篤姫 第13回 江戸の母上様
内容
九州を出発した篤姫たちは、
船酔いに悩まされながらも、無事京都に到着した。
数日後、
島津家と深い繋がりのある京都の近衛家
近衛忠煕を訪ねた篤姫、幾島。
そんななか、近衛家老女・村岡から
御台所は公家という噂があると聞かされた幾島。
一方、江戸の老中・阿部は島津からの輿入れを水戸斉昭に伝えるが
猛反対にあってしまうのだった。
それらのことを聞き及んだ、斉彬は、対策を考え始める。
その薩摩では、尚五郎にとって衝撃的な出来事が起きる。
江戸行きを懇願していたが、
斉彬の供に、西郷吉之助が決まったのだった。
意気消沈の尚五郎。
篤姫出発から2ヶ月後、
ついに東海道を経て江戸に入った。
今回のお話は、どう見ても。
主人公は、幾島
ですよね(^_^)b
確かに
『篤姫の輿入れ話』をずっと描いている。
しかし、篤姫の心が出たのは、
斉彬正室・英姫から、『殿の思い込み』と言われてから。
ラストの部分もあわせれば、
すべては、幾島目線で描かれている。
京都で村岡からヒトコト。
江戸に入っても、篤姫だけでなく幾島も聞く立場。
そして、最後は
幾島『殿を信じましょう』ですから。
翻弄されている『駒』=『篤姫』ですが、
様々な情報で、一喜一憂しているのは、
すべて、幾島!!!!
この印象からすると、
幾島と斉彬が、何らかの接触を持ったときに
次に動きそうですよね。
かなり、篤姫と幾島の仲が親密になっているとはいえ、
いったい誰が主人公なのかが、よく分からない描き方。
もう少し篤姫が、直接攻撃を受けないと
『大河ドラマ・幾島』になっちゃうんじゃ??
最後の方まで一緒なんでしょ?幾島って。
今回なんて、
英姫(余貴美子さん)の登場で。
余貴美子さん、ほぼ声だけなのに、圧倒している。
次の瞬間思いましたもん。
篤姫の行動やドラマよりも
幾島(松坂慶子さん)vs英姫(余貴美子さん)
これが見たい!!!!って。
たとえ、それがくだらないことであっても。
同じパターンが繰り返されたとしても。
篤姫を前面に押し出して欲しいモノです。
でないと、、、
江戸にいるだけで、まわりの人に食われちゃいますよ!
本当にやることなんて、少ないだろうし
そんなことは分かっていること。
限られたネタの引き延ばしをするには、
ある程度、思い切ったことをしないとね(^_^)b
マンネリだって良いとおもいますよ。
楽しかったり、感動したりしていれば。
念のため、最後に書いておくが
京都は短くて良かったですね。
あれ以上いると、村岡(星由里子さん)が食っちゃってたトコロです
私のように、
ベテラン人の活躍に、心躍る人ならまだしも。
これで、いいのかな?
2度見しての追記。
ほぼ、意見は変わらず。
別にね。
篤姫がどうだとか。
宮崎あおいさんがどうだとか言うつもりはない。
たしかに、ココまで存在感がありすぎる人たちがいると
ドラマを見ている人は満足することは出来るのだ。
そこはやはり『ベテランの力』なのである。
だからといって、
それで主人公・篤姫の影が薄くなってしまっては、
数字が取れたとしても、本末転倒ではないのだろうか?
それとも
篤姫、幾島のダブル主役と考えて良いのか?
それなら納得できるんだけどね。
松坂慶子さんの存在感は、どれだけ主役が頑張っても
絶対勝てませんから!!
ホントは、演出とアイデア次第だと思いますけど。。。。
これまでの感想
