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2008年8月

2008年8月31日 (日)

篤姫 第35回 懐剣

『疑惑の懐剣』

内容
家茂(松田翔太)と和宮(堀北真希)の婚儀が無事に終わった
だが寝所をともにしても、1つとならず。
そのうえ、和宮が懐に刀を忍ばせていたという疑惑が持ち上がる。
滝山(稲森いずみ)から聞き、衝撃を受ける天璋院(宮崎あおい)。
和宮に真意を問いただしにいく滝山であったが、
母・観行院(若村麻由美)らは、一方的に激怒。
和宮は、口さえ開かない状態。
そんななか再びのお渡りで、疑惑が再浮上する。
そこで、天璋院は、自ら問いただすために
和宮の元を訪れるのだった!!!

そのころ、薩摩では。
久々に登城した西郷(小澤征悦)は、久光(山口祐一郎)の前にいた。
そして、上洛計画について意見を聞く。。
すると西郷は、時期尚早であると断言。
そのうえ、久光を『地ごろ』と呼び非難するのだった。
怒る久光であったが、意を理解し上洛延期の決断をする。



敬称略



ま、、、いつもながらの、緊張感のない大奥であったが。
なかなか良い感じの、『
姑裁き』という感じでしょうか。

疑惑を抱く大奥のみんな。
それが、母・観行院らにも及んでいるのが、面白い部分だろう。

そして、それとともに、
大奥を取り仕切る、滝山の存在感が上がっているのが、
今回の
本当の部分なのであろう。

天璋院のはからい、意見により
和宮と、将軍・家茂の間の壁も少し崩れ。
徐々に心をかわしていくように見えるのが、

不思議でもあり、ちょっとした
恋バナ。。

最終的に手を取り合うのだから、、、良い感じでしょう。

疑惑から、女性としての『鏡』など。。。
和宮のキャラも表現しているだけでなく、
そこに、天璋院だからね。。。

天璋院的には『
してやったり』なのだろう。


その一方で、
今回の顛末も含め、苦悩する女がひとり。

滝山である。

『お渡り』に寂しいという、天璋院には、
自分の気持ち、そして、大奥を代表するものとして、
『大奥の女は。。。』という件もある。
これは、良い感じで。『
女・滝山』を上手く表現した部分であろう。

また、今回の事件で頭を悩ます状態で
大奥をかけずり回る。

が、最後には、、滝山に、、、

滝山『すべては私の落ち度
   どのような処分も受けると
天璋院『そなたはたいしたもの
   そなたが大奥の隅々まで目を光らせているから、安心して暮らせると。

すると、、、、

滝山『天璋院様の御側で、この大奥で骨を埋めたい
天璋院『そなたがいれば、、安心して羽目を外すことが出来ると

こうなれば、、、
天璋院の勝ちだ。。

天璋院『滝山、たまにはどうじゃ。。
   一献参ろう。
滝山『たまには、羽目を外しますか。
天璋院『そうこなくては。


普通の息子と嫁に姑の話が、いつの間にか

友情物語に繋げていくという。。。。
これからの展開にとって、

本当の意味で、天璋院の『
懐刀』いや『懐剣』である滝山の誕生

と言えるだろう。


この、ホームドラマの中にある、
意外性!!!

普通に嫁姑と家茂の話で終わると思っていただけに
すばらしい展開であると言わざるをえません!!!

ただ、、、しょせんは、ホームドラマですけどね。。。


で、、今回の、シリアス、、と言うか緊張ドラマ担当は、
西郷を中心とした薩摩組。


久光を一喝するなど、西郷という男がどのような人物であるか。
そして、、帯刀も含め
これからの展開にとっての重要なネタフリである上洛。

かなり面白く表現されている。

これもまた、
久光にとっての
懐刀
懐剣』である、西郷、帯刀、そして大久保。
3人3様の姿が、面白い部分だろう。


ま、、、一番カッコ良かったのは、怒っている久光様ですけどね(^_^)b

次回は、とうとう、
本当に大奥が『時代』に巻き込まれていくようなので、
これからが、本当に、、、バランス感覚ですよね。。。

どんなバランスになるんだろう。

今回なんかも、あれこれやっていましたが、
家茂が、和宮の前で『母上』と言うなど、

いろいろな意味でのネタフリは完了している。

楽しみです。。

それにしても、、、
前回の感想でも書きましたが、
滝山の存在を、完全に作り上げましたよね。

2度見しての追記。
完全に、私の視点が変わってしまったというのもありますが。
天璋院、滝山を中心に面白い描き方ですよね。
2度見してしまうと。。。。
もう、、、家茂、和宮、懐剣なんて、どうだって良くなってしまっているのが
なんだか怖いですけどね。
でも、ほんと、メインは、この2人であって。

大奥の中心が誰であるのかが、
ハッキリとしたようなエピソードでした。

結局、久光が言っている『人を信じられぬ』という
そのことですよね。。。

人を信じる話になっていると言うことだ

ま、、、そういうことですね。


これまでの感想
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Tomorrow-陽はまたのぼる- 第9話 リビング・ウィル

『妻の死と病院閉鎖 大切な人からの手紙』

内容
仙道(岸部一徳)の妻・昌江(水沢アキ)がやってくる。
仙道内科医院を開業している町医者で、
市民病院に患者を紹介してきたという。
そんななか、昌江が病院内で倒れる。
脳出血を起こし意識が戻らず。。。。遠藤(緒川たまき)から
このままでは植物状態になる可能性を告げられるのだった。
自発呼吸が弱くなる中、延命措置をするかどうか悩む仙道。

その一方で、病院は本格的に終わろうとしていた。
突如、蓮見副市長(陣内孝則)が訪れ、
来月末での病院の完全閉鎖を告げたのだった。
すべては、衆議院議員松永泰三(品川徹)の意思であった。

そのころ、遠藤に母がいることを知り、
それが、遠藤にとってすべてであることを知る
航平(竹野内豊)と愛子(菅野美穂)

敬称略

なんともまぁ。
いろいろな意味でやりきれないお話です。。。って言うか、展開です



最大の驚きは、
レギュラーだった仙道の妻がいきなり登場したと思ったら、
いきなり退場で、、、それが
遠藤のためのネタフリという。。。

とんでもない状態!!

実は、これに一番驚いています!!!

だって、いくら何でも
初での人をいきなり、退場ですか??

ま、、、事故だろうが、病気だろうが
それが現実だし、ドラマなのだろうが。

だったら、、、
看護師だって、蓮見の娘だって、愛子の妹だって
なんだって良いわけです。
究極的には、

存在の意味がイマイチの院長や、仙道だって良いのに。。。。

だって、再建がなったときも、
それまでのメンバーが必ずいる必要はないわけだし。
特に、現場で働いている人以外ならば、

誰だって良かったんじゃ?
ッて思うわけです。

まぁ、、、医者の不養生。。。と言うか、そんなのばかりだと
飽きちゃうのも確かなんですけどね。

この衝撃が、結構強く残っている私です。




さて、ドラマです。
メインは、、、仙道の妻を出しておきながら
どうやら、遠藤と遠藤の母のことのようです。

愛されていたのか、いないのか。

仙道は、愛を感じるも、、、そこに強い妻の遺志があるため
悩んだ結果、尊厳死を選択した。
自分の悲しみ、妻の悲しみ。。。
究極の選択と言うことだ。

その一方、
愛されていないが、母を決して許さない遠藤。
でも真実の『愛』を知ったとき、、
当分の間は。。。と。。。自分にとってのケジメもあるのだろう。
いや、、、愛してくれていた母に会いたい。。。
母に顔を見せてあげたい。。。
と言う感じ。

死の淵にいるふたりの患者。
『愛』による選択を行ったわけです。


様々に絡ませながら、
遠藤の母についてのエピソードを、やっと入れたという印象ですね。

病院のことも含めて、かなり理不尽な印象で
切ない気持ちでいっぱいになりました。


ただ、、、やっぱり
無理矢理入れたんだっていう印象が強いかな。。

だって、、
母の持ち物、、、確認しないか??
とか、、
担当医の許可も得ずに、母の人工呼吸器を、、、って
それ殺人じゃ??
とか
いろいろあるんですけどね。

ドラマですので!!我慢するとして。。。我慢してないけど。

でも、
あまりの急激な展開で。
そんなコトだけで引っ張ってきたのか!!!
って言う驚きも多少あります。

最後は
遠藤『母の気持ちが分かったとき
  初めて患者の気持ちが知りたいと思った
  今、母は何を望んでいるのか 
  どうしてほしいのか
  心の底から知りたいと思った
  これがきっと、あなたたちが言ってた
  患者と向き合うって事だったのね
  今頃気付いてももう遅いわね
  もう少し早く気付いていれば
  再建に違う形でかかわれたかもしれない
  ごめんなさい

マコトくんの突然の訪問も気になるが、
一応、遠藤の『正体』を知る上で必要なもの確かだろうし。。。。

ま。。。
こんな強引に進むのならば、遠藤が階段落ちしなくても
いろいろ徐々に盛り上げていくことが出来たんじゃないの???
単独解決も出来たような。。。

と言う究極の疑問も消えないわけで。


悪くはないお話だっただけに

より一層、強引さが目についた印象だ

とりあえず、次回は愛子ですか。。。。。。
ここでくるか!!
っていうか、
愛子がどうかと言うこともあるけど。
なら、他の看護師とか医師とか。。。。。もうやめとこ。


そういえば、ヒトコトだけ。
近くにあった開業医まで退場させちゃったら

ますます、医者がいない街になるんじゃ??

この事、分かっていてドラマ作っているのかな??
本格的に疑問です!!!

それとも、昌江がつぶやいていた
『専門病院になったら使えなくなる設備
 市民病院には設備はあっても人はいない
 開業医には設備がない』
これがかかわるのか?

これまでの感想
第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

Yes!プリキュア5GoGo! 第29話 敵はイケメン!!

『高原でイケメンとテニス!?』

内容
かれんの高原の別荘にやってきたのぞみたち。
テニスコートを見て、みんなでテニスを始める。
経験者の、かれんのりんは、
ほかのメンバーとは違う、強烈なラリーの応酬。
そこへ、謎のイケメン・百井京介が現れるのだった。
そして2人に、2vs1の勝負をしようと持ちかけてくる。。。。。



今回は、新キャラ・ムカーディア登場のお話。

もちろん、紹介の回であるので、
ムカーディアのキャラだけでなく、
ムカーディアから見た『プリキュア』を上手く描いている。

面白いのは、、

キッチリと観察のあと
ターゲットを絞り込むという行動に出ていることだ。
『知性』を感じますよね!!


ムカーディア『プリキュアを支える頭脳と力
  あの2人を叩けば、あとは恐るるに足りません
  全員そろったところで、まとめて始末してあげましょう

多少自信家らしい部分も含めて、
良い感じのキャラであり、分かり易い感じだ。

前話の『ヤツら』よりも、よっぽど良い感じの『敵』である。


そんな紹介話をキッチリ描きながら
秀逸だったのは、

『超巨大ホシイナー』である!!!

力、知恵だけでは勝てない相手。
そこで、
リーダーのぞみの言葉で一致団結し、
連係攻撃で戦っていく!!


なかなか、魅せる感じの戦いで、
久々に良い感じの戦いでした。


驚くべきは
ミルキィローズ『ココ様達は、絶対に傷つけさせない

と、、、
かなりカッコ良く、命がけでココ達を助けたこと!!!

ミルクの『役割』は、ココ達の世話のハズなので
『青いバラ』のことを盛り上げないならば、
こういった活躍こそが、求められること。

意外性もあり、
初めて、カッコイイと思いました。


さてさて、前回までとは違う感じでしたが。
やはり『敵』がハッキリすると、
『戦い』だけでなく、物語もハッキリし出すと言うことを
自ら証明したカタチになっている。


面白かったと思います。

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仮面ライダーキバ 第30話 キバの正体

 
『開演 キバの正体』

内容
ルークと戦う、ゆりと恵
それぞれ、、、

ゆりは、音也、次狼達から
恵は、嶋、名護達から

それぞれ、戦いから遠ざけられていく。。。

その一方で、
ウォートホッグファンガイア・アベルは、
キングとなるために、キング捜しを続けていた!!

また、渡は、、、、、





ううううううううううううううううううう
最悪に近いかも知れません。

ヒトコトで言えば『混沌』でしょうか。

ゆりの話
恵の話

それとは分離する目的を持っている
名護の話
音也、次狼コンビの話

そのうえ、
渡、襟立の話
アベルの話

ついでに、ルークだ。


もう、過去と現在のスパイラルどころか
それぞれの話が、直接的にリンクしないものだから

本当に意味不明な状態に陥っている。

そして、、逃げ去る、ルークとウォートホッグファンガイアである。。。。


で、最終的に名護がキバの正体を知るというネタだ。

なのに。

ビショップ『今度のキングは人間の手で育てられ、
    人間として生きていると聞いている


ビショップ『まさかあの男がキバだったとは。
    皮肉な運命ですね

とか、
物語の根幹にかかわる話までされてしまっている。

何もかもが中途半端な状態である。
せめて、襟立を退場させるとか
ゆりと恵も、一線から退くとか。。。

そろそろ、そういうことにしないと。。。
これからもっと意味不明状態になるような気がします。

っていうか、、退場させるのかな。。。

結局、どの部分をメインで捉えて良いのかが、
まったく分からない状態ですから!!!

細かい部分さえ取り除けば。
最後の戦いと、アベルの行動、ビショップの行動だけである。

きっと、ココがメインなのだ。。。きっと。。。。
絞り込めば、面白い部分もあるのに。。。

ほんと、とんでもない状態です。


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炎神戦隊ゴーオンジャー 第28話 相棒刑事

『相棒グンペイ』

内容
街で、突然人が消えるという事件が頻発。
軍平はガイアークの仕業だろうと言い、調べると。
そこに、マンホールバンキがいた!!
だが、警官達に勘違いされ逮捕されるゴーオンジャー。
そんな中、ひとりの刑事が現れる。
それは、軍平のかつての相棒・柏木左京(今井朋彦)だった!!

左京により釈放された軍平達。
軍平と左京はふたりで捜査を開始する!!

敬称略



軍平の過去話を少し絡めながら
と言うか、軍平を知る人物登場、と言うことですね。

実際、刑事がどうとか、『相棒』がどうとか言うよりも

少し残念なのが、
左京慶次との相棒なのか、ガンパードとの相棒なのか

という、重ね合わせのネタにしては、
『今の相棒は。。。』

と言うオチほどには、
ガンパードのことを強調しているわけではない。

そこがね。。。。。。
どうも、腑に落ちない部分。


この部分は、もう少し盛り上げても良かったかもしれないが
所詮『映像』と『声』にしか過ぎないキャラなので、

作り込みが甘くなってしまっているのだろう。

結果的に、元相棒の刑事のほうが目立ってしまっているしね!

そのうえ、軽く戦って、G9だからね。。。。

もうちょっと、盛り上げ方って言うのがあるだろうに。。。。。
前半はまだ悪くないのになぁ。。。

それこそ、
ガンパードを追ってという事じゃなくて
軍平が消えて、ガンパードが、刑事と探す方が、
強調できて面白かったかもね。。。。

だって、刑事から見れば、関わりが見えなかったし。。。




ま、、そんなことよりも、もっと気になること。

刑事の質問に対して、、、の。。。

赤『そんなの考えたって腹が減るだけだ!
  今度会ったら、マッハでやっつけるぜ

ほんと、バカレッドだな
映画のように、『熱いだけのキャラ』で良いんじゃないの??

警察に対して、
おマジメな場においても、こんなおバカなことしか言えない主人公。
『バカ』の称号しかありませんよ!!
そうでなくたって、カッコ良くもないのに!!!

そろそろ、こういうバカキャラで押すのはやめた方が良いと思います


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2008年8月29日 (金)

魔王 第9話 罪と真実

『真犯人は俺だ知りすぎた男の悲劇』

内容
事故資料などから
成瀬領(大野智)の正体が、真中英雄の兄・真中友雄である可能性が分かり、
領こそが『雨野真実』であると確信した芹沢直人(生田斗真)。
そのころ、宗田充(忍成修吾)は大隅和真(嶋田久作)達に捕まっていた。
その背後には、葛西均(田中圭)がいた。
そして、、、宗田が暴行されるのをとめる葛西。。。
自分が始末をつけると、葛西は宗田に言い聞かせ解放する。
が、、、1人になった宗田の前に、、、典良(劇団ひとり)が現れ。。。。。

そして、、直人の携帯が鳴る。
謎の足音が聞こえ、立ち去っていく。。。。。
直人は、宗田を発見したが、すでに遅く死亡。
すべては『雨野真実』の犯行だと、
領を呼び出し詰問した直人であったが、
逆に領は『証拠』を差し出すように要求し、
『早く捕まえてください』と言い立ち去っていくのだった。
そんななか、宗田の死が暴行ではなく毒殺と判明。
そして、、犯行現場に落ちていた万年筆には。。。。。
『H.KASAI』の文字。
直人は、葛西を逮捕。。。
死亡推定時刻のアリバイを聞くが、口をつぐむ葛西。
現場近くのNシステムにも葛西の車。。。

そこに、栄作(石坂浩二)による指示を受けたと
弁護人として領が現れるのだった。



敬称略



内容としては、2割くらいですが、
ドラマの時間では、、、、4割くらい?


ま、、、そんなところです。


今回もてんこ盛りですが。

やっと、『雨野真実』が行っていた『ワナ』が見えた感じだ。

真実を知ったとき、親友を助けることは出来る。
が、、それは、、家族にとって致命的な結末。。

真実で親友に罪をかぶせないようにするのか?
嘘で、家族が守られるのか?

ほぼ『直人が犯した事件』と同じシチュエーションですね。

最後は、、、
『真実』を知り、『葛藤』が生まれる直人。。。。

かなり回りくどいやり方ではあるが、
完璧にリンクさせるには、
そして、
直人に思い知らせるには、

ドラマとして、本当に面白い展開だったと思います。



さて、、
様々なことが動き出し始めた今回。
やはり、『雨野真実』=『成瀬領』=『真中友雄』

『証拠』はないが、その事に直人が気付くというのがポイントだろう。

お話は、その事により、大きな転機を迎える。


1.まずは対決!

領の携帯が鳴る
直人『あなたの本当の姿が分かりました

そして

直人『正直に言え
   あんたの正体は、英雄の兄、真中友雄
   そして、連続殺人の真犯人、雨野真実だ
領 『私は、真中友雄で
   真犯人の雨野真実です。
   そういえば、満足ですか?
直人『ふざけんな
   あんたが宗田を殺したんだ
   熊田さんも陽介も池畑も宗田も
   みんな、みんな、あなたが殺したんだ!
領 『人殺しは、私ではなく、あなたです
   真中英雄の、そして彼の家族の人生までも
   あなたが一瞬にして奪ったんです
   大切な人を無残に失った悲しみ
   今のあなたなら、分かるはずです
直人『だからって、
   だからって人を殺して良いはずはないだろ!
   どれだけ他人を巻き込めば、気がすむんだ!
   なんで俺じゃないだ
   あんたの目的は俺だろ
   やるんだったら、俺を殺せ
領 『私を真犯人だとおっしゃるのなら、
   確実な証拠を持ってきてください
直人『これ以上犠牲者は出させない
   俺が必ず捕まえてみせる
領 『あなたの無念さはよく分かります
   だから、早く私を捕まえてください。


そして、、、

領 『やっと会えましたね。。。

全面対決のための『序章』となるわけだが、
ドラマにとっては『大きな転機』である。
途中、CMも挟んじゃいましたが、

それぞれの気持ちを今まで詳細に描いてきたからこそ。
どちらの言葉も、かなり良い感じのセリフ回しです。

緊張感も抜群でしたしね!!!



2.疑惑の目

突如、葛西の弁護に現れた領
真犯人が、何を言っている???

と言う疑惑の目が直人にあるために

厳しい言葉を領に投げかけるが、、、領は冷静に

領『助けてあげたくないんですか
  無実の葛西さんを。。。
  葛西さんの無実を証明したければ、必死に証拠を見つけてください。

そして、、少しとんで。。。

領『助かる方法は1つ
  真実をすべて話すことです  
  真実を偽るものが、救われることはありません。

ココでも『証拠』を連呼する領。
取調室で
いらつく直人と、怪しげなほほえみを浮かべる領。

2人の秀逸な無言の対決だけでなく、
直人には、領への疑惑。
すべてを知っている領。

『雨野真実』のことがあってもなくても、
2人の思惑と、その距離感の違いが面白いために
サスペンスとして、
かなり面白い緊張感だったと思います。


3.懇願
アリバイが無く、犯人としての証拠が挙がり始めた葛西。
送検が決まり、、、絶望状態の直人に。。

領『あきらめるんですか
  このままでは無実の友人を殺人犯にしてしまいますよ

そして、、直人は、、、領に頭を下げる。

直人『全部俺が悪いんです
  もう、俺以外の人間を苦しめないでください
  お願いします
  葛西を助けてやりたいんです
  俺がどうすれば、どうすれば
  あいつを救ってやれるんですか
領 『良いんですか?
  真実が、あなたの胸を貫くことになっても
直人『構いません、それであいつが救えるのなら
領 『人は大切な誰かを庇うときは真実を隠すものです
  それを一番分かっているのは、あなたのハズでは?
  楽しみですね。あなたが真実を知ったとき
  どんな選択をするのか?

そこにしか真実がないと、懇願する直人。
直人もまた、領により手玉にとられていることがよく分かる。


そんな感じだ。




これらのように、1つの事件をキッチリ描きながら
直人と領の2人の関係を
対決にはじまり、
微妙に変化させながら、領の支配を受けてしまう直人につないでいった。

そう!『魔王』という意味が、ココにある感じと言える展開だ。


そして、、最後の最後で、
『真実』にたどり着く直人。。。。それは『絶望』だった。。。




このドラマ
考えてみれば、本当に凄いことをやっていますよね。

事件の面白さだけでなく
盛り上げ方、、、関係の変化が、本当に面白い。

ドラマにとって、人間関係の変化ほど
面白いモノはありません!!

気がつくと。。1時間終わっている感じだ。

そのうえ、
今回面白いのは、演出的に、
『変化』を描くために、区切りをキッチリ作っていますよね。

それがテンポを生み出すだけでなく、
分かり難くても、1度立ち止まるような状況を作るため
キッチリを拾い上げています。。。

視聴者をかなり意識して作っていることが分かります。
伏線にしても、『魔王』の細かい策略も詳細だし。。。


ココまで作り込まれてしまうと
多少のモヤモヤも、目をつぶることが出来るし。
強引さも気になりません。

そして、最終的には、。。。。

楽しみじゃないか、、、次回!!



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2008年8月28日 (木)

コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 第9話 黒田の命

『壊れた絆』

内容
事故現場に駆けつけた黒田(柳葉敏郎)は、二次災害によりがれきの下に。。。
現場で、黒田の右腕を切断する決断をした藍沢(山下智久)。
病院に連れ帰り、森本(勝村政信)、藍沢らにより、懸命な接合手術が行われる。
が、、、接合は出来たが、回復できる見込みは低く。
そのうえ、回復できても医師としての復帰は不可能。。。。。
それは、黒田の『事実上の死』を意味した。
ショックを受ける、、みんな。。。。
そして、責任を感じる白石(新垣結衣)
病院内で、事務長・春日部(田窪一世)弁護士・相馬(隈部洋平)たちによる
安全管理委員会が開かれる。
責任者の田所部長(児玉清)、現場にいた藍沢、白石らは
厳しい言葉を浴びせかけられ、
『ドクターヘリ』自体の存在まで問われることに。。。。

そんななか、空港のエスカレーターで転落事故
藍沢、森本が現場に向かったが、、、
そこにいたのは、、、、黒田の元妻・北村有里子(奥貫薫)
そして、息子の健一(今井悠貴)だった。。。
健一は全身を強打してショック状態。
病院に連れ帰り、緊急オペが行われる。
そんなとき。。。。黒田から、有里子は事故のことを伝えられ。。。。

敬称略




一応、、、
黒田を実質的に殺してしまったことに対して

原因を生んだ、白石は苦しみ
『黒田先生の人生を私がメチャメチャにしたの
 私はここに来ちゃ行けなかった

切断した藍沢もまた悩む。。。最善の処置だったのかと。。
藍沢『俺の処置は正しかったんでしょうか
森本『わかんないよ。そんなの
  俺にも分からない
藍沢『もしもあの時、現場に森本先生がいたら
  黒田先生は、腕を切断しなくても済んだかも。。
森本『救命の世界にはもしもは無いんだよ
  あの時現場にはお前がいた、俺はいなかった。それがすべてだ


それぞれに苦しむ中。。。事故発生。

まるでドラマのように『運良く(苦笑)』黒田の息子。
メスが握れない黒田。。。
それも最愛の息子が、、、、

苦悩する黒田。。。


黒田の事故は、、多くの人間に苦しみを生み出した。

その1つの表現が
ベタではあるが、
三井『黒田先生!!

であろう。。。。



1つのことで、様々な波紋が広がる中
ドクターヘリの存在自体にまで及んでいく。。。。

田所『外科医は経験を積まなくては
  技術を身につけることは出来ません
  現場に行かずして、フライトドクターは育ちません

相馬『誰も悪気があったと入ってない
 ただ、やる気があっても腕が未熟だった
 プロじゃなかった
 プロじゃない医師をヘリに乗せる救命の制度そのものに
 問題があったんじゃないかと指摘してるんです



あれこれあったけど。
それぞれの立場で、いろいろと表現した感じだ。
『黒田の命』をテーマにして、
きっと、、、腕は失ってしまえば、一番大事なのは『息子』でしょうし。。。
そういうことですね。。。

多少、イライラするキャラもいますが、
十分過ぎるほど、描いた感じでしょう。

藍沢『俺、黒田先生の命より大切なもの、奪ったんじゃないでしょうか

梶『生きてなきゃ何もはじまんねえ
  だから、あんたのしたことは
  何も間違っちゃいねえんだよ

なんてノも、そのひとつだろう。熱く語っていましたしね。



ただまぁ、、前回も感想で書いていますが。
白石だよね。。。

今さら感が漂いますし。。。『プロじゃない』が、
本当に当たっているように感じてしまうのが、

連ドラとしては、少し致命的な感じがします

で、、ココで、考えました!!!

そう!!!逆だ!!!

『プロじゃない』『下手だ』『実績がない』
それを強調するために、

今まで、目立った活躍、成長がなかった!!

そういうことにしておきましょう(苦笑)

っていうか、、ほんと、そうなんだよね。
『なぜ、白石をヘリに乗せる?』
その疑問が存在する限り、
乗せること自体が過ちじゃ??藤川なら、okだったんじゃ?

そんな風に感じてしまうんですよね

ま、、、いいや。。。もう。
終わったことです。。

きっと、お勉強してただろうし、、、成長してたんだ。。。きっと。

きっと。。。。


最後にヒトコト。。
今回登場しませんでしたが。。
別の病棟にいる祖母に、、、藍沢会いに行って欲しかったなぁ。。。

そうすれば、、苦しみをもっと描けたかもね。。。
人間味も出せただろうし。
基本的に職場の人には『一線』をひいて、別物だし。。。
そういう手もあったと言うことですね!


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第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2008年8月27日 (水)

正義の味方 第8話 奇跡の人

『喪服を着た悪魔』

内容
宿題が忙しい容子(志田未来)
そんななか、姉・槇子(山田優)からとんでもない命令が下る。
直紀(向井理)の父・克夫(平泉成)
克夫の母の7回忌が、迫ってきているのだった。
その準備などを義母・里美(山口いづみ)に命じられた槇子は
『将来のため』と
準備のすべてと親戚の調査をするように容子に命令したのだった。
そして、、、法事の日。
礼儀作法に厳しいという克夫の姉・美恵子(吉行和子)もやってきた。
そこには、良川家の両親と二世帯住宅のことで一悶着のあった、
五郎(佐野史郎)、春子(田中好子)もいた。。。。。。


敬称略




物語自体は、
二世帯住宅に絡み、嫁姑戦争は激化していく。
それに、巻き込まれる容子である。

運悪く、法事。。

義母・里美は、ここぞとばかりに攻撃を仕掛けるが。

そんなとき『奇跡の再会』が。。。。生み出す『奇跡』

お嬢様だった春子さん。
ある意味命の恩人と言っても良いお宅の出だったのだ!!!

ということで、

『美恵子おばあさまが、立った!!』

奇跡



そういうことですね。。
ま。。。

ネタフリもキッチリされているし、
容子の『槇子からの宿題』など、

別の意味での面白さも、キッチリ描かれている。


ドラマ自体は、春子の『ほほえみ返し』もあり。
『槇子の接待』など小ネタも含めて、テンポも良く
過去のサプライズな駆け落ちの演出も。。。。


良い感じのコメディだったと思います。


『野々宮さま???
 春子様!!
 私ですよ、美恵子ですよ。。。

槇子『ママ、ナイス!

(^_-)-☆、返しの春子


そして、、、
容子『あの恐るべき姉のDNAは
  この母から完璧に受け継がれたものだと
  本当に恐ろしいのは姉ではなく、母の方かも知れないと
  その明かされた過去にただただ呆然とするばかりでした。


前回あたりから、
春子を前面に出して、槇子とかぶせるようにしていたので
その事に気付いていれば、良い感じのネタフリの中の
今回の春子のあれこれだったと思います。


もしかしたら、槇子により、容子って。。。調教されているのかもね
DNAを目覚めさせようと!!



ただね。。。気になるのは。
『陸の転校話』が、本当に必要なのかどうかである。

これがねぇ。。。。。

ネタフリも兼ねて。。。
もしかしたら、姉に反旗をと言うきっかけになるのかも知れませんが
どうも、話の腰を折っていますよね

ま、、、、次回期待しましょう。




さて、、最後に。最も気になることをヒトコト。
物語自体は、そこそこ満足しているが。

容子の宿題は、どうなったの?????

そして、それに関連しているのでしょうが。

確かに『奇跡の人』という感じで、
『奇跡』を起こした、春子と槇子の母娘。

と言うのは分かるのだが。
これ、、、

『正義の味方』なの???

普通に、よく分かりません!!!!


それこそ。『奇跡の人として知られるようになった』

と言う、ナレ、、と言うか容子の心の声で良かったんじゃ??

どうしても、この2点が気になるんです。

宿題は、次回もあるだろうから、良いとして。

無理に『正義の味方』なんて言う言葉を、入れる必要ないと思いますけどね。


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ゴンゾウ~伝説の刑事 第8話 目覚める黒木刑事のカン

『鍵を握る女』

内容
黒木(内野聖陽)が目を覚ますと、すでに事件は解決していた。
救ったのは佐久間(筒井道隆)、岡林和馬(白井晃)を射殺したのだった。
だが、岡林に向けられた銃口、そして目が気になって仕方がない黒木。
そして、今まで以上に幻覚を見るようになり、
トラウマとなって、心に重くのしかかる。
ほぼ、刑事としては再起不能状態に陥ってしまう。
そのうえ、活躍によりヒーロー扱いの佐久間。。。。
その一方で、理沙(大塚寧々)から、佐久間により陥れられたのだと。。。

そんななか、佐久間の『事情』が、
自分のせいで母・絹江に落とした障害であると知り。
今まで以上に絶望の中に堕ちていく黒木。。。。

そして、、、岡林の証拠品の銃を手にとる黒木。
黒木は。。愛する杏子の元に行こうと企てるが。。。
杏子は、まだ望んでいなかった。。

翌日。妙に明るく振る舞い始める黒木。
そんなとき、ニコラス(正名僕蔵)の盗品を整理を
遠藤鶴(本仮屋ユイカ)としていると。。。
その中に不審なバックと、一枚のSDカード。
写真は天野もなみ(前田亜季)の写っている写真と、
謎の女性の写真があった。
何かオカシイ、と気づき始める黒木。

そのころ、
飯塚慎吾(加藤虎ノ介)のコトが気になる日比野(高橋一生)は、
拘置所へ行く。。。
すると。姉・早苗と連絡が取れないのが気になると伝えられ、
早苗を捜し始める日比野。家にもいない。。。。


敬称略



↑8割くらいでしょうか。

いろいろありましたが。
今回は、『何かオカシイ』コトに気付く黒木。
そして、、

勝手に、捜査再開

ということですね。

途中。
黒木『今行くよ。。。
  そうか。。。もうちょっと、、、、生きろか
  その時になったら。。。。教えてくれ。。。。

と、、
落ち込む黒木が、最もシリアスになった場面もあったり。
そのうえ、、

佐久間の事情を知るなど。

かなり良い感じで、落ちるところまで落ちた黒木。


その、、カラ元気(?)で勘がさえ始めたのか
何かを気付くという感じで

復帰するための良い感じの盛り上がりになっている

細かい部分でも
わざわざ、鶴が、『あきらかに真犯人』らしき男と話するなど

ネタフリも万全だ。

これから、細かく事件を詰めていくのが見えていく感じになっている。


まるで、『普通の刑事ドラマ』のような感じだ。


そんななかに、
今までドラマの中で行ってきたことを、
『繋げようとする努力』が見えるのが、

あまり強引でもなく、良い感じの繋がりだと思います。

ニコラスしかり、飯塚慎吾しかり。

そして、本命天野もなみだ。
子供の頃のDVD。。。。


事件を一端解決しておきながら、
ココで、どんでん返しを狙おうとみんな終結。

これまでの繋がりもあり
おかしな感想だが。。

『ココまで我慢して見ていて良かった』

と言う感じだろうか。



ほんと、それにしてもやっとだよね。。やっと!

ま。。
今回なんて、
解決した事件が崩れ始める感じだけでなく

内野聖陽さんのシリアスからコメディと
その部分のオモシロさまであり、

今までで最も楽しめた印象です。

『あれは、人を撃ったことのない人間の目だ

最も分かり難く、説得力の感じないセリフではあるが
それでも納得出来るのは、
主人公としての存在感だけでなく

『伝説の勘』というものを
今まで、強調してきたからだろうね

佐久間もなぜだか動き始めているようだし。

最後は、、協力かな。。。。

そういえば、この展開からすると
もなみの両親、再登場もあるってコトかな。。



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第7話 第6話 
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学校じゃ教えられない! 第7話 一樹の恋

『なぜ愛は人を狂わせるの?』

内容
瞳(朝倉あき)に付き合おうという一樹(中村蒼)。
それでも良いのかという瞳だったが、一樹は、、、悩んでいた。。
ある日、社交ダンス部で、一樹と瞳が付き合っていると話題になり、
みんなに祝福されるが、スッキリしない一樹。
そんな一樹に、叶夢(森崎ウィン)は、彼女である永璃(仲里依紗)のことを
平気で相談してくる。。。。
そのうえ、、ほかのメンバーも。。。
どうしようもなくなった一樹は、
自分の思いを断ち切るために、叶夢に対して。。。
『親友だと思ったことはない』と、宣言するのだった。
そして、、、2人は、殴り合いの大げんかへ。。。。

ケンカのあと、舞(深田恭子)は
仲直りするようにうながすのだが。。。。。


敬称略



一応

悩む一樹に、ラブラブの叶夢と永璃

と、、、良い感じで、一樹の葛藤を盛り上げていく。

そして一樹の出した『答え』は、思い切った『ケンカ別れ』。

でも気持ちを察したラブハンターの2人(だと思います)

ラブハンター舞『愛は人を傷つけるもんじゃない
        愛は、同情ややけでするもんじゃないって
     (翻訳済み)


舞『一番辛いのは大切な人を失ったとき。。。
一樹『独りぼっちは、なれてるからさ

そして、煮え切らない一樹に
もう1人のラブハンター瞳が。。。服を脱ぎ始めて。。。

瞳『あんたがハッキリしないからダメなんでしょ
  好きなら好きって言えば良いじゃない


一樹のためにと思う、2人の気持ち
そして、行動の違いが、面白い感じだろう。


告白の時。

カズ『俺はお前のことが好きなんだ
トム『俺とキスしたい?
カズ『したい
トム『じゃ、しよ。カズ
カズ『良いのか?


一樹の気持ちもスッキリするだけでなく、
キッチリとフラレているのが、面白い部分だろう。

そのアタリは、永璃をくどいほどに組み込んだのが生きていますよね。


そして、最後は。

瞳『みんな一樹のことが好きなんだからさ
  自分のことそっちのけで、いつも周りの人の気持ちを考えて
  みんなの幸せを願ってる
  そんな一樹が、、、、私は好きです。大好きです。

一樹『僕はなんて幸せなんだろう。
  ボクは1人じゃない。こんな大切な仲間がたくさんいる。


悪くはない、1つの『青春の終わり』と『はじまり』という感じでしょうか。


ただ、、これ。。ワザと一樹の部分だけ抜き出しているから良いのであって

ドラマとしては、
『合宿』と、、、少し期待させておきながら、
特に何もなし。。。。って、、どういうコト?????

そのうえ、
ラブラブの4組は分かるのだが、
サスガに、ココまでやるとくどい感じがします。

今まであったような『男同士の友情』も消滅しているしね。
恋が始めると、男同士で、あれこれと言うの。。

『愛』『恋』は別に良いと思うのですが
同性同士の『友情』って、あったと思うんだけどね。。。。。
校長と舞だって、もう1歩欲しかった部分だし。。。

そこを取り上げれば、
もっと、一樹の違和感と面白さ、悩みが盛り上がったんじゃないのかな??

恋一辺倒、だったからね。。

おかげでドラマは、中盤を過ぎるまで、
かなりダラダラした感じで。。。。。唐突に殴り合いです

やろうとしていることは理解できています。
それは、『恋』だけを強調することで、一樹を追い込んでいるのだ

でも、それで、
今までこのドラマにあった独特のオモシロ味が消滅してるのは
わたし的には、どうも納得の出来ない部分

せめて、『合宿』だけで、押し通せば、違ったんじゃないのかな??

最後は、まとまっているから良いけどね。

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第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2008年8月26日 (火)

モンスターペアレント 第9話 個性とモラル

『別離の日』

内容
教育委員会から手を引くようにと城山(草刈正雄)から
言われていたにもかかわらず。
三浦(佐々木蔵之介)の一件でパートナー会議を欠席した樹季(米倉涼子)
その事で、城山から『責任をとってもらう』と告げられる。
そんな中、望月とともにとある学校へ行く。
ヘアスタイルは個性であるという母・相澤美千代(川島なお美)
絶対に認めないと言いきる教師・植松(小倉久寛)
お互いに個性をぶつけ会う姿を見て、あ然とする樹季。
2人はことあるごとにぶつかり合い、
ああ言えばこう言うで、完全な平行線だった。

その一方で、樹季は、田川教育長(角野卓造)から、
三浦の弁護を頼まれるのだった。

そんなある日のこと。
美千代の娘・樹里亜を街で見かける樹季。
英会話教室を素通りして、。。。。

敬称略




自分の気持ちを押しつける母。
それが最善であると、あれこれと。。。

その一方で、
あまりのモラルハザードに、怒る昔気質の教師

と言う感じの対決ですね。

ま、、、

今までにはなく、『怒る教師』というのが、
ちょっと良い感じだったかも知れません。

結果的に、教師は生徒たちを守っているわけだし。
母の気持ちを素直に子供も受け取っていたわけだし


面白かったのは、それぞれが、
自分が子供の頃に教育を受けた『教師』を取り上げながら、

自分たちの意思を通そうとしていることだろう。


途中。小山、エリサ、望月が
あれこれと、『今の若者たちは。。。』と言っている部分があります。

それがモンスターになると。

実は、アッサリ気味なのですが。
今回のこれらの部分にこそ、今まで行ってきたことも含めて

1つのテーマがあったのかも知れません。


それは、『何らかのきっかけがあり、変化が生まれる』ということ。
教師しかり、モンスターしかり
当然、誰も彼も、人はみんな同じだと言うことです。


だから唐突に、次の言葉が出てきます。
樹季『最初は謎でした、なぜ先生が教育委員会の仕事を勧めたのかと
  教育委員会から電話があると面倒くさいと思う反面、楽しいんです。
  今まで知らなかった自分に会えるんです。
  今は心から感謝しています。
  紹介して下さったこと


結局、樹季の変化の物語だったと言うことですね


とりあえず、細かい部分は、もういいでしょう。

と言うのも。。。。。。。

先生と母との間の『戦い』が、どんな結末になったかが
まったく分からないこと!!!

ここ数週間、方向性を変えたと思っていたのに
なんだか、残念な結末でした。

おかげで、なんか、、
面白かったような、面白くなかったような
微妙なお話。

本来ならば、、
小山とエリサを重ねるのならば、
もう少し、学校の対決をつめるべきでしたよね!!
別の話をやってしまい
メインの話が、曖昧じゃ、本末転倒ですよ!!

だって、そのための『望月』という存在だったんでしょ?
今回は、オモチャにされて、オモシロ担当だ。


ま、。。いいや。

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シバトラ-童顔刑事・柴田竹虎- 第8話 母と娘

『勇気…予測不能の脱出!』

内容
竹虎(小池徹平)とリカ(末永遥)が連れ去られた。
そして樹海に埋められた2人。。。
そのころ、美月(大後寿々花)は落合建夫(橋爪遼)から声をかけられていた。
竹虎の命が危ないと。。
そのうえ、なぜか。キャンディーの行方を追えと告げられる。
そのことをへルタースケルターの五十嵐(桐山漣)たちに暴行され、
店に戻った小次郎(藤木直人)たちに伝えると。
小次郎、白豚(塚地武雅)、美月の3人は、芸能事務所を調べ始めるのだった。
そんななか、裏切った五十嵐が接触してくる。
芸能事務所社長の金井(木幡竜)に裏切られたと。。。。。
キャンディー工場と言われたバーに行く小次郎だったが、
再び襲われるのだった。。。。すべて、、、ワナだった。。。。
金井たちは、落合を裏切ろうとしていた。。。


敬称略



う~~ん。。。
前回、アレだけ、メアリーちゃんのことまで詰めこみながら、
事件は、解決したような、していないような。

これで良いのか????

最も分からないのは、
落合と竹虎の対決は、別に良いのだが。

新庄とさくらのことを、
なぜココまで入れる必要があるの?????

たしかに、
新庄の同僚が、何らかの被害にあったようだが。
で、、、
さくらのことをつついたところで、
基本的に、ドラマの根幹である、竹虎の潜入捜査にはかかわっているが、

今回の事件には、まったく関係ありませんよね??

新庄の行動の意味がまったく分かりません。
完全に、ドラマの腰を折っているしね。。。。。。。
きっと、若い女の子たちの『登場シーン』を出すためなのだろうが
そんなコトに、別の話を無理矢理入れるくらいならば

キッチリとメインの話を盛り上げるべきだったんじゃ???

結果的に、落合により証拠が無くなったと言っても
落合がかかわっている証拠が無くなっただけであり、
今回の一連のキャンディー事件が解決したとは言えません。

そのことを。。。。
美月発案の、偽装誘拐事件で、、、、まとめるのは
無理があるような気がします。

だって、、、町田留美子(春木みさよさん)を誘拐して
あとは、『別の話』でしょ。。。

母『どうして助けに来たの
 私のことあんなに嫌いだったのに
娘『嫌いだよ
 私はあんたの人形でしかなかった
 私の心配なんて一切してくれなかった
 わたしは、、、ただ。。。話を聞いて欲しいだけだった。
トラ『逃げないで下さい
 あなたは分かっていたはずです、リカさんの気持ちを。
 あなたに受け入れられないことがどれだけ怖いか
 それでも、あなたと向き合おうとしてるじゃないですか
 その思いから、逃げないで下さい
母『わかってるわよ
 すべては私の弱さが招いたこと。
 フォークを突きつけられたとき裏切られたと思った。
 自分が否定されてる気がして
 すべてがイヤになって投げ出したくなった
 けど
 この子を心配しないコトなんて、1度もなかった
 だって、そうでしょ
 私は、この子の母親なんだから。

本来ならば、
リカも蔓延にかかわっていたのだから、
落合のこと、新庄のことよりも先に

事件にて、リカが事情聴取などを受け
詳細をさくらがつめる姿が必要なんじゃないのかな???

だって、関係者だもん!!!

わたし的には、新庄を全削除してでも
親子関係に絞り込むべきだったと思います。
そのあとの、顛末もキッチリ描いて。


どうも、あれこれやり過ぎてしまって
お話の盛り上がりに欠ける感じになっています。


そうでなくても、あちらこちらで殴り合いに
そのうえ、拉致や監禁ばかりで
ワンパターンですよね。。。。ほんと
。。。



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D.Gray-man 第98話 元帥の力

『元帥の力』

内容
ルル=ベルによる、黒の教団本部襲撃。
その目的はアクマプラントである『卵』の奪取。
アレンとブックマンが、アクマと戦うのだが、
その多さに、徐々に圧倒され、
ブックマンがアクマの力により壁にはり付けられてしまう。。。。
そして、『卵』は奪われ、
多くの科学班のスタッフたちはスカルにされ、また殺された。
アレンもまた、ルル=ベルに連れ去られようとしていた。。。。。

その圧倒的な不利の状況の中、現れたのは。。。
『卵』の消滅を食い止めたのはミランダ、マリ、、、
そして、、4人の元帥だった!!



やってきました、元帥ズ!!!

後半だけでしたが、
圧倒的な力に魅了されたのは言うまでもない。


クロス・マリアン
フロワ・ティエドール
クラウド・ナイン
ウインターズ・ソカロ

それぞれに、『力』だけでなく『キャラ』を見せつけている感じだ。


その中でも、やはり目を引いたのはソカロ元帥!!!

『なかなか良い乗り心地だぜ、ボウズ
 どうされたいか、ホレ、言ってみろ

この言葉だけなら、カッコイイ!!って言うだけですが

違った。。。
ソカロ元帥。。。クロス元帥とは違う意味で、アクマですね(^_^)b

こういう圧倒的な力の表現を見たかったので、
なんだか、スッキリ感が漂います。。。

そして、、極めつけは。。。
キャラの作り込みだ!!

ソカロ『本日今日のソカロ様、大当たり~
  こんなお楽しみ2度とねえやな。とっつあん
  そんじゃまぁ。先に行かせてもらうぜ=====

クラウド『私はかまわないよ
ティエドール『ご自由に
クロス『俺は女にしか興味はねえ

ソカロ『格好つけるねえ~
  いつもながら、つまらねえヤツらだ
  なら、遠慮なく


『なぶれ、なぶれ、なぶれ!!マッドネ~~ッス(神狂い)』


ソカロ『ハメ外して良いんだよなぁ
  来いや~~~~~


キャラも、面白すぎるが、
カッコ良すぎるぞ、ソカロ元帥!!!!!!!!!!

ティキVSクロスで見せた
クロスの格好良さを、圧倒するソカロ元帥!!!!

そんな気がします。

ま、、、細かいこと言い出せば、
今回のラストまでの戦いを、30分見たかったですけどね!!!!

で、、、そのソカロとは、、違う意味で、凄かった3人。


まずは、ティエドール元帥

『メーカーオブエデン
 抱擁ノ庭!!

思った以上の、美しさ!!!
力の表現よりも、その事に驚きました!!

そして。。

クロス『裁きの時間だ ジャッジメント断罪者!
クラウド『ラウ・シーミン 発動!!

ラウ・シーミンが、、、ひとり戦う中。。。。
ココも、カッコ良かったけど。。。

クラウド『お前も少しは働け
クロス『働く。。。俺の一番嫌いな言葉だな
クラウド『ムチを食らいたいか?
クロス『悪くはないな。
  血なまぐさい戦いより、少しでもいい女と過ごしたいじゃないか

そして、『お仕事』を始めるクロス元帥!!

この2人の関係の面白さが分かるだけでなく
両者に、『らしさ』を出しながら、

戦いを魅せていった感じだ。


4元帥。。。ほんとすごいなぁ。。。

最後は。。。

ソカロ『超気持ちいい~~~~

最後も、、この人だった。。。。持っていっちゃったなぁ。。。ほんと。

15分弱なのに。。かなり良い感じでした。。

前半、どんな話だったか、忘れちゃったもん!!

次回も前半だけ戦うって言うの無理なのかな。。。
後片付けで。。。。
いや、、、きっと、、、、まだあるから、
楽しみです。。。


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2008年8月25日 (月)

太陽と海の教室 第6話 SOS

『友達のSOSが聞こえますか?
 急展開!私たちはもう2度とあの頃には戻れない・・・

内容
芝草(八嶋智人)から、履修時間問題があることを知らされた若葉(北川景子)。
母であり、校長の杏花(戸田恵子)に尋ねると、
隠すべきだという若葉に対し、『それで良いのか?』と。。
教育委員会の告発するつもりだという。
そんななか、学校の伝統行事『日輪祭』の
実行委員長になってしまった凛久(北乃きい)。
受験にとって大切なときなのにと戸惑う凛久。
その時、突如。船木真由(前田敦子)が立ち上がり
『あと39時間で地球が滅亡する』と叫びだし、教室を飛び出していくのだった。


敬称略



真由『私には誕生日がありません
  名前も誕生日の何も残さずに捨てられたから。
  私は、祝福されずに生まれてきたの

で。。。。
凛久に言う。。朔太郎

朔太郎『大変なときだからお祭りをやるんだよ
  すべてを無くしてしまった人たちのためにある
  もう一度泣くって言うこと、笑うって言うことを思い出すために
  涙を流せば生きてるって感じる
  笑い方を思い出せば、明日を生きようって思う
  人間が泣きながら生まれてくるのは
  叫んでるからだよ
  僕はココにいるぞ
  ココに生きてるんだ
  と、、そう、叫びながら生きてくるんだ

そして、、、朔太郎流の誕生日

で、、、

朔太郎『今日はお前の誕生日だよ
  祝福される日だよ
  今日はお前とご両親が初めて出会った日なんだ
  誕生日は何も生まれた日だけを指すんじゃない
  誕生日は、親と子が初めて出会った日でもあるんだよ
  お前とお前のご両親は、今日まで何度も
  その出会いの日を祝い続けてきたんじゃないのか?
  船木の誕生日はさ、
  ご両親がお前のことを愛してるって言う証明なんだよ
  見えるか、お父さんとお母さんの顔が


ま、、、今回もココだけ見れば、良いお話。

高彦(ダンカンさん)鈴実(美保純さん)に対して言っている

朔太郎『親が力不足だったら、子供はあんなに大きくは育ちません
  ご立派だと思います。

も、分かり易くて良い感じですし。

途中

凛久『勉強を教えるのが先生なんじゃないんですか
  今していることは、先生の仕事じゃありません
朔太郎『確かにそうかもしれないな
  タダもし、俺が先生の仕事以外のことをしている理由があるとしたら
  もう2度と大切な教え子を失いたくないからだよ。


まるで視聴者への回答と、次のネタフリもあり

脱出という
少し極端なこともありましたが


捨てられたと言うことで良い感じで分かり易く悩みを表現し
危機感をあおりながら、朔太郎節で

そこそこ、良い感じのお話でした
悩みが分かり易く、同情を生みやすいので
良いネタだったと思います。

ただね。。。
数回前からだよね。『死』を出し始めたの。

どうしても必要なのかな???

夏休みに事件があっても良いのに
何もなくて二学期でしょ?
で、、突然事件ですか。。。。

凛久の声にもありましたが。
『思い出の大切さ』『命の大切さ』
そんなコトを出すために、

わざわざ、退場者を出す必要性って無いと思いますけどね。

今までの話からして、
『説得力のある言葉』を出せるのだろうか????

『熱い言葉』や『理想論』だけで片付けようとするのならば、
あきらかに間違っていると思います。

『命』というものは、それほどのことのハズ。
軽々しく扱うものではありません。

だれもが、少なからず『悩み』を抱えているのである。
『悩み』に対しても、説得力がなければ、
助長することになりかねないことを、
考えるべきだったと私は思っています。

正直。不安でいっぱいである

これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

あんどーなつ 第8話 夢へ初志貫徹

『しょっぱい帰郷』

内容
満月堂の正式な職人となって3ヶ月。
女将・光子(風吹ジュン)から、祖母に報告してこいと休みをもらった奈津。
ふるさとの福井に着き、
奈津(貫地谷しほり)は祖母・たみ(風見章子)が入院している病院へと急ぐ。
そして、、久々に、感動の再会を果たす。。。

そのころ、浅草では。。。
秀明(高川裕也)が、妻・真美子(真瀬樹里)と夫婦ゲンカ
飛び出していった街中で、妙なものを見かける。
梅吉(國村隼)が、背の高いいい女と一緒にいる!!!
その噂はいつの間にか、浅草中を駆け巡り
いつの間にやら。。。金髪の外人と同棲していると!!!
そんな話をかづ江(柴田理恵)から聞いた光子も、気になって仕方がない。。。。

とんぼ返りで浅草に帰ってきた奈津は、
道ばたで落ち込んでいる、鮮魚店の息子・憲司(五十嵐隼人)と会う。
父・茂男(金田明夫)の店のコトで悩んでいるという。
もうすぐ、アメリカの映画学校に留学する予定なのに、
父は継いでくれると期待し、家を建て替えるとまで言っていると。
どうして良いか悩んでいたのだった。。。。。。


敬称略




↑状態を見てもらえば分かるように

3つの話がありました。

1.ついに自分の仕事を見つけた奈津は、
 祖母に応援される。
 『私のことは忘れて、一心不乱に打ち込みなさい』
 まぁ、祖母がどんな人なのかは分かりませんが、
 おばあちゃん子、、、だったと思われる奈津にとって、
 これからの『人生』にとって、
 そこにある『仕事』が、『夢の1つ』になった瞬間なのだろう。

2.梅吉のいとこの娘、安奈
 オモシロで押していたが、
 親の反対を押し切って結婚したのに
 夫婦ゲンカで実家にも帰れず、梅吉のトコロへ。
 で、、ホームシックで。。。ということなので。
 どうやらこれも、『自分の意志を貫け』という感じだ

3.憲司と茂男
 憲司には、特殊メークとしたいという『夢』があった
 でも、現実には鮮魚店を継ぐように父からは言われ
 葛藤する憲司。
 『オレは父さんや母さんのために生きてるんじゃない
  オレはオレのために生きてるんだ
  オヤジだからって、俺の人生勝手に決めないでくれ
 そんなとき、父が大けがをしてしまう。。
 妻、、、から、昔の夫・茂男の言葉と同じだと指摘され。。
 そして、、
 父『アレはウソか
  お前覚悟は出来ているって言ったよな
  なら初志貫徹してアメリカ行け
  今になって怖くなったんじゃないのか
  お前の覚悟はその程度のものか
  そうでなかったら、お前の覚悟を見せろ
 これもまた、簡単に言えば、『夢を貫け』である。
 

基本的に、まったく趣向の違うお話ではあるが。
どうやら、『自分の気持ちを貫くこと』をテーマにしているようだ。

そこに、サブの話で、陽介のことも。

一応、バラバラに感想を書いたから
同じようなテーマだと思われるのだが。

これ。。完全に物語が分散化しているために
ドラマとしては、普通ではない。
オムニバスドラマを見ているような感じだ

これもこれで1つの方法ではあろうが、
今までとは、まったく違うことを行っているので
面食らってしまったのも事実。

でも、それぞれに、良い感じのお話だったと思います

まぁ、もうちょっとね。
どこかに絞り込んでくれた方が、もっと良いとは思いますけどね。。。

まいいや。

いろんな意味で面白かったから!!
特に、、外人騒動の件は。。。大爆笑。。。でしたし

これまでの感想
第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 


ソウルイーター 第21話 クロナの世界

『届け、私の魂~渇いた心、たまらない孤独の中で…?~』

内容
ソウルの中にあった黒血と共鳴したマカは、
自らの魂を狂気の世界へと。。。。
そして、同じく黒血をもつクロナと魂を同調させ始める。

その世界に、、、、クロナの魂はいた。。
乾いた砂漠に、ひとりいるクロナ。。。。



シマッタ!!
まさか、、感動するなんて。。。。

最後、思った以上に良いじゃないですか!!!
砂の世界を先ほどまで見せておきながら、

青い空、青い海

潤いを印象づけておいて

マカ『今なら分かるよ、君の波長
  君は、接し方が分からないんじゃない
  誰も君に接してこなかっただけ
  友達になって下さい。お願いします
クロナ『そんな。。。どう接したらいいか分かんないよ~~

クロナの悲しみ苦しみを知り、
魂を理解した、マカらしい解決方法でした。


まさかの、、、感動モノ。。


今回スゴイですよね。

オマケ的に見えるかも知れませんが、
キッチリと、
シュタイン、パパVSメデューサ
を描く!!

優しさの欠片もないメデューサに怒るシュタイン!

そして、パパは、、、パパだからこそ悲しむ
『上手く言えねえけどさ、許せねえよ
 とにかく、あいつには絶対勝つ

この部分があるからこそ、
『母』にさえ捨てられるクロナの状態を印象づける。

この流れから、
クロナの『孤独の世界』。

そして、最後はお友達だから、
流れがかなり良いですよね。


ストーリーとしての繋がりに無理がありません!!

そのうえ、
演出的に絶妙なのは、

序盤でキッド、中盤でブレアVSミズネ
をそれぞれ入れたことだろう!!

息抜き的な位置づけにはなっているが

キッドの
『統一性のない並べ方をしおって
 虫酸が走るわ

と、、エルカのおたまボムで、、、気分が悪くなり
そしてパティの鶴の一声で

パティ『さっさと進めヘタレ

泣き叫びながら進むという、オチまでつける。

この部分の面白さ!!!


ブレアVSミズネでは
ブレアの戦闘能力の高さを見せつけるだけでなく

なんといっても人間態対決です!!!

明らかなエロスではあるが、

先ほどのキッドの部分と、この部分が
『ネタの雰囲気を違えること』で、飽きさせないオモシロ味を生んでいる。


そのオモシロが、タイミング良く入ることで
シリアスなマカとクロナの物語にとって、
良い感じのコントラストになり、

息抜きだからこそ、シリアスを引き立てることになっているのだ




物語の演出としても魅せ方だけでなく
ストーリーの構成が、かなり考えられているのだ!!

本当にすばらしい!!!

かなり面白かったと思います。



ちなみに。わたし的に一番驚いたこと。
フリーの走り方が、四つ足だったこと!!!

意外と衝撃的で(笑)

アレだけ強いのに、格好良さの欠片もありませんよ!!

ま、、、、犬なので。。。狼、、、、だけど、、犬のほうが良いかも。

次回ついに、、、、
ヤツですね。。。ヤツ

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2008年8月24日 (日)

篤姫 第34回 しきたりと身分

『公家と武家』

内容
攘夷を条件としての将軍・家茂(松田翔太)との政略結婚。
孝明天皇(東儀秀樹)の妹・和宮(堀北真希)の降嫁の日が迫り、
天璋院(宮崎あおい)の命令で、準備が整っていく。
そんななか、『申し書』が渡され『御所風』を貫くことが書かれていた。
戸惑いながらも準備が進む大奥。
そして、江戸城に入りし家茂と対面した和宮は、
噂のような鬼などではなかったことに安堵するのだった。
だが、事件は発生する。
天璋院との対面の時、
嫁姑関係による上座下座そして、、敷物の有無。
京方の人間は怒るばかりで、戸惑う江戸方。
そして、江戸と京の確執は深まっていく。。。。。。

そのころ、薩摩では
若き藩士たちの不満は高まっていた。
そのうえ、和宮の降嫁。。。。すべて陰謀だと。
そんななか、帯刀(瑛太)と大久保(原田泰造)は
忠教あらため国父・久光(山口祐一郎)に、
今が『動くとき』であると伝え、
そして、、西郷吉之助(小澤征悦)の呼び戻しを進言するのだった。




いろいろと今回もありましたが。

メインは、、、嫁姑戦争の幕開け?

なのかなぁ。。。。

京方と江戸方
公家と武家
両者の対立は深まっていく。。。。

そこで、天璋院は決断する!!

『無礼のお詫びに参りました
 一辺の邪念のないことをご理解いただきたいと。
 しかしながら、
 いかなる素性があろうと和宮様が徳川家の人間となるのは確か
 そうでなければ家中が乱れまする。
 宮様も、相当な覚悟で来られたと。
 私も同じ身にございました
 おなごが覚悟を決めたからには
 ココからは一本道を歩んでゆくのみにございます
 とにもかくにも、これからはこの私が姑として御指南つかまつりまする。』
(一部略)

まぁ、、天璋院らしさを出しきった感じでしょうか。
母・観行院、付き人・庭田嗣子

を、良い感じで言葉で抑えながら話す姿は、
サスガに

『オトコマエ!!』です!

結局、このセリフを言いたいがために

対立をこれでもか!!
と描き込むだけでなく、

中臈たちには
『やられたからやり返す』はダメだと注意したりと。

『大奥の主』であることをキッチリ表現しきった感じだ。

そんな中にも
『しきたり』をキッチリ守ろうとする滝山もまた、
その『立場』を考えれば、芯の1本通った姿は、
かなり、ステキな感じでした。

滝山(稲森いずみさん)もまた、オトコマエでしたね(^_^)b
『職務』ですけどね。

その一方で、
京方の不満もまた、争いの中に『ギャップ』を表現するためであるが、
かなりオモシロおかしく感じるのが、

この『大河、篤姫』らしさと言って良い、
ホームドラマのような感じでした。



ということで。。。楽しく、そして、最後は爽快。
キッチリと、『今までやってきたやり方』を守っている『篤姫』。

結局、、、、『一本道』なのでしょう(苦笑)

唯一大奥の部分で緊張感があったと言えば、
老中・安藤を、『将軍の証文』で叱責した部分でしょうか。

これが天璋院の『役割』であるでしょうから、
結構、面白かったと思います

でもまぁ、、、嫁姑がメインなんでしょうけどね。。。
ほんとはもう少し入れて欲しいんですけど、
史実かどうかよりも、
出しゃばりすぎないようにという配慮なのでしょうね。。。。
ま、、これくらいかな。。。。


さて、その一方で、
京へ上ることを宣言する久光など。

ある程度の『時代の緊張感』もまた表現されている。

ギャップがありすぎて、
両方ともに笑いがこみ上げてきてしまうのが、
私の悪いところかも知れませんが。。。。。。

でもね。。。
ほんと、ココまで『違うドラマ』を並列させていますよね(笑)

そして、、
タマに緊張感も大奥には伝わってくる!!

今回は、『坂下門外の変』

基本的に、直訴は『死』ですから、
本当は、『突出』などと言う言葉や『切腹』を強調するだけでなく

そこにある『死』を賭けた行動を、
もっと、本来ならばハッキリ描く必要はあると思いますけどね。。。
ま、、、、このあとは、
大きな事件だらけですので、

そろそろ、大奥にも緊張感が入ってくるかもね。


2度見しての追記
今回は、いつもとは変則で、地上波ではなくBSで再視聴。

で思ったんですが。

薩摩の部分はカッコイイし、江戸城内はちょっとスッキリのホームドラマ
そんな両立でしたが。

今回見ていて、ふと思ったこと。

それは、『滝山』の存在。

先ほども書いているのですが、『職務』を忠実に
『しきたり』をキッチリを行おうとしているわけです。
そのうえ、
『立場』からの考えも、ハッキリと天璋院に話する

で、、思ったこと。
多少感情を交えながら天璋院と話する年寄・重野(中嶋朋子さん)
とともに、
重野とは違う、良い感じの役割を滝山(稲森いずみさん)
は、持っていますよね!!

完全に、天璋院の『両腕』と言って良い存在に見えています。
『片腕』という意味です!!!2人ですから!

ここからが重要。
本来ならば、幾島(松坂慶子さん)が、このような役割だったんじゃ??
もっとこの手の『役割』をキッチリと組み込んでいれば、
もっともっと、面白い大奥の話になったんじゃないのかな??

と、、、、今さらながら、そんなことを感じました。

それだけ、俳優としての存在感は松坂さんが圧倒的ですが、
『役割』を表現していることを考えれば、
現在の、重野、滝山は、かなり良い感じですよね。。。。
大奥の中だけでなく、天璋院にとっても
存在感がありますよね(^_^)b

ま、、、物語には、関係ないけど
そんなことを感じた、2度見でした。




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Tomorrow-陽はまたのぼる- 第8話 選択の時

『看護師長、倒れる 女の幸せは、結婚?仕事?』

内容
航平(竹野内豊)は、病院再建切り札としての医師集めを続ける中、
高額な入院費となることが、患者たちに告げられる。
そして、、今度は、柿沼院長(志賀廣太郎)から
看護師に対して退職勧告。。。
すべては、1ヶ月後に開院予定の、セレブ専用病院のため
遠藤紗綾(緒川たまき)による指示だった。
勧告を受けた看護師の希美(有村実樹)は、ショックを受ける。
看護師たちは、自分たちの身を考え、患者たちが置き去り状態が続く。
だが、引き留めようともしない原田師長(エド・はるみ)にも
批判の声が集まるが、
そんな原田が、突然下腹部を押さえて倒れる。
子宮筋腫だった。
全摘出しかないと片岡医師(田中実)に告げられる原田。
動揺する原田は、『考えさせて欲しい』と応え立ち去る。
数日後。
入院患者の小倉雅夫(光石研)と会話する原田を見たとき航平は気付く。
噂になっていたプロポーズを受けた相手が小倉だと。
子供好きの小倉のために、
病気と天秤を賭けて、結婚をあきらめたようだった。
子供を産めない自分は結婚できないと。。。。。
そんな中、再び、原田が倒れるのだった。
緊急オペを決断する片岡と航平。
そして。。。。。。。。。。

そのころ蓮見副市長(陣内孝則)は、
衆議院議員の松永泰三(品川徹)から呼び出しを受け。。。。。

敬称略




8割くらいでしょうか。

あまりにも、衝撃的な次回予告のため
追記しちゃいました!!

頭の中で思っていた感想がぶっとび状態です。

う~~~ん、これは困った。
っていうか、、、終わってるやん!!


さて、今回ですね。

あきらかに唐突に入った、恋バナと仕事の葛藤を描く話。

愛する人と結婚したい。
でも、自分には病気が。。。。
それじゃ、子供好きの彼は結婚してくれないかも。。。
悩んだ末、出した結論は、プロポーズを断ること。
が、、そんなとき!!!

と言う感じだ。

子供好きと言うことをオモチャというカタチで強調しながら、
その一方で、
看護師という仕事を、
病院の壁に空いた『穴』で、説明する。

そこに、『命の現場』と『覚悟』が必要であることを。
『仕事の重要性』を訴える。
その思いの1つの支えが、

愛子の母の言葉と言うことで、愛子を絡めながら
看護師の話に持っていくのだから、流れは良い感じだ。

そして『看護師』という仕事か、『それ以外』かを考えさせるという


原田の選択話と、それを拡張した看護師の選択話ですね。
2つの『選択』のお話になっている。
そのための、退職勧告話だ。

利用するネタは、なんでも組み込んでしまおうという
心意気を感じて、感心してしまったのは言うまでもない。

そして『仕事』にも葛藤や、選択肢が存在すると。。。。



原田『ここら辺の穴、増えたわね
  この場所で、患者さんの家族を、もう何人も見守ってきた
  この古い穴はね
  私もショックで看護師をやめようと思った
  でも、、お母さんに言われたの
  この穴の数だけ、助けられなかった患者さんや家族の痛みがあるのよね
  これを見るたびに悔しくて悲しくてどうしようもなくなる
  ココから目をそらしちゃいけないの
  どんなに自分が無力に思えても逃げちゃダメ
  受け止められないならやめなさい
  自分で気付かないうちに
  大切な何かを失ってしまうこともある
  辞めたいって言う子を無理矢理引き留めることが
  本当に良いかどうかも、分からない
  もしかしたら、やめた方がその子にとって幸せなのかも知れない


苦しい心の内を知り、
原田も、悩んでいることを知る愛子で。
最後に繋がっていくと。。。

ま、、最後の
愛子『看護師は大切な何かを失ってしまうことがあると
  みんなのことを言っていると思ったんです
  でもそれは、凄く意味のある言葉で
  きっと大切な何かって、小倉さんや子供と産むことだった。。。と

は、少し『強引愛子』がでちゃってますが、
主人公なので、ある程度仕方ないだろう。。。。

だって、、、
スタッフが減っているのに、オペに出ないというのは。。。。。(苦笑)

趣の違う『選択話』が2つではありましたが
ドラマとしては、ある程度面白かったと思います。

それぞれの気持ちもハッキリと表現していたし
そこから、覚悟まで繋がっていくのだから、
なかなか良い感じのお話だったと思います

ただね、、これ。。。。というか今回。
『再建話』にあまりかかわっていませんよね。。。。。

足踏み状態と言ったほうが良いかな。

だって、患者が看護師だし!!
いやね、、、分かるんですよ。
救急患者を受け入れないから、自分たちでまかなうしかない!!
ということなのだ!!

だからドラマとして面白くても、
その部分の強引さは、見えちゃいますよね。

ということで、
原田の気持ちから、看護師の覚悟を知ったみんなです。

それにしても次回。。終わり?違うよね??
『再建話』のハズだからね。。。。

最後にヒトコト。。。これもまた唐突でしたが。
原田『大丈夫?
マコト『大丈夫。僕も強くなるから

だって、打撃人類だもん、、、と言ったとか言わないとか。

で、、、なんのためにマコトくんの話を入れたんだろう???


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コードギアス反逆のルルーシュR2 第20話 次の世界のカタチ

『皇帝失格』

内容
黒の騎士団の裏切られたルルーシュ
ロロの命がけの助けにより、窮地を脱した。
そして、神根島の遺跡に向かったと思われる皇帝を追って
ルルーシュは行動を開始する。
一方、ブリタニア帝国と黒の騎士団は停戦。
そして、ゼロの戦死が発表された。
そんななか、スザクは、
シュナイゼルに皇帝暗殺を進言。。。




あまりにも、様々なことが発生しすぎて、、
若干意味不明

いろいろありましたが。
結局、目的が1つになろうとしていると言うことですね

スザクは。
自分が行ってしまった後悔。
いや、、、もう悔いないと言うことなのだろう。
父のことも、フレイヤのことも。

だからこそ、
本当にスザクが望んだもの『戦争の終結』のために、
皇帝暗殺を試みる!!

ということだ。

そのことは、シュナイゼルも納得。
シュナイゼル『私が皇帝になるよ
   今日という日に興味を失い
   みんなが苦しんでいるのをただ眺めているだけの男に
   王たる資格はない

本当の意味で、『王』の誕生なのかも知れない。
いや、、王の決意。
王の存在により、戦いの終結。。。。なのだろう。


目的は同じ、暴走した男。。。父
シャルル・ジ・ブリタニアの死


その一方で、ルルーシュも最後の賭けに出始める。
式根島の部隊を神根島に向かわせるなど
前シリーズの流れを少し使っているのが面白い部分。

無理がないしね。。。

そして、、、

アーカーシャの剣。。と呼ばれる異空間に封じ込めようと!


メインの話は、そんなところだが。

サブではあるが、面白く見えているのが、
ゼロを排斥してしまった黒の騎士団における、
本当の意味での『指導者』の不在だろう。

ディートハルトが、気付いていることが、
面白い部分だ。

『ゼロは記号』であることを最も理解し、
正体が誰であろうと、
『目的』のために動いてきた男だからだ。

そこに、『女のカン』とでも言うべきか神楽耶、、、

そして、『力』を信じる星刻

そのうえ、心では信じているカレン

この瞬間、『ゼロ』は『記号』ではなく、『指導者』に変わった瞬間でしょう。
そう!!

『ゼロ』というものに、『個』を与え
必要性を強調したのは
今回の大混乱とともに前回のことを考えると
行動の皮肉さと、面白さが介在している。

さて。。。最後。
アーニャである。。。
やはり、C.C.の『仲間』というか、、、『友人』

C.C.『閃光のマリアンヌ
  さすがは、ルルーシュの母親だ

もう、ココまでくると、意味不明です。
まぁ、、ギアスの力を与えたとか言っていたから、
『何か』意味があるのだろう。


それにしても、
様々なことが発生した今回ですが。
これ、、、、
『結末』出すんですよね???

そこが、なんか心配な部分です。。

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Yes!プリキュア5GoGo! 第28話 クレープ王女!

『ココのお嫁さん登場!?』

内容
暑すぎてやる気も起きないと、
客のいないナッツハウスでグダグダしているみんな。。
どこか涼しいところに行きたいと。。。
そんな話をする最中に、パルミンが現れる。
それは、、、クレープ王女だった!!
クレープ曰く、
ココから正式なプロポーズを受けているという!!

そんななか、、、店に客が訪れる。。。。




今回は、
新登場の王族、クレープ王女。

その登場の話。

いちおう、 
クレープのキャラを出しながらと言うことで
プロポーズへの件を、いろいろ面白くやっている。

そんな中、現れるお客さん。

ココナッツの姿を見て、少し感動するクレープ。

と言うお話だ。



今までの王族と同様で、
ココナッツの2人と人間観察をするという定番のスタート。

それだけである。
因縁の人間の登場と言うこともあり、

初期のミルクと同じような感じなので、
これで、上手く盛り上げて欲しいものだ

さて、、そんな紹介のお話だけで。

戦いは、ほぼ全編キッチリ変身表現など
内容がそれほどでないことを物語る演出

が、
そんな中にも、飛び回りまくって、
ある程度の美しく魅せると言うことはなされている。

ただね、、問題は。
前回の登場でも指摘したが、エターナルだよね。。

こういうキャラは、
ある種面白くもあるが、それ以上にはなっていない状態。

せめて、顔に傷が付いたら
性格が変化するとかしないといけないはずなのに。

そういうこともナシだ。

戦いに締まりがあっても、相手が相手だから
まったく盛り上がっているように見えない状態だ

もう、退場でも良いんじゃ???
よっぽど、シビレッタのおとぎ話のほうが良いと思いますけどね!!!


ま、、、いいや。

今回、最も意味不明だったのは。
ナッツハウスに現れた『お客様』たち。

アクセサリーショップじゃ???

ナッツたちの気持ち、性格も分かるが、
強引すぎじゃ?????
せめて、アクセサリーを見る姿を出さなきゃダメなんじゃ???
そうでないなら
『親切心』を前面に押し出すんじゃないの?

一番良いのは、客が声をかけるのじゃなくて、

ナッツたちが気付いて近づいて、声をかけると言うこと。
そういうワンカット入れれば良かっただけなのに!!
かなり不自然。。。。。

客が来ない貧乏ナッツハウスが、
たかられているように見えてしまいました(苦笑)

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炎神戦隊ゴーオンジャー 第27話 孫娘ハント

『孫娘ハント!?』

内容
ジャンクワールドから、謎の物体が降ってきたコトをキャッチ。
捜索開始する5人。
そんなとき、範人が崖から転落死行方不明になってしまう。
気がつくとそこには、お仙という老女。
助けたからとこき使われる範人だったが、
一枚の孫娘の写真を発見して、事情を知った範人は、
一日、孫娘として生活を始める。。。

そんななか、キタネイダスが、お仙と冷蔵庫を強奪。
しかしその冷蔵庫こそが、周辺のゴミを百倍にする超兵器。
そして、、お仙は、ジャンクワールドで有名な魔女博士オーセンだった!!





ま、、、くどいほどの
エドはるみは
、、、、、仕方ないとして。

今回は、範人が謎の老女と出会うという。お話。

そこに、キタネイダスの陰謀だから、
意外と考えられている。

ゴミを100倍だからね(^_^)b

先日のサムライワールドのこともそうであるが、
やっと、ブレーンワールドを利用したお話を作り始めたと言って良いだろう

サムライワールドの場合は、
映画の宣伝と、ヒラメキメデスのコトもあったけどね。

その部分の面白さもあるから、
物語に深みが生まれるとともに、期待感は膨らみます。

きっと、ヨゴシュタインが、何かするんだろう!!

そして今回は、そこに
魔女としてある程度中立の立場と言うことで
本当の人間が何かを知るために

範人を上手く使うという。

範人のコスプレもあり、オモシロ兼用だ。


先ほども書いたが、くどかったダウジングバンキはあるが。
オモシロの中に、ちょっとした優しい気持ちにさせるなど
範人らしさも表現して
結構良く出来たお話である。

特に、ゴミが花畑に変わり、
それまで苦戦していたゴーオンジャーだったが、、
花で苦しみ始める蛮機獣、ウガッツ、キタネイダスというのも
面白さとともに、世界観を表現している感じだ。

意外と面白かったと思います。


ま、
もう少しと言う部分もあるが、
こんなトコロでしょう。。。
最後の戦いが、かなりアッサリだったからね
。。。。



それにしても
範人って、ジャンクワールドの担当?

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2008年8月23日 (土)

ヤスコとケンジ 第7話 男の決断

『正体バレた!?コスプレ替玉作戦』

内容
編集の星川(櫻井淳子)の元に、ゴシップ誌の記者・長内がやってくる。
ネットで、桜葉れいかが男であり、
元暴走族の総長だと噂が広まっているという。
それを知ったヤスコ(多部未華子)は純(大倉忠義)に相談する。
すると1つのアイデアを思いつきヤスコに伝える純。
ヤスコはケンジ(松岡昌宏)に提案する
雑誌記者の取材を受け。。。
桜葉れいかの正体を知るエリカ(広末涼子)を替え玉にすることだった!!

いったんは取材を受け、やり過ごすことに成功。
が、、、
噂を流した張本人青田(RIKIYA)が、ワナを仕掛けて
ケンジの映像を入手。。。。
エリカは呼び出され、脅迫されるのだった。。。。
一方、映像は編集にも送られていた。
完全にあとが無くなったケンジたち。。。。
苦悩するケンジを見てエリカは、1つの決断を胸に、青田の元へ。。。。。


敬称略


ベタな展開ですけど、
結構いい感じだったんじゃないでしょうか。

宿敵青田のワナにより、
すべてがばれてしまった桜葉れいかコト沖ケンジ。

漢・沖ケンジは、
自分のせいだと思ってしまった、
大ファンの1人、椿エリカを救うために、
引退を決断する!!!

ということだ。

まぁ、細かいことを言ってしまうと、
やめる必要ないんじゃ?とか
とりあえず、男で反応を見てからでも。。。とか

いろいろありますが。。
そこは、ドラマですので!!

展開自体は無理のないカタチで進む。
一番良かったのは、やはり取材で『セリフを読み上げたエリカ』かな。

最も想定外。。。視聴者にとっても想定外の質問。
『コミックのセリフ当て』である。

が、、、、エリカは、スラスラと。。。

ケンジ『どうして言えたんだ。
  初恋Kiss!!のセリフだ
  全部暗記したのか
エリカ『誰がそんな面倒なコトするか
  毎日何度も読んでたら、自然とおぼえただけだ
ケンジ『毎日、何度もだ?
エリカ『だって
  面白いもんは面白いんだから、しょうがないだろ
  好きなんだよ桜葉れいかのマンガが!
  何か文句あんのかい
ケンジ『明日原稿が上がる、読みたけりゃこい
  今日の礼だ


エリカのすごさだけを感じるだけでなく、
ケンジにとっても衝撃の言葉。
いがみ合っているのに、自分の『作品』を愛してくれているファン。

ファンの声を聴いてしまったケンジ。。。

きっと、感動だったのでしょう(^_^)b


ケンジ『最初はこいつのためでしかなかった
  今は違うんです
  オレのしらねえとこで、いろんな人がオレの。桜葉れいかのマンガを
  楽しんでくれたんですね。
  オレ、もうダメなんすかね
  桜葉れいかとして、描き続けること出来ないんすかね

すべての想いが詰まった言葉ですね。。。

それらの気持ちが融合されたとき
ケンジは決断の時を迎える。


ケンジ『悪いな、クソアマ
   あのページの続きはもうねえぞ
エリカ『どうして分かんないんだよ
   桜葉れいかを守ることが私の幸せ。。。
ケンジ『わかってる。
   5巻の最後のセリフを言ってみろ
   (誰かの犠牲の上にある幸せなんか、幸せじゃねえ)

婚姻届を破き

ケンジ『このオレが桜葉れいかコト沖ケンジです。
  オレにはこいつらがいりゃ十分だ
  本日をもって、桜葉れいかは引退します


そして、、、エリカに、、
ケンジ『ありがとう。。。な。

こう言ってはなんだけど、
意外と感動モノに仕上がっています。

アレだけ強気だったケンジが、弱気になると言う。

それだけでも面白い感じなのに。
今までと同じく、ケンジらしさも発揮。

そんななかに、ケンジのエリカへの気持ちも変化を迎える。

単純なことではあるが、
今までキッチリと、
沖ケンジの『優しさ』『強さ』を描いてきたからこそ

今回の行動に『意味』があるし、納得の出来る展開となっている。

そのうえ、それが『ギャップ』となっている一面もあるものだから、
それがまたドラマのメリハリとなり、
これまた良い感じの切なさをかもし出すことに成功している。

ま、、、完全に、キャラ作りの勝利ですね。

今までのことがあるから、今回があるという感じで

面白かったと思います。

お話自体も、そんなネタフリの勝利だけじゃなく
キッチリと、ケンジ、ヤスコ、エリカの気持ちを描いているし、

1度成功と思ったら失敗という展開もまた、
良い感じだったと思います。

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2008年8月22日 (金)

魔王 第8話 雨の真実

『許されぬ愛の終わり…復讐、再び』

内容

しおり『私じゃ、成瀬さんの天使にはなれませんか』
思いもよらない言葉を聞き、胸を締め付けられる領(大野智)。
つい、、抱き寄せてしまうのだった。
そして雨の中、しおりを送っていった領は、、
しおり(小林涼子)に差し出された傘で、昔を思い出していた。。。。。
あの時。。傘をあげた少女。。。。しおりを。

そんな中、
池畑の言葉から、真中友雄が生きていると、確信した直人(生田斗真)は、
池畑がもっていたタロットカードをしおりに見てもらう。

家庭裁判所、熊田と握手する栄作
その隣に制服の少年、凄く雨の降っている日

残像を聞いた直人は、、
11年前自分が無罪になった日であると知る。
そして、それこそが『雨野真実』
 雨の真実。。
 雨の日に無罪として葬られた真実
その時、しおりが奇妙なことを言い出すのだった。
11年前傘を貸してくれた人がいて、
『弟のために証言してくれた』と感謝を言っていたと。。

直人は、その人物こそが『雨野真実』であると断言する。

そのころ。葛西(田中圭)のもとに赤い封筒が届く。
宗田(忍成修吾)もいたため、どちらに届いたか分からない。
そこに、直人がやってくる。
自分にカードが届いたと。

ワンドの5
 ジレンマ 仲間同士の争い

しかし、自分たちには届いていないという葛西と宗田。
が、、その時直人が言った言葉が、
2人の心に重くのしかかるのだった。

『ターゲットに恨みを持つ人間を利用して
 殺させるのが、犯人の手口なんだ』






敬称略



↑3割くらい???

今回もてんこ盛りですよ!!!

一瞬、ドラマを見失いかけてしまいましたm(__)m
あれ???
なぜ???
どうして??

って、、、、、
途中で復旧したので、、、okです。


さて、ドラマです。
先ほども書いたように『てんこ盛り』

何が何だか分からないくらいに
『陰謀』が渦巻いています。

言ってみれば、魔王の陰謀が生み出した陰謀ですね。

特に、とんでもないのは、
今までは、『雨野真実』により、何となく第3者が動いていたり
そんな印象でしたが。

今回は違います!!
タロットカードにあるように

『仲間同士の争い』です!!

当然、それもまた『魔王の陰謀』であるのですが、

ただ完全に、

魔王が敵視するサイドの人間を
どちらが、どちらをやるのか?
それとも、
両者が、別にやられるのか?
と言う感じで、

疑心暗鬼を増幅させていく様を、
宗田、葛西、典良の3人の視点で、描いていること!!

これは、今までとは少し雰囲気の違う部分です。

すべては『暗示』どおりなのだが、
そのために、

複雑さが、オモシロ味になるだけでなく、
逆に、
意味不明さまで招いてしまっているのも事実なのだ。
ココが、ドラマとして何とも言えないものもありますが。。。

でもそれが楽しいのだから、不思議です。
やはり、
陰謀をそれぞれの気持ちを絡めながら描いているから、
どこに落ち着くのかが見えないのが楽しいのでしょう。


そこに、特に動いているように見えない領である。

これがまた、しおりとの恋バナだから、
主人公が動いていないという不思議な感覚と、
恋バナの切なさの良い感じのコントラストがあるんですよね。

キッチリと『葛藤』を描いていますから!!

そこがまた、ドラマとしてのオモシロ味に繋がっているのだ

葛藤、陰謀、そして裏切り。。。。。そのウラにある復讐と愛

これだけのことをやってのけているのだから、
スゴイドラマです。。


最終的に、、『真実』にたどり着く。。。。。。
良いネタフリですね。。ほんと。

それにしても
不倫話から、微妙にキャラを混ぜながら、
最後には3人がお互いに疑心暗鬼で陰謀です。
本来なら、、これ
2話分くらいの内容ですよね。。。

おかげで、まったく無駄がないという。
とんでもない状態。

ほんと、疲れるけど、楽しいので良いけどね(^_^)b




ただ、最後にヒトコトだけ。
3人を手玉にとっているのは分かりますが。
ココまでくると、不確定要素が多くなりすぎる気もするのだが

ま、、、、ドラマですので。。。
でも、、気になるんですよね。。。。

これまでの感想

第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

マクロスF(フロンティア)第20話 絶望の中の愛

『ダイアモンド・クレバス』

内容
ランカのライブが行われた美星学園。
そのウラでシェリルと会っていたアルト。。。
慰めるしかなかった。。。

『ウソをつくなよシェリル
 お前が歌を捨てられるはずがない
 じゃなきゃ
 お前の歌が、あんなにたくさんの人間に届くもんかよ
 オレだって舞台に立ってた人間の端くれだ。
 本物と偽物の違いぐらい分かる。。

そのアルトとシェリルがいる場所にランカが現れる。
ショックを受けるランカ。。
そんなとき、突如フロンティア内部にバジュラの大群が現れる!!
シェリルに導かれ、『アイモO.C.』を歌うランカ。。。

が、、、まったく効果がなかった。。

一方、フロンティア外部にも内部のバジュラに呼ばれるかのように
バジュラがデフォールドしてくるのだった。。。。





ついに、この日がやってきたか!!!!

と言う感じでしょうか。

ま、、、

グレイス曰く。。『イレギュラーな事態』だそうで。
ただ、、
それでも何らかの『行動』を続けると言うことは、

グレイス自身は、大丈夫ってコトなんだろう。。。。


それはともかく。
今回は、、、やはり、、、

シェリル・ノーム

ミシェルとクラン・クラン

でしょう。


ランカの『歌』さえ効果がないバジュラ。
そんな中、シェルターに負傷したナナセと退避したシェリル。。

そこで、同じく逃げてきた人々の『心』を感じる。
それは、、、『絶望』

次の瞬間。。。。

『ランカちゃんあなたが希望の歌姫なら
 私は、絶望の中で歌ってみせる


そして、、、、歌声が響き渡る。。。
それは、絶望の中にあふれかえる『癒しの歌声』。

シェリル・ノームの心は、甦った。。。。。

『ダイアモンド・クレバス』!!


一方、ミシェルとクラン・クラン

クラン『お前の恋はどこにある
ミシェル『そんなもんあったかどうかオレ自身忘れちまったがね

クラン『確かにお前は臆病者だ。
   私はお前が好きだ
   死ぬのが怖くて、恋が出来るか~~~~~~~~

クランは、命がけで。。。。。。走る。。それは、、愛のため。
だが、、、
そんなクランは、マイクローン装置の中で、、、、巨人化。
そこに、、バジュラが現れる。。。。

当然。。。ミシェルである。

『ごめんなクラン。今まで言えなくて。。。
 俺もお前のこと愛し。。。。。。


序盤のランカの絶望的な展開の中から、
一瞬の希望を見せた、シェリル・ノーム。。。。

そして、、、悲しみの結末の中に、愛を知った2人。

なかなか良い感じの展開で、
はじめの絶望状態があるからこそ。

2つの物語が引き立っている!!!

『希望と愛』
両者とも、切ない感じでしたが。。。
ほんとに感動的で。。。

良い感じだったのは当然、、、シェリルの歌からEDへ。。。。である。


すばらしい!!!久々に、いい感じの『マクロスフロンティア』が復活した!!
と言って良いだろう。



ま、、、戦闘シーンは、
あまり魅せてはいませんが、これは次回、
きっとクランがやってくれるのだろう

それにしても、まさか、
ナナセよりも、ルカよりも、オズマよりも先に、ミシェルとは!!!!

こう言ってはなんだけど。
ミシェルとクラン・クランの関係の方が、
いい感じの距離感をもっていたために
実際、『トライアングラー』よりも、いい感じの雰囲気だったんだよね。。。

なのに。。。。う~~ん。
無理かもしれませんが、復活できないのかな。。やっぱり。

わたし的には、ルカのほうが。。失礼m(__)m


最後にヒトコト。
ガリア4での出来事以来、
若干、繰り返し気味で、お話が進まなくなってしまっていた『フロンティア』。
戦闘で、魅せることもなくなっていましたし
だからといって、ドラマで盛り上がっていたわけでもない。

やっと、進んだと思ったら、退場劇だ。
結局、こう言うことでないとお話が進まないのならば
どんどん退場させれば良かったのに。。。。
そうでなくても
三島とグレイスは、陰謀するのはいいが
視聴者のとっては、意味不明さを最も生んでいるキャラなのだから!!
これがあるために『お話』がつまらなくなっていたのも事実。

この2人の事は、正直どうでも良いから、
面白いモノを見たい!!!

ここ数週間致命的だったのは、
『ランカ・アタック』の時の『アイモO.C.』もそうなのだが、
『歌』を上手く利用していないんですよね。

そうでなくても『アイモ』って、それほど『戦闘』に似合っている歌ではない。

なのに、、
『歌』で盛り上げもしなければ、戦闘さえない状態。

この時点で『マクロス』ではない。

せめて、今回のように『歌』を使って『ドラマ』を作っていれば
違ったんでしょうけどね。。

これまでの感想

第19話 第18話 第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 第8話 決断

『避けられぬ決断』

内容
夏祭りの山車の下敷きになった見物客。
そのひとり・福島達夫を、三井、冴島、藍沢がヘリ搬送。
一方、病院には、達夫の父・重蔵、妻・清美、娘・結菜が
救急車で到着する。。
達夫(平賀雅臣)の腹には、山車の一部が突き刺さっていたが
無事手術終了。
他の3人も無事だった。
が、重蔵(織本順吉)はやりたい放題。
清美(宮地雅子)は、毒舌三昧。
そのうえ、結菜(大作空)も自由奔放。
藍沢たちは、元気な患者に振り回されてしまう。
そんななか、達夫、重蔵に異変が発生し、
緊急オペが執り行われることに。。。。。


敬称略



先ず、断っておきます。
今回は、、毒舌です!!!

番組開始からの40分。
必要だったの?????

普通に分からないのですが!!!

いや、、きっとね。
途中、田所が言っていたように
『フェローたちで乗せてみれば』なのである。

そう!!

4人のフェローが、成長した

と言うことを、見せているのだ。。。きっと。。。
でもね、

まさに、ここに来て、
足を引っ張っているのが、『これまでのドラマ』なのである

藍沢、藤川、緋山
この3人に関しては、ある程度の物語を
今まで作ってきている。

今回だって考えてみれば、すぐ分かることだ。
藍沢は、、金魚
緋山は、、おじいちゃん
藤川は、、、別の病室の人
それぞれに成長は描いているのだ。。。。

が、、、白石なのだ。。。問題は。
ほとんど表現の無かったキャラをメインに出されて、
今さら、、、『成長していた』ですか?

もちろん、三井、森本、西条、黒田のように
メインの医師ではなく、フェローである。
だから、オペなどでも助手だ。

しかし、、今回の場合、
前半でオペも含めて『成長』を見せているつもりが、
2分程度でサラリと終わってしまうと言う、
なんだか、よく分からないオペ。

前半のメインがこれなのだから、
成長が見えるはずなんてありません!!!


この流れの中で、
『気負いすぎた白石』が、、、、ッってコトだ。

いきなり、ドラマの中心に登場されてもねぇ。。。
このキャラのイメージ、、、失敗と慌てている姿しかないんだけど。。。。

ドラマとして、やろうとしていることは分かるし
認識している

が。。。。どうもねえ。。。

『連ドラ』って、そういうことだと思います。

前回までがあるから、わざわざ『これまでのこと』をやるんでしょ?
前回までがあるから、今回があるのである。

だったら、
前回までは、
今回のために表現を描き込まなくてはならないのだ。

そして、今回、もっとも痛かったのは。
前半の家族たちを、
ドラマとしての『盛り上げ』を作り描くのではなく、
『小ネタ』による、オモシロ利用を前面に押し出してしまったことだ。

これによって、
完全に、『成長』も、分からなくなってしまっている!!

面白くしようとするのは分かるけど、
これじゃ、本末転倒です!

そんなダラダラした、なんの意味もないお話を続けられても、
普通に困ってしまいます。

そんな状態の中
本来の『メインディッシュ』の、、黒田の事故へ。。。

こうなってくると、
わたし的に思ってしまうのは。。。。
ほとんど活躍のない白石なのに、
毎回、患者への説明にばかり顔を出す。
まるで、『主人公だ』と言わんばかりに!!

そんな状態だから、余計に、存在の意味が分かなかったのだ。
それで。。。思うわけです。

成長のない白石だから、失敗したのでは????

ということだ。
数回前、いや第1話から、まったく変化なしキャラでは???
なのに、ヘリに乗せている。。。。

そんな気がしてならない。

まぁねぇ。。。この時期だから(スポーツイベント)
手を抜いているとは言いたくありませんが、
音楽だけで、オペ前を盛り上げて、、スゴイだろうでは、、
ほんと、ドラマとしてどうなんでしょう??







次回、大ネタになりそうなので期待していますが。
その場合。
私は、今までのことをすべて忘れた上で、見ようと思います。

そうでないと、、、、、、、
m(__)m


これまでの感想
第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

2008年8月21日 (木)

その男、副署長Season2 第8話 デジタルコピーと古寺

『なぜ、面影寺の跡取り息子が、佐渡神社の石階段の下で死んでいたのか
『文化財が招く殺意!!京の古寺が落ちた罠

内容
3年前、梅閣寺で盗まれた京都府指定文化財の掛け軸。
発見され修復が終わり、池永副署長(船越英一郎)が運搬することに
でもどうも乗り気ではない池永。
梅閣寺の和尚とは、子供の頃『お世話』になった仲だった。。。
そんななか、事件が発生する。
佐渡神社の石階段で若い男の遺体が見つかる。
調べると、近くの面影寺の住職・黒川道念(河原さぶ)の
ひとり息子黒川裕之(川上英四郎)だった。
石段には、ハイヒールのゲソ痕。
そのうえ、被害者の靴の中から妙な破片が見つかる。。
そのころ池永は、梅閣寺の住職・駿河勝己(石山輝夫)から
現在の文化財のあり方を聞く。。。
文化財を保存し、そして閲覧してもらうためには
デジタルコピーするのが主流となっていると告げられる。
でもその事で、息子・義勝(大沼遼平)とももめていると、、、
そのため、そのコピーのデータの著作権のこと、および商品化で、
すでに著作権が切れているため、所有権しかないという会社側と
裁判沙汰にまでなっているという。
そして梅閣寺と同じくデジタルコピーでもめている面影寺・
双方に関連のあるデジタルビューローという会社の社長である
古賀ゆたか(根本りつ子)が捜査線上に浮かび上がる。。。。。
しかし、、、被害者と、古賀は利害関係が一致し、動機が見あたらない。。。。



敬称略


子供の親への思い。。。。
その思いは、すれ違う。
でも、、そのすれちがいと、この反発は、
同じ思いを持ちながらも、悲劇を引き起こしてしまうのだった。。

と言う感じですね。

お話自体は
『京都』と言う場所を舞台にしているために
良い感じの『イマドキのネタ』。

文化財をコピーできるのか?

ですね。

キーワードは、
『いくら伝統をコピーしても
 伝統を守り続けてきた思いまではコピーできない。』

父の言葉を思い出す。。。それが結末を招いてしまった。


かなり面白いネタですが。
ただ、ドラマとしては、少し複雑なんですよね。。。

島『容疑者が必ず犯人になるワケじゃない。。助かりましたよ

の言葉じゃありませんが、
容疑者となる人物が多すぎて、
ミスリードが凄いことになってしまっているんですよね。。

そのうえ、
真犯人が見えない状態という。。。

ドラマとしては、かなり思い切った『カタチ』になっています。

もしかしたら、、、を感じながらも、
『動機』そして、その時の『状況』をまったく想像できないという、

ちょっとしたセリフの中に、
あれこれ入っているのに、
それをかぶせるカタチで、別のミスリードを投入!!

わたし的には、『やられた!!!』という感じです。

だから、面白いことは面白いんですよね。
そのうえ、凄かったのは

池永の『ヒラメキ』のきっかけが、
娘との『ケンカ』というのも絶妙!!

逆に、この部分だったから、
最後まで犯人を魅せないようにすることに成功した感じだ。


もう少しシンプルでも良かった気もするが、

池永の『親としての気持ち』を重ねているので、
ドラマとしては、本当に良い感じだったと思います


それにしても、、まさか最後のオチが。。
拓海の告白、、、って、、、、

署長が絡んでいないのが、気になりますよね。。。

これまでの感想
第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

正義の味方 第7話 嫁姑バトル開幕!!

『渡る世間は鬼ばっかッ!』

内容
正義の味方の槇子(山田優)の活躍により帰国した夫・直紀(向井理)
幸せな新婚生活。。。。それは、容子にとって、幸せな日々のはじまりだった
が、、、、やはり、、、こき使われる容子(志田未来)。
ある日のこと。
義母・里美(山口いづみ)は、合い鍵を使って
息子、嫁がいないときに部屋に上がり込んで観察。。。。
やはり思ったとおりの状態であった!!!!
しかし夫・克夫(平泉成)を連れてきたときには、、、
なぜか、掃除も行き届き。冷蔵庫も食料。
驚く里美だったが、そこに槇子が帰宅する。。
お互いに、牽制し合う、嫁姑バトルの始まりだった!!!!

槇子は、容子がやってくれたことを理解するとともに
少しお小遣いを。。。。。
一方、里美も、お使いできた容子にお小遣い。。。
何かがあるかも知れないけど、小遣いだらけで大喜びの容子。

そんななか、事件が発生する。
里美が勝手に上がり込み、部屋を模様替え。
それを見た槇子は撤去するが、里美も負けずに模様替え。
結局、直紀の了承を得て、すべて撤去し
容子にオークションで売るように命じるのだった。

敬称略




最近。。五郎と容子のささやかな楽しみがないのが
結構気になりますが。。。。。

それはさておき。

今回は、嫁姑バトル、開幕です!!!!

なかなか良い感じですね。
最初は、ちょっとした観察行動からはじまり。。。いや、、視察かな。
お互いに牽制状態。。。

でも、そこから見えないバトルを魅せるという
なかなか良い感じのバトルですよね。

直接対決がないのに、
里美の怒り、槇子の怒りがそれぞれ表現され、
『部屋が変化』するという単純なことにより

『バトル』を表現した。

かなり分かり易いし、バトルの開始にはちょうど良い感じ。
そのテンポが絶妙であるため、大爆笑でした。

その流れの中から、『今回の正義の味方』のネタフリへ。。。
容子のオークションへと続く。。。

ま、、、
あきらかに『不自然な書』でしたので、ミエミエですが。
それでも面白く見えるのは、
『いつどこで、ばれるんだ??』ということでしょうね。

そして、思った通りに。。。。
高額売買されるという、そこしかないというオチへ。
その中に、弟・弘志まで絡めちゃうんだから、
スゴイオチです。


これだけならば、普通のホームドラマなのだが。
ココで、槇子らしさが発揮されたのは。

犬のエリザベスのことで、飼い主の『みなみ』へ
文句を言う槇子であろう。

『本人の自由にさせないで、親の思ったとおりにする
 そういうのが親の自己満足って言うの
 子供の気持ち分からないで
 自分のやり方を押しつける最低の親だっつうの

当然のことながら、里美たちへの本心を語っているのだが、
これが絶妙なのは、

『槇子の正体』を、ガラス越しで見ていると言うことだろう。

そうなのである。
ずっとヒミツにしてきたはずの『正体』が、ちょっとしたことでばれてしまった。

これって、ドラマにとって、もの凄い重要ですよね。
もしかしたら
『大きな転機』と言って良いかも知れないほどの衝撃!!

それを、
サラリとやってのけているのだから、
このドラマ、あなどれません!

さて、かなり面白かった嫁姑バトルでしたが。

わたし的には、、、、
春子さん(田中好子さん)の『漬け物に漬け物返し』でしょうか。

どのように、里美が感じたのかを表現していないので、
結構気になりますが。

でも、、春子という人を見た気がします。
それは、次回予告でも少し言っているのだが。

実はこの事、今回の中に『真実』が現れている。

槇子『夫を立てていい気分で協力させる
  仕事と同じ、どうコントロールするかよ

この発言は、春子の受け売りではあるが。。
その衝撃的な言葉の結果が。。。。ラストシーンである。

槇子のために、洗濯物を干す直紀
春子のために、洗濯物を干す五郎(佐野史郎さん)

完全に、狙っていますよね(^_^)b
ドラマとしてと言うだけでなく、

そこに『真実』が存在することを!!!
だから、『漬け物返し』なのである!


最後にヒトコト。
結果的に、途中のおバカな感じと、
最後の板挟みしか容子の活躍の場はありませんでしたが、
今回に関しては、良い感じのアクセントになったようです。
ほんとは、もっと前に出ても良いはずなのに
バトルで影が薄くなっちゃいましたね。。。


これまでの感想
第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

2008年8月19日 (火)

シバトラ-童顔刑事・柴田竹虎- 第7話 誘惑

『悪魔の誘惑…必ず君を救う』

内容
竹虎(小池徹平)は、さくら(真矢みき)から
覚醒剤入りのキャンディが、中高生の間で広まっているコトを告げられ、
出所を調べるように命じられる。
戸惑う竹虎だったが、新庄(宮川大輔)が取り調べていた、
女子高生・生野弥生(大平奈津美)の異常行動を知り、納得。
さくらが、強制的に弥生を釈放し、竹虎は後をつけていく。。
すると、『サティスファクション』という店へ。。。
そこには、なぜか、美月(大後寿々花)、小次郎(藤木直人)、白豚(塚地武雅)
らがいた。。。。
『アレを飲まなきゃ』。。。。そして、気を失うのだった。
そんなとき、町田リカ(末永遥)が、店に現れる。。。。
何か事情を知っているようだが。。。。。。

そして、美月は、竹虎たちに話をし出す。
父が常習者になってしまい、、、、許せないと。。。
2人は再び店を訪れ、店長の宍戸一郎(弓削智久)に上手く言い、
芸能プロダクションを紹介される。。。
どうやら、そこがすべての元凶だった。
プロダクションのファイルには、町田リカの名前も。
代表の金井正紀(木幡竜)から、ダイエット食品を渡されるのだが。。。。


敬称略





なんか、もの凄い状態ですね。
どの部分を、どう書いていいのかが分からない状態で、



さてドラマであるが。
薬に絡む事件を追っているうちに、町田リカがかかわっていることを知る。
すると、、なぜか気合いの入る、美月!!
とか、町田リカにも苦しみの過去!!

と、、、てんこ盛りである!!

驚きは、メアリーちゃん事件まで、絡めていること!!!

最後には、
落合建夫(橋爪遼さん)である。

途中、楠木裕二(川野直輝さん)が絡んでくるなど、

ドラマの『総決算』とでも言う状態だろうか。。。。
次回上手くまとまるなら、最終回でも良いんじゃ?

違いますかね。。。。。

ま、、ココまで盛り込んじゃっているし
『あんな次回予告』なので、楽しみと言えば楽しみなのだが、

どこにも解決法がないような。。。。。

だって、
これだけ人が絡んできて、一網打尽だなんて(苦笑)

って、、、やるの?


いや、盛り上がりは楽しんでいるんですよ。
ドラマとしては、テンポは悪くないし。

でもね
『強引』とまでは言いませんが、それに近いモノがあるのも確か。
それに、ココまで『悪』が出ちゃうと、
『誰も救われないようなドラマ』になってしまっているのも確かである。

おかげで、見ていて気分がかなり悪く。。。。。。

そして
今回最も意味不明だったのは

竹虎が警察に電話して、と美月に電話していること!!

『だったら、直接警察に電話しろ!!』
と思ったのは言うまでもなく。

ドラマとしては、当然でも、行動が不自然ですよね。

どうも、これが、引っかかるんです。
アレだけ『美月』をかかわらないようにしていた竹虎が、

電話番号をとっさに思い出せない、、、ならわかりますが。
携帯だもん!!


ま、、、、
これだけ『大事』に発展させているのだから、
上手くまとめて欲しいモノです。

それにしても、、続き物にする必要あったのかな??

あんたに私の気持ちは分からない

君に言うとおり、僕には全部は分からない
でも、自分から逃げちゃダメだ
自分だけって思っちゃいけない
みんな痛みを抱えて生きてるんだ
それでも一生懸命前を向いて生きてるんだ
君はこのまま明日をあきらめるのか
そんなこと、僕は許さない。

これだけで十分なような気がしますけどね。。。

これまでの感想

第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

D.Gray-man 第97話 本部襲撃

『本部襲撃』

内容
オセアニア支部長に異変。。。
『色』の能力を持つノア、ルル=ベルだった。
ルル=ベルは、無数のアクマを率い、科学班が大勢いるラボに現れる。
目的は、アクマプラントである『卵』
アレンは存在に気付き、ラボに向かうが
扉が閉められ進入も出来ない状態。。。。。

一方、ルル=ベルたちにより捕らえられた研究員たちは、
スカルにより『選別』が行われていた。。。。。
基準に満たない者には『死』
そして、、、



ついに始まったルル=ベルによる、逆襲!!
いや、、
『主』に忠実なだけですけどね。。。

やはり、今回は、
アクマたちの前に飛び出たリーバ-も良い感じでしたが。

それ以上に、
バクの言葉かな。。。

『我々がヤツらに向かっていっても状況は何も変わらん
 装置を造る手を止めるな!
 今は少しでも生き残るために、最善を尽くせ!!
 希望を持て!!
 外に連絡が取れなくても
 ウォーカーの左眼があるだろ
 彼ならきっと気付いてくれる
 耐えるのだ

涙無くしては言えない『決意』
バク支部長と、リーバー班長が。。。。
かなり良い感じでした。

すべては、エクソシストたちの『奇跡』を信じて。

裏方さんである、彼らの『辛い気持ち』だけでなく、
そこにある『強さ』を見た感じです。


そして、、
今回は、、、アレン、ブックマン!!!

『もう少し。。。。』という部分はありますが、
今回は、結構良い感じに魅せていたと思います


おかしな言い方ですが、
久々に『エクソシストの姿』ですよね。。。。。
ティキとの戦い以来ですけど、

バクの言葉ではありませんが『強くなっている!!』のが、
よく分かります。

相手はどう見ても、レベル3!!

サスガに、臨界者と言うところでしょうか。
圧倒的でしたからね(^_^)b



そんな、ラボの戦いの一方で、
切ない兄妹の話。。。。。

『命を賭ける覚悟を示せば、きっとシンクロできる
『死んでも良いのか。。。。
 みんなや僕のためなら、自分の命がどうなっての良いのか
 ココにいてくれ。。。。お願いだから。。。。
 (今の君を差し出すなんて出来ない。。。)

これからの戦いもありますから、
本当に切ない2人。。。。。。
コムイの『愛』を見ました。

今までのような、『シスコン』ではなく、、、『愛』を!

これが、、、『次』に繋がるのだから、
『回想』で再利用して欲しいモノです。



それにしても、、感動的なお話ばかりでしたね。
なんか、ガラリと雰囲気が変化したような感じ。。。。

これで、もう少し『戦いを魅せてくれていれば』もっと良いんですけど
ね。


さて、、ついに次回は、4元帥登場!!!
楽しみで、仕方ないです!!!
ココは、もっと上手く引き延ばしながら魅せて欲しいです!!

これまでの感想

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2008年8月18日 (月)

太陽と海の教室 第5話 壊れる世界

『優等生の反乱…明かされた秘密』

内容
澤水羽菜(谷村美月)と楠木大和(冨浦智嗣)。両想いの恋が始まった
そんななか、模試で県トップ10に入った羽菜は、
全校集会でスピーチをさせられることに。
しかし突然、羽菜は、
『どうして勉強しなきゃイケないの?』と
芝草から渡された原稿を無視して話を始めるのだった。
驚く生徒たち、、、、そして教師たち。
羽菜は、壇上から強制的におろされ退場に。。。
だが、なぜか朔太郎は拍手する。
『初めて本心を聞いた』と。。。

敬称略


ツッコミどころがありすぎて、
一体、何を書いて良いやら、まったく分かりません。

前回、『恋』が始まったと思わせておき、
そして今回、『恋バナ?』なんだ。。。。

と思った次の瞬間

『どうして勉強しなきゃイケないの?』
である。
そして
『私不満を言っているんじゃありません
 わからないんです
 勉強って何ですか』

この瞬間から迷走が始まる

『私、今イチバンしたいことをします。
 私間違ってますか
 目の前にある海が見えなかった
 海のニオイもしなかった
 きっとそういうことってたくさんあると思う
 ちゃんと見てなかったり、聞いてなかったこと
 私、もう悩んでません今を生きます。
 私、間違ってますか

もう、ココまでくると
『唐突』ではありません。

『意味不明』と言います!!

じゃ、結局。

『羽菜がイチバンしたいことは、なんだったの??????』
と、、ハッキリと言いたい!!!


例え、、先生らしく?
『分からないことは分からないって言って良いんだ
 嫌いなモノを嫌いって良いんだ
 我慢ばかりしてると
 好きなモノさえ、好きだって言えなくなる

多少、説得力のあるようなセリフを並べられても、
まったく理解できていない状態で展開し、驚愕の話は進められる。

そして、、、、
今度は、予備校に行こうとする大和を呼び止め。
結果的に、ラブホである。

あきらかに、センセーショナルなモノ、サプライズ感だけを
わざわざ描こうとしているのが、ミエミエである

で、ココで語られたのは、
『大和の人類征服計画』ではなく、、、

『私、普通の主夫になりたいの!!』と
言わんばかりの声で、勉強を無視した『計画』を語り出す。

そして羽菜の答えが
『私は自分の考えを大和に押しつけたりしないよ
 大和にとって受験することに意味があるなら
 すればいいと思う
 私には、そうじゃなかったってだけ

ココまでで、一体何度あ然としたことか。。。。

そんななか
櫻井『何で、勉強やめたんだと思う?
白崎『不安だから
根岸『義務
田幡『修行
屋嶋『保険
川辺『今は妹と弟のため

櫻井『何かのためにしてるとは思えなかった澤水は
  ある結論にたどり着いたんだ
  勉強は無駄だと

羽菜が悩んでいる感じでもなかったのに、
強制的に、『結論』に達しています!!!!!!

次に、、、あったことは
急きょ復活の恋バナである
『オレは、羽菜と一緒に勉強するのが楽しかったよ
 スペルミスした解答用紙の中に思い出があるのって違うかな

これはこれで、優等生の恋バナを考えている話であるなら
納得なのだが。。。。。。

私、、、、、『数回前に水落しなかった人を落としただけ』だなと。
普通にそう感じてしまいました。
『不公平感を無くす』と言うことですね。

こんな感情がある状態で、
また、唐突に『テスト』である

櫻井『これからお前たちに、本当のことを教える
  実は学校の先生は、勉強が出来ない
  それは、受験勉強は2度と使うことがないモノばかりだからだ
  受験勉強は役に立たない。

凛久『勉強はしなくて良いってことじゃ?
櫻井『勉強はした方が良い

そして、、、、、

ハチドリのひとしずく

『99%の努力が無駄になったとしても
 1%しか報われないとしても
 力を尽くしたモノにとって、1%は100%じゃないかな

『おれにとって勉強とは、宝探しの旅なんじゃないかって
 無駄なことと旅をやめてしまえば、それで終わり
 その一歩先に宝物が埋まってるかも知れないのに
 。。。。 
 想像してごらん1%の宝物を発見できたときのことを
 想像してごらん。99%の無駄な努力の先に宝はある 
 無駄な努力は無駄じゃないんだ!!』

櫻井朔太郎。熱く語るのは良いですが
『同じ言葉を繰り返しています!!』

で、最後は、履修時間の問題を。。。


結局、
恋バナがしたかったのか、勉強のことを語りたかったのか
受験勉強のことを話をしたかったのか
それとも、学校の危機なのか
分からない状態で

最終的に、
誰かが死んだようなことをいっておきながら、
次回へと続くである。

まぁねぇ。。。。
ココまで、意味不明な状態になってしまうと。
何をどういえばいいのかが、よく分かりません。

いや、逆に、ココまでの崩壊している状態のドラマ
久々です。。。。

面白くないと断言できるのならば、
いくらでも、批判的な言葉を並べますが。

一瞬、良い感じの部分もあったりする。
くどい朔太郎節だって、悪くないことも多い

(良いとは言いません)

普通に、何がなんだか良く分からない。

と言うのが、一番正確なような気がします

きっとね、、、

『あんなコト』『こんなコト』を、やろうとしているのでしょう
でも、
朔太郎節はともかくとして、
展開の意味不明さは、ほんとうに、、、、、、、、m(__)m

たとえば、
今回なんて、『恋』に目覚めたのだから、
『それを理由にして、ハッキリと展開すれば』
話の繋がりに意味不明さは、生まれないハズなんです。

が、、、
何もかもが、唐突!!!

『変化の理由』が分からない以上、
展開があっても、意味不明にしか映らないんですよね。

そのことを。
『行間を読み取れ』などと言われるのならば、
逆に言いたい。
『くどい説明を削除しろ』と。

なんか、、史上まれにみる、頭の痛いドラマになってしまっている気がします。

これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話 

あんどーなつ 第7話 母と娘

『浅草芸者の心意気』

内容
お使いに出て店に戻った奈津(貫地谷しほり)は、
子連れの女性が、いるのを見かける。
女将の光子(風吹ジュン)は、その女性が、
元人気芸者で10年前に浅草から出て行ったあや乃(遠山景織子)だと知る。
話によると、結婚で出ていったが、離婚。
5歳の娘・有希乃を連れて、浅草で芸者として復帰できないかと
光子に相談をしに来たのだった。
ケンカ別れした置屋の『たつ屋』の女将・辰子(佐々木すみ江)との間を
光子は取り持とうとするのだが。。。。。
そんな中、奈津は、
仕事のために役立つと、かんざし、扇子、着物などを
スケッチさせてもらおうと、先日お茶の稽古で知り合った、
見習い芸者・半玉の麻衣子(水橋貴己)と『たつ屋』へ。
だが、そこで、麻衣子に勧められるがまま、
着物を出していたことで、辰子は麻衣子のほおをぶつのだった。。。。
良いきっかけだと、光子は謝罪に訪れたのだが、
どうしても言えずじまい。
しかし、、街の噂の広がりは、早く。
あや乃の話は、辰子の耳に届いてしまう。
怒った辰子は、光子に対して文句を言うが。。。。。

敬称略




こんな言い方、変ですが。
主人公の『奈津』、いてもいなくても良い程度ですよね。

でも、ポイントでは押さえながら
そこに、『母がいない奈津』の気持ちを
みんながくみ取り始めるという感じで、

『強引さ』、、、
言ってみれば、『私は、主人公なのよ!』


と言う雰囲気は、ほとんどありません!!
これは、ドラマにとって、大事なことです。
様々なシチュエーションにおいて、いつも『前』にいるのは不自然なわけです。。。

そう!
どちらかといえば、
話の中心にいながらも、脇役に徹している感じ。

それを、光子、梅吉が、
ドラマとしては、
奈津の気持ちの代弁者という感じで動きまくるという。

いや、、
本来ならば、当事者を良く知っているのだから、
この2人でなければならないワケなのだが。。。。。

気持ちが乗り移って見えるのは、
奈津の母のことを知っているからに違いありません。


これらの、登場人物のバランスの良さが、
このドラマの『
くどさ』を消しているのだ。

『なるほどなぁ~~~』と、思いました。

ほんと、ポイントだけだからね。。奈津の活躍って。。。



ま、、それはさておき。

今回の話のメインは。

結婚と言って出て行ってしまった『娘』
これからと言うときにと、裏切りを感じた『母』

それが、本当の親子ではないというのが、
これまた、途中の『あやめ』の話ではないが、

あや乃の出生まで絡める、良い感じのネタになっている。


そして、心を解かし、背中を押してやった光子。
『決め手』と考え、ステキな贈り物を贈った梅吉

辰子『それくらいの誇りは残してもらわなきゃ
  死んだこの子の母親に、恥ずかしくないように
  私は心を鬼にして育ててきたんですからね
  それを芸者として、今からって時に。。。。。
あや乃『私の考え違いでした。
辰子『ダメだね、許せないよ
  この10年、あんたなんか死んだモノと
  自分に言い聞かせて生きてきたんだからね。


そして、、、、

あや乃『久しぶりに、お母さんに会えて、お母さんに叱れれて
  ヤッパリ、私のお母さんでした
  もう逃げません。
  あらためてお母さんに会いに行きます。
光子『そうよ、浅草芸者の心意気、見せなきゃ

あや乃『私あきらめません
  お母さんに認めてもらえるまで、あきらめません


絶妙な連携ワザは、
『母の心』も解かしていく。。。。

辰子『これはね、あんたのお母さんが
  一人前になったときに作った、記念のお菓子なんだよ
  あんたのおかあさん。そりゃ、きれいでね。。。。
  言ってやりたいことは、たくさんあったのに。。。。


なかなか
感動モノのお話でした。



ちなみに私。1つ面白いなぁと思ったことがあります。
それは、
有希乃という子供を登場させているにもかかわらず、
ドラマにおいて『それほど利用しなかったこと』なんです!!

こういうドラマって、
ここぞとばかりに『子供』というアイテムを使うモノですが。

今回は、母と娘という部分に『思い出』を入れ込み、
『子供』を特に使う必要がないという状態。

それでも感動になるのだから、
遠山景織子さん、佐々木すみ江さん、

この2人の演技がすばらしいと言うことなんでしょうけどね


最後に1つだけ気になったこと。
麻衣子って、ポイントになっているのに
怒られた理由も分からずじまいですよね。。。。

かなり、気になるんですけど!!!
同じ置屋にいるんだから、あや乃姉さんと、何かあっても良かったんじゃ?


ま、、いいや

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第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

ソウルイーター 第20話 狂気への誘い。。。。

『黒血の共鳴戦!~恐怖に刃向かう小さな魂の大奮闘?~』

内容
メデューサたちとの戦いが始まった
そして、クロナ、ラグナロクと対峙するマカ、ソウル
マカなりの全力をふりしぼって攻撃を仕掛けるが、
ほとんどクロナには通用しない。
それどころか、傷をつける度に、クロナの黒血により追い詰められていく。
そこで、、、『魂の共鳴!!』
が、、、『魔女狩り』さえ、効かない状態。。。。
追い込まれていく、マカ、ソウル。

そんななか、
ソウルは葛藤し始める、小鬼の誘惑。。。。。
狂気への誘い。。。。。。





完全に、ブレアちゃんと合体ミズネちゃんが、
忘れ去られそうなのが、気になるところだが。。。。。


それでも、もの凄い戦いの始まりです。

戦いの動きの素晴らしさだけでなく、
思った以上に良い感じの、マカの声。。。。

『鎌キャッチから、左ラッシュ
 ぶっ飛べ、バカ野郎!

とか

ソウル『お前頭良いのに、ほんとバカだな
  最高。ヤッパお前はクールなパートナーだわ
  まあ、ナントカなるさ
マカ『何とかするしね

そして、、、

マカ『確かに私はあなたより弱い
  だけど、負ける気がしない
  だって、魂では負けてないもん

マカのマジメさがあるからこそ、
丁寧な言葉の裏にある、力が見え始めた感じだ。



そして、、やってきた。
魂の共鳴VS悲鳴共鳴

魔女狩り!!!vsスクリーチγ!!!

美しい。。。。。魅せられてしまいました。。。。

いや、顔の表現が良いですよね。
狂気に入った時なんて、最高!!!


ただまぁ、、わたし的には、
そういう、映像的な演出なども楽しかったのだが

わたし的なポイント!!

それは、
前回、今回で、
物語が再構成されていることである。

この再構成のされ方が、秀逸である。

前回に、
シュタインVSメデューサだけを描いていた意味があった感じだ。

それは、
メデューサ『私の実の子供よ』
である。。。

この部分、バカパパ『ウチの子は、そんなにヤワじゃない』

とあきらかに対比され、強調されている!!!

そうなのである。
前回に戦いを持って行くことによって
今回。
クロナとメデューサの『過去』を『家族の話』として強調できたのだ。

この再構成の素晴らしさ!!
ほんと、スゴイとしか言いようがない!!


見ていて。。
『それでか~~~~~~』と
声に出てしまったのは言うまでもありません。

そして
そのクロナ、ラグナロクのパートナーとしての目覚めの話から

次の、、、、

マカ、ソウルの『黒血の目覚め』に繋がるアタリも
すばらしい、繋がりである。


こんな素晴らしい構成だけでなく、
キッチリと、戦闘シーンで魅せているのだから
このアニメのスゴサを今回、ハッキリと見た気がします


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2008年8月17日 (日)

Tomorrow-陽はまたのぼる- 第7話 医師としての誇り

『見捨てられた患者 涙の訳』

内容
病院のことが新聞で取り上げられていた。
再建だけでなく、医療ミスまで。。。。
それにより、今まで以上に
衆議院議員・松永泰三(品川徹)からも、
プレッシャーがかかる遠藤紗綾(緒川たまき)。。。
そんななか、帝徳大学病院から、
見学という名目で脳外科医・島谷哲(神尾祐)らが招かれる。
そして、スタッフらに告げられる。
半年後の専門病院オープンに向け、来月で内科外科閉鎖
医師以外のスタッフの給料3割カット。
西山室市民病院のスタッフらは、原田師長(エドはるみ)を中心に
不満の声を上げ始める。
そんな中、セレブ病院になったとき、院長となると知り、
より一層の反発を受け始めるのだった。

一方、事務長の仙道(岸部一徳)から、
隣町の病院の再建成功を聞いた航平(竹野内豊)は、
その病院に見習い、ネットなどで、医師集めを始めるのだった。
しかし集まりが悪く、決まりそうになっても遠藤から圧力。

そんななか、
関係者に開かれた再建会議において、堂々とセレブ病院宣言する遠藤。
その折、母の容体が変化したという連絡が遠藤に入り、
慌てた遠藤は、階段を踏み外し転落。。。。心肺停止状態に。。。
説得に為に来ていた航平がすぐに処置を行い、蘇生。
救急で市民病院へ運ぼうとするが、
内科の片岡医師(田中実)だけでなく、看護師たちは、受け入れ拒否。
それが、遠藤の指示だと。。。。。。


敬称略

やっていることは、急激すぎるというか
愛子の言葉ではないが、

わざわざ『貸しを作る』と見えるやり方であるので、
なんだか、モヤモヤしたモノはありますが

これが、『答え』=『方向転換』に繋がるかどうかは、わかりませんが、
病院というモノを考える上で、

『1つの方法』であったのは確かです。

すべては、航平が訴えていた言葉に繋がる
『セレブ専門病院にしても、
 一般外来を閉鎖することはないんじゃないですか
 どちらかを選ぶ必要はないと思うんですよ

結果的に、削除したはずの救急により助かった遠藤。

運命の皮肉と言うべきだろう。。

そして、
今がチャンス』とばかりに、航平は言う。

航平『遠藤先生のオペは、僕ひとりじゃ出来ませんでした
  スタッフみんなが助けようと、必死にで協力したんです
  その気持ち1つだけでみんなが動いていた
  設備よりも、人なんだって、本当に思いました。
  僕は今のスタッフたちと一緒に
  この病院を立て直していきたい
  お互い歩み寄って病院の未来を考えていきませんか
遠藤『考えを変えるつもりはありません
  ココは予定どおり、脳外科専門病院にします

それでも拒否する遠藤というのが、
信念と言うべきなのか、意地と言うべきなのか
気持ちが明確化されていないために、

サスガに、ココまでくると『本格的に意味不明』
です。

そんななかに、
遠藤の方針に従っていた片岡医師が、
自分の『やましい気持ち』を航平に言っていたのが、

病院に来たくないと言っている医師も含めて、
『現実』を突きつけられているようで、
航平との『違い』が、今まで以上にハッキリした感じだ。

航平『市民病院は、地域の人たちと向かい合える、唯一の総合病院なんです

航平の言っていることは『理想論』なのか?
それとも、『現実論』なのか?

これもまた良い感じである。

そこに、サラリと忘れがちな印象であったが、
金子歩という男性の怪我?を診るかどうかの検討が入る。

遠藤の考えでは、診てはいけない。
でも、目の前の急変に、放っておくことが出来るのか??

結局、遠藤を無視して、精密検査をした片岡自身がいう
片岡『礼を言われるようなコトじゃありません
  目の前で患者が倒れていれば、医者なら誰でも。。

どれだけイイワケをつけても、
片岡も『医師』であることを、自ら証明していた。

少々強引さはあるが、
片岡の『本心』が、ハッキリ分かった患者であったのは
遠藤のオペに颯爽と現れる部分も含めて、

医療ドラマらしさと、再建の葛藤を上手く表現したと言える。

『自分が支えてきたのに。。。。』

である。
結果的に

片岡『患者を見捨てるというのはこう言うことなんだよ
  でも、そうせざるをえない状態が、今の医療現場だ
  だから私は、遠藤先生に賛成してきた
  今も方針に、逆らうつもりはない。
愛子『私だって
  思ってない訳じゃありません。
  でも思うんです。
  どうして、森山先生は、遠藤先生を助けることが出来るんだろうって。
  森山先生は、目の前に患者さんがいれば
  その人がどんな立場の人でも関係なく
  助けることしか、考えてないです

  私たちだって、ずっとそうしてきたじゃないですか
  そういう病院にするために。。。
  片岡先生、見返してやりましょうよ』

そして、、、、片岡は、自分で気付く。

医師としての誇り、いや、人間としての誇りを見た感じです



今回のお話、
遠藤を患者にしてしまうと言う強引さはあるが
医師たちの葛藤を表現するには、ちょうど良かった感じだ。

そこに医療ドラマとしての緊張感と
再建の物語もてんこ盛りである。

わたし的には、ドラマのネタフリの詳細さや、テンポの良さだけでなく、
テーマのメインである『再建』を、
ハッキリと描ききったことに、満足感をおぼえている。

もちろん、遠藤の意味不明さは、まだありますが
本格的に、ドラマが動き始めた印象なので
この先の展開が、少し楽しみになってきた感じです。

それにしても
七海。。。。。再発でもするのかな???
なんか、登場の仕方に、結構違和感があるんですよね。

何らかの『キー』を握っているのかな??

これまでの感想
第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

篤姫 第33回 公武合体

『皇女和宮』

内容
江戸城桜田門の付近で、大老・井伊直弼(中村梅雀)が襲われ命を落とした。
それは、幕府に衝撃を与えるとともに、
弱体化を防ぐために、新たな動きになって現れる。
それは、孝明天皇(東儀秀樹)の妹・和宮(堀北真希)を、
将軍・家茂(松田翔太)の御台所にし、天皇の威光を借りた立て直しであった。
その事を伝え聞いた天璋院(宮崎あおい)は、
家茂がまだ若輩と言うだけでなく、和宮に許嫁がいると知り、猛反対。
しかし、中心になって押し進める老中・安藤(白井晃)は、
全く聞こうとせずに、婚儀をすすめていく。
一方、京では、母・観行院(若村麻由美)から婚儀のことを
伝えられた和宮は、拒否する。。
孝明天皇もまた、価値のない婚儀に乗り気ではなかった。
だが、幕府に恩を売り、攘夷を実行させれば良いという
岩倉具視(片岡鶴太郎)の説得により、天皇は、婚儀をすすめることを決断。
そして、、『日本国のため』と、妹・和宮を説得するのだった。
そんななか、天璋院に薩摩藩から、薩摩に帰れという書状が届く。。。。。


敬称略


これは、また。
何ともまぁ、感想に困るお話です。

いくつかの話に別れています。

1つめは、和宮の輿入れについて一喜一憂する天璋院
2つめは、天皇と和宮らの、京での出来事

ここまでは、話が1つと言って良いだろう。

問題は、ココに『薩摩』を入れてきたこと。
薩摩のお話は、完全に『別枠』です。


前者は、受け入れる側になった天璋院が、
あれこれと頭を悩ますということであり、

特に、これといった緊張感もなく。

あの於一、篤姫も、、、『そういう年齢、立場』になったんだなぁ。
と感じるくらいで、

ハッキリ言って、書く感想がありません。

確かに、
『女子は、政の道具』という天璋院の発言もあり

そういう感じで進むし。
京では、涙を見せる和宮など、
ちょっとした切ない感じも受けるのだが、、、、

こう言ってはなんだが。。
所詮、和宮は、
今回突如出てきたキャラなので、
思い入れも、何もないため、これで『涙を流せ』と言われても

わたし的には、困ってしまいます

たとえば、『話を聞く前の楽しそうな、幸せそうな姿』というものが、
どこかに強烈に表現されていれば、
『変化』を伝えることが出来るために、分かり易かったろうが、、、、、

堀北真希さんの演技頼みになってしまっているのが、
どうもねぇ。。。。

堀北さんは、良い感じでしたけど。

ココは、あと1カット入れるべきだったでしょう。

そんな、輿入れ騒動を描く中、

『まったく場違いという感じの薩摩編』
そこに、
『武士』としての生き様を表現したり、大久保を登用し始めたこと
というのは、
これからの『怒濤の展開の中』を考えれば、
『ホームドラマ、大河篤姫』に、1つの波紋を及ぼしていく

大きなネタフリだったとは思います。

そして、
忠教が、大久保を諭す部分なんて、
あきらかに、次回のネタフリなので、、、、、、

これがなぁ。。。
薩摩編は、確かに、『桜田門外の変』の決着の1つであっても、
ドラマの中では、
かなり浮いた存在になってしまっている

わたし的には、結構楽しかったけど。

これだけ短くて、良いのかな???
こんな状態で、次回からきっと
時代は大きく動くはずなのである!!!

どうも、ホームドラマ部分とのバランスを考えた場合。
もっと入れるべきだったと思います

この感じでは、
少し、不安な感じもするんですけどね。。。
細かい事件など、どこまで描くつもりをしているんだろう。
ほとんどの部分で、
天璋院には、直接関係ないけど。。。。。

どちらにしても、
時代は動き始めましたが、、、、

天璋院部分は、、、なんだか、ホームドラマです
っていうか、

婚礼のことに頭が行ってしまっているような説明と演出のため
どうも、、緊張感がないんですよね。。。。

安藤に対して
『幕府の人間としての誇りを持て
 それを忘れたら、おしまいぞ

確かに、かっこいいんだけど。

でも、これって、嫁姑を含めた婚礼のことであって
政治的なことを、明確に表現しているわけではないんですよね
。。。。

言わんとしているのことは分かるのだが、
だったら、もう少し。政治的なやりとりを明確にすべきなんじゃ?
『道具』だけでは、少し辛いかも知れません。

もうそろそろ、
ホームドラマの中に『政治』を見せる感じにしたほうがいいんじゃ???
ギャップが大きくなりすぎている感じがします。

東儀秀樹さんの、、、、『ひちりき』は、、、、
良い感じだったんだけどね。。。。

一瞬、ドラマの集中が途切れてしまったのも事実でしょう。


2度見しての追記。
やはり、そうなんですよね。

安藤に一度目に会ったときには、
政治的な少しだけニオイを漂わせていたのに
いつの間にやら、、、、タダの『ヨメ問題』。

一方の京都でも、初めは政治のことを話しておきながら
最終的には、嫁姑戦争のネタフリだけになってしまって。。。。

ま、、、ホームドラマなので、これで良いと言えばいいのだろうが、
どうも、薩摩の緊張感に比べて、
一瞬政治のニオイをさせておきながら、すぐに方向転換してしまった印象です。

ココが、最大のチャンスだったんじゃないのかな?
ドラマの中で、大きく転換するための!

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コードギアス反逆のルルーシュR2 第19話 裏切り

『裏切り』

内容
フレイヤが、トウキョウ租界上空で炸裂した。
死者だけで1000万
2次被害による死傷者は、推定でも2500万
多くの施設も破壊され、トウキョウ租界は、死んだ
そんな中、ゼロはナナリー捜索を命じるが、
その様子を見た藤堂は、撤退を命じるのだった。
一方、旗艦イカルガにブリタニアの外交特使がやってくる。
それは、、、、神聖ブリタニア帝国第2皇子シュナイゼル。

シュナイゼルから、黒の騎士団幹部たちにすべてが語られ始める。

『ゼロは、私や、コーネリアの弟です
 神聖ブリタニア帝国 元第11皇子
 ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
 私が最も愛し、恐れた男です
『我々はゼロの系譜ではなく、起こした奇跡によって認めている
『その奇跡が、偽りだとしたらどうでしょう
 ゼロには、特別な力・ギアスがあります

そして、、、すべてが暴かれた。。。。。





ついにココまでやってきたか!!

と言う感じでしょうか。


ただまぁ、、、奇跡はともかく。
ゼロ『今頃気付いたのか
  貴様らが駒に過ぎないと言うことに

と言っているように、
『駒』にこだわる必要はないような。。。。。
それに、『ギアス』に。。。。

なぜなら、ゼロが指揮官である以上
兵士は『駒』でしかないわけだし。。。。。

そこに『友情』などと言うモノを感じていること自体が。。。。

そんなところに、少し疑問も感じますが、
ゼロの『駒を捨てる行為』により『多くの犠牲者』が出たのも確か。

本来なら、
その部分をもっとクローズアップすべきだったでしょうね。

ま、、いいけど。

ここまでの、裏切り行為が発生したのだから!!

そして、
面白いのは、、ゼロ、、いやルルーシュが『死を覚悟』したこと。

かなり、意外なこと。
いや、、、
全てを失ってしまって、生きる意味をなくしてしまったと言うべきなのだろう。

そして、そんなときに気付く存在。

ルルーシュ『オレは、お前が嫌いなんだ
   何度も殺そうとして、殺し損ねただけだ
   出ていけ

と言い放ったにもかかわらず
ロロは、、『自分の存在』のために『意味』を求めた。

ロロ『僕は嚮団の道具で
   次は兄さんの
   でも、あの時間だけは、本物だった
   あの思い出のおかげで、僕はようやく人間になれた
   僕は、道具じゃない
   これは、僕の意思なんだから
ルル『ロロ、どうしてオレを助けた
ロロ『兄さんはウソつきだから
   僕を殺そうとしたなんて、ウソだよね
ルル『そうか、しっかり見抜かれてるな
   サスガ俺の弟だ
ロロ『僕は兄さんのことなら、何でも分かるんだ。。。。
ルル『そうだよ、お前の兄はウソつきなんだ

死を覚悟したルルーシュにとって、
憎むべき存在である、偽りの弟。

が、一瞬なりとも、、、後悔がルルーシュにもあったのかも知れません。
だから、、
ナナリーのためのアクセサリーが、
ロロの『墓』、、、

全てを失ったルルーシュは、
皇帝への憎しみを取り戻すとともに、

『人としての心』もまた、取り戻したのかもね。。。。
そんな切ない『ギアスの呪い』のようなモノを感じました。






なんか、、まるで最終回のようなお話で、
すべてが白日の下にサラされてしまった状態ですね。


だからこそ、面白いと言えるだろう。

戦闘もなければ、駆け引きも特にあったわけでもない。
今までのことが、すべて公開されただけなのだ。

でも、それでも面白かったのは、
『あの、奇跡のゼロを裏切った』ということだろう



そんななかにも、、玉城は別として(苦笑)

シュナイゼル『ゼロを引き渡してくれませんか
扇『条件があります。日本を返せ
  信じた仲間を裏切るんだ
  せめて日本ぐらい取り返さなくては
  オレは自分を許せない



何か、扇がカッコ良く見えてしまいました。
ヴィレッタのことも、千草!!って言ってましたし。

最後に、『男』を見せた感じかな。




それにしても、これ次回から、どうなるんだ??
完全にリセット状態だからね。

まだフレイヤもあるだろうし、スザクもいるし。

まずは、、、皇帝が失脚かな。。。
シュナイゼル主導で、新帝国か。。


それにしても、ディートハルトが、意外だったなぁ。。。
もう少し、突き進むのかと思っていましたけどね


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仮面ライダーキバ 第27話 崩壊する青空の会

『80’s 怒れるライジングブルー』

内容
新しい力『ライジングイクサ』のために、
トレーニングを続ける名護。
そんな中、突如。恵が銀行強盗容疑で逮捕される。
違うと主張するが、恵。
そして、、次に、嶋が殺人容疑で逮捕。
今度は、名護まで逮捕。
何かを感じた名護は、刑事たちを振り払って逃走するが、
その名護の前に1人の男が現れる。
棚橋というその男は、22年前の出来事を語り出す。
イクサに人生を奪われたと。。。。。

そんな名護の前に、チャンスをやると次狼が現れるのだった。




細かい話の繋がりは無視するとして。。。。

今回、思い切りましたね。
名護を中心に描くというのもそれであるが。
それ以上に、イクサが過去で人に被害を及ぼしていたという展開。

今までは、ファンガイアが過去から未来へと繋がりを見せていたが、
キバとは別のもう1人の主人公であるイクサにその役割を負わせ、
それが『変にマジメな名護』だから、

意外と良い感じの展開になっています。

ただまぁ、、、過去に飛ぶって言うのは、、不問としてます。

最も良かったのは、
今までのように、過去と現在を行ったり来たり』をしなかったこと!!!

たったこれだけのことなのに、
物語に繋がりが生じて、かなり分かり易くなっています。

この行動が、最も思い切ったことでしょうね。今回。


お話自体は
単純であっても、
『面白く』のつもりで『分かり難く』なってしまっている
これまでの『スパイラル』よりは

よっぽど分かり易くて良い感じだし。

音也が主人公であるならば、
この程度の出し方で、ポイントで引き締める方が
納得感が出てくる感じだ。

言ってみれば、『必殺技』は一度だけで良い。

ってことなのだ。

お話がしっかりしているように見えるだけでも、
散漫な印象よりは、かなり良くなっていると言える。
『青空の会』がターゲットであるというのも、
今までよりも緊張感が生まれ、面白さを感じる部分だ。

ほんとは、こう言った話で、
いろいろ盛り上げるべきなんですよね。
たまたま、過去の掃除をしているだけの仮面ライダーでは
そこにオモシロ味や、それから生じる格好良さというのは生まれにくい。

やっと、現在編で、『物語らしい物語』になった印象です。
女王のことは、あまり進んでないからね。。。。。

が、、最後ですよね。。。
エンペラー、、、、、必要なのか・??
いや、、、渡だって。。。

次週に残しておけば良いんじゃないの??
それとも、次週こそ、ライジングイクサなのか?

あまりの唐突さに、
驚いたエンペラー出現でした。


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炎神戦隊ゴーオンジャー 第26話 ベアールの恋

『恋愛カンケイ』

内容
キタネイダスとケガレシアにより、
害水目の王子、ニゴール・ゾ・アレルンブラが復活!!
そして、ケガレシアとニゴールは、
害水合身!!!ミックス・ケガレゴール!!!
ケガレゴールに、G9で対応するゴーオンジャーたち。
その戦いのさなか、ジェットラスが分離。。。
それを見たベアールVが合体を解いてしまうのだった。

早輝は、ベアールがジェットラスに恋をしていることに気付き、
美羽に事情を話し、ベアールに告白させようとするが、
そこにベアールの献身的な態度に恋をしてしまったニゴールが現れ。。。






え!?
ニゴール王子。。。。終わりなんですか??

今回のお話の中途半端さよりも、
いきなり登場した、新キャラを『ザコキャラ』と同じように
いきなり消滅させてしまったことに

本当に驚いています!!

ってことは、
ケガレゴール。。。。。今回で終わり?
あんなに強かったのに?

これで、再び、ザコキャラ三昧になってしまっては、
『喪中のオッサン』がいるのに、
戦いに緊張感を失った状態になってしまいますよね!!
後半戦を盛り上げてくれるのかと思っていただけに

本当に、残念なことです。


さてさて。お話は、
ベアールのジェットラスへの気持ちが明らかになりましたが。

それを応援する、早輝。
バディーだからと拒否する、美羽

っていう、この部分は良いんですよね。
それぞれのキャラが出ているから。

で、、、
よく分からないのが、そのあとのジェットラスの説得に納得する美羽。

細かいセリフは書きませんが、
簡単に言えば、ジェットラスもベアールのことが。。。。

と言う感じだ。
ココは、まだok

理解不能なのは、ココで納得する美羽である。

ほんの数分前まで、『走輔』のことが気になる美羽のようなことを
ネタフリしていたのに、
一気に、無関係状態に!!!!

『もしも』を感じさせながら、一気崩壊させたのが
まったく理解不能です。

お話の前後半で、話が違うという状態
もう少し盛り上げ方という物があるだろうに。。。。。。

面白くないワケじゃないのに。

一体何のために、早輝、美羽という女性陣を絡めたんだろう??
意味不明です。

テーマは女性陣と恋じゃなかったのかな??

ま、、最後は、続きがありそうな感じなので
それはそれで良いんですけどね。


ってか、、なぜニゴール、退場??


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2008年8月16日 (土)

ヤスコとケンジ 第6話 鶏ガラ野郎vsカマキリ女

『元ヤン同士の純愛は傷だらけ!!』

内容
ある日のこと。
突然、椿純(大倉忠義)が訪ねてくる。
ヤスコ(多部未華子)は、大喜びだったが、よく聞くと。。。
目的は、兄・ケンジ(松岡昌宏)
『生き方を学ばせて欲しい』と言うことだった。
一瞬ショックのヤスコだったが、
予備校から帰れば、家には大好きな純がいる!!!
そんなヤスコ。
数日後、かおり(山口紗弥加)が、男性と親しくしているのを目撃する。
その男性は、商社マンのサトシ聡(宅間孝行)
実は、男運の悪いかおりは、銀行員とウソをついてまで、
必死に幸せを掴もうとしていた。
エリカ(広末涼子)は、それで良いのかと指摘するのだが。。。。
一方、アジダス(渡部豪太)も、純が見習いを始めて気が気でない。。
なのに、アジダスは、ケンジからは怒られてばかり。
辞めさせられるのでは。。。と言う不安感でいっぱいに。
そんな日の夜。かおりのデート現場を目的したアジダス。
元々幼なじみと言うこともあり、路上で口げんか。
そのうえ、アジダスは、
チンピラに絡まれ利き手の右手をケガしてしまうのだった。
翌日。
ケンジから怒られるだけでなく、編集の星川(櫻井淳子)からも怒られ。。。
その日、モス(内山信二)に愚痴をこぼしていると、
その店に、サトシが現れかおりが騙されていることを知ってしまう!!
かおりに注意しても、受け入れてもらえず、、、
アジダスは辞表を残し出て行ってしまうのだった。


敬称略



↑7割くらい。。。

今回は、かおりとアジダスの恋バナ。
そこに
アジダスへの『家族』としてのケンジの気持ちを描いた

そういうことのようです。


ま、、、あきらかに、サブキャラの話なのだが。
エリカにとっての、かおりという存在。
ケンジにとっての、アジダスという存在。

2人にとっては、家族同然。

エリカ『自分が好きな相手にウソついてごまかして。
  それで本当に幸せになれると思ってるの?
  かおりの良いところは素直で真っ直ぐなところだろ
  今のあなたはウジウジねじ曲がって、見てらんないんだよ

ひとりの『女』として、本当に良いのかと親身に思う姐さん。

そして、、ケンジもまた
本心では、何とかしてやりたいと思っていても。

ケンジ『それでもプロか』と
ケガした手を指摘する。。。
ハッキリ言わないのが、ケンジらしさ。。。。


そんな2人。
かおりは、男に騙され。
それを救おうと、プロとして迷惑をかけないために
仕事を辞めてまで、かおりを救おうとするアジダス。

ベタな展開ですが。
お互いに、『幼なじみ』であるという『ネタ』がありますので。

結構良い感じで、盛り上げて行っていると思います。

かおりにとっては
ウソをついてる男に対して、自分を出せるアジダス。

口げんかしてばかりでも、
本当はかおりのことが、大好きなアジダス。

それぞれの気持ちを上手く表現しているからこそ。
たとえ最後に
かおりと2人、ぼろぼろになったとしても。

良い感じの『愛』を描けていると思います。



最終的には、ケンジなんだけどね(笑)
モスもまた、良い感じ。

モス『バカ野郎、何心配かけてんだ
   総長に謝れ

ケンジ『俺から離れようなんざ、100年早ええわ
  いいか、オレは、てめえらバカども2人とオレの3人で
  初めて桜葉れいかだと思ってる
  てめえもオレの家族なんだよ  
  文句あんのか?この野郎


この姿を見たからこそ、『生き様』を感じ取った純が
次回予告のような行動に出るわけだし、
純『あの人たちにはかなわないよ。今のオレじゃ

と、存在の必要性に疑問もありましたが、
繋がりも見せて、良いオチだったと思います。

ネタフリも詳細だし、テンポも良かったし、
流れも、ほぼ完璧と思われるくらい作り込まれているのを感じましたし。
面白かったと思います

もうちょっと、と言うのもありますが。
特に、エリカとケンジ。

ですが
結局のトコロ、
ケンジVSエリカの代理戦争の雰囲気もありますよね。

途中のアジダスVSかおりのにらみ合いなんか、
完全に、コピー状態だし。

山口紗弥加さんの『ステキな感じ』からの、豹変なんて、
本当に良い感じでした。
もちろん、渡部豪太さんの松岡昌宏さんを写したような『顔芸』も
良い感じでした。

コピーになっているために、
物足りなさは、解消されている感じだ


おかげで。。。ヤスコ。。。存在感がほとんどありませんでしたけどね。

こういうお話もあるってことですね。
結構面白かったと思います

久々の、大暴れは、、、なんだか新鮮(苦笑)


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2008年8月15日 (金)

魔王 第7話 偽りと真の家族

『偽りの姉弟…優しい嘘が死を招く』

内容
池畑隆宏(六平直政)が、転落死した。
そのポケットに赤い封筒とタロットカードを見つける直人(生田斗真)。
『雨野真実』による犯行と確信する。
そして、父・栄作(石坂浩二)が大隅和真を利用して及んだと、
疑惑の目を向け始める。
一方、直人らは、池畑の部屋の家宅捜索をするが、
すでに、証拠隠滅が計られてしまっていた。
そんななか、犯行現場の倉庫近くで宅配便の伝票が見つかる。
差出人は、池畑隆宏。受取人は、成瀬真紀子。
中身はCD-Rだった。
真紀子が領の姉だと知り、急ぎ真紀子(優香)のいる病院に向かう直人。

そんな折、領に姉・真紀子から電話がある。
領の誕生日だと言うことで、姉の病院へと行く領(大野智)。
そこに直人がやってくる。
池畑からCD-Rが届いたはずだと。
驚く領。。。。
そして、再生ボタンを押す直人。。。。。。。。

そのころ。
直人の兄・典良(劇団ひとり)と妻・麻里(吉瀬美智子)
ふたりが食事するレストランに宗田充(忍成修吾)が現れる。

そして、、、、、麻里から別れ話を切り出された葛西均(田中圭)


敬称略



今回も、いろいろありましたが。

メインは、やはり。。。真紀子と領姉弟でしょう。

領が予測できない事態が発生する。
そんなことだけでも、
『計画を綿密に練ってきた』からこそ、
緊張感とオモシロ味が、ドラマに生まれた。

その現場に、
本当のターゲットである直人がいるんだから!

結局、真紀子の機転で。。。。ということですが。

その後の、姉弟は、かなり良い感じでした。

姉『私の目でも、夜が少しずつ近づいてるのが分かるの
  少しずつ今日が終わっていく
  明日もその次の日も
  こうやって、私は死に近づいていく。
  昔はね、死ぬことなんて怖くなかった
  両親はいない。弟とも離ればなれ
  友達は毎日楽しいことがいっぱいなのに
  私は、病室に閉じこもって
  何も見えないまま、独りぼっち
  どうせ助かる見込みがないんだもん
  いつ死んでも良いと思ってた
  生きてて良かったなんて思ったことも1度もなかった
  でもね領
  私には、あなたがいてくれた
  この10年あなたが週に一度、来てくれるのが待ち遠しかった
  温かい気持ちになれたの
  そして、もっと生きていたいと思った
  生きてれば、こんなに幸せな時間が私にもあるんだって
  独りっきりじゃない
  わたしには、領がいるんだって思うだけで
  もっと生きたいって思ったの
  あなたは、私の希望だった。
弟『ごめん。。。。ずっと。。
姉『いいの。ずっと前から分かってた
  でも、あなたが本当に優しかったから
  あなたは、私を本当の姉として、いつも気遣ってくれた
  精一杯、領でいようとしてくれた
  男の子が泣いちゃダメでしょ
  領は小さい頃から泣き虫なんだから
弟『ごめん。。。
姉『警察が何を調べてるのかは聞かない
  あなたが何をしようとしてるのかも
  だって、あなたを信じてるから
  亡くなった領が信じたように。
  きっと、あなたの目には、キレイな夕日が映ってるんでしょうね
  私のことなら大丈夫
  もう、1人でも生きていける。
  領。。。
  お誕生日、おめでとう
弟『ありがとう。姉さん


偽りの姉弟関係。
だが、そこには、真実の姉弟関係があった。

ということですね。
このサスペンスドラマで、少し感動してしまったのは言うまでもない。


さて、、、それと対比するかのように存在する
直人、栄作の親子関係。
父に対して、疑惑の目を向けて行く子

父『彼は部外者ではない、顧問弁護士だ
  部外者はお前のほうだ
子『同じあやまちを繰り返すんですか?
  11年前真実をもみ消したために、こんな事件が起きているんです
父『自分の父親も信じられないのか
子『もう、父でも子でもありません
父『刑事としてくるんなら、
  令状を持って出直してくるんだな

最終的に、典良が救いの手をさしのべているが
この殺伐として親子関係があるからこそ、

真紀子と領の姉弟関係が、
より一層感動的な方向に引き立ったのは言うまでもない。


そして、、、
悩み出す『魔王』は、共犯の山野圭太につぶやいてしまう

『時々分からなくなる
 自分が誰で、なぜ生きているのか
 大切な人を欺いてまで

すべてを偽って生きてきた領にとって、
恨みを晴らすという目的のために共闘している山野にだけは、
『心』を見せることができるというのが
そこに『本当の信頼』が存在しないために、
苦しみでもあり、葛藤に繋がるのだろう。

ドラマとしては、本当に面白い部分ですけどね。

だからこそ悩み続ける領は、
しおりのクッキー、空ちゃんの絵を見て
『偽りの自分』に今まで以上に葛藤し始める、、

そして、、、恋をしてしまったしおりにつぶやく。

領『僕は天使なんかじゃありませんよ
しおり『何を悩んでるのか、分からないですけど
 力になれることがあったら言って下さい。
 神父様から聞いたことがあるんです
 「天使とは、美しい花を与える者ではなく、
  悩んでる人のために、努める者のことだ」って
 私じゃ、成瀬さんの天使にはなれませんか

一瞬、愛に包まれるのが、、、、切なさを誘う部分だろう。


ドラマとしては、事件は発生していないために
『停滞している』と言って良いんですけどね。

ですが、
自分のしていることに悩む領というのを描き込むことで、
偽りの天使の姿。真実の魔王の姿。

言ってみれば、復讐が最終局面に達しようとしているため
その領の心にある葛藤を、上手く表現できたと言える。

ま、、、ここで
最後に、どう行動するのか。。。。と言うことになるんでしょうけどね。


それにしても、
まさかここに来て、ココまで心を描くとは思ってもいませんでした。
なかなか良い感じで

偽りの家族にある『愛』と本当の家族にある『憎しみ』

ほんと、面白い対比で描いていますよね。


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第6話 
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マクロスF(フロンティア)第19話 トライアングラー 

『トライアングラー』

内容
第7次超長距離フォールドの成功により、
バジュラから逃れることに成功したフロンティア船団。
その中心で活躍したランカ・リーをたたえ、
『アイモ記念日』という祝日が設定され、
美星学園にて、ランカの記念ライブが行われようとしていた。
しかし、ランカは、、、、、
突然になくなった『あい君』をブレラと探しまわっていた。。。。。

一方、兄弟子・矢三郎から、
シェリル・ノームを預かっていることを聞かされたアルトは
ミシェルの言葉もあり、
久々に『早乙女家』に潜入していた。。。。。。



先ず書いておきますが
今回は、かなり厳しいです!!!!!

まぁ、
『次』のために、仕方ないのでしょうが。

完全に、『つなぎ』であり。

結局
キャシーとオズマが乗り込んだところで、
明確化していないために、
どうも、意味不明な状態です。

そろそろ、レオン三島とグレイスの陰謀を明確にしたっていいのに!!!

おかげで、モヤモヤした気持ちがいっぱいです。


だからといって
物語の『本来の核』である、三角関係『トライアングラー』を
今さら、盛り上げようとされても

少し、困ってしまいます。


こう言ってはなんだけど。
3人は、それぞれに
『そういう関係』であることを、これまでもやっているのだから

一瞬。。。『これは。。。。。デジャビュ?』
と思ってしまったのは、言うまでもない。

たとえば、先ほども取り上げたレオンたちの陰謀でもそうである。
彼らの『実験』などに関わる『資料』が一瞬でも映ったと言えば、

あい君がバジュラの幼生であることをルカが思い出したくらいだ。

こういった明確化というのは
本来ならば、ちょっとしたネタフリにもなるのに
この終盤戦には言っている現在の状態で

いまさらの『謎』です。


さてさて物語の進展と言えば。

フォールドクオーツの波動特性を解析した造った新型弾
ディメンション・イーターを汎用小型化したもの

MDE弾

とか言うモノを開発したグレイス。

ついでに
『長年の謎が解けた
 クイーンの謎が。。。

とか言ってるんですけど、
視聴者には『謎』です。

それに『謎』と言えば、ブレラだってそうである


たとえば
シェリル『もう歌わない
   歌手を辞めるわ
アルト『いってたよな自分は幸運だけであそこまでいったんじゃない
   努力して、自分で運命をつかみとったんだって
シェリル『うそよ
アルト『お前は銀河の妖精シェリル・ノームじゃなかったのかよ

とか。。。。

矢三郎『舞台に立つこと、人前で芸をすることは
  甘美な毒です
  御見物たちの注目を集め、あおり、いざない
  あの熱狂、あの興奮
  すべてを支配する全能感
  1度経験したら、
  簡単に忘れられるモノではありませんよ
  
  それはあなたもよく分かっているでしょう

とか言って、あきらかにネタフリなんでしょうが
これもまた、、、『今さら感』があるのは気のせいではないでしょう。


完全に『足踏み状態』の今回。

ほんと、物語の『謎』を小出しにさえしてくれていれば、
ココまでのモヤモヤした気持ちには、ならないと思いますけどね

戦闘シーンだって、無かったんだし。

今回の話だけ見れば
『無くても良かった』と言う方が、適切だろうね
関西では3:00放送開始だった今回

リアルタイムで見なくて正解でした。。。。

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2008年8月14日 (木)

コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 第7話 向き合う気持ち

『告白』

内容
藤川が、藍沢の祖母・絹江の面倒をみていた。
藍沢は気になりながらも、自分の仕事ばかり。。。。。
そんなとき。救急車で、空港から腹痛で女性患者が運ばれてきた。
白石、森本、冴島は対応するが、、、。。。。。
その女性、バンコクで性転換手術を受けてきたばかりの
男性・大山恒夫だった。。。。
でも、自分はメリージェーン洋子だと断言!!
白石は担当するが、戸惑うばかり。。。。

そんな中、ヘリで飛んだ緋山の行き先は、
三井が裁判をしている場所。
裁判で三井の発言中、原告の真壁清が胸痛で倒れたのだという。
三井の適切な処理で一命を取り留めた真壁。
そして、三井は、
自分の心の内をすべて話し出すのだった。。。。

一方、冴島を呼んで欲しいという親子がやってきた。
田沢俊子と車いすの悟史。。。。冴島の元カレだった。
ALSという難病に冒されていた。。。。




藍沢にとっての祖母・絹江
白石にとってのメリージェーン洋子
三井にとっての真壁清(三井を訴えた人)
冴島にとっての元カレ・田沢悟史

隠れキャラですが
田所にとっての島の人(昔話)



医者として、どう行動すべきなのか?
いや、、人として、どう行動すべきなのか?

と言う感じですね。

だからわざわざ
それぞれにとって、何らかの『葛藤』をおぼえる相手を用意している。

医者としては、
藍沢が藤川に言ったように
『家族との時間を犠牲にしても患者を救うために働くのが俺たちの仕事だ

たとえ、どんな相手であっても『患者優先』が、医者の本分。
が、、
それが、自分にとっての因縁のある相手だった場合。
医者として冷静な気持ちはあるが、『人』として心は揺れる。。。。。


ま、、、そういうことを描いているのだ。
そして、、最終的に

祖母と向き合おうとした藍沢。。
次の瞬間、祖母に笑顔が生まれた。
それは、藍沢が誰かではなく、医師としての信頼を得た瞬間なのだろう。

『あなたはお医者さん?
 ウチの孫と一緒ね

切なさは漂うが、
感情を出さないからこそ、藍沢の『思い切った行動』は、
結構良い感じに映ります。


一応。それぞれの感情は描いているんだよね。
とんでもなく、てんこ盛りだけど!!!!

白石の態度を見て、あれこれ行った後
洋子『人の痛みなんて分からないモノなの

とかなんて、核心を突く言葉だし。

冴島『おばあさん大丈夫ですか
藍沢『無理に聞かなくていい
   必要ないだろ、俺たちの仕事には

なんてのも、冷静な藍沢らしい言葉だ。

そして、、、究極の言葉として、まとめとして
『ばあちゃんの面倒見るより、オペに入ったり、ヘリに乗りたい
 結局オレも自分自身が一番大切なんだ
 時々分からなくなるんだ、何が一番大事なのかって
 でもオレは明日もヘリに乗るよ。
 多分これからもずっと

医師としての仕事をハッキリさせている。
そんな
ある意味事務的な冷静さが医師には必要だと訴えながら。

三井の告白
『9月14日だからです
 わたしも、あの1年前の同じ日に、子供を産みました
 難産でした。
 自分はどうなっても、子供だけは助かった欲しいと思ったんです
 だから、
 あの時の朋子さんの手は私の手だった。
 だから、2人とも助けたかった。
 あの晩、医者であることを忘れ
 1人の女として感情で治療方針を決め、
 結果、2つの命を。。。。両方とも失いました
 すみませんでした

とか

田所『自分のために行った偽善であっても
 来てくれた良かったと言ってくれる人たちがいる
 だったら、偽善でも意味があったと思っています

とか。
医師としてだけではない『感情』が、
たとえ『医師』であっても『人間』であるのだから存在すると。。。


ドラマとしては、
本当に、よく考えられているし。
やっていることも納得出来るんですよね。

冷静さの医師と、感情的な人間

その2つをキッチリと表現しているからね(^_^)b
葛藤しているのもよく分かりましたし

でもね、、ほんと、ココまでやっちゃうと散漫の一歩手前くらいでしょうか。

確かに、散漫ではあるのだが。
藤川と藍沢をくっつけ、緋山を薄くしているから
分かり易くはなっている。
藍沢と三井は、継続ネタだし。。。

そのうえ、オペは軽めで、
『会話劇』を優先させているから、

『ドラマ』として、十分感情表現しながら
1つのテーマで、納得のできるモノに仕上がっているのだ

でもここがね。
会話が多いために、分かり易いと捉えるべきなのか
会話が多いために、分かり難いと捉えるべきなのか

結構微妙なところではあります

わたし的には良くできていると思います
疲れるけどね。。。。。。。

最後にヒトコトだけ。。。
私の場合。解体しながらあれこれしてるけど。
これ、、、ほんと、頭が痛いですよね。。。。
理解しようにも、やっていることが多すぎて。。。。
もう少し、シンプルでも良いと思いますけどね。

今回なんて、やろうと思えば、2~3回くらいに分散できたでしょうに。。。。

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第6話 
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2008年8月13日 (水)

正義の味方 第6話 夫を出世させる妻

『チキンハートな姉妹たち』

内容
結婚して出て行ったはずの槇子(山田優)。
容子(志田未来)は『自由』を手に入れたはずだったのに。
夫・良川直紀(向井理)だけがアフリカへ送り出し、日本に残ってしまった。
そんななか、直紀が、国際会議出席のために急きょ帰国。
容子に部屋の掃除を命令し、槇子は出迎えに。。。
そして、槇子の短期間ではあるが、本格的な新婚生活が始まる。
10日ほどとはいえ、やっと『自由』を手に入れた容子。
友人たちと遊んだりして、自由を謳歌する容子。
が、突如槇子の命令で、直紀の好物チキンカレーを作るハメに。。。
渋々、容子はカレー作りを始めるがチキンがない!!!
でも陸(本郷奏多)、知佳(西内まりや)の協力を得て完成したカレー。

しかし、、悲劇は発生する。
直紀が会議の資料作成をしていたため、カレーは放置されてしまう。
そんなとき新婚生活の観察に来た母・里美(山口いづみ)と容子がやってきて、
そのカレーを食べてしまい。。。。。


敬称略




なるほどね。。
海賊版のことや、肉の話は。。。。ま、、良いとして。

結果的に、
母・春子『夫をコントロールして出世させるのは親じゃなくて妻なの

ということのようです。

悪知恵が、とんでもなく働く槇子。
次から次へ発生することで、良いことはすべて『夫のため』。

そして、、、夫・直紀は、帰国して大出世!!!

と言う感じですね。


まぁ特に代わり映えもせず、ですが。。。

事件のネタフリをして、
事件から乗り込む姉・真紀子、
で、、大成功なので。
完全に、パターンですよね。


楽しく見ることが出来ているから良いけど。
内容的にも、良い感じのオチになっているしね。。


ただね、
今回。。。

槇子の命令は、『普通すぎる』んですよね。
『掃除』『カレー』だけですよね。

たしかに、主婦、、、いや、、妻として
義母に豪語した『役割』を果たしていないと言うことを考えれば、
容子の『命令』は、理不尽に見えるかもしれません。

ですが。

これまでのお話のように、
常識的に見ての『理不尽』ではありませんよね

もしかしたら『アリ』なのでは??と言う程度。

こうなってくると。
オモシロとしての『姉の理不尽さ』が発揮されていないモノだから、
結果的に、妹・容子の必要性が薄いんですよね。

簡単に言うと。
容子のドタバタがオモシロとして機能していないと言うことです。

容子のドタバタがコミカルであり、面白さを誘う。
それを命じる姉の理不尽さと、政務省でのスゴサのギャップ。
これらのことが、すべてあってこそ

姉妹のコントラストの面白さだけでなく姉の『オモシロ味』が成立するのだ。

どこかが少しでもヤリコミが薄くなってしまった瞬間。
このドラマは、『普通のドラマ』になってしまう。
それも、、
わざわざ、『正義の味方』を連呼する『結末が強引なドラマ』である

1つだけ救いがあったのは、
義母・里美の存在と、槇子が料理をできることである。
これは、槇子のギャップを表現する1つのネタだ。
そのため、別の緊張感が生まれてきたため、
ドラマとしては、成立すると言うことになっている。

でも、、このドラマは、コメディであるはず。

もう少し、小ネタとテンポを作って欲しかったモノだ。

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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

ゴンゾウ~伝説の刑事 第7話 苦しみの過去

『3年前の真実』

内容
天野もなみ射殺事件発生の3年前、2005年。
黒木は、佐久間を部下に、工藤和幸という暴力団員の殺人事件を追っていた。
そんななか、関係者の中からひとりの売春婦が浮上する。
被害者は、佐伯杏子(池脇千鶴)のヒモだった。
捜査を開始するが、杏子を調べたところ、、、
彼女は、数年前に一家心中から巡査だった黒木が救った少女だった。
施設に行く少女に人形を渡した記憶が甦る黒木。。。
現在の姿は、絶望でしかなかった。。。
が、そんなとき、杏子が倒れる。
心中で、両親を救えなかったことの後悔。
様々な思いがめぐる中、黒木は看病を始める。
一方の杏子は、あの警官だったことが分かり、
『死なせてくれてれば』と。。。。

過去に苦しむ2人が、理解し合うのに時間はかからなかった。
黒木の優しさが杏子を包んでいく。
そして、杏子にプロポーズ。。。
そこへ工藤を殺した犯人が、杏子に接触してくる。
自分のために殺してくれたと庇う杏子だが、
最後には、黒木に居場所を告げるのだった。
が。。。。。。。。。



敬称略




黒木『人生ってのは、辛いことがあったら、必ず良いことがある

そういって救ったはずの少女。
でも、今は、、、不幸のどん底。。。

杏子『両親を救えなかった罪滅ぼしをしたいだけでしょ
  今さら現れたって、遅いんだよ
  中途半端な人助けなんかするなよ
  あの時私も死なせてくれてれば。。。。


助けて本当に良かったのか???黒木は悩む。

葛藤の中、
黒木は、『もう一度助けよう』と必死になる。
でも、、死んでしまった女

そのうえ、犯人死亡。
仇を討つことさえできず。。。。

そして。。。。。黒木は。。。。。。。

っていう感じですね。


それだけなら、タダの回想ですので
メインである現在の事件と重ねる。

岡林和馬『信じた者に裏切られた悲しみが、君に分かるか』

杏子も、信じてくれていたのに。。。。。

と言うことですね。


まぁ、納得出来る重ね方ですよね。
きっと、『信じる者に裏切られた』というネタに、

佐久間にとっての黒木
と言うのも同じネタだろう

黒木に関わったため、
いや、、事件に加わってしまったため、母は半身不随に。

ということだ。
どこまでも、『信じる者に裏切られた』というのを描き込んでいる。

ドラマの根幹を、ここに来てハッキリさせたと言うことだ。
テーマがハッキリしたため、
これからのことも分かり易くなるだろうし、
これまでのことも納得感が出てきた感じだ。

最終的に、岡林和馬が知っていたこと。があるので
そこに向かうのかどうかが、よく分からないが。
きっと
『黒木にとっての信じる者に裏切られた』があるのだろう。


それにしても、
まさか、ココまで過去だけを描くとはねぇ。。。
普通に驚いてしまいます。

ただ、、もし、ヒトコトあるならば。
黒木と杏子の関係の進展が、時系列を考えた場合
かなり意味不明で、強引さがあったのが、
気になるところだ。

この部分さえ、スッキリしていれば、
『面白い描き方のこの刑事ドラマ』
今回のお話は、結構面白かったと思います。
こういった描き方って、挑戦的ですからね。

杏子『愛を裏切ったら報いがあると言われた
黒木『そんなの本当の愛じゃない。

と言うのも、、何かあるのかもしれませんね。
いや、、信じることの究極版と言うべきかな。


まぁ
ナゼ備品係なのか?
と言うのも分かったしね!!
面白かったと思います
モヤモヤが晴れてきた感じですしね。

これまでの感想
第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

学校じゃ教えられない! 第5話 恋の季節

『なぜキスしたいの?』

内容
生徒会長の夏芽(三浦葵)が進路大学研究会に入部したいとやって来る。
戸惑う社交ダンス部の面々。。。
そこに、影山(伊藤蘭)が、男女交際禁止の新しい校則ができたことを、
伝えに来るのだった。会話も不可。
そこで、舞(深田恭子)は、氷室校長(谷原章介)に直訴する。
そして、、、社交ダンス部を認めたもらう条件が提示された。
ダンス大会で一組でも入賞者が出れば、正式に認め、
校則も廃止すると。。。。が、、ダメなら、廃部。
明後日に迫る大会に、必死に頑張らせようとする舞であったが、
3組もつきあい始めてしまったため、
どうも、緊張感が足りない。。。。
瞳(朝倉あき)は、みんなにキレてしまうのだった。
母を亡くし1人で3人の弟たちの世話をしていた瞳。
それを知っていた一樹は(中村蒼)は、
瞳の気晴らしについていくのだが

突然、瞳は過労で倒れてしまう。。。。。

目が覚めた瞳の前には、舞がいた!!


敬称略


家族のことだけでなく、
夏芽という存在に苦労する瞳。

倒れてしまった瞳を助けてくれたのは。。。。

舞『1人で頑張らないで、相談して欲しかったな

そして、、、『仲間』
でもその日は、社交ダンスの日。

瞳『社交ダンス部が無くなったら、私たち一緒にいられなくなるんだよ
  部長命令!!

しかし、、
大会は終了してしまっていた

自分のせいだと、、、、

瞳『母親の代わりになんかなれない
  なんでわたしだけ、、、
  神様ってなんて不公平なの
舞『私も同じコトがあった
  でも、瞳には、みんながいるジャン

仲間たちの優しさに触れ、そしてダンス

と言う感じですね。


瞳1人に悩みを絞り込み、
そこにあるつらさ苦しみを表現しながら、
みんなで解決してあげよう!!!

と言うのは、定番ではあるが。
これまで積み上げてきた『キャラ』を上手く表現しているのは、
『秀逸』と言って良いだろう。

このシーン。。。
細かくキャラの役割分担までできているので、
スッキリ感だけでなく、微笑ましさまである。

このアタリは、2人一組で表現してきたことが
成功している一例と言えるだろう。

そんなキャラ表現から、『仲間』
そして、、校長の決断まで。

校長の『イイワケ』も含めて、良い感じだったと思います

その最後のオチ部分で、
まさかの、、、、
影山『そういうことですか
   グルだったんですね!!!

もう、大爆笑ですよ。。。伊藤蘭さん!


仲間と、社交ダンスを重ねる単純なお話でしたが、
そこに『それぞれの恋』を混ぜていくなど、
結構、緩急があり、面白かったと思います。

社交ダンスと、瞳は、シリアスで
恋は、、、コメディ、、、ってことかな。

こういう物語の思い切った分割も、
面白い感じで盛り上げに役立ててるのだから

ドラマに思い切りの良さを感じるだけでなく、
演出の妙を見た気がします。


瞳『ひま無いのになんで、社交ダンスやってるんだろうって
  でも、気付いたの、社交ダンスが心の支えになっているんだって

と言うのも
『まとめ』と言うだけでなく、
今までこのドラマがやろうとしていたことを、
ハッキリ表現したと言って良いだろう。




ココからは、、わたし的に禁句です。
それにしても、、、比較を可能な限りしない私。

が、、言わせてもらう。
瞳のシチュエーション、。。あきらかに『月9』にかぶっているが、
助け合いの部分なんて、完全にこちらが上回っている。
そのうえ、『仲間』とかいうのもね。。。。
そして、、ダンスと言えば、、、、
あきらかにこれもまた『朝ドラ』ではあるが。
上手いかどうかは別として、練習する姿があるから
多少なりとも納得感が生まれる。
そして、、人間関係を描いているからこそ、
パートナーとして考えてた合も、良い感じに見えている。
完全に、これも上回っている。

ベタなことをやっているし
多少、コミカルな感じもあるんだけどね。。
それでも、納得出来るのは、
描き方がキッチリしているためである

ま、、そういうことです
って言うか、、なんでこんなドラマに負けてる印象を持ってしまうんだろうね。
ほんと、、先の2つのドラマは、しっかりして欲しいモノだ。

これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話 

2008年8月12日 (火)

モンスターペアレント 第7話 未来が見える保護者

『霊感母の恐怖』

内容
教育委員会で、占いについて話をするエリサ(大友みなみ)。
が、、占いなど信じないと樹季(米倉涼子)は豪語。
そこで、三浦(佐々木蔵之介)の提案で、、、、、、

望月(平岡祐太)と学校で説明を聞くと。
『私、未来が見えるんです』と藤巻類子(室井滋)は言う。
だから、遠足の日程を変えてくれと
担任の甘粕七海(松木里菜)に要求していたのだった。
根拠がないとつっぱねる樹季だったが、
遠足の日。バスのクーラーが故障し、、、、『当たった』と。
そして、、、今度は。
登校時に赤いモノが飛び散ると発言。
それも、、娘・綾音(福原遥)に起きると警備強化を要求。
仕方なく、、樹季たちは、校門で警備をしていると。。。。


敬称略

完全に、ドラマの方針変更をしたようですね。
前回も、そんな印象でしたが。

今回はハッキリと、宣言しちゃいました!!!


序盤にあった、教育委員会での出来事

樹季『単なる思い込みよ
三浦『単なる思い込みでそこまで切実に訴えてくるかなぁ
   保護者を庇うワケじゃないけど
   何か見落としていることがあるんじゃないかな
樹季『見落としていること?

望月『でも、三浦さん。最近かなり認めていると思いますよ
   高村先生のことを
小山『僕もそう思います
   以前の三浦さんは、批判的というか
   存在そのものを嫌ってたって言うか
エリサ『にらんでましたよね
望月『教育委員会の一員として、信頼してくれてるんだと思います


確かに、ドラマも中盤を超え
ドラマの人間関係にも『変化』を表現しなければならないのだ。
だから、、、、

『タイミング良く、方向転換』

と言うことにしておいてあげましょう(^_^)b

『人間関係』に変化が訪れたと言うことは、
主人公である『樹季のキャラ』も、変化があってしかるべきなのである。

だから、、
『批判』『非難』ではなく『指摘』と変化した言葉を、
真摯に受け止める視線が見られるようになった。

と言うことなのである!!!!


ま、、、結局。
都合良く、、、ではなく、、良いタイミングだったと言うことだ。


さて、ドラマ。
今回のモンスターは、、、超能力者。。と言えば、
おかしなお話ではあるが。

どちらかというと。占い師の発言に近い感じだろう。
だから、、、占いをあれこれ入れているわけだ。。。

きっと、この部分は、意図的でしょうね。。

そのモンスターにも『悩み』があるのでは??
と、、、、
調べていくウチに、『トラウマ』となった原因があった!!

と言う感じである。


先ほども書いたが、
樹季自身にも変化があったため、
あれこれと、攻撃的な言葉はなりを潜めている。

そのために、不可解な保護者の動きは、
前回同様、オモシロおかしく映ってしまうのが特徴であろう。

っていうか、
室井滋さんの熱演!!!
ですね

当たっているかどうかは、このアタリは『占い』でよくやることなので、
特に書く必要はないが。

そんな樹季の変化が、
そこにある保護者の心に気付くというのは、
単純ではあるが、分かり易く良い感じだったと思います。

もっと、、このアタリは、分かり易く気付く必要はあるだろうが。
そこは『ドラマ』ですので、若干見えにくく。。。

それでも、最終的に納得感が出てきたのは

三浦『事故以来自分を責め続けているに違いない。
  子供の体にほんの少しの傷でも、親は気にするものだ

と言う発言をしたことだろう。
三浦が『子持ち』であることが分かるだけでなく、
その親の行動もまた『1つの真実の行為』だと思わせるのが、

やっと、『三浦の役割』が明確化してきた感じだ。

その流れの中で、
予言が当たったと思いきや。。。実は、、、というのは
子供達の気持ちに癒されるだけでなく、
ホッとしたモノがドラマに流れたのも事実。

完全に、ドラマの転換をさせた上で
樹季『目に見えないモノを見ようとする前に
  目の前の綾音ちゃんを見てあげて下さいませんか
  先のモノにとらわれず
  今の綾音ちゃんを見てあげて下さい


もちろん、これらの言葉も
よくある『この手のドラマに共通ネタ』ではあるが、
それぞれの気持ち。
親の気持ち、子供の気持ち、子供の友人の気持ちを
上手く描いているために、
意外と良い感じのまとまりをみせたと思います

ただ、、
ドラマとしては、まとまっているし。
ある程度のスッキリ感があるので、番組当初より良い感じだとは思うのだが

1つの疑問。。。
最後の『樹季の言葉』。。。
樹季『目に見えないモノを見ようとする前に
  目の前の綾音ちゃんを見てあげて下さいませんか
  先のモノにとらわれず
  今の綾音ちゃんを見てあげて下さい

この言葉が、かなりもったいないですよね。
樹季は、聡明な人だし、弁護士だから、
なんでもアリなのだろうが。

どうも、キャラ設定上。無理があるような気がします。
たとえば、、三浦、とか、教育長から
同じようなセリフを聞いていれば、違った印象だったでしょうが。
強引ですよね。。。

ココだけが、ひっかかりがあった部分でしょう。

ま、、いいや。。。
そこそこスッキリしたし、ホッとするような結末だったので。。

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第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

シバトラ-童顔刑事・柴田竹虎- 第6話 復讐

『復讐…涙あふれる最終対決』

内容
由梨亜の証言により、メイド喫茶にて行われている犯罪に
落合建夫(橋爪遼)が関わっていることが判明する。
落合は、竹虎の父の殺しただけでなく、
さくら(真矢みき)の妹・ゆり(原田佳奈)も殺した犯人。
落合と竹虎との関わりを聞いたさくらは、
失踪中の生島透子(志田菜々子)の携帯の通話記録の最後に
落合の名があったことを告げる。
そこで、新庄(宮川大輔)と組み、再捜査を命じられるのだった。
捜査で手に入れたリストから、
生島透子の友人・水原咲(垣内彩未)もメイド喫茶にいたことが分かり、
竹虎は、咲の通う水泳教室に勝手に潜入する!!

一方、小次郎(藤木直人)は、竹虎あての電話を受け取っていた。
その相手は、、落合建夫。
『誰か殺されたくなければ、邪魔をするな』と。
落合の行動に、イヤなモノを感じた小次郎は、
さくらに、捜査から外すように迫るのだが。。。。。。。

そんななか、竹虎は咲から
落合から電話がかかってきて、メイド喫茶にいると言われたと。。。。
竹虎は、行動を開始する!!!!
が、そこにいたのは、店長の岩城(青木伸輔)

そして、、、さくらは埠頭にいた。。。


敬称略


↑8割くらいでしょうか



竹虎『復讐して何になるんですか

竹虎の強い思いは、
小次郎、さくら、2人の苦しみも
ほんの少しだけ、解放した。。。

っていう感じですね。


ま、、、ドラマ全体を見れば
落合の関係者が竹虎、小次郎、さくらと3人もいるものだから、

サスガに物語は、
1つのテーマで動いているにもかかわらず、
若干散漫な印象がある。

が、、小次郎とさくらを1つと。。。思い切って考えれば、
というか、そういうことなのでしょう。
だから、2人が一緒にいる場面や、前回とかぶる場面が演出。。。

このおかげで、
ほんの少しですが、
ブレがおさまった印象です。

復讐に燃える、小次郎とさくら
復讐を辞めさせようとする竹虎

ですね。

今回のお話で、最も重要だったのは。。。

小次郎『ヤツの顔を見ただけで、ざわつくモノを感じた
  オレには分かる、あいつは根っからの悪人だ
  あめえんだよ
  信じれば誰でも救えると思うな
  世の中には、おめえの理屈の通じねえ相手もいる

と、、、小次郎の本心が分かるだけでなく
竹虎の甘さを指摘している部分でしょう。

で、結局
『復讐はダメ』という竹虎の気持ちを引き出す。

このアタリからは、小次郎と竹虎に絞られた印象で
ドラマとしては、
盛り上がりを上手く演出していった感じだ。

たしかに、、強引すぎる部分はあります。
結果的に、落合らの犯罪も、ハッキリさせていないのが
結構気になる部分であり、

そのため、
復讐と言うことで動いているメインのお話と
完全に『分離されている』印象はぬぐえない。

ここが、、どうも、納得感が薄い部分。

この解決にしても、白豚だからね。。。。。。
ダメッてことじゃないのだが、
この手のモノで『魅せる部分』を見せないのは、よく分からないところだ。


とはいえ、
さくらもまた描きながら。。。。
さくら『この男は、ゆりの死を無駄にした
竹虎『復讐に終わりはない。
  復讐を繰り返さないことが、無駄にしないということじゃないんですか

(中略)

竹虎『憎いよ、
  でも、それ以上に、庇ってくれた父の思いに応えたかった
  憎しみからは何も生まれない
  だから、何があっても人を信じようと思った
  いつも味方でいてくれた父のように
落合『だったら、オレを信じろと言ったら、信じるのか
竹虎『信じるよ


そして、、、最終的に

竹虎『次はないからね


と、、、ある程度カッコ良くまとまっている

ま、、、、

見えない刀で、納得してくれというのは、
サスガに、『ドラマ』としては、苦しい部分ではありますけどね

マンガのようで、面白いと言えば、面白いけど。

あ!!マンガですね。。。


前回の結末としては、
そこそこ納得の結末でした。

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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

D.Gray-man 第96話 覚悟を決めるとき

『だが進む刻の針』

内容
ルベリエ長官の命令により
アレンの監視係に、ハワード・リンク監査官がつく。
その事に驚いたリナリーはコムイに訴えようとするが、、、
そこに、、ルベリエがいた。。。。。
次の瞬間、ショックを受けたリナリーは過去を思い出していた

一方、リンクの監視の中、
アレンは、『奏者の影』への疑問を持ち始める。
そして、リンクから
14番目の関係者として、教団から疑われていることを告げられるのだった。

ルベリエにより動揺するリナリーだったが、
ヘブラスカから呼び出され、イノセンスから解放される。
が、、、思いも寄らないことが、ヘブラスカから。。。。




ま、、、、次回から、
とんでもない事態に陥りますので、、、、
今回は、仕方ないですよね。。。。。。。

完全に『つなぎ』です。

淡々と、進みすぎですよね。。。
確かに、無駄を省きながら
描かねばならないことは描いているし、
『原作そのまま』と言っても良い感じですが。

が!!

今回のような『あきらかにつなぎのお話』では、
それじゃ、ダメなんじゃ???

もう少し、リンクで遊ぶとか、できたんじゃないの??

そんな風に感じましたけどね。

だって、
本部と中央庁は、完全に環境が違うわけであり、
その部分を利用すれば、、
いくらでも、出来たと思いますけどね。

それに
バク支部長がまだいるんだから、
リナリーを追跡したって良いわけだし(苦笑)

こういう時こそ『オリジナル』だと思いますけど!!!
今回なんて、、『二夜』だし!!!

ま、、、いいや。

最後は、『ワガママ支部長ズの1人』に異変!!!
オセアニア支部長、アンドリュー・ナンセン

ってか、、、どこで入れ替わったんだろう??


最後に。。
神田『オレは強い女だとおもうがな
  黙って、座禅をやれ

口数は、あいかわらずですが、、、、優しい、ユウ君でした(^_^)b



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第95話 第94話 第93話 第92話 第91話 
第90話 第89話 第88話 第87話 第86話 

2008年8月11日 (月)

太陽と海の教室 第4話 ピアノって何?

『崖の上のショパン』

内容
3年が全員引退したため廃部寸前のバレー部を救おうと、
櫻井朔太郎(織田裕二)は、ビーチバレー大会への立候補を募る。
受験生であるため、誰ひとり乗り気ではない。
そこに、三崎雅行(中村優一)が名乗りを上げる。
でも、大会のその日は、ピアノを得意とする雅行にとって
大学の推薦を勝ち取るかどうかの演奏会の日。
若葉(北川景子)は猛烈に反対するが、
雅行はパートナーに、幼なじみの白崎凛久(北乃きい)を指名する。
すると、貴林優奈(黒瀬真奈美)も立候補。
もう1人と言うことで、根岸洋貴(岡田将生)が無理矢理加入。
そんな中、練習を始めた矢先。雅行がケガをしてしまう。
が、無事、、、、だったと言うことで、
ピアノ優先を神谷理事長(小日向文世)らは命じる。
しかし、、、また、事件が発生。

その事で、ギクシャクした関係だった凛久と洋貴まで、
崩壊状態に。。。。。。。


敬称略


今回のお話、どう評価したら良いんだろう???

一体何がやりたいのか、分かりませんm(__)m

いくつかのお話が今回の中に盛り込まれていた。
1.凛久と洋貴
2.雅行と優奈(両者とも、ほとんど初出に近い)
3.羽菜と大和(今までも、存在感疑問の2人)

である。
1と3は恋バナ。
2は、、、雅行のピアノに対する思い

3は、オマケであるので無視するとして。

問題は、1と2をほぼ並行にしながら、
登場人物をごちゃ混ぜ状態で行っていることだ。

きっと、、、優奈の発言からすると、2も恋バナの一部のハズ。
でも、そういう演出ではない。

だからといって、1,2のどちらかをメインにしているわけでもない。
結局、テーマは、関連性の薄い2つになっているのである。

で、、、そんななか、ドタバタしながら、UFOという不規則発言。

終わってみれば、
どちらも、納得しがたい展開になってしまっている。

ギリギリ、、、凛久と洋貴だけどね。。。

やはり、最大の問題は
誰かを作り込むのではなく、
あいつもこいつも作ろうとしていることなのである。
完全に、登場人物の多さが足をひっぱてしまっている印象だ。

この調子で、HPに掲載の14人出されてしまうと
内容があまり感じられないだけで、
サプライズ感を出すことだけを考えているドラマ。
となってしまい、
かなり『薄い作り込みのドラマ』になってしまうだろう。

正直なところ。
今回なんて、ピアノと推薦を絡め、
ピアノというモノに疑問を感じ始める。。。と言うドラマにするのではなく。
推薦で優奈と別の大学に行くのがイヤとか言うことにしておけば、
雅行、優奈でも恋バナを成立させることができるだろうし
推薦についても、その選択肢を使わずに
ある程度上位の大学を2人が目指す、、、程度にしておけば
結末も、納得感が出たんじゃないだろうか??

ピアノだって、雅行が優奈のために
子供の頃から弾いていたって良いわけだし。。。

そうすれば、凛久と洋貴だって、もっと納得感が出たんじゃ?

ま、、いいや


それにしても。。
本当に『アレも、これも』やりたいんですね!!

受験だし、青春だし、海だし
なんでも良いから、テーマを1つにまとめればいいのにね!!
もっと、単純で良いんじゃ???

いや、、、せめて、
最後の先生の言葉が、納得出来る言葉なら
スッキリするんですけどね。。

いったい、何が言いたいのか、まったく分かりません


これまでの感想
第3話 第2話 第1話 

ソウルイーター 第19話 戦いの始まり、メデューサを突破せよ!!

『開始、地下攻防戦~突破せよ、メデューサのベクトルアロー?~』

内容
死武専が、魔女メデューサたちにより襲撃された。
一部の職人を除き、フリーの空間魔法で封じ込められてしまうのだった。
閉じ込められた死神様により。。。。死武専生たちに告げられる。
『死武専の下に鬼神がいるよ~~』

死神八武衆で最強の力を持った阿修羅は、
恐怖に支配され、狂気の世界に入った初代鬼神・阿修羅へと。。。
そのことは、鬼神の元に急ぐマカたちにも
キッド、シュタインから告げられていた。
その彼らの前に、
卑猥で最低な、、、、魂が現れる。。。。デスサイズ・パパ!!
シュタインにとって、大きな加勢。。

だが、
彼らの前に真の敵、魔女・メデューサが現れる。
メデューサの前で、3人に作戦を授けるシュタイン。
そして。。。。




ついに始まった鬼神復活をめぐる戦い。

序盤、
一瞬、ゆる~~い死神様でしたが
その後の回想は、、
本当にカッコイイ『声』と、死神様!!

説明された、鬼神・阿修羅との戦いで
緊張感を生み出しながら、、、、、

メデューサ戦へと移行する。

この緊張感があるから、
メデューサもまた、意気込みが分かるというものです。

『私はあなたが欲しい
 そしてあなたも私が棲む世界に興味がある

誘惑。。。。
大ネタですので、良い感じの演出でした。

そして、、
わたし的にまず感心したのは、
メデューサを突破していく3人ですね。

キッドの突破は、瞬間ワザと言って良い感じのスピード感!!
ブラック☆スターは、、、彼なりの美学『出し惜しみはしない』と
力づくで突破していく!!!

その2人と対比するかのように。。
『足の遅いマカ』もキッチリ演出されている。

この3人の対比とその演出が、
かなり良いですよね。
キャラが分かるだけでなく、
見ていても、ハッキリと分かる『差』の演出。

すばらしい!

面白いのは、『マカの足音』
この音により、他の2人との『差』が明確となるだけでなく
マカ自身が、どのような存在であるのかを
ハッキリと位置づけた印象だ。

そして、、この音があるから
ラグナロクとの再会も、、、、盛り上げが良い感じになっている。

と、、、、突破だけでも、これだけの面白さ。

シュタインVSメデューサは
その比ではありません!!

魂威!!
魂糸縫合!

ベクトルプレート!

お互いに、力を出し合って闘う姿。
『因縁』を感じさせるからこそ、面白さも倍増だ。

この2人、、本当にカッコイイ!!
あ。。。。パパもね(^_^)b


わたし的に、今回。
もっとも驚いたのはこのシュタインVSメデューサの戦いだ。

いままで『原作1話』=『アニメ1話』を貫いてきたが、
ついに、それを崩壊させた。

いや、、
そのほうが、『力が拮抗していること』
『シュタインがメデューサを抑えていること』
が、、ハッキリと演出できたと言って良いだろう。

力のバランスが保たれていることを演出できているからこそ、
マカたちの戦いを詳細に描いても、
違和感が無くなると言うことである。


この思い切りの良さは、
次回からの詳細な戦いを大いに期待させる行為だと
わたし的には、感じています。


それにしても、、魅せましたね。。。ほんと。
ココまでキッチリ、キャラ出しをしながら魅せられると
嬉しい限りです。

そういえば、、オマケ状態でしたが
ブレアVSミズネ

これ、、、どの程度で表現されるんだろう???

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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2008年8月10日 (日)

Tomorrow-陽はまたのぼる- 第6話 医療の限界

『訴えられた病院』

内容
愛子の妹・七海(黒川智花)が退院した
でも愛子(菅野美穂)には、余裕がなかった。
人気小説家の二階堂志保(杉田かおる)が、入院中。
なんでもすぐに呼び出し、命令する志保。
まるで、、、モンスターペイシェント、、、
その気まぐれな志保に振り回されてばかりの愛子。
そんなある日のこと。
志保を治療した航平(竹野内豊)は
ガンが転移し、余命3ヶ月。。。手遅れ状態であることを告げる。
自暴自棄になった志保の行動はエスカレートしていく。。。。

そんな折。
救急患者に対応中の愛子は、点滴を同僚の加藤圭太(永田彬)に依頼する。
が、、、、、志保の容体が急変。意識不明に。。。。
圭太が薬の量を間違えたからだった。
『医療ミス』。。。
そのことを知った、
志保に付き添っていた編集者の牧田修二(緒形幹太)が、
警察に訴え出たため、愛子と担当の藪内(六角慎司)は、取り調べを受ける。
そして、、、遠藤(緒川たまき)は、2人に謹慎命令。
衆議院議員・松永泰三もからむ、再建プロジェクトにとっては致命的に近かった。

ショックを受ける愛子。。。
そんな中、意識を回復する志保。



敬称略


う===ん。。。困りましたね。
頭が痛いです。。。。

医療ミスです。

志保『忙しいんだから、ミスをしてもしょうがないと言いたいの?

志保『そんなの医療ミスを償うためにやったんでしょ

と、、言うわけです。
ですが、、、、謝罪です。オンリーです。

医療ミスは、、、命に関わることですよね??
最終的に。。。。
愛子も含めて、みんな忙しい中頑張っています。
患者さんの笑顔のために!!!

それに納得?する志保は、
地域医療の現実を描いた小説を発表する。。。。

で、、、、良いんですか????

これって、『話題のすり替え』じゃないのかな???


たとえば、ココで1つ『想像』してみます。
それは、、

今回のドラマで『医療ミス』が存在しなかった場合です。

そのように考えた場合。
そうですね。。。
『忙しさのために世話ができなくなってしまった。。
 それが原因で、ベッドから落ちて骨折した』
と言う程度にします。
そのための
『愛子の言葉』も存在します。

愛子『いざという時、信じてもらえなくなりますよ

である。この言葉は、実際に発言している。

以上のような条件の場合。
医療ミスではなく、
相手にしてもらえるか、もらえないか
信じることができるか、できないか
と言うことに発展します。
ですが、ケガをしているので訴えることもできないワケじゃありません。

そんななかに、3ヶ月のタイムリミットと医療現場の苦しさを入れる。

これだけでも、
十分物語は成立しますよね???


ですが、今回の場合。
命に関わるかもしれない重症の状況を持ち込んでしまっている以上
そこに、自暴自棄で、当たり回ってしまっている志保の気持ちを
入れ込んだとしても、

ミスはミスなワケです。

この瞬間。
どれだけ、航平と愛子が言ったところで
『イイワケ』でしかないわけです

なのに。。。納得ですか???

ココが問題なのだ。
『生きる』と言うことの意味を考える問題に発展しているのに、
『生死に関わる事態』を不問としてしまっているのだ。

たとえ、、
愛子が言うように、
憎んでるミスをしてしまっていたとしても。
たとえ、結果的に
この出版によって、プラスに働いたとしても。

あきらかに、不問としてしまう問題ではないのではないだろうか???

これがokならば、航平のこともokじゃ??
違うのだろうか???


ドラマの1つの答えとして。
『陽はまた昇る』は、正解であり、
志保の生き様も正解であったとしても

医療ミスのことは、あきらかに設定ミスだと思います。

結局のトコロ
命が助かれば、、okに、見えてしまいました。


これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

篤姫 第32回 遅すぎた理解

『桜田門外の変』

内容
井伊直弼が行った弾圧。安政の大獄
それは、幾島に別れの決断を確認させるに十分であった。

そして幾島が大奥を去る日。

天璋院『私は長い間そちが嫌いであった
幾島『私もあなた様には、ほとほと手を焼きました

幾島から、斉彬から預かっていたという薩摩の絵の掛け軸が送られ。
2人は、涙ながら別れるのであった。

天璋院『これを見るときは、薩摩とそちを思い出すことにしよう
幾島『ありがたき幸せにございます。

数日後。天璋院の元を訪れていた将軍・家茂。
咸臨丸の乗組員と会うのが楽しみだと聞き及び、天璋院も同席。
そこで、勝麟太郎と運命の出会いを果たすのだった。

その安政の大獄の影響は、当然薩摩にも及んでいた。。
血気盛んな薩摩の若き藩士たちは、どうしても井伊直弼が許せずにいた。
有馬らが『突出』を唱える中、大久保も了承。
自分たちが捨て石となるという覚悟を帯刀に伝えるのだった。
そのことを知った帯刀は、引き留めようとするがどうにもならない状態。。。
そこで帯刀は、忠教、忠義に伝える。。。。

そんななか、
大獄の処分のすべてを知り、井伊直弼と面会することにした天璋院。







まずは、、、

幾島の話は、、、、
わたし的には、前回よりも良い感じ。

やはり、互いに多くを語らずに理解し合える。

本来ならば、この程度で十分です。
行動もまた、アッサリと、掛け軸のみ。

良い感じの涙の別れであったと思います

さて、、、その事は、前回の結末であり
言ってみれば、オマケですので。

今回の本題は、、、『桜田門外の変』
というより。。。。。

『一方聞いて沙汰するな』
という言葉の通りのことが、、、

ある意味皮肉的な展開で発生したと言うことです。


理解し合えぬ。
天璋院と井伊直弼

だが、、、井伊直弼の本心を知ったとき、
『覚悟』と『役割』を知るという、、、、

直弼『1つ伺ってもよろしゅうございますか
   これからの時代、攘夷がかなうとお考えでしょうか
天璋院『無理であろう。
直弼『そんな卑怯な者たちにこの国の行く末を任せられましょうか
   直弼を動かしたのは、この国を守りたい一心にございます
天璋院『そなたが流した血は、天に恥じることはないと?
直弼『ありませぬ。おのれの役割を果たしたまで。
天璋院『ときにはそちの考えも、聞いてみたいものじゃ
直弼『亡き公方様のお気持ちが、少しだけ、分かった気がします。


(一部簡略化しています)

そして、、、暗殺事件を知り、
天璋院『手を携えられたかもしれなかったのに
と、、、後悔。。。。

序盤に出てきた『役割』をココで再出現!!!
ま、、、役割がありますので!!!

ただ
天璋院が主人公ですので、
このアタリが、限界でしょう。
これ以上は、行きすぎたフィクションとなるでしょうし。

花やひな壇を愛でる平和の中、暗殺を聞き及ぶという
ギャップを表現していたのが、
なかなか良い感じの部分でしょうね。

『大奥』と『時代』が、、、乖離しているのを
明確化しているのだから。。。

さて、
その桜田門外の変のために
今回は、大久保らの暴走を、帯刀の活躍により沈静化
そのうえ、

殿の手紙にあった誠忠士という言葉から

『誠忠組』の結成など。

時代の緊張感は、薩摩の『役割』と言うことのようです。


ドラマとして考えた場合。
大奥と、江戸城の表が違うこと。
そして、、、薩摩、、、
それぞれを
そこそこキッチリ描きながら、
先ほども書きましたが、
大奥と時代とのギャップを強調し、
面白い仕上がりとなっていると思います

ま、、、、
細かいことを言い出せば、
薩摩と江戸の話は、ほとんど繋がりはないですけどね。。。。。
そこは、、無視しても良いかな。。。

きっと、今回のカタチこそが、
嫁姑争いも含めた、これからの『大河・篤姫』の描き方なのだろう。

時代の流れ、理想などを
大奥という別世界で感じながら、
時代は、薩摩を中心に描いていくということだ。

当然主人公は、篤姫と帯刀
それぞれの人生が、再び交わるときに。。。。ってことでしょうね。

本来のドラマであるならば、
もう少し、繋がりを描こうとしますが、
『描かないこと』が、
遅れた情報などを知る、現状の天璋院にとって
危機感を抱いていく1つの方法となっているのが
逆説的ではあるが、
面白い描き方だと思います。

まぁね、
何度も書いていますが、ホームドラマだから、
きっと苦心しているのでしょう。
ひしひしと伝わってくるモノがあります。。。

だから、今回もミシーンを投入して
天璋院の気持ちの変化を描いているのでしょう。

『もう少し』という気持ちもないわけではありませんが、
なんといっても幕末ですし!!
ほんとにこれからの描き方次第で、
『新しい幕末ドラマの誕生』を見る可能性ありますよね。。

今回を見て、少しだけ楽しみになってきました

そうそう、、、追記しておきます
私が『遅すぎた理解』としてワケ。。。

一方は理解が早ければ、、、、ということであり
もう一方は、理解が早く助かったということ。

そういうことですね。
一応、ドラマに対比がなされています。
ドラマとしての関連性は、、、アレですけどね。
でも、こう言うのも面白い部分です。



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コードギアス反逆のルルーシュR2 第18話 トウキョウ決戦

『第二次東京決戦』

内容
黎星刻総司令により黒の騎士団日本上陸作戦が
キュウシュウ地域において、
ナイトオブワン ビスマルク・ヴァルトシュタインとの間での
戦闘が行われているさなか、
スザクと会っていたルルーシュ。
神聖ブリタニア帝国、第2皇子シュナイゼルに、
ゼロがルルーシュであることが知られてしまった。
が、すぐに別働隊がトウキョウ租界へ進軍をしはじめる。

ゲフィオン・ディスターバーを稼働させ
租界を麻痺させ攻撃を開始する黒の騎士団。
指揮するゼロの蜃気楼の前に、
スザクのランスロットが現れる!!!!
しかし、、ゼロには、ジェレミア、ギルフォードが。。。。
そこへ、ジノ、アーニャたちナイトオブラウンズがやってくるのだった。
大規模戦となるトウキョウ租界。。。。。

そんななか、ロロ、咲世子はナナリー総督捕獲のため政庁へ。。。。





まさかの、フレイヤの使い方。
カレンにより、スザクがやられようとした瞬間。

スザクに聞こえるルルーシュの声。。。『生きろ!!』

ギアスは生きていた。。。。
それは、ギアスの悲劇とも言える大規模惨劇。

このアタリは、
ギアスというモノが『孤独を生み出す』と言うことを
忠実に再現していると言えるだろう。

ギアスにかかるギルフォードが、
ルルーシュをコーネリアと思い助ける部分もまた、、、、
結果的にゼロは生き残ることにはなったが、
これもまた、、、、悲劇

そして、、、
ザコキャラも含めて、消滅したトウキョウ租界。

次回、どこまで消滅したかが明らかになるだろうが、
誰がどうなのかが、本当に気になる部分だ。



さて、、、そんな結末を招く大規模な戦闘。
ジェレミア、ギルフォードが、加勢状態になり、
対ナイトオブラウンズでも戦力の均衡がとれているのが、

この戦闘の最も面白い部分だろう。

そこへ現れる。ブリタニアの吸血鬼。
ブラッドリー・ルキアーノ。。。。

戦力バランスが崩れたと思った瞬間、
黒の騎士団には、、、カレンが復帰!!!

それも、、、
ラクシャータ、ロイド、セシルの3人が生みだしたと言って良い
攻撃だけでなく防御、スピードも最強

紅蓮聖天八極式!!!

とんでもないマシーンの登場!!!
カレンのスゴサが、再び発揮されたと言って良い戦闘シーンでした。

ランススロットを含むナイトメアが、
一気にやられるのは、、、、、、、、

前作で、超越した強さを誇った機体の崩壊だけに
スザクが搭乗しているか否かではなく
なんだか、嬉しく感じてしまいました!!!

そのような、魅せる戦闘のなかで、

キッチリと、、木下を絡めて、
朝比奈、藤堂へと。。。。。ネタフリ!!
最終的にどこまで生き残っているかは不明ですが、

もっと面白そうなのは、
もしも、ディートハルトが知ったときだろうか。。。。


戦場の面白さだけでなく、
ネタフリの緊張感。。。
そして、、戦闘バランスの変化の面白さ!!

このアタリもまた、ゼロによる『奇跡』とともに
この番組の真骨頂とも呼べる部分だろう。
かなり面白かったと思います。



しかしまぁ、、、
これだけキャラ、機体が登場してしまったため
大混乱は分かるのだが。

細かい部分が見えにくくなってしまっているのは、
かなり気になる部分である

たしかに、
戦場とはそういうモノであろうが、
もう少し、何らかの見える演出があっても良かった気がする。

たとえば、、イカルガには扇がいるのだ。
戦場の状態も一目で分かるのだから、
そのアタリを使えば。。。。。


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炎神戦隊ゴーオンジャー 第25話 ゴーオンジャーのオカン

『母上サヨナラ』

内容
夏休みとなり、休暇が欲しいみんなを、
連は、自分の実家の有名旅館に連れて行く。
すると、連は1人姿を消す。。。。。
軍平がついていくと、
そこには、奇妙なお地蔵様を拝む連が居た。
が、なぜかそこに、
ケガレシアとキタネイダスが現れる。
そして、大翔まで、、、、その地蔵こそ、蛮機獣だと言う。。。。

しかし、連は、お地蔵様を持って逃げていってしまうのだった。




多少、強引な印象もありますが。

連にとって、亡き母の思い出であるお地蔵様。
どうしても、破壊はできない。

っていう感じでしょうか。

ま、、、
連がよく作っているオムレツの意味も分かりましたし、
そして、
連の優しさもまた、、、何となく伝わってきた感じでしょう。

その連を庇おうとする軍平
正義を振りかざす大翔。

この2人も、
ほかのメンバーでは表現できない『芯』を持っているキャラですので、

連の気持ちを強調するには、
ちょうど良い感じの選択でしょう。


1人のキャラの物語の中に
他に2人をついでに混ぜ込むという、
お話的に、思い切ったことをしている。

たしかに、、、、
ゴーオンジャーは、展開が遅かったので、
この手の方法で、キャラをこれから確定していくのだろう


最終的に
エンジンオー
ガンバルオー
セイクウオー

と、、、、、
3vs1の戦いになってしまっているのは
かなり、気になる部分ではあるが


そこは
エネルギーを吸収するウズマキホーテ
というだけでなく

ずっと昔マシンワールドから姿を消した
凶悪な蛮機族の名門アレルンブラ家の者ということで、
ギリギリ、納得出来る感じだろう。

そんなたたかいに、驚きの展開。

『キューユソウル』
という新開発のソウルと登場させるだけでなく

連携で『ゴーオンジャーストーム!!!』
である。

この2つについては、
再登場する可能性は低いのだろうが
連らしさ、を表現するとともに

連携により、彼らも『練習している』ことが分かり、
『次』を予感させるだけに、、、、
そこだけは良い感じだったかな。。。。

ま、、

完全に、息抜き的なお話ではありましたが。
キャラ作りをしていることを考えれば、

ある程度満足。。。。。かな。

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33分探偵 第2話 自殺を推理する!!!

『別荘殺人をもたす』

内容
大田原警部(高橋克実)に連れられ、
富士見湖畔の別荘に来た、六郎(堂本剛)とリカコ(水川あさみ)
玩具メーカー・宇宙堂の権藤社長(山田明郷)に脅迫状が送られてきたという。
警護をするために来た3人だったが、
その夜。。。権藤社長は、鍵がかかった自室で首つり。
遺書もあることから、自殺と考えられた(9分)
が、、

六郎は、自殺に見せかけた殺人だと妄想開始!!!!

敬称略





このドラマ。今回は、
『自殺』と言うことをネタにして
それを『殺人事件』にならないか???

と、、推理する話でしたが。

社長夫人の美佐子
秘書の小宮山
お手伝い、吉田
庭の手入れ、、木島

そして、、犬のゴロー

と、容疑者を並べて推理、、、いや妄想する六郎。

鞍馬六郎の妄想は、計り知れない!!!

最も驚いたのは、『犬のゴロー』である!!

犬を擬人化すると言うことは、ファンタジーでは当たり前であるし
そういうのもアリだと思います。。。

が、、今回は、『調教された』として、、、
ゴローが、窓の扉を閉める!!
ゴローが、スリッパを並べる!!!
ゴローが、背広をたたむ!!!
ついでに、、、まさかの遺書まで!!!!

そのうえ、コーヒーメーカー!!!

こう言うことを『やりきる』と言います。

ココまでくると、推理ではなく妄想なのであるが、
『そういうドラマ』であるため、笑って見ることができるのだ

わたし的には、『窓の鍵をかけて欲しかった』ですけどね!!!

それはさておき

さて、、、推理のほうであるが。
密室殺人をゴローで考えたり。
使い込み、不倫、左遷の恨みなど。

考えてみれば、『普通のドラマ』で良くあるネタですよね。

実は、このドラマにとっての生命線は
この『普通のドラマ』の『ネタ』を、バカらしく捉えていることにある。

この事は前回のトリックについてもそうなのだ。
まぁ、、、アリや氷は、、、ファンタジーですが、、、
不可能に思えることでも、それが残れば。。。。。ってことです。

ということは、
このドラマは、普通のドラマを対象にして『笑いもの』にしているのである!!
ココにこそ『意味』が存在する。

逆に言えば、普通のドラマであっても
『可能性』が残されていることを、提示しているのである。

確かに、小ネタで笑える部分と、笑いにくい部分は存在する。
が、、
このドラマ自体が、
基本的に『ナンセンスに作る意味』を
別のカタチで持っているため、すなわち『真意』が存在するため、
ドラマが、普通のドラマのツッコミドラマとして成立しているのだ。

きっと、そういう狙い目があるのだろう。

そう。普通のドラマとの対比で、コントラストが成立し
シュールなコメディが生み出されているということなのである。

と、、、、、

わたし的に、
妄想してみました(^_^)b

でもきっと、そういうことでしょうね。。。。

それにしても、ほんとバカらしいですよね。
車だけでなく、ヘリ、そして、、、、ローラースケート。

この種のやりきりは、コメディとしてほんとに大事ですよね。。


これまでの感想

第1話 

2008年8月 9日 (土)

ヤスコとケンジ 第5話 ライバル出現!!

『椿君に恋敵!?沖さんは僕が守る』

内容
ヤスコは、大好きな純が、予備校に通っていることを知り、
告白のチャンス!!と夏期講習に申し込む。
初めはダメと言っていたケンジも、
勉強したいと言う言葉に感動し、許可する。
そして、、、予備校に行き告白しようとすると、
そこには、純の小学校時代の友達という山田幹夫がいた。
純の友達と言うことで、親しげに話しかけてくる幹夫と話をするが、
おかげで告白ができずじまい。
そんなことがあったある日のこと。
公園で会話する3人は、不良たちに囲まれるのだった。
幹夫は、純とヤスコを逃がし。。。。。

が、、、それはすべて、成績が自分より良い純への嫌がらせだった。
そして、
ヤスコと二人っきりの状況を作った幹夫は、
ヤスコが純のために渡したプレゼントをヤスコに渡す。
純が、、もういらないと言っていたと。
。。。つづけて幹夫は言う、『付き合ってくれ』
その一方で、純には、ヤスコと付き合うことにしたと告げるのだった。
幹夫に騙されていることに気付かないヤスコと純。
2人は、、、、、





幹夫『なんの努力もしないで。。。
っていうか、、、
あんた、そんなヤツらとつるんでいるから、勉強ができないんじゃ?

そう思ったのは言うまでもない!!

え???そこは、ツッコンじゃダメな部分?

ま、、それはさておき。

今回は、
ヤスコと純の『恋』の中に、割り込んでくる男!!

って言うことですね。

ネタ自体は、
純と進展しそうな状況を今まで作り上げ、
前回、プレゼントをしたことも利用するなど。

なかなか良い感じの『恋のぶっ壊し』だったと思います。

もちろん、、幹夫の気持ちがくだらないのは言うまでもないが。
『そういうのもアリ』だと考えれば、
その後の、幹夫による『ぶっ壊し』も
ある程度納得感がある『やり口』である。

だからこそ。。。
最後の最後で。
純が思い出す姉・エリカの言葉。。
『自分の大事なことも分からないあなたに、恋をバカにする資格なんて無い

である。。。
そこから、、
まるで、ケンジを意識するようなセリフへと繋がっていく

純『これはオレの問題なんです
  オレが自分でケジメつけます

殴り合いだし
くだらないことが、純への嫉妬の原因なので
それは気になる部分だが。

1つの『青春モノ』の決着の付け方としては、間違っていない感じだ。


それに、
今回は、ケンジ、エリカのダブル登場や、殺陣など
魅せるところを魅せているので、
今までとは違い、
いや、、今まで以上に、妹弟おもいの兄姉を強調できているのは、
良かったと思います。

ただね。。。。
結果論にはなってしまうのだが、不良だよね。。。。。
ケンジ『なんなんだ、この久々の胸騒ぎは』
ではありませんが。。。

1つの『方法論』として、認めますが、

そろそろ、このパターンは、卒業しても良かったんじゃ???
不良がいなくても、

幹夫をヤスコが2人になるシチュエーションさえ作り出せば、
成立する話ですし。

ラストのケンジ、エリカの部分だって、
幹夫1人でも、成立する。。。。。

そこそこテンポも良かったし、良い感じの『ぶっ壊し』でしたし、
多少、薄めの不良表現だったので、
ま、、、いいです。

それはそうと、オチは良い感じですよね
純『おれさ、惚れたよ 
  オレも男なら、ああいう人になりたい

そして、、
ケンジ『ヤスコに何かしたらゆるさねえだと?
  それは、オレの専売特許だ


これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話 

2008年8月 8日 (金)

魔王 第6話 真実を知る男

『教えてやるよ…真犯人の正体を!!』

内容
池畑隆宏(六平直政)から、真中英雄の兄・真中友雄ではないのかと。
追求される成瀬領(大野智)。。。
人違いだと、、笑ってごまかすが、
『証拠がある』と言い出す池畑は金を要求する。
だが、、領は
『仮にそうだとしても事件をしくんだ証拠にはなりません
と、つっぱねるのだった。
そして、池畑が領に送ったカードの意味を告げる。

 塔のカード
 『これは、悲劇、災難、転落を意味します。』

そんな中、領は、赤い封筒が送られてきたと警察を訪れる。
中身は、芹沢栄作(石坂浩二)と裏社会の大物・大隅和真(嶋田久作)の写真。
ナゼ、領に送られてきたか疑問に思いながらも、
父と大隅の関係に何かを感じ始める直人(生田斗真)
そして、写真をしおり(小林涼子)に見てもらうと。。。

 池畑の名前の赤い封筒と、ソードのカードの残像

不安は確信に代わり、父の元を訪れた直人だったが、
聞く耳を持たない父・栄作。
写真を見せられた栄作は、、、、大隅と会うのだった。

一方、領は、突然、姉・真紀子(優香)から電話を受ける。
池畑という新聞記者が来ているという。。
『天使の弁護士』と呼ばれている領に、喜ぶ真紀子。
だが、それは、領の決断を早めさせることになる。
池畑を港の倉庫に呼び出した領。
そこにはすでに、大隅の部下たちが。。。。。。。。。いた。

そのころ。宗田充(忍成修吾)の元に赤い封筒が届いていた。
その中には、二枚の写真。。。。。


敬称略




本当に次から次へと、
展開していっています。

飽きさせない。。
その展開の面白さは、目を離させない!!

さて、、ドラマ。
不確定要素の出現。池畑隆宏。
領に決断をさせるには十分な存在。
いや、、初めからのターゲット。

領『あなたが真実をねじ曲げたからです

それは、
過去においては、あきらかに直人たちへの援護射撃。
『真実』を完全に封じてしまった存在であろう。

だから。..許せない。

そして、、。。。。

っていう感じですね。



いや、、なかなか、思いも寄らない展開です。
一気に解決か??

と思わせておきながら、実は。。。と
『カバンのネタフリ』を発揮させるという、面白い展開。

領が、何もかもを周到に用意しているのが分かる部分だろう。

このアタリの、
ドラマの展開の仕方が、秀逸だろう。

誰が依頼者なのか?

それがすり替えられたと思わせておきながら、真の依頼者が登場である。
ネタフリはされていても、
ミスリードが完璧であるため、本当のオモシロ味を感じることができる。
そして、、本当の依頼者が別にいるにもかかわらず、
直人の判断では、依頼者は、父であると断定させる。

ドラマの展開やミスリードだけでなく、
そこに父と直人のドラマが存在したからこそ
物語に深みを与えることに成功している。

栄作『私が守るべきモノの大きさを、
   お前は分かっていて言っているのか
   もとはと言えば、お前があんな事件を起こすからだ
   私の人生は、お前の尻ぬぐいのためにあるんじゃない!!

そのご、、、

直人『その時はオレの手でオヤジを逮捕するつもりです
   その前に、オレがオヤジを止めます

と言っていたのも、印象的である。

ドラマが、復讐をテーマにしているだけでなく
そこにあるそれぞれの気持ちを詳細に描いているため
サスペンス色だけでなく、ミステリー色まで出してきている。

きっと、そこが、このドラマのオモシロ味なのだろう


そして、今回最も面白かった部分。。領VS直人

直人『どうして、この一連の事件には必ず、あなたが関わってくるのでしょうか
領『芹沢さんは、ナゼだと思います?
直人『きっと、あなたにも何か意味があって。。。
領『私も同じ考えです
  復讐
  芹沢さんも11年前の殺人事件の復讐だとお考えなのでは
  調べて下さい。
  どうして私がこの事件に巻き込まれているかを、私も知りたいですから
直人『犯人はあなたの周辺にいる可能性があります
  誰か心当たりはありませんか

領『11年前の事件の真実をを知っているのは、あなただけです
  つまり、一番犯人に近い人物は、あなたなのでは?


まさか!?!?
を感じさせながらの緊迫感のあるやりとり。
すべてを知っている視聴者だからこそ、
『緊張感』を感じ取ることができると言って良いだろう。


このドラマ、前回の時点で、
ほぼすべてのネタフリを終了してしまい。
どうなることかと思っていましたが。

真実を盾にとり、それが『ばれるか、ばれないか』という緊張感を成立させた。

そして謎が解けた上で
次々と、スピーディーに展開されるサスペンス色。

不安が一気に吹っ飛んだ感じです。
謎はほぼすべて消えちゃってるけど、
今回も、結構面白かったと思います。


ただ、、、宗田のことなどでネタフリするなど
メインと外れている部分のネタが、
11年前の事件の直接の当事者でないというのもあり
どうしても気になるところではある

っていうか、、ある意味犠牲者であり、傍観者?

これはこれで、何らかの結末が用意されるだろうから。。
ココも期待して待ちたいと思います。


それにしても
六平直政さんと嶋田久作さん。。

『怪演』。。。

その言葉が、ピッタリな感じでしたね。
表情をあまり出さないようにしている大野智さんがいるから、
逆に、目立ちまくっていた感じです


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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

マクロスF(フロンティア)第18話 絶望と希望

『フォールド・フェーム』

内容

シェリルは、ついにグレイスに問いかける。

シェリル『ナゼ、ランカのマネージャーになったの?
 ナゼ、あの子の歌はバジュラに通じるの?
 ナゼ、私じゃなくてあの子なの?
グレイス『所詮、アイドル。
 作られた偶像よ
 私があなたを拾わなければ、あなたは誰にも知られないまま
 ギャラクシーのスラムで、今でもゴミにまみれていたはず。
 でも、それもおしまい
 シェリル・ノームは、もう死ぬのよ
シェリル『私は負けない。
 たとえ、あんたがいなくてもね
グレイス『私に拾われてすぐ、あなた入院したでしょ
 治ってなんかいない
 今まで発症しなかっただけ
 歌手としてだけじゃない、文字通り、あなたは死ぬのよ、シェリル

それは、、本当の意味で死の宣告だった。
絶望が支配するシェリル。。。。。。。

一方、シェリルの薬をクラン・クランと調べていたミシェルは、
思いも寄らない論文にたどり着く。
『V型感染症の対処と予防』
本来、人には感染しない病気。。。V型感染症
それは、第117船団。。。そこで行われていた、、、
プロジェクトリーダー ドクター・マオ・ノーム
共同研究者 グレイス・オコナー ランシェ・メイ
そして、、患者は。。。シェリル・ノーム

そんななか、大統領府により
超長距離フォールドが発表される。
しかしフォールド波に反応するバジュラと言う存在。
大規模なフォールドは、
フロンティア船団へのバジュラの襲撃が予想される行為であった。
だが、バジュラの度重なる襲撃に疲弊するフロンティア船団が、
逃げるには、それしかなかった。。。。。。。。
その『おとり』として、、、ランカの『歌』
そのことを知ったオズマはアルトに伝える。。

『守ってやってくれ』と

絶望の中、シェリルは街にいた。。。。
フォールド前のセールを行っている賑やかな街に。。。




いつもより、詳細バージョン。

なんといっても、今回もてんこ盛りです!!!


今回は、
シェリルが、どんな状態であるのか
と言うことが明確となるとともに、
その存在に『意味』が無くなってしまっていることが、

グレイスによりハッキリと表現された。
そして、、
逆に、ランカは、、、本当の意味で『歌姫』
フロンティアを救う『歌姫』となっていたという。。対比。

かなり良い感じですよね。
ま。。
ランカ自身が、漠然とフロンティアを守るといっているのに対し
シェリルが、本当に苦しむ姿が。。。。。

何とも言えない切なさがにじみます。

『絶望』と『希望』

そういうことなのでしょう。

ま、、、
板挟みになるはずの、、、アルトが
悩んでいるだけで、
結果的に何もできていないのが、辛いところ。
ここもまた、主人公にとって『2つの悩み』となるのでしょうね。


それにしても
役目も終わりとか言っている、オズマ。
これは、、、死なずに退場と言うことなのかな????

実はこれが一番引っかかっていたりします!!!


さて、、もう一つ、とんでもないことと言えばルカでしょう。
今回の『作戦』が、ルカによるものだったとはね!!
作戦名『シンデレラの角笛』。。。。

これがねぇ。。。
結局ルカって、ランカを犠牲にしてしまう可能性までも
考えていると言うことだから
ミシェルが必死になっている姿との比較を

どうしてもしてしまいます!!!

確かに、船団を守るにはこれしかないのでしょうが。
言ってみれば。
『軍人でないランカを、最前線に。...』

マクロスの定番とはいえ、
今までとは違い、
人間関係を描いていたり、、

強力な『ランカ・アタック』であったとしても、
『進化する生物。バジュラ』という存在があるから、

どうしても、、
今までよりも、
非情の決断をしているような気がしてなりません。
いや、、、そういうことを強調しているのでしょうけどね。。

この事で、何か話を作るつもりなのかな???

いきなりの矢三郎の登場にも驚かされましたし。

本当に大きく物語が動いた今回。
心までも動き出している感じでしょうか。

それにしても、、、まさか、逃げるとはね。。。
徹底抗戦だと思っていただけに、
ちょっと、不思議な気分です。

ま、、、そういうことではないでしょうけどね。

最後にヒトコトだけ。。。
結局、撤退戦、逃走劇だったので、、戦闘が詳細ではありません。
そこがね、、、サスガに引っかかるとことですけどね。。。

歌がいっぱいだったのになぁ。..

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2008年8月 7日 (木)

コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 第6話 親と子

『無償の愛』

内容
年金おじいちゃんが、藍沢の前で息と引き取った。
そんななか、藍沢の祖母・絹江(島かおり)が運ばれてくる。
買い物中に転倒して大腿骨を骨折をしたという。

一方、ヘリ担当の緋山は、
2階の屋根から転落したという小田という男性を搬送。
近くにいた娘・有美の言葉からすると、、、、突き落としたようだった。
娘の結婚をめぐって親子ゲンカをしていたらしい。
そんななか、、小田に重大な病気が発見される。
末期ガン。。。だった。

また、藤川は、微熱と腹痛を訴える上村秀雄を診ていた。
だが、異常は見あたらない。。。。
すると息子の久志が奇妙なことを言い出す。
『呪いをかけた』と。。。。。
精密検査しても分からない。
まさか、本当に黒魔術?と疑い出す藤川。
しかし、、同じく担当していた、看護師の冴島が、
病気を見つけ出すのだった!!

絹江の病状は、ショックからか認知症を発症していた。
藍沢が話しかけても、まったく認識できない状態。
白石たちが、心配しても
どうも藍沢は事務的な態度ばかり。。。。
ヘリ出動では、飛んでいく藍沢。
そんな中、黒田は命令する。
『藍沢絹江さんはお前が見ろ
 認知症にはそのほうが効果的だ。


敬称略


↑9割くらい?

一応今回は、『親と子』と言うことでまとめてみました。

ということのようだ。

だから、
ドラマ開始時に、年金で繋がる家族を描く。
そして、、

娘の結婚をめぐり親子ゲンカで、、、まさかの事件。
でも末期ガンと知り、、、結婚までは。..と
 『お前に突き落とされたおかげでガンが見つかった
  順序を守ることより娘がいい人に巡り会えたことを
  大事にしろって言うことかもしれn

父がウザイから、呪いをかけた。。。
でも、ほんとは違って、
藤川『厳しいオヤジさんだけど許してやりな
   それだけ君に期待してると思ってさ。

と、、藤川、ある意味大活躍!!


小ネタとしても。
何の苦労も知らずに親が医者で医者となった白石。
医者になりたくても、なれなかった冴島
親からの期待感の違いもありますが、、
これからのネタフリも兼ねているのだろう。

そして、、最後は。
おばあちゃんと2人で暮らしてきた藍沢耕作。
耕作にとって、唯一の家族である絹江。
それは、、、親、、、いや、、母親と同じ。
ってことですね。
ま、、認知症と言うことなので、
最後のネタ。。。はバレバレですけどね。

『約束したんだよ、耕作と
 いっぱいお菓子を買ってやるって。
 あの子は1人で頑張ってるんだよ
 だから、買ってやるって約束したんだよ。
 買わせておくれ
 ばあちゃんには、こんな事しかできないんだよ

涙を流す耕作。。。

初めての感情露出に、、、みんなも一安心と言うところだろうか



一応、テーマもハッキリしているし
それぞれに、『結末』を用意しているので、
前回の大事故と同じくらい、
分かり易いし、そこそこ感動モノでまとまっていたと思います。

ま、、あいもかわらずの、『お話三昧』ですが。
藍沢、藤川、緋山
それぞれ『成長』を見ることがで来た感じだろうか。

藤川なんて、『らしさ』を出し始めているような『セリフ』で、
結構良い感じでしたしね。


強いてヒトコト言うならば、
緋山がきっと『告知』したはずですが、
以前のことを考えれば、
このアタリをもう少し描けば良かったかなぁ。..と思いますけどね。

とはいえ、
分かり易くて良かったかな。
白石の必要性は、本当に薄いけど。

それにしても、少なくとも3つなんだね。お話。
テーマが決まっているから、分かり易いし、
ギリギリ活躍も描けているから良いけど。

やっぱり、3つは、辛いですよね。。。。。
せめて、緋山の患者だけでも、次回に回せば良かったのに。。。
だってこの後も転院の可能性もあるわけだが、
セリフからすると、この病院に居続けるようだし。。。。

ここがね。。ほんと、
もう少しいろいろと描けそうなトコロなだけに、
もったいないことをしちゃってますよね。

ま、、いいや

これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

四つの嘘 第5話 目覚める女たち

『衝撃の夜~火花散らして
『負けたくない女はいませんか?

内容
満希子(寺島しのぶ)は娘・ゆかり(夏未エレナ)と
息子・明の家庭教師、大森基(崎本大海)との関係を疑いはじめる。
そんななか、詩文ネリとの食事の後、
偶然、大森と出会った満希子は、迫られ。。。。。そして、、
デートの誘いを受けるのだった。
翌日。。夫・武(渡辺いっけい)には美波をしのぶ会だとウソをつき、
デートに出かける満希子。
大森の積極性に圧倒されるも楽しいひととき。
そして、、告白をされるのだった。。。。。

そのころ、ネリ(高島礼子)は、詩文(永作博美)から
父・禮一郎(品川徹)の施設のことで相談にのっていたが、、、、
英児(勝地涼)のことは話さずにいた。
すでにネリにとっては英児のアパートを訪ね、
食事を作ることが日常になっていたからだった。
そんなある日のこと。
ネリはマンションに帰宅すると、部屋が荒らされていた。。
空き巣なのか?それとも、ネリを知る人間なのか??
不安の中、ネリは、英児に来てもらい。。。。
『今夜はココにいて』と。。。

そして、、詩文は、、、満希子が男といる姿を見たり。
ネリの変化に気付きながらも、
自分が生きることで精一杯だった。
父が通う歯医者・澤田(石黒賢)という男と出会ったが。。。。
そんななか、父・禮一郎を、施設へつれていく。。。。。
別れ際、父から。。。
『2人でする貧乏は耐えられるが
 1人でする貧乏は耐え難い
 イイヒトがいたら、一緒に生きることを考えた方が良いぞ



敬称略

↑7割くらい。。。。ですね。


とんでもないラストですね。。。。ほんと。。
次回予告から、分かっていたとはいえ。

徐々に『女』に変化していくネリ。満希子。

パートナーとなっている
英児、大森が、どこまで『本気』であるのかがよく分からないため、
そこの部分が、少し謎ではあるが。

これはこれで、
詩文がラブホでバイトを始めたというのもあり、
なかなか良い感じでオモシロ展開ですね。

3人の女性の間にはぶつかり合いはなかったが、
それぞれ『変化』しはじめているのは確かであり、

次のステップのためのお話だったと言えるだろう。


『女としての本能に目覚めていく』。..と言う感じだろうか。



今回、ドラマとして大きく動かすために
いつもとは違うことをしていましたね。

これまでは『メインの主人公』=『詩文』だったわけです。
だから詩文を中心としたドラマが描かれていた。

が、、今回は違います。
サブからメインに格上げの満希子とネリです。

その2人を詳細に描きながら、
『2人の友人が女へ変化する姿』を
詩文が見ているというカタチになっている

そのことにより、サブの話がメインとなるだけでなく
詩文自身にも影響を与えるという
面白いカタチになっている。

前回とは別ドラマを見ている印象であっても、
このカタチにより、
『主人公が3人である』と言うことが明確となった。と言えるだろう。

そのため
3人のドラマがハッキリしはじめ『次』へと繋がる。
面白いことをしていますね。。。

なんだか、納得感が出てきた印象です。


それにしても、
いまだにどこに向かっているのかがよく分かりませんが、
盛り上がってきた感じです!!


これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話 

その男、副署長Season2 第6話 時効が招いた殺人

『時効を恨む男…鴨川を泳いだ死体の謎!』

内容
明日は非番の池永清美(船越英一郎)
少し嬉しい池永は、偶然。。。街でティッシュ配りをしている、
娘・はるか(永井杏)とお隣の拓海(春山幹介)を見て注意する。
でも、逆に、『急に父親ぶらないで』と娘に言われショックの池永清美。
どうも最近、娘と折り合いが悪いと。。。。。。。
休日、一冊の本を持って、近くの馴染みの喫茶店『ピーベリー』へ向かう。
マスターの尾崎善男(田村亮)に愚痴をこぼす池永。
そして、マスター自慢のコーヒーを飲みながら、、、あれ??
そんなことがあった翌日。
出社すると、署は大騒ぎ。鴨川で水死体が上がったのだ。
男は水回りの修理を請け負う会社、
ウォーターバスターの社員・高村恭一(辻村綾二)。
後頭部を殴られ、絞殺。。。。。そして、川へ捨てられたらしい。
検死の結果、死亡推定時刻は11時から13時とわかる。
そして、、、その直前に『ピーベリー』を訪れていたことも。。。

任意での取り調べを受けた尾崎だったが、
死亡推定時刻に店を池永が訪れていたため、池永の証言でアリバイが成立。
しかし、池永が警察の人間と知り、尾崎の態度が急変する。
どうも様子がおかしいと調べるウチに、
5年前、尾崎の娘・美加(内田もも香)が
バイクのひき逃げで死んでいたことが分かってくる。。。。


敬称略


なるほどね。。


カップを温めていないことに気付く池永という
ちょっとした池永の日常を入れながら、
事件に発展していくとはね。

そのうえ、ちょうど、事件のときに池永がいたため
アリバイ成立という、、偶然まで。


そんなお話の中、、
真相が明らかになっていく。

業務上過失致死 時効は5年。
時効を経過してしまったため、
娘の仇を討ってくれる人は、誰もいない。
警察は、信じることができない!!!

と言う感じですね。


オービスを絡ませたり、
計画的に、あれこれやっていたり。
結構良い感じですね。

事件後、カップを温める時間があるかどうかという。。
かなり短い時間の『謎』

コーヒーが、カップの温度で味が変わるという

なかなか良い感じのネタです。

ピーベリーを使うというのも、面白い部分だろう。
それが、証拠となるというのも。


そんな中に、
娘のためと、、、
娘の夢を叶えるために、、喫茶店など

ちょっとした人情モノも。。。。
いや、、だからこその復讐劇なのですけどね


ただ、面白いのは。
父娘の人情劇と、計画殺人の詳細さだけでなく

そこにある、犯人の苦しみ。
ひき逃げ犯人もずっと苦しみ抜いていたと。...

『人間に良心がある限り、罪を犯して安穏と暮らせるわけがない
 オレはそう信じています
 尾崎さん、復讐を果たして、気は晴れましたか
 違いますよね。
 あなたはすでに高村と同じ苦しみを背負っている。
 だから、、、、こうやって死を選ぼうと。。。。』

良い感じの対比ですね。
この部分が、池永清美の真骨頂だろう。

『嫌われるのも父親の仕事ですよ
 ありのままの自分でぶつかって生き様を見せてやる。
 それが父親の仕事ですよ。

と、、最後は良いオチでした。


キッチリと、池永らしさだけでなく
犯人と、被害者、そしてその関係を詳細に描ききったと思います。
それ以上に感心したのは。
池永を非番にすることによって、
事件に直接関係させたことだろう。

聞き込みにしても、当事者だから楽だったしね。

もしかしたら、今までで一番を面白かったかも!!!

はるかのことは、きっと最終回までに
良い感じの決着があるのでしょうね。。。。。


さて、、いろいろありましたが、、これだけは
一応書いておかなければ。。。

序盤、、に池永が言っていたセリフ

『汚いとこには、幸せは来ないって
 テレビで、どこかのカリスマ主婦が言ってんだろ

それ、、、船越英一郎さん!!!あんたの奥さんやん!!

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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

2008年8月 6日 (水)

正義の味方 第5話 槇子の結婚

『結婚追い出し作戦』

内容
式の日取り、式場など、槇子の命令で容子が決定!!
迫ってくる、悪魔・槇子からの解放の日。
そんな中、突然、訪問する良川両親・克夫(平泉成)、里美(山口いづみ)
近くまで来たので寄ったのだという。。。
槇子が良川直紀とデートのため、
五郎(佐野史郎)、春子(田中好子)、容子で応対。
すると、、、話は。。。結納を早めて欲しいと言うことだった。。
ホッとする3人。
が、、その日の夜。酔って帰ってきた槇子が、。。。。

突然『結婚辞めた宣言』

驚く容子は、命令どおり、式場キャンセル。
翌日から、槇子の様子がおかしくなってしまう。。。。

なぜ???
五郎のせい?容子のせい?それとも、槇子の本性がばれた?
容子は、直接直紀に聞こうとするが、どうしても聞けない。
でも直紀は、『僕の責任なんだ』といってくれる。。
陸(本郷奏多)に案内してもらった直紀の部屋には、
槇子のことを愛している証拠の品が。。。。。。
そこで考え抜いた末、容子は直接聞くことに。。。
すると、本当の理由を話し出す、直紀。

『危険なところに連れて行くことはできない』


敬称略



あんなコトやこんな事があって、
やっと結婚にたどり着き、容子に『自由』が訪れた!!!

と思ったのに。。。。。。

最後に大どんでん返し。。。

こう言うことですよね。
コメディ、、、って。


まさか、まさか、、本当に行ってしまうのか??
ドンボ御殿、金が目的だから、
絶対行くよなぁ。..と、、
思わせておきながら、オチへ持って行くという。

本当にすばらしい展開です。

もちろん、それは、コメディとしてですが、
ドラマとしても、本当によく描かれている。

細かい部分として、
相手方の良川家の両親がやって来るというのがポイントだろう。
そのことにより、
中田家には、『不安感』を発生させることに成功している。

誰が、悪いのか???

と、
でも、直紀の本心。
それは、、、『愛するがゆえの優しさ』

そんな感じで、
お互いの両親。

娘を危険な場所へ行かせたくないという中田家。
危険だからこそサポートして欲しい良川家。

が、それを超越した部分にある『槇子の欲望』

すべてを上回ったのは『金』だった!!!



本当に、それぞれのキャラの描き方が詳細で
良い感じのコントラストの生み出しながら盛り上げている。

それらの中で翻弄される容子。

こき使われるだけでなく、
『容子自身に責任を負わせた気持ちにさせたこと』が、絶妙である。
容子の自由になりたい気持ちだけでなく、
容子の行動が、槇子のために自主的に動いているのが

『奴隷』としての本領発揮なだけでなく、
ドラマ全体を支えることになっているのだから、
かなり面白い部分だろう。

そして、、
漫才コンビ『槇子と容子』による、お芝居から
正義の味方まで、、、、

悪事が生み出す正義もしっかり描かれている。

そのうえ、最後は、、、トンデモオチ。


ドラマの芯がしっかりしているだけでなく、
細かい小ネタも容子を中心にしながら、

展開自体を、良い感じで画面転換させて
本当にテンポ良く作ってたし。

完全に、コメディドラマの本領発揮と言って良い感じでしょう。
本当に面白かったと思います。


最後の、家族たちのシーンなんて、
本当に良くできていますよね。


それにしても、
オチがほんと良い感じですね。
1度決着をつけているネタをもっているからこそ、
逆にサプライズになると言う。。。。すごなぁ。。これ。


これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話 

ゴンゾウ~伝説の刑事 第6話 思惑

『潜入捜査』

内容
若者3人が、『日本青空クラブ』とう怪しい団体があると警察にやって来る。
相談を受けた鶴は、会長の岡林和馬(白井晃)を見に行くと、、、
その足を引きずる姿は、遠藤鶴(本仮屋ユイカ)に、
天野もなみ射殺事件の犯人のシルエットを思い出させた。
その事を佐久間たちに報告した鶴。。
そして乙部功(内田朝陽)、綾乃、中村の3人は、クラブについて話をし出す。
初めは、ボランティア団体だったと。
それが徐々に変化し始め、会員の選別をするようになったと。
正会員に選ばれた乙部は、岡林会長から
大量の銃や重火器の山を見せつけられたのだという。
調べてみると、岡林は、民和党の党首、故・岡林直正という大物政治家の息子。
そして、何かを起こそうとしていると乙部から伝え聞き、
そのうえ、事件が、、、予行練習の可能性まで、、、

佐久間(筒井道隆)は、岸刑事(菅原大吉)による潜入捜査を試みるが、失敗。
日比野(高橋一生)を近づけようとするが、、、、、
ナゼか、現場に、乙部と黒木(内野聖陽)が現れてしまうのだった。。。


敬称略



ついに、、、、
いきなりですが、真犯人発覚。
テロリストですね...言ってみれば

え?簡単すぎ?



岡林和馬、、、男は父に裏切られた。
そして、ゆがんでいく心。。。。。。
その行き着いた先が、、

『日本に青空を取り戻そう』

であった。。
害虫を駆除すれば。。。

ま、そんなところです。

ただそこに、
『自分』を『薬』を使ってではあるが、
取り戻しつつあった黒木刑事。

そして、大手柄。
佐久間『調教できない馬は、殺処分

と、、
佐久間の『恨み』が表面化し始める。。



と、ダークな心2本立てですね。


お話自体は、いきなり核心に迫ってしまい、
正直なところ、あまりの急激さに、驚くばかりですが

ただ、
和馬の心と、黒木の心をシンクロさせるなど
面白く魅せることには成功している。
テンポもそこそこ良かったし、
黒木の駆け引きも良い感じで

こういう部分が、内野聖陽さんという感じでしょうか。


あとは、、、
このラストシーンの結末と、、、
次回の、、、、『過去編』でしょうか??



それで、すべての物語が繋がるのでしょう。
佐久間が、黒木に抱いていた『恨み』。

ただね、物語は盛り上がってきて面白いのだが。
松尾理沙を佐久間の判断で、主治医にしていたりと、

佐久間の陰謀が明らかになりつつあるのは、
面白いと言えば、面白いですけど。。

さすがに、、、強引ですよね。
『もしも、活躍しなかった場合はどうするつもり??』

って言う、疑問がわき上がってきます。

物語は動いているのに
強引さが、気になって仕方ないんですけど!!


ま、、いいや、ドラマだから。

で、、この感じからすると
最後の部分で映っていない人が多いから、
佐久間以外の人が、助ける可能性はありますよね。。。。。

そこそこ楽しめてるから、良いかな、、

これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

学校じゃ教えられない! 第4話 愛は大切な武器

『なぜ、命は大切なの?』

内容
信太郎(法月康平)と真帆(夏目鈴)の様子がおかしい。
そんななか、突然真帆が退部を宣言する。
そして、信太郎も辞めると。
舞(深田恭子)は、一樹(中村蒼)と瞳(朝倉あき)に引き留めを依頼する。。
2人は引き留めようとするが、何も言わない。。。信太郎と真帆
そんな中、一樹は信太郎が携帯で誰かと言い合っているのを見かける。

数日後。信太郎は校舎の屋上に行くとそこには真帆。
真帆は(死にたい)、信太郎は(殺してあげる)と
互いにラクガキし合っていたことを知る。
そこで真帆は、信太郎を連れ高い橋の欄干の外へ。。。
押してくれという真帆。。。。
その時偶然通りかかった警官により、事件は発生しなかったが、
信太郎は真帆を逃がして捕まってしまうのだった。
校長たちは、ナイフを所持していたこともあり、
信太郎を退学処分とするのだった。
舞は、信太郎に理由を尋ねるが、話そうとしない。

そして、真帆は信太郎と2人になったとき、
全てを話し始めるのだった。。。



敬称略


まぁ、お話としては、
考えられている印象です。

姉の家庭内暴力に耐えることができない信太郎。殺したい。
陸上部で入学したはずなのに、走れなくなった真帆。死にたい。

である


で、、
舞『怒りや憎しみに暴力で対抗しても、新しい憎しみが生まれるだけ
  私たちももってるジャン。大切な武器を
  愛だよ。 
  死にたいとか殺したいとか思うのも結局、
  ほんとは愛が欲しいだけなんじゃないかな。
  愛がなきゃ生きられないから人間は。


そして、、、

真帆『今日誕生日なんだ、私
   でも、誰からもメール来なかった
   みんな、わたしのことなんて、どうでもいいんだよ
   だから、死ぬなら今日が良いかと思って。

信太郎『オレのパートナーでいてくれないかな
   お前がいなくなったら、社交ダンス部辞めなきゃイケないだろ 
   オレは、あいつらのこと仲間だと思ってるから。
   お前と離れたくないんだよ


である。。

なんともまぁ不自然にも見えるが、、
重要なのは、『ちょっとしたことでも悩み、命を考える』年頃
ということなのだろう。。

その意味では、

生き死にということで、互いに補完し合った瞬間から
2人のあいだには、『繋がり』が誕生し、

最終的に『切っても切れないパートナー』となる。

と言うことで、、流れ自体は間違いではない。

そのことは

きよしと可奈、静也とレイ

この二組があるからこそ、
殺伐とした信太郎と真帆は、コントラストになっていると言える。

ただね。。
今回の締めが、子供達の会話だったのが、
納得感が少し薄れている部分だろうか。

もちろん、悪くはない。

メールで誕生日も含めて、
みんなに祝ってもらえる『ハッピー・バースデー』オチもあり、悪くないのだ。

『なんで私たちに相談しないわけ
『仲間ジャン

これなんて良い言葉なのである

が、、いかんせん、信太郎と真帆の会話が長い!!!
もう少し説得力のある『セリフ』であれば、納得出来たでしょうに。

そのうえ、舞の言葉も、前回よりは、、、、

物語は悪くないと思います。
もう少し、オチの部分で納得出来るような会話、言葉にしないと!!!

単純な言葉で良いと思うけどね。
『仲間だろ』程度で。..

正直なところ。。なにを会話しているのか、意味不明でした。

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第3話 第2話 第1話 

2008年8月 5日 (火)

モンスターペアレント 第6話 樹季の休日

『先生の顔を整形しろ』

内容
樹季は、望月(平岡祐太)に呼び出される。。とんでもない父親がいると。
小学校にやってきて、父・松永修一(相島一之)の説明を聞くと。
担任の武藤春樹(高橋光臣)が娘・実咲(根本澪)をたぶらかしている。
だから、誘惑しないように整形してくれと。。。
イケメンが悪い!!だから、担任不適格だと、。。。
言うだけ言って帰っていく松永。
樹季は、安田校長(森喜行)に事情を聞くと。
遠足の時も一悶着があり、そのうえコッソリついて来たほどだった。
数日後、今度は実咲が友人たち4人で水族館に行くので、
付き添いで行って欲しいと、、、、、
結局、休暇と言うこともあり樹季が引率することに。
そのうえ、あるときは、防犯対策がなってないと怒鳴り込んできたり。
休暇を取っているのに、振り回される樹季。
そんな中、実咲が帰って来ないと、学校に連絡を入れてくるのだった。。。。




敬称略



今回、明らかにコメディタッチですよね。

いや、、、、真剣に訴えている内容もそうなのだが
それ以上に

狙っていますよね.絶対!!

ポイントは、
松永修一だけでなく、武藤、樹季なども
『注意の看板』に目が行くという。。。。

どう見ても、、、コントですね。
そのためでしょうか。

父親の、発言も空回りさせ、あきれさせるという表現を多用。

極めつけは
修一『私は、ウザイですか?

である。

それらの流れ、展開の中で最も良かったのは、

樹季が休暇を取っているため、振り回されるという姿。

である。
休暇という緩やかな時間を表現しているため、
メリハリがきいて、オモシロに転換されているのだ。

これは、完全にテクニック。

そのため全般的にコメディタッチの印象となる。
そして、秀逸なのは、相島一之さんの演技に他ならない!!!

相島さんの悲鳴や、アップの顔がもの凄く良い感じ



こう言うことですよね、コントって!!!


あ。。。違います??
でもね、、、ドラマとしては、どうかと思いますが、、、

っていうか、
妻に逃げられた男の話であっただけなので
モンスターペアレント対策として、
本来の目的が成立しているのかどうか、よく分かりませんが


でも
こういう使い方も、1つの方法だと思いますので。
オモシロ好きの私にとっては、


なぜだか、全編大爆笑!!!



さてさて、、そんなコメディ仕立ての今回。

いつもとは違っていたことがありましたよね。
それは、

2~3回も
簡単ではありますが、教育委員会で開かれた
『職員たちの話し合い』である。

対策会議

と言って良いかも知れません。

実のところ、この部分。
ドラマが大きく変わったと思われる、
最も大きな部分だったと思います。

それは、、
『言い合い』『けなしあい』のような子供じみたことを
意味不明にやられるよりも

『話し合い』である以上、
それぞれの『意見』が、適切に大人として処理されるわけです。

だから、今回は、
三浦『何か別のこと問題にしてるんじゃないのか

三浦『学校はもっと地域とコミュニケートする必要があると思うんだ
   学校を地域の人に開放して
   信頼できる人々の目で、子供達を守っていく。
   それが理想だと、俺は思うけど。

と、口調まで違っています。
この瞬間、樹季という存在が、
教育委員会の中で『存在』していることが明確となっているのである。

いままでは、どう見ても
ナゼか放り込まれた、異端者という感じでしたからね



弁護士として、何らかの解決方法を探ることも
1つの方法論として、大切なことであろうと思います。

ですが、このドラマにとって重要なのは、
樹季が『自分とは違う世界を体験』することによる『変化』
と言うのが重要なことであるのだ。

であるならば、
解決はしなくても樹季にインパクトを残せば
それはそれで成立すると言うことになる。

だから、
教育委員会での戦いよりも
教育委員会での話し合いのほうが、
本来の『目的』にあっているはずなのだ。


ということで、、、

明らかにドラマとしても変化があった今回でした。



ま、、、オチはね。。
『叱らないであげてくださいね
 私も娘ですから分かるんです

こうなってくると、
弁護士かどうかよりも、先ほど書いたように
『人としての成長』ということですよね。。

スッキリしているようなしていないような感じですが
投げやりな終わりよりは、まだマシです



そういえば、、はねトびの、、アレは、、どこにあったのか気付きませんでした。
気が向けば、後で確認しようとは思いますけどね。。


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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

シバトラ-童顔刑事・柴田竹虎- 第5話 熱い男

『萌え~メイド喫茶に(秘)潜入』

内容
千葉さくら(真矢みき)の命令で、
竹虎はメイド喫茶への潜入捜査を命じられる。
生島透子が行方不明になったり理由を探せと。
竹虎は女装して潜入。
すると、ナゼか、美月もいた。。。
心配してつけてきたら、スカウトされたのだという。
が、、、よく見ると、白豚が客としてきていたため、、、
いきなりばれてしまい、竹虎はクビとなってしまうのだった。
そのメイド喫茶に、竹虎を調べに来ていた新庄たちを見た美月。
美月は、新庄たちが話していた内容を竹虎に伝える。
どうやら、、落合建夫(橋爪遼)が、事件に絡んでいるため
さくらが潜入を命じたようだった。

落合は、竹虎の父を殺した男。
そして、、さくらの妹であり、小次郎の恋人・ゆりを殺した男。。。。。

そんななか
白豚(塚地武雅)が仲良くしていたメイド、メアリーちゃんこと由梨亜から、
白豚に電話がある。。。
『人を殺してしまった』と。。。。

敬称略




これは、まあ。..なんて言ったら良いんでしょうね。

新庄『俺の嫌いなデカ、そっくりや

この言葉が、一番印象に残ってしまって。。。。。

物語には、関係ないですけどね(苦笑)



って言うか、今回。
ドラマとしては、散漫とし過ぎてしまっている。
問題点はいろいろあるが、
基本となる、メアリーちゃんの物語を、
中途半端に飛び飛びで描いてしまっていることだろう。

たしかに、
落合建夫。。。。。重要人物である。

さくら、小次郎、竹虎、そして、、、メアリーちゃん

に、因縁があるのだ。
だからといって、

今回の物語に『直接関係ない』のだから、
さくら、小次郎、ゆりの話を、詳細に描く必要があったのだろうか??
この部分があったために、
明らかに、メインである由梨亜の話が中途半端である

そのうえ、、どう見ても
百合の死の話、竹虎の父の死の話を、
まだまだやりそうな、雰囲気。。。。。

わかりますよ。。落合建夫に、何らかの決着をつけないとダメなんでしょう。
が、、、
よく見れば、犯罪を犯しているような、いないような状態。
なのに、『過去の罪』であれこれするってことは、
結果的に『恨みを晴らしているだけ』と言うことであるため、
どうもねぇ。。。。。納得出来ない感じ。


『迷惑かけて、何が悪いの
 人は誰かを傷つけて、その分、誰かを助けて生きているんだ

とか

『失って初めて気付いちゃダメなんです
 何を考えて、どう思っているのか
 こんなに近くにいるのにそれが伝えられないなんて
 もったいないですよ

にしたところで、
ほとんど関わりのない竹虎が話すって言うのは、
どう考えても行きすぎている。

せめて、竹虎ともっと関わりを見せなきゃダメなんじゃ??

どうも、ドラマのメインとしたい、、、と思われる『過去の話』
その部分に気をとられすぎて、
ドラマを潰しているようにしか見えませんでした

やるならやるで、ハッキリとメインでやる。
やらないならば、もっと軽めでやる。

それくらいしないと、
話を2つ以上入れちゃうと、
今回のように共倒れになっちゃいますよ。。。

ちょっと今回は、残念なお話でした

最後にヒトコト、、、由梨亜、繁、友香、、、苗字は?

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第4話 第3話 第2話 第1話 

D.Gray-man 第95話 諮問会議

『羊と犬』

内容
江戸の戦いが終わり
黒の教団本部に帰ってきたアレンたち。
ひとときの平和。。。

そんな中、中央庁から派遣された
特別監査役マルコム=C=ルベリエが本部にやってくる。
すべてはクロス元帥の諮問会議のため。。

ハワード・リンク監査官による報告がなされる。。。。
そして、、、クロスの罪状を並べるが、
方舟を奪取したことにより、不問とされた

だが、アレンに疑念を抱くルベリエたちは、
異端審問にかけると言い出すのだった。。。。





今回、スゴイですね。
原作では、たった1夜なのに。。。。


オリジナルと言っても良いくらいの『会議』でしたが、
原作を交えながら、スーマンなど回想を入れ、
そのうえ、、、

コムイ『僕がこの教団の中でエクソシストを守る。
   みんなをこいつらの人柱にはさせやしない

とコムイの決意では、
元帥、エクソシストを出してくると言う。。。

なかなか、良い感じの魅せ方ですね。

結果的に
ルベリエ『我々はエクソシストを守るためにあるのではない
   千年伯爵との戦闘に勝つためにあるのです。

と言う冷たい言葉が、引き立ちまくるという
これもまた、良い感じですよね!!!


そして、最後には
クロス『好きに調べればいい

と繋がるのだから、かなり良くできている。


秀逸なのは、
各支部長を上手く交えていきながら、
『会議』が、ルベリエ主導で行われていることを
ハッキリと表現したことだろう。

リンク監査官の説明にしても
結構分かり易かったし!!!

これまでのことを、すべてまとめきった印象です。



っていうか、、
ココまでオリジナルを入れて、会議を描いたのが
本当に凄いことです。

本当によく描き込んだと思います。

飛ばしてしまうんじゃと思っていたので、、
逆に納得出来る『会議』だったので、面白く見えてしまいました。

やろうと思えば、できるじゃないか!!!
と思ったのは言うまでもない。

まぁ、、わたし的には、
もう少し、元帥たちの発言を聞きたかったですけどね。。。
オリジナルで、クロスとのやりとりのようなモノを
入れるんじゃないかな。..ッて思っていたモノですから。

これまでの感想
第94話 第93話 第92話 第91話 
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第85話 第84話 第83話 第82話 第81話 

2008年8月 4日 (月)

太陽と海の教室 第3話 朔太郎の過去

『死なないで、お兄ちゃん・・・まさかの船上大手術!
 海の上で初めて明かされる熱血教師の過去』

内容
神谷理事長(小日向文世)は、
川辺英二(山本裕典)が、3年になってから急激に成績が落ちていると指摘する。
そこで、副担任の榎戸若葉(北川景子)と洋貴(岡田将生)、凛久(北乃きい)
3人は英二の家を訪ねる。。。
すると、家はメチャクチャで、あばれる結花、涼太、小雪の弟妹3人
英二の話で
母が病気で入院しているため、春からずっと独りで面倒見ていたことが判明する。
翌日、朔太郎(織田裕二)の授業中、結花、涼太が乱入してくる。
朔太郎は、子供2人から一番下の小雪が預けられたことを聞き出す。
そして2人も預けられるというのだ。。。。

その話を聞いてしまった朔太郎は、英二に問う
『1人で頑張ってた
 でも、つらいことだけだったか?
 今をいつか後悔することはないか??

敬称略

今回は、少し。感想が違います。。。。



『ありがとう』
『マハドゥ サニ』

そういうことで、良いの?かな。。。

実のところ。
結局、何がしたかったのかが、本当によく分かりません

『見落とし』があったのか??と
いくつかのポイントを再視聴。
そして、ついでに初めから、早送りで再確認。

英二のこと。。。。
若葉のこと。。。。

ほんとはどちらをしたかったのだろうか??
そして、、考えました!!

先ずは英二、

朔太郎『あの目は、お前を信じている目だ
   お前もあの子たちを信じろ
   自分を信じろ
   
   ひとりでがんばってんのは、おまえひとりじゃない

   お前みたいに勘張っている人は、世界には大勢いる
   1人1人だけど、1人じゃない
   1人1人離れてても、決して1人じゃない

と、、、弟妹たちとのことも、
結果は同じなのだが、納得の別れとなっている??

と言うことのようだ。
一応、若葉、洋貴、凛久、灯里、八朗も感動。。です。



だったら、、、若葉は??
母・杏花から、櫻井の過去を聞かされる。

以下、抜粋です。


地位も名誉も経歴もすべて投げ打って、教師になった

ありがとう。。。

ありがとうというと海を渡る魚になれた気がする
ありがとうというと空を飛ぶ鳥になれた気がする

それが勉強することなのか。。。とおもった。

アミーンは死んだ

僕は不幸だと言われる子供達を大勢知っています
だけどある意味、日本の子供達は今
世界中のどんな子供達よりも、哀れなのかもしれません


と、、何かを感じさせようとした母・杏花

それでも
事故が起きたとき、何もしないという若葉。

若葉『私は責任とりませんよ

朔太郎『責任は何かがあってからとるもんじゃない
   何かがおこる前に動くことだ。
   誰もやりたがらないことはあるよ
   だけど、誰もやらないことは
   誰かがやらなきゃいけないんだ。

と、、熱血です!

そして最後は。。。『ありがとう』につづく。



結局、考えてみれば、
『2つの異なる立場のテーマ』を繋げようとしているために、
不思議なドラマになってしまっているのだ。

ほんとは
前者の英二は、『1人じゃない』って諭したお話で。
後者の若葉は、過去を知って朔太郎に少し共感したお話

ということなのである。

広義で捉えれば
今回の事故処置からの朔太郎の言葉、行動は

『勉強』と考えられなくもない。
それは、生徒たちにとってだけでなく、若葉にとっても

だから『生徒たちに訴えかける朔太郎を見て感動』する若葉。
教師として共感する、、、朔太郎の意味を知る、、

と、言うことを、きっと表現しようとしていたのだ。

ほんとは、きっとそういうことなのである。


でも、ナゼ、そんな風に感じることができなかったのか???
である。

私は、最大の問題は、
最も盛り上がっている?部分であろう朔太郎の言葉における、
若葉の立場だったと思っている。

この映像を見ていて感じたのは、
『若葉も生徒と同じ立場』であり、
『教師として共感している立場』ではないということなのだ。

生徒と同じ立場で納得するのは良いのであるが
教師という立場の表現でない以上、

朔太郎から教えられた生徒としての納得なのか?
教師としての姿を見ての納得なのか?
と言う疑問が生まれ

たとえ『過去』を知っていたとしても、
最後の部分へ繋がった瞬間『教師』という立場になるのだから、

異なる立場を切り替えた若葉の表現が、違和感になってしまっているのだ。
杏花との会話では、反朔太郎の教師。
事故の件では、みんなと同じ。。。生徒
最後は、教師である。

確かに、その瞬間、朔太郎から学んだ生徒なんだけどね。。。
もう一カット必要だったろう。

もしも、納得する表現があったとすれば、
朔太郎の言葉に感動しても、教師であると言うこと
それは、『生徒を見ると言うこと』であろうから、
その事を強調すべきだったのである!!!

そうすれば、流れはスッキリし、
全体として『ドラマ』が成立するのである。

だからこそ、今回は、若葉を最初から前に出していたのだ!!

細かい部分は捨てておくとして。
お話は、悪くないと思いますけどね。。。。
どうもね。。。。

サプライズなコトばかりの積み重ねだけでも違和感があるのに。。。

俳優さんをアップにすれば、それで良いって言うことではないんですけどね。。

もう、、いいや。。


これまでの感想

第2話 第1話 

あんどーなつ 第5話 ある夏、、、奈津の怪談

『出たあ!浅草幽霊大騒ぎ』

内容
盆も近づいてきたある日のこと。
酒饅頭『満月饅頭』を一箱買っていく女性(笛木優子)がいた。
母の命日に好きなモノとを言うことだった。
でも、体調が悪いようで、気になる奈津。
そんなことがあった。。数日後。
饅頭のの命である、『酒種作り』の説明を受ける奈津。
麹を入れ発酵させるため、数時間おきにかき回さねばならない大変な仕事。
その酒種作りのかき混ぜ作業を奈津に任せた梅吉。
そして、
梅吉、竹蔵、光子、そして、陽介、勘助、泰造、弘道、秀明
と。ご近所さんみんなでシャモ鍋パーティ
時間の途中、奈津も参加。
道中、先日の女性を見かけた奈津。。。。
パーティを途中抜けだし、作業に戻ろうとした矢先
橋の欄干に、女性・菊子がつけていたスカーフがくくりつけてあった!
『まさか』。。。
必死に、菊子を探し出し、事情を聞いた奈津は。
『人は勝手に死んじゃいけない
 亡くなった人の命の分まで、ちゃんと生きなきゃ
 あなたの中に生きている、お母さんまで死んでしまう。
何とか、説得に成功。
店に戻って、、、ギリギリ大丈夫。。。と思っていたが。
翌日。
梅吉『カビがきてる。この酒種は死んでしまっている』と、、、、、

麹は届かない。。。
大口の注文もある中。。。。光子は決断する。
『おやすみにします』と。。

敬称略




えええええええええ!!!!!!!!!!

妖怪・あずき洗いが、、、まさか、、、
それで、そんなネタフリしてたんですね!!!!

でも、、こんなオチも良い感じです。




さてお話は、
奈津の大失敗で、店がおやすみに!!!

ショックの中、、再挑戦!!
そのとき、奇跡は起きる!!

っていう感じですね。

これはまたスゴイお話ですよね。
明暦の大火という、、、通称、振り袖火事。。。とも言われる。
ちょっとした、お話をネタフリしながら、

まさか!?!?!

と思わせるような、奇跡。

お菊、、、ならぬ菊子は、
『今度は大丈夫よ
 あなたがこんなに大事に
 この子たちを思って見守ってるんだから
 誰かに思われることは、嬉しいことよ
 耳を澄ませば、きっとこたえてくれるわ


麹は生きている。
話しかけていた奈津の気持ちが届いたように。。。

梅吉『できてる。。
竹蔵『こんな短時間なのにどうして

奈津『多分助けてくれたんだと思います。
   麹と、、、それから、、、誰かが。。。



途中
梅吉うんちく
『いただきますって言うだろ
 あれはな、命をいただきますってことだ
 いただいた命の分まで、ちゃんと生きなきゃいけねえってことだ

など、、、
『命』を強調しながら、
最後は、ちょっとした『怪談』。。

人情モノながら、オチ部分も含めれば
感動と、オモシロを絶妙に組み合わせたと言って良いだろう。

詳細なネタフリと
その中にあるご近所さん達の怪談もあり
良い感じで盛り上げたと思います。


この話、
最も良かったのは、竹蔵の失敗話。
居眠りをしてしまって大失敗話を入れていたことだ。
これにより、
ラストの奈津の居眠りは、

不安感をあおることに成功している。
だから、感動もまたひとしおです。



タダの人情話だけじゃなくて
こういった、『ひねり』のある『粋な話』も作るんですね!!

その事に、一番驚いています。


1つだけ気になったこと。。。
これは、どうでも良いことなのですが。。。
明暦の大火って、、、たしか、、1650年代でしたよね?
そのアタリの時代だったと。。。

満月堂は、250年って、言っていたような。。。。。
これが、、、350年だったらねぇ....良かったのに。。。

そこまでやると、くどいでしょうかね。。。




これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話 

ソウルイーター 第18話 動き出したメデューサ

『前夜祭の悪夢~そして幕は上がった?~』

内容
死武専創立記念前夜祭の日。
死神様も、鏡の中から出てきて、姿をみんなに見せ
盛大なパーティが行われていた。
そこには、おめかししたマカたちの姿もあった。

そのパーディーで、メデューサに接触するシュタイン博士。
そして、魔女であることを指摘し、
たくらみが死武専の地下に封印されている『初代・鬼神』に
関係のあるのか、、、と、、、揺さぶるのだった。
逆に、メデューサから誘惑されるシュタイン。。。
2人の駆け引きが繰り広げられる中、、、
傷だらけのシド先生が現れる。

飛び出していったメデューサ。
次の瞬間。パーティー会場の空間がゆがみ始める。
それは、
魔眼の男・フリーによる空間魔法『インディペンデント・キューブ』だった。
危機を察したシドは、
最後の力をふりしぼり、数人の職人と武器を逃がす!!!





完全に、前回のエクスカリバーがぶっとぶような
シリアスな展開!!!

これだから、この番組はあなどれません!!!

さて、、、物語は、
ついに、動き出したメデューサ!!
目的は、死武専の地下深くに封印されている『初代・鬼神』の復活!!

である。

いろいろあったけど。。
やはり、
メデューサvsシュタインの
駆け引きは、かなり良い感じでしたね。

魔女だろうと、カマをかけていくシュタイン博士なんて、
もの凄く『黒い感じ』で。。。。

この部分にも、シュタインの『闇』があるんだなぁと

そのあとの、
メデューサ『どう?私と来ない?
に、説得力が生まれる感じでしたね。

この後の物語もありますが、
この部分、結構意味深で面白かったです。。


さて、、わたし的には、

シド『強制土葬!!!
  頼んだぜ、死武専を守ってくれ

ナイグスが、人間形態ではないのが残念でしたが。
シド先生、、、カッコイイじゃないか!!!

以前、補習授業で、『墓石』を振り回していた男とは
到底思えない感じです!!!

いや、、、ヤッパリこの人は、
きっと、生前『カッコイイヒトだった』んだな。。。。(笑)



そして、、もう一つ注目したのは
ミズネ23456ですね。

意外と、格好良くて!!!

本当はミズネって凄いんじゃないのかなぁ、、って
思ったのは言うまでもない。





物語が、死武専存在の核心に触れつつある今回
そして、大きく物語が動こうとしている今回。

シリアスな部分だけでなく、魅せる部分も多々あり、
次回の戦闘開始が、本当に楽しみです。

それにしても、、フリーも、カッコイイもんなぁ。..


これまでの感想

第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

2008年8月 3日 (日)

Tomorrow-陽はまたのぼる- 第5話 信頼の証

『涙の告白~医療ミスに封印された笑顔』

内容
遠藤紗綾(緒川たまき)が、1人の脳外科医を連れてきた。
それは、航平が、かつて勤めていた病院の同僚だった安達裕也(袴田吉彦)
脳外科を中心とした専門病院にするための中心人物として、
遠藤がスカウトしてきたのだった。
航平と安達は、思い出話に花を咲かせる中。
病院中に、航平が医療ミスで患者を死なせたという噂が広がり始める。
患者の1人によると、安達が言いふらしていた。
その噂は、病院の評判に悪影響を及ぼすと考え、
蓮見(陣内孝則)は、航平に辞めるよううながすのだった。
受け入れた航平。
そんななか、虫垂炎の患者が運ばれてくるが、
執刀できる医師は安達しかいない状況。
そこで、メスを握ろうとするが、聴き手が震えて止まらない安達。
代わりに航平が執刀することになる。
航平は、安達に事情を聞くと。。。
『お前が逃げたせいだ』と言われ、そして
その安達の苦しみを聞くことになる航平だった。。。。。

そして、安達も自らの病気の治療で病院を去ることに。。。
そんなとき事故は起きる。
蓮見の娘・唯が、犬を探しに病院へ来たとき。
唯を庇おうとして、航平は大けがをしてしまうのだった。
大出血。。。手術をできる医師がいない。。。
そこで航平は、安達に依頼する!

敬称略


組み込むのを忘れていましたが、愛子もいます。

っていうか、、
前回のラストの『告白』からの、、、『結末』と言える内容。


『医療ミス』の真相を知る男が、やってきた!!

っていうことです。


ただそれだけでは、『友人登場』と言うだけですので、
そこに、、、、

『患者から、医師への信頼感』というものを
安達を絡めて、描いたという感じです。


安達自身は苦しんでいた。
大学にいても、教授の小間使い。
やっと、解放されたと思った矢先、
そこにいたのは、すべての元凶である森山航平である。

安達『自分は告白してスッキリするだろうけど
   聞かされたほうは、たまったもんじゃない
   自己満足なんだよ、あいつのやってること。全部

その言葉に、医療ミスの被害者家族だけでなく
その当事者にも『苦しみ』を感じる愛子。

そのやり場のない怒り、、、苦しみを
やっと航平にぶちまける。

安達『もとはと言えば、誰のせいでこうなったと思ってるんだ
  1人死なせたくらいでなんだ
  外科医は心の中に、いくつも墓を建てて生きてるんだ
  お前は逃げてただけだろ
  俺は都合の良いように使われて
  お前が逃げている間も8年間、ずっと闘い続けてきたんだ
  それが、おまえにわかるか

苦しみと闘い続けた安達。
その苦しみは、教授からの酷い扱いにもなっていた。

すべては、、『
航平が逃げたせい』。。。

自分自身を認識した安達は辞めることを決める。

そんなとき事故が発生。。

そして航平は言う。
航平『安達。お前がオペしてくれ
安達『オマエ何いってんだ
   オレの手はいかれてんだ
航平『お前ならできる
   お前の机の下にティッシュが落ちていた。
   練習してたんだろ。。
   ほんと、お前
   逃げずにずっと戦ってきたんだな。
   最後まで戦い続けてくれよ
   あきらめるなよ

安達『ヤッパリとまらねえよ
航平『気楽にいけよ
   お前は優秀な外科医だろ
   勝負は56勝55敗
   オレの勝ちだけどな
安達『逆だって、いってんだろ

それは、安達が、憎しみの相手だった航平が
昔のママの、友人に戻った瞬間だったのだろう。

友人からの信頼。。。。それは、『
患者からの信頼』である。



やっと、安達は愛子に全てを話し始める。
それは安達にとって、過去からの決別であるとともに、

航平への助け船。。。。。
医療ミスの真実!!

愛子に渡されたのは、、、航平が撮りためた、患者の写真。
それを見た愛子は驚く。。。

みんな笑顔

その中には、母・好美の写真もあった。
母もまた、笑顔。。。。

その笑顔は、、航平を信頼していた『
』だった。



多少無理矢理な感じもありますが、
あまり目立っていませんが、愛子のことを中心にしながら、

安達と航平の友情物語を重ね合わせ
かなりうまく『信頼』というのを表現したと言って良いだろう。

そして、そこに航平の趣味を重ねる

『患者の笑顔の写真』=『航平を信頼する証』

である。
結構面白くまとまっていたと思います。

事故やオペだけやっていれば、
タダの医療ドラマですが、
航平も立ち直るチャンスが必要なわけですから、
納得感のある結末だったと思います。

わたし的には、今までで一番かな。。。

これで、
なんの気兼ねもなく、病院再建へ向かうドラマになる。。。。

と、、信じたいですね。



気になるのは、無理矢理入れてきた唯ちゃん
これがねぇ。。。

犬、大丈夫だったのかな???
病院に落ちているモノを食べてましたけど(苦笑)


これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話 

篤姫 第31回 天璋院の袿

『さらば幾島』

内容
井伊直弼による、反対派への取り締まりが強まる。
安政の大獄。。。
それは、天璋院にとって父でもある近衛忠煕や、村岡へも向けられる。
近衛は落飾。。。。
また村岡は詮議のために、江戸へと移送された。
そんな中、どうしても手助けをしたい天璋院は
幾島の提案で将軍家茂に計らってもらおうと考えるが、
しかし、滝山の言葉により思いとどまる。
天璋院は考えた末。。。贈り物を村岡へ。。。
それは、天璋院が婚礼の時に着た袿(うちき)
村岡は、袿を身につけ取調官に堂々と振る舞っていくのだった。

そのころ薩摩では、
当主忠義の後見となり、実権を握っていた斉興が死去。
忠教が後見となっていた。。。




今回は、、、

『大河篤姫』風、安政の大獄。村岡編

幾島の退場

ですね。。。

いやまぁ、、、『必要』なコトだろうし
分からなくもないのですが。

どうもねぇ。。。。

比較はいけませんが、『家定の退場』よりも
ちょっとテンションが低めになってしまっている。

村岡の格好良さは、置いておくとして。

幾島の話。。。
これ、、明らかに『大奥』で、
『家定』のことをやり過ぎてしまって
『幾島』とのやりとりが薄くなってしまった

ツケ』ですよね。。。。。。。

必死に『回想』をてんこ盛りにしているのだが、
いまいち盛り上がりに欠けるのは
ここのところ、
幾島の活躍がほとんどなかったこと。

いや、、正確には、幾島の出番と言うべきだろう

家定に懲りすぎてしまって、
本来の幾島の役割であろう、『篤姫の相談係』が消えてしまった。
登場する度に、『慶喜様』だけですからね。

これでは、2人の関係が分からなくなると言うモノです。

たしかに、ちょっとしたことで
今までも以心伝心と思われる部分もあったが、
相談する相手が家定になった瞬間、

幾島は、滝山ら、他の『年寄』と同じ扱いでしかなく。。。。

で、もってくる回想が、
かなり前のモノばかりという。。。。。。

これでは、
盛り上げようにも、盛り上がらなくなってしまっている状態です

こう言ってはなんだけど、

薩摩における、忠教のこと、桜田門外の変のネタフリを次回に回してでも
2人のやりとりを、村岡を含めて詳細に描くべきだったのでは???
思い出話で回想しても良かっただろうし。。。
新たな物語を生み出しても良かっただろうし。

袿をもってくるだけでは、ちょっと中途半端な印象に思えてしまった。

サブタイトルを『さらば幾島』とするなら、
もっとやれば良かったのに。。。。。。

ま、、端的に言えば、
家定を強調しすぎた、功罪と言うことです

物語としては、悪くないとは思いますけどね
どうも、ここのところ印象が薄かったのでm(__)m、

何かやってくれる、、、と期待しすぎてしまったのもあるかもしれませんね。。。

とりあえず、、大久保も出世しそうだし。。
次回は事件だし。。。物語は動きそうです。

2度見しての追記。

ま、それほど印象は変わりませんが、、、
最後の『ながーい別れ』。。。

セリフ少なくした方が良かったんじゃ??

ってくらいですね。。

ドラマとしては、幾島という存在の盛り上げなのでしょうが
わたし的には、、、、どうも、なにもなしです。

淡々と展開しているように見えてしまいました。

期待しすぎたかな。..やっぱり。

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コードギアス反逆のルルーシュR2 第17話 真実の時

『土の味』

内容
超合集国の誕生は、世界を二分した。
そして決議により『日本解放』の戦いが始まる。

星刻総司令が率いる黒の騎士団は、
エリア11キュウシュウを中心に攻撃を開始する。
迎え撃つは、ナイトオブワン ビスマルク・ヴァルトシュタイン

そのころ、別部隊の藤堂たちは待っていた、、、ゼロからの命令を。。。

一方、スザクに会うため、枢木神社に向かったルルーシュ。
それは、ナナリーを救うための最後の作戦。..と思われた。。。。




今回もてんこ盛りです。

基本的には、、、ナナリーのために『土』を味わったルルーシュ。

スザク『人間じゃない
   君にとっては、シャーリーもユフィも野望のための駒に過ぎないのか
ルルーシュ『そうだ。すべての罪はオレにある
   だがナナリーは関係ない
スザク『卑怯だ、ナナリーをダシにして
   オレが許すと思うのか
   みんなが許すと思っているのか
   お前に惑わされた人たちが死んでいった人たちが!!
ルルーシュ『やり直すことはできないんだ
スザク『答えろルルーシュ
   ナゼオレに、『生きろ』とギアスをかけた


すべてのことをスザクに告白した後、、、、、
決断するスザク。

スザク『君は正義の味方だとウソをついた
  だったら、本当に正義の味方になってみろ
  ついたウソは最後まで
  この戦いを終わらせるんだ
  ゼロにしかできないことだ
  世界が平和にみんなが幸せになるやり方で

だが、すべてを読んでいたシュナイゼルにより、
ルルーシュは、捕縛される。。。

しかし、ルルーシュにも、ギルフォードを使った奥の手が。。。。


っていう感じですね。


ま、、、ほぼすべてのことを
ルルーシュとスザクが共有したと言うことだろう。

たとえ、許せないことがあったとしても。。。。

だからこその
ルルーシュ『
さらばだ、オレの最初で最後の友よ
に繋がるのだろう。

これはきっと、『
決断』をさせたスザクも同じ。。。

そのながれから、
シュナイゼルに『
ギアス』について、語ることになった。。

スザクもまた、究極の手段に出たと言うことですね。

前回で『目的』を明確にし、『行動』に意味づけをした。
そして
今回で、『行動』が、『次のカタチ』へと変化する可能性を
ばらまいたと言うことなのだろう。

もしも、シュナイゼルが『真実』をすべて知ったと言うことは、
シュナイゼル自身が、究極の悪ででもない限り
本当に『兄』と言うことで行動できるのならば、

今回、真実を知ったシュナイゼルと言うことは、

物語の方向性が、
大きくぶれた感じがしますよね
。。。

それは、、

『最終的な敵』=『皇帝』であることが明確になったということであり

そのことによって、
敵の敵は味方になると言うことがあるとするならば

シュナイゼルにより動かされる『軍』は、
彼の意思次第によっては、
ゼロの目的ではないが、
ルルーシュと同じ目的で動き出すことが出来ると言うこと。

そういうことになるのかもしれません。

ま、、、どう分割するか、どのように統治するかは
別の話でしょうから。。。

なにはともあれ、物語が
シュナイゼル側から動きそうな感じですね。

それにしても、
よくもまぁ、これだけのことを盛り込みましたよね。

だって、前作も含めた様々なことを
シュナイゼルの件も含めて、一気に解決したと言うことですから。

なんか、本格的に最終回が見え始めた印象です。


とはいえ、こんな事だけでは面白くないので。
戦術的にも、、、星刻総司令を中心にした。

ブリタニアの吸血鬼。。。ルキアーノ
や、、、
ビスマルクのエクスカリバーなど。

戦いのほうでも、キッチリみせているアタリ
これはこれで面白かったと思います。

どうも、会話の内容からすると
『大きな海戦』があった後の、上陸作戦のようですけどね。

でもハッキリ言って、それも見たかったぞ!!

と思ったのは言うまでもない。


さて、最後には
ギルフォードを裏切らせて、ゲフィオン・ディスターバー!!!

今度こそ、、、トウキョウ租界制圧作戦ですね。


ま、、、次回アタリは戦いを魅せていくのだろうが。
きっと、裏で、すべてを知ったシュナイゼルが行動を始めるだろうから

これからが、面白くなっていくのでしょう。
こう言っちゃなんだけど。..
ルルーシュよりもシュナイゼルのほうが、一枚上でしょうから



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炎神戦隊ゴーオンジャー 第24話 早輝の笑顔のヒミツ

『最初ノエガオ』

内容
お参りに来ていた神社の近くの天神の森
早輝は森に見覚えがあるという。
そんななか、少年を見かけ、
迷子かもしれないと森の中に入っていく早輝。
だが、早輝の前に現れたのは
見たこともない妖怪・伐鬼。。。。。

一方、早輝の後を追って赤黒緑が森へ



ヒラメキメデスの怨念が生みだした
天神ノ森ならぬ、魑魅魍魎の森という感じでしょうか。

ヒラメキメデスがウラメシメデスとなり
一矢を報いるため、
強さだけを求めるサムライワールドから
バケモノと連れてきたという内容。

ブレーンワールドを利用するなど。。。
考えていると言えば、考えている。

夏休みに入った子供達にとって、
幽霊によるオモシロも兼ねているため、
面白く見ることが出来た内容であろう。

とはいえ、そんななかに

早輝の過去の話を入れているところが、
今回の特徴である。

子供の頃、森に迷い込んでしまい迷子になってしまった早輝。
その時、そっと話しかけてくれ
元気づけてくれた少年がいた。。。
少年『スマイル。スマイル』

泣いていた早輝は、笑顔になっていく。。

そして、、、母に発見無事保護される。

早輝『スマイル。スマイル。』は
自分に勇気と笑顔を与えてくれた、魔法の言葉だった。

ということだ。

早輝の口癖でもあるだけに、
結構、良い感じのお話としてまとまっている。


完全に、夏休みの風物詩的お話ではあるが、
キャラの1人・早輝のことを上手く描き込んだと言えるだろう。

ま、、、最終的に
G9にいきなりなったり、、、ウラメシメデスが乗り移ったりと
強引にすすめてしまったのは気になるところだが。

結構楽しく見ることが出来ているので、、、、、
今回は気にしないことにする。。。

ただ、、、これで、本当に終わりだというのが
どうしても、残念な部分であるのも事実。

他のブレーンワールドで、復活して帰ってきてもいいんじゃ??

そんな気がします。。。
そして、、、3大臣を従えるほど強力となりラスボスへと

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ヤスコとケンジ 第4話 涙の誕生日

『妹に贈る涙の誕生日プレゼント』

内容
ヤスコはエリカから、
もうすぐ純の誕生日だと聞き大喜び。
でも、その日は両親の命日でもあった。
ヤスコはプレゼントを買うために、ケンジにウソをついて
エリカの店でアルバイトをはじめる。
純がファンだという写真家の写真集を買うために!!
しかし、偶然、ヤスコの働く姿を編集の星川さん目撃され
ケンジにばれてしまうのだった。
ヤスコを強引に連れ帰ったケンジ。
それでも、アルバイトは辞めないと宣言するヤスコ。

そんな中、ケンジは、
エリカからヤスコがアルバイトをする理由を聞き
その日がヤスコの誕生日であることを伝えるのだった。
またエリカもカレー屋のマスター渋谷から、真実を聞く。
10年前。両親が、ヤスコのためにケーキを買いに行き
そのデパートで事故に遭ってしまったことを。。。
話を聞いたエリカは後悔する。
そこで、エリカは、純とヤスコがデートできるようにと
遊園地チケットをプレゼントするのだった。。。。。

そして、写真集を買って、遊園地に向かうヤスコは、。。。。。。






今回の話、良い感じでしたね。

大暴れ』もなかったし!!!(←やはりこれが一番です)

逆に言えば、
そんなこと』しなくても、ドラマは出来ると言うことを、
自ら証明してみせたと言うことなのでしょう。


さてドラマ。

今回は、ヤスコの両親の命日。
その日の意味が分かったお話。

ヤスコのプレゼントを買うために向かったデパートで事故に遭っていた!!

という、衝撃的事実が判明した。


そら、、、トラウマになります!!!
翌年、何とか喜ばせてやろうとケンジはケーキをもってきたが、
サスガに、、ダメだった。

それからは、誕生日は
マスター曰く
『あの兄妹にとっては
 1年に一度の誕生日が
 1年で一番憂鬱な日なんだよ

と、、、、


きっと、だからこそ、
人一倍『プレゼント』というモノに、思い入れがあるのかもしれません。
だから、、、、

超体当たりで、、、池の中に!!!

松岡昌宏さん、多部未華子さん、本当に頑張っていたと思います。

そして
ケンジ『なに、やってんだ。おまえ
ヤスコ『私バチが当たったの
   おとうさんとおかあさんをあんな目にあわせたから
   なのに、自分だけ楽しもうとして
   ヤッパリ私は、幸せな誕生日なんて送っちゃいけないんだ
ケンジ『そんなこと言うんじゃねえ
   10年前のあの日
   オヤジとおふくろは何を望んだか分かるか
   ヤスコ。お前の笑顔だ
   お前の喜ぶ姿が見たかったんだ
   それが、オヤジとおふくろがこの世で最後に望んだことだ
   だからな。ヤスコ
   お前の誕生日は幸せに送らなきゃいけねえんだ


良い感じの兄妹愛。

兄妹の気持ちが存在し、
『誕生日プレゼント』に特別な気持ちのある2人だからこそ、
共有できる行動だったのでしょうね。

結構良い感じだったと思います。

ケーキで、、、悲しみの涙の誕生日が
喜びの涙の誕生日へ。。。。。


っていうか、、
こういうドラマが作ることできるのならば、
次回からも、この路線を期待したいです!!!!!


さて。。面白かったのは、
最終的なケーキオチもそうなのだが、

それ以上に、
この2人の『優しい関係』と対をなすような、
ケンジVSエリカである。

やはり、この2人のバトルがあるからこそ
兄妹愛が引き立つのは言うまでもない。


いつも以上に
兄妹のいがみ合いも、含めて、

松岡昌宏さん、多部未華子さん、そして広末涼子さん

顔。..強烈でした!!

ケンジ『あのがきゃ~~~~~~~~
    や~~~~す~~~~こ~~~~
なんて、、かなり良い感じでした。

ココまでくると『顔芸』ですよね(^_^)b


ただまぁ、そんな風に良い感じの兄妹愛だったのだが。

やはりなんといっても、、、ねぇ、、、
アレは『盗み』です。。。。

ここは、気持ちは理解するが、『隠す程度』にしておかないと
カバンから抜き出すのは、気分が悪いモノです。



そういえば。。。沖康子。.健児、、ついでに、父・健太郎
なんですね。。。。

これまでの感想
第3話 第2話 第1話 

33分探偵 第1話 花嫁殺人の犯人を推理する!!

『花嫁殺人をもたせる!!』

内容
結婚式場で新婦・吉沢京子が殺された。
通称『33分探偵』鞍馬六郎は、捜査を始めたが、
その直後、ナイフをもった血だらけの男・山口が逮捕される。
事件は解決!!(6分)と、、
大田原警部はいうが、、、、六郎は、真犯人がいる!
と、、残り33分の引き延ばしを宣言するのだった!!!
六郎は、リカコの協力を得て捜査を開始する!

着付係の双子姉妹
新郎・藤田博史
新郎の元カノ・芝崎エリ

次から次へと、奇妙な推理を展開していく六郎。




先ずは、、、ヒトコト。。
6分の時点で、逮捕されている山口。
この瞬間。。。

『えっ!?!?!』

と、叫んでしまったのは言うまでもない!!!!


さてドラマであるが。
捜査宣言をしたのが8分。で。。。残り33分である。

大田原『やったのか山口
山口『ずっと言ってます

もう、、、バカだな。このドラマ。
いや、、コントといった方が正確か。

ただまぁ、、実際のトコロ。
あまりの『意表を突くくだらなさ』に、
ずっと笑っていたのは言うまでもない。

でも、考えてみれば
探偵などが推理する場合、
基本的に『間違い』はないわけである。

が、、この探偵の場合。『間違った、推理』で引き延ばす。。。
いやちがう。。。『この探偵なりに考えている』と言った方が良いだろう。
決して『妄想』ではない。。。と思う。

それが『間違い』であっても、推理の途中なのである。

だから、バカなことでも
終わってみれば『納得感』というか『達成感』が生まれる。

そういうことだな。。。

それにしても、こんな事を続けるんですね!?!?!

オモシロ好きのわたし的には楽しんでいるのでokだが、
これ、、

本当に感想を書くのが大変である!!!!

さて、、今回、1つだけ気になったセリフ

リカコ『たま~に、このパターンで真犯人見つかるし
    しゃあないか

きっと、いつかはそのパターンも入れるのだろう。
その時に、どんなドラマになるのか。
捕まった人物は、どんなことを言うのか。
楽しみにしたいと思います。

最後にヒトコト。
コントと思えば、どうってことありません!!!

2008年8月 1日 (金)

魔王 第5話 雨野真実の真実

『殺人予告…!?魔王に届く赤い封筒』

内容
成瀬領(大野智)は、入院している姉・真紀子(優香)を見舞っていた。
そのころ直人(生田斗真)としおり(小林涼子)は、
『雨野真実』に導かれ一枚のタロットカードを見つけていた。

ソードのエース
 愛や憎しみにおける大きな力を意味
 避けられない変化が起こることを暗示

しおりが、カードを見ると。。。
山野圭太(清水優)が赤い封筒をロッカーから取り出す残像。
直人は、山野が『雨野真実』であると確信し、調べ始めるが。。。。
不発。。。
そこで、『雨野真実』AMANOMAKOTOの意味を考え始め、、
ついに到達する事実。。。

そのころ領は、後をつける池畑隆宏(六平直政)から、
上手く逃げおおせ、、、、ある人物と会っていた。。。

そんななか、領はしおりから呼び出しを受ける。
空ちゃん(大野百花)が保育園で母が殺人者だといじめられているという。
領はただ、、、泣いている空ちゃんを抱き寄せることしかできなかった。。
そして、しおりに質問する。
『殺人事件の関係者であることが、怖くないか』と。
するとしおりは意外なことを口にするのだった。





ついに、
雨野真実
AMANOMAKOTO
真中友雄
MANAKATOMOO

判明!!!

そして、池畑により、真実が明かされていく。。。。

だが、そのウラで、栄作は、、、『また何かをしようとしていた』

っていう感じでしょうか。

大隈という人物の登場で、
栄作(石坂浩二さん)だけが、本格的に『悪』の表現がされていますが。

そんな中に、

栄作『黙って、私の言うとおりにしろ
直人『辞めても、何も解決しません
  いつになったら、信じてくれるんですか
  11年前のあの時も、僕のことを信じてくれませんでしたよね
  そのおかげで、オレは正当防衛で無罪になりました
  でも父さん。オレはそんなこと望んでなかった
  少年院に行ってもぶん殴られても良かった
  ただ、オレのことを信じて欲しかったんだ
  オレは逃げる気はありません。
  犯人からも、父さんからも

栄作の行動により、
直人もまた、苦しみをずっと背負ってきたのを表現したのは
面白い部分だろう。

そこから、、、

直人『そいつにあって聞きたいことがあるんです
   人は元々みんなイイヤツだと思うんです
   きっと犯人もそうです
   オレのせいで、
   オレがそいつのことを悪党にしちまったんじゃねえかって

に、繋げ、
人としての葛藤を表現しているのは、
悪をやっていた過去であっても、
苦しみ抜いた結果、1つの気持ちにたどり着いたことが考えられ、

逆に
領による、外堀から埋めるような『攻撃』が、
かなり効果的に、直人に響いている印象も生み出している。


その一方、
領にとっても『復讐』という目的がありながらも、
空ちゃんの苦しみを見て、『何か』を感じてしまうのも、
面白い部分だ。
魔王である領にとって、復讐は望みであるが
そこに『苦しみ』も介在しているという表現であろうからだ。

その1つのカタチが。。。
しおり『その人をとめいたんです
   その人も、きっと辛いから、止めて欲しいんだと思います
   誰かに救って欲しいんだと思います。
   その人のために、止めてあげたいんです。
   だから、犯人からのメッセージを読み解いてあげないと。。。

なのでしょう。。。。
真実が明確ではなくても、『感じる』ということなのでしょう。

それは、、、第一発見者であることの『苦しみ』であるのかもしれませんね。

直人、領、そして、しおり

それぞれの目的、、、そのウラにある気持ち
かなり良い感じで交錯させながら盛り上げていたと思います。

そこに、、、
真実に1歩近づいた男。池畑


まぁ、彼もまた『関係者』であるから、
領は前回『ワザと漏らした』のだろうが、

このあたりも、次回、大隈も含めて気になる部分だろう。


それにしても
これからが、このドラマ。。。少し心配かな。。。
あくまでも私の印象ですけどね。

理由はひとつ。
視聴者は、『ほぼすべてを知ってしまっていること』である

この手のドラマって、『謎』を残しているからこそ、
オモシロ味を感じる部分というのがあり、
それがすべて明らかになってしまうと、

あとは、、、、人間関係の表現をしながらのドラマ
になってしまう。

ココを、どのように、面白く盛り上げて
最終回まで行くのか????

心配でもありますが、期待したいと思います。

ま、不思議なことに、、この不安を表現しているような言葉が。。。。

山野『サスガですね、あいつ面白いくらいに計画通りに。
領『これからですよ
  まだ地獄の門をくぐったばかりです
  とりあえず、次の指示を待ってください
山野『もう少し教えてくださいよ
  僕だって仲間じゃないですか
領『知らないことで、救われることもあるんです。
  それでも知りたいですか
山野『いいえ


そう、、、知り過ぎちゃっているんですよね。。。



これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話 

マクロスF(フロンティア)第17話 希望の歌姫

『グッバイ・シスター』

内容
オズマ。。。ランカとのことを思い出していた。
10年前のこと。。。。を。。。
泣き虫だったランカ。。。
そんなランカが、ファーストライブをリベンジする。
チケットはすでに受け取っていた。
感慨にふけるオズマであったが、ギャラクシー組の不穏な動きに注視しながら
バジュラが運ばれているという
アイランド3にある異星生物研究所へと潜入を試みる。
そこに、『何か』があると。。。
が、、目の前に、ブレラが現れ阻止される。

一方、ミシェルは、シェリルが持っていた薬が気になり
クラン・クランと会っていた。。。
そして、、ルカは、レオンと会い、、、、

そんななか、ランカから呼び出しを受けたアルトは、
相談を受けていた。。。『ランカ・アタック』について。。。

それぞれが、何かを感じ行動し始めているその矢先、
バジュラが襲来するのだった!!!!







おいおいおいおい!!!!!!

まさかの、、、、、
タイトル見たとき、、、
そして、内容が、明らかに『フラグ』がバンバン!!!!!!!!

っていう感じだったのですが。


ミシェル『死んでたら最高に感動的だったんだけどね

ということです。。。。。


パインケーキで
ランカ『おいしくないよ。おにいちゃん

とか、、、
ファーストライブ・リベンジ!!

とか。
キャシーに
オズマ『アンチESA仕様の弾頭とミサイルのコンボ
   バジュラと十分闘える。。

とか。。。。

そして、、、極めつけ
『お前も、お前の夢も、オレが守る

につづいて。..

『戦う意思がかけらでも残る限り、戦ってみせる
 オレは戦う、戦ってみせる

と、、最後には、かなり熱いオズマ・リーである!!!!


なのに。。。。。ココまで盛り上げておいて。。

ガッカリだよ!!!(失礼m(__)m)

いや、、一安心です!!!!


ほんとにもう!!!!

すっかり、騙されちゃいました!!!!!!!!!!!!
いやまぁ。。

この人がいなければ、
ボビーくらいしか熱い人いないので(笑)




さて。。そんな、超ミスリードの中。

様々な物がネタフリされてしまいました。
シェリルの薬のことを調べようとしているミシェルは、、
次回に先送りですが。


バジュラという物をキッチリ表現したと言って良いだろう。

先ずは。。
フォールドクオーツ
 バジュラの体内にのみ生成される、不可能を可能にする魔法の石

である。。。それは、夢の石
完全に制御できれば、銀河を支配できる可能性を秘めている



そして、、今回のメインの繋がる.大事件。
反応弾が効果無し!!!

ということで、ブレラ解説。

『今は過去になった、もうお前たちの攻撃は通用しない
 バジュラは常に進化し続ける生き物だ
 一個体の受けた損傷情報は
 瞬く間に群れ全体に蓄積され
 新たな個体にフィードバックされる
 だからこそ、歌が必要なんだ

バジュラが超生命体であることを表現された。


そして、『戦う意味』である。
アルト『拡大や上昇志向は生物の基本的な欲求で
  そう願うものが2種類以上いたとき
  そこには競争や争いが生まれる。
  今も同じだ
  生き残るのが連中か、俺たちか
  多分、俺たちはそういう瀬戸際にいる


グレイスたちの本当の目的は分かりませんが、
なんだか、とんでもない状態になりつつある感じでしょうね。

これらのネタフリが次回に繋がるのだから、
かなり良いところを突いていると言って良いだろう。



騙されてしまったのは、捨てておくとして。
結構良い感じで盛り上がっていたと思います。
まさか、、バジュラを、あんな形で倒すなんて!!!

ってことですね。


とはいえ、『歌が必要』であること。
そのうえ、ブレラのことをオズマが知っているようだと言うこと。

なんだか、、次回が楽しみで仕方ありません!!





にしても、、、やられましたね。。ほんと。

ライブのシーンまで、、、、、、、あそこまでやるかなぁ。。。



これまでの感想

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