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2008年8月13日 (水)

正義の味方 第6話 夫を出世させる妻

『チキンハートな姉妹たち』

内容
結婚して出て行ったはずの槇子(山田優)。
容子(志田未来)は『自由』を手に入れたはずだったのに。
夫・良川直紀(向井理)だけがアフリカへ送り出し、日本に残ってしまった。
そんななか、直紀が、国際会議出席のために急きょ帰国。
容子に部屋の掃除を命令し、槇子は出迎えに。。。
そして、槇子の短期間ではあるが、本格的な新婚生活が始まる。
10日ほどとはいえ、やっと『自由』を手に入れた容子。
友人たちと遊んだりして、自由を謳歌する容子。
が、突如槇子の命令で、直紀の好物チキンカレーを作るハメに。。。
渋々、容子はカレー作りを始めるがチキンがない!!!
でも陸(本郷奏多)、知佳(西内まりや)の協力を得て完成したカレー。

しかし、、悲劇は発生する。
直紀が会議の資料作成をしていたため、カレーは放置されてしまう。
そんなとき新婚生活の観察に来た母・里美(山口いづみ)と容子がやってきて、
そのカレーを食べてしまい。。。。。


敬称略




なるほどね。。
海賊版のことや、肉の話は。。。。ま、、良いとして。

結果的に、
母・春子『夫をコントロールして出世させるのは親じゃなくて妻なの

ということのようです。

悪知恵が、とんでもなく働く槇子。
次から次へ発生することで、良いことはすべて『夫のため』。

そして、、、夫・直紀は、帰国して大出世!!!

と言う感じですね。


まぁ特に代わり映えもせず、ですが。。。

事件のネタフリをして、
事件から乗り込む姉・真紀子、
で、、大成功なので。
完全に、パターンですよね。


楽しく見ることが出来ているから良いけど。
内容的にも、良い感じのオチになっているしね。。


ただね、
今回。。。

槇子の命令は、『普通すぎる』んですよね。
『掃除』『カレー』だけですよね。

たしかに、主婦、、、いや、、妻として
義母に豪語した『役割』を果たしていないと言うことを考えれば、
容子の『命令』は、理不尽に見えるかもしれません。

ですが。

これまでのお話のように、
常識的に見ての『理不尽』ではありませんよね

もしかしたら『アリ』なのでは??と言う程度。

こうなってくると。
オモシロとしての『姉の理不尽さ』が発揮されていないモノだから、
結果的に、妹・容子の必要性が薄いんですよね。

簡単に言うと。
容子のドタバタがオモシロとして機能していないと言うことです。

容子のドタバタがコミカルであり、面白さを誘う。
それを命じる姉の理不尽さと、政務省でのスゴサのギャップ。
これらのことが、すべてあってこそ

姉妹のコントラストの面白さだけでなく姉の『オモシロ味』が成立するのだ。

どこかが少しでもヤリコミが薄くなってしまった瞬間。
このドラマは、『普通のドラマ』になってしまう。
それも、、
わざわざ、『正義の味方』を連呼する『結末が強引なドラマ』である

1つだけ救いがあったのは、
義母・里美の存在と、槇子が料理をできることである。
これは、槇子のギャップを表現する1つのネタだ。
そのため、別の緊張感が生まれてきたため、
ドラマとしては、成立すると言うことになっている。

でも、、このドラマは、コメディであるはず。

もう少し、小ネタとテンポを作って欲しかったモノだ。

これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

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