面白いお話でした。

緩急だよね。。。。バカらしいものがあるから、シリアスも引き立つ。
その流れから、、サギならぬ、中島美嘉さんの『歌』につながっていくのだから、

もう、クドカンワールドと言うより、
スタッフの心意気に打たれてしまいました



サギ『あんたと私じゃ、悲しみのキーが違いすぎる
  1オクターブ違うよ

そうそう!!物語も、良い感じでしたよ!!ベタだけどね(^_^)b

行成と母の会話と、功一たち兄妹の会話を重ねるなど
面白いことをしているしね。


にしても核心に迫ってきた今回。
過去の話も入れられるなど、サスガに事件の方も動いています。
ここまで動くと、
小ネタを入れにくくなるモノなのに、入れますね~~~
大量投入!!!

メインディッシュは、、、
まさかの『黒革のハンドバッグ』
まるで『高山』を彷彿とさせる展開なので、泰輔のオチは分かってるんですけど。
緊張感と、バカらしさは、サスガです。


実際。意外とシリアスな行成と静奈の関係だって、
お互いに『自分をさらけ出す』事をしているのが、
面白い入れ方ですよね。。。『恋』を前に出してないもん!


イヤな人はいやなんだろうけど。
確信犯的な宮藤官九郎さんの面白さが、全開状態ですね。

ただ、最終的に、功一が『証拠作り』をしましたので。
これが、どうなるかだよね。。。
『徐々に』じゃなくて『かなり』盛り上がってきた感じです



ちなみに私。
一番気になるのは、『サギ』という名前だったりするわけで。。。


これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

ギラギラ 第6話 墓場からの脱出

『家庭崩壊ホストの墓場』


内容
公平(佐々木蔵之介)に妻子がいることを知った秀吉(佐藤智仁)は、
裏切りを感じ店を出て行ってしまった。
責任を感じた公平は有希(真矢みき)に連れ戻すことを約束。
そして、解決の暁には、妻・桃子(原沙知絵)にすべてを知らせる決意をする。
翔児(三浦翔平)とふたりで探す中、大成(石橋凌)から居場所を聞かされる。
池袋のホストクラブ『ギャラリア』。。。。。
そこは、ホストの墓場と言われる、なんでもアリの悪い噂のある店だった。
公平と翔児は、秀吉を連れ戻すため、『ギャラリア』に向かう。
説得を試みる公平と翔児であったが、秀吉は無視する。。
すると、代表のサキエル(黄川田将也)は、秀吉本人の意志でいると断言する。
そして、秀吉を返す条件として、資産家令嬢であり『ギャラリア』の常連、
通称『姫』と呼ばれる大原麻衣子(西原亜希)を、
公平のやり方で満足させることができればと、条件をつけてくるのだった。

公平は、翔児、優奈(芦名星)たちに秀吉が去った理由を話す中、
ついに、姫とサキエルは、秀吉を連れ『リンク』にやって来る。。。。。


敬称略





ホストの墓場
そんな場所にいた秀吉。
サキエルの条件に、公平は挑んでいく!!

っていう感じですね。



メインは、秀吉の復帰。

公平のやり方により、癒される女。。

『あなたはなにか勘違いなさっている
 ご自分の人生です。ご自分の好きになさればいい
 でもあなたが金にモノを言わせれば、
 相手もまた、あなたを金としか見なくなる
 あなたは、お金を憎んでるんじゃないですか
(すべて、、金目当ての連中ばかりだったと)
 あなたはなんでも買えるお金があるのに
 本当に欲しいモノは、ずっと手に入らなかったんですね
 あなたは、お金を使えば使うほど傷ついていたんですね
 苦しかったでしょう
 でももう、自分で自分を傷つけるのは辞めてください。
 麻衣子さん
 リンクにはあなたが本当に欲しいモノがあるかも知れない
 心を温めるのに、高いボトルなんか必要ありません
 また店にいらしてください
 そうだ
 おいしいおにぎりと握っておきます
 形は悪いかも知れませんが、麻衣子さんに愛情を込めて握ります

セリフだらけですが(苦笑)
麻衣子だけでなく、サキエルも癒していく公平。

『おれは、お客様の喜ぶ顔が好きだ
 それに、一生の出会いだと思ってる
 所詮。つかの間の関係
 でも、人との出会いは一期一会
 短い時間だからこそ、誠心誠意思いやりを分かち合う
 共有した時間が短くても、互いの心に一生残る
 それが、一生のお客だ
 人に賞味期限なんてないんだ
 お前ももっと、自分を大切に扱った方が良いって。
 もっと自然体の自分で良いんだ。なあ。サキエル

サキエル『秀吉。お前は、バカな先輩を持って幸せだな



ホントセリフだらけなんですが、
ここがポイントですからね。
麻衣子のメチャクチャを表現したあと、公平の裁きである。

そして、公平の気持ちにうたれる、翔児、秀吉、サキエル。
完全にベタだし、セリフ満載でも
分かり易くて、結構いい感じです。

今まで以上に、『公平の心の声』を聞いたような感じですね。
実際、分かり難い部分も、ありましたからね。。。

そして、その仲直りの流れから、
妻・桃子の手料理を振る舞おうとするなんて、ホント良い感じ。
公平らしさが出た感じでしょう。

その気持ちがあるから、
翔児たちも、『告白』を止めに入ってしまう。。

翔児『本当のことを言うのは辞めてくれ
  俺たちのためにも、リンクのためにも


結構、流れ的にもテンポ良く、
無理のない感じで、面白かったと思います。

そして、、最後は、娘・織江の涙を見せながら、
義理の兄の登場で

『桃子とは離婚してもらう

次回までのネタも完璧だ。


印象としては、今までで一番良かった感じでしょうか。

ホストクラブのこと、家庭のこと。
全てがつながり、盛り込まれたお話だったと思います。



これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2008年11月20日 (木)

風のガーデン 第7話 噂

『サポナリア』

内容
貞美(中井貴一)がチェロで、岳(神木隆之介)のピアノとセッション。
そこに、、来ないはずのルイ(黒木メイサ)がやってくる。
岳は、天使のガブさんであると紹介し、貞美もあいさつをするが、
動揺したルイは、飛びだして行ってしまうのだった。
数日後、父に会う決心をしたルイは、
修(平野勇樹)とともに、山に入っていく。。。
足跡を辿っていくと、そこはガーデンのハウスが近くに見える場所だった。
キャンピングカーの扉を叩くが、貞美はいない。
そして、、、数日後。
帰ってきたことに気付き、ふたたびルイはキャンピングカーへ。。。。


敬称略





もう少し、ゴタゴタがあるのかと思っていたルイとの再会。
でも、、、
『同じ血』による同族意識なのか。。。。(苦笑)

思った以上に、普通の再会でしたね。


ルイ『こないだは、逃げちゃってごめんなさい
貞美『今でもまだ父さんのこと恨んでるか?
ルイ『よくわかんない
  時々すごく恨めしく思った
  だけど時々すごく、会いたくなった
貞美『ありがとう

貞美『この先どうしたら良いんだろう
  父親だと名乗るべきか。ガブさんで通すべきか

  この夏は、天使のままで通そう
  その方があいつも幸せだろうし
  俺もひと夏天使でいたい
ルイ『それじゃ私も嘘に付き合う
貞美『お願いします
(一部省略)

ま、、そんなところだ。


結局、この再会の部分と、
ラスト、、貞美の噂を聞いてしまう貞三。

ここだけでしょうか。。ドラマらしいところ。


あとは、、妙子(伊藤蘭さん)に
ガブさんの話をオモシロおかしく、、貞美らしい部分を表現し。
貞美『あんなに幸せな時間なかった。

こういう締め方をするのが、倉本ワールドですよね(^_^)b

それだけでなく
なんとなく、最後の仕事と言って良い感じのネタフリも
姉・冬美との間で。。。
貞美『子供って何喜ぶんだろう
  父親にナニして欲しいんだろう
冬美『一緒にガーデンで働いてやれば?
  父さんが許すか見つからなければの話だけど


完全に、『終わり』が近づいてきている感じですよね。


そこで、ルイとの涙の再会だから。。流れ、完璧ですよね。。。
ホントやられてしまいました。。。。

搦め手から攻めてきますよね。。。ホント。。。
本丸に変化がないのにね。。


にしても、、まさか、、三沢さんの結末を入れるとはね、、、
コレに一番驚いた今回でした。



さて。。。ついに、次回予告!!!
どこまで次回放送かは知りませんが、、

とりあえず、、7回忌かな


これまでの感想
第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

小児救命 第5話 消えた灯

『消えた医師達…女医涙の決断』


内容
あいかわらず忙しい『青山こどもクリニック』
相馬(正名僕蔵)が辞めたことにより、医師不足に拍車をかけていく。
宇宙(小西真奈美)も医師会に依頼するが、
『理想と現実の違い』をハッキリ言われ、どうなるか分からない状態。
そんななか、クリニックを通りかかった狩矢(塚本高史)は、
苦しそうな少女を見つける。
クリニックに運び込むが、どうもオカシイ。。。
昼に、名波(藤原一裕)が診た患者。
狩矢が、自身の働く啓翠会に運ぶと、脳腫瘍だった。
それを知った名波は、疲れとはいえ、誤診をしてしまったショックで、
病院を来なくなってしまう。

赤池(渡辺えり)は、弥生(笛木優子)綾(田実陽子)含め
医師が4人しかいない現実を考えるように宇宙を説得するが、
『24時間でなければ意味はない』とつっぱねる宇宙。

が、、ついに、綾まで倒れてしまい。。。。。



敬称略





ひとり辞め、ふたり辞め、、、

追い込まれていくクリニック。

仕方なく、時間を短くすることに、、、

だが、そこに救世主が現れる!!!


と言う感じですね。




結局、次回から、どんなシフトになるかは分かりませんが、
それは置いておくとして。今回のドラマ。

良い感じの追い込まれ方ですよね。
ことばは悪いが、なんか、ホッとしてしまいました。


理想をどこまでも追い求めようとする宇宙
その宇宙に対し医師会の人も言う。。

『あなたみたいに恵まれている医者ばっかりじゃないんです
 お父さんがやっていた青山医院という財産があり、バックアップもあり
 それで理想を追いかけることができている
 でもね24時間365日という無茶を正義の御旗みたいに
 全ての医者に押しつけるって言うのは、どうなのかな
 やらない人間を悪く思うのだけは辞めてください
 それが理想と分かっていても、やれない現実があるんです

そして、、最後には、理解をしようとしてくれていた赤池

『私たちだって、理想を現実にしてやろうと思ってここに来たの
 あんたがいくら助けたいと思っても
 疲れた医者に病気の子供を診せて安心できる親がいる?

(小さな明かりでいたんです。。)

『子供達を守ると言うことはね
 医者や医療スタッフも守られなきゃイケないの
 院長である以上。それもあんたの仕事なの

である。
どれだけ理想を追い求めても、人としての限界を言うモノは
必ず存在する。

そのことを、
今回だけで、キッチリ表現された感じだ。

当然、理想を追い求めすぎる宇宙の暴走もね!


その一方で、
自分自身の『夢』だった大病院が現実となりつつある狩矢。
が、、、クリニックの現実を見て、
自分自身が本当にやりたいことを考え迷っている時、

柾『あいつらは生きている
 会うたびに成長してて、俺の方が励まされている
 生まれて、生きてるって事は、どんなに凄いことなのか
 俺は子供達に教わった
 狩谷先生。悩むのは良い。迷うな
 迷ってる医者は子供達に受け入れてもらえないぞ

命の大切さを、回復した子供達を見て思い知らされる狩矢。


決断は早かった。

『雇ってもらいに来た。
 啓翠会辞めて、ココの明かりの1つになりたいと思って
 24時間子供達いっぱい包み込んで、守って
 そんなところで俺も働かせてくれませんか

白いサンタさんとなる決断をした狩矢。。


序盤の、ちょっとしたケンカがあり、
恋人の現実を知るという流れもキッチリ行い、最後は決断である。

物語、
宇宙、狩矢の2つの物語はあったが、

それぞれに、まとまっていた感じだ。

まぁ、
クリニックの現状が、どう見ても繰り返しばかりに見えてしまうのが
どうも、アレであるが。。。
ある程度仕方ないことだろう。

キッチリメインの人物の気持ちを描いたからね。
看護師たちだって、不満を言っていたし!



ということで、結構、おもしろかった方かな。
理想だけに一途だと、辛いけど
苦難があった方が、面白いからね。


ちなみに、一番良かったのは
大杉漣さん、渡辺えりさんのやりとりかな。。。。

これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話

NHKドラマ8 七瀬ふたたび 第7話 変わらない悲劇

『再会、そして…』

内容
突然、父・精一郎(小日向文世)の声が七瀬(蓮佛美沙子)の心に届いた。
そして、再会の約束。
そのことを、恒介(塩谷瞬)と藤子(水野美紀)に相談した七瀬。
話を聞いた恒介はある未来を見たために、、反対するのだった。
だが、七瀬は、父に会うために、待ち合わせの場所へと向かう。。。。
また、藤子は、恒介に、未来を変えることが出来る可能性を話し、
ふたりで、七瀬の待ち合わせ場所へと向かうのだった。

そんななか、藤子から未知能力を知った高村刑事(市川亀治郎)は、
藤子、ヘンリー(郭智博)朗(宮坂健太)らの能力を徐々に理解しはじめていた。

そのころ、七瀬と再会した父・精一郎は、
恒介、藤子も呼び寄せ、会社と自身の研究について話し始める。

しかし、同じ場所に、、、佐倉(光石研)も来ていた。。。。

敬称略










全てを、消滅させるために、
父・精一郎は、死という選択を選んだ。


精一郎『戻れ、普通の暮らしに。全部忘れて。。。

ま、、そういうことですね。




結局
未知能力を利用しようとした会社の方針を崩壊させるために
自殺を装って逃げた。。。

ということらしい。

真実が明らかになった今回。

一方、高村が、味方になるなど
大きく物語は動き始めている感じだ。

そのうえ、佐倉という存在。

物語としては、
時間をさかのぼっても、変えることの出来ない未来など。

後半は、結構面白く見ることができた感じだ。

小ネタではあったが、って言うか無理矢理ですけど
ヘンリーが力を使って、高村が感謝するなど、、
高村の変化にとって、様々なことは起きている。



ただ、、前半。
バーのマスター『北村総一朗さん』から、一緒に暮らそう
とか

悩んでいるだけで、まったく動かない七瀬など。

正直。。。
かなり時間の引き延ばしに時間を費やされています。

おかげで、前半戦が、テンポがかなり悪く
本当に、ダラダラした感じだ
。。

一応、高村に藤子が能力を見せるなどしてるけど、
でも、これって、、納得したという部分がなければ、
2度も投入するお話ではない!!
かなり、空回りしています!!


それさえなければ、
後半は、大きく物語が動き、
面白い感じだったんだけどね。


とりあえず、
物語は、動いたようですので、、、次回に期待したい、、けどね。。。

最近、コレばっかりだなぁ。。。。

にしても
もう少し、無駄を省いてくれないかなぁ。
正直なところ、かなりムラがありますよね。
全体を見るだけでなく、1話単独で見ても。


まぁ、、これ、若年層向けのドラマ枠なので
『その程度』かも知れませんが、もう少し作って欲しいモノです。
無駄を入れるなら、高村に使ったように
意味のある無駄を!!!


これまでの感想
第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

OLにっぽん 第7話 人は宝だ!

『人は宝だ!私たちは決してお荷物なんかじゃない』


内容
島子(観月ありさ)と朝比奈(東幹久)の婚約解消
その動揺が冷めぬ中、富士田部長(浅野ゆう子)から新たな指示が下る。
朝比奈は稚内。野呂(モロ師岡)は北京。都留(井上芳雄)は富山。
紅葉(前田知恵)は大分。そして桜(美波)は徳島へ、
総務課から5人の人事異動が決定された。
戸惑う野呂たちは、ボイコットを提案。
翌日から、朝比奈以外の4人は出社しなくなってしまう。
総務課では、島子が1人頑張るが、
その島子は旧社屋取り壊しの様子を見に行くようにと命じられる。
そこで、、、後片付けをする元上司・生田(小野武彦)と再会。
その様子を見ていた、琳(タン・ジャースー)は、
『あそこに、神崎さんの大事なモノ
 マニュアルに出来ないもの、あるんですか

島子は、琳、洋(ローラ・チャン)そして、桜を連れ
生田の後片付けの手伝いへ。。。。。


敬称略



え、、、っっと。
今回、
結局、なんでしょうねぇ。。

マニュアルを連呼して、
それ以外にも大事なモノがあることを表現している序盤。

途中から、
なぜだか、、、、

『人は、宝だ
 人は仕事で磨かれる
 人は仕事で輝く
 私たちは、お荷物なんかじゃないって事を
 会社に認めさせる

と、、、

少し迷走?

そんな風に感じてしまいました。


どうも、『昔は良かった』程度のことで、
あとは、野呂主任の単身赴任でリンリンが泣くという

あれ??これで、、、この流れで良いの??

と言う感じですよね(苦笑)

いやまぁ、それが『日本人』と言えば、それまでですが
前半に、マニュアル連呼があっただけに

なんだか、肩すかし気味です。


とりあえず、紅葉なんて、なぜか復帰してるし!

もしかしたら、、

この終盤で、ドラマの方向転換???
なんか、そんなニオイがプンプンするのですけど!!

今まであったような。オモシロ味も、、、皆無とは言いませんが、
かなり少なめですし。。。



一応、一番盛り上がったのは、、、
野呂『アウトソーシングなんて酷いことだらけだけど
  1つだけ良いことがある
  今、自分が持っている仕事のありがたさが分かるって事だ

でしょうか。。。



コレ、、思ったんですけど
ホントは、生田部長をもっと序盤から出すべきだったんじゃ??
ボイコットのグダグダなんか、どうだって良いことだし。
まして、、マニュアルのことを使わないなら、
細かいネタなんて、そんなの必要ないことでしょうし。




これまでの感想
第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2008年11月19日 (水)

相棒シーズン7 第5話 声

『顔のない女神』

内容
10年間続いていたラジオ番組『伊沢ローラのネバーエンド』が、
最終回を迎えた日。
亀山(寺脇康文)と角田課長(山西惇)は、仕事で同じラジオ局に来ていた。
そんななか、ラジオ局の正面玄関前で、若手人気DJ・西田春香(岡村亜紀)が、
何者かに刺殺された。
私生活で恋人だった、ディレクターの佐久間(岩田和樹)によると、
番組の放送は平日の生放送であり、土曜日に来るはずがないという。
そのうえ、関係者出入り口が、故障により使えないということで、
正面玄関使用の通達があったのは、当日だった。。。
そして、春香は、ローラ(清水美沙)のあと番組を担当予定だったという。
その後、
番組プロデューサーの神野志麻子(日下由美)らの話から、
右京(水谷豊)は、なにか妙なモノを感じはじめる。

翌日。犯人の木下肇が毒キノコによる自殺で発見される。
全てが終わったかに思えたが、
木下への通話記録にラジオ局の公衆電話からかけられていたことが分かり。。。


敬称略





『どうして、私の声を間違えたんですか』

『声』だけが、全てだったDJ
10年やって来たのに、覚えていなかった。。。

それは、、裏切り。。。


と言う感じですね。


基本的に、犯人自体は、すぐに分かる番組ですので。
それは良いのですが、

どうやって追い詰めていくのか?
動機は一体何なのか?

が、メイン。


まさか、、サラッと聞き流していた、番組中の放送と衣装だったとはね。。
確かにそうなんですよね。

なぜ、警察、、というか
角田課長と同じセリフをラジオで言ってるんだろう??

と言うのが、、ずっと引っかかっていましたので。


ただ、明らかに、これは
何らかの指示が見えましたが、

やはり今回のポイントは、動機でしょうね。


人気DJであっても、誰も知らないその姿。
『声』だけが、全て。。

言ってみれば、積み上げてきた『人生』でもある。

覚えているはずの人が覚えていない。
それは、、死の宣告と同じだったのかも知れません。


ただまぁ、、
間違ってしまった殺人も含めて、結構面白かった感じなのですが


気になったこともありますが、、ま、、いいでしょう。


ほんとは、、もう少し、ハッキリした動機の方が
面白かったでしょうけどね。。。、、これも、らしさかな。。
もしくは、もう一捻り、あれば。。。恋を一部入れてるのに、
どうも、浮いていますよね。。。ドラマの内容が。。



これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話

オー!マイ・ガール!! 第6話 杏の保護者として

『ママが帰ってくる!?嘘とホントのプレゼント』


内容
耕太郎(速水もこみち)が、杏(吉田里琴)と
同居していると知った菅原編集長(古田新太)であったが、
その菅原のはからいにより、ふたたび編集での仕事を再開。
まずは、、杏の主演映画『瑠璃色の海』の制作発表会。
そして、、納豆食べ比べ!!
そんななか、峰子(加藤ローサ)の誕生日が、明日と知り、
真貴子(ともさかりえ)ノゾム(加藤清史郎)を招き、誕生パーティをする。
耕太郎は、峰子のためのプレゼントを買ったあと、
杏のためにも、、、人形を。。。
が、、そのとき、耕太郎の元に、杏の母・ひなこ(YOU)から、
杏宛の1ヶ月遅れの誕生日プレゼントが届く。
パーティで、峰子に渡したあと、杏にも渡そうとした耕太郎だが、
ひなこのテディベアに大喜びの姿を見て、
やはり、、親なのかと、、、再認識するのだった。

そして、、、石坂社長(鹿賀丈史)から、ひなこが帰国すると伝え聞き、
杏は大喜び!
耕太郎は、杏との同居を辞め、もといたアパートへ帰って行ってしまう。
が。。。。。
ひなこは、帰ってこなかった。
大ショックの杏は、、まったく仕事ができない状態。
石坂は、嘘をついて仕事をやらせようとするが、
自分の境遇と映画を重ねてしまい、、、、、、



敬称略




今回、、明らかに、新展開に突入した割に、
結構、安定した感じのお話ですね。


簡単に言えば、

ひなこが帰ってくるから、出て行ってしまう耕太郎。
結局、帰ってこなかったために。。。

耕太郎『おれは、お前の母親が嫌いだ
  良い思い出なんか1つもなかった
  けど、1つだけ良いことをしてくれたと思うことがある
  杏を俺に出会わせてくれたことかな
  だから、あいつが帰ってくるまでは、一緒にいよ
  お前が嫌がったって、俺はお前の保護者なんだから

と言う感じだ。。。



意外と凄かったのは、
耕太郎の『保護者』としての気持ちを、
途中に、仕事の一貫として、制作発表会を入れ、
かなり上手く描いたこと。

そのうえ、
まったく同じ境遇の映画をリンクさせることで、
杏ちゃんの気持ちも、キッチリ描いたこと。

そう!!

お互いに『私生活』以外の部分の『仕事』を利用することで、
『気持ち』を描ききっているのだ。

ベタだけど、本当に、良い感じで盛り上がっていっています。


そして、
秀逸だったのは、、動き出した『悪』、、、じゃないけど。。
記者という立場で、2人の関係に気付く石田である。

石田の存在は、緊張感を生み出し、
耕太郎と杏のすれちがいを、上手く盛り上げているんですよね。。。
コレが、絶妙のテンポ作りに役立てられ、

最後のシーンに向けて、キッチリ盛り上げていった。


内容的にはベタだけど。
本当に面白かったと思います。

人形なんて、、小ネタだけど、
若干、耕太郎にも、保護者の自覚と、嫉妬を見ることが出来て
良い感じでしたしね。

そして、、最も良かったのは、
登場はなかったけど、、ひなこ。。。ですよね。。
キャラを利用した演出と、良い感じの耕太郎との対比でした。

久々に、秀作。良かったと思います




これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2008年11月18日 (火)

チーム・バチスタの栄光 第6話 栄光の裏側

『オペ室の完全犯罪・・・犯人はお前だ』

内容
容体が急変した患者・蔵田(田村元治)を治療するため、
バチスタの緊急オペの決断をした桐生(伊原剛志)。
田口(伊藤淳史)は、、白鳥(仲村トオル)に伝えるとともに、、
オペを止めようとするが、ダメだった。。観覧室で見るしかない田口。
そして、case33となる、バチスタ手術がはじまる。
病状から、バイパス手術から、バチスタへ

最後の縫合が終わり、再鼓動。。。は、しなかった。
処置を行っても。。。。
そこに、警備員を振り切り手術室へ入ってきた白鳥。

『無駄だよ
 その心臓は、もう動かない
 
白鳥は、遺族の許可を取り解剖を行うと言い始めるのだった。
桐生の助けもあり、許可をもらい解剖をはじめるが、
証拠が見つからない。。。
白鳥、田口は、愕然とする。。。。。なぜ????

そこで、白鳥は、
解剖を行わずに検査をする方法を提案する!


敬称略




ついに犯人が分かった今回。。。

が!!

『なんで、こんな事をしたのか、ちゃんと答えてください
 なんで、5人も殺さなきゃいけなかったんですか

『全員、僕がやったなんて、いつ言いました?
 術死は続く、コレからも。
 本人は、他にもいる。
 その中にね。
 オペ室の殺人者は、僕だけじゃない



なるほどね。

私は、原作知りませんが、ここまでは、同じ人だそうで。


ま、、、『密室』『専門職』であることを考えれば、
いくらでも、『次』は、、あるかもしれませんよね。




さてドラマ。

犯人捜しを続ける中、ついに次のオペがはじまってしまう。
だが、、やはり、死亡。

解剖しても分からない。
そんなとき、次の検査で。。。判明!!


そんな感じですね。


途中から、明らかに『今回の犯人』を映さなくなってしまったため
もう、バレバレでしたけどね。。。大きい人なのに、目立たないのはオカシイもん!


その部分を気にしなければ、
主人公たちの、苦戦を、一転二転させながら、
最終的に、白鳥の知識が生かされるカタチの方法で判明するなど。

途中の、高階病院長がらみの『嘘』も含めて、
面白さと、緊張感が介在する

『白鳥、グッチ~コンビ』の『捜査』をテンポ良く描いていった感じだ。

まるで『刑事ものドラマ』を観ているような感覚でした。

白鳥『そんなはずはない
  痕跡を残さずに殺すなんて、そんなことできるはずがない

とか
『どういう事だ、直接攻撃する以外に、心臓を止める方法があるというのか?

なんて、、
偉そうな白鳥を表現しているからこそ、
そこにある戸惑いだけでなく、ドラマとしての盛り上がりも
上手く演出されている。


まぁ
田口『バラと怪文書
  同じ人間がやったことだと思うんです
  見つかるのは怖いくせに誰かに気付いて欲しくてサインを出している
  誰かが止めなきゃ、その人間は、また同じコトを繰り返す

は、、前回の繰り返しではあるが、
白鳥に説明しなきゃならないし、時間稼ぎには丁度良い感じ。


と、
キャラ表現も結構良かった感じ。
やはり、主人公の2人が見えなければ、面白くありませんからね(^_^)b



ということで、、
最後は、
あからさまに、オカシイ『逃走劇』になっていますが(苦笑)

まだ、ドラマが続くのだから、イベントは必要なので
仕方ないでしょうね。。。、、、きっと、、、もっと『悪』があるんだね。。



今回で、一応の終結のようだが、
これ、、、ふたたび術死をやるのかな???

『術死は続く』だからね。。。。


これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

セレブと貧乏太郎 第6話 自分に素直に。。。。

『ニセアリス大爆発』

内容
父・總一郎が倒れたと聞き、NYに向かったアリス(上戸彩)であったが、
すでに、、宇宙訓練のためにロシアへ旅立ったあとだった。
そこに継母・真紀子(若村麻由美)が現れ、
總一郎が引退し、美田園ホールディングスの実権を握ったことを告げられる。
そんなことのあと、、帰国の機中でアリスは、
『ラブ・ジェシカ』というブランドに目が止まる。
明らかにアリスをライバル視しているようだったが、到着してすぐに分かる。
アリスのあとに、、ジェシカ(村川絵梨)の姿。。。
マスコミの囲みはジェシカへ、、、その後ろには、後藤田(柏原崇)がいた。
そんななか、アルム公国プリンセス・クララ(アヤカ・ウィルソン)の
社交界デビューのドレスのデザインの依頼が舞い込む。
だが、、、それは、アリスとジェシカ、2人によるコンペと決まった!!
明らかに、街の中はアリスからジェシカ一色に変わっていき、
不利な状況は目に見えていた。
そのうえ、『ラブ・アリス』の社員をほぼ全員引き抜くジェシカ。
アリスは、デザインだけでなく、
コンペのことをたった1人で行わなくてはならなくなってしまう。
全てのことが、アリスにとって不利な方向へと向いていくのだった。

そんなこともあり、
太郎(上地雄輔)が、商店街の人たちと応援に行っても、
アリスは、冷たい言葉で追い返してしまう。。。。。
話を聞いた、幸子(国仲涼子)が、『たったひとりの社員』として協力に。。。
幸子から、太郎の娘の服を繕った話を聞き、アリスは、ある事を思いつく!!



敬称略




今回、一番気になってしまったことを、先ず。

これ、、完全に、アリスが主人公ですよね??
イヤ、別にね、上戸彩さん、上地雄輔さん、ダブル主役でも
『格』が違うのは、分かっていますが

でも、、一応、『セレブと貧乏太郎』ですよね????


たしかに、貧乏要素としての『ツギハギ』(あえて)は、利用されていますが、
が、、、

それ以上ではないですよね??

結局、
アリスを中心に、後藤田、太郎の三角形。

だから、、
ギャップによるオモシロ要素も、ほぼ無し。
こうなってしまうと、『
普通のドラマ』ですよね。。


さて、ドラマ、

太郎『ああいう言い方は、ないんじゃないですか
  みんな心配してきたんじゃないですか
  どうして、そう言う言い方しかできないんですか
  ホントは嬉しかったんじゃないですか
  だったら、そう言えばいいじゃないですか
  素直に喜べばいいじゃないですか

とアリスに文句を言っちゃう太郎。

でもその言葉、アリスの心を揺るがせる。
それは、、数年前。後藤田が言ってくれた言葉と同じだった。。。

やはり、、後藤田が言うように
『アリスはね、今も昔もひとりなの』
ということのようだ。


最終的に幸子の『ツギハギ』話から、

アリス『自分に素直になる
  思いのままに振る舞えるようになる
  プリンセスが、そうなれるように
  彼女が好きなモノを集めて、デザインに取り入れてみました

なので、
アリスの心の変化は表現されているし
今回のメインである、コンペも描くことができている。

クララ『私が着たいのはアリスさんのドレスなんです
  自分に素直になる。
  コレからは、好きなモノは好き、嫌いなモノは嫌いと言うつもりです
  アリスさん、ありがとう

そして、、笑顔のアリス、、、後藤田によりそうアリス

流れも、テンポがそこそこ良いし、
ネタフリもキッチリされているし、
幸子のことも含めて良い感じなんですよね。



ただなぁ、、
ドラマがベタ展開で、納得出来ていても
最も重要な『要素』が欠けてしまっては、

そう!!
先ほども書いたように、『太郎』をもう少し入れなければ、
『後藤田』だけでは、あまり意味が無いとおもいます。

これでは、『セレブと貧乏太郎』ではないと思います


ドラマとしては、悪くないのになぁ。。。。。。
『ライバル』に一喜一憂なんて、、ベタだもん!

セレブなりの『孤独』も良い感じなのに。。。


なんかねぇ。。。前回のドタバタよりは、ドラマなんですけどね。。。


もう少し、太郎を!!


ちなみに、
完全に片手オチなのは、『自分に素直になる』ということを、
太郎と幸子について、入れてないことなんですけどね。。。

ま、、これは、いいや


これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2008年11月17日 (月)

イノセント・ラヴ 第5話 記憶の断片

『救いの手』

内容
美月(香椎由宇)から、兄・耀司(福士誠治)のこと。。そして事件のことで、
『殉也を汚さないで』、、と言われた佳音(堀北真希)は、
殉也(北川悠仁)の元から去っていった。
突然姿を消してしまったことで、殉也は心配するが、
アルバイト先にも顔を見せなくなり、携帯もつながらなくなってしまった。
そのころ佳音のアパートに警察がやってくる。
耀司が雑誌記者・池田(豊原功補)を襲撃したという。
それからというもの、佳音の周りにマスコミが殺到しはじめるのだった。

事件のこと、6年前の事件を美月から聞いた殉也は、
昴(成宮寛貴)に佳音のアパートを教えてもらい。
1人、佳音の元へと向かう。

そのころ、耀司は、長野の山本心療内科に侵入。
佳音のカルテを盗み出し、焼却。
そして、、、


敬称略




美月『殉ちゃんの気苦労が増えるだけじゃない!

昴『だから、かえっていいのかなと思ってさ
  この3年、あいつの気苦労は、聖花のことだけだったからさ
  哀れだよな、いつか裏切られるって決まってるのに。
  聖花はいずれ死ぬんだよ
  聖花のために心を砕くなんて、
  ダイヤモンドをドブに捨てるみたいなもんだよ


どうも、この部分の昴のセリフが、ドラマの全てのようですね。
それは、、殉也を愛する昴の気持ちであり、聖花の気持ちでもある。
若干、美月も同じ感じでしょうか。。。

そんな感じかな。。。結局。。



ま、それはさておき。

ドラマ自体は、あれこれとあったのですが。
簡単に言えば。

佳音が、『記憶の断片』を思いだしたと言うこと。

佳音『お兄ちゃんがナイフを持っていて、ナイフが血で真っ赤に染められてて
  やっぱり、あのとき。
  お兄ちゃんが、お父さんとお母さんを手にかけたんです
  お兄ちゃんを信じて頑張ってきたのに。。。

そこに、『やった』と言い立ち去る耀司。

耀司『よく思いだしたな。
  けど、これ以上何も思い出すな



ですね。
でもこれ、、あくまでも『断片』であって、『真実』であるかどうかは別!!

だから、『思い出すな』ということですね。
『ナイフを持っていた』だけですから!!!


ただ、気になるのは、
ほんと。。『引き延ばすなぁ』という気持ちが強いんですよね。。。。

だって、『事件』で『なにか』があったことは、
コレまでの話の流れから、分かっているのに
今回だって、『明確』に表現されているわけではありません!!!


たしかに、ドラマとして、
俳優さんの力を借りたりして、曖昧表現を用いることで、
登場人物の『気持ち』を表現するのは、良いことだと思います。

ですが、
ドラマの中の『事実』を表現せずに、曖昧なままでは、
視聴者には、モヤモヤしたモノしか残らないんですよね
。。。

何度も書いていますが、
あくまでも『記憶の断片』を思い出したという表現だけであり、
それ以上の表現がなされているわけではありません。

そう!!『全ての記憶がよみがえった』ワケではないのです!!!

となると。
今回。。思い出している表現はありながらも、
『ドラマ』としての『進展』は、全くなかったことと同じコトです



結局、ドラマの登場人物たちが『得た情報』は、
なにかがあったかも知れない』という、曖昧なモノです。

登場人物が、そんなのなのに。
視聴者が、それ以上を感じるのはおかしいわけです。
もし感じるモノがあるとすれば、『想像』『妄想』です。


もう、、佳音が苦しんでいるのは分かりましたから、
そろそろ『事実』をハッキリさせていって欲しいモノです。


これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話

ソウルイーター 第33話 つながる魂

『共鳴連鎖~奏でろ、魂たちの旋律?~』


内容
狂気に蝕まれていくシュタイン。
死神様も、シュタインの体を心配しはじめる。。。
そんななか
エイボンの叡智の結晶という魔道具『ブリュー』の在処が判明し、
アラクノフォビアが動こうとしている情報が入り、
対抗授業を進めるよう、シュタインは求められる。

シュタインは、
マカ&ソウル、ブラック☆スター&椿
デス・ザ・キッド&リズ、パティ
3組を集め、
チームで魂の波長を合わせる『共鳴連鎖』の練習を挑ませるのだった。
まだ、、1度も成功したことがないチーム。。。
もしも失敗すれば、シュタインの授業を受けることができなくなると、
皆は必死になるのだが、波長は合わない。。。
1人先走る、ブラック☆スターをチームから外すように
マカはシュタインに申し出るのだが、
逆に、誤解していると。。。マカに伝えるのだった。。。

それでもマカは、ブラック☆スターのことが許せない。
そして、、、、、、、






それは、相手の強さ故の嫉妬。
いや、それは、力強い味方のハズ。
だがその気持ちは、自身のふがいなさと焦りへ、
そして相手への怒りへと変わっていく。。。

許せない。ブラック☆スターの暴走は理解できない。
信じる事ができない!

でも、、、椿に言われて、気付く。。。
『他人同士だもの、理解できない事があるのは当然』


マカ『無理に理解する必要なんてない。
  人の感覚を認め合い、信じ合う

次の瞬間。。。。そこにいる『友人』に気付くマカ。。

魂の波長は、、、共鳴をはじめる!!



っていう感じでしょうか。




この世界の『世界観』、、すなわち『魂の共鳴』というものの
新しいカタチ『共鳴連鎖』を表現しながら、
1人、突き進んでいるブラック☆スターを見た場合の
自身の焦りなどを描き、最終的に『友情モノ』へと描いていった今回。

ほぼ忠実なカタチで進んでいますが、
キッチリと、ブラック☆スターなりの『悩み』の緊張感を描くなど
より分かり易くなったような印象だ。

共鳴状態での見せ場も美しい感じだし、
友情モノとしての描き方も、その他キャラが生きていますよね。

結構驚いたのは、
原作とのカット割りの違い。

かなり違う部分が存在しますが、
セリフの強調や、キャラの気持ちを考えた場合、
より一層、面白くなったように感じる。

完全に演出の妙と言える。

こう言う部分の描き方のシンプルさと大胆さが、
この番組の一番の魅力でしょうね。。。。


ほんと、、ベタな話でしたが、面白かったと思います。


これまでの感想

第32話 第31話 
第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 
第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 
第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2008年11月16日 (日)

SCANDAL 第5話 つながっていく関係

『真相!!全てがつながる』

内容
たまき(桃井かおり)の家に集まってしまった4組の夫婦
そこに勝沼刑事(小日向文世)がやってきて、
河合雄一(光石研)は任意同行を求められ、聴取されるが、
黙秘すると、、告げる。
同じ頃、貴子(鈴木京香)は久木田(加藤虎ノ介)に会いに行くと
意外なことが告げられていた。。。
理佐子(戸田菜穂)からメールがあり、無事であるというのだ。
コレで終わったという久木田は、
翌日、報道陣に謝罪し、NYへと帰って行く。
貴子、ひとみ(長谷川京子)、真由子(吹石一恵)、たまき
4人の女性たちは、モヤモヤしたモノが残りながらも、突然の幕切れ。
ひとつの決着とするしかない状態だった。

そんななか、4人の女性たちは、
『最後』ということで、集まって食事の約束。
話しているウチに、理佐子の言葉が気になり始める。。。

『せっかく出会ったんだから
 私が行った後も、みんなで仲良くしてよね

そのころ、
秀典(沢村一樹)と賢治(遠藤憲一)は食事。
また
雄一と哲夫(石原良純)も食事をしていた。。。


敬称略


登場人物が、それぞれに役割が多少なりともあるため
名前を盛り込むのが大変ですm(__)m



さて、ドラマ

公的には、事件は全て解決した。
と言うことになってしまった。
だが、それぞれに『秘密』があるため、どうしても気になって仕方がない。
そんななか、女性4人組が集まり、もう一度考えはじめる!!

一方
男たちも、それぞれ集まり『秘密』を。。。


という感じだ。


ハッキリ言えることがあるとするなら、
何が何だか、よく分からない状態で、
かなり集中力が必要だと言うこと。。。

って、、ドラマの内容じゃなくて、視聴者側の『心構え』ですけどね。

おかげで、
ここまで続いた来た『4人のオモシロ』も少なめで、
『謎解き』に突入している状態だ。


分かっていることがあると知れば、
秀典が、結婚後も理佐子と付き合っている、、
すなわち、店に行っていた可能性があるならば

男たち、、イヤ、夫たち4人は、
理佐子がホステスをしていた店の『客』だったと言うことだ。

そして、
貴子が隠していたことが、
高級官僚の、、、雄一の上司!!との不倫?


そんな感じでしょうか。


ま、とりあえず、
8年前に事件があったようで、そこに『もしも』があるならば、
4人の男たち、、イヤ久木田含めて5人が、
『関係者』だったと言うことですね。

そのうえ、勝沼の妻の失踪と死
複雑化しているのですが、
完全に『サスペンス調』に傾いていますので、

どの部分も見逃せない展開である。


ってか、
なぜ、ラストが????

次回が楽しみです


官僚がからんでいるのかな??
意外とそれ以上の『陰謀』があったりして。。。
それに、弁護士がアレだから、
もしかしたら、、、実子じゃなかったりして、、


これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話

篤姫 第46回 徳川宗家のために。。。

『慶喜救出』

内容
戦いの足音が聞こえる中、
大奥は、将軍がいない正月を迎えていた。
そのころ大坂の慶喜(平岳大)は、京へ向け軍を進めることを決断。
一方、多勢に無勢の迎え撃つ薩摩軍であったが、
幕府軍よりも先に仕掛けるのだった。。。それは『錦の御旗』
朝敵となった幕府軍、、、そして、、慶喜であった。
開戦からまもなく、幕府軍は総崩れとなり敗走をはじめる。
直後、慶喜は、大坂城を抜け出し船で江戸へ向かうのだった。
敵前逃亡。。。となってしまった慶喜。。動揺した幕府軍は、完敗。

江戸入りした慶喜を迎えた天璋院(宮崎あおい)らであったが、
それが、『逃亡』と知るや、大奥は動揺する。
本寿院(高畑淳子)滝山(稲森いずみ)らは、
慶喜の首を差し出すのも策であるというが。。。。。
そんななか、慶喜が、天璋院への面会を求めてくる。
その席で、勝麟太郎(北大路欣也)によるモノであることを認識した天璋院は
慶喜を叱責し、『生き続けろ』と言うのだった。
それこそが、徳川を守と言うことだと告げる。。。。

敬称略




先ず、はじめに。
『次回予告』、、、出し過ぎ!!!!

絶対、アカン!!!

いや、、見せ場と言えば見せ場だけど、
『あの人』出しちゃったら、、強烈すぎるやん!

そんなことを、先ず書いておきます。。。m(__)m



もう、細かいことは書きません。

考えてみれば、今回。
スゴイですよね。。。

戦い、、、『秒単位』でしょうか。

幕末の動乱を、コレで感じろと言うのは、
サスガに、酷でありますが。。。。

『戦いを見せない』というモットーで動いているんじゃ?

と思うこのドラマですから、
こういった『方法』もまた、アリと言うこと。



にしても、スゴイですよね。
ここまで『割り切ったドラマ』になってしまうと、
逆に、
納得感が出てくるのが、ふしぎなモノです。


たとえば、今回、
京、薩摩と、いろいろやっているのですが、

結果的に、一番目立っているのは『大奥』です。
当然、大奥ですので、『殺陣』なんかあるワケがなく(笑)

なのに、緊張感を生んでいるのは
視聴者側の『知識』によるモノもありますが、
それを穴埋めしているのは、

描かれている『キャラクター』と『俳優さんの頑張り』に他ならない!!

基本的に聡明であるが、
若干ヘタレ気味に描いている慶喜。

一方、徳川宗家を守るという強い意志を前面に押し出す天璋院

この2人の対比を強調しながら、
天璋院だけでなく、勝による慶喜への叱責。
その一方で、
大奥のその他大勢(本寿院ら)も
それなりに、自己保身を考えるセリフを投入させている。

いままで、あんなコト、こんな事があったため、
『大奥』といえど、緊張感の渦に巻き込まれていることを、
そう言ったシチュエーションであることを、
逆説的に見事に演出されているのだ。

その流れで、天璋院と慶喜のやりとりへと向かっていく

天璋院『なぜ、多くの兵を置き去りにし、江戸に逃げ帰ってきたのですか
  あなたが自分の意志で来る訳がない
  あなたはあなどっておいでじゃ
  このようなことで徳川家を潰す訳にはいかぬのです
慶喜『首を差し出す覚悟はできております
  それで許されるのであるならば
天璋院『キレイ事は、もう良い
  そのあとに残るのは、当主を殺しおめおめと生き残った抜け殻じゃ
慶喜『おめおめ生きろと?
天璋院『生きてもらいます
  信じて、従った者たちへの償いのために
慶喜『生き恥をさらせと?
天璋院『さらすのです
(一部省略)

やりとりも、見事ですよね。
キレイ事をキッチリ見せ、そこで、強気な天璋院である。

聡明な者同士だからこそ、
言葉が少なくとも、意志が伝わるというモノです。



あとは、、先の将軍二人の分も生きろ!!

ま、、そう言うことですね。

天璋院の『願い』と、しておきましょう。


いやまぁ、普通に感心しちゃいますよ。
誰が主人公であるか、明確だし。

少ない情報量ではあるが、それを天璋院に多少与えることで
ここまでの『ドラマ』を生み出すんだから!!


これも、
最終回の総括で、書こうと思っていたことですが。

『戦のない幕末ドラマ』

見事に描いたと思います

物足りない部分は、ある事はありますが、
でも、大奥の女たちが、刀を握って斬り合ったワケじゃあるまいし
鉄砲、大砲で、ドンパチやった訳じゃないんだから!

そう言うドラマであっても、良いわけです。

ということで、今回も、ほめてしまった私ですが



1つだけ注文を出すとすれば、
もう、京と薩摩、、必要ないんじゃ???



最後にもう一度だけ。。

次回予告、、、衝撃的すぎです!!!!!!!!!!!!!



2度見しての追記

相変わらずの展開なのですが、
この最終盤でもスタンスの変更がなく、主人公を描く!!
お見事でした。

これまでの感想

第45回 第44回 第43回 第42回 第41回 
第40回 第39回 第38回 第37回 第36回 
第35回 第34回 第33回 第32回 第31回 
第30回 第29回 第28回 第27回 第26回 
第25回 第24回 第23回 第22回 第21回 
第20回 第19回 第18回 第17回 第16回 
第15回 第14回 第13回 第12回 第11回 
第10回 第9回 第8回 第7回 第6回 
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回

機動戦士ガンダム00セカンドシーズン 第7話 再会と離別と

『再会と離別と』

内容
カタロン撤退のおとりとなるソレスタルビーイング。
スメラギが、意識を失っていることもあり苦戦するガンダム。
そんななか、
刹那は、ミスター・ブシドーと交戦し、
トランザムを発動するが、、、オーバーロードで停止。。。
またアレルヤのアリオスと交戦していたソーマ・ピーリスのアヘッド。
両者は連れ添って墜落していくのだった。。。
次の瞬間。スメラギの回復とともに、
新たな戦略に切り替え、プトレマイオスは戦線離脱に成功する。
一方、その行動により、アロウズを率いていたカティ・マネキンも撤退を指示。

カタロンの撤退は、無事成功したのだった。

MSが起動停止に陥ったアレルヤとピーリス。
ピーリスが、マリー・パーファシーとしての人格を取り戻したことで、
誰もいない島で2人は会話をはじめるのだった。。。。。





今回は、
ソーマ・ピーリスの『死』
と、、
マリー・パーファシーの『生』、、、いや、『再誕生』と言うべきだろうか。

ただまぁ、
ED後に、必ずある『部分』が、終了するまで、

誰かに狙撃されるんじゃと、ドキドキしていたのは、言うまでもありません。


っていうか。
変ないい方かも知れませんが、
『ガンダム00』のなかで、
『初』のハッピーエンドっぽい感じでしょうか(苦笑)


いやまぁ、だって、
必ず、あれこれやってしまうのが、この番組ですからね!!


さてさて。。。物語
超人機関を脱出したこと。。その時に起きた悲劇。
そのうえ、超人機関を殲滅いや虐殺したことをアレルヤは告白する。

マリー『私だって同じ、私もあなたを殺してる。
   あなたと同じで、ピーリスは私なの
アレルヤ『ぼくは、マリーだと知った時、救いたいと思った
   でも、叶った今、何をすればいいのか。。。。
   君にしてあげられる事なんて。。。
マリー『いてくれるだけで嬉しいの

もう、、どこかのドラマやアニメで見たような、
ベタ中のベタなセリフ!!!



だが、今回は、それだけではなかった
ピーリスの捜索に来た、セルゲイ・スミルノフ!!!

アレルヤをガンダムマイスターであることを認識し、

セルゲイ『私は、多くの部下と同胞を失っている
   その恨み忘れた訳ではない

アレルヤ『撃ってください
   ソーマ・ピーリスを二度と争いに巻き込まないと誓ってください

そして、、、空に向かって撃つセルゲイ!!(完全ベタ)


5年前のステーション事故の救出活動に感謝を述べるという、
この男。本当にカッコイイ!!!!

いや、、、5年前からそうだけどね。。。

あとは、、

マリー『私の中のソーマ・ピーリス。が言っています
  あなたの娘になりたかったと

セルゲイ『生きてくれ。生き続けてくれ
  彼と幸せにな

もう、ここまでやっちゃうと
『ベタ』という表現を超えて、『キッチリまとめ上げた』と言うべきだろう。

そして、、
アレルヤ『ありがとう生きていてくれて
   ありがとう、こんな僕に生き甲斐をくれて

である。。。

なんだか、感動モノの後半でした。



それはさておき、前半戦は、1人の男が目立っていましたね。

とりあえず、セリフだけ
『手応えがない。
 手を抜くか、それとも、私を侮辱するか
 これは、、
 そうだ、コレとやりたかった!
 これほどとはっ!

『なんと機体が万全ではないとは
 ならば斬る価値なし!!

ミスター・ブシドー、、、もう、『男』というより、『武士もののふ』ですよね。
この番組の中で、完全に、浮いた存在。でも楽しいヤツです。



ま、物語自体は、
前半の戦闘部分も、結構いい感じで描いていましたが、

それ以上に
前シリーズから、『過去』をあまり語らなかったアレルヤが
かなり詳細に語られたと言って良いだろう。

そして、その1つの対比として、
ソーマ・ピーリスについても、
セルゲイとのやりとりを、かなり詳細に描ききった感じだ。

もう、、この2人、、平和に退場で良いんじゃ?
と思ってしまったのは言うまでもない。


イヤ、、それくらいの描き方だったと思います。


ちなみに、、1つ、ふしぎなのは。
このシリーズになって、スタッフの気合いの入り方が、
かなり違っているように見受けられることだ。
確かに、前作を『ネタフリ』として捉えれば、
それはそれで、成立するワケなのであるが、
どうも、違うように感じてしまう。


たとえば、今回のラスト

沙慈『君でも笑うんだ
刹那『嬉しいことがあれば、誰だって笑うさ

そして、、スメラギの『戦う理由を失わずに済んだ』
という言葉まで。。。もちろんそれ以外の人員もだが。。

明らかにソレスタルビーイングに『人間性』を持たせている。
ま、アロウズではなく、本当の敵が、『真逆の印象』であるため、
その強調も兼ねているのだろうけどね。

でも主人公サイドの物語としては、
多少の『悲劇』は必要だろうけど、この方向性は間違っていない感じだ。

キャラの気持ちが存在すると言うことは、
数回前のタイトルではないが、『戦う意味』『理由』を感じられるのだから!!


これまでの感想
第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

仮面ライダーキバ 第40話 名護イクサの決意

『アンコール 名護イクサ爆現』

内容
ビショップが、渡の中のファンガイアを目覚めさせ、暴走をはじめるキバ。
かろうじて、名護、めぐみに襲うのをとどまった渡であったが
ファンガイアの血に恐怖した渡は、引きこもってしまうのだった。

そのころ、嶋によりクビを言い渡された襟立。
襟立は、強さを証明するためにファンガイアとの戦いを挑んでいくが、
ビショップの前に、、、撃破されてしまうのだった。
やられようとした瞬間、、キバが現れ救われた襟立。
だが、戦うのは終わりだと、立ち去ってしまう渡。。。。

名護は、渡を立ち直らせようと、
イクサに変身し、、、ビショップ、キングに向かっていくのだった!!!!




↑6割くらい、消去しました。

っていうか、、ゆりVS真夜
音也VSキング

そして、、キングvs次狼、力、ラモン

も分かるのだが、

あまりにも、無駄が多すぎ!!!

そのうえ、、、最後は、、おバカな仕掛け三昧である。
いやまあ、『そう言う番組』なのは分かっていても、

この終盤で、やる事じゃありません!!!!




さて、物語は、書きだした部分がメインであろう。

『血』に目覚めた渡は、恐怖し、引きこもり

ファンガイアとのハーフの渡ではなく、
今までどおりの『紅渡』を復活させようと、名護が命を賭ける!!!


と言う感じだ。


最近、おバカキャラになってしまっていた名護
やはり、

カッコイイ名護、、芯がしっかりして、
気持ちが前に出ている名護こそが、名護である!!!

これですよね。。ほんと、、、良い感じの名護である。
ホントは、セリフ程度で良いことだったのに、、、、
キャラ崩壊させちゃったからね、、、

ま、それはさておき、

名護だけに絞り込むと、
名護の優しさがハッキリと表れ、本当に良い感じだったと思います。
渡のヘタレさも、表現されていたしね!!!!


ただまぁ、
無駄な部分も含めて、結局
この最終盤でやる事じゃありませんよね。。。。
たしかに、渡がファンガイアであることを明確化したのは最近ですから、
仕方ないと言えば、仕方ないことですが。

本来なら、渡の『葛藤』こそが、
『仮面ライダー』のテーマであるはずです。

やっと、元通りになったと、そう思うべきなのかも知れません


いや、、そう思うことにします。。無駄は無視して
とりあえず、、次回ですね。


これまでの感想
第39話 第38話 第37話 第36話 
第35話 第34話 第33話 第32話 第31話 
第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 
第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 
第20話 第19話 第18話 第17話 第16話+ 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

炎神戦隊ゴーオンジャー 第39話 サムライワールドからの来訪者

『郷愁ノコドモ』

内容
町で子供達が消えるという事件がつづいていた。
調べはじめるゴーオンジャーたち。
そんな中、祭り囃子に導かれるように、軍平と範人が妙な空間に入ってしまう。
そこにいたのはヤタイバンキ!!!
やはりガイアークによる仕業だった!!

キシャモス、早輝たちにより、空間から出ることが出来た2人は、
合流して、ヤタイバンキと戦いはじめるのだが、、、
偶然出会った、
晴之助、昭之助のふたりが、、キシャモスに乗ってどこかへ。。。。
話を聞くと、、サムライワールドに帰りたいという。

一方、ガイアークに、
晴之助、昭之助を追ってきた雷々劔、獄々丸は。。。。。




う~~~~~~~~~~ん。

『烈鷹』『炎神大将軍』を絡めてくるのは、
別に良いのだが。

今回のエピソード。
季節感の無さ』は、無視するとして、

あまりにも、物語が中途半端すぎます。
正確に言うならば、物語の連続性の無さと言うべきだろう

先ず、一番の問題は、
『つづく』にするのであるならば、
物語の『芯』をハッキリさせるべきである

今回ならば、本来は『追われてきた少年』のハズだ!!!


だが、ちがう!!
追われてきたことを無視するに近い状態で、
テキトーに、ヤタイバンキが暴れている。

たしかに、
ガイアーク協力したのは、追われていることが判明したあとである。
だから、流れ自体は間違っていません。
ですがこの、流れになっていることで、
明らかな複雑さが見えてしまい、一体何がやりたいのかが分からなくなっている。

この番組は、基本的に『子供向け』
であるなら
こんなテキトーに作るんじゃなく、少年二人を前に出すだけで
十分に成立したお話だ。


そのうえ、ヤタイバンキの戦いのテキトーさ。。。。
コレは、楽しいではない!決して。


結局、
映画を絡めたいという部分と、今までどおりにしたいという部分。
物語に『意味』を持たせることなく、テキトーにすると
こう言うことになっちゃうと言うことだ。


やろうとしていることは、間違ってはいないと思いますけどね。。。。。

少年出すだけで十分で、、、、ヤタイバンキ、必要無しである
展開にしても、連続性を無視し、ただ強引に並べているだけだし。。。。。。。



これまでの感想

第38話 第37話 第36話 
第35話 第34話 第33話 第32話 第31話 
第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 
第25話 第24話 第23話 第22話 第21話
第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

2008年11月15日 (土)

スクラップ・ティーチャー教師再生 第6話 涙の生徒会長選

『疑惑の生徒会選挙にカツ』


内容
学校を良くしたいと久坂(中島裕翔)は、
生徒会長に立候補することを担任の杉(上地雄輔)に伝える。
大喜びの杉は、生徒会顧問・崎田(仲本工事)に話すと、、
最近、立候補者自体がなく、適当に決めていたのに。。。。と。
その久坂立候補をクラス全員に伝えると、
なぜか、金沢瑞貴(指出瑞貴)も、立候補すると言い出すのだった。
選挙となることが決まった、生徒会長選
久坂は、高杉(山田涼介)を推薦人として、、
金沢側には、多くの女子たち、、と、
女子に招かれ参謀となった入江(有岡大貴)と吉田(知念侑李)

ついに、選挙戦が始まるのだった。
そんな中、瑞貴の父(小木茂光)に呼び出される崎田。
生徒会長と再就職の裏取引を持ちかけられるのだった。。。
そして、崎田は投票箱に細工し、、それを見てしまった杉は、
とがめようとするが、、、頭の中を高須(八嶋智人)の言葉が浮かんでくる。

『子供のことだけ考えてりゃいいてもんじゃないの
 一緒に働く教師のことも考えてあげなきゃイケないの
 それが現実ってモノ

悩んだ杉は、、不問としようとしてしまうのだったが、
その様子を見ていた高杉が。
『あなたは間違っている』

そんなとき、事件が発生する。
すべての事情を知ってしまった瑞貴が、、、失踪。。。
悩む杉に、滝(加藤あい)は言う、、

『他の先生の気持ちを考えることより
 生徒の気持ちを一番に考える。
 それが、杉虎之助だと思う

そして、杉は。。。。。。。

敬称略





面倒なので、、、、と言うモードですね。

久坂『僕なら清き一票を金沢さんの
   素直な涙と勇気に投票します!


ま、、、そういうことです。


いやまぁ、今回ほとんど取り上げてませんが、
春には廃校になるんですよね??
なのに、、生徒会長に立候補、ですか?

実は、先週の次回予告から、ずっと気になっていたんですよね。


それはさておき。
ドラマは、、ま、、良いのですが。

今回見ていて、根本的にふしぎだったのは。
『先生』のお話じゃ、ないですよね!!!???

たしかに、
前回ラストに、先生と生徒両方が頑張らなきゃいけないと
杉先生はいっていたワケなんですが。

これ。。。もしかしたら、
前回アタリから、方向転換でしょうか??

いや、、生徒をメインにする方が、分かり易いのは確かだし、
作りやすいはずです。

そう考えれば、方向転換と言うよりも
ネタ作りの一貫なのでしょう。


ただねぇ。。
結局今回なんて、
不正を告白し、みんなから納得で
なんとなくok。。。そんな感じです。

学園モノとしては納得しても、
不正が強調されているため、
スッキリした感じがないですよね。

杉にしても、完全に空回りだし!!

もうちょっと、どこかにテーマを絞ればいいのに!!
杉なら杉。生徒なら生徒。学校なら学校。

だれが、変化しているのかも、よく分からない状態に陥りかけています。


多少、楽しく見ることが出来ているので、
不満とは言いませんが。


これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

ブラッディ・マンデイ 第6話 使命

『日本最後の日!?破壊と滅亡、そして父の真相が明らかに』


内容
抗ウイルス剤の在処が国立生物科学研究所と知った藤丸(三浦春馬)は
音弥(佐藤健)あおい(藤井美菜)と向かう。。。
だが、すでにテロリストが侵入。
そんななか、藤丸は、
監視カメラに敷村教授(神保悟志)の姿とマヤ(吉瀬美智子)を確認。
そして、ついに敷村と接触し、連れ出そうとすると、
目の前に父・竜之介(田中哲司)が現れる。
『もう関わるな。俺のことは忘れろ』と言い残し立ち去っていく。。。

しかし、すでに、時遅く。
霧島(吉沢悠)の婚約者・中川沙織(原田佳奈)が、死亡。
加納(松重豊)の助け出され、本部に着いた藤丸、敷村たち。
そして敷村への尋問がはじまる。

だが、『ブラッディX』の抗ウイルス剤提供に条件をつけてくる敷村。。。。。



敬称略




なぜ、抗ウイルス剤の『完成』が、一部しか知らないのに、
関係者から、捜さないんだろう??
なぜ、すぐに信じるのだろう??

途中から、この疑問が頭の中でグルグル回ってしまって、

サードアイ、、なにやってんねん!!

そんな気持ちで、いっぱいになってしまいましたm(__)m


まぁそうでもしないと
ドラマがつづかないことも認識してるんですけどね。


ということで、
今回やったのは、

敷村と接触し。敷村が殺された。

以上である。
ちなみに、、宗方瞳という存在は、
『完成』という事実があるのならば、
敷村がいなくても、警察組織の一部なのだから、

分かっていたはず!!!


そういうところがねぇ。。
敷村を追いかけるという行動だけでなく、
ドラマに厚みを持たせる意味も含めて、

両展開しなければならなかったところだ。

結局、敷村のPCを調べて藤丸の家に向かうだけであるなら、
研究所での一件や敷村探しって、必要なかったんですけどね。。。。



ドラマとしては

『あんたには才能がある
 同時に使命を託されるって事
 使命は全うするもんだよ

ってことで。。なんとなく、『使命』でドラマはまとまっています。


自分自身の能力を生かすために犯罪を行おうとした敷村。
それもまた、敷村なりの使命。
自らの使命を優先するために、婚約者の死に立ち会えなかった霧島。

そして、、使命に目覚めた藤丸である。

きっと、父とか、Jとかもなんか理由があるんだろうけどね。


なぜ、
初めから、、、と言う疑問さえなければ、
ドラマとしては、描かれていると思います。

敷村の狂気。。。。霧島の愛。。。など


まいいや。


これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2008年11月14日 (金)

流星の絆 第5話 アリアケの味の秘密

『仇の息子と盗まれた味』

内容
静奈(戸田恵梨香)を
『とがみ亭』の前で待っていた泰輔(錦戸亮)功一(二宮和也)
その目前をタクシーから降りてくる男がいた。
それを見た泰輔は、断言する。
14年前の事件の夜に見た不審者と同一だと。
一方、行成(要潤)から出された『とがみ亭』のハヤシライスを食べた静奈は、
衝撃を受け、涙を流していた。。。
それは、、父の味。。。『アリアケ』のハヤシライス!!
そこに1人の男がやってくる、行成の父・政行(柄本明)だった。。。。
功一は、証拠を捜そうと、
父が残したレシピノートを読み直し、ハヤシライスを2種類作り、
泰輔、静奈に食べてもらう。
静菜は、一方が父の味、そしてとがみ亭の味だと断言する。
そのハヤシライスには、隠し味として特別な醤油が使われていた。
功一は、名古屋の醤油屋に向かい、1つの証拠を掴んできた。。
とがみ亭の2代目が、とがみ亭の味を復活するためと注文してきたという。
そして、、、とがみ亭と取引をはじめたのは、、事件後だった。

すべては繋がった。
だが、レシピノートは、残っていた。本当に味を盗んだのか?
そして、、両親を殺したのか?

ターゲットは、行成から政行へ
事件の証拠探しに変更されるのだった。



敬称略



今回、盛りだくさんすぎて、何を書いて良いかに迷ってしまいます。


まずは、、高山?、、、は、、ま、、いいや。
でも、ほんと、憎めないキャラですよね。
結局、なんだかんだ言いながら、ほぼ連続して出演してますし!
また登場して欲しいなぁ。。。と、、希望を書いて。。。



それはさておき

今回は、泰輔の目、静奈の舌
2人の『証拠』を証明するために、頭と足を使う功一!

っていう感じでしょうか。

とりあえず。
政行が犯人なのか?

ということですね。


高山の部分を省けば、
功一の『捜査』も、そのあとに出てくる、柏原の『小ネタ』も
基本的に、小ネタを入れているのであるが、

今までと、まったく違うのは、
それらのことが『物語の核心』そして『展開』に、
大きな意味を持ってきたことである。

完全に、オモシロ要員の高山とは、違いますよね。

おかげで、

面白く、楽しくて、
そして、謎解きおよび、ドラマの展開が楽しめてしまうと言う
一石二鳥、、いや、、三、四鳥、、でしょう。

そう!
物語のメインの部分に『クドカンのニオイ』を混ぜ込んでしまいました。

ということである。


まぁ、本当のところは、柏原を信じるべきかどうか?
なんでしょうけどね。

自分たちだけで、サギをしながら捜査する。
その限界を出してきた感じですね。
だから、、ドラマは、進んでも、捜査は進まない。

そこに、柏原の境遇を取り入れながら、
功一たちにうながしていくなど。
楽しさの中に、あたたかさを感じて、小ネタでも良い感じ。

その流れの中で

功一『頼るなら、柏原しかないと思う』
となる。

流れも楽しいし、無理のない感じだったと思います。
本当の意味で『クドカンドラマ』の真骨頂。と言って良い感じだ。

オモシロ好き、ドラマもちょっと好きな私には、
丁度良い感じで、大満足に近い状態でした。


とはいえ。
結局、最後の最後にサプライズ展開!!!


次回が本当に楽しみですね。


それにしても、、レンタルじゃなくセル専門だったんですね!!
ラストを除き、一番驚いたのはコレかも知れません!!


これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話

2008年11月13日 (木)

小児救命 第4話 理想と現実

『救急24時去って行く離婚医師』


内容
あいかわらず忙しい『青空こどもクリニック』
シフトを工夫しても、医師たちの疲労はピークに達しつつあった。
宇宙(小西真奈美)自身も、日々の忙しさに自分のこともできずじまい。
そのうえ恋人・狩矢(塚本高史)との関係にすきま風が吹き始めていた。。
そんななか、啓翠会に長期入院する拓実(田中壁海)の治療方針を、
宇宙に相談した狩矢。
拓実に会って欲しいという狩矢、会わない方が良いという宇宙
2人の意見は対立していく。。。
その状態で、今度はクリニックで大事件が発生する。
相馬彰夫(正名僕蔵)が、突然辞めると言いだしたのだった。。。。


敬称略




赤池『大丈夫って言葉は魔法の呪文じゃない
 あんたが追いかける理想が、
 あんたひとりで、どうこうできるモノじゃない以上
 ちゃんと現実と向き合うことね

この言葉が、すべて、、、かな。


ずっと『理想』を追い求めてきた宇宙。

それにより、公私ともに破綻する。

恋人・狩矢との関係も悪くなっていき。。。。
そして、、クリニックでは、、、辞める医師が。。。

そんな感じですね。



結局
狩矢『なんで俺に話してくれない。なんで隠すの?

ということで、
本当の意味での『成長』が、宇宙に訪れるのでしょう。


ま、、

若干、『理想』を強調するあまり、
あれこれやりすぎている部分もありますが、
そこにこそ『理想』がありますし。

今回、際だっていたのは、
相馬だけでなく、弥生先生(笛木優子さん)まで、
宇宙への『視線』を強調させていたこと。

相馬『私が一番耐えられないのは、あなたです
  あなたを見ていると自分がみじめに思えてくる
  あなたの無意識の押しつけが、人を苦しめることだってあるんです
  私は、私の心を守るために、今の私になったのです


弥生『子供を思う気持ち分かるけど。親もツライの
   院長も母親になれば分かると思うわ
   あなたも駆けつけられない、母親の1人になるんだろうから


なんか、やっと『ドラマ』がスタートしたような印象ですよね。

こう言っちゃなんだけど。
主人公の目の前に『壁』が現れないと、面白くありませんから!!


わたし的には、
演劇部に所属していたという赤池先生(渡辺えりさん)が、
養父・青山冬悟(大杉漣さん)からの依頼で
クリニックに来ていたというのが、

なかなか、いい感じだなぁ。。と

そこにヤッパリ『裏』があったか!!

と、感心しちゃいました。
スゴイ先生と言うだけでなく、見ている立場の人がいると言うのは、
ドラマを引き締めるだけでなく、
面白くすると言うモノです。

今回なんて、そのお話の最たるモノだったと思います。


ということで、
若干、次回が楽しみになってきた感じでしょうか。


これまでの感想

第3話 第2話 第1話

NHKドラマ8 七瀬ふたたび 第6話 生と死、、、運命

『父への鍵』

内容
恒介(塩谷瞬)に会うために七瀬(蓮佛美沙子)たちは、おぎ島へ向かっていた。
そのフェリーの中で事件が起きる。。少女が、、海に飛び込み。。。。
七瀬と藤子(水野美紀)は、、、2人で時を飛んだ。
そして高村(市川亀治郎)をヘンリー(郭智博)に止めてもらっている間、
少女ミサトを見つけ説得する七瀬。。。。そして、、運命は変えられた。

島に到着し恒介と合流した七瀬たちは、廃墟となった建物へと連れて行かれる。
火田精一郎(小日向文世)が、研究していたかも知れない施設。
そこにある実験装置を見た瞬間、七瀬は、
父と一緒に実験していた昔を思い出すのだった。。。父は、生きている?
戸惑いの中、、、東京へと戻ることに。

そして、、恒介は、昔の仲間から連絡を受ける。
武田雄司(長谷川博己)は、予知によるギャンブルを辞めたと言ってくる。
今は、地雷除去活動をするNPOに所属しているのだと。
そこには、12年前の仲間だった小百合、正明もいるという。。。。
なにか妙なことを感じた恒介は、藤子に相談をするのだった。
一方、七瀬の元に、
父・精一郎の同僚だったという佐倉尚吾(光石研)がやってくる。
そして、、父が、佐倉宛に書いたという遺書を見せられるのだった。

やはり、、、父は、死んでいるのか???

七瀬の心に、父の生死の迷いが生じる中、、
突然、、、七瀬に心に『声』が聞こえはじめる。。。それは、、父の声。。。。



敬称略

↑9割書いてしまいました。



細かいことはさておき。

ドラマとしては、徐々に動いているようです。

今回のポイントは、序盤にあった
少女の救出劇、でしょうね。

母に見放されたと思った少女。
七瀬は、その母に言う。。。
『大切だと、愛している』と言ってあげて。。と。


実際、ネタとしては、
藤子の能力を使った
小ネタにしか過ぎない訳だが、

結果的に、
父に捨てられたカタチになっている七瀬と重ねている。

父は、生きているのか?死んでいるのか?

生きているなら。。会いたい!!!


まるで、その言葉が現実化したかのように聞こえてくる『父の声』
そして、、

『愛しているよ、七瀬

へと、繋がっていく。



お話としては、小ネタと繋げているだけでなく、
そこから繋がる『1つの未来』。。。恒介の予知。。。があるのだから、

謎の人物の登場も含めて、
流れはスムーズだし、分かり易い感じだ。


細かいことを言い出せば、あれこれとあるんだけどね。
特に、心の声の演出の入れ方ね、、、今回。。。
でも、それは、不問とします



物語自体も、主人公である七瀬を中心にして、
キッチリ気持ちを表現しながら、盛り上げていった感じだ。

やはり、前回までのように
他の人物が強調されすぎていないだけでも、分かり易く見えている。

そこだけでも、
今回は、十分に見ることが出来るモノになっている。



とりあえず、次回。
大きな転機が訪れるようで。、、、
やっと、盛り上がりつつある感じだろうか。。。

っていうか、
これくらいのテンションのモノでないと、、
ぼんやりした印象しかないもん。。。


久々に次回が楽しみになった感じだ。


これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2008年11月12日 (水)

OLにっぽん 第6話 ヘナチョコ課長の決断

『NOと言えない恋の終わり』

内容
強盗??
朝比奈課長(東幹久)が、襲われ、、つい非常ベルをならしてしまう。
実は、防犯訓練だった。
富士田部長(浅野ゆう子)にお目玉を食らってしまった朝比奈。
そんななか、食品二部の石松部長(山本龍二)がやってくる。
島子(観月ありさ)が断ったはずの、『牛肉の試食会』をやって欲しいと。
すぐにゴリ押しをする石松は、総務課の評判が悪く
朝比奈は断るつもりだったが、押し切られてしまうのだった。
仕方なく、準備を始める島子たち。
が、、仕事が進む中、富士田部長から、衝撃的なことを聞いてしまう朝比奈。
桜(美波)の身代わりに、結婚退職するという。。。。
朝比奈は、迷いはじめる。。。本当に良いのか???と。

一方、試食会に、中国人の二人(タン・ジャースー、ローラ・チャン)も
協力すると言ってきたため、快諾した島子。
しかし、打ち合わせの中、食品二部が『中国』に敏感と知り、
2人の参加を見合わせることに。。。それを、伝えたつもりの島子だったが。。。



敬称略




簡単に言えば。
『ハッキリ』と言わないことで、仕事でトラブル


そんな感じだ。

1つは、島子だけでなく、部下に対しても
そして他の社員に対しても自分の立場を考えないで、
ハッキリと言えない、朝比奈課長

1つは、本当に、朝比奈のことが好きなのか?
と言う島子自身の心を描きながら、
それとリンクするように、朝比奈も結婚に迷う!

そして、、
それらの日本人的な『態度』とは、別の態度をとる、
中国人の2人と、小旗

そんな対比を描きながら、

島子と朝比奈課長の『破局』を描ききった。


それぞれの気持ち。
特に、朝比奈と島子は、お互いの気持ちだけでなく
仕事を上司と部下という立場も含めてリンクさせるなど

なかなか良い感じの仕上がりと感情表現になっている。

そこにこのドラマの『目玉』である、『中国人とのギャップ』も
キッチリと描くなど、本当の意味で、ドラマのらしさを発揮した。

面白いのは、、、
小ネタではあるが、野呂主任(モロ師岡さん)により
『郷にいれば、郷に』である。

サスガ、唯一、ハッキリというキャラである。



ドラマの流れも、全般的に悪くないし。

小旗『彼女たちは心を開いてる。
  あなたたちは閉じている
  それ、ごまかそうとして、空気を読んで
  優しい言葉で取り繕って
  それが相手を一番傷つけるんです



朝比奈『ふざけんな
  彼女たちのことを知りもしないで、
  知ろうとしないで、とやかく言う資格はあるのか
  彼女たちは一緒に生きている仲間だ。  
  仲間の悪口は絶対許せない
  あんたが丸投げした仕事をチャンとやった
  あんたに文句を言う資格はない



朝比奈『優しさだけで結婚しようとしているあなたを見ていると腹が立つんです
  僕の前にいるあなたは、本当のあなたじゃない
  本当の自分をさらけ出せる人が、他にいるでしょう
  婚約解消しましょう
  ノーと言えないあなたの優しさに、僕は甘えていました。
  すいません

など、、見せ場もたっぷり!!


まぁ、
細かいことを言えば、
仕事の部分が、くどすぎる展開なのに、
そのうえ、婚約解消を重ねてきたので、
ちょっと、やり過ぎ感はありますけどね
。。。


でも、久々に面白く感じました。



これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

相棒シーズン7 第4話 隣室の女

『隣室の女』

内容
森の中から白骨化した遺体が見つかる。
そこには、凶器と思われる包丁と被害者の携帯も埋められていた。
現場に残されていた社章から、6年前に失踪した小森高彦であることが判明。
そして、すぐに携帯のメールの履歴などから、
当時、不倫関係にあったスナックホステス岸あけみ(佐藤仁美)が浮上する。
不倫による妊娠で、もめた可能性を考え、
捜査一課が取り調べをし包丁に残されていた指紋と照合したが、、、違った。
だが右京(水谷豊)は、あけみの証言に疑問を感じ始める。

調べていくと、あけみは、6年前の失踪と同時期にスナックを辞め、
マンションまで引き払っていたことが分かってくる。
そんななか、そのマンションで、失踪の一週間後に
あけみの隣室の女性・横山慶子が自殺していたことが分かってくる。
所轄の調べでは、慶子の兄が殺人で服役して、悩んでいたということだった。
右京、亀山(寺脇康文)は、あけみに事情を聴くが
慶子と小森が付き合っていたようだと言い放ち、
マンションから出たのも、人が死んだためだという。。。。

右京たちの言葉は、すべて意味がなさなくなっていく。
そして、慶子の使ったと思われる青酸カリの入手経路を調べると、
あけみがいたスナックのママ・細川洋子が、入手したことが分かり、
事情を聴くと。。あけみに説得され、処分するというあけみに渡したという。
その事をあけみに聞くと、
小森との別れ話で使おうとしていたが、いつの間にか慶子に使われたのだと。
そんななか、慶子の元婚約者・福井陽一(草野康太)から提出を受けた形見、
それについていた指紋と包丁の指紋が一致。
慶子のモノであると判明する。

あけみは、罪を犯したのか?
その疑問がある中、出所した慶子の兄・横山時雄(湯江健幸)の言葉が。。。。。


敬称略



あけみ『犯罪者が身内にいるのって、
   十字架を背負ってるみたいなモノなんです



今回は、相棒で行った、某月9ドラマですね。

でも、、相棒らしいお話。


兄が殺人。
その人生は、苦痛。。。だった
逃げたかった。。。。苦しい人生から。。。
新しい人生が、欲しかった。。

そんな中偶然にもチャンスがやってきた!!!
親友だから、分かってくれる。

そして、ついに、『計画』が実行される。
だが、その瞬間、親友のすべて。。。『罪』まで背負ってしまうことに。。。


『今さら真実を明らかにしたところで、
 誰も幸せにはならない。
 お願いです、見逃してください

しかし、右京たちは、、、
『本当の自分として生きてください』


ま、、そういうことですね。


結果的に、どうなったかは分かりませんが、
でも、この展開と、流れの中から『笑顔』が表現されましたので、

偽りの人生を歩むのではなく、
本当の人生を歩み出すことにしたと言うことなのだろう。

ただ、これ、、どちらにしても、難しいですよね。
伯父なのか、母なのかと言う選択ですよね。。。
まだ、伯父の方が、マシかな(笑)
母よりもね


ドラマを捉えれば、
キッチリと、ネタフリされながら、
聴取にも、それぞれ答えが用意されているため、
ミスリードも、ほぼ完璧な感じだ。

また、
聡明な右京が推理しても、それを看破していくのだから
ある意味、『爽快感』が存在するのも面白い部分だろう。

そこが今回の『ポイント』でもある。
特命係が、翻弄されてますからね(^_^)b

最終的な結末に近づく『ネタ』も
『兄』を感じさせ、面白い感じですよね。。。

わたしも、、それまでも、、いろいろな可能性を探っていましたし。
今回の結末の可能性も見ていましたが、
まさか、、こんな部分で、解けるとは思っていなかったので
結構面白かったです。


かなり趣の違う話ですが、面白かったと思います。

ちなみに、私が一番気に入ったのは
『隣室の女』というタイトル。
良いですね、、コレ。。。いろいろな意味で。
いろいろ知りすぎてしまっていると、、
これだけでミスリードされちゃいますよね。



最後に、どうでも良いことですが

米沢『6年間、帰らぬ幻の亭主を待ち続けていたのでしょう
   とても、他人事とは思えません

さすが相棒!!!米沢さん、キッチリ『映画』の宣伝じゃないか!!



これまでの感想
第3話 第2話 第1話

2008年11月11日 (火)

チーム・バチスタの栄光 第5話 迫るタイムリミット

『犯人の目星はついた』
『恋』

遅々として、連続術死の謎が解けない中
蔵田勇吉(田村元治)という高齢の男性のバチスタ手術が決定される。
手術まであと4日。
白鳥(仲村トオル)と田口(伊藤淳史)は、
残り少ない時間の中、チーム・バチスタのメンバーを調査。
白鳥のアクティブ・フェーズ調査が炸裂する。
羽場(戸田昌宏)氷室(城田優)大友(釈由美子)を揺さぶった白鳥。
科学警察研究所で血液サンプルを調べる宣言をして、
あとは、、田口に任せるのだった。
それこそ、、白鳥流『ガツン・ピュー・コッソリの法則』

そんななか、羽場が田口に話があると言ってくる。
術死のオペの時、必ず置かれているガラスケースに入ったバラがあると。
予告殺人かも知れないと言い出すのだった。
その事を、氷室に聞くと、、知っていた。
置いたのは、大友だという。。。
そして、田口は、大友に理由を聞こうとした時。
逆に、犯人扱いされていることに怒り立ち去る大友。
田口は、会話をするのが仕事のハズなのに、、疑っている自分の行為に戸惑う
その事を白鳥に告げた田口は、助手をクビにすると言われてしまうのだった。

『話を聞くプロならさ、連続患者殺しの犯人の愚痴まで
 引き受けるくらいの覚悟、見せてくれよ

翌日。チーム・バチスタの術前ミーティングで
桐生(伊原剛志)は、失敗した場合、チーム解散を宣言する。



敬称略





え。。。っっと。。何話放送するのか知りませんが、
次回、最終回?。。。なわけないですよね。。だって、第6話だもん!

それとも、なにか引き延ばしするの?延長戦?

と、様々なことを感じてしまった『次回予告』



それはさておき。

今回は、1つの『謎』が提示された。

それは、、『ガラスケースに入ったバラ』
術死が起きた時に、まるで予告されるかのように置かれている!!!

そんななか、犯人捜しという行為に戸惑いを感じ始めるグッチ~
怒る、白鳥。

そして、新たな事件は起きようとしていた。。。。。


って感じですね。


なんだって良いのだが。次回予告、なんだよ。あれ!!
今回だけを見れば、明らかに視線は一人に向いてしまっている訳だが、
そこが、本当なのかどうかも、正直なところ。。曖昧。

と言うことで、次回に期待したいところです。

さて
お話自体は、グッチーが一皮剥けたお話という感じですね。

とりあえず、そのためのネタフリとして『ガツン・ピュー・コッソリの法則』
が実行される。

白鳥『この事件は、オペ室という密室で行われている連続殺人だ
 と仮定したら、チーム・バチスタのメンバー全員犯人の可能性あるでしょ~
 他の人間の目がこれだけある中で
 誰にも気付かれずに犯行を繰り返す
 そんなことができる人間は限られてくるんだけどねえ
 犯人は、もう絞り込めてきてま~す
 これだけ注目されている次のオペで
 また殺人を繰り返すとしたら、そいつはよっぽどに自信家か、単なるバカだ
 なにか、話したそうにしている人がいるから
 聞いてあげれば?
 ガツンとピューはもうやっちゃったから
 今度はグッチーがみんなをコッソリのぞく番だよ
 あとで全部報告してね

白鳥のキャラを思う存分生かした『ガツン』でしたね。

その流れから、タイムリミットが迫っていることもあり
田口なりに必死に掴もうとする中、

自分自身の行いに疑問を感じ始める。

そこで、白鳥、再びの『ガツン』である。

白鳥『他人を知るのが好きだった?
 違うでしょ
 相手のことを分かったつもりになって
 いい気になってただけじゃないの?
 本当に他人を知るって言うのはさ
 知りたくもないそいつの最悪な部分まで
 しっかり見つめる事じゃないのかねえ
 ひとのいいところしか見たくない
 そんな甘っちょろい態度でいるから
 愚痴外来なんてバカにされてんだよ
 話を聞くプロならさ、連続患者殺しの犯人の愚痴まで
 引き受けるくらいの覚悟、見せてくれよ

である。

流れ自体は、良い感じですよね。
本当に、何をしなければならないのかを。
今までよりも、キッチリとグッチーに分からせた感じだ。


とはいえ。
氷室『誰でも分かってやれるなんて、うぬぼれてるんじゃねえよ
 ホントは、患者を殺すような人間分かってあげたいなんて、
 思ってないですよね
 そんなヤツ、殺してやりたいって思ってるでしょ
 それが本音ですよね。
 犯人が見つかったら、遠慮なく殺しちゃえよ。そんなやつ

と、、3度目の『ガツン』である。


ま、、、ココで、命がけで止めるかどうかで
患者の命がかかっているという、究極の選択の中。。

ってことだ。
それぞれの感情がでているから、
面白いと言えば、面白かったけど。

白鳥(仲村トオルさん)の格好良さが、炸裂し
グッチ~(伊藤淳史さん)のヘタレサガ、炸裂した感じだ。



何はともあれ、次回ですね、次回。



ちなみに、どうでも良いことだが『恋』って、、どれ?
大友とグッチ~???


これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話

セレブと貧乏太郎 第5話 アリスさん救出大作戦!!

『花嫁アリスを救え』

内容
後藤田(柏原崇)と婚約すると宣言したアリス(上戸彩)
それにより、アリスタウン計画は無期限延期となった。
アリスは、いつものとおりの、一過性の騒ぎだと思っていたのだが、
マスコミを通して世間は大騒ぎしてしまう。
そのうえ、後藤田は婚約発表会見を行うことを発表していた。
それだけでなく、継母・真紀子(若村麻由美)は、
逃げ出すことを想定して、SPを多数配置してしまうのだった。
滞在するホテルから、まったく動くことができなくなったアリス。
そんななか、、父・總一郎から電報が届き、それを目にしたアリスは。。。。。。

一方、商店街が救われたとはいえ、どうもスッキリしない太郎(上地雄輔)。
その太郎の家に、アリスからのDVDレター(プレイヤー付き)が届く。
商店街の人と協力して、ホテルから連れ出し、
美田園家専用第七空港まで送り届けて欲しいという。
商店街の救世主と言うこともあり、みんな快諾し
『アリスさん救出大作戦!!』が、決行されるのだった!!!!

無事、脱出に成功したアリス。
だが、、TVなどで、『誘拐事件』として報道され。。。。



敬称略



へ~~。声だけじゃなく顔見せも。か。。。

あ。。別にこんなのどうでもいいや。



さて、ドラマ。

後藤田から、結婚から逃げたいアリス。
みんなで協力して、『大作戦!』である。

まぁ、、
それ以上でも、それ以下でもなく。

ハッキリ言って、次回へのネタフリも兼用している状態。

と言っても良いのかも知れません。嘘から出た誠。かな。

おかげで、今回、何も書くことありません。



そうだなぁ。。。
公文(宅間孝行さん)が、意外とアリスの味方。ッてことくらいでしょうか。


本当に書くことないや!


楽しいことは楽しかったけどね。
あれこれとやって、テンポもそこそこ良かったし。

最後には
太郎『あんた婚約者だろ。だったらアリスさんの気持ち考えてやれよ

ってことなので。一応、『太郎らしさ』も表現している。

でもそれくらいだもんなぁ。。


何が何だか分からないお話を、延々とされるくらいならば、
こんな『楽しいだけ』のお話もあって、良いのかも知れません。

しっかし、まったく内容がありませんね(苦笑)

もうちょっと、父と強い思い出があったりとか、、
そんなのがあれば、違っただろうに。。。。

ま、いいや!

これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話

2008年11月10日 (月)

イノセント・ラヴ 第4話 幸せの壁

『幸せの兆し』

内容
刑務所を仮釈放された兄・耀司(福士誠治)と
2人で暮らし始めた佳音(堀北真希)。
仕事も、殉也(北川悠仁)の紹介で、殉也がピアノを弾いているレストランで
佳音は働かせてもらうことになった。
そんななか、殉也の家の掃除をしていた佳音は、
聖花(内田有紀)の誕生日パーティーに来て欲しいと誘われる。
そこに、偶然、美月(香椎由宇)が衣装の採寸に訪れる。
佳音と殉也、2人の楽しそうな様子に。。。。。。

そして誕生日パーティの日。
昴(成宮寛貴)は、殉也に断りの連絡を入れ、
誘ったはずの美月も来なかった。。。。
また、佳音も、、耀司が勤務先でトラブルを起こしたため。。。。。



敬称略



で、また同じコト書きますが。『幸せの兆し』は、、、どこ?

たしかに、『兆し』はありますけど、
これまで、作っては壊し、作っては壊し。。。。

それを繰り返してきたのが、このドラマ

なのに、今さら『兆し』ですか?

いやまぁ、兆しって言えば、兆しはあったけど。
でも、最後には、『いつもどおり』ぶっ壊れちゃってるので、

ここで『兆し』を出すのは、オカシイのでは???



とまぁ、
そんなことを先ず思ったのですが。

それ以上に。。。。

美月を家に上げることを、なんとなく拒否してきた殉也
なのに。。。。。

チャイムを鳴らさずに、侵入する美月!!!!

って、、、あんたそれ、佳音以外も、それokなんですか???
拒否されてたのに???


そのうえ、
というか、
当然のごとく、家宅侵入を軽~~~く、2度もやっちゃった兄・耀司。

そして『罪』です。

こうなると、両親の事件がどうとか言う前に
耀司もすでに、犯罪者じゃ?



ということで。
なんだか、あれこれと、頭の痛いドラマです



さてドラマ(って、、、書くのか?)

一緒にいるだけでそれで良い。
そんな小さな幸せを手に入れた佳音。
でも、兄の存在は、佳音の人生に陰を落とし始める。

それは、今の住んでいる場所であり、そのほかすべて。。
最後には、、一番大事な、、、殉也さえ。。。

今まで1人の生活でも困難であったのに、
兄がその心の支えであったはずなのに。。。

その兄の存在が、人生を壊している。

兄なんか。。。。兄なんか。。。。。


と言う感じですね。


先ず書いてしまったように。
細かいあれこれを無視をします。

すると、今回のドラマが見えてきます。


いままでは、『兄』が1人で生きる佳音の支えであった。
だが、今回は、『兄』が邪魔になってくる。
と言う状態だ。

言ってみれば、主人公佳音にとって『大きな転機』と言える。

たしかに、やっていることは
意味不明なことや、殺伐としたことが盛りだくさんな訳だ。

が、主人公はあくまでも佳音であると思えば、
今回の転機は、

極端に動く、兄の存在。
その存在に『悪意』を表現しながら、
『兄』を知る者たちからの酷い仕打ち。

『兄』を知らないモノの温かい気持ち

は、、キッチリ表現されていると考えることはできる。

そう考えれば、
周りの状態をハッキリ表現したため、
その板挟み状態に陥っている佳音の気持ちは、

今までよりも、キッチリと伝わってきた印象だ。
なんといっても、『犯罪行為』をやっていないだけでも、

かわいそうな雰囲気が伝わってくると言うモノだ。


と、
今までよりも、ドラマは面白い感じである。


ただまぁ、何度も書くようだが。
『犯罪』ね。。。。。。それと、同等の行為、行動がねぇ。。。
きつすぎますよね。。
あいつもこいつもやっちゃうから、
まるで『渡る世間は鬼ばかり』と言いたくなるような状態になってますよね。

結果的に、孤立無援状態だから、
面白いと言えば、面白くなってきた感じかな
。。。


これまでの感想

第3話 第2話 第1話

ソウルイーター 第32話 聖剣伝説3!!

『聖剣伝説3~死武専番長物語?~』

内容
彼の名前は、、、ヒーロ
へっぽこヒーロと呼ばれる、死武専生からバカにされていた。
そんなある日の朝。
死武専にやってきたブラック☆スターは驚く。
ヒーロにより、多くの生徒が、やられてしまっていたのだった。
そのとき、聞き覚えのある声が聞こえる
『死武専もたいした事はない

そこに現れたのは、、、エクスカリバー!!!!!!!!!

ヒーロに勝つために、
ブラック☆スター、キルク・ルング、デス・ザ・キッド
死武専きっての武闘派3人が挑むのだが、

『コナン・ザ・グレート
『ポット・オブ・ファイア FFF
『三途リバーショット

『必殺 ヒーロ・ザ・アトミック

強力な力の前に敗退する3人。

そして、、死武専はへっぽこヒーロによりシメられた。。。。
番長となり、やりたい放題のヒーロ。

ヒーロは、、エクスカリバーの『守ってもらいたい1000の項目』を
キッチリとこなしていった。。。。。。




まぁ、、

エクスカリバ~エクスカリバ~
フロム ユナイテッド キングダム アイム ルッキン フォー ヘブン
アイム ゴーイング トゥ カリフォルニア~
エクスカリバ~エクスカリバ~
エクスカリバ~
エクスカリバ~エクスカリバ~


もう、コレで良いかな(苦笑)




にしても、1000の項目を、入れてくるとはね。
確かに、そうでもしないと時間が保たないからね。。。

仕方ありません。

ただ、若干。前2回の『聖剣伝説』に比べれば、
テンションが低く感じてしまったのは、気のせいだろうか。

『項目』にしたところで、
『朗読会』で時間をとるよりも、

おバカな『項目』を守ろうとするヒーロを
もっとテンポ良く、、、10~15項目消化した方が

きっと面白かったでしょうに。。。。


ま、、、いいや。。。

と言うことで
次回から、シリアス展開に突入ですね。



でもまぁ
今回ふしぎだったのは、原作であるとはいえ
『3回目の聖剣伝説』を入れてきたことなんですよね。

仮に50回とすれば、あと20回程度なワケです
なのに、、

1回を無駄にするとは、思いませんでしたよ!!!

ってことは、、これ、、どこまで進めるつもりなんだろう??
最終回までは、ほぼ流れは決まったと言うことですし。

まさか、、オリジナルで、、再投入はないでしょうが。。。

ま、いいや(2度目)


これまでの感想
第31話 
第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 
第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 
第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2008年11月 9日 (日)

SCANDAL 第4話 全員集合!

『衝撃!!夫が逮捕される』


内容
夫・秀典(沢村一樹)とケンカをした貴子(鈴木京香)は、
事件を解決するには、、、と
理佐子(戸田菜穂)と最後にあったワインバーへと向かう。
すると、そこにひとみ(長谷川京子)と礼二(植田浩望)が現れる。
浮気をしていると思った貴子は、ひとみを軽蔑。
そんななか、貴子に夫・秀典から電話がある。
真由子(吹石一恵)の夫・鮫島賢治(遠藤憲一)が、
妻が行方不明になったとやって来ているというのだった。
驚く貴子、、、
その時、礼二の携帯に隼人(細田よしひこ)からメールが送られてくる。
それはクラブでダンスをして楽しそうな真由子の姿だった。
貴子たちはクラブへと向かうのだった。

真由子は、夫・賢治が捜していると知り、
アリバイ作りのためにたまき(桃井かおり)に電話する。
すると、今、警察にいて、それどころではないという。
そのうえ、、『私、自首したの』とまで!!
驚き、慌てた貴子、ひとみ、そして真由子は、たまきの家へ向かうのだった。
そこへ、、『冗談よ』と、たまきが帰宅。
久木田(加藤虎ノ介)のことで、
勝沼刑事(小日向文世)になにかを伝えてきたという。。。。。

そして、細かい理由は違えど夫とケンカした3人は、
たまきの家で、一泊することに。。。

翌朝。
秀典、賢治だけでなく、ひとみの夫・河合雄一(光石研)までやってきて。。。。
たまきの夫・新藤哲夫(石原良純)まで含めて、、勢揃い!
そして、たまきの提案で集合写真!!


敬称略



もう、このドラマ。面白いんだけど。

『混沌』

その言葉がピッタリかも知れません。

まぁ、内容的には、
最後の最後に、刑事がやってきて。。。と言う件だけなので

冷静に見れば、
特に、物語は進んでいないのですが(苦笑)



でも、それでも面白いのは、
そのテンポの良さと、物語のキャラ表現に他ならない。

キッチリと、これだけの人数を表現しながら、
無理の無いように、流れをキッチリ作っている。
今回なんて、

ドラマの主人公が、貴子であることを描き。
その視点の中でドラマが動いていることが、ハッキリ描いている。

そのため、『
ブレ』のようなモノが発生しにくく、
その他の小ネタ、またはネタフリに見える部分も、短時間で
次の『貴子』につないでいるために、違和感を感じにくい。

そのなかで、
俳優さんの特徴を生かしながら、
登場人物のキャラ付けをした、テンポのいいオモシロドラマ。

こうなってくると、
ドラマのメインが、どこにあるか?
と言うのも重要ではあるのだが、

それ以上に、全体の雰囲気の良さに、酔っている感じになっている。


ほんとスゴイお話になっていますよね。

言葉は悪いが、、『
豪腕
そんな印象も、無いワケじゃないんですけどね。
これだけの人数を、描き込んでいるし
それで、面白いんだから、仕方ありません。

メインである部分の『謎』の隠し方も、興味を惹く感じだしね。


普通なら、
散漫になっちゃうのに、
そんな風に感じないのが、脚本家さんのスゴサですよね(^_^)b




ちなみに。
このドラマ、感想を書くのが難しいです。
小ネタを書くのは簡単だし、あらすじを書くのも簡単なのだが。
どうもねぇ。。。

どこを書いて良いか、迷っちゃう訳で。

なら!と
いつものとおりに『内容』を書こうとすると
あの人も、この人も、書きたくなっちゃうし。


ま、、楽しいからいいや!


これまでの感想

第3話 第2話 第1話

篤姫 第45回 母からの文

『母からの文』

内容
大政奉還で揺らいだ大奥は天璋院(宮崎あおい)の心意気により、1つになった。

そんななか、西郷(小澤征悦)大久保(原田泰造)は、倒幕を進めようとするが、
戦を回避したい帯刀(瑛太)は『辞官納地』を慶喜(平岳大)に勧めてはという。
病の帯刀を薩摩に残し、上洛した西郷、大久保は、
岩倉(片岡鶴太郎)と『辞官納地』とともに『王政復古』を画策。
即座に、勅命が下されるのであった。
だが、それの勅命を無視するかのように、動く慶喜。
天璋院の危惧もむなしく、『戦』は目前に迫っていた。

天璋院の身を心配する帯刀は、事情が事情だけに
国父・久光(山口祐一郎)に、救出の許しを得た上で、
生母・お幸(樋口可南子)に薩摩に帰るように手紙を書いてもらうのだった。
その文の使者として小の島(佐藤藍子)は、説得するが、
天璋院は、『徳川の人間として大奥を守る』と告げるのだった。
だが、
滝山(稲森いずみ)重野(中島朋子)唐橋(高橋由美子)らの意見は分かれる。
帰すべきという重野、帰るべきではないという滝山。

それらの言葉を聞いた天璋院は、

『帰らぬ。
 そちたちこそが、私の家族であるからじゃ
 わたくしの家はココじゃ。この大奥じゃ
 何があろうと、最後までそちたちと一緒じゃ
 もしそちたちが嫌でなければな
 コレで、本当に心が決まった
 もし、薩摩が武力を持って向かってきた時は、私もたたかう
 徳川宗家の嫁らしく、最後まで戦うまでじゃ

天璋院の心は、完全に決まった。

そんなことが大奥で行われたいた中、
江戸市中では、西郷の策により。。。。。。。。。。


敬称略



先ず。。。今回は、大絶賛モードに近いです。



今回は、本格的に『倒幕の狼煙』があがったこと。
そして、、それに、まるで心中するかのように
天璋院の心も、完全に定まったお話



まぁ、、、
細かいことを言えば、
今週起きた『歴史』のようなモノは、ほとんどない。


いや、、ラストだけかな。。。。
ついに、慶喜、、幕府の方が拳を振り上げてしまった

くらいでしょうか。
裏では、あれこれとあるんだけどね。。
ほとんど、スルーです!!


コレでオモシロいんだから、『篤姫』は、凄いことをしていると言うことですね。


さて。。

ドラマ。
天璋院を救おうとする帯刀。江戸残留を決める天璋院。

が、メインだった今回。

まさか、、、、、、、いや、このドラマなら『
当然』かな。
ホームドラマですよ!!!

押し迫る『戦いの足音』を、西郷、大久保らの『
セリフ』により
細かく盛り上げながら、
その緊張感の中で行われた、

帯刀による、お幸の説得
天璋院の気持ち、お幸の気持ちを知ってはいても、
やらずにおられないところが、帯刀の優しさと言うべきでしょう。

ここまで、そう言うキャラであり、
天璋院と幼なじみであったことを、ココまで描き込んできましたからね。

当然、お幸も『薩摩のおなご』という言葉を出すなど。
公人私人の使い分けを、、、キッチリ。
天璋院の『立場』が、どれだけ複雑化を表現しながら、
帰らぬ事はわかってはいても最後の望みとして
手紙を書くなど、、、母の想いが、、、伝わる良い感じの部分でした。


その流れの中で、
小の島の説得。。。。帯刀の名前を出すなど。
なかなかに悔い演出。

そして、、今回の大きなポイントであろう
滝山、重野、唐橋、、3人のやりとりだ


そこまで盛り上がってきた緊張感を、
いとも簡単にぶっ壊す、3人の『オモシロやりとり』
本寿院、和宮、歌橋を絡めながら、
音楽も変更し、ユルユル展開だ!!!

緊張のあとの緩和。。。。完璧である。

ココで、一瞬ゆるやかにしておきながら、
最後の説得へと向かう滝山、重野、唐橋、退去の懇願である。

『コレから大奥は、私たちは守って参ります
 それ故、天璋院様には、なにとぞ薩摩へお帰りいただきとう存じます

『帰らぬ。
 そちたちこそが、私の家族であるからじゃ
 わたくしの家はココじゃ。この大奥じゃ
 何があろうと、最後までそちたちと一緒じゃ
 もしそちたちが嫌でなければな
 コレで、本当に心が決まった
 もし、薩摩が武力を持って向かってきた時は、私もたたかう
 徳川宗家の嫁らしく、最後まで戦うまでじゃ

滝山が、今までの天璋院の行いをほめたたえるなど、
視聴者にも今までのことが、あれこれ思い浮かぶようなセリフ。

先ほどの緊張感が嘘のような、
滝山、重野による、涙の説得である。

今までのことがあるからこそ『家族』を出して、
天璋院も決断!!!


もう、、、ホームドラマで、
ココまで、
緊張と緩和を交互に入れられると、
この涙の説得、、、感動せずにはおれない展開だ。

で、オチで、唐橋の号泣へ。。。


恐るべし、『大河、篤姫』

そんな感じですね。。

ココまで、詳細に計算されて、展開されてしまうと
誰が主人公であるかハッキリするだけでなく、
コレまでのお話も『家族』というテーマで描き込んできたことまで、
納得出来る感じだ。


ほんと、すばらしい『ドラマ』だったと思います


あれ??過去形だ。。。。ま、、いいや


にしても、
考えてみれば、ほとんどの『歴史』は『セリフ』だもんねぇ。。。
それでいて、この状態のドラマを生み出しているのだから、

『大奥』『天璋院』という『視線』に絞り込めば、
当然と言えば、当然ですよね。


ま、、、細かい部分は、歴史の教科書でも読みましょう。

ってことで。


2度見しての追記

あまり、変わりないのだが。

2度見しても思う、3人組のやりとりの妙。
センスの良さ、、、かな。。。やっぱり。
歴史好きとしては、この最終盤でやる事かどうかは
微妙ですが、このドラマならアリなのだろう


これまでの感想

第44回 第43回 第42回 第41回 
第40回 第39回 第38回 第37回 第36回 
第35回 第34回 第33回 第32回 第31回 
第30回 第29回 第28回 第27回 第26回 
第25回 第24回 第23回 第22回 第21回 
第20回 第19回 第18回 第17回 第16回 
第15回 第14回 第13回 第12回 第11回 
第10回 第9回 第8回 第7回 第6回 
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回

機動戦士ガンダム00セカンドシーズン 第6話 戦いの傷

『傷痕』

内容
アザディスタンは燃えていた
そこにいた、ガンダム。。。それは、、サーシェス。
刹那は、マリナを連れプトレマイオスへ帰還する。
一方、アロウズの非道なる攻撃により壊滅した、カタロン基地。
その映像を見ていたスメラギは、、言葉を飲む。。。
死ぬ間際のひとりの兵士がつぶやいた言葉。
『かのために生まれかのために死す
 それを運命というなら、抗うことかなわず
 見えない道を旅し行き着く先にあるものは、
 命の終焉
 それこそが、神の導き
それは、スメラギに『過去』を思い出させていた。。。そして、倒れてしまう。。

だが、そのリントの掃討作戦に、カティもまた『過去』を思い出していた。
友人クジョウとの遊軍どうしの同士討ち。。。。。
一方、ピーリスにとっては、セルゲイからの優しい言葉を受けながらも
自身が『超兵』であることを、再認識する戦いでもあった。

そして
無計画な逃走により、大勢の人が死んだ事実を知った沙慈は、
ティエリアから、、、叱責を受ける。
『彼らの命を奪ったのは君だ
 君の愚かなる振る舞いだ
 自分は違う。自分には関係ない
 違う世界の出来事だ
 そう言う現実から目を背ける行為が
 無自覚な悪意となり、このような結果を招く
もう、沙慈にとっても、、、帰る場所はなくなってしまっていた。

そんななか、カタロン基地の移動を護衛するソレスタルビーイングは、
おとりとなるために、
迷彩を解除し、移動を開始するのだった。






まぁ、次回の展開次第なのでしょうが、、
って言うか、、中途半端なモノ多すぎですよね

刹那VS男・ミスターブシドー
アレルヤVSソーマ・ピーリス、、、マリー

ついでに

沙慈、、、ルイス・ハレヴィ

きっと、目を覚ましたから、
スメラギVSカティ・マネキン

となるのでしょう。


大雑把に見れば、次回への『ネタフリ』である。

とはいえ、
それぞれの、『コレから』にとって、大きな出来事になるのかもね。

それだけは、、
これだけのネタフリをしたんだから、期待できる部分だろう。



その一方で、
キャラの特徴の描き方も、キッチリされているため
息を抜く暇もない状態だったのも確かだ。
ネタフリなのにね(笑)

そう考えれば、

ブシドー様の
『肩に動力のある2個付きのガンダムは
 私が相まみえる
 干渉、手助け、一切無用
『ご期待にはお応えしよう。しからば。
『射撃も上手くなった
 それでこそだ、少年!!

もうすでに、、、どこの国籍かも分からない状態のセリフ

とか、、
それ以外の部分も、あれこれと魅せている訳である。

もちろん、
中途半端なので、スッキリ感は存在しない。

ただ、次回を考えるならば、
ほぼ最高の状態の盛り上げ方だったと思います。

そこそこ、楽しかったし!


ちなみに、、わたし的には
ライル『ハロ今日は、本気モードで行くぜ!
とか言ってるわりに、、、活躍してないのが、気になっていたりします。




にしても、、アンドレイ・スミルノフ、、、、恋ですか。。。
ってこれ、、、、あれだよね。。。

ま、、、まだ序盤だけど、2,3人退場しても良いんじゃ?


これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

Yes!プリキュア5GoGo! 第38話 青いバラ

内容
みんなで、青いバラについて話をしていると。
シロップは、なにかを思い出しかけていた。。。。
ドーナツ国王に相談すると
『青いバラは世界にたった1つ。
 ミルキィローズは特別な存在であり、重要な使命がある』

と告げられるのだった。
それを聞いたミルクは、学校にも行かず
最後に残ったモンブラン国王を捜し出し
キュアローズガーデンに向かおうとするのだが。。。





流れ自体は、それほど無理がある訳ではない。

良い感じで、青いバラから始まり

『青いバラの花言葉は奇跡

など、これから起こることを予感させるような始まり。


当然、最も重要なのはミルクであるので、
ミルクの『キャラ』を生かしながらの暴走である。

このあたり、展開に無理がありませんよね。
若干、、、ミルクキャラの強引ささえ無視すれば、結構いい感じ。


そんななか、
この手の物語にとって、定番である。

『助け合い』から、『新しい力』そして『協力攻撃』である。

ミルクは、世界でたった1つの青い薔薇を咲かせたんだよ
ミルクがいるだけで私も元気になれる
ミルクは1人じゃない、私たちがついている

そして、、、

息が合い始め2人で攻撃!!!


いまだに、『敵の目的』がハッキリしないのが、
一番モヤモヤしている部分であり、
そこが、この物語にとっての『ネック』でもあるワケなのだが、

納得の展開だったので、、、無視するとしましょう。


たとえば、、、5人捕まって、
なぜ、ドリームだけが、、、逃げることが出来たのか?
とかね。。。(苦笑)




ただね。
今回見ていて、一番面白かったのは。

ドリーム&ローズの二人による攻撃!!

もう、、初期のプリキュアを彷彿させ、
バランスの良さが分かりますよね。。。

結果的に、他の4人がプリキュアという物語にとって
多すぎるキャラであることが
ハッキリしてしまった感じだ。

もちろん、前シーズンを考えれば、悪くないお話もあったし
展開次第なんだよね。。。。結局

ココは、本来なら、5人&1人のほうが、良かったはずなのに。

バランスが崩れことで、弱点が分かった今回。
次回からどうするつもりか知りませんが、
もう少し、他の4人も上手く使って欲しいモノです



にしても、、ヤドカーン、イソーギン、本当に退場?

これまでの感想

第37話 第36話 
第35話 第34話 第33話 第32話 第31話 
第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 
第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 
第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

仮面ライダーキバ 第39話 動き出した運命

『シャウト 狙われた兄弟』

内容
太牙と兄弟であることが分かった渡。
悩んだ結果、嶋たち『青空の会』にファンガイアの血があることを告白。
そして、、人間とファンガイアの共存を訴えるのだった。

だが、それは、、
嶋に、キバ、、、、渡、殲滅を決意させ
太牙は、ファンガイアの血を目覚めさせ、仲間に引き入れようと。。。。。




実際、小ネタの部分では疑問点はありますが

全体的には、良い感じ

本格的に、物語が動き出したような印象ですね。

人間とファンガイアのハーフであることが分かった渡。
だからこそ、『共存』を訴える。


が、それは、宿敵太牙を倒す嶋にとっては、
キバを倒すきっかけを与えることに。。

嶋『人間とファンガイアの共存など、あり得ない

太牙も、結果的に違うのだろうが
仲間に引き入れようとするなど

太牙『渡、ファンガイアになれ
  そして、人間を管理するんだ
  寂しかったんだ、今まで。
  一緒に生きよう、渡。



単純ではあるが、
それは『分かり易い』と言うことでもあろう。

『軸』が、キバであることがハッキリしましたからね。

っていうか、、、
遅すぎ!!!


また、分かり易いと言えば、
マンティスファンガイアを倒すために
バイクで登場するキバであろう。

一瞬。。。往年の、、、昭和ライダーを思い出したのは言うまでもない。


そんな、対立軸がハッキリする中。
サポートするはずの軸もハッキリしてきた。

ま、、、名護の迷いも、ここ
最近のおバカさを払拭するような内容だし。

次回何らかの役割があるのだろうが

二人のクイーンも、、、妙な感じだ
真夜『ファイガイアだの人間だの、そんなの関係ないでしょ
  あなたの中には紅音也の血が流れているの
  それだけは忘れないで
  お父さんはいつも正々堂々としていて
  嘘のない人だった
  お前にも、そうあって欲しい
  そして、いつかお父さんを超えることを願っているわ。

母として、1つの方向性を提示

深央『太牙を倒して。渡さんがキングになって。
   お願い!

渡を愛する女として、、、1つの方向性を提示した。



物語自体は、極端に動いた今回。
やっと、少しだけ面白くなってきた印象だ。


にしても、、『軸』が多いよね。。。


実際一番気になるのは
真夜クイーンを『盾』にしようとしている
次狼、力、ラモンだけどね。。。。



これまでの感想

第38話 第37話 第36話 
第35話 第34話 第33話 第32話 第31話 
第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 
第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 
第20話 第19話 第18話 第17話 第16話+ 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

炎神戦隊ゴーオンジャー 第38話 女たちの戦い

『乙女ノホンキ』

内容
突如現れたシャワーバンキ
ゴーオンジャーたちは、ゴーオンキャノンボールで一気に勝利する。
酸性雨攻撃も、まったく意味が無いと思われた。。。。
が!
固まってしまう男たち。炎神もベアールを除き動かなくなってしまうのだった。

そんな中、シャワーバンキが現れる。
ベアールに励まされながら、早輝、美羽は
2人だけで、みんなを守ろうとする。、。





『3人そろって
 ゴーオンプリンセス!!

結局、
『プリンセス、アタ~ック!!

で、勝利って事で。



ガンバルオージェットラス
セイクウオーガンパード


って、腕交換しただけ。。。ですか。


ま、それは良いのだが。
分裂すると、完全に弱いモノイジメに見えてしまうのが、

この番組の弱点であることが、
ハッキリしたような印象ですね


『プリンセスアタック』だけで、
十分のような、気がするんだけど。。。。。。。


これでは結果的に、
『女』でも、頑張ることができるんだ。
『1人でできるんだ』

じゃなくて、
『男たち』に、守られている印象になってしまっています



『みんなを守れるのは私たちだけ
って、良い感じだったのにね。

『偏り』も必要だと思うんだけどね。


ちなみに、一番気になったのは、
キタネイダスまで固まってしまい、ガイアークも『おじゃる姫』だけなのに
単独で、早輝、美羽の前に登場しなかったこと。

こっちも、ひとりで頑張った方が良かったんじゃ?

以前3人組にしたんだから、
意味があると思うんだけどね。。。。。。。




これまでの感想

第37話 第36話 
第35話 第34話 第33話 第32話 第31話 
第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 
第25話 第24話 第23話 第22話 第21話
第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

2008年11月 8日 (土)

ブラッディ・マンデイ 第5話 からくり

『東京壊滅!?現れたテロ首謀者との生死を懸けた対決!!』


内容
マヤ(吉瀬美智子)にテロ組織のリーダー・J(成宮寛貴)の元に
連れてこられた藤丸(三浦春馬)
そこは、ファミリーレストラン。。。。
Jは、父・竜之介(田中哲司)が、藤丸の妹・遥(川島海荷)のために、
仲間になったと告げてくる。
そして、、、『神』になると。
次の瞬間、場所を特定したサードアイは、レストランを包囲。
徐々に追い詰めてきたその時、客が次々と倒れはじめ、
悲鳴。。。。騒然とする店内に、霧島(吉沢悠)は、嘘を見抜き、
加納(松重豊)らに、突入を命じるのだった。
銃撃戦となり、逃走を許してしまうサードアイ。
そんななか、誘拐された敷村(神保悟志)が、
抗ウイルス薬を完成させていた可能性が浮かび上がってくる。。。
それこそ、、『神』のからくりだった。


敬称略



前半。そこそこ良い感じの緊張感と

様々なネタフリで、前回に引き続き、悪くない感じ。

それもまた、
物語の確信に関わる部分だから、
コレからの展開が、どうであろうと

結構面白かったと思います。


ただし、、、謎の人物・神島関連は除きます!!


さて、、後半ですよね。
たしかに、藤丸が調べはじめるのは、納得出来るのだが。

やりとりがねぇ。。。

正直なのトコロ。どう捉えて良いのかが、わかりません。
結果的に、研究所に向かうならば、やりとりなんて必要ないことだし。。。。

ヒトコト、どこかでネタフリしておけば良いだけのお話である。

もう少し、遥を絡めるとか、
ふたたび、病院に運ばれるとか。。。。

そう言うのあれば、違った印象でしょうけどね。
ちょっと弱い感じ。

そのうえ、最終的に
藤丸とお友達で、国の大きな施設に侵入。。。。って(苦笑)


ドラマにリアリティを求めすぎるのは酷ですが
霧島が取引をしなかったにしても、
協力して追い詰めようとしたんだから、、、

他にもあれこれあるけど、。。。
やめとこ。。もう。。。

ま、そういうことで。
緊張感のあとの、緩和ですかね。
普通に笑っちゃいました!


さてさて、次回、どうなる?
と言いたいところですが、
次回予告からすると、期待して良いのかどうか、まったく分からない状態。


にしても
このドラマって、緊張感のある部分と
間延びしている部分が、ハッキリしていますよね。

見た印象の、重さ軽さも、全然違うし


これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話

2008年11月 7日 (金)

流星の絆 第4話 衝撃の一夜

『真犯人と繋がった記憶』

内容
功一(二宮和也)は、最後のターゲットとして
洋食チェーン『とがみ亭』の専務・戸神行成(要潤)に的を絞る。

功一『なにかイラッと来るから

そして、作戦名『ダイヤと嘘とやさしいレストラン』が開始される。
先ず。ワインの試飲会に出席し、
宝石商・春日井となった泰輔(錦戸亮)と
帰国子女・高峰佐緒里となった静奈(戸田恵梨香)
2人は、新しい店のコンセプトを考える行成に接触する。
行成は、功一の思ったとおりに、静奈に惹かれていくが、、、複雑であった。
そんななか、功一は、
柏原(三浦友和)萩村(設楽統)に呼び出され、泰輔たちの居場所を聞かれる。
知らないと言い張る功一。。。だが、柏原は、泰輔の居場所を特定し
数枚の写真を持ち、面通しをするのだった。
が、、分からないという泰輔。。。

作戦が進行する中、新店の目玉とするハヤシライスの試食会に招かれる静奈。


敬称略




途中、、本当に、何をやっているのかが
『普通』に分からない状態になってしまいましたが。

これは、、クドカンワールドなので(笑)


にしても、新ターゲット・沢井(デビット伊東さん)をいきなり入れて、
まさか、、短時間だけど、ミッションをするかなぁ。。。

終わりと言っていたからこそ、
単純だけどインパクトが残ってしまいました。

そのうえ、高山に一矢だもん!
抜け目のない、攻撃の連続!!!

おそれいりましたm(__)m


それはさておき。

メインのドラマも、徐々に進んでいます。

ついに訪れた運命の『一夜』!!

兄二人は、犯人と思われる男を目撃!!!
一方、
その男が犯した『罪』を、舌で味わう妹。


そんな感じですね。

本当に、物語が動き出したようです。
次回予告からも、作戦は変更されるようで。

一体、どんな感じになるんでしょうね。。。
ココまで、オモシロで盛り上げちゃったら、

収拾がつくのかどうかが、本当に心配です。


ドラマとしては、
今回だけを見れば、驚きの連続でした。

行成のネタで、一気に本丸を攻めるのかと思っていたら、
そのお金、1000万で、お店を開こうという功一の言葉。。。

今回、一番グッと来たのは、ココかな。。

そんなシリアスの流れで、
『さわやかオン・ザ・ラン』からの連続攻撃である!!

物語にメリハリをつけて、
一瞬のミスリード!!

どこに行くの?何をやってるの?関係があるの?

と、本気で心配させておきながら、
最後は、一気に、運命のよるに突入である。

この視聴者への不安のあおり方が、面白い部分ですよね。

ということで、なんだか面白くなりそうな次回である。






ちなみに、一番驚いたのは
カレー屋、レンタルDVD、何らかの養護施設。
ついでに、キャバクラ。。。って、、

ジョージさん。。。手広く商いをしています(^_^)b



最後に、どうでも良いことなのだが。
二宮和也さんの、、『演技指導』。。。あれは、、okなのかな??

私の中では、面白いから良いけど。ファンは、どうなんだろうね。。。

これまでの感想
第3話 第2話 第1話

ギラギラ 第4話 つながる心

『妻の疑惑悪女の甘い罠』

内容
影士(阿部力)は刺されたが一命を取り留めた。
娘・織江(山田萌々香)の病気、、など、ドタバタが続き公平(佐々木蔵之介)
その状態に、なにか不安を感じ始める妻・桃子(原沙知絵)
桃子は、公平の結婚指輪が無くなっていることを指摘するのだった。
公平は、必死に探すが見つからない。
そんななか、アトラスをクビにされた、元リンクのホストたち移籍組を
公平、有希(真矢みき)たちは、迎え入れるのだった
だが、冬真(夕輝壽太)たち、残留組は、受け入れることができない。
移籍組の裕樹(崎本大海)たちとの対立は深まっていく。
そのバラバラ状態のリンクに、正岡順(中村倫也)が、
親の家業を助けたいと、ホスト志願。。。即、採用を決める公平。

そんな状態のリンクに、
新規の客として、植木エミ(秋山莉奈)が、やってくる。
エミは、冬真を指名するが、翌日には、裕樹とデート。
冬真と裕樹、残留組と移籍組の対立は、深まっていくのだった。。。。。

一方、指輪を探す公平には、
もう1人、悩み事。。。
リンクに来たブランドのデザイナー香月沙梨奈(野波麻帆)が
酔って階段から転落し、ケガをしてしまったのだった。
毎日のように謝罪に行くが、心を開こうとしない沙梨奈。。。。。

そして、、ついに事件が起きる。
裕樹が、デートでエミに乱暴をしたと。。。。。


敬称略






今回、ちょっと、ドラマとしては、、どうかなぁ。。。と思う部分と。
良くできているなぁ、、、と思う部分。

両者が介在してしまっていますね。

まずは、ウマイ感じの部分。

今回のテーマは、『公平の下、1つになるリンク』である。

そのため、裏切り者の移籍そして、復帰した者たちと
ずっと残り続けた者たちを、

それぞれの立場から、
特に、裕樹と冬真の2人を中心にして、
激化していく対立を描ききっている。

そして、事件により、完全分裂である。

1つになるには、分裂が一番のネタ!!!

その流れの中で、出てくるのが、
犯罪者かも知れない裕樹を、1人『信じる』と言い切る公平である。

そして、事実が分かってきた時、
ホストたちが、公平を評価しはじめる!!!

という
ベタ中のベタというパターンである。

また、その一方で、
公平は、必死に客に謝罪に行っているという『らしさ』をキッチリ表現。

ホストたちだけでなく、視聴者にも分かり易くなっている。


と、、中心である『リンクが1つになる話』は、
イマイチ盛り上がりがない感じだが、
悪くない、ベタ展開だったと思います。



ただね。。気になったのは、
結局のところ。

『指輪探し』と『謝罪』だけという、公平の行動なんですよね。


たしかに

妻に、真摯に向き合おうとしている姿や
公平にとってのホスト論は、表現している。

だからと言って、
終盤に至るまで、まったくドラマに関わりがないんですよね。。。。。

そのため、
こう言っちゃなんだが、
盛り上げになるはずの主人公が、ドラマに加わっている印象が

ほとんどありません!!


まぁ、、、、
そう言う方法も悪くないのですがね。
でも、、

若者たちのドラマだけだと、ただドタバタしているだけの印象しか無い。、
ドラマを引き締めるのは、大人である主人公である、『オッサン』のハズ!!

もうちょっと、
『信じる』と言うことも含めて、熱く語るシーンがあれば、
格好良さも引き立ったはずだろうに、、、

みんなで、話し合いという、、、平和な解決方法。


ま、いいや。


ということで、公平の下。1つになったリンクであった。


これまでの感想
第3話 第2話 第1話

2008年11月 6日 (木)

風のガーデン 第5話 覚悟

『カンパニュラ』

内容
養蜂家・石山(ガッツ石松)の息子・修(平野勇樹)は、
ルイ(黒木メイサ)に一目惚れをし、言い寄っていたころ、、
貞三(緒形拳)は、末期の患者・三沢を診ていた。。。。。

そのころ、二神(奥田瑛二)の病の進行を診るだけでなく、
自身の病の進行に苦しむ貞美(中井貴一)。
貞美は、病院を休もうと思っていた。。。。。
そんなとき、二神の娘・香苗(国仲涼子)から、父に言われたと、
二神が用意していた医療設備が整ったキャンピングカーもらう貞美。

それは、、二神と貞美、2人の会話により変化した二神の証であった。。。。。

敬称略




まぁ、ドラマとして考えれば

父・貞三により、、、明らかなネタフリがなされた。
その程度ですけどね


『病院の方が設備が整っている。
 家族は、ただ黙ってみているだけです
 家族は、何もできませんから、何もしなかったという悔いが残ります
 患者さんも苦しいだけで同じです
 患者さんの方も最後の時間をゆっくり家族と過ごせませんから
 心残りのママ、寂しく逝く訳です
 良いコトじゃないと、私は思っています
 患者さんの心を一番良く知るのは、ご本人とそれにご家族です
 私は患者さんの死をご家族全員で受け止めて
 最期までご一緒に闘って欲しいです
 苦しみは私が可能な限りとります
 ですから、お父様が、一番望まれてる
 ご自宅で最期をむかえさせてあげませんか』

完全に方向性を指示した。
コレは見えていることですので。

あとは、この状態に、どうやって持っていくのか?
ということですね。

その前に、貞美の先輩・二神にも異変。
身体的な、進行だけでなく、

心にも変化があった。

香苗『先生。父に何を言ったんです
  父、急に私の手をとって
  ちっちゃな声で『ありがとう』って言いました
  父の目から急に涙が流れました
  そして、、、子供みたいに泣き出したんです。。


もう、完全に、貞美の心は、富良野です(^_^)b


一応、2つの『病』により、このあとの主人公の『運命』をハッキリと示した。

ということです。


ま、、、それ以上ではありませんが、
こういう細かい部分にこそ、主人公の心を動かす意味があり、
きっと、先で出てくるであろう、父の気持ちも分かるというモノです。

ということで

あとは、、仲直りしなくても、、、富良野に行くだけとなりましたね。

本来なら、
先が見えているドラマですので
別に見なくても良いワケなのですが
それでも、細かく心の変化を描いているからこそ、
そして、そこに俳優さん達の力が見えるからこそ。

どうしても、見たくなるのでしょうね。。。。


ただ、今回、わたし的に衝撃的だったのは。
序盤から、中盤にかけて、シリアスで作り込んだにもかかわらず。
終盤に向けて、

まさかの、岳を使いながらのちょっとしたオモシロと持ってくるとは!!!

基本的に、岳というキャラを使ったこの手の『やり方』は、
決して許されるモノではありません。

が、そこに、『悪意』のようなモノを感じないからこそ、
ギリギリ許すことができる程度に収まっているのでしょう。

シリアスを忘れるほどの、ちょっとしたやりとり。
良い感じのコントラストになり、

主人公にとっての『大切な場所』を表現するには、
この手も、アリなのかも知れません。


これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話

2008年11月 5日 (水)

OLにっぽん 第5話 ケンカをして仲良く!

『不祥事社員を軟禁せよ!』

内容
突然、都留(井上芳雄)から告白された島子(観月ありさ)
そんな驚きの事件の翌日。
突然、富士田部長(浅野ゆう子)から、、、
社史編纂室の山村(鈴木浩介)を呼んでくるように言われる島子。
新宿のクラブで中国人ホステスに暴力を振るったとクレームがあったのだった。
泥酔状態だったため、記憶が定かでない山村。
島子と朝比奈(東幹久)は、事実関係を調べるよう命じられる。
2人は、事件のあったクラブに行くが、
暴力を振るわれたというメイメイ(チェン・チユー)に会うことが出来ずじまい。
だが、山村は、まるで逆ギレするかのように、
中国人派遣社員の2人にくってかかるのだった。
島子は、アウトソーシングの責任にはするなと2人を庇う。。。

かん口令が敷かれたハズだったが、
張琳、楊洋の2人がマスコミに喋ってしまい、
会社には、苦情の電話が殺到するだけでなく、取材陣まで!!
そんななか、小旗(阿部サダヲ)と島子が大げんかをして。。。。。


敬称略






山村という人物を登場させ、
無理矢理に、中国人を新たに投入した今回。

どうやら今回お話。。。山村が主人公ではないような感じだ。


事件は1つの『きっかけ』にしか過ぎず
島子と小旗の関係を、『進展』させたと言える。

島子が小旗の過去をなんとなく知り、
その流れの中で、小旗の行動をらしく賞賛する。

一方
小旗も、島子と都留の関係を見ながら、
より一層、島子への気持ちを強くするが、
細かく、日本と中国の違いなどを入れながら、
分かっていながら、文句を言ってしまうという、、、まるで、ある種恋バナ。

と2人の関係とやりとりに重点が置かれた印象だ。

そして、最後には、
今までは、ハッキリしなかった島子から小旗への気持ちが、
ほんの少し変化が現れた。


もし、すべてのことを語っている言葉があるとすれば、
大龍が言っていた。。ことわざ

『ケンカをしなければ、仲よくなれない』

まさに、その言葉通りの展開だったと言える。


おかげで、中国人二人の行動も、
それほど悪くない印象だし、すんなり入ってくる感じだったと思います



ただ、逆に、
もう少し、被害者とされたメイメイと中国人二人
そこに、矢部(美波)をもう少し絡めて欲しかったですけどね。

そうすれば、もっと良い感じだったんじゃないでしょうか?

いきなり会社に現れるのは、唐突すぎます!

それにね、
大龍、矢部、、二人の中国人の会話なんて、、
本来必要性の薄いモノ


ココを削ってでも、イベント的に投入すべきだったでしょう。



お話は、島子と小旗の1エピソードとなっていましたが
無理に仕事で混乱する話を投入したり、
当事者が事件を起こしたりするよりは、

納得出来る流れだったと思います。


朝比奈が言っていた言葉ではないが
『皆さんがちゃんと前を向いて歩いていける道があると

前を向いているお話じゃないと、
どの部分を見ても、気分が悪いですからね。。。。



これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話

相棒シーズン7 第3話 罪と償い

『沈黙のカナリア』

内容
衆議院議員・後藤新次(大沢健)の議員会館の事務室で、爆発が発生した。
政策秘書の中村忠是(磯部勉)が死亡。後藤議員は、九死に一生を得た。
公設秘書の松岡京介(眞島秀和)によると、
最近脅迫状が頻繁に送られてきたという。
右京(水谷豊)亀山(寺脇康文)らも駆けつけ、
鑑識の米沢(六角精児)から話を聞くと。
2種類の物質を混合させて爆発させる『バイナリ爆弾』の可能性があった。
すると、右京は、付近に散乱している胡蝶蘭の花を見て、
使われるはずのない土を見て、土と栄養剤による爆弾を考えるのだった。
探っていく中、、、胡蝶蘭の鉢植えを配達した人間と、
それ以外にも、関わっている人間がいることが分かってくる。
だが、それらは全員。何者かに指示されていたようだった。。。。。。。

一方、美和子(鈴木砂羽)から、後藤の過去を聞いた亀山。。。
そして、右京は推理する。狙われていたのは議員ではなく、中村。


敬称略




ある衆議院議員。
その事務室で発生した爆発。。秘書の死。

誰が狙われたのか??

そんななか、実行していたのが、
ワーキングプアと呼ばれる人々が、、日雇い派遣を利用して犯行。

あまりに綿密すぎる計画。

そこに、、何があるのか?


と言う感じですね。



社会の変化に伴い、貧困が生まれた
その中に発生した事故。
それにより、死の連鎖が生まれ、恨みが生まれた。
が、実は、、、、恨まれていたモノもまた、後悔を。。。

それは、すべて『償い』のカタチで現れていた。
それに気付かず、、殺してしまうと言う。

なんだか、やるせない、『相棒らしい』オチ。


確かに、死は発生したが、それにより救われたモノもいた。
それもまた、一つのやり方であったというのが、
これまた、秘書らしい面白い部分でもある。


そこに、現在の貧困層を絡めて、
秘書という立場にまで上り詰めたモノによる犯行というのも、
切なさを誘う部分でもあろう。


事件自体も、ミスリードもあり、
面白い感じであったのだが。。。



どうも、気になったのは、中盤あたりから、、、

松岡と会話する、特命係の2人。

というのを、
CM、および他のカットを入れて、
3連続で行ったこと!!

これ、、
どう見ても、不自然ですよね。。。。


そのほかにもカットがあって、整合性をとるために
何とかあれこれしているように見えますが、

逆に、足りないモノも多い感じに見えてしまっています。

きっと、
事務室で出会ったアタリ(20分過ぎ)から、
その後の『ネタフリ』の間に入れようとして、
上手く編集できなかったような印象だ



お話自体が良かっただけに、
違和感をもう少し消して欲しかったモノである。


これまでの感想
第2話 第1話

2008年11月 4日 (火)

チーム・バチスタの栄光 第4話 光と影

『エリートのプライドと弱点』
『望』

内容
バチスタ手術の記録ビデオが盗まれた。
そのうえ、田口(伊藤淳史)のところへ
『完璧に仕組まれた、犯罪である』という怪文書までとどく。
そんななか、チーム・バチスタのメンバーを集めた白鳥(仲村トオル)は、
盗まれたビデオ『case29』の手術だけが、
心臓の切除範囲が、他に比べて大きいことを指摘する。
範囲決定を病理医の鳴海(宮川大輔)が行っているため、怪しいと発言。
しかし、桐生(伊原剛志)は、鳴海を信頼しているだけでなく、
決定は自分も行っていると反論する。

その一方で、桐生、鳴海が勤務していた以前の病院に連絡を取った白鳥は、
そこで得た情報を元にして、愚痴外来に2人を呼び出すのだった。。。
それは、2人に起きた事故。

一方、白鳥に挑発された酒井(鈴木裕樹)は、
垣谷(鶴見辰吾)が執刀予定の手術を、自分がすると言いだし。。。。


敬称略



どうやら、
1人、1人、やっていくのではなく
今回のように、まとめたモノもあると言うことのようですね。

ってことで、
今回は、鳴海、酒井

桐生を目指し、外科医となった鳴海
が、、、事故により、利き手が使えなくなってしまう。
いまでは、回復したが、心に負ったキズのためか、
いざ手術となると、、、、動かない。。。手。。。。

それは、、1つの動機。

一方、
case29で、思い当たることがあった垣谷。
それは、酒井がミスをした手術だった。
一人前になりたい。と。偉大な父を目指していたが、、、、
はやる気持ちを抑えたのは、垣谷の声。。。。


まぁ、
それぞれに『悩み』をモチながら『今』となっていることを表現した。

そういうことですね。


一応、鳴海の場合は、容疑者として。
酒井に関しては、、表現方法から、そう言うことではないようだ。
どうも、、、垣谷関係かな。


ドラマの中で、どのように意味が出てくるのかは、
まったく分かりませんが

前回の氷室と同じく、
ひとりの人間として、葛藤している姿は、描いた感じだ。

2つのドラマだから、若干
薄い感じだけど
それぞれに、ある程度の面白さはあったと思います。

やはり、、『謎』があるために、
白鳥のセリフが、疑いの目を向けさせますからね。。。
そのため、、ギリギリ、面白さは保っている感じでしょうか。



ただまぁ、、それ以上ではないんですよね。
そこがねぇ。。。どう考えて良いのか、本当によく分からない部分。


でも、そろそろ動かなきゃね。。。次回が、そんな感じだろうけどね。


これまでの感想
第3話 第2話 第1話

セレブと貧乏太郎 第4話 アリスタウン計画

内容
『アリスタウン』計画
本町北商店街は、再開発されようとしていた。
すべては、継母・真紀子(若村麻由美)と後藤田(柏原崇)による計画。
それは、アリス(上戸彩)も知らない計画であったが、
街の人たちに打ち解けはじめていたアリスは、追い出されてしまうのだった。
太郎(上地雄輔)は、後藤田の元に行き、野球勝負を申し込む!!
勝てば計画中止、負ければ諦めると。
そのため、商店街の人たちを集めて、野球の練習を始める太郎。
一方、アリスもまた後藤田の元を訪れ、中止を申し入れていた。
が、逆に、婚約を条件にするなら中止すると言われてしまう。。。。。。

数日後、ふたたびアリスの運転手となった太郎は、
後藤田がメジャーリーガーを呼び寄せたことを知る。
商店街のみんなは、その事にショックを受けただけでなく、
次々と生活のために。。。。。。。。

だが、勝負の日。



敬称略



太郎『俺たちからあの商店街を奪わないでください』

後藤田『感動したよ。でも、俺の考えは変わらないから』

アリス『私、あなたと婚約します』


まぁ、いろいろあったけど。
以上の三行でしょうか。結局、やったこと。


大雑把ではありますが。。。。。。

アリスは、母にもらった大切なペンダントで、
金額ではなく『価値』を、認識しはじめる。
一方、太郎は、商店街を守ろうと必死になるが
が、商店街の人たちは、次々と寝返っていく。。。

そんな感じですね。



基本的に、太郎の姿勢に変化がないため、
物語の柱がハッキリしていると言える。
その意味では、
太郎の『姿勢』を見て、後藤田の『やり方』を見て、
アリス自身に発生した『事件』を混ぜながら、

アリスが、認識していくというのは、
そこに、カタチながらもプライドを表現されたりして、
なかなか良い感じの『気持ち』の変化だったと思います。

『ココにはお金で買えないモノがあるんじゃないの?
 大切なモノがあるんなら、守ってみなさいよ。
 本当の裏切えい者はあなたたちじゃない

そんな風に考えれば、
ドラマが動き始めている印象があるために、
次への期待感もまた、生まれてくる感じだ。

そのうえ、
楽しく??表現されている、『鬼ごっこ』

一応の見せ場は作られています。



ただ、一番気になるのは、幸子(国仲涼子さん)が、
物語に関わっている割に、かなり中途半端な立場ですよね。

『ココで突っ立ってるだけじゃ、何も解決しないよ


そのうえ、太郎自身も、
他ドラマ、バラエティ出演による時間制限などがあるからだろうか
どうも、シーンが少ないだけでなく、物語に関わっているのかどうかが、
かなり微妙ですよね。。。。
ポイントで登場しているから、違和感はないけど。

『あの商店街を。俺たちの街を無くさないでください
 俺たちにとって、かけがえのない場所なんです


悪くはないけど、インパクトがないですよね。。。。


とりあえず、物語は動いていそうだし。
公文(宅間孝行さん)も、、なにかを持ち合わせていそうで、
展開上の期待感は、少しだけですが
持つことができるようになっている感じです。


軽めですが、悪くはない展開だったと思います。



ただまぁ、、、
ペンダントを、渡しちゃったら、、、
意味が無くなっちゃうような。。。。

ま。いいか


これまでの感想

第3話 第2話 第1話

2008年11月 3日 (月)

イノセント・ラヴ 第3話 それぞれの望み

『引き裂かれた絆』

内容
殉也(北川悠仁)が女性(内田有紀)と一緒に寄り添うところを
見てしまった佳音(堀北真希)。
ただ、ショックでしかなかったが、それからも掃除は続けていた。
そんなある日のこと。掃除中の佳音は、
殉也から入ってはいけないと言われていた部屋から大きな物音を聞く。
近づき、扉のノブに手をかけようとした時、殉也が帰宅する。
驚き、帰ってしまった佳音。しかし、次の瞬間。
部屋の中から、けたたましい心電計の警告音が鳴り響くのだった。
鍵を開け、慌てて部屋に入った殉也が見たのは、
様々なチューブが外された状態の聖花の姿だった。

かろうじて助かった聖花。
殉也が、昴(成宮寛貴)に相談すると、、佳音がやったのではと言う。
変化があったと思い、東野医師(中原丈雄)に見てもらっても、
無意識の反射だろうと言うことで、状態に変化無しであったから。。。。
殉也が言うように、聖花が自ら外すことは、考えられないことだった。

そのころ、兄・耀司(福士誠治)の仮釈放に向け、
勤務先を探す佳音であったが、いくら探しても見つからない。
やっと見つかった勤め先も断られていた。
追い打ちをかけるように、殉也から、もう来なくて良いと言われるのだった。

何もかも上手くいかない。。。。
そんなとき、記者の池田(豊原功補)との会話から、
佳音は、自分の記憶の奥底にあるモノに、思い出せないモノに触れ始める。。。

数々のショックの中、、佳音は、ふたたび殉也の家の外にいた。
すると、、、昴が飛び出してきた次の瞬間、心電計の警告音が鳴り響く!!



敬称略





もう、、、勝手に、家に入るのはやめましょう!!
せめて、、、『声かけ』して入るだけで、
そこに『善意』が感じられるために、違和感を感じないモノです。

が、この主人公。。。それをやらない。
いや、、脚本家が、やらせない!



そのほかにも。。。。
目をつぶるところが、多すぎます!!!!


別にね。不幸であったり、過去になにかがあったりと
そう言うのは、ドラマだから、良いんです。
ドラマが暗くたって、気にしません。

でもね。
主人公なんだから、もう少し細かい気配りをして欲しいです!!

主人公に、感情移入できないくらいなら、まだしも。
そのほかの部分にも違和感ばかりを感じちゃったら、
どこにも見どころなんて、感じませんよ!

『死』にしても、、、それに関する言葉も、
あれこれと、センセーショナルな言葉を並び立てているだけだし!!




とりあえず。
物語が、動き出しそうだし。
あれこれと、『無駄なすれちがい』なども、終わったようだし。

まぁ、、次回こそ、、、、、



これまでの感想
第2話 第1話

ソウルイーター 第31話 クロナの涙

『涸れた幸福(しあわせ)~月明かりに光るのは誰の涙?~』

内容
体験入学中のクロナも、徐々に馴染みはじめていた
そんななか、開かれたパーティ。
笑顔の仲間たちに囲まれ、クロナの心も開こうとしていた。
そのクロナの前に、メデューサが現れる。
そして、クロナは。。。。。メデューサから、秘密の保管庫探しを命じられる。

しかしクロナは、悩みはじめる。
母・メデューサのためなのか。。。でも、死武専には、、、仲間がいる。。。
そんなとき、メデューサから、新しい任務が与えられるのだった。





この時期にOPというのも、普通に驚きましたが。


それはさておき。

今回は、『次』に進むためのネタフリのお話。

と言う感じかな。
クロナが、メデューサと接触し。
メデューサが、シュタインをターゲットにする!!

ですね。


確かに、『次』のためには、重要なお話ですが。
どうも、淡々と進んでいるような印象を受けてしまうのは、
クロナが主人公と言うことだからでしょう。

まぁ。

序盤で、ココ数回で整理されてまとめられた感じで、
クロナのことを中心に表現しています。

1つの再会が、すべてを変えていくという状態ですね。

その意味では『クロナの物語』と、思えば。
『メデューサ組の陰謀』の始まりですから、

クロナが、本当に葛藤する姿を表現しているから、
意外と良い感じですよね。

盛り上がりというモノは、
ほとんどありませんけどね。

でもそれこそが、
クロナの悲しい物語。。。ということで。



にしても、、暗いなぁ。。。
クロナというのもありますが。。。本当に暗い。

でも最後のクロナの涙inヘヤノスミス。。。。コレがすべてですよね。

クロナの苦しみ、切なさが表れた今回のお話でした




さて、ついに、次回。。。。ヤツですね。。。ヤツ。。。


これまでの感想
第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 
第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 
第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2008年11月 2日 (日)

SCANDAL 第3話 広がるSCANDAL

『夫たちにお仕置き』

内容
貴子(鈴木京香)は、夫・秀典(沢村一樹)に
理佐子(戸田菜穂)と付き合っていたかどうか尋ねるために、会社に行くと。
秀典が、女性(滝沢沙織)と出てくる現場を目撃してしまう。
2人にその事を問い詰めようとした瞬間、
理佐子の携帯から、男の声で電話がかかってくる。
驚く貴子を追い詰めるかのように、
その女性・浮田夏子は、アシスタントだと言い放つのだった。

だが、今は、その事について考えるよりも、謎の電話。
急いで、理佐子の夫・久木田慶介(加藤虎ノ介)に伝える貴子。
すると、妻が騒がれるので、警察には伝えないで欲しいと言われる。
『秘密』それは、『SCANDAL』
貴子はどうして良いか分からないため、ひとみ(長谷川京子)に相談。
その事は、ひとみから真由子(吹石一恵)、、そしてたまき(桃井かおり)
へと伝わっていき。。。。たまきから電話を受ける貴子。
いつの間にか、謎の電話は、失踪から誘拐、身代金事件へ。。。。。

翌日、貴子の家に集まった女たち。
考えた末、久木田にもう一度話をすることにまとまる。
そして、久木田のホテルに行った貴子は、他の3人もいることを知る。
でも、ひとりで部屋に行くと。。。。
なぜか、勝沼刑事(小日向文世)たちが、すでにいた!!!!

聴取される貴子。。。
が、それだけでは済まず、、ホテルを出ると、、そこには取材陣!!!

誰かが、情報を流したようだった!!


敬称略



私、ホッとしています。
前回ラストの次回予告からすると。

すべて終わっちゃうんじゃないかという雰囲気だったんで!!

今回。

謎が謎を呼ぶ展開に発展していっています!!!!


いや~~~。スゴイですね。
次を見たいと思わせる展開とネタフリ。。。
サスガ、井上由美子さんだ!!!っていう感じでしょう。



物語自体は、警察沙汰になっているだけなので、
これといって進展していることはないのですが。

女たちの騒々しい、、、いや、、恐ろしいやりとりを展開し、
オモシロ三昧!!!

4者4様のセリフなどが、本当にすばらしいですよね!!

『言う訳ないじゃない
『こんな顔してますが口は硬いので
『私は友達いませんから
ココなんて、その筆頭。

そんななか、
『実は。。。。』と思わせるような
最後の展開に持っていくのが、本当に凄いところ。


まさかと思うが。。。
4人、、、イヤ5人の夫達が共謀しての、
壮大な離婚計画?

そんな風に感じるほどに、
人間関係が、少しずつ浮き彫りになってきた感じだ。

だって、、夫達、全員。。。怪しいもん!!


おかげで、今回、あきらかにネタフリが多く
書くことなくなってしまってるもん!

っていうか、
ここからが、本当の物語のスタートと言うことなのでしょう。


それにしても、スゴイドラマですよね。
一番スゴイのは、これだけの人物がいると、散漫な印象になるはずなのに
それぞれにキャラがしっかり描かれているため、
やりとりをはじめ、すべての部分で、楽しく飽きさせないように描かれている。
また、それぞれに、魅力的であるだけでなく
大きな枠で考えた場合の、『ドラマ』も、意味深な感じで。

次回への期待感も膨らませている。。。。サスガですよね。。。


これまでの感想
第2話 第1話

篤姫 第44回 大政奉還

『龍馬死すとも』

内容
慶喜(平岳大)が将軍となり、京にとどまり続けたため、
将軍のいない江戸・大奥もまた寂しい限り。
本寿院(高畑淳子)らが、何とか盛り上げようと必死ではあるが。。。。
当の大見台所・天璋院(宮崎あおい)は、
徳川宗家を継ぐ者として田安亀之助を呼び寄せていた。
そんな何もなに日常が大奥でつづく中。。。

そのころ、京の岩倉具視(片岡鶴太郎)の屋敷では、
帯刀(瑛太)西郷(小澤征悦)大久保(原田泰造)らが、
コレからの行く末を論じていた。
岩倉は、倒幕を主張し、西郷、大久保はそれに同調する。
だが、、帯刀は、他の方法があると主張し意見は対立する。
そんななか、龍馬(玉木宏)が京に滞在することを知った帯刀は、
和をもって幕府を倒す。政権を朝廷に返上する『大政奉還』の策を聞く。
その話を帯刀から聞いた大久保らは、
土佐藩と薩摩藩により建白書を幕府に提出し、
幕府の態度次第で、『倒幕』の勅諚をと!息巻くのだった。

そして土佐藩から、幕府へ建白書が提出され、
それを受け慶喜は二条城に諸藩の重臣らを招き、大会議を催す。
会議の結果、慶喜は大政を奉還することを決断する。

すべて、帯刀が思うような、大乱のない倒幕が叶おうとしていた矢先。
京・近江屋にて、、、龍馬が何者かに襲われ落命。

そのころ、大奥は大政奉還に動揺していた。
天璋院は、勝麟太郎(北大路欣也)から、意見を聞き、
帯刀が推し進めた大政奉還の意味を知るのだった。

そして、、天璋院は
『この大奥は天璋院が守る』
と皆の前で語りはじめる。。。。。。

敬称略




面倒なので、9割くらい。
削除したのは、、、まぁ、、、あとは

帯刀が、慶喜に意見したことくらいかな(笑)



さて今回。
基本的に、『大政奉還』だけである。

その事に動揺し、意味を知った時、
天璋院が決断をする!!!

と、、、
最終的な結末のためのネタフリ完了だ!


ほんと、天璋院は、それくらいしか存在感はない。
ほとんど、最後の5分くらいだけである(苦笑)

でも。やっと『時代に巻き込まれはじめた大奥』が
本当の意味で、表現された感じだ。

いままで、完全に『蚊帳の外』だったからね。

ただし、今回のドラマ。
若干、あれこれやりすぎて。
散漫にも見えてしまっているのが、もったいない部分。

正直なところ、龍馬なんてゲストキャラなんだから
詳細な結末なんて必要ないんですよね。。。。。なのに。。。
天璋院への報告つきである!
ついでに言えば、、庭田も、同じです!!!


基本的に大奥が主舞台なのである程度仕方ないことだろうけどね。

だから
歴史物ドラマの表現としては、
ギリギリかな。。。ギリギリ。。。

あんなことや、こんなこと。
ありますけどね。。。やっていないこと!!!
確かに、不満はありますよね。。。。少しだけど


それはもう、『
表現法の違い』と言うべきなのかも知れません!!

そのなかでも
『会議』をやったのは、このドラマの中で凄いことだと思います。

これもまた、ドラマで、初の帯刀活躍!!って感じだし!
コレはコレで、良い感じだったと思います。

帯刀の思いもよく表現できているし、面白い感じでした。
利用方法、表現法としては抜群だったと思います。

また、その流れになる中での
大久保、西郷らとの対立もなんとなく描いているのも
コレからの展開を考えれば、
この程度の表現は必要なことだろうし。

絶対必要なことは、キッチリと表現した感じだ。


結果。てんこ盛りの内容を、
『このドラマ』として考えれば、頑張った方だと思います


不満なところは自分で勉強しましょう(^_^)b
ってことだな。

もう、、かなり我慢していますが、、、楽しいので、、、okです。


ココからは、ちょっとヒトリゴト。。。

でも、このドラマ、目のつけているポイントと
その構成が、驚きですよね。
普通ならやらないことをやって。
普通ならやることをやらない。
それを、大奥中心で描こうとするんだから、
その意味では、苦笑、脱帽です。

いい意味でも悪い意味でも、『普通』じゃありません。

そういう、何をやらかすか分からないところに
惹かれているかも知れませんね。。





これまでの感想
第43回 第42回 第41回 
第40回 第39回 第38回 第37回 第36回 
第35回 第34回 第33回 第32回 第31回 
第30回 第29回 第28回 第27回 第26回 
第25回 第24回 第23回 第22回 第21回 
第20回 第19回 第18回 第17回 第16回 
第15回 第14回 第13回 第12回 第11回 
第10回 第9回 第8回 第7回 第6回 
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回

機動戦士ガンダム00セカンドシーズン 第5話 アロウズのやり方

『故国燃ゆ』



『反政府勢力収監施設がガンダムの襲撃を受けた』
そう宣伝する連邦政府は、アロウズの強化を推し進める。
すべて、リボンズによる指示でもあった。
そんななか、カタロン中東支部と接触をしたソレスタルビーイング。
クラウス・グラードから、支援の申し出があるが、
その存在意味などから、スメラギたちは、
現在の状況での協力を拒否する。
そして、沙慈を降ろし、帰還したスメラギ達。
一方、刹那は、マリナをアザディスタンへと。。。。

だが、沙慈がカタロンの施設から逃げたことによって。。。。。





結果的に、全滅なのか?
どこまでの被害が出たのかは、よく分からない部分ですが

だって、、シーリンや、クラウスは?
子供だって。。。。

という、、、ま、、いずれ分かるのかな。。。
次回か?



さて
リボンズによる非道な作戦。
サーシェスという悪の元凶を動かすという、
とんでもない状態をラストに見るまでに、


物語自体は、
ソレスタルビーイングが、戦う敵『アロウズ』の非道さを
どこまでも強調した感じだ。

そこに、、沙慈が迂闊に動いた事による悲劇

と言うモノまで絡める!!

コレは、良いことですよね。


今回の主人公の1人は、間違いなく沙慈・クロスロード

だからこそ『指輪』だけでなく、
『なにか』を背負わせる必要性があるだろう。

ということで、
物語は、、いきなり動き始めた印象だである。


ライルにしても、カタロンの構成員であることを
今まで以上に明確化しているのも、面白い部分。

そのうえ、沙慈のこと。
そして、、、そのウラにある連邦側の人間の態度の差。
ソーマ・ピーリス、セルゲイ・スミルノフ、カティ・マネキン
この3人が、あきらかに『違う意識』を持っていると言うこと。
彼らの『未来』も気になるが

その対比により、

それほど『目的』を持たずに、
『殲滅』のみを目的とした行動を『アロウズ』がしていると言うことを表現。


物語に『敵の存在』を、ハッキリさせたのは、
前シーズンで最も違和感のあった、『ガンダムの行動』を正当化し、
物語に違和感を生まないためにも、
この序盤での表現は、本当に思い切ったことだし

大切なことだったと思います。


とりあえず、、、

ライル『こいつが人間のやることか!!

アレルヤ『自ら引き金を引こうとしないなんて罪の意識すら持つ気がないのか

ティエリア『コレが、アロウズ。
   そうだ、あれがわれわれの敵だ。

彼らもまた、『責任』をおったと言うことだろう。


戦い自体に見せ場などは、ほとんどなかったが
物語としては、面白かったと思います





さてさて。。

『私は、独自行動の免許を与えられている。
『私は抜けさせてもらう
 興が乗らん

もう、、、ミスター・ブシドーは、目的は『青い機体』だけなんですね!!
すばらしいことです!!

逆に、、この言葉と対比するように
刹那『あの色は!!』

って、、色で、サーシェスを判断!!

この3人は、『色』でしか確認していないのかな(苦笑)



これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話 

炎神戦隊ゴーオンジャー 第37話 失踪した古代炎神!

『炎神バンキ!?』

内容
ヨゴシュタインを倒し喜ぶゴーオンジャー達であったが、
そんななか古代炎神3体が失踪してしまう
キシャモス、ティライン、ケライン
走輔たちが探しても見つからない。。。そんなとき、
蛮機獣エンジンバンキが現れる!!
捜索を中止し急きょ対応したゴーオンジャー達。
そのころ、3体を見つけた大翔、連、美羽は、
ワケを聞き出すと、、、、

操られ相棒達をピンチに追いったことにショックを受け
戦う自信を無くしてしまっていたのだった。。







ガンバルオー
エンジンオージェットラス
ゴローダーGT

で、、、立ち向かってもパワーで負けるゴーオンジャー

だから、
ロボを使わずに、生身で戦うって。。。。。。

あの~~~、それこそ、
前回の『変身前の姿』で戦うほうがいいんじゃ????
その方が、カッコイイと思うんだけど!!!


イヤ、その前に、
前回、走輔がいなくても、G12になったんだから、

説得は、大翔1人に任せて、G9じゃないの???

そのうえ、そのパワー負けしている状況で、
結果的に
新しいアイテム『カンカンバー』だけで倒してしまうと言う。。。。。(苦笑)

ヤリスギ状態!!!

あんた、それ、、、
古代炎神3体のパワーだけやん!!


逆に考えれば、
G12って、古代炎神3体がなければ、
蛮機獣を倒せないって事??

たしかに、『そういうシーズン』ですし、
最後に登場した古代炎神に頼るのも理解できるが、

こうなってしまうと。。。
すなわち、、、G9の意味が無く、3体だけでokならば

本当に、今までのキャラに『存在感』が無くなってしまうと言うことだよ!


パワーバランス以前に、
なんか、、全体のシステムの破綻を感じてしまった今回でした。



まぁ、、、、強引なアイテム投入さえ気にしなければ
古代炎神3体の『気持ち』は、キッチリ描かれているし、
そこに、走輔たちの頑張りも描いているから

お話自体は、悪くないけどね。。。。。



せめて、
操られるかどうかより、
それ以前に、古代エンジンが投入された時点で、使うべきエピソードですけどね。
そうすれば、

9体になかった、『パワー』を強調できる話になったろうに。。。。
で、、、そのながれからG12なら、、説得力が生まれ。。。。

もういいや。。。


これまでの感想
第36話 
第35話 第34話 第33話 第32話 第31話 
第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 
第25話 第24話 第23話 第22話 第21話
第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2008年11月 1日 (土)

スクラップ・ティーチャー教師再生 第4話 みんなでつないだゴールテープ

『最弱ランナー涙のゴール』

内容
区立中学対抗マラソン大会に参加することになった八中。
教職員達は、適当に代表生徒を決定しようと言うが、
杉(上地雄輔)は、キッチリ選ぶべき!!と。。
その結果、杉の3Bから代表を出すことになる。
そんななか、クラスで目立たない生徒であった木ノ内(伊東誠)が、
結果的に、自ら立候補するのだった。
だが、木ノ内は、走るのが苦手。
そこで、久坂(中島裕翔)や、入江(有岡大貴)吉田(知念侑李)が、
トレーニングにつきあい始める。
すると、、、今度は、木ノ内の母が、学校にクレームを入れてくるのだった。
木ノ内の父が入院し、仕出し弁当店を1人で切り盛りする母。
その手伝いを、木ノ内はしていたのだ。
その話を杉から聞いたクラスメート達は、
木ノ内がトレーニングしている間、木ノ内の店の手伝いとしはじめる。
が、、、今度は、手伝いをしていた、金田、日置、高崎らの親が、
学校にクレームを入れてくるのだった。

クレーム三昧で対応に追われる矢吹教頭(六角精児)は、
杉に、やめさせるよう命令。
従えないならば、教育委員会に報告すると忠告するのだった。
しかし、その言葉に対して、やめても構わないと言い放つ杉。
同僚の高須(八嶋智人)は、謝罪するよう言うが撤回せず。。。。
そして矢吹はついに、報告書を準備しはじめる。
それを知った高杉(山田涼介)は。。。。。。


敬称略



お話自体は、
熱血教師の学園もので、青春。。そしてスポーツという定番ものだ。

どの部分を見ても、キッチリベタに描いているため、
そんなに違和感もなく見ることが出来ている。

クラスメート達が、徐々に応援するのも良い感じだし、
みんなでサポートしはじめ、ラストでは、
滝ゆう子(加藤あいさん)のサポートがあったが、
ハンカチで、テープを作るなど、

多少の無理を無視できるほどの、悪くない内容に収まっています。

それに
今回の再生教師・矢吹教頭にしても
あきらかに、雑用ばかりの毎日や、クレーム係になっている日常を
キッチリ表現し、自らの気持ちのやり場が、
杉に向いていることが、ハッキリ分かるのは良いことです。

そして、
『教頭先生が失ったものを杉先生が持っているからでしょ?
『あなたは杉先生に嫉妬している。
『教師として、一番大切なモノを失っていない
 いつも一生懸命な杉先生が、うらやましいです

と、、、心を指摘しているのも、良いことだろう。

そのうえ、、、熱血の代表者・杉も

『木ノ内にとって『たかが』じゃないんです。
 先生を辞めることになっても、
 俺は『今』をとります。
 一生懸命頑張っている、あの子たちの『今この時』を
 見失いたくありません
 あの子たちにとっても、木ノ内にとっても
 『今この時』は、二度と戻らないかけがえのない時間ですから

これもまた、キャラの表現だけじゃなく、良い感じですよね。

最終的な教頭の行動も面白い感じですしね。

ということで、ベタでまとめてきた今回。




でも、、すこし違和感がやっぱりありますよね。

その違和感と言えば、2カ所。
教頭への学力テスト



ラストの警察

である。

確かに、ドラマとしての『盛り上げ』を作ろうという意思は理解するのだが
あまりにも突飛すぎる行動で、
そこに説得できる状況が見えないために、ワケが分かんないです!!!


コレ、、、せめて。
高杉の素性さえ、キッチリ表現しているだけで、
簡単にクリアできることなんですよ!!!


この違和感さえなければ、
定番で固め、そこそこ楽しめたお話だったと思います。


最後にヒトコト。。それにしても高須って変わってきましたよね。。。
クラスメート達も!


これまでの感想
第3話 第2話 第1話

ブラッディ・マンデイ 第4話 悲劇

『裏切りと悲劇の女!!明らかになる日本壊滅テロの真相!?』


内容
裏切り者。それは、宝生小百合(片瀬那奈)だった
宝生は、加納(松重豊)を撃ち、
完全に藤丸(三浦春馬)は追い詰められてしまう。
そのうえ、藤丸は、サードアイ本部の霧島(吉沢悠)に、
裏切り者が加納であり、宝生は行方不明と報告させられるのだった。

そして、宝生は、マヤ(吉瀬美智子)と別れ、サードアイ本部へ。
その姿は偶然目撃されるも、加納が裏切り者であるという情報のため、
無視されてしまう。。。。だが、、宝生は本部の地下へと向かう。。。

一方、地下空調室に不審な記録を確認した中川沙織(原田佳奈)は、
単独で、向かうと、、そこに、
空調設備に接続された謎の装置を発見する!!
霧島に報告し処理するも、時すでに遅く。沙織だけが。。。。。
また、霧島らは、監視カメラの映像から、
侵入者である本当の裏切り者が、宝生小百合であることを確認するのだった。

そして、その宝生は、本部を立ち去ったあと、
偶然、あおい(藤井美菜)から、遥(川島海荷)の入院する病院を聞き、、。。



敬称略





私の中では、今回の前半が、
今までで一番面白かったです。

次が見える行動や、ネタフリがされていても、
これくらいのテンポで進まないと!

無駄に映像などでゴマカシをするよりも
『展開』があると、納得出来るというものです。


とはいえ、

最後のアレは、、、う~~~ん。。。。悲劇。。。なのかな。。。。

『この国は腐ってる
 1度滅びる必要がある

にしても、結局、追い詰めた人間に天罰を与えるのではなく、
別の人間を道連れだもん!!

それに
見えていないワケじゃないが、
どうも、兄のことから、、、組織に繋がっていく道筋が???

ま、、、いいや。


とりあえず。
物語として、宝生の行動が、
大きな意味があるのかどうかを考えれば、
どっちでも良い感じですけどね(苦笑)


にしても、
え~~~っと。
今回、本筋として進んだことと言えば、
ラストの藤丸がJと接触したことくらい???


この調子で、サブで時間を稼いで、
メインを少しずつなのかな??

今回に関しては、サブで物語ができているから、
それなりに満足ですけどね。


これまでの感想
第3話 第2話 第1話

NHK土曜ドラマ ジャッジII~島の裁判官奮闘記~ 第2話 孤独

『共犯』

内容
転勤した書記官に代わり新しい書記官・斉藤涼子(酒井彩名)が
大三島支部にやってきた。
その歓迎会の翌日。
恭介(西島秀俊)が島で扱う2度目の殺人事件の公判が行われる。
検察の調書によると被告・稲村昇(柄本佑)は、
被害者・祝沙耶(柳沢なな)に交際を申し込んだが断られ、
そのイザコザにより被害者の服が破れてしまう。
その事を、警察に言わない代わりにと、金を要求され、
が、カッとなった被告人が衝動的に殺したという。
だが、弁護人の夏海(浅野温子)による、被告の供述は違った。
言い寄ったのは、友人の森辰夫(中村倫也)であり、
森から電話で命じられ、被害者を刺してしまったという。
夏海は、共同正犯。。、、、単独犯ではなく共犯であると主張。
検察、弁護双方の意見は真っ向から対立する。



敬称略






子供の頃から孤独だった少年。
1人だけ友人がいた。
そのご、、、島を出て、、、ふたたび1人に。

『孤独』

それは、1つの連帯感と、かけがえのない思いもまた生んでいく。

そんななか、友人の言葉により『過ち』を犯してしまった少年。
だが、どれだけ自分が『友』と思っていても、
友人の『言葉』は、冷たく、、、そして、、少年の心を突き刺していく。。。。

そんなとき、友人の証人尋問で。
恭介が『証言の穴』を見つけ追求しはじめ、
徐々に現れてくる『友との思い出』そして、、、『友情』

それは、お互いに『かけがえのないもの』だった。。。。。

そして、、、


っていう感じでしょう。



『島言葉は、あんたそのものなんだよ。』

オマケ的な、里美(国生さゆりさん)のセリフですが、
娘・結(坂口あずささん)のこともふくめて、
島と都会。。。そこにあるもの。。。寂しさ。

それがきっと今回のテーマであったろうから、
この言葉が、一番のスッキリと来る言葉であろう。

『孤独』

それは、『島』という故郷から離れた時に実感するもの。

同じテーマで2つのことをキッチリと描き込んだ。
そして、一方は、罪を認め。
そして、もう一方は、母により助けられた。

なかなか、良い感じのお話で、
ベタな感じですが、そこそこ分かり易く、
心に訴えてくるものがあったと思います。

新しい土地での『孤独』。。。これって、、、感じますよね。。。



ただし、分かり易くしたために、丁寧すぎて
逆に、分かり難くなってしまった部分もある。
法廷での証言が、『まったく違うもの』であるため
その事を映像表現した今回。

見ていると。
一体、どちらのことをやっているのかが、
分かり難い感じだった。

それこそ、裁判官達が確認する部分で、
『何らかの映像的な違いの補足』があっても良かったかもしれません。

そこだけ、気になった部分。


あとは、夏海に島言葉で語りかけるという
良い感じの『ヒント提示』もあり、面白い感じでした。


わたし的には、
他の部分でオモシロ味を感じたのは。
妻・麗子(戸田菜穂さん)麻衣子(桝岡明さん)
この2人が、馴染んできていることだろう。

おもしろいですよね。
島から出て、孤独を感じるというお話の中に
島に入ってきて、仲間に入っていくという話を入れている。
このアタリの微妙な演出が、
『違い』をより浮き彫りにしている印象だ。

島の人たちが、出た時と、受け入れた時の違いを。


これまでの感想
第1話 

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2013年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30